Aぇ! group、HiHi Jets、美 少年の三つ巴…ジャニーズの次のデビューグループは?

 ジャニーズファンにとって、「どのジャニーズJr.のユニットが次にデビューするのか」というのは大きな関心事だ。デビュー組に負けず劣らずの人気を獲得しているユニットは少なくないが、その中でも業界内でデビューの可能性が高いといわれているのは3組に絞られるという。

 ジャニーズ事務所はこのところ、2018年5月にKing & Prince、2020年1月にSnow ManとS…

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『あちこちオードリー』若林正恭、「人を傷つけない」ための過剰な気遣いが生んだ“嫌なシニカル”

私たちの心のどこかを刺激する有名人たちの発言――ライター・仁科友里がその“言葉”を深掘りします。

<今回の有名人>
「テレビ局が教育してくれよ」オードリー・若林正恭
『あちこちオードリー』(12月21日放送、テレビ東京系)

 「キャラ」という武器を引っ提げてテレビの世界に挑み、人気を得た芸人は少なくない。しかし、だからといって、安心はできないだろう。なぜなら、自分も時代も変わるからだ。

 例えば、ダメ男とばかり付き合い、痛い目に遭ってきた経験をウリにする恋愛ベタキャラのオンナ芸人が結婚したら、もうこのキャラは使えない。また、「ブス」「ババア」というように女性をイジる芸風で人気を博した毒舌キャラのオトコ芸人も、コンプライアンスを重んじる今の時代には合っていないので、このやり方はもう通用しない。

 現在の自分に即した個性を発揮しつつ、時代と乖離しない芸風を貫くというのは、口で言うほど簡単なことではないが、特にシニカルな芸風が評価され、売れっ子になった人にとっては、かなりの難所だろう。「人を傷つけない笑い」がよいとされる時代、シニカルな物言いが「人を傷つける」として、世間に受け入れられない可能性は十分にあるし、加えて売れっ子という立場でそれをやると、さらに嫌みな印象を与えかねない。かといって、シニカルさを捨ててしまうと、個性が死んでしまう。

 現在の立場と時代、そして芸風のはざまで、オードリー・若林正恭は時々こんがらがっているように見えることがある。彼はまさに、シニカルな芸風が受けて、人気を博すようになった売れっ子芸人だが、「人を傷つけない」ようにと過剰に気を使うことで、逆に嫌な意味でのシニカルさが前に出てしまっていないだろうか。

 例えば、12月14日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)。ゲストは相席スタート・山添寛、岡野陽一、ザ・マミィ・酒井貴士で、彼らはギャンブルで散財していることから「クズ芸人」と呼ばれることもある。

 しかし、若林は「人の目を気にせず、自由に生きているように見える」ことから、彼らに憧れているという。若林のような売れっ子芸人に評価されて、「クズ芸人」たちもうれしいだろうが、その理由がちょっと“微妙”なのだ。

 若林は、彼らを好きな理由について「たまに『あちこちオードリー』で、『うまいこと自己プロデュースして、もう1ランク上へ』って目をしている人がいるけど、3人はそういう目をしていない」と説明し、芸人が「賢くなってきて、戦略練って先々まで(考えて)生きてる」中、3人は「今を生きてる」とも指摘。自分より売れていない、「クズ芸人」と呼ばれる彼らを傷つけないよう、ほかのタレントをシニカルに腐したわけだ。

 しかし、それって結局、若林は「どんなことをしてでも、上に行こうと思っている芸人が嫌い」ということではないだろうか。芸人がどうにかして売れたいと願うことは、まったくおかしなことではなく、そこを勝ち抜いて今の地位を得た若林なら、なりふり構わず頑張る芸人の姿に、ある程度の理解を示してもよいと思う。

 若林の物言いは、彼の「社会的な上下に厳しく、自分が上でいることに固執するあまり、積極的に売れようとしない下をかわいがるという冷酷な一面」を露呈させてしまったように感じられ、これは行きすぎたシニカルで、見ていてあまり気持ちいいものではなかった。

 しかし、12月21日放送の同番組では、若林のシニカルさがいい意味で光っていた。若林は、「怒りにくい時代だと思う、年上が年下のことを」「俺らと同年代とか、30代後半、40代の人って下を怒れないと思うのよ」と切り出し、こんなエピソードを披露したのだ。

