漫才日本一を決める『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系、12月18日放送)の審査員に、山田邦子と博多大吉が新しく加わることが発表された。昨年まで審査員だった上沼恵美子とオール巨人は“引退”をし、新体制で行われることになる。
お笑い界が隆盛を極める昨今、『M-1』をはじめとして、さまざまな賞レースが各局で開催されている。『M-1』はテレビ朝日系(2001年~)、ピン芸人…
漫才日本一を決める『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系、12月18日放送)の審査員に、山田邦子と博多大吉が新しく加わることが発表された。昨年まで審査員だった上沼恵美子とオール巨人は“引退”をし、新体制で行われることになる。
お笑い界が隆盛を極める昨今、『M-1』をはじめとして、さまざまな賞レースが各局で開催されている。『M-1』はテレビ朝日系(2001年~)、ピン芸人…
NHK Eテレの人気番組『ねほりんぱほりん』のシーズン7が10月7日よりスタートした。かわいらしいモグラの人形ねほりん(山里亮太)とぱほりん(YOU)が、ブタの人形に扮した“顔出しNG”の訳ありゲストに、聞きにくい話題を“ねほりはほり”聞き出す新感覚トークショーだ。
※本記事は『ねほりんぱほりん』シーズン7「シングル里親」のネタバレを含みます
今回のテーマは、単身で里子を育てる「シングル里親」。ゲストには、妻を突然亡くし、1人で3歳の里子を養育するシンさん(男性・40代)が登場した。
シンさんは、高校の同級生だった奥様と結婚。もともと妻からは子どもができない体質だと知らされており、それを承知の上で結婚したそう。「2人の生活にまったく不満はなかった」が、友人に子どもができると気持ちに変化が。「『子育てって大変』って言いながらも、みんな楽しそうなんですよね、顔がね」「子どもを育てながら、わいわい生活していくっていうのも、そういうプラスアルファがある生活に惹かれていった」といい、結婚15年目で0歳児の里子を受け入れた。
子育てを通じ、「自分以外の誰かですよね……その子のために何かをしてあげられるっていうのが、私たち夫婦が求めていたことなのかなというふうには感じましたね」というシンさんだが、今年に入って妻が急逝してしまう。
「去年、(妻が)急に耳が聞こえなくなったと。頭のMRIを撮ったら、ちょっと大きめの脳腫瘍があったと。手術を受けるという話になったんですけども、手術前の処置の段階でくも膜下出血になってしまって、そのまま意識がなくなって。そこから3カ月くらい頑張ったんですけれども……」と、振り返るシンさん。子どもの今後について話し合う暇もない、突然のお別れだった。
里子契約を解除される可能性もあったが、シンさんは児童相談所に、このまま単身で育てたいと相談。「『うちの管轄では、男性のひとり親で育てている前例はありません』と言われ、そこから話し合いが始まったんですけれども」「児童相談所の方もすごく親身になってくれて、子どもが私に懐いているっていうのも理解してくれた」そう。妻を亡くした悲しみを抱えつつ、子どもを1人で育てることになった。
シングル里親の大変な点を聞かれると、「もうしょっちゅう、何もかもですけど……」「妻がいれば、私が怒っちゃっても妻がフォローしてくれたな~とか、妻だったらきっとこういうふうには言ったりしないんだろうな~だとか。そういうことを思うと、やっぱり泣けてきちゃう」と吐露。
仕事・育児・家事をすべて1人でこなしていれば当然、疲れてしまう。シンさんは自分の親や、里子を一時的に預かってくれる制度「レスパイト・ケア」に助けられながら奮闘しているそう。
「自分に本当に余裕がなくなると、子どもに優しくできなくなっちゃうんですよね。『子どもを1人でちゃんと育てていく』っていう覚悟を、ずっと継続させていくためには、やっぱりまずは自分が無理せずちゃんと生活できないと、子どもに優しくすることもできないし、人の面倒見るなんてことも、まずできないんだなって思うようになったので、そこからはもうあんまり抵抗なく(レスパイト・ケアを)使おうと思っています」と語った。
「子どもを育てていく覚悟を継続させるために制度を使う」という言葉、シングル里親だけでなく、子育てをしている多くの人の胸に沁みるのではないだろうか。
また、シンさんは里親ならではの葛藤も抱えている。「結局、里親っていう制度なので、両親がそろっている里親さんに育ててもらうこともできるんです」と言い、「自分としては育てたいですけど、子どもからしたら、両親がいる環境でちゃんと育ったほうがいいんじゃないかって思うところはあります」「今私が育てているっていうのは、ある意味、私が育てたいっていうエゴで……」と悩みを打ち明けた。
