キンプリと大違い? マリウス脱退Sexy ZoneのFC動画は「笑顔」で…“落差”ハッキリ

 昨年11月にデビュー10周年を迎えたSexy Zoneから、12月31日をもってマリウス葉が脱退、あわせてジャニーズ事務所を退所することが発表された。芸能界からも引退するという。

 27日、マリウスの引退がジャニーズ事務所から発表された。発表によれば、活動休止中に打ち込んだ学業を通じて「国際的に活躍することができる人物になりたい」という新たな夢が生まれ、この夢に挑戦するために…

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藤島ジュリー景子氏「ジャニーズ問題の根源」、川口春奈「八面六臂の活躍」……2022年の“女”を斬る!

「女性週刊誌ぶった斬り!」を連載中の、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク・神林広恵が、今年世間を騒がせた女たちを斬る!

 2022年も年の瀬。恒例の“今年の女性ランキングベスト3”をお届けしたい。とはいえ、このランキング、極私的であり、かつ“今年輝いた女性”ばかりではないことをお断りしておきたい。

1位 藤島ジュリー景子氏

 今年、ジャニーズ事務所は激震に見舞われた。事務所の副社長で子会社・ジャニーズアイランド社長だった滝沢秀明氏が突如退任し、その直後にKing & Prince(以下、キンプリ)メンバーの脱退、退所騒動まで勃発したのだから。

 芸能マスコミにも激震が走ったが、しかし、この問題を報じる多くのマスコミは、いつものように忖度の態度を変えることはなかった。テレビはその内情をほぼ黙殺、そして週刊誌やスポーツ紙は、まるで退任する滝沢氏に問題があったかのような記事を連発し、揚げ句、キンプリに関しても、事務所に残留する永瀬廉と高橋海人を持ち上げる一方、その責任がまるで脱退する平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太にあるかのような論調に始終したからだ。ジャニーズ事務所におもねり、事務所を裏切った(辞めた)者たちを糾弾する――。

 相変わらずの忖度マスコミの構図が繰り広げられたわけだが、そんな忖度マスコミが触れなかったのが、問題の根源である藤島ジュリー景子社長の存在だ。

 ジュリー氏は、ご存じカリスマ創業者のジャニー喜多川氏を叔父に持ち、それを支えた姉・メリー喜多川氏の娘である。血筋第一主義のジャニーズ事務所にあって、ジュリー氏は生まれた時から後継者と目されてきたが、悲しいかなジャニー氏は、ジュリー氏の手腕やセンスを認めていなかったといわれる。

 しかし一方の母親・メリー氏は、ジュリー氏の後継を既定路線とした。そのため、ジャニー氏が重用したSMAPの育ての親・飯島三智マネージャーの追放劇、そして世間を震撼させたSMAP独立騒動が勃発したわけだが、今回もまたしかり、だ。

 ジャニー、メリー両氏が亡くなり、ジャニーズ事務所のトップはジュリー氏へ。しかしジャニー氏が生前後継者として事務所を託した滝沢氏や、ジャニー氏が最後に手塩にかけてデビューさせたキンプリ(の一部)は、ジュリー氏との確執がささやかれた。ジュリー氏は自分に従順ではない者を、そしてジャニー氏を慕ったタレントを冷遇した。

 結果、創業ルーツのジュリー氏が勝利した。滝沢氏の退任とキンプリの分裂・退所のキーパーソンがジュリー氏であることは明らかだ。しかし多くのマスコミは、その事実だけでなく、ジュリー氏の存在さえもスルーした。そしてジュリー氏のことを大きく取り上げた「週刊文春」(文藝春秋)はジャニーズ事務所から法的処置を示唆されたのだ。

 忖度マスコミによってベールに包まれてきたジュリー氏だが、叔父と母亡きあと、後継者としてジャニーズ事務所をどう牽引するのか。日本のエンターテインメント界に大きな影響力のある事務所トップだけに、その存在と動向には来年も注目したい。

 今年は、映画界を中心とする性強要・性加害の実態が、次々と明るみに出た1年だった。その発端は、映画監督で俳優の榊英雄の問題。これをきっかけに映画・ドラマ界で、被害者女性たちによる性被害、ハラスメントへの告発が相次いだ。

 性暴力・性強要の“常習”であると報じられた映画監督・園子温、演技指導の名目で女優を家に招き、性行為を迫るなどの性加害が暴かれた俳優の木下ほうか、ホステスへの狼藉が明らかになった香川照之などが一例だ。

 こうした性強要・性加害が横行する背景の一つに、日本エンターテインメント界において強い権限を持つ監督やプロデューサーと、キャスティング権を握られた俳優の“上下関係”が指摘されたが、そうした風潮の中、女性たちは果敢に声を上げた――彼女たちの勇気は、その後の流れをも作った。次々と性強要や被害を訴える女性たちが登場したからだ。

 いや芸能エンタメ界だけではない。実名・顔出しで複数の男性自衛官からの性暴力を告発した、元自衛官の五ノ井里奈さんの勇気に対しても、大きな敬意を表したい。

 勇気ある告発が、次の告発を呼ぶ。性暴力にあった人々が泣き寝入りせず、次々と声を上げる。それをマスコミが大きく取り上げる。今年巻き起こったこのムーブメントを止めてはいけない。

