石田純一&いしだ壱成親子の初共演映画が“匂う”――ビッグマウス&計画性のなさが際立つ怪作の予感

 コロナに戦争、世界の分断。物価の高騰、広がる格差。は~、今年もひどい年だったよ。こんな2022年、年の瀬にバカ記事でも読んで、お焚き上げするしかないよね。今年も集めましたよ。犬の肉球に挟まった小石だか砂だかわかんないみたいな「粉ニュース」を! まずは月間MVPの発表から!

1月 森脇健児が、学生陸上出身の著名人に話を聞くYouTubeチャンネル「陸上物語|Athletics stories」にインタビュイーとして出演。陸上部に所属していた高校時代について聞かれるが、記憶が曖昧で、だいたいの話題を芸能界における自らの黄金期の話につなげてごまかす

2月 大鶴義丹が『めざましテレビ』(フジテレビ系)の「めざましじゃんけん」に出演。自身がこの週で初めてパーを出したことをブログで報告

3月 芸能界きっての「おばさんおじさん」こと薬丸裕英が、妻の石川秀美と、仲良しである早見優、松本伊代とともに自宅でプチ・パーティーしたことをブログにて報告。記事タイトルは「同期女子会お花見」

4月 美奈子が9年ぶりに宣材写真をリニューアル。9年前よりだいぶ貫禄たっぷりとなった姿を収めた「自宅の壁の前で撮影して背景を飛ばしたような彩度の低い写真」を使い、Twitterとインスタグラムのアイコンを変更した

5月 RIKACOがインスタグラムで「ジムが一緒」だという、宅トレYouTuber・竹脇まりなとのツーショット写真を公開。「今旬」な人を押さえて仲良しアピールを欠かさない「ギョーカイ嗅覚」の鋭さは健在

6月 渡米直前の松居一代が使用感たっぷりの裏返しのパンツの写真をブログにアップ

7月 西村知美がブログで、自身が出演した恐怖映像番組の検証ロケでのワンシーンについて、「真ん中に、白い人の顔が……!!!」とスクショを掲載して訴えるが、いくら拡大しても、どの角度から見ても、機材の影にしか見えない

8月 野々村真が芸能生活40周年にちなんで、おじいちゃんの所作で「犬の種類40種暗記」にチャレンジ

9月 川合俊一がインスタグラムで、1993年に森高千里が楽曲にした「渡良瀬橋」付近を車でを通過したことを「そこまではしゃぐことか?」という過剰なテンションで報告。「見た瞬間感動で鳥肌が!」と大騒ぎ

10月 今年5月に篠山輝信と離婚した元NHKアナウンサー・雨宮萌果が動物園で虎におしっこをかけられる

11月 石田純一といしだ壱成による親子初共演映画『散歩屋ケンちゃん』の公式サイトが開設され、運営側がクラウドファンディングを実施

12月 トミーズ雅がレギュラー出演番組『せやねん!』(毎日放送)の7時間半SPで、芸人として何ひとつ仕事をしない「お笑いガンジースタイル」を華麗に披露

 え? 番組表を見ながら年末年始の録画予約を一気にやっちゃうから今忙しいって? じゃ、それ終わってからでいいので。続いて年間ベスト3の発表ですよ!

 坂上忍とマブダチ枠という「首の皮一枚の業界人脈」で出演していた『バイキングMORE』(フジテレビ系)が今年の4月に放送終了し、東京キー局のレギュラー番組2つのうち1つを失った野々村真(残るはTBS系『日立 世界・ふしぎ発見!』のみ)。

 時間に余裕ができたからなのか、昨年3月に開設した公式YouTubeチャンネル「オッサンず苦LOVE」の更新に精力的だ。バナナジュースを作るついでにトイプードルの愛犬・颯太くんにカットバナナのおやつを用意する動画や、ハンバーグを焼いてソースを焦がし、溶岩のような黒い物体を肉塊にトッピングする動画などを元気にアップしている。

