日テレの錦戸亮“抹消”、富川アナ冷遇で退社…2022年4月の人気芸能記事

「日刊サイゾー」で2022年4月に人気のあった芸能ニュース記事を、若手記者Cと中年記者Zでプレイバック!

 

若手記者C 意外とアナウンサー関連も読まれるサイゾー、4月はテレ朝のアナウンサーだった富川悠太の“逆三行半”退社の記事が人気でした。続きを読む

IMPACTorsは不参加も…ジャニーズJr.の超豪華大運動会、滝沢秀明の手柄を“横取り”?

 ジャニーズJr.の公式YouTubeチャンネルに12月25日から7夜連続で「冬のジャニーズJr.大運動会」と題した一連の動画が公開中だ。同チャンネルにレギュラーとして登場している、美 少年、HiHi Jets、7 MEN 侍、Aぇ!group、少年忍者、Lilかんさいの6グループがさまざまな種目で競う「大運動会」の動画であり、その超豪華な内容を多くのファンが絶賛している。

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Kis-My-Ft2、メンバー脱退・退所説を払しょく? 玉森裕太らの「“定年”までよろしく」発言でファン安堵

 昨年8月10日にデビュー10周年を迎えたKis-My-Ft2(以下、キスマイ)。11年目の今年は4月に公式YouTubeチャンネルを開設したほか、アリーナツアーと5大ドームツアーを行うなど、グループ活動に恵まれた1年でもあった。昨今のジャニーズ事務所は退所者が続出していることで、キスマイにも不穏なうわさがささやかれている中、「メンバーの口から今後について前向きな発言が飛び出した」(ジャニーズに詳しい記者)という。

 12月28日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)に玉森裕太、二階堂高嗣、宮田俊哉の3人が登場。この日は、玉森のジャニーズ入所20周年に触れつつ、「本当に今まで頑張ってくれてありがとう」「これからもずっと応援しています」というリスナーからの温かいメッセージを紹介した。

「2002年12月1日に事務所入りを果たした玉森は『20周年、同じ会社に勤めているって、なかなか普通のことじゃないよなと思ったのね。一般社会で』『もう20年頑張った』としみじみ。宮田と二階堂は1年先輩の01年入所とあって、『俺で20年ってことは、ニカ(二階堂)とか宮(宮田)はさ、もっとあるわけじゃん。スゴい人たちがいるなと思って』と感慨深げに語っていました』(同)

 また、メンバー内で最もベテランの藤ヶ谷太輔は1998年に入所しており、宮田が「ガヤさんは、もう25年とかになるのかな?」と言うと、玉森は「普通に考えてスゴいよね。転勤もせず、そこに勤め続けてるってスゲーな」と称賛する場面もあったとか。

「『これからもよろしくお願いします』とあいさつした二階堂に、玉森は『こちらこそ』『本当ありがとうございます』と返答。続けて宮田が『“定年”までよろしくお願いします(笑)』と呼びかけると、2人は『お願いします』と答えるなど、終始和やかなムードでトークしていました」

 日本の企業の定年年齢は「60歳」が一般的だろう。実際のところ、ジャニーズの所属タレントに定年はないとみられるが、ネット上のファンは「ぜひ7人で定年まで勤め上げてね」「みんな定年まで続けてくれそうでよかった」「時には有給をとったり、休職してもいいから、定年まで勤めてくれたらうれしい」「『定年までよろしく』って言葉、とてもうれしかったし泣ける」「このタイミングで『定年までよろしく』という言葉はしみた」と歓喜している。

「かつて、キスマイのマネジメントは、SMAPのチーフマネジャーを務めていた飯島三智氏が担当していました。しかし、飯島氏は16年に勃発した“SMAP解散騒動”をきっかけに事務所を退社。後ろ盾がなくなった状態で今後のキスマイはどうなるのかと、ファンは不安視していました。とはいえ、蓋を開けてみれば脱退者も出ることなく、昨年で無事にデビュー10周年となりました。個々でもドラマ、映画、バラエティと大活躍中なのですが……。最近になって再び、メンバーの脱退や退所、グループ解散説が飛び交うようになっていたんです」(同)

 というのも今年11月1日、ジャニーズ事務所副社長だった滝沢秀明氏の退社が明らかに。同4日にはKing&Prince・岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀のグループ脱退と退所が発表され、世間に衝撃を与えた。そんなドタバタ劇が相次いだ流れで、複数のメディアがこの先に揺らぐグループ、タレントは誰か……と予想合戦を繰り広げている。