 今年、最も輝いた女優の一人が、川口春奈だったのではないか。2021年の『NHK紅白歌合戦』の司会、NHK22年前期朝ドラ『ちむどんどん』でのヒロインの姉役。続く朝ドラ『舞いあがれ!』中継スペシャルでのナレーション、そして大きな話題となった10月期の連続ドラマ『silent』(フジテレビ系)のヒロイン・青羽紬役。個人的にも『silent』は大好きなドラマだった。若年発症型両側性感音難聴を患う佐倉想(Snow Man・目黒蓮)と、教室の黒板で会話する最終回のシーンには泣いた。手話でのシーンが多く、ながら見ができないため、その分、ドラマの世界に没入できた。よくできたドラマだった。

 しかし、そんな川口の八面六臂の活躍を見て、ふと思う。あの事件がなかったら、どうなっていたのだろう。川口の躍進劇の発端となった20年のNHK大河ドラマ『麒麟が来る』。当初「帰蝶」役だった沢尻エリカが撮影中に麻薬取締法違反で逮捕され、その代役としてキャスティングされたのが川口だった。

 でも、もし沢尻の逮捕がなかったら――。川口の活躍を見るたび、どうしてもそんなことを考えてしまう。さらに、23年2月には沢尻の執行猶予が明ける。そのタイミングで復帰に向けての動きがあるのか。川口と沢尻。来年気になる女優2人である。

『ポップUP!』は失敗して『ラヴィット!』が成功した理由――お笑いに振り切った演出とTVer配信

 12月23日、情報バラエティ番組『ポップUP!』(フジテレビ系)が最終回を迎えた。今春、8年の歴史に幕を下ろした『バイキングMORE』の後継番組として動向が注目されていたが、スタートからわずか9カ月での終了となった。

「この日の特集は、平成ノブシコブシ・吉村崇による現代アートの購入、ハナコ・菊田竜大とハルカラ・和泉杏夫婦の家のマイホーム大改造、『笑顔スペシャリスト』がクイズ形式で好感度アップの笑顔を伝授するコーナーなど、特に“最終回”感もなく、あっさり終了。最後は『ポップUP!ゲームパーク』というコーナーで、メンバーがテーブルクロス引きに挑戦していました」(芸能ライター)

 放送開始当初は、番組内容のつまらなさを揶揄するネット記事も多かったが、そもそも視聴率が地を這うほどの低アベレージということもあり、次第に話題にすら上がらなくなった。そんな『ポップUP!』は「明らかな失敗といえる」(テレビ業界関係者)そうだ。

「同じように最初は批判されながらも、徐々に視聴者から受け入れられるようになっていった情報バラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)とは雲泥の差です。同番組も、昨年3月のスタート時は『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)と内容が酷似しているなどと叩かれました」(テレビ業界関係者)

 『ポップUP!』と『ラヴィット!』はどこで差がついてしまったのだろうか。

「『ラヴィット!』は、生放送でドッキリを仕掛けるなど“お笑い番組”に振り切っている。芸人が貪欲に笑いを取りに行く姿は、朝の番組にしては珍しいといえ、そこで視聴者の心をつかむことができました。さらに特筆すべきは、朝の生放送番組を『TVer』で見逃し配信していることで、これによりファン層の拡大に成功。ちなみに登録者数は57.6万人(12月27日現在)と健闘しています」(同)

 また、『ラヴィット!』のブームを起こすために、TBS全体が動いたこともポイントだったようだ。

「昨年10月、元ゆるめるモ!のメンバーで歌手のあのがゲスト出演しましたが、実はレギュラー陣には知らされないまま、同局の『水曜日のダウンタウン』とのコラボ企画が敢行されていたんです。あのは千原ジュニアや霜降り明星・粗品らの遠隔操作によって、クイズコーナーで珍回答を連発し、この放送回は大きな話題となりました」(同)

 そもそも、『バイキング』の前は『笑っていいとも!』が放送されていたが、今のフジテレビは「『いいとも』で培った生放送のノウハウを、みすみすドブに捨てている印象さえある」(同)という。

 来年1月からは『ポップUP!』に代わり、ハライチと神田愛花による『ぽかぽか』がスタートする。フジテレビによると、「『笑っていいとも!』『バイキング』を手掛けてきたフジテレビのバラエティ制作陣が再び総力を結集して挑む」とのことだが、果たして、長年愛される番組になれるだろうか。

『エルピス』最終話…長澤まさみ“浅川”が最後に掴んだ「希望」とは

 長澤まさみ主演のフジテレビ系月10ドラマ『エルピス—希望、あるいは災い—』が、12月26日の第10話で最終回を迎えた。予告動画では「八頭尾山女子中学生殺人事件」の冤罪疑惑を追ってきた浅川恵那(長澤まさみ)が「なんで殺されなきゃいけないのよ!」と叫ぶシーンや、「私はこの原稿、読むから」と到底楽しいとも思えないニュース原稿を手に不釣り合いなほど眩しい笑顔を見せるシーン、権力側についた斎藤正一(…

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HiHi Jets・高橋優斗、「ジャニーさん見たら大喜び」と美 少年・岩崎大昇をベタ褒め! 作間龍斗がぶっちゃけ発言も【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月15~21日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい・大西風雅、ファンに「叩かないで」とお願い

 12月15日の動画は「Lil かんさい【ギャグセンス事件 】ワザとですから~ホンマはオモロいです」(再生回数は27日時点で13万台)。今回、Lil かんさいは「寒いギャグ人狼」を実施。くじ引きで“人狼”1人、“天才ギャガー”(市民)4人を決め、人狼は4人に紛れてギャグを披露し、市民は誰が人狼かを当てるというルールだ。

 人狼ゲームにもお笑いやギャグの要素を入れてくるあたり、笑いに貪欲な関西Jr.ならではの企画といえる。一方で、自分のギャグを冷静に分析されるため、本人たちにとっては精神的ダメージが大きいかもしれない。

