King&Prince・平野紫耀が2カ月連続トップ! なにわ男子・長尾謙杜&高橋恭平も健闘、ジャニーズ生写真売り上げランク【2022年11月ベスト10】

ジャニーズの生写真を販売するショップが多く軒を連ねる原宿・竹下通り。常時入荷される新作写真の数々はうれしい半面、お気に入りを厳選するのは一苦労ですよね。そこでサイゾーウーマンが独自に生写真人気ランキングをリサーチ! 11月の人気ジャニーズ写真の1〜10位を紹介していきます☆

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2022年11月のランキング

【1位】King&Prince・平野紫耀
【2位】King&Prince
【3位】なにわ男子・長尾謙杜
【4位】なにわ男子・高橋恭平
【5位】Lil かんさい(ジャニーズJr.)
【6位】King&Prince・平野紫耀
【7位】なにわ男子・高橋恭平
【8位】なにわ男子・西畑大吾&大橋和也
【9位】なにわ男子・長尾謙杜
【10位】なにわ男子・高橋恭平

King&Prince・平野紫耀のダンスを、世界で活躍するダンサーらが絶賛! 「なぜ海外へ行けない?」ファン悲痛

 来年5月22日をもって、平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3人が脱退するKing&Prince(以下、キンプリ)。12月7日放送のフジテレビ系大型音楽特番『2022 FNS歌謡祭 第一夜』(以下、『FNS歌謡祭』)出演時には、世界的ダンサー・RIEHATAが振付を担当した「ツキヨミ」を披露したが、そのパフォーマンスに対し、複数の有名ダンサーから賛辞が相次いでいる。

 キンプリ史上最高難度といわれる「ツキヨミ」のダンス。『FNS歌謡祭』にキンプリが登場した後、TRFのメンバーで一般社団法人ダレデモダンス主宰のSAMは、自身のTwitterに「キンプリダンスやばいな、、特に平野紫耀、、」と投稿した。

 これに多くのキンプリファンが「ダンス界のレジェンドSAMさんの目に留まるだなんて、うれしい」「そうなんです、キンプリってダンスやばいんです」などと反応し、9日現在で1.9万件のリツイートが確認できる。

 さらに翌8日には、『FNS歌謡祭』に出演していたGENERATIONSの中務裕太が、LDHの動画配信サービス「CL」で生配信を実施。その中で、平野のダンススキルを称賛したことが話題になっている。

「中務は配信の中で、『平野くんがマジでダンスうまいな。一緒に踊ってみたいわ』などと発言。『ツキヨミ』の曲や振付に対しても、『かっこいい』と繰り返していました。『FNS歌謡祭』には、ほかにもKAT-TUNやSnow Man、なにわ男子など数多くのジャニーズグループが出演していましたが、中でも平野のダンスに心を打たれたようですね」(芸能記者)

 また、やはり『FNS歌謡祭』に出演し、国内外のさまざまなダンスコンテストで優勝経験もあるDA PUMP・YORIも、8日に行ったインスタグラム生配信で、「キンプリさんのパフォーマンスがすごかったよね。マジで。感動したよ」「めちゃくちゃいいじゃんと思って」と絶賛。

 加えて、「(DA PUMPの)メンバーみんな、すごい盛り上がってたもん」と舞台裏の様子を明かしつつ、「あの振りを自分たちのものにしてるっていうのが、すごくかっこいいなと思いましたね」「振りを踊ってるっていう感覚に見えなかった。本当に自分たちのものにしてるっていうのがすごかったよなあ。あの感じをしっかり踊れるって、すごいよね」と感銘を受けた理由も説明した。

 『FNS歌謡祭』でのパフォーマンスが、多くの有名ダンサーに衝撃を与えたキンプリ。ネット上では、こうした反応にファンが歓喜する一方、平野が「自分の年齢と向き合った時、海外で活躍できるグループを目指すというのは、それぞれの活動方針を踏まえた上で全力で取り組んだとしても、もう遅いなと感じてしまい、目標を失い、今回の決断に至りました」と脱退理由を語っていたことから、「こんなにすごいダンサーたちに絶賛されてるのに、なんで海外へ行けないの?」「レベルの高さが証明されているのに、なぜメンバーがやめなきゃいけないのかわからない」という悲痛な叫びも上がっている。