「12月1日発売の『週刊文春』(文藝春秋)は、『TV、代理店がピリピリ 次に危ないジャニーズ』として、業界内で動きが注目されているグループを挙げていました。Snow Man、Sexy Zone、Hey!Say!JUMPらが候補に挙がる中、特にテレビ・広告代理店関係者が口を揃えて『危ういのでは』と語っていたのがキスマイだったんです。こうしたネガティブな報道によって、ネット上ではキスマイファンから心配の声が続出していました。今回のラジオでは、3人がその不安を払しょくするように、脱退・退所説を暗に否定。リスナーたちは安心したのでしょう」(同)

 来年1月期は、藤ヶ谷が連続ドラマ『ハマる男に蹴りたい女』(テレビ朝日系)で主演を務め、主題歌はキスマイの「Lemon Pie」(発売日未定)に決定。ドラマの初回放送で音源を初解禁するという。2023年は7人でどんな活動を見せてくれるのか、期待が高まる。

香川照之から「三苫の1ミリ」まで~2022年のトレンドをプチ総ざらい時事漫才

 今週のホットなニュース・トピックをピックアップして、時事漫才をお送りします。

 今年もお世話になりました。年の瀬に、今年のニュースをプチ総ざらいしてみました。続きを読む

西島秀俊の“干され”過去、佐藤健とガーシー…2022年3月の人気芸能記事

「日刊サイゾー」で2022年3月に人気のあった芸能ニュース記事を、若手記者Cと中年記者Zでプレイバック!

 

若手記者C 3月は、西島秀俊が木村拓哉に俳優として差を付けた……という記事がよく読まれました。

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Aぇ! group、HiHi Jets、美 少年の三つ巴…ジャニーズの次のデビューグループは?

 ジャニーズファンにとって、「どのジャニーズJr.のユニットが次にデビューするのか」というのは大きな関心事だ。デビュー組に負けず劣らずの人気を獲得しているユニットは少なくないが、その中でも業界内でデビューの可能性が高いといわれているのは3組に絞られるという。

 ジャニーズ事務所はこのところ、2018年5月にKing & Prince、2020年1月にSnow ManとS…

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『あちこちオードリー』若林正恭、「人を傷つけない」ための過剰な気遣いが生んだ“嫌なシニカル”

私たちの心のどこかを刺激する有名人たちの発言――ライター・仁科友里がその“言葉”を深掘りします。

<今回の有名人>
「テレビ局が教育してくれよ」オードリー・若林正恭
『あちこちオードリー』(12月21日放送、テレビ東京系)

 「キャラ」という武器を引っ提げてテレビの世界に挑み、人気を得た芸人は少なくない。しかし、だからといって、安心はできないだろう。なぜなら、自分も時代も変わるからだ。

 例えば、ダメ男とばかり付き合い、痛い目に遭ってきた経験をウリにする恋愛ベタキャラのオンナ芸人が結婚したら、もうこのキャラは使えない。また、「ブス」「ババア」というように女性をイジる芸風で人気を博した毒舌キャラのオトコ芸人も、コンプライアンスを重んじる今の時代には合っていないので、このやり方はもう通用しない。

 現在の自分に即した個性を発揮しつつ、時代と乖離しない芸風を貫くというのは、口で言うほど簡単なことではないが、特にシニカルな芸風が評価され、売れっ子になった人にとっては、かなりの難所だろう。「人を傷つけない笑い」がよいとされる時代、シニカルな物言いが「人を傷つける」として、世間に受け入れられない可能性は十分にあるし、加えて売れっ子という立場でそれをやると、さらに嫌みな印象を与えかねない。かといって、シニカルさを捨ててしまうと、個性が死んでしまう。

 現在の立場と時代、そして芸風のはざまで、オードリー・若林正恭は時々こんがらがっているように見えることがある。彼はまさに、シニカルな芸風が受けて、人気を博すようになった売れっ子芸人だが、「人を傷つけない」ようにと過剰に気を使うことで、逆に嫌な意味でのシニカルさが前に出てしまっていないだろうか。

 例えば、12月14日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)。ゲストは相席スタート・山添寛、岡野陽一、ザ・マミィ・酒井貴士で、彼らはギャンブルで散財していることから「クズ芸人」と呼ばれることもある。

 しかし、若林は「人の目を気にせず、自由に生きているように見える」ことから、彼らに憧れているという。若林のような売れっ子芸人に評価されて、「クズ芸人」たちもうれしいだろうが、その理由がちょっと“微妙”なのだ。