 20代のフロアディレクターが、若林の相方・春日俊彰に対してタメ口を使っていたところを見た若林は、「なんかよくないな」と感じたそう。そこで、「キミって帰国子女?」と聞いたところ、相手から「違いますよ。なんでですか?」と逆に質問され、「いや、春日にタメ口きいていたから、帰国子女かなと思った」と返答。相手は、若林の意図するところを察知し、「あ……すいません」と謝ってきたという。

 売れっ子の芸人とテレビ局スタッフ、どちらの立場が“上”かは私にはわからないが、今の地位をもってしても、若林が20代のフロアディレクターに、「言いにくいことを言った」のは伝わってきた。若林は「それはテレビ局で教育してくれや」「俺が言うこと?」と愚痴っていたものの、視聴者の中にも、若者の教育不足からくる非礼にイライラしている人はいるだろうから、「キミって帰国子女?」という “正論”に基づいたシニカルは、嫌な感じがしないし、ウケるのではないか。

 ただ、これだけだと、若林に「うるさいオジサン」という印象を抱く人もいるかもしれない。しかし、同番組出演者の平成ノブシコブシ・徳井健太が「これがMCということ」と援護射撃をしていたため、そういったネガティブな印象は受けなかった。

 徳井は、「MCとなると、(スタッフの)1つの乱れが自分の番組に響いてくる」「若林くん、本当は言いたくないよ」「でも、このままフロアの子が春日にタメ口きいていたら、全体が変になるから一応言うっていう仕事も、MCってやっていかなきゃいけない」と、若林はあくまでも「仕事のため」、20代のフロアディレクターを注意したのだと強調していた。こういうサポートする人がいることで、シニカルな人が悪者にならないで済むわけだ。

 笑いにもトレンドがあり、毒舌やシニカルな笑いが、敬遠されがちになる時期もあるだろう。売れっ子になったことで、そうした物言いがしづらくことも否定できない。けれど、だからといって、それらの笑いが「いらない」わけではないと思うし、特にシニカルな笑いは、若林の独壇場だと思う。番組MCにまで上り詰めた自身の立場をある程度踏まえつつ、他人を巻き込まない、正論の上に立った「オレはこう思う」というシニカルな笑いで、私たちをうならせてほしいものだ。

MACKA-CHIN×矢内絵奈『muon』が奏でた宇田川ラブストーリー

 今年だけでもNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDの12年ぶりとなるオリジナルアルバム『SE7EN』のリリース、自らが主宰する“アナログでの販売”に特化した〈雲見レコード〉の発足、MaL(PART2STYLE)とJUZU a.k.a. MOOCHYとのベースミュージック・ユニット〈ZEN RYDAZ〉としての活動、そして6年ぶりとなる新作『muon』を引っ提げてと、年の瀬…

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宗教二世の苦悩『REVOLUTION +1』ほか 2022年に話題となった日本映画たち

 2022年の国内最大のニュースといえば、7月8日に奈良市で起きた安倍晋三元首相射殺事件に尽きるだろう。安倍元首相を自作した銃で襲った山上徹也容疑者の供述がきっかけで、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と安倍元首相をはじめとする政治家たちとの繋がりが明るみとなった。憲政史上最長となる政権を握った安倍元首相が襲撃された瞬間の映像は、テレビやネットで繰り返し流された。

 この衝撃的…

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『ラヴィット!』、『感謝祭』の島田紳助“恫喝騒動”をパロディに! MCの麒麟・川島はじめ「吉本芸人はヒヤッとさせられた」?