 所属事務所・スターダストプロ―モーションの政治力もあってか、芸能界の荒波を浮き輪につかまってパシャパシャやりながらお気楽に泳いできた野々村も、デビューして今年で40年だそうだ。それを記念して、YouTubeにて「40にまつわる40の企画」を実行すると発表。第1弾として実現したのが、350種の犬が乗っている『犬種図鑑』(メイツ出版)をマネジャーから与えられ、その中から「たった40種を覚える」という、ぬるすぎるチャレンジだ。

 「ポメラニアン。子どもの頃、実家で飼ってましたね。アイちゃんって名前で可愛かった〜」「パピヨンってヨークシャテリアじゃないの? 似てる〜」「ミニチュア・シュナウザー、散歩してるとこの犬種によく会うわ〜」などと、緊張感ゼロの野々村。「風呂上がりに牛乳飲みながらスポーツ新聞読んでるおじいちゃんかよ」スタイルで、図鑑をパラパラめくりながらブツクサ言ってるシーンを延々動画に収めている。こんなコンテンツでも文句を言わずに見にくる野々村のファンは、ずいぶんと寛容なんだなと、そちらに驚く。

 なお、今年の4月に「今から1年間」という期限を設けて実行宣言した「40にまつわる40の企画」だが、8月にアップされたこの「40犬種暗記チャレンジ」を最後に、更新されていない(12月30日現在)。

 そしていよいよ「記憶テスト」の時間。たった40種を覚えればいいのだから、てっきり覚え始めてから1時間後とかにやるのかと思ったら、なんと、テストパートの撮影は1週間後という激甘ルール。重ねて言う。おじいちゃんかよ。ちなみに野々村いわく、「ノーフォーク・テリアは『野茂のフォーク』と覚える」など、野球関連の語呂合わせを用いると覚えやすいそうだ。興味のある方はぜひ試してみてほし…………誰が試すかーーーッ!!!!

 米ニューヨークはセントラルパーク近くに、「ビリオネアビル」と呼ばれる超高額レジデンスを2軒も購入した松居一代。今年7月から渡米し、マンハッタンのど真ん中にそびえ立つ高層マンションでセレブ・ライフを満喫している。移住直前の6月のブログを覗くと、渡米のための諸々の準備や手続き、昨年、隣の土地の掘削作業の工事で家の外壁にヒビを入れられた件での調査立ち会い、当事者へのドヤしなどで大忙しの様子だった。

 夢はブロードウェイの舞台に立つことだそうで、7月の渡米を照準に、今年の春から歌のレッスンに通い、着々と準備を進めていたという。6月には日本でのレッスンの仕上げとして、プロ用のスタジオでレコーディングまで行ったという熱の入れようだ。うん……まあ、夢見るだけなら万人に許されてますからね。けれど才能だけはお金で買えませんもんね。いつかブロードウェイの夢、叶うといいよね。

 加えて、渡米前に体のメンテナンスも万全に、ということなのだろう。以前から通っている鍼灸院に行ったことを、6月30日付のブログで報告しているのだが、シャワーを浴びて慌てて出かけたため、パンツをはき忘れたという。大急ぎで家に戻り、パンツをはいて再び鍼灸院に向かった顛末をブログに書き、ご丁寧にはき忘れたパンツの写真を添えて投稿した。松ちゃん(近頃、松居は自分のことをこう呼ぶ)ったら、おっちょこちょいだな~もう。

 何十億もする物件をニューヨークの一等地に所有する松居だが、身に着ける下着は意外と庶民的で、しかもその、「日ごろ愛用しているブルマタイプで黒メッシュのデカパン」は、よく見るとほつれがあり、しかも裏返しになっている。いつも一代のケツを包んでいる、だいぶ使用感のある、糸のほつれたパンツを裏返しにして、ケツに当たってる側を見せて……写真に収めて……投稿……。今年度の「見た者全員真顔になーりッツァー賞」、ぶっちぎりで受賞決定だ。

 「父子そろって、いつまでたっても身の程知らずの夢を見ることをやめない」でおなじみの石田純一といしだ壱成。父の純一は、最終的に断念したとはいえ、16年に唐突に都知事選に名乗りを上げたことが記憶に新しい……というか絶対に忘れてやらないし、後世まで語り継いでいきたい。