 「そこそこの嘘をついてください」という大喜利のテーマでは、大西風雅が「最後のあいさつでいつも言ってる。ファンのみなさんが大好きです」と回答し、メンバーは「人狼や!」(岡崎彪太郎)「おい、人狼であってくれよ!」(嶋崎斗亜)と騒然。本人は「ホンマにめっちゃ大好きですけど、エンタメとして見て。叩かないでください」(大西)と頭を下げつつ視聴者にアピールし、西村拓哉に「焦りすぎや!」とツッコまれていた。

7 MEN 侍・今野大輝、本高克樹のものまねは「マジで見てらんない」

 12月16日に上がったのは「7 MEN 侍【ものまねイス取りゲーム】最後までマジで地獄ゲーム…」で、7 MEN 侍が「ものまねイス取りゲーム」にチャレンジ。イスに書かれたジャニーズタレントの名前に沿ってものまねを披露していく企画で、佐々木大光は「罰ゲームじゃん」とボヤいた。

 1回戦のお題になったジャニタレは、嵐・二宮和也、A.B.C-Z・河合郁人、Hey!Say!JUMP・山田涼介、Sexy Zone・菊池風磨、SixTONES・ジェシーという顔ぶれで、勝ち残った一同は「フォーメーションを移動する菊池」(佐々木)「NHKの廊下でジェシーに言われた一言」(本高克樹)「二宮主演の映画の1シーン」(中村嶺亜)など、特徴を捉えて再現。

 また、本高が「めちゃくちゃお話上手なのに、あんまりしゃべることなくて、誰かに絡む時の河合くん」と前置きして実演すると、「これうちらしかわかんねぇな~」(菅田琳寧)「稽古場ね」(中村)と反応し、矢花黎は大笑い。視聴者が見ても「似てる!」と思える表舞台の1コマもあれば、ファンはなかなか知ることのできない素のジャニタレのものまねも披露した。

 少年隊・東山紀之、KinKi Kids・堂本光一といったベテランから若手までを対象としているため、幅広い世代のジャニーズファンが楽しめる1本だろう。とはいえ、今動画は19分超えの長尺。勝者の1人が決まるまでお題のジャニタレ5人は固定のため、正直に言って少々飽きてしまう部分もあった。

 概要欄には「こんなに苦しい顔のメンバーは久しぶり…」「大変な企画だったぁぁぁぁ!!」(原文ママ)と記載がある通り、本人たちもかなり苦戦した様子。2回戦で今野大輝は「ちょっと待って、もう……克樹のものまね、マジで見てらんないわ」とダメ出ししていた。再生回数は27日時点で10万台。

 12月17日の動画は「美 少年&HiHi Jets【コラボラスト】後悔しない未来のため…僕らが今すべきこと」。10・11日に公開された美 少年とHiHi Jetsメンバーが真剣に語り合う「僕らのミライ、サシトーーーーーーク」の完結編だ。

 それぞれがくじを引き、1対1の組み合わせが決定(1組だけ美 少年が2人)。30分間、2人だけで会話しなければならず、企画の冒頭では、美 少年・金指一世とHiHi Jets・作間龍斗という両グループ最年少コンビになった場合は「ヤバそう」などと、盛り上がっていた。

 今回の完結編では、ファンの間で“ゆとたい”と呼ばれ、プライベートでも仲の良い美 少年・岩崎大昇とHiHi Jets・高橋優斗、そして、金指と作間ペアの対談が実現。

 前半の岩崎と高橋は、お互いのグループをどう見ているのか、という話題からスタート。筆者がここで印象的だったのは、高橋が今夏の美 少年のコンサート『マイナビ サマステライブ 未来少年』の演出をベタ褒めした場面だ。「『ノスタルジックメドレー』みたいな、『サマステ』でやったやつ。あれはマジでよかったね」(高橋)と評価すると、岩崎は「あ、ホント!? あ、よかった。よかった」と他人事のようにクールに反応。

 「あれ誰が考えたの?」(高橋)と聞かれた際も、「そういうの俺が『やりたいな』って言ってて、いろいろ俺が作ってね。ああいう形でやった」と、“ドヤ顔”で自身の手柄を主張するわけでもなく、照れくさそうに明かした。

 そんな岩崎に対し、高橋は「ジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)見たら大喜びだろうなと思いながら(見た)」「ここ最近の美 少年のパフォーマンス、好きなやついっぱいあるけど、あれ断トツ好きだったわ。あれ一番よかった」と絶賛。

 実は10日公開の1本目の動画内で、美 少年・浮所飛貴は「那須(雄登)と俺と話し合ってもなかなか良い案が出なかったときに、大昇がバッと『ノスタルジック』っていうコーナー(を提案してくれた)」「ちょっと昔のジャニーズの先輩の曲でメドレーを作って。昔の感じをやろうっていう案を出してくれて」と語っている。

 それを踏まえると、岩崎の謙虚で控えめな性格に好感を抱くとともに、彼と高橋が普段から仲良しという理由が、少し理解できたような気がした(価値観や好きなものが似ているのかも?)。

 一方、注目の金指と作間ペアは最年少同士であるほか、グループに後から加入したという共通点も。当時を振り返り、作間は「ゴリゴリに説得されたのよ。もうホントに、80%ぐらい(事務所を)辞めたくて」「“何、このえげつない場所”みたいな。怖い振付師さん、めっちゃ怒るし」とぶっちゃけ発言。こうして本音を吐露することで、普段は口数が少ない金指をリードしていたのだった。