 12月28日、TBS系朝の情報バラエティ『ラヴィット!』の特番『ゴールデンラヴィット!』が放送された。同局の改編期特番『オールスター感謝祭』(以下、『感謝祭』)のような雰囲気の番組で、ネット上ではアルコ&ピース(以下、アルピー)の平子祐希と酒井健太、そしてアンタッチャブル・柴田英嗣が行った『感謝祭』のパロディネタが話題に。一方で「ヒヤッとした出演者も多かったのでは」(芸能ライター)という声が聞こえてくる。

 昨年3月から放送を開始した『ラヴィット!』は、MCを務める麒麟・川島明のほか、曜日やコーナー別でアルピーや柴田、ぼる塾、アインシュタイン、ミキ、見取り図、ニューヨーク、EXIT、宮下草薙、男性ブランコら多くの芸人が出演。一方、タレント、アイドルなども多数起用されている。今回は初のゴールデン特番とあって、レギュラー陣が総出演し、オープニングでは、サンボマスターが番組テーマ曲「ヒューマニティ!」を生披露した。

「ちなみに、この日は川島が特番に備えるため、朝の『ラヴィット!』は、番組に不定期出演している相席スタート・山添寛がMCを担当。その後、同局番組で『ゴールデンラヴィット!』の告知をして回った山添は、『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』で『(ゴールデン特番は)感謝祭のパクリ』とコメントし、笑いを誘っていました」(同)

 実際、『ゴールデンラヴィット!』は出演者たちの席を『感謝祭』と似たような配置にしていたほか、“エコポニー”リレー企画「ゴールデンラヴィット!ダービー」のコースにも、『感謝祭』の名物コーナー「赤坂5丁目ミニマラソン」を彷彿とさせる“心臓破りの坂”を用意していた。

「そんな中、生放送とCMの合間に、芸人による『5秒で笑いをとれ! 提供ベース選手権!』が繰り広げられていました。男性ブランコは“あっち向いてホイ”からカメラ目線で“ラヴィット!ポーズ”を決め、ぼる塾は3人で“みたらし団子”に扮したのですが、その後、平子が柴田のもとへ歩み寄って胸倉をつかみ、それを酒井が制止しようとする、ちょっとした芝居を披露。詳しい説明などはありませんでしたが、ネット上には『「感謝祭」の島田紳助と東京03!?』という指摘が続出したんです」(同)

 2011年に芸能界を引退したものの、現役時代は『感謝祭』の初代MCを務めていた紳助。09年10月放送の同番組では、エンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の生パフォーマンス時、紳助が東京03を恫喝するシーンが映り込み、業界内外が騒然。後になって紳助は、本番前、楽屋へあいさつに来なかった東京03に激怒していたことが判明し、この件は『感謝祭』の“事件”として広く知れ渡った。

「今回、アルピーの2人と柴田の演技を見て、すぐに『あの事件のパロディだ!』と気づくネットユーザーが多かったのも、それだけ衝撃的な出来事だったからでしょう。ただ、これはアルピーが太田プロダクション、柴田がプロダクション人力舎所属だからこそできたネタでは。川島をはじめ、『ラヴィット!』には、紳助の古巣・吉本興業の芸人が多数出演していますが、このネタにさぞかしヒヤッとさせられたと思います」(同)

 紳助が引退してからすでに10年以上たっているものの、吉本関係者は、今でもその扱いに慎重のようだ。

「今月18日に放送された『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)では、審査員を務めたタレント・山田邦子が『紳助さんには今朝メールしましたけど、宮崎で見てるようです』と発言。この時、番組MCの今田耕司が慌てて『あんまり情報言わなくて結構です』とストップをかけていました。もちろん、個人情報を勝手に公開すること自体問題ですが、紳助の居場所をマスコミに突き止められないよう、吉本の後輩である今田は、配慮したものとみられています。吉本のタレントは、今もなお紳助を丁重に扱っているようですし、『ゴールデンラヴィット!』のアルピーと柴田のネタにも動揺したかもしれません」(同)

 なお、4年前にTBSで放送された『オールスター後夜祭2018秋』では、有吉弘行もハナコに詰め寄る形で、紳助と東京03の事件をパロディ化していた。有吉は太田プロ、ハナコはワタナベエンターテインメント所属と、やはり“非吉本”芸人。TBS的にも事件のパロディ化はOKのようだが、この先も、吉本芸人が大々的にネタにするところは見られないのかもしれない。

篠田麻里子、不倫疑惑を完全否定も「無理がある」「心健やかに」とコメント欄“混沌”! 音声データ流出で告訴の可能性も?