 さらに、それから遡ること9年の07年には「映画の脚本とプロデューサーをやってみたい」と高校生の夢みたいなことを語っていた。「俺ちゃんが脚本を書き、北野武に監督を依頼して、悪の構造をダイナミックに描く刑事映画」を構想中だといい、翌年には「小山薫堂を脚本家に据えた恋愛映画」も加えて、「2本同時で進めている」などと大風呂敷を広げていたのだが、あれから十数年、そのいずれも実現には至っていない。

 一方、息子の壱成も負けていない。18年に24歳下の女優・飯村貴子と3度目の結婚をし、一女を授かるも、21年に離婚。そこからどうやらタガが外れたようで、今年に入ってから複数のインタビューで、父・純一も顔負けのビッグマウスを全開にしている。

 「俺ちゃんがプロデューサー兼監督をやってアジアで映画を作りたい」「製作費は220億円(中国の大作映画『レッドクリフ』を参考にした)」「沢尻エリカ、酒井法子、ピエール瀧、田代まさし、伊勢谷友介など、薬物で一度逮捕された役者を使いたい」「60代になったらヨーロッパの演劇で舞台に立ちたい」「石川県で国際演劇祭を立ち上げる」「友達以上恋人未満のガールフレンドが5人いる」「そのうち2人とは結婚を考えている」……等々、「こいつ大丈夫か?」というレベルの大口を叩いている。

 そんな石田親子が初共演した映画『散歩屋ケンちゃん』が公開されるらしい。「2023年4月公開予定!」と謳っているのに、そして途中まで撮影も進んでいるというのに、公式サイトで「2022年11月7日~12月31日の間、クラウドファンデイングを実施します!」と告知するという、なんともガチャガチャ後手後手の制作スタイルだ。おそらく、見切り発車で作り始めたものの、途中で予算が足りなくなったのではないだろうか。企画段階から石田親子がどの程度口出ししているのかは不明だが、「さすがビッグマウスで計画性がないことでおなじみの純一&壱成が絡む映画は一味違わあな!」と、思わず興奮してしまった。

 肝心の内容はというと、依頼者と一緒に歩いてお金をもらう「散歩屋」を生業とするケンちゃん(壱成)が、さまざまな事情を抱えた人々との交流を通じ、生き別れになったグルメ漫画家の父(純一)と向き合う決心をする……というストーリーらしい。これは、かなり匂う。香ばしさがジュンジュンに漏れ出しているではないか。『PFF(ぴあフィルムフェスティバル)』に応募する学生映画のほうがよっぽどちゃんとしているぞ。ぜひとも見てみたい。でも、これって、クラウドファンディングで資金が集まらなければ、途中まで撮影しているのにもかかわらず、お蔵入りになる可能性もあるということですよね。大丈夫か、おい。

 しかも『散歩屋ケンちゃん』ってタイトル、宮脇健(旧芸名:宮脇康之)主演の往年の児童向けドラマ『ケンちゃん』シリーズ(TBS系)をもじってつけたんでしょうけど、純一と壱成という、そろって「下半身がいたずら坊主」の時期をムダに経た父子の共演作品となると、筆者は往年の裏ビデオの怪作『洗濯屋ケンちゃん』のほうを思い出してしまいましたよ。

 ……というわけでね、来年もまだまだひどい世の中だと思うけども、こういう味ニュースを読んで「バッカバカしい!」とスマホを投げるぐらいが、ちょうどいいかもしれませんね。それじゃあ皆さん、良いお年を!

『ザ・ノンフィクション』暴走する婚活女性・ミナミ、父親の介護をするゲーム芸人・フジタ……2022年放送回で「印象的だった人物」3選

 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。2022年は43回放送され、さまざまな人間模様が放送された。今回はその中から、私見で特に印象的だった人物を3人選びたい。

『ザ・ノンフィクション』年始から強烈だった婚活女性・ミナミ

 印象に残った人1人目は、「結婚したい彼女の場合 ~コロナ禍の婚活漂流記~」(1月16日、23日)に登場した31歳の婚活女性・ミナミだ。これは、番組ファンも納得のチョイスではないかと思う。