 貴重な話が聞けるコラボ動画だが、再生回数は27日時点で15万台と、勢いが落ちている。

 12月18日の動画は「HiHi Jets【USJスペシャル~その1~】メチャメチャたのしー」(再生回数は27日時点で28万台)。今回、HiHi Jetsは大阪にあるテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(通称:USJ)で撮影を敢行。同所の全面協力のもとロケを楽しんでいる。

 5人は「感想下手だと乗れないUSJリポートバトル」で対決。アトラクションを体験できるのは最初にくじ引きで決定した4人で、残る1人はお留守。その後、アトラクションのリポートが上手なメンバーが次の乗り物に乗ることができるというルールだ。メンバーは大人気アニメ『呪術廻戦』(TBS系)とコラボレーションした「呪術廻戦・ザ・リアル 4-D」や、「呪術廻戦×ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」の魅力をしっかりとリポート。通常回にもかかわらず、まるでUSJのプロモーション動画のような1本だ。

 なお、4分すぎには『怪盗グルー』シリーズに登場する人気キャラクター・ミニオンも映るため、個人的にはこのシーンにも注目してほしい(動きが可愛い)。

Aぇ! group・小島健のラップは要注目

 Aぇ! groupの動画は、12月19日にプロモーション動画「【ラップバトル】俺のリリックはクジラのおしり!?」のほか、20日には9月に行われた初の単独アリーナ公演からパフォーマンス映像「『Firebird(西からAぇ!風吹いてます! ~おてんと様も見てくれてますねん LIVE 2022~)」がアップされている。

 1本目は、Aぇ! groupがイメージキャラクターを務める大阪の複合商業施設「HEP FIVE」でロケを実施。3人ずつのチーム戦で、指定されたフロアの魅力をラップで表現するラップバトルに挑戦した。

 中でも、「最近、韻踏めるようになってる」(佐野晶哉)という小島健のラップは必聴。個人的には、通常のトークでもワードチョイスが面白いと思って見ているのだが、ラップでも言葉遊びがうまく、リズム感も良いと感じた。ほかのオリジナルラップもぜひ聞いてみたい。

 一方、2本目の「Firebird」は、ラップバトルとはまた異なるメンバーの一面が楽しめる。普段の“とっつきやすい関西のお兄ちゃんたち”というイメージから一変して、ワイルドな姿に胸キュンする視聴者も多いことだろう。再生回数は1本目が28万台、2本目は42万台(27日時点)。

 12月21日の動画は「少年忍者【格付けランキングで涙】感謝の言葉に…ガチ感動~その2~」(再生回数は27日時点で13万台)。前週始まった、メンバー内の“ガチ格付けランキング”の後半戦となっている。

 今回の最大の見どころは、前週の予告からチラ見せしていた“川崎兄弟”のシーンだろう。「ここ一番で頼りになるランキング」にて、グループのリーダーである兄・皇輝が1位を獲得。投票した理由について、豊田陸人は「一番前で頑張ってる」「川崎皇輝が1位だからこそ、忍者が成り立ってるんじゃないかなって、ずっと思ってる」などと熱弁。

 弟・星輝も兄に票を入れており、皇輝は「素直にうれしかった」とニッコリ。星輝は「俺たぶん、(皇輝を)1位にしてるよね」とやや照れていたものの、周囲は「思春期抜けたな」「越えたか……」とガヤを入れていた。

 そんな星輝は「やっぱり皇輝には勝てなくて。で、皇輝がしっかりしてるから、俺がスゴい、いろんなことできるし」「皇輝がしっかりしてくれてるから、今、俺はここにいれるのかなって思って選びました」と告白。拍手が起こる中、「これからは僕も頑張るので、お互いを武器にしてよろしくお願いします」と兄にメッセージを送った。

 恥ずかしそうにしながらも、素直な思いを伝える様子や、2人の“兄弟愛”に思わず涙してしまった視聴者も多いだろう。なお、星輝自身も5位にランクイン。今年11月上演の舞台『幻奏のフイルム』で共演した田村海琉に褒められ、グッと来ている様子だった。

 ネット上のファンからも「川崎兄弟、好きだわ~。星輝、男前だよ!」「お互いに尊重し合ってて素敵すぎる」「兄弟が同じグループにいるって本当に尊いことだね……」「最後の星輝のコメントで泣いた」「関係性が素敵。川崎兄弟はずっと応援したくなるアイドルだよ」と感激の声が相次いでいた。

TOKIO・松岡昌宏、世の中の“臆測”に嘆き! 「自分で見る、自分で聞くっていうのは、大事」

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。12月25日の放送では、世間にはびこる“臆測”に関して思うところを語る場面があった。

 松岡はフリートークで2022年を振り返る際、「人にお世話になった1年でしたね」と発言。「共演者の方々、スタッフ、毎年そうなんだけど」としながら、「新しい『ミタゾノ』の主題歌も、いい形でHey!Say!JUMP(以下、JUMP)がめちゃめちゃ頑張ってくれて」と、4月期放送の主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』第5シリーズ(テレビ朝日系)の主題歌「a r e a」を歌った後輩に感謝。

 同作は、CDデビュー15周年を迎えたJUMPにとって初のトリプルA面シングルのうちの一曲で、作詞・作曲を松岡がドラマの主人公である三田園薫の“Kaoru”名義で担当している。松岡は「本当にかっこいい作品になったし」と語り、「大変なこともたくさんあった」と明かしつつ、「大変なこと、イヤなことなんていうのは、言っててもしょうがないんで、キリがないから。そっちよりもなんか、うれしかったこととか、人に感謝したい」と話した。