 元AKB48・篠田麻里子が、先ごろから話題となっている不倫疑惑を、自身のインスタグラムで完全否定。しかし、ネット上では疑念の声が飛び交う事態となっている。

 今年8月、「女性セブン」(小学館)に、夫・A氏が娘を連れて家を出たと報じられた篠田。その背景には、彼女の浮気疑惑があったというが、所属事務所はそれを「事実無根」と完全否定。一方、本人は無言を貫いていた。

 しかし、今月23日と26日配信のニュースサイト「文春オンライン」および27日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、篠田の夫がつかんだという“不倫の証拠”を詳報。両記事は、篠田が月経周期管理アプリ「ルナルナ」で、不倫相手と“密会”した日の記録をつけていたと伝えており、また「文春」は、篠田と離婚調停を行っている夫が、不倫相手の有名実業家・X氏を提訴し、“2人のLINEのやりとり”などを地方裁判所に提出したことも報じていた。

「さらに、Twitter上では24日頃から、“篠田のLINEのスクリーンショット”とみられる画像や、夫が篠田に不倫疑惑を追及していると思われる音声データが流出。近年の篠田はママタレとしての活動がメインで、2021年5月には日本マザーズ協会が主催する『第13回ベストマザー賞2021』芸能部門を受賞、翌月からは同協会の『子育て応援・ママ応援大使』に就任していたこともあり、一連の報道や流出でタレントとしてのイメージが大暴落。現在、ネット上で猛バッシングを浴びています」(芸能ライター)

 その後、篠田は28日にインスタグラムを更新。これまで不倫疑惑に触れなかった理由を「まだ幼い娘の将来や、夫との今後の関係などを踏まえると、不用意に発言をするべきではないと考えていました」と説明した上で、「ひとつだけはっきりとお伝えします。私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます」と不貞を完全否定。身の潔白を表現しているのか、同時に“真っ白な画像”も投稿した。

「コメント欄には、『音声まで出回っているし、完全否定は無理がある』との指摘が相次ぐ一方、『どうか心が健やかでありますように』と篠田のメンタル面を心配するコメントや、『みんなで袋叩きにする必要はない』と篠田を擁護する書き込みも寄せられていて、混沌としています」(同)

 また、現在、Twitterから流出した篠田と夫のやりとりと思われる音声データが、YouTubeやTikTokなどでも拡散されている状況だが、夫婦のプライベートな会話を公にする行為に疑問の声もある。

「28日付のニュースサイト『弁護士ドットコムニュース』も、今回の音声データは『目的の公益性』がまったくないとし、『夫婦喧嘩の音声を公にする行為は「プライバシー権侵害や名誉毀損行為に該当し得る」』と伝えています。今後、篠田が流出元などに対し、名誉棄損で告訴する可能性も十分ありそうです」(同)

 不倫疑惑を否定するだけでなく、「私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます」とまで断言するなど、並々ならぬ決意を示す篠田。すでに泥沼化している離婚訴訟だが、どのような決着を迎えるのか、見守りたい。

プロが選んだ、2022年「プチプラ」ベストコスメ&ガッカリコスメTOP3! SNSでバズった「ミルクタッチマスカラ」は微妙

毎週のように新製品が生まれる、変化の激しいコスメ業界。「何を買うのが正解なの!?」と悩むあなたに、ヘアメイクアップアーティスト・篠原奈緒子氏がズバリお答えします!

★今月のお悩み★

「今年もたくさんコスメに散財しましたが、年末なのでポーチの中を整理しながら、当たりコスメとハズレコスメの仕分けなどをしています。篠原さんの『2022年ベスト&ガッカリコスメ』も知りたいのでぜひ教えてください!」

 今年もたくさんのコスメをレビューしてきた当連載。12月は総決算として、篠原さんが年間を通して「おすすめできる!」と感じた商品トップ3と「これはイマイチだった」と感じた商品トップ3を発表してくれました!