 理想の高い専業主婦希望のミナミの言動に度肝を抜かされた人も多かったと思うが、一方で、婚活市場には多いのであろう“寡黙な男性”相手にも、明るく振る舞い、場を取り持つなど、健気で常識的な面も垣間見えた。

 しかし、やはりミナミは「独りよがりが暴走する」度合いが半端ない(上記の後編参照)。人間誰しも“独りよがり”なところはあると思うが、ミナミのそれは「私はそうは思わないけど、そう思う人の気持ちもわかる」という範疇をはるかに超え、「なぜミナミがそう思うのか、まるで見当がつかない」というものに見えた。

 ミナミという名称は仮名だろうが、彼女はモザイクなしで登場していた。放送された前後編で、彼女は成婚に至らなかったため、番組出演は今後の婚活に影響を及ぼすのではなかろうかと心配していたが、ウェブサイト「東洋経済オンライン」に掲載された植草美幸氏(ミナミが通った結婚相談所の所長)の記事によると、ミナミは無事、婚約に至ったよう。植草氏の敏腕ぶりがすごい。そして、ミナミが末永く幸せであることを願う。

『ザ・ノンフィクション』父親の“正妻”のようだったフジタ

 2人目も、SNS上で大きな反響を巻き起こした、「あの日僕を捨てた父は~孤独な芸人の悲しき人生」(10月23日、30日)の45歳ゲーム芸人・フジタ。フジタは母親を幼くして亡くしている。残された父親・陽人は本来フジタを養育する立場でありながら、フジタの同級生の母親であるシングルマザー・朱美と恋仲になり、フジタを家に置き去りにして朱美の家で生活をする。番組では、認知症が始まった80代の陽人と、それをかいがいしく介護するフジタの様子が放送された。

 印象的だったのは、フジタが“とんでもない父親”に思える陽人には優しく接し、内縁の妻である朱美に対してネガティブな感情を向けていた点だ。そんな彼は、愛人(朱美)にのめりこんだ不実な夫(陽人)が、悪びれもせず家に帰ってきてくれたことを喜ぶ“正妻”のようにも見え、切なかった。

『ザ・ノンフィクション』ミナミ、フジタに続く3人目はこの人!

 22年の『ザ・ノンフィクション』を象徴する人として、ミナミとフジタはすぐ出てきたが、3人目は大いに迷った。同番組を見ていると「やるせない」「腹が立つ」「登場人物の言動に驚く」などの感情が湧くことが多いが、最後は「カッコよさ」を感じさせた、「花子と大助 ~余命宣告とセンターマイク 夫婦の1400日~」(4月17日)の芸人・宮川花子を選びたい。同放送では、彼女ががんの闘病生活から舞台に返り咲いた姿を取り上げていた。

 2年前の20年3月にも、前後編で伝えられていた花子の闘病の様子。

 花子のがんが発覚したのは18年3月。20年放送回は、花子が自宅の介護ベッドから上半身だけ起こし、大介とともに年始恒例の漫才特番を見ながら笑っている姿で終わっていた。花子はNGK(なんばグランド花月)へ復帰したいとの抱負を語っていたが、正直20年の放送を見た際は、かなり難しいようにも思えた。しかし、その後の22年の放送で、花子は見事NGKの舞台に返り咲く。

 特にグッときたのは、NGKの前、2年半ぶりの復帰舞台となった地元・生駒市でのトークショーの舞台裏だ。楽屋でヘアセットをしてもらいながら、鏡をキッと見据える花子は、それまでの闘病生活の姿から一変し、プロ芸人としての風格を漂わせていて、それはそれはカッコよかった。花子が舞台で生きてきた長い年月を、一瞬で感じさせるシーンだった。

芸能人のクリスマス画像集! 山下智久のイブは「ロイホ」、赤楚衛二は恒例“1人”写真、篠田麻里子はサンタと2人

 有名人の私生活を垣間見ることができるインスタグラム。今年のクリスマスには、数多くの芸能人が自身の過ごし方を紹介していました。そんな中から、特に気になった7枚を紹介します。

【紅白歌手の熱愛事件簿】King Gnu・井口理&あのは半同棲解消? 破局報道のセカオワ・Fukaseは“意味深ツイート”