 また、45歳という年齢になったということもあり、体がどんどん変化しているそうで、「今まで以上に健康にしなきゃいけないんだっていう意識がとても高まった1年ではあった」とも発言。現在はウォーキングやラジオ体操、腕立て伏せを日課にしているといい、「面白いもんで、心身ともに大事だってよくいうじゃないですか。やっぱり体がね、ちょっとどっかがおかしいなって思ってると、おのずとね、心もおかしくなってくるんだよね」としみじみコメント。

 「だから今年はすごい太陽浴びたんじゃないかな、だから俺、(肌が)黒かったと思うんだよね、今年。いろんな人から『黒いね』って言われてたんだけど。うん、多分その散歩(のせい)だろうね。“ロケ焼け”っていうのもあるんですけど」と笑った。

 そんな松岡は、今年について「自分自身を一回客観的に見つめ直して、自分のいまあるべき場所、いなきゃいけない場所、やらなきゃいけないことっていうのを、なんとなく整理できた」と総括。「城島茂、国分太一とも今までとは違う会話をいろいろたくさんしたし。2023年、会社3年目に向けてどうしようかってことも、やっぱ話しだしてるし。これからの流れについてっていうのもちゃんと共有してるので」と、株式会社TOKIOの展望についてメンバーと打ち合わせをする機会も多かったとか。

 さらに、「井ノ原ともいろいろ話もできた」と井ノ原快彦の名前を挙げ、「年末会うこともあったんで。同い年っていうのとね、まあ、皆さんもご存じ、奴がね、ジャニーズアイランドの社長になったってこともあるし。やっぱり同い年で井ノ原が見ている目線っていうものは、多少は俺、わかるつもりなので」と、10月末でジャニーズJr.の育成・プロデュースを行う同社を退社した滝沢秀明氏に代わって井ノ原が社長に就任したことに言及。

 松岡は、「『どうだ?』みたいな。『こうなんだよね』(井ノ原)『ああ、やっぱそうなんだな』(松岡)っていう。そこでなんかお互いで確認できることは確認して」と、井ノ原とのやりとりを明かしつつ、「だから井ノ原が思っていること、井ノ原がこれから作っていくものっていうのは、俺も見ていきたい」とも発言。「井ノ原は井ノ原で、今度アーティストとしての井ノ原快彦も見ていきたいしっていう意味では、いろんな動きのあった年でもあり、これからもいろいろと動いていくでしょう」と、盟友にエールを送った。

 続けて、「(動きがあったのは)これを聞いてくれてるみなさんも同じだと思うんですよね。やっぱ人生というものがあるならば、その年その年、そのときそのときの変化があるわけだから。それに我々はついていくっていうか、時には一歩立ち止まって見て、やるっていうことがすごく大切だと思う」と持論を展開。

 「間違ってもいいから。決断せざるを得ない時もあるでしょう。間違ったら間違ったで戻ればいいし。ってことがなんとなくきれいごとっぽく聞こえたらイヤですけど」と前置きしつつ、「そのためにはなんか、あれだね、自分で見る、自分で聞くっていうのは、とても当たり前でシンプルなんだけど、大事なんだなってこともわかった1年だったかな」と意味ありげな発言も。

 松岡は、コロナ禍であることや、戦争の影響もあると予想しながら、「臆測がちょっとね……。“臆測に臆測を重ねた”っていうのがおびただしい1年だったような気がしますね、いろんなことで」「やっぱりこの歳になると、『言ってりゃいいじゃん』って思うんだけど。まあいろんな人がいろんなところで、臆測でものを話すんだなってこともちょっと感じた1年でもありました」と嘆いた。

 その上で、「だからこそ、本当のことを知ってる人間たちは手を取り合って、『いやいや大丈夫、大丈夫。頑張っていこう』っていう気持ちになるし。それでもっと自分たちは強くなれる」とも断言。「そういう意味ではね、なんか世の中って、いいことで成長することもあるけど、そうじゃないことで成長させてもらってることもあるなっていうのも、つくづく感じる1年でしたね」と話を締めくくったのだった。

 この日のトークを受け、ネット上では「自分で見る、自分で決める 大事だね」「臆測よりも、本人の言葉が大事だよね」といった声が寄せられていた。

サウナレスラーが美容&体毛事情を告白!「プロレスラーは50代でもお肌つるつるです」

 エンターテインメント性の高さと選手たちのキャラクターの強さが人気の「DDTプロレスリング」内で、飛ぶ鳥を落とす勢いを見せるユニット『The37KAMIINA(サウナカミーナ)』。出演した『』その名の通りサウナをこよなく愛し、「DDTをサウナにする!」と息巻くのは、竹下幸之介、勝俣瞬馬、上野勇希、MAO、小嶋斗偉という団体の未来を…

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滝沢秀明氏命名のIMPACTors、全員退所の「文春」報道! 元ジャニーズ・7ORDERを踏襲か?

 ジャニーズJr.内ユニット・IMPACTors(インパクターズ)が、メンバー全員で退所する意向を事務所側に伝えたと「週刊文春」2023年1月5日・12日号(文藝春秋)が報じ、ネット上に衝撃が走っている。

 20年に結成したIMPACTorsだが、記事によれば、ジャニーズアイランドの井ノ原快彦社長に対して今月、メンバー全員で退所の意志を告げたそう。さらに、IMPACTorsが「ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長には“刺さってない”」という事務所関係者の証言も掲載されている。