「彼が大きくなったとき、今の記憶って多分ないんじゃないかなって思うと……。里子としてマックス18歳まで預けられるとしたら、このあと(別の里親のもとに行けば)15年間、両親がそろって幸せな家庭っていう記憶が残るので、そっちのほうがいんじゃないかなって」
そう逡巡するシンさんに、熱いエールを贈ったのは、ぱほりん(中身はYOU)だった。
1997年に男児を出産し、途中からはシングルマザーとして息子を育て上げたYOUには思うところがあったようで、「そこを慮っちゃうのはわかるんですけど、なんか、みんなで育てる感じでいいような気がします。それこそ学校も、親御さんとか養護施設の方とかも、これから出会う方たちとも、みんなで育てる感じでいいような気がします」と、涙で声を詰まらせながら語りかけた。
そして、「私も大事に育てたんですけど、結局、親の言うことなんか聞かないじゃないですか。他人の言うことばっか聞くんですね、子どもって。なんか急にバイトの店長の言うことのほうを聞くようになったりとか。そう考えると、みんなで育てていこうっていうふうに思いますね。みんなで育てましょう!」と、シンさんの背中を押した。これは、シンさんはもちろん、子育て中の多くの人に響く言葉ではないだろうか。
シンさんは番組内で、「やっぱり皆さん、戸籍だとか血がつながってるとかっていうのに、結構こだわるんですよね。そもそも夫婦って、血もつながってないし他人じゃないですか。他人なんだけど、夫婦って結婚したら家族じゃないですか。なんで子どもは血がつながって戸籍が一緒じゃないと、家族って言ってもらえないのかなっていうふうには思います」と話していた。
血のつながりがない里子を1人で育てるってめちゃくちゃ大変そう……と先入観を持って見てしまったが、里子・実子に違いはなく、シンさんとお子さんは「家族」なのだと教えられた。
映画・ドラマ・舞台で卓越した演技力を発揮し、ファンの注目を一身に浴びるジャニーズアイドルたち。木村拓哉や二宮和也など普段から演技の評価が高いベテラン勢に加えて、ジャニーズJr.内の“原石”に目をつけている人も多いはず。例えば2021年6月公開の映画『胸が鳴るのは君のせい』では、美 少年のメンバー・浮所飛貴が主演に抜てき。また同年10月公開の映画『ひらいて』にはHiHi Jetsの作間龍斗が出演し、主人公・愛から思いを寄せられる寡黙な少年・西村たとえを好演して話題を呼びました。
そこで今回は、「演技がうまいと思うジャニーズJr.は?」をアンケート調査。下記から1人を選んで回答してください。
※映画・ドラマで主演(グループでの主演は除く)、または主人公の相手役を演じたことのあるタレントが対象
長澤まさみ主演のフジテレビ系月10ドラマ『エルピス—希望、あるいは災い—』で、当初のどん底の評価から好感度を上げ続けている人物がいる。
『エルピス』は、架空のテレビ局「大洋テレビ」を舞台に、女性アナウンサーの浅川(長澤まさみ)と若手ディレクターの岸本(眞栄田郷敦)が、10代の女性を狙った「八頭尾山連続殺人事件」の真相をひょんなことから追いかけることになる社会派ドラマだが、初…
12月6日に放送された沢口靖子主演のドラマ『科捜研の女 2022』(テレビ朝日系)第7話。現実では考えられないような“ある展開”が、視聴者の注目を集めた。
※本記事は『科捜研の女 2022』第7話のネタバレを含みます
京都府警の科学捜査研究所に所属する法医研究員・榊マリコ(沢口)の活躍を描く同作品。今回は、乗馬ファームの厩舎で馬主の男性が遺体で見つかり、その男性の所有する「ウィンター号」という名前の馬が脱走。ウィンター号に蹴られたことによる事故だと思われたが、近くの映画撮影所で発見されたウィンター号は後ろ脚に被害者の血液が付着していたものの、蹄鉄と被害者の体に残った凶器の形が一致せず、殺人事件の可能性が高まる……という内容だった。
「捜査の中で、動物行動学を専門とする大学准教授・生駒遥夏(石井杏奈)から、『馬は優れた記憶力を持ち、人の顔を覚えられる』ということを聞いた榊は、犯行現場にいたウィンター号に、犯人の顔を確認する“面通し”を行うことを発案。最初に実施した面通しでは、撮影所にいた俳優・潮田純哉(富樫慧士)にウィンター号が反応しましたが、潮田は犯行を否認します。そして、2度目の面通しによって、生駒が真犯人であるということが判明したのです」(芸能ライター)
もちろん、面通し以外にも、凶器の発見や、撮影所に設置されていた歩行発電装置のデータなどほかの証拠も固められ、生駒は捕まることとなった。しかし、“馬に犯人を聞く”という前代未聞の展開に、ネット上の視聴者は「神回ならぬ馬回」「面白すぎる」とネタにしている様子。一方で、「素っ頓狂なことをやってるな」「馬に面通しってあり得なくない?」などのあきれた声も噴出した。