2022年ベストコスメ1位
「メイベリン ニューヨーク」ウルトラカラーアイライナー(1,749円/税込み、以下同)

 とにかく描きやすい! まったくにじまないし、筆のコシも良くて目尻の跳ね上げラインもしっかり綺麗に描けます。

 カラーバリエーションも、全色文句なしに可愛いです。「絶妙なくすみ感で浮かない」と評判ですが、確かにそう! と頷けます。青やオレンジもポップすぎない、大人のメイクにもバッチリな色味を再現しているので、持っているとメイクの幅が広がると思いますよ。

 仕事ではブラウンのリキッドライナーをよく使うんですが、ダークブラウンでは濃すぎてしまい、ブラウンでは薄すぎることが多いのが悩みでした。でもこの「ヴィンテージナチュラルブラウン」に出会ってからは、ブラウンのライナーはこれ一択! ちゃんとデカ目効果もありつつ、濃すぎないナチュラルな抜け感のあるメイクができます。間違いなく今年一番オススメできるアイテムですね!

2022年ベストコスメ2位
「ブロウラッシュ」EX ウルトラスキニーペンシルブロウ(935円)

 この商品は今年上半期にリリースされたのですが、12月に新色が追加されてバリエーションが増えました。

 個人的にアイブロウペンシルは細ければ細いほど好みなんですが、なかなか良いものに巡り会えず、実は今まで海外ブランドを個人輸入していたんです。しかし、今年ついに出会えたのがこのアイテム! やっと見つけた、理想的な極細アイブロウペンシルです。

 プチプラですが、しっかり発色して、落ちにくさやにじみにくさも文句なし。1本1本細かく毛を描くように使えば、今っぽいナチュラル眉に仕上がります。限定色のラベンダーブラウンは、ヘアカラーと合わせて楽しむことができそうです!

2022年ベストコスメ3位
「エクセル」エクストラリッチパウダー(2,640円)

 私は普段、自分でメイクをするときはクッションファンデが好きなので、パウダーのものを購入することはありませんでした。理由としては、パウダーだとマットな仕上がりになって顔が老け見えしがちなのと、化粧が崩れた際に毛穴が目立つのもイヤだったんですよね。

 ところがこのパウダー、テクスチャーがサラサラで肌がイキイキするんです! 最初に手の甲で試したときはギラギラしすぎかな? とも思ったのですが、実際に顔に使用すると絶妙なレフ板効果もあって、アンチエイジングにも一役買ってくれました。

 私のように普段はパウダーを使わない派の方にも一度試してみてほしい! 「ベールがかかった肌に仕上がる」という表現が一番合っていると思います。色味は「02 ピーチグロウ」のツヤツヤ推しですが、「01 ピーチベージュ」も適度にテカリだけ抑えつつ、ツヤ感はキープしてくれるのでおすすめ。

 不満なところを一点だけ挙げるとすれば、粉が出すぎてしまうところ。エクセルさん! この部分だけ改良をお願いします!

2022年ガッカリコスメ1位
「キャンメイク」アイブロウカッペリーニスリム(682円)

 SNSでも評判だったので使ってみたのですが……ええ!? 描けなくないですかこれ!? というのが正直な感想でした(苦笑)。

 色が出ないからと力を入れて描くと、簡単に芯が折れちゃいます。極細芯はとても好みでしたが、あまりに描けないので使い物にならず。私にとってはプチプラでもコスパ最悪な結果になってしまいました。肌質によるのかもしれないので、購入する方は、一度テスターできちんと肌に乗るか確認したほうが良いと思います。

2022年ガッカリコスメ2位
「マキアージュ」ドラマティッククッションジェリー(3,520円)

 同じシリーズのリキッドファンデーション「ドラマティックエッセンスリキッド」がすごく良かったので、クッションファンデのこちらも楽しみにしていたのですが……結果はガッカリ。

 テクスチャーが硬く、伸びが悪くてムラになりやすいんです。付属のパフで量を調整しようとしても、あまりうまくいかず、どうしても厚塗り感が出てしまいます。これではコスパも悪いと感じざるを得ない。商品の謳い文句通り毛穴はカバーできるけど、厚塗り感が嫌いな人にはまったくオススメできません。

2022年ガッカリコスメ3位
「ミルクタッチ」オールデイボリュームアンドカールマスカラ(1,628円)

 今年上半期バズりにバズった「ミルクタッチマスカラ」シリーズからボリュームタイプが出たので、かなり期待値が高かったのですが……微妙でした!