「彼らは、10月末に退社したジャニーズ事務所元副社長兼ジャニーズアイランド元社長の滝沢秀明氏が特に目をかけていたグループと言われ、グループ名も滝沢氏が命名。20年10月16日に放送された音楽番組『ミュージックステーション』2時間スペシャル(テレビ朝日系)でグループ名を大々的に発表するなど、ジャニーズJr.内ユニットとしては異例の待遇を受けていました。以前から、ネット上のジャニーズファンの間で『タッキーのお気に入りだからって優遇されすぎ』という不満も出ていたのですが、今回の退所報道を受け『タッキーがいなくなったから?』と関連づける声も多数見受けられます」(芸能ライター)

 また、IMPACTorsのセンター・佐藤新は、先日最終回を迎えた連続ドラマ『silent』(フジテレビ系)に出演して注目を集めていたこともあって、ネット上では「佐藤くんがいなくなるのは残念」「これから売り出される子かと思ってたのに」と惜しむ声も。

 一方で「これからLove-tuneみたいに活動していくのかな」と、過去のジャニーズJr.内ユニットの名前を挙げる者も散見される。Love-tuneはジャニーズ在籍時、SixTONESやSnow Manと並ぶほどの人気を誇っていましたが、19年3月までにメンバー全員が退所。その後、7ORDERというグループ名で20年3月にCDデビューを果たした。

「18年12月には、事務所とジャニーズJr.が契約書を取り交わす場で、Love-tuneのメンバー7人が契約を保留し、『一度持ち帰ってゆっくり考えたい』と伝えたところ、その後、露出が極端に減ったことから、退所に至ったと『文春』が報道。それまでも事務所を脱退した“辞めジャニ”が芸能活動を行うケースはあったものの、退所後にメンバー全員が再集結することは異例中の異例で、当時はJr.時代から支持しているファンを喜ばせました」(同)

 メンバー全員で退所することから、Love-tuneの例を踏襲するのではと見る向きや、滝沢氏と合流するのではないかと臆測する声もあるIMPACTors。一部ファンからは「Love-tuneのような人気や知名度はまだないから、退所後の活動はなかなか厳しいのでは」との指摘もあるようだが、一体どうなるのか……。

【万能】「クリーナー30」使用例&ビフォーアフター! コレ1本で10種類の汚れスッキリ

 汚家をまるごと片付けます!連載企画「汚部屋 ビフォーアフター」は、筆者の「新しい実家」です。実家じまいをして、中古マンションへと住み替えたもののカビだらけ……。築30年分の汚れを、自力で清掃する様子をお届け。年末の大掃除のヒントになるかも!

 写真は、築30年の中古マンション(新しい実家)です。今回は、1本で頑固な汚れを落とせる「万能クリーナー」が主役。オキシクリーンでも落ちなかった風呂床の黒ずみから、子どもの落書き、シール跡、ステンレスのくすみなど手強い汚れを落とすことが可能です。しかも、人と環境に優しい天然柑橘油が主成分だから安心。取り扱いの難しさとお値段から、一般的にはあまり知られていませんが、ぜひ皆さんにご紹介したい名品です!

【建築職人愛用】スリーエム(3M)の「クリーナー30」

 建築業界の職人が愛用する、スリーエム(3M)の「クリーナー30」。お値段は989円(ホームセンター価格/ライター調べ)です。この道何十年という職人が「手に優しくよく落ちる」と絶賛する商品。お値段が高めに感じますが、1本で「洗浄、艶出し、保護」ができちゃいます。ただし、ドラッグストアでは売っていません。ホームセンターの接着剤売り場に並んでいることが多いです。

「クリーナー30」はリモネン成分とガスで落とす

 主成分は天然の柑橘油由来のリモネンで、石油系溶剤はなし!  高級洗剤の主成分に多いオレンジ油の食品添加物が原液で入っていて、ガスで噴射するといったイメージです。職人さんいわく、「天然洗剤だから手に優しく素手で作業できる」とのこと。ただ、香りは強烈です。

 ただし、扱い方には注意が必要。多くの人が慣れ親しんでいる「混ざるな危険」の漂白剤などとは、扱い方が異なります。商品を購入したら、必ず「裏面の説明」をしっかり読んで、ご使用ください。使い勝手が理解できた筆者も、いつもハラハラ(笑)。

 筆者がこれまで買った洗剤の中で最も高い値段ですが、大満足しています。というのも、1本で10パターンの「違う汚れ」を落とすことができるから。実際に10個の使用例を紹介します!

 写真はハウスクリーニング後の風呂床です。長年のこすり洗いによってできた小さな傷に、汚れが詰まっているため、プロもお手上げ状態。ユニットバスの床(樹脂製)にこびりついた「頑固な黒ずみ」を、「クリーナー30」で落としていきます。

 「クリーナー30」をスプレーして3分待ってから、メラミンスポンジで落としました。ハウスクリーニングでも落ちなかった黒ずみなのでダメもとで試したのですが、簡単に落ちてびっくり!  いろんな意味でショックです(笑)。

【クリーナー30の使用例.2】ステンレス素材の「艶出しと保護」

 お風呂のドア周りにも、スプレーすると黒い汚れが浮き出てきました。皮脂アカのベタベタと、水アカのザラザラを同時に攻撃できます。口コミによると、金属製素材(スチール、アルミ、真鍮など)の艶出しと保護もできるとのこと。

 水アカと皮脂アカが重なってできたくすみ汚れが消えて、艶が出ました。手で触ると、ザラザラからツルツルに変化しています。水アカの塊も柔らかくなり、ヘラで削ぎ取るのも簡単。

【クリーナー30の使用例.3】扉などの「手垢」落とし

 人の手垢も油(皮脂)なので、簡単に落ちます。ただし、コンセント周辺は直接の噴射は避けて、雑巾に付けてから拭くのが◎。ちなみに、壁紙や建具についた汚れは、中性洗剤でも落とせるので「クリーナー30」に頼らなくてもOK。

 とりあえず試した結果は、合格でした! キレイな白色がよみがえりました。

 写真は、前日にオーク材に油性ペンで試しに書いたもの。艶ありの化粧板は、ボールペンの落書きです。油性ペンの落書きは、ツルツルとした素材(ホワイトボード、鏡、ガラスなど)なら簡単に落ちますが、木材はどうでしょうか?