 なお、SAMや中務から名指しされた平野だが、11月5日付のニュースサイト「文春オンライン」は、キンプリメンバーの間に歪みが生まれた原因について、平野のストイックさを挙げている。

 記事によると、平野はコンサート前、全員のダンスが揃っていないと許せず、事務所関係なく個人的にスタジオを借り、メンバーらを集めて自主レッスンを行っていたとか。しかし、そんな平野に永瀬廉が「ついていけない」と愚痴をこぼすようになったことを伝えている。

 ダンスのプロたちをも唸らせるキンプリのパフォーマンス。脱退後の平野らは、このスキルをどう生かしていくつもりなのだろうか……。

THE W2022決勝12組決定、あまりにも不運なTEAM BANANAはどうなってしまうのか?

 今月、12月10日に『女芸人No.1決定戦THE W』の決勝戦が日本テレビ系で放送されます。今年で6回目の本大会、過去の優勝者を見てみると1回目はゆりやんレトリィバァ、2回目は阿佐ヶ谷姉妹、3回目は3時のヒロイン、4回目は吉住、5回目はオダウエダが優勝しました。

 昨年まで決勝進出者は10組でしたが、今年から2組増え12組に。先日行われた決勝記者会見は、11月26日の13時1…

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杉田水脈氏は“オジサン”の操り人形である――「ともかく目立つ」「弱い者を叩く」政治家としての処世術が限界のワケ

私たちの心のどこかを刺激する有名人たちの発言――ライター・仁科友里がその“言葉”を深掘りします。

<今回の有名人>
「重く受け止めております」総務大臣政務官・杉田水脈氏
参院予算委員会、12月6日

 月刊誌「新潮45」2018年8月号(新潮社)に寄稿した「『LGBT』支援の度が過ぎる」という論考で、同性カップルについて「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」と述べた総務大臣政務官・杉田水脈氏。

 いくら言論の自由があるとはいえ、人権意識が著しく欠如した発言といえるだろう。このほかにも「チマ・チョゴリやアイヌ民族衣装のコスプレおばさん」など、杉田氏の問題発言は枚挙に暇がない。政治家にふさわしい教養や見識を持っているとは到底言えないが、ひとたび見方を変えると、ある意味、とても政治家向きなのではないだろうか。

 タレントなど、人気商売の人が公の場でする発言が本心であるとは個人的に思わない。テレビはショーであり、タレントはその出演者として、番組の制作側が想定する以上のパフォーマンスを披露し、視聴者を楽しませるのが“お仕事”である。

 番組の出演者全員が同じ意見では番組が盛り上がらないから、タレントは、本心は別にして、わざと真っ当な意見に反対してみたり、あえて嫌われ役を買って出ることもあるだろう。嫌われ役をやるのは不本意かもしれないが、視聴者からの注目を浴びることができるし、その役回りが定着した後に、「一周回って、いい人に見えてきた」と好感度が上がることもよくある話だ。

 原則的に、多くの票を得た人が政治家になれると考えると、政治家も一種の人気商売だろう。杉田氏の「生産性」発言は、決して容認されるべきものではないが、彼女は政治家として生き残るために、あえて嫌われ役を買って出て、あんな発言をしたように思えてならないのだ。なぜそう思ったのかというと、彼女自身とて、完璧な「生産性」を持っているとはいえないからである。

 最初に申し述べておくが、そもそも、人間を「生産性」で計ることは間違っている。が、なぜ杉田氏が政治家として生き残り、総務大臣政務官にまでなれたかを考えるのに、まずこの観点は必要だと感じるので、本稿ではあえてそれをキーワードに進めてみたい。

 同性愛者は子どもを作らないから、生産性がないという杉田氏の発言の裏には、「少子化はよろしくない」という発想があるのだろう。確かに子どもを生まなければ、労働人口が減り、社会は立ち行かなくなるかもしれないし、今の年金制度が破綻することは目に見えている(しかし、これもおかしな話だ。少子化の原因には、賃金が上がらないことや、いまだに保育園が足りないことなどが挙げられ、その背景には、日本が超長時間労働を基本としていることも関係しているだろう。そう考えると、少子化は個人の問題というより、政治家が率先して解決すべき重要な課題といえ、国民を責めるのは、お門違いというものである)。

 しかし、人口を増やすという観点でいうと、杉田氏自身も「生産性」に欠けているのではないだろうか。公式ウェブサイトによると、彼女にはお嬢さんが1人いるそうだが、彼女の主張を踏まえた場合、推計上3人以上生まなければ人口を増やすことにはならないので、「生産性がない」ことになる。