 実は元々あったロングタイプも、ブラシの形状と液の乾きの遅さが気になっていて、どうやってもなぜかまぶたに付いてしまいました。その点、今回のボリュームタイプはブラシの形状は好みで塗りやすく、ロングより速乾でまぶたには付かなかったのですが、ボリュームがそこまで出ないのとカールキープ力がもう一歩かなと。

 ただ、唯一無二の軽いつけ心地はさすが! 今年もマスカラにおいては「ミルクタッチ」からリリースされるアイテムが圧勝だったと思います。

森且行の発言で、木村拓哉の“ハブ状態”浮き彫り――元SMAPと“連日”共演の明石家さんま、メンバーの橋渡し役となるか?

 俳優の草なぎ剛が、来年1月2日に放送される『さんまのまんま新春SP』(フジテレビ系)にゲスト出演。司会の明石家さんまと草なぎは、かつてバラエティ特番『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)で共演していたが、“サシトーク”は初とあって、その内容が注目されている。

 来月16日スタートの主演ドラマ『罠の戦争』(フジテレビ系)で主演を務める草なぎは、このところ26日放送の同局バラエティ番組『冬のドラマ対抗 タイムリミットバトル ボカーン!』への生出演など、PR活動に奔走。『さんまのまんま』は、『罠の戦争』と同じく関西テレビ制作番組ということで、出演が決まったとみられる。

「今年、さんまは『新しい地図』メンバーと仕事をする機会が目立ちます。今年7月放送の音楽バラエティ『第11回明石家紅白!』(NHK)では、香取慎吾と7年ぶりに共演。さらに、10月29日には、『新しい地図』メンバーの教育バラエティ『ワルイコあつまれ』(NHK Eテレ)に出演しました。その際、さんまが“SMAP解散騒動”に触れる場面が、視聴者の間で大きな話題になったんです」(芸能記者)

 『ワルイコあつまれ』では、さんまが唐突に「いろいろ騒動があったのが7年前なのか、あれは」とSMAP解散騒動に触れ、「僕は間(あいだ)に入って大変でした」「ほんっとに大変でした」と意味深な発言を連発。すると、稲垣が「さんまさんには、我々も相談しておりました」と申し訳なさそうに一礼していた。

「SMAPの元メンバーは、今も解散騒動の真相についてほとんど語ろうとしません。しかし、唯一テレビなどでその話題に触れられるのが、さんまといわれています。そのため、『さんまのまんま新春SP』でも、さんまが解散騒動について踏み込む可能性が十分あり、SMAPファンも放送前から気が気でない様子。なお、来年元日には、さんまと木村拓哉による恒例番組『さんタク』(フジテレビ系)が放送予定なので、さんまは連日、元SMAPメンバーと共演することになります」(同)

 解散騒動時に「俺は木村派だ」と公言したほか、のちに「俺は個人的には、これでいいと思いますね」「あのままの状態ではSMAPを続けても意味がなかったと思う」と持論を展開し、当時、多くのSMAPファンから大バッシングされたさんま。一方で、SMAPの再結成を望むファンからは、「さんまさんに、元メンバーの橋渡し役になってほしい」と期待する声も見られる。

 そんな中、SMAPの元メンバーで、オートレーサーの森且行の発言が波紋を呼ぶ事態となっている。

 森は、元プロ野球選手の高橋慶彦氏のYouTubeチャンネルに出演。今月25日に公開された動画で、メンバーとのつながりについて「中居くんとか、あと新しい地図の3人はつながってるんですけど、木村くんとはつながってないですね。連絡が取り合えない感じです」と語り、高橋氏が「ちょっとトンと行ってしまったもんね、木村くんはね」と返すと、「そうですね」と相槌を打ったのだ。

「森の発言により、木村の“ハブ状態”があらためて浮き彫りになってしまったため、一部SMAPファンから『なんでわざわざこんなこと言うの?』『聞きたくなかった』と大ひんしゅくを買っています」(同)

 再結成のうわさがたびたび浮上しては、いつの間にか消えてきたSMAP。さんまは一部ファンが切望するメンバー間の橋渡し役となるのだろうか。

佐々木希は「夫に1万8,000円のコーヒーメーカー」、室井佑月は「玄関にゴミ」が……有名人のクリスマスプレゼント事情

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説!