 大みそか恒例の『NHK紅白歌合戦』。第73回目となる今年は10組が初出場するが、6人組アイドルグループ・IVEや、元HKT48の宮脇咲良(SAKURA)らが所属する韓国の5人組グループ・LE SSERAFIMといったK-POP勢が、若者を中心に注目されている。

「IVEのウォニョンといえば今年10月にBIGBANGのG-DRAGONとの熱愛疑惑が浮上し、K-POPファンの間で話題になったことが記憶に新しい。熱愛疑惑の発端は、韓国のとあるオンラインコミュニティの投稿でした」(芸能記者)

 ウォニョンがパリのファッションウィークを訪れた際、上下にポケットが4つ付いた「MIU MIU」のクロップジャケットを着用。別日にはG-DRAGONも、やはり上下にポケットが4つ付いたカーディガンを着ていたことから、2人がコーディネートの雰囲気を合わせた“シミラールック”をしているのではないかと疑う投稿が拡散されたという。

「韓国の成人年齢は19歳であることから、G-DRAGONがまだ18歳で未成年のウォニョンと交際しているとすれば問題だという指摘もありました。“シミラールック”以外にも“匂わせ”を疑われる投稿はありましたが、どれもこじつけの域を超えていませんね」(同)

 そのほか、『紅白』初出場組の中では、ポップロックバンド・緑黄色社会のボーカルを務める長屋晴子が、「フライデー」2020年12月4日号(講談社)にロックバンド・BIGMAMAのボーカル・金井政人との交際が報じられたことも。交際発覚から約2年たつが、相変わらず順調なのだろうか……。

 長屋と同じ1995年生まれのシンガーソングライター・あいみょんは、今年で3年連続4度目の『紅白』出場。彼女も19年6月にロックバンド・クリープハイプのボーカルである尾崎世界観との熱愛が明らかになっている。

「今年8月、3年ぶりに開催された『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022』では、あいみょんと尾崎が1日違いで出演し、ファンの間で“ニアミス”と話題に。交際発覚から3年以上たっており、ファンの間では『そろそろ結婚してもおかしくない』との声もあるようです」(同)

 4年ぶり6回目の出場を決めたロックバンド・SEKAI NO OWARIのボーカル・Fukaseも、15年末に交際をスタートさせた益若つばさと“結婚目前”と言われてきた。

 しかし、「女性セブン」22年6月23日号(小学館)が“21年末に破局していた”とスクープ。ただ、Fukaseといえば、かつて交際していたきゃりーぱみゅぱみゅとの破局時にTwitterで“暗号”を用いて破局報告したことがある。そうした報告がないために、ファンの間では“交際継続”と見る向きもあるようだ。

 また、今月8日には、約1カ月ぶりにTwitterを更新したFukaseが「俺も結婚したいなぁ」と意味深な投稿。果たしてこれが意味するものとは……?

 今年で2回目の出場となる4人組ロックバンド・King Gnuのボーカル・井口理は、アイドルグループ・ゆるめるモ!の元メンバー・あのとの半同棲が「フライデー」20年5月8・15日号で報じられた。当時、2人は報道前からSNS上での“匂わせ投稿”疑惑が浮上していたことから、双方のファンの間で物議を醸すことに。

 しかし、あのが今年7月19日放送のバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、「ひとり暮らし満喫女子大集合SP」という企画に出演したことから、井口との破局がうわさされる事態に発展した。

 一方で、あのは10月にインスタグラムのストーリーズで、「いまだ関係のない他アーティストさんのファンの方から誹謗中傷のメッセージをいただく」と明かし、「そのアーティストさんのイメージがただただ下がるだけのことなのでいい加減やめた方がいいと思います」と誹謗中傷する一部ネットユーザーに警告。“関係のない他アーティストさん”が誰であるかは不明だが、ネット上では「井口を指しているのでは?」という指摘もあるようだ。

 今年も30%台の高視聴率が期待されている『紅白』。国民的番組だけに、出場歌手は来年以降の音楽活動のみならず、私生活も注目されそうだ。

2022年のペヤング総決算<2>ペヤングの真骨頂! ブッ飛び系3品――あの「獄激辛Final」悪夢、再来

 2022年も多くの商品が登場した「ペヤング」。2022年のペヤングは真面目な創作系商品がとても多かった反面、過去最凶の激辛から意味不明な商品まで、振れ幅がとても大きい1年でした。