 前日に書いた油性ペンなら、オーク材(ウレタン塗装)でも落とせました。ボールペンの落書きも、艶ありの化粧板なので簡単。ただし、凹凸傷に入り込んだ汚れは消えません。浸透しやすい木材も、時間がたつと難しいと思います。

【クリーナー30の使用例.5】たばこの「ヤニ汚れ」を落とす

 目覚まし時計に、タバコのヤニが残っていたので試してみました。時計の内部に入らないよう、直接スプレーは避けて拭きます。また、プラスチックの汚れは、小範囲で試してからが◎。

 使い捨てクロスに「クリーナー30」を付けて磨きました。グロス効果も出て、一石二鳥です。ただし、プラスチック・塗料の種類によって、塗膜が落ちるリスクも高いので注意。

【クリーナー30の使用例.6】リメイクシートの「黒ずみ」を除去

 玄関のドアにびっしり付いた、黒ずみです。黒カビと聞いていたので、夏になったらカビ落とし剤でパックしようと考えていたのですが、とりあえず、ザラザラしていたので試してみました。

 スプレーして3分待ってから、メラミンスポンジでこするだけで簡単に落ちました! 玄関のドアシート貼り替え(見積もり7万円以上)より安く済んでびっくりです。ドア枠のペンキ塗料が落ちてしまったので、塗料がある場合は「養生シート」を忘れずに。

 古くなって固まった油、グリース(液状潤滑剤)で汚れた部品も「クリーナー30」の得意分野です。前々回に紹介した「スコットショップタオル」に洗剤を含ませてから落とします。

 30年前の金具とは思えないほどの艶も復活です。使いきれない潤滑剤を用意するより、万能すぎる「クリーナー30」のほうがお得。水を使った洗浄より、使用後に錆を発生させる心配もありません。

【クリーナー30の使用例.8】結露テープなどのシール剥がしに

 結露シート、貼って剥がせる壁紙、水回りの隙間テープなどの商品は「剥がせるノリ」といっても、長い時間がたつと剥がしにくくなります。この家もまた、結露シートの跡だらけ。

 冬の寒い時期でも、プラスチックヘラと「クリーナー30」で簡単に取れました。頑固な場合は、ドライヤーの温風やホットタオルを当てて接着を柔らかくしてからが効果的です。

【クリーナー30の使用例.9】ボンドの固まった汚れを除去

 巾木を張り替えたあとの、ボンド残りです。リフォーム直後は見えない汚れも、時間がたつと出てくる場合があります。

 「クリーナー30」と100均のヘラを使って落としました。*印の部分も同じ汚れだったようです。この家には、新旧のボンド残りが多くあるので、ゆっくり落としていこうと思います。

 両面テープを切ったらハサミや、靴のゴムあと、ガムの踏みあとの汚れにもOK。ベタベタとギトギトの汚れに困ったら、「クリーナー30」を試してみて!

【クリーナー30の注意点】取り扱いをしっかり読むこと

 先ほども少し述べましたが、高圧ガスでリモネンを噴射するクリーナーなので、商品裏の【取り扱い上の注意点】は必ず読みましょう。【危険等級III】表記があるように、清掃後の布の処分方法や保管方法など細かい注意点もあります。

 実際に使用してみて、筆者が思ったのは、リモネンが霧状に散布されるため、「換気」「マスク」「養生」が必要ということ。噴射量の加減が難しいので、段ボールや下敷きなどで壁を作ると良いです。また、広範囲にスプレーをかけると、白い粉が残りやすいので注意。

「クリーナー30」は1本で10種類以上の汚れを落とせる!

 「クリーナー30」はまさに「万能クリーナー」。実力は満点です!  100均で買えるシール落としより強力でなのに、成分は安心。何より、1本で10種類以上の違う汚れを落とすことができる点が最高です。

岡田将生『ザ・トラベルナース』がトップ! 本田翼『君の花になる』はワースト2、『科捜研の女』沢口靖子降板か?【10月期視聴率ランク】

 2022年10月期の連続ドラマ(民放4局、午後8~10時台)が続々と最終回を迎え、視聴率ランキングのトップに立ったのは、全話世帯平均で12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した岡田将生主演の木曜ドラマ『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日)だった。

※以下、一部ネタバレを含みます。

 同作は、同枠で放送されてきた米倉涼子主演『ドクターX ~外科医・大門未知子~』シリーズの中園ミホ氏が脚本を手掛ける医療ドラマで、フリーランスの看護師・那須田歩(岡田)が、赴任先の病院で伝説の看護師・九鬼静(中井貴一)とバディを組み、医療現場を改革していく痛快ストーリー。

 単話での自己最高は最終回の12.9%、自己最低は第2話の11.1%と、全話2ケタをキープした。

 今後のシリーズ化は既定路線とみられる同作だが、一方で「作風がそっくり」といわれる『ドクターX』より、視聴率は低い水準である。19年10月期の『ドクターX』第6期の全話平均は18.5%、昨年10月期の第7期は16.5%だっただけに、『ドクターX』の人気には及ばないと感じた視聴者もいたようだ。

山崎賢人『アトムの童』は「内容が薄っぺらい」?