編集G もういくつ寝るとお正月〜♪ クリスマスもあっという間に終わったけど、今年は週末にあたったし、有名人はさぞ豪華な2日間を過ごしたんだろうな。

しいちゃん 12月28日付のニュースサイト「WEB女性自身」は、第2子妊娠中の佐々木希とアンジャッシュ・渡部建夫妻のクリスマスについて報じていたよ。一家の知人によると、「家でゆっくりコーヒーを飲みたい」という渡部の希望で、クリスマスプレゼントは「1万8,000円のコーヒーメーカー」だったんだって。10万円以上のコーヒーメーカーもある中、比較的リーズナブルなセレクトに、その知人は「グルメなご家族なのにちょっと意外だなと思いました(笑)」とコメントしてる。また、25日からは静岡へ1泊2日の旅行に行ったとか。

編集G なんだかんだで幸せそうね。

しいちゃん ネット上では「渡部は佐々木に感謝すべき」「佐々木の器がでかい」「佐々木は芯が強い」と相変わらず佐々木の好感度が高い。一部では「変わってる夫婦」という声もあるけど⋯⋯。

編集G まあ、私だったら、あんなことをしておいてクリスマスプレゼントをねだるとか何様? って思っちゃうところだけど、夫婦のことは当人たちにしかわからないからね。これが佐々木の納得する夫婦の在り方ってことでしょ。

しいちゃん 今年8月に離婚を発表し、「新しい家族の形」宣言をしたryuchellとpecoは、どんなクリスマスを過ごすのか気になってたんだけど……pecoは12月25日、自身のインスタグラムで、4歳の息子と愛犬・アリソンと一緒だったと報告してた。「家族みんなでクリスマス過ごすはずが、どうしても急遽ダダが過ごせなくなってしまって残念やったけど、ダダへの『来年はいっしょに過ごそうね!』というポジティブでやさしい声かけにまたほっこり。そんなクリスマスでした」(原文ママ、以下同)とつづっていたよ。ところが、その後“ダダ”ことryuchellが不在だったという部分は削除されてる。

編集G ryuchellって、離婚公表後から世間の風当たりがより一層強くなったよね。本人のTwitterを見たら、25日に「クリスマスだしランダムにリプ返しちゃうッ」ってツイートして、ファンからのコメントに返信してた。

しいちゃん そうなの。ネット上ではpecoに対して「育児そっちのけで自分勝手に生きるryuchellをかばってるのかな」「pecoちゃんばっかり子育てしてるイメージある」などと同情する声が上がっているのに対し、ryuchellには「パパはなにしてるの?」「pecoちゃんに育児を任せすぎでは?」「ファンにリプ返する時間はあるんだ」と、批判的な意見が多い。

編集G まあ、仕事の空き時間とかにリプを返してたのかもしれないしさ……。この2人って、離婚後も同居しているみたいだけど、お互いのSNSに登場する機会がめっきり減ったよね。いまのところ、「新しい家族の形」というワードは都合のいい言葉にしか聞こえてこないなあ……。これからはryuchellの親らしい部分がたくさん見られることを期待したいな。

しいちゃん 中には、クリスマスに災難に遭った芸能人もいるよ。2020年5月に、元新潟県知事で現在衆議院議員の米山隆一氏と再婚した室井佑月は、12月25日、自身の公式Twitterで、「今からおまわりさんに来てもらう。また玄関前にゴミをぶちまけられた。この前は汚物付きオムツで、今回はうちから出たゴミ。ゴミを入れていたゴミ箱の中からゴミを出し、玄関柵を開けて、袋を破ってゴミをぶちまけている。ほんとに、ひどいよ」とツイート。

編集G うわ〜、クリスマスにとんでもないプレゼントが届いたもんだ。

しいちゃん 室井は「おまわりさん(刑事さん?)5人来てくれた。実はもう10回以上、20回くらいされている。けど、ボケボケしている私は、『カラスかな?』と思っていた。(中略)けど、オムツを大量にばらまく、中身を上にして並べるって、カラスじゃないわ。さすがに〜」ともつづってた。夫婦ともになにかと発言が世間を騒がせている印象があるし、どこかでヘイトを買ったのかも……。