 3人産んだからといって、終わりではない。「生産性」を追及するならば、生まれてきた子どもたちには、立派な就労・納税者になってもらわねばならないだろう。その考えに立つと、生まれつき障害のある人、不慮の病気や事故にあって働けなくなった人、人間関係のトラブルなどからひきこもった人などは「生産性」がないとされる存在になる。

 子どもを3人以上持ち、その子たちに立派な教育をつけさせ、世に送り出す。さらに子どもたち自身も、ずっと健康体で働き、納税を行う――これで初めて「生産性がある」とするのなら、杉田氏だけではなく、ほとんどの日本人は「生産性」がないのではないだろうか。彼女を自民党にスカウトした大恩人の故・安倍晋三元首相も子どもがいないわけだから、「生産性」がないことになってしまう。

 大恩人を侮辱し、自分自身とて「生産性がない」と言われかねないのに、なぜ彼女は文章という残る形で、「生産性」について言及してしまったのか。それは「生産性」発言が彼女の処世術だからだと思う。

 政治家には、地盤(組織)、看板(知名度)、カバン(資金)の“三バン”が必要といわれている。その結果、これらを生まれながらに持っている二世、三世議員は、政治の世界で有利な立場といえ、実際、岸田文雄総理大臣も三世議員、安倍元首相も岸信介元首相ら多くの政治家を輩出した政治家一家の一員だ。自民党の女性政治家でいうと、総理大臣を目指すことを公言している衆議院議員・野田聖子氏、小渕優子氏も世襲である。

 そのほかの女性政治家では、自民党参議院議員の丸川珠代氏は元テレビ朝日の女子アナ、立憲民主党参議院議員の蓮舫氏も、音響機器メーカーのキャンペーンガール「クラリオンガール」を経てタレント活動を行っていた過去があり、また自民党衆議院議員の稲田朋美氏はかつて弁護士として働いていた。

 いくつかのケースから結論付けてしまうのは危険な行為だが、政治家の家に生まれなかった女性が政治家になるためには、女子アナ、タレント、弁護士といった“すごいプロフィール”が必要なのではないだろうか。

 一方、杉田氏は地方公務員を経て、政治の道を志した。現場を知る人が政治家になるのはいいことだと思うが、世襲でもなく、また女子アナ、タレント、弁護士といった目立つ経歴もない杉田氏は、選挙戦においてかなり不利な立場だったといえる。

 世襲やプロフィールで戦えないのであれば、発言で目立つ必要がある。政治家にとって、自分に投票してくれる支持団体は絶対に確保しておきたいところだろうから、特定のターゲットに刺さる内容であることも重要だが、そこで彼女が狙いを定めたのは、日本社会において最も優位な立場である“オジサン”という組織だったのではないか。

 杉田氏は過去に非公開の党の会議で、女性への性暴力をめぐる相談事業に関し、「女性はいくらでもウソをつける」と発言して、問題になったことがある。杉田氏にもお嬢さんがいて、性暴力に遭う可能性がまったくないわけではないのに、なぜこんなことが言えるかというと、“オジサン”の機嫌を取るために発言することが習い性になっているからのように思う。

 個人的な話をして恐縮だが、私は過去、ゴリゴリの男尊女卑企業に勤務しており、そこには「若い女性に、若くない女性の悪口を言わせたがる“オジサン”」が存在した。例えば、若い女性社員が、独身の先輩女性社員について「ああいうふうにはなりたくないです」などと言うと、手を叩いて喜ぶ“オジサン”がいたのである。彼らは、自身への糾弾を避けるため、自ら若くない女性の悪口を言うことはないが、若い女性に代弁させて「そうだそうだ!」と同調し、溜飲を下げていたわけだ。

 多様性の時代といわれる昨今。しかし、それはネット上、もしくは都市部の話であり、ちょっと都会を離れたら、「同性愛者を受け入れたくない」「未婚者や子どものいない者は、人として何かが欠けている」と思っている“オジサン”は確実に一定数いるだろう。これは、自身の優位性を脅かす女性や少数派台頭を疎ましく思うからだろうが、多くの“オジサン”は、自分の信用に関わるため、それを表立って口に出せない――そんな彼らの代弁者が、まさに杉田氏だったのではないか。