 若林は、彼らを好きな理由について「たまに『あちこちオードリー』で、『うまいこと自己プロデュースして、もう1ランク上へ』って目をしている人がいるけど、3人はそういう目をしていない」と説明し、芸人が「賢くなってきて、戦略練って先々まで(考えて)生きてる」中、3人は「今を生きてる」とも指摘。自分より売れていない、「クズ芸人」と呼ばれる彼らを傷つけないよう、ほかのタレントをシニカルに腐したわけだ。

 しかし、それって結局、若林は「どんなことをしてでも、上に行こうと思っている芸人が嫌い」ということではないだろうか。芸人がどうにかして売れたいと願うことは、まったくおかしなことではなく、そこを勝ち抜いて今の地位を得た若林なら、なりふり構わず頑張る芸人の姿に、ある程度の理解を示してもよいと思う。

 若林の物言いは、彼の「社会的な上下に厳しく、自分が上でいることに固執するあまり、積極的に売れようとしない下をかわいがるという冷酷な一面」を露呈させてしまったように感じられ、これは行きすぎたシニカルで、見ていてあまり気持ちいいものではなかった。

 しかし、12月21日放送の同番組では、若林のシニカルさがいい意味で光っていた。若林は、「怒りにくい時代だと思う、年上が年下のことを」「俺らと同年代とか、30代後半、40代の人って下を怒れないと思うのよ」と切り出し、こんなエピソードを披露したのだ。

 20代のフロアディレクターが、若林の相方・春日俊彰に対してタメ口を使っていたところを見た若林は、「なんかよくないな」と感じたそう。そこで、「キミって帰国子女?」と聞いたところ、相手から「違いますよ。なんでですか?」と逆に質問され、「いや、春日にタメ口きいていたから、帰国子女かなと思った」と返答。相手は、若林の意図するところを察知し、「あ……すいません」と謝ってきたという。

 売れっ子の芸人とテレビ局スタッフ、どちらの立場が“上”かは私にはわからないが、今の地位をもってしても、若林が20代のフロアディレクターに、「言いにくいことを言った」のは伝わってきた。若林は「それはテレビ局で教育してくれや」「俺が言うこと?」と愚痴っていたものの、視聴者の中にも、若者の教育不足からくる非礼にイライラしている人はいるだろうから、「キミって帰国子女?」という “正論”に基づいたシニカルは、嫌な感じがしないし、ウケるのではないか。

 ただ、これだけだと、若林に「うるさいオジサン」という印象を抱く人もいるかもしれない。しかし、同番組出演者の平成ノブシコブシ・徳井健太が「これがMCということ」と援護射撃をしていたため、そういったネガティブな印象は受けなかった。

 徳井は、「MCとなると、(スタッフの)1つの乱れが自分の番組に響いてくる」「若林くん、本当は言いたくないよ」「でも、このままフロアの子が春日にタメ口きいていたら、全体が変になるから一応言うっていう仕事も、MCってやっていかなきゃいけない」と、若林はあくまでも「仕事のため」、20代のフロアディレクターを注意したのだと強調していた。こういうサポートする人がいることで、シニカルな人が悪者にならないで済むわけだ。

 笑いにもトレンドがあり、毒舌やシニカルな笑いが、敬遠されがちになる時期もあるだろう。売れっ子になったことで、そうした物言いがしづらくことも否定できない。けれど、だからといって、それらの笑いが「いらない」わけではないと思うし、特にシニカルな笑いは、若林の独壇場だと思う。番組MCにまで上り詰めた自身の立場をある程度踏まえつつ、他人を巻き込まない、正論の上に立った「オレはこう思う」というシニカルな笑いで、私たちをうならせてほしいものだ。

MACKA-CHIN×矢内絵奈『muon』が奏でた宇田川ラブストーリー

 今年だけでもNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDの12年ぶりとなるオリジナルアルバム『SE7EN』のリリース、自らが主宰する“アナログでの販売”に特化した〈雲見レコード〉の発足、MaL(PART2STYLE)とJUZU a.k.a. MOOCHYとのベースミュージック・ユニット〈ZEN RYDAZ〉としての活動、そして6年ぶりとなる新作『muon』を引っ提げてと、年の瀬…

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宗教二世の苦悩『REVOLUTION +1』ほか 2022年に話題となった日本映画たち

 2022年の国内最大のニュースといえば、7月8日に奈良市で起きた安倍晋三元首相射殺事件に尽きるだろう。安倍元首相を自作した銃で襲った山上徹也容疑者の供述がきっかけで、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と安倍元首相をはじめとする政治家たちとの繋がりが明るみとなった。憲政史上最長となる政権を握った安倍元首相が襲撃された瞬間の映像は、テレビやネットで繰り返し流された。

 この衝撃的…

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『ラヴィット!』、『感謝祭』の島田紳助“恫喝騒動”をパロディに! MCの麒麟・川島はじめ「吉本芸人はヒヤッとさせられた」?