 2位は、山崎賢人主演の日曜劇場『アトムの童』(TBS系)が全話平均9.6%でランクイン。初回は8.9%だったが、日曜劇場のここ20年を振り返っても8%台以下でスタートしたドラマはなく、期待値の低さがうかがえた。

 しかし、第2話で10.6%まで上昇するなど、全9回中3回2ケタを記録。若き天才ゲーム開発者が倒産危機の老舗玩具メーカーと手を組み、ゲーム業界の大資本企業に立ち向かう物語だが、ネット上では「ラストがハッピーエンドで良かった」「最後まで楽しく見れた」という感想がある一方で、「内容が薄っぺらい」「ゲーム好きには物足りない」など、ストーリーへの不満も目立つ作品だった。

沢口靖子『科捜研の女』、最終回の“サブタイトル”に古参ファン安堵のワケ

 3位は、沢口靖子演じる榊マリコが主人公の『科捜研の女 2022』(テレビ朝日系)で、全話平均9.0%。単話で2ケタを記録したのは初回のみで、その後は1ケタが続いてしまった。

 今シーズンからスタイリッシュなシリアス路線にリニューアルされ、ネット上で「ミステリアスなBGMや演出がかっこいい!」「以前の温かみのある作風がよかった」と賛否を読んだ同作。ただ、「目撃者が猿で、凶器が亀だった」第5話や、「乗馬ファームの馬に犯人を面通しさせた」第7話といった“謎の動物推し”が見られたこと、また、最終回のサブタイトルが「-50℃冷凍マリコ!!」だったことから、「以前のノリを忘れてない」と安堵した古参ファンもいたようだ。

 ただ、今月14日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、沢口が今シーズンをもって卒業するのではないかと報道。ネット上では、マリコファンから悲痛の叫びが上がっているが、果たして……。

 5位は、今年を代表する話題作となった川口春奈主演『silent』(フジテレビ系)で、全話平均7.6%。初回は6.4%と振るわなかったが、その後は上昇傾向を見せ、最終回では自己最高となる9.3%で有終の美を飾った。

 放送中は民放公式テレビ配信サービス「TVer」史上、最高再生数を記録したことが話題に。さらに、22日の最終回放送後、ラストシーンの“影キス”の演出をはじめ、数々の“仕掛け”がSNS上で話題となったため、「TVer」で見直す人も多かったようだ。

 一方で、脚本を手掛ける生方美久氏が、18日放送の対談番組で「(『silent』が)海外とかで配信されても、『あ、すごいんだ。おめでとう』って思うだけで、すごいうれしいとかは、ぶっちゃけない」「日本人に見てほしい。日本人っていうか、日本語がわかる人に見てほしい」などと排他的な発言をし、国内外で炎上。生方氏は22日に自身のTwitterを更新したが、今のところ騒動に関してはスルーを貫いている。

 残念ながらワースト2位となったのは、本田翼主演の火曜ドラマ『君の花になる』(TBS系)で、全話平均5.3%。単話での自己最高は初回の6.5%で、第6話と第7話で自己最低の4.6%を記録してしまった。

 同作は挫折を経験した元高校教師・仲町あす花(本田)が、崖っぷちのボーイズグループ・8LOOMの寮母となり、一緒に夢に向かって成長する物語。放送中は、本田の演技が物議を醸したほか、「8LOOMはかっこいいけど、演出がひどい」「8LOOM目当てで見てるけど、脱落しそう」と不満も目立った。

 なお、10月下旬に開催されたトークイベント『久保みねヒャダこじらせライブ』では、現在放送中の朝ドラ『舞いあがれ!』を絶賛した漫画家・久保ミツロウ氏が、『ちむどんどん』(ともにNHK)の時のような“毒が吐けない”と寂しがった際、本田と同じ事務所のタレント・ヒャダインが「本田翼のドラマ見てください。いっぱい毒出ますから」「演技がヘタなんじゃなくて、演出がひどい」と言い放つ場面があった模様。

 本田といえば、来年1月14日スタートの深夜ドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』(テレビ朝日系)に出演。高橋一生、橋爪功という名優2人との共演で汚名返上なるか……?

 また、『君の花になる』を下回りワースト1位となったのは、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の『親愛なる僕へ殺意をこめて』で、全話平均3.8%。ただ、回によっては放送後に「TVer」で総合ランキング1位になっており、緊張感のサスペンスにハマった視聴者も多かった印象だ。

 全話平均では、『ザ・トラベルナース』が唯一の2ケタをマークした秋ドラマ。来月から順次スタートする新ドラマの中から、『silent』のような話題作は生まれるだろうか。

1位『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日系、木曜午後9時) 12.1%
2位『アトムの童』(TBS系、日曜午後9時) 9.6%
3位『科捜研の女 2022』(テレビ朝日系、火曜午後9時) 9.0%
4位『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系、月曜午後9時) 8.5%
5位『silent』(フジテレビ系、木曜午後10時) 7.6%
6位『クロサギ』(TBS系、金曜午後10時) 7.4%
7位『ファーストペンギン!』(日本テレビ系、水曜午後10時) 7.2%
8位『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(日本テレビ系、土曜午後10時) 6.4%
9位『エルピス-希望、あるいは災い-』(フジテレビ系、月曜午後10時) 6.3%
10位『君の花になる』(TBS系、火曜午後10時) 5.3%
11位『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系、水曜午後10時) 3.8%

※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第2位以下を四捨五入。年を跨ぐ『相棒 season 21』(テレビ朝日系)と、1クール中に2作品放送された『霊媒探偵・城塚翡翠』『Invert 城塚翡翠 倒叙集』(ともに日本テレビ系)は除く。