 今回は、2022年に発売された「ペヤング」から、なかでもぶっ飛んだ3商品――「獄激辛Final」、「GREATBOSS」、「迷油」の3つをピックアップし、そのブッ飛びぶりを振り返ります。

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今年の「レコ大」はSEKAI NO OWARIか――バーニングの影響力低下で、今後は「ジャニーズ」受賞の可能性も

 昭和の時代から、芸能界の「年末の風物詩」といわれてきた「日本レコード大賞」。しかし近年では、レコード会社や芸能事務所による審査委員への過剰接待や、票の操作・取り引きの疑惑などがネット上で拡散され、「すっかりゴシップ的な見られ方をするようになってしまった」(週刊誌記者)という。

 そして、ここ最近は「もはや業界人しか注目していない」(レコード会社関係者)とまでいわれ、凋落ぶりが顕著な「レコ大」だが、今年は“生まれ変わり”が期待できる状況にあるようだ。

 事前エントリーの「優秀作品賞」の中から決定する「日本レコード大賞」は、毎年12月30日に新国立劇場からの中継番組『輝く!日本レコード大賞』(TBS系)内で発表が行われる。そのほかには「最優秀新人賞」などが会場で決定するが、かつてはこれらを受賞した歌手は、翌年以降、アーティストとしての“格付け”がランクアップするとされていた。

「しかし、週刊誌などで、各レコード会社や事務所による審査員への“接待攻勢”や、音楽業界の大物による“ゴリ押し”など、受賞に至るまでの内情が繰り返し報じられたことで、世間的にも、『レコ大』は純粋に音楽のみで評価される賞ではないことが広まってしまった。一部には、それでも『レコ大』受賞にこだわる関係者は存在したものの、かつての権威が失墜していることは、業界内でも共通認識となっています」(スポーツ紙記者)

 そんな中、今年は秋あたりから、すでに「レコ大」受賞曲は、歌謡コーラスグループ・純烈の「君を奪い去りたい」とうわさされていたという。

「『レコ大』に大きな影響力を持つ、バーニングプロダクションの幹部が、純烈の大賞受賞をほのめかしていたというんです。純烈の所属事務所は、バーニングと昵懇の仲であることから、そうした流れになったのでしょう。ところが、同幹部は先頃から体調を崩しており、来年には業界の第一線から身を引くといわれるように。そうするうちに、音楽業界に流れていた『今年は純烈』というムードが、どんどんと薄まっていったそうです」(芸能プロ関係者)

 「レコ大」に情熱を注いでいたバーニング以外のプロダクションやレコード会社も、“大きな柱”となっていた同幹部が第一線を退きつつあることが影響してか、大賞受賞をめぐる駆け引きや交渉なども、ほぼ行われなくなったのだとか。

「現在では、今年の大賞受賞曲は、SEKAI NO OWARIの『Habit』と見られている。彼らはこうした業界のしがらみとは無縁のアーティストだけに、大賞受賞が実現すれば『レコ大が生まれ変わった』と言っても過言ではないかもしれません。そうなると、来年以降は『優秀作品賞』のノミネートからして、純粋に“音楽”のみで評価された作品がズラリと並ぶ可能性もある。例えば、一貫して『レコ大』と距離を置いてきたジャニーズ事務所所属アーティストの楽曲が、大賞を受賞する未来も考えられます」(同)

 密かに新時代を迎えつつある「レコ大」。まずは果たして本当に、SEKAI NO OWARIの「Habit」が大賞に選ばれるのかどうか、注目したい。

小室圭さん、眞子さんの新婚旅行の行先と“未練”のシッポ

今週の注目記事・第1位「不貞『篠田麻里子』夫の追及で『飛び降り自殺寸前』の修羅場120分音声」(『週刊新潮』1/5・12日号)

同・第2位「宝塚 有名演出家の性加害とパワハラ」(『週刊文春』1…

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サトシ引退で、声優・松本梨香の今後は――『ポケモン』以外のレギュラーナシは「気性の荒さ」も原因か?