 支持団体がつけば、選挙に当選しやすくなる。当選回数が増えれば、要職に就くことができる。総務大臣政務官となった杉田氏の“オジサン”を味方につける作戦は、成功だったといえ、ある意味、彼女はとても政治家向きなのだろう。しかし、この“オジサン”ウケする「ともかく目立つ」「弱い立場の者を叩く」作戦には限界がある。責任あるポジションに就くと、「人権感覚に問題がある」とみなされ、このやり方が通用しなくなるのだ。

 12月6日の参院予算委員会で、杉田氏は「私の過去の発言などに対する厳しいご指摘、ご批判について重く受け止めております。傷つかれた方々に謝罪し、そうした表現を取り消します」と述べた。

 加えて、杉田氏に重く受け止めてほしいのは、“オジサン”にウケるための処世術として、女性や少数派の悪口を言っていたとしも、こういう大事な時に“オジサン”は彼女を守ってくれないことだ。綺麗ごとでは政治の世界を渡っていけないことくらいは承知しているが、彼女が“オジサン”の操り人形になった揚げ句、使い捨てられませんようにと思わずにいられない。

「ジュリー氏への忠誠心強い」「完全なジャニーズシンパ」――『カウコン』の司会に、国分太一&井ノ原快彦が選ばれたワケ

 12月7日、フジテレビ系音楽特番『2022 FNS歌謡祭』内で、ジャニーズ事務所恒例の年越しコンサート『ジャニーズカウントダウン2022-2023』(以下、『カウコン』)の開催が発表された。今年の司会はTOKIO・国分太一と20th Century・井ノ原快彦が担当するというが、業界関係者の間では「現在のジャニーズ事務所の状況からして、この2人が選ばれたことには納得しかない」(スポーツ紙記者)と指摘されているようだ。

 国分と井ノ原は、2017~19年の『カウコン』でも司会を担当。その後、20年は関ジャニ∞・村上信五、21年はKinKi Kidsが務めている。

「今回、満を持して司会に復帰した国分と井ノ原。ここ最近のジャニーズ事務所の惨状に鑑みると、この人選はとても腑に落ちます」(同)

 ジャニーズ事務所は先月、副社長を務めていた滝沢秀明氏の電撃退社、またKing&Prince・岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太の脱退および退所が立て続けに発表され、ネット上のジャニーズファンからは、運営サイドの責任を追及する声が噴出している。

「そんな激震続きの中、各週刊誌では、“ジャニーズの凋落”を指摘する報道が相次いでいる。同社は現在、16年に勃発したSMAP解散騒動以来の窮地に陥っているといえ、藤島ジュリー景子社長への批判的な声が鳴りやまない状況。そんな中、今回『カウコン』の司会に抜てきされた国分と井ノ原は、業界内で、ジュリー氏に対して、強い忠誠心を持っている人物といわれているんです」(同)

 ジャニーズ内ではベテランの域に入る国分と井ノ原。世間的には良識的かつ温厚なイメージがあるが……。

「実は2人とも、ジュリー氏と同じようにジャニーズ以外のボーイズグループを敵視する傾向がある。実際、共演の機会があると、露骨に嫌そうな態度を取るなど、完全な“ジャニーズシンパ”なのだといいます」(テレビ局関係者)

 そんな国分と井ノ原だからこそ、今年の『カウコン』の司会を任せられたのではないか――それが業界関係者の見立てとのこと。

「ジャニーズタレントたちがその年の“集大成”を披露する場である『カウコン』は、ファンにとって特別な催しであるとともに、業界内に事務所の結束力と存在感を示す意味合いを持つイベントでもある。“ジャニーズの凋落”がささやかれてしまった今年の『カウコン』は、特に力を入れて取り組まなければいけないと、ジュリー氏はじめ関係者は躍起になっているはずです。ジャニーズシンパであり、ジュリー氏への忠誠心が強い国分と井ノ原が司会に抜てきされたことからも、同社のやる気が伝わってきます」(同)

 ジャニーズにとって、激動の年だった22年。来年こそ平穏は訪れるのだろうか。

平野紫耀“黒崎”でも手こずる? 『クロサギ』佐々木蔵之介が放つ“強敵”の風格

 King & Prince・平野紫耀が主演するTBS系金曜ドラマ『クロサギ』の第7話が12月2日に放送された。父親が遭った詐欺によって家族が崩壊し、「詐欺師を騙す詐欺師=クロサギ」となった黒崎高志郎(平野紫耀)は、父親を詐欺にかけた御木本(坂東彌十郎)に引導を渡したが、続いて父親に「とどめ」を刺した人物にたどり着く。弔い合戦の開幕を告げる前哨戦となった第7話は、黒崎が見事に勝利を収…

