元KAT-TUN・田口淳之介、破局と復縁を繰り返す小嶺麗奈との関係と不思議な言動

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 “同僚” マーク・パンサーとのゴルフやラジオ出演が話題のglobe・KEIKO。ついにはマークがパーソナリティのラジオ『JOY TO THE OITA』(OBSラジオ)で来年からレギュラーに! 大病を乗り越えた姿に感動するとともに、前夫・小室哲哉の数々の“嘘”が改めて浮き彫りになった。改めてひどいやつだ。

第629回(12/1〜12/6発売号より)
1位「退所後を徹底追跡!! あの“元ジャニ”43人は今!」(「女性自身」12月20日号)
2位「あの事件から15年——実業家&YouTuberとして社会復帰 羽賀研二“復活”インタビュー」(「週刊女性」12月20日号)
3位「榊原郁恵 渡辺徹さんと結婚35年『父と同じ突然死…』全霊介護31年の無念」(「女性自身」12月20日号)
同「渡辺徹さん 『早朝から背中をさすってくれて……』妻柏原郁恵の10年献身と忘れられない『カキフライ』(「週刊女性」12月20日号)

 あの人は今――女性週刊誌や一般週刊誌でもよくある企画だ。特に年末年始で。今年の振り返り企画だし、ネタなしの時期にぴったり! そんな「あの人は今」のジャニ版企画が「女性自身」に掲載されている。

 その名を列挙されているのは、近藤真彦を筆頭に元SMAPの4人(森且行を含む)や諸星和己、大沢樹生、山口達也、渋谷すばる、そして最も最近退所した滝沢秀明など、有名どころ43人だ。その多くが、いまさら“今”を語られなくてもその近況がさかんに報道されていたり、ネットで調べればすぐにわかるような有名元ジャニたちばかりだが、しかしその中で個人的に気になったのが元KAT-TUN・田口淳之介の近況だ。

 田口といえば「FRIDAYデジタル」(11月21日配信)で元女優の小嶺麗奈との同棲解消が報じられたばかり。「FRIDAY」記事によれば、今年3月に「WEB女性自身」で15年にわたり交際してきた小嶺と家賃13万円のマンションでの同棲を報じられた田口だが、その数カ月後には小嶺との同棲を解消していたというのだ。今回の「自身」記事では、小嶺と同棲を解消し、音楽とプロ雀士活動を続ける田口は都内繁華街エリアで高級自転車乗る姿が目撃されていると報じている。

 まあ、それだけの情報なのだが、でも気になる。これまで破局や復縁、さらに同棲や同棲解消が何度か繰り返し報じられてきた田口と小嶺だが、この2人の関係、そして田口のこれまでの言動は、やはりとっても不可思議だから。

 そもそも田口がKAT-TUNという人気グループを脱退し、華やかなジャニーズとしての経歴を打ち切ったのは、恋人・小嶺との関係が原因だったのではなかったか。いまから7年も前の2015年、“年上”恋人の小嶺と付き合っていた田口は、その交際をジャニーズ事務所から反対されていた。いや、反対するどころか何度