 アニメ『ポケットモンスター』(テレビ東京系、以下『アニポケ』)の新シリーズが、2023年4月よりスタートする。少女・リコと少年・ロイによる新たな旅が始まるということで、ネット上では、シリーズ初期からの主人公“サトシ”の引退が話題に。一方、25年にわたりサトシの声を務めてきた声優・松本梨香の今後にも注目が集まっている。

 株式会社ポケモン(当初は任天堂)より発売されているゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズを原作に、1997年4月から放送をスタートした『アニポケ』。ポケモンと人間が共存する世界で、最強の“ポケモンマスター”を目指す少年・サトシと、相棒のピカチュウをはじめとするポケモンたちの冒険を25年にわたって描いてきた。

 11月11日放送の『アニポケ』では、そんなサトシがポケモンバトルの世界大会で優勝。今後のストーリー展開に注目が集まっていた中、来年1月13日から、サトシとピカチュウによる物語の“最終章”『ポケットモンスター めざせポケモンマスター』が全11話構成で放送されることが決定した。

 公式発表によると、4月からは新シリーズが始動。新たな主人公・リコとロイが、最新ゲームソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に登場するニャオハ、ホゲータ、クワッスの3匹をはじめとするポケモンたちと、冒険を繰り広げるという。

 ネット上では、「サトシくん、25年間夢と希望を本当にありがとう」「新シリーズも楽しみだけど、引退はさみしい」「またいつかサトシとピカチュウに会える日を待っています」など、ファンから感謝や悲しみの声が上がり、中には「松本梨香さん、大谷育江さん、長年お疲れさまでした」と、サトシとピカチュウの声優を務めてきた2人を労う声も。

 新シリーズにサトシやピカチュウが登場するか否かはまだ明かされていないものの、確実に出番が減ることは確かだろう。

「現在放送中のアニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)の円谷光彦役や、『ONE PIECE』(フジテレビ系)のトニートニー・チョッパー役を務めている大谷に比べ、松本がレギュラー出演しているのは『アニポケ』のみ。“サトシ引退”は、彼女にとってかなりの痛手ではないでしょうか」(エンタメ記者)

 ベテラン声優の松本に、『アニポケ』以外の大きな仕事がないのはなぜなのか。

「松本には、『自分の本業は声優ではない』と思っている節がある。というのも、彼女はもともとは役者志望ですし、過去にはアニソン歌手グループ・JAM Projectのメンバーとしても活動していましたから。声の仕事の優先順位が低く、あまり積極的にいろいろな役を引き受けてこなかったため、現在、『アニポケ』以外のレギュラーがない状況になっているとみられます。しかし、彼女の声優としての技術は確か。もっと早くから声優仕事の幅を広げていれば、ほかの作品でも活躍していたと思います」(声優業界関係者)

 松本といえば、20年12月、コロナ助成金の不正受給疑惑を、「フライデー」(講談社)にスクープされたことがある。その際、事務所の元スタッフから、「気に入らないことがあるとすぐに激昂する」などと、気性の激しさを暴露されていたが……。

「声優仕事が少ないのは、そういった彼女の性格も関係しているかもしれません。『アニポケ』の現場でも、彼女の気性の荒さはたびたびうわさになっています。ただ、アニメの放送開始から25年がたっていますし、キャスト・スタッフともに気心知れた仲。松本が激昂しても『またか』 といった雰囲気でした……」

 なお、主人公交代を受け、松本は今月16日にTwitterを更新し、「マサラタウンから旅だった時とずっと変わらずにサトシはみんなの心のそばにいる。約束…いつでもいっしょだぜ!」などと投稿していた。しかし、前出の関係者は、「25年間演じ続けてきたサトシと離れなければいけないことは、 彼女のプライドを深く傷つけているのでは」と推察する。

 来年4月以降、松本がどのような活動を展開していくのか注目だ。

2023年以降、“消えそうな声優”はアラフィフの3人! 「アニメのレギュラーが減少中」「起用しづらい」

 アニメやゲームのアフレコ、洋画などの吹き替え、ナレーション、アーティスト活動など、さまざまな場で活躍する声優たち。近年は、バラエティや音楽番組、映画やドラマに“顔出し出演”する機会も増えている。