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キンプリ、“パフォーマンス力”見せつけ大反響も…ファンの事務所に対する不信感は増す一方

 平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太のグループ脱退およびジャニーズ事務所退所の予定が発表されているKing & Prince。一時はかつてのSMAP解散騒動のときのような事態になるのではとの懸念の声も上がっていたが、『第73回NHK紅白歌合戦』への出場も無事に決まり、民放各局の音楽特番で生パフォーマンスも披露するなど、5人での活動を変わらず順調に続けている。だが、それでもファンの事務所への…

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イモトアヤコの夫が演出した「日テレバラエティ」が大コケ! 視聴者に響かなかった理由とは?

 12月2日午後7時から放送されたスペシャル番組『芸能人監督グランプリ』(日本テレビ系)。豪華な出演者をそろえたものの、平均世帯視聴率は6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人は3.5%と低調だったことがわかった。

「この番組は、芸能人がドキュメンタリーの監督になって、気になる有名人に密着するというバラエティ。例えば東野幸治が草なぎ剛を、滝沢カレンが黒柳徹子を、羽鳥慎一が元北海道日本ハムファイターズ・斎藤佑樹を、フワちゃんが上沼恵美子を撮影していました」(芸能ライター)

 もともと、日本テレビの金曜午後7時~8時54分の枠は、『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』と『沸騰ワード10』がレギュラーで放送されている。それを潰して、今回の特番を組んだわけだが、結果は先述の通り厳しいものとなった。

「午後7時台の裏番組『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)は世帯13.6%、個人8.1%。同じく午後7時から3時間放送された『ウワサのお客さま』(フジテレビ系)は世帯7.0%、個人4.5%でした。世代別だとまた違ってくるとは思いますが、『芸能人監督グランプリ』の低調ぶりが際立っています。“大コケ”と言っていい数字ではないでしょうか……」(テレビ業界関係者)

 芸能人がドキュメンタリーの監督になるという斬新な企画だが、なぜ視聴者に響かなかったのだろうか?

「同番組概要ページには『ドキュメンタリーに興味を持つ芸能人が、心から向き合いたいと思ったテーマに正面から取り組み、長きにわたりカメラを回し、編集ナレーションも担当』とありますが、カメラを回しているのはたかだか数時間。どのパートも平坦な内容で終わっていました。例えば、滝沢と黒柳は親しい間柄であるものの、掘り下げ方が浅く消化不良。天然キャラである滝沢の良さも出ていませんでしたね」(同)

 なお、同番組は『行列のできる相談所』(日本テレビ系)のスタッフが担当。企画・総合演出も、『行列』のクリエイター・高橋利之氏が手がけていたが、中でもある制作者が注目されたようだ。

「高橋氏の下で、演出を担当していた石崎史郎氏です。同氏は日テレのディレクターですが、世間的にはイモトアヤコの夫として有名。もともと制作会社に在籍していたものの、手腕を買われて日テレに中途入社し、同局の『世界の果てまでイッテQ!』でタッグを組んだイモトと結婚。ただ、ゴールデン帯の“演出”はそれほど経験がありません」(同)

 そのため『芸能人監督グランプリ』は、「演出手腕の評価に影響する、大事な番組だった」(同)ようだが、振るわない結果で終わってしまった。

 石崎氏が自宅で妻・イモトのドキュメンタリーを撮るという内容なら視聴者も食いつきそうだが、同番組の第2弾はあるのだろうか。

新海誠監督『すずめの戸締り』が興収62億円突破で3週連続1位! 5位は『母性』戸田恵梨香の“狂気”の演技が話題……映画館動員ランク

 新海誠監督のファンタジー長編アニメーション『すずめの戸締り』が、全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、11月19日~11月25日)で3週連続1位に輝いた。同作は公開17日間ですでに動員460万3925人、興収62億6931万円を突破。年末年始にかけ、今後どれだけ数字を伸ばせるかに注目が集まる。