「『科捜研の女』といえば、11月15日に放送された第5話でも、事件に“動物”が関わっていると話題に。この回では、大学の動物音声学研究室に所属する助教が何者かに殺害されますが、その犯人を目撃したのが猿というストーリーでした。また、その後、犯人は中国の大学の職員で、輸入禁止となっている絶滅危惧種である亀の一種・マラッカガメを盗むために研究室に侵入したことが発覚。亀を盗んでいるところを教授に目撃され、その亀で教授の頭を殴ったというオチだったんです」(同)
この衝撃的な展開に、ネット上の視聴者たちは「猿回と見せかけて亀回」「人は亀の甲羅でぶん殴られると死んでしまうのか」「亀で人を殴り殺すって、伝説に残る回でしょ」など、斬新すぎる殺害方法に困惑していたようだ。
動物を事件のカギとすることで、制作陣は話題性を狙っているのかもしれない。今後もこうした動物絡みの物語が生まれるのか、注目したい。
福原遥主演のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』。第7週までは「泣ける朝ドラ」として評価が高かったものの、第8週から始まった「航空学校編」の内容は賛否が分かれているが、出演者も語るのに苦労しているようだ。
1990年代から現代までを舞台に、空と飛行機に憧れる主人公・岩倉舞(福原遥)が夢へと向かい奮闘する同ドラマ。第8週からは、舞がパイロットになる夢を叶えるために航空学校を受…
ピンク映画出身であることをプラスに生かし、カルトとエロスを融合させた『ビリーバーズ』(2022)の強烈なインパクトがまだ記憶に新しく、23年も『恋のいばら』や『銀平町シネマブルース』、『放課後アングラーライフ』とすでに新作が3作も待機中の城定秀夫監督による映画『夜、鳥たちが啼く』が、12月9日から公開されている。
さすがに『ビリーバーズ』とまではいかないが、今作においてもピ…
12月8日に、第9話が放送された川口春奈主演ドラマ『silent』(フジテレビ系)。ネット上では、Snow Man・目黒蓮演じる佐倉想の“姉”のエピソードが、物議を醸してしまったようだ。
同作は、昨年の「フジテレビヤングシナリオ大賞」で大賞を受賞した生方美久氏が脚本を手掛ける完全オリジナルストーリー。主人公・青羽紬(川口)が、「若年発症型両側性感音難聴」を患った学生時代の恋人・想と8年ぶりに再会するという恋愛ドラマだ。
※本記事は『silent』第9話のネタバレを含みます
第9話では、聴力を失っていった大学時代の想が、周囲との関係を断ち切り、塞ぎ込んでいく姿や、妊娠した想の姉・華(石川恋)が、母・律子(篠原涼子)に「お母さんの子どもが耳聞こえないってことはさ、私の子もあり得るってことだよね」「この子も同じだったらどうすればいいの?」と言い放つも、胎児には異常がないと確認され、安堵する様子が描かれた。
さらに、紬と再会したことで前向きな気持ちを取り戻し想が、難聴になってから距離を置いていた律子と、積極的に会話するシーンもあった。
ネット上では、「今回は母親目線で見てしまった。華さんのエピソードは、もっと掘り下げて見てみたかったな」「律子さんの気持ちも、華ちゃんの気持ちもわかるなあ。自分の子どもの病気は、心配で取り乱しちゃうよね」と共感の声が相次いでいる。
その一方で、華のくだりを“不要”と感じた視聴者も多かったようで、「姉の話はいらなかった。そもそも、想の姉って今までたいして登場してなかったし」「姉のシーン、こんなに尺取る必要あるのかな。それより紬と想のシーンが見たい」といった不満も目立つ。
「以前は紬と想のやりとりがメインで描かれていた同作ですが、最近の数話は周囲のキャラクターのエピソードが中心。ろう者を取り巻く、さまざまな立場の人物にスポットを当てることで、視聴者から『勉強になる』『いろいろ考えさせられる』という感想が上がっています。その半面、紬と想のシーンが激減してしまったことから、2人の話を期待する視聴者は不満を募らせているようです」(テレビ誌記者)
また、今回は律子の登場シーンも目立ったが、一部視聴者から「篠原涼子さん以外の女優で見たかったなあ。例えば、木村多江さんとか」「律子が“篠原涼子”にしか見えなくて、いまいち感情移入ができない」といった意見が出ていた。
「篠原は『silent』で“一般的な母親”を演じるため、体重を増量して役作りしたことが一部で報じられていますが、良くも悪くも、華やかな女優オーラが強く、『silent』の儚げな作風とミスマッチという指摘もあるんです」(同)
12月22日の第11話で最終回を迎える『silent』。一部で“尻すぼみ”を危惧する声もあるようだが、果たして……。
今年は何かと批判されることが多い『NHK紅白歌合戦』。11月16日に出場歌手を発表したものの、そのラインナップが“若者向けすぎる”と厳しい声があがっている。
さらに12月5日には、藤井風が白組から出場することと、松任谷由実、加山雄三の特別企画での出場も追加発表されたが、こちらも世間からの反応はビミョーのようだ。
「後出しで出場歌手を追加発表していくのは、近年の…
Ad Plugin made by Free Wordpress Themes