編集G 早く犯人が捕まって、安心してお正月を迎えられるといいね。

不登校YouTuber・ゆたぼんの父がまた激怒! Twitter消滅騒動を説明も「アホども」「クソ迷惑な害悪害虫」と罵声

 14歳の不登校YouTuber・ゆたぼんが、自身のTwitterアカウントに「ログインできんくなった」と訴えた騒動。12月27日、ゆたぼんの父で心理カウンセラーを自称する中村幸也氏が、自身のTwitterで「Twitterの手違い」であることを説明したが、その投稿内容が波紋を呼んでいる。

 ゆたぼんは22日、自身のTwitterアカウントにログインできなくなったことをインスタグラムで報告。すぐさまTwitterにサブアカウントを開設し、「なんか消されたみたい。俺なんも違反してないし、イーロンマスクの悪口も言ってへんのになんでやねん」と、TwitterのCEOに就任したイーロン・マスク氏に抗議する内容を投稿していた。

「Twitterアカウントが凍結された場合、画面には『アカウントは凍結されています』というメッセージが表示されますが、ゆたぼんの場合は『問題が発生しました。やりなおしてください』と表示されていたそう。これに対し、一部Twitterユーザーから『自分でアカウントを削除しないと、この表示にならないのでは?』という指摘があり、ゆたぼんの“自作自演説”が浮上する事態となったようです」(芸能記者)

 そんなTwitter消滅をめぐる臆測に対し、中村氏は23日に「何のメリットもないのに、自分で消すわけないだろが」「情弱のアホの極みか」などと投稿。さらに、27日には「ゆたぼんのアカウントがロックされていた原因がわかりました」と報告した。

 それによると、Twitterの利用は「13歳以上」と年齢制限が定められており、ゆたぼんは13歳の誕生日にあたる昨年12月12日にアカウントを開設したとか。それにもかかわらず、Twitter側の手違いにより、年齢の部分で規約違反と判断されてしまったいう。

 中村氏はこのことを説明した上で、「『アカウントはゆたぼんが自分で消しただけ』とか言ってデマを拡散してた情弱のアホどもは全員ネットから消えてどうぞ」「『話題作りのために自作自演』とか言って散々デマを拡散していた奴らは自分の間違いを認めないし、本当にクソ迷惑な害悪害虫でしかない生き物だな。まぁ自分で調べもせずに簡単にデマを信じる奴らもバカだとは思うが」とつづっている。

 臆測を広めたネットユーザーに対し、「情弱のアホども」「クソ迷惑な害悪害虫でしかない生き物」などと罵声を浴びせた中村氏。ゆたぼんを支持する一部ネットユーザーから「ゆたぼんが自分でアカウント消すとか どうすればそんな妄想が出てくるのか?」と同情的なリプライが寄せられる一方で、激怒する中村氏に対しては「被害妄想では?」という疑問も見られる。

「ほかにも中村氏には、『原因の臆測をネットユーザーが調べて書いただけで、デマを拡散したわけじゃないのでは?』『何でも“アンチの誹謗中傷”に持っていこうとするのは無理がある』といった指摘が散見されます。過去にも『アンチはどこまで行ってもゴミだし、否定するのが生きがいになってる害悪害虫』など、たびたび過激な言葉でアンチに対抗してきた中村氏ですが、ネット上では『親なんだし、もう少し大人を対応をしたほうが……』『誹謗中傷に悩まされてるのは同情するけど、アンチなんかと同じような言葉づかいをしなきゃいいのに』といった意見が少なくありません」(同)

 そんな中、当のゆたぼんは28日、「リクエストしたから、俺のアカウント復活できそうやで」とアカウントロック解除の手続き中であることを報告しつつ、「みんなもう少し待っててな!! まぁこれもスタディや 人生は冒険だ」と前向きなメッセージをつづっているが……。

「元のアカウントのフォロワーは7,800人ほどとみられていますが、22日に開設したサブアカウントのフォロワー数は、1,290人ほど(29日正午現在)。この数字が、一部で『実はファン少ない?』と話題になっています」(同)

 連日のように動向がネットニュースに取り上げられるなど、世間からの注目度が高いゆたぼん。30日午前6時から「TVer」で限定配信されるバラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演するなど、活躍の場を広げつつあるが、父親の言動により、イメージが悪くならないことを願うばかりだ。