 11日に全国420館(IMAX41館含む)で公開された同作は、東宝が発表した満足度調査でも94.5%と高い数値を記録。比較的年齢層の高いユーザーが多いレビューサイトや口コミサイトなどでは、少々辛口なコメントが目立つものの、SNSでの評価は文句なしに高い。すでに世界199の国と地域での配給も決定しており、海外でもヒットを記録するようなことがあれば、それを追い風に、国内での興収をさらに伸ばすかもしれない。

 2位は2018年に公開され、大ヒットを記録したマーベル原作のアクション超大作『ブラックパンサー』の続編『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』。同作は公開17日間で動員70万592人、興収10億8701万円を記録。世界的な話題作ではあるが、「黒歴史級につまらなかった」「戦闘シーンが絶望的につまらない」など、ネット上では“つまらない”という意見が目立つのが気になるところ。

 3位には、芥川賞作家・平野啓一郎氏の同名ベストセラー(文春文庫)を映画化した『ある男』が入った。同作は、夫が素性を偽っていたことを死後に知った女性からの依頼で、その男の身元調査に乗り出した弁護士が、少しずつその正体に迫っていくヒューマン・ミステリー。主演は妻夫木聡で、安藤サクラ、窪田正孝、柄本明ら実力派の俳優たちが脇を固める。

 ロングラン中のアニメ『ONE PIECE FILM RED』は4位にランクイン。こちらは公開116日間で興収185億3835万円を突破。相変わらずリピーターも多く、子ども連れの観客が増える年末年始に、興収200億を突破する可能性も出てきた。

 そして、5位は戸田恵梨香、永野芽郁出演のミステリー作品『母性』。人気作家・湊かなえ氏の同名ベストセラーを映画化した同作は、自分の母親を愛しすぎるあまりに娘を愛せない母親と、そんな母親から愛されたいと願う娘が織りなす“母性”をめぐるすれ違いを描いている。

 狂気を感じる戸田の演技や、高畑淳子の存在感が話題だが、ミステリーやサスペンス要素は控えめで、湊氏の原作ファンからは賛否両論。レビューサイトでは、永野が戸田の娘という設定に「違和感がある」といった声も見られる。

 6位には人気WEB小説『転生したらスライムだった件』の劇場版アニメ『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』が入った。完全新作として原作者の伏瀬氏がストーリー原案を担当、スライムとなって異世界に転生する元サラリーマンの活躍を描く。7位には公開7週目となる橋本環奈主演のホラー『カラダ探し』が入った。

 そして、8位と9位には洋画がランクインしている。8位の『ザ・メニュー』は、実力派俳優レイフ・ファインズ、売り出し中のアニャ・テイラー=ジョイ、ニコラス・ホルトが出演する異色のサスペンス。9位は、日本でも話題になったディーリア・オーエンズのベストセラーを、敏腕プロデューサーのリース・ウィザースプーンが映画化した『ザリガニの鳴くところ』。同作はアメリカ南東部の湿地帯を舞台に、殺人事件の容疑者とされる少女の過酷な生い立ちと淡い初恋の行方を描いたミステリー作品だ。

 10位には沢田研二と松たか子が出演する人生ドラマ『土を喰らう十二ヵ月』が入った。原作は、幼い頃に禅寺で精進料理を学んだ作家・水上勉氏が、その記憶をもとに、料理と日本の食文化に思いを巡らせるエッセイ本。74歳で主演を務めた沢田の演技が話題となっており、SNSでは「めちゃくちゃ良かった!」「老成したジュリーさんの姿にほっこり」「ゆったりした時間を楽しめました」と評価されている。

【全国映画動員ランキングトップ10(11月19日~11月25日 、興行通信社調べ)】
1位  すずめの戸締り
2位  ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー
3位  ある男
4位  ONE PIECE FILM RED
5位  母性 
6位  劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編
7位  カラダ探し
8位  ザ・メニュー
9位  ザリガニの鳴くところ
10位  土を喰らう十二ヵ月

木村拓哉、さんまは「おじき」東京は「江戸」…独特すぎる呼び方に視聴者ざわつく

 本人はこの言い方がカッコいいと思っているのだろうか……。

 明石家さんまが12月3日放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)にて、FIFAサッカーW杯カタール大会での堂安律の活躍について言及。ドイツ戦とスペイン戦で計2得点を決めた堂安だが、親交のあるさんまは試合があるごとに健闘を称えるメッセージを送っていたという。

 そんななか、リスナーをざわつか…

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