 12月28日、TBS系朝の情報バラエティ『ラヴィット!』の特番『ゴールデンラヴィット!』が放送された。同局の改編期特番『オールスター感謝祭』(以下、『感謝祭』)のような雰囲気の番組で、ネット上ではアルコ&ピース(以下、アルピー)の平子祐希と酒井健太、そしてアンタッチャブル・柴田英嗣が行った『感謝祭』のパロディネタが話題に。一方で「ヒヤッとした出演者も多かったのでは」(芸能ライター)という声が聞こえてくる。

 昨年3月から放送を開始した『ラヴィット!』は、MCを務める麒麟・川島明のほか、曜日やコーナー別でアルピーや柴田、ぼる塾、アインシュタイン、ミキ、見取り図、ニューヨーク、EXIT、宮下草薙、男性ブランコら多くの芸人が出演。一方、タレント、アイドルなども多数起用されている。今回は初のゴールデン特番とあって、レギュラー陣が総出演し、オープニングでは、サンボマスターが番組テーマ曲「ヒューマニティ!」を生披露した。

「ちなみに、この日は川島が特番に備えるため、朝の『ラヴィット!』は、番組に不定期出演している相席スタート・山添寛がMCを担当。その後、同局番組で『ゴールデンラヴィット!』の告知をして回った山添は、『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』で『(ゴールデン特番は)感謝祭のパクリ』とコメントし、笑いを誘っていました」(同)

 実際、『ゴールデンラヴィット!』は出演者たちの席を『感謝祭』と似たような配置にしていたほか、“エコポニー”リレー企画「ゴールデンラヴィット!ダービー」のコースにも、『感謝祭』の名物コーナー「赤坂5丁目ミニマラソン」を彷彿とさせる“心臓破りの坂”を用意していた。

「そんな中、生放送とCMの合間に、芸人による『5秒で笑いをとれ! 提供ベース選手権!』が繰り広げられていました。男性ブランコは“あっち向いてホイ”からカメラ目線で“ラヴィット!ポーズ”を決め、ぼる塾は3人で“みたらし団子”に扮したのですが、その後、平子が柴田のもとへ歩み寄って胸倉をつかみ、それを酒井が制止しようとする、ちょっとした芝居を披露。詳しい説明などはありませんでしたが、ネット上には『「感謝祭」の島田紳助と東京03!?』という指摘が続出したんです」(同)

 2011年に芸能界を引退したものの、現役時代は『感謝祭』の初代MCを務めていた紳助。09年10月放送の同番組では、エンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の生パフォーマンス時、紳助が東京03を恫喝するシーンが映り込み、業界内外が騒然。後になって紳助は、本番前、楽屋へあいさつに来なかった東京03に激怒していたことが判明し、この件は『感謝祭』の“事件”として広く知れ渡った。

「今回、アルピーの2人と柴田の演技を見て、すぐに『あの事件のパロディだ!』と気づくネットユーザーが多かったのも、それだけ衝撃的な出来事だったからでしょう。ただ、これはアルピーが太田プロダクション、柴田がプロダクション人力舎所属だからこそできたネタでは。川島をはじめ、『ラヴィット!』には、紳助の古巣・吉本興業の芸人が多数出演していますが、このネタにさぞかしヒヤッとさせられたと思います」(同)

 紳助が引退してからすでに10年以上たっているものの、吉本関係者は、今でもその扱いに慎重のようだ。

「今月18日に放送された『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)では、審査員を務めたタレント・山田邦子が『紳助さんには今朝メールしましたけど、宮崎で見てるようです』と発言。この時、番組MCの今田耕司が慌てて『あんまり情報言わなくて結構です』とストップをかけていました。もちろん、個人情報を勝手に公開すること自体問題ですが、紳助の居場所をマスコミに突き止められないよう、吉本の後輩である今田は、配慮したものとみられています。吉本のタレントは、今もなお紳助を丁重に扱っているようですし、『ゴールデンラヴィット!』のアルピーと柴田のネタにも動揺したかもしれません」(同)

 なお、4年前にTBSで放送された『オールスター後夜祭2018秋』では、有吉弘行もハナコに詰め寄る形で、紳助と東京03の事件をパロディ化していた。有吉は太田プロ、ハナコはワタナベエンターテインメント所属と、やはり“非吉本”芸人。TBS的にも事件のパロディ化はOKのようだが、この先も、吉本芸人が大々的にネタにするところは見られないのかもしれない。