 2022年は、テレビアニメ『SPY×FAMILY』(テレビ東京系)のメインキャラクター、アーニャ・フォージャー役を演じた種崎敦美が大ブレーク。また、興行収入180億円を突破するメガヒット作となった劇場アニメ『ONE PIECE FILM RED』で、物語の鍵を握るウタ役を務めた名塚佳織も、一気に知名度を上げた。

 毎年のようにニュースターが現れている声優業界だが、23年も引き続き活躍しそうな声優について、業界関係者は以下のように語る。

「人気が出そうなアニメの場合、より視聴率を稼ぐため、旬の人気声優が起用されるケースは多い。例えば、神谷浩史や下野紘、梶裕貴などは、出演が発表された際、『またこの人か』と思うアニメ・声優ファンも多いでしょう。声優の年齢や実力により、人気の移り変わりは当然ありますが、特にこの3名は業界のトップを走り続けていますし、今後もしばらくはメインキャストに指名されるのでは」(声優業界関係者)

『鬼滅の刃』竈門炭治郎役の花江夏樹、ほかの作品で「名前を見なくなった」?

 一方、今後、“消えてしまいそうな声優”には、アニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)シリーズで主人公・竈門炭治郎を演じている花江夏樹の名前が挙がった。前出の関係者は、「あまりにも『鬼滅』人気が高いため、炭治郎のイメージがつきすぎて、かえって使いにくくなってしまったのか、最近、ほかの作品で名前を見なくなったと」と指摘する。

「また、神谷を除いた“アラフィフ世代”の声優も、消えそうといえる。実際に、彼らは近年、人気アニメの主要キャストに起用されにくくなりました。例を挙げると、最近バラエティ番組への出演が目立つ浪川大輔と森久保祥太郎。彼らは、レギュラー出演中のネット番組『声優と夜あそび』(ABEMA)で人脈を得てから、地上波にたびたび登場していますが、そもそも声優としての技術は乏しく、アニメのレギュラー出演は減っています」(同)

 アラフィフ声優といえば、今年10月、ニュースサイト「文春オンライン」に、放送作家との10年以上にわたる不倫関係をスクープされた櫻井孝宏の動向も気になるところ。報道の影響で、自身がパーソナリティーを務めていたインターネットラジオ番組『P.S.元気です。孝宏』(文化放送超!A&G+)が終了。『A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン』(文化放送)からも降板すると発表されたが……。

「報道後、一切公の場に出てこない櫻井ですが、来年は、メインキャラクターを務めている『鬼滅の刃』と『呪術廻戦』(TBS系)のテレビアニメ新シリーズが放送され、12月29日現在、櫻井の降板は伝えられていません。また、新しい作品への起用も発表されています。一見、スキャンダルによる影響はないように思えますが、これから立ち上がる新作アニメ企画の制作サイドとしては、不祥事を起こした櫻井は、やはり起用しづらいでしょう。来年以降、仕事が減っていくのでは」(同)

 ちなみに、今年、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』や10月期放送の連続ドラマ『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(日本テレビ系)第1話に出演するなど、俳優業が活発な関智一も、彼らと同世代だが、「圧倒的な演技力があるため、声優業と俳優業をうまく両立している」(同)そうだ。

 長年活躍する者もいれば、人知れず消えていく者もいる声優業界。前出の関係者は、「キャスティングする側にも問題点がある」と指摘する。

「制作サイドが、『知名度のある声優を使えば問題ないだろう』と、安易なキャスティングに走りがちなんです。最たる例は山寺宏一。『ラスボス役は山寺を使えばいい』というような風潮もあり、結果的に彼は、どの作品でも同じようなポジションのキャラクターを演じている印象です。確かに彼はトップレベルの実力の持ち主ですが、同世代には脂の乗った声優が大勢いますから、制作陣は山寺頼みではなく、ほかの声優もどんどん起用してほしいものです」(同)

 23年の声優業界の動向に、引き続き注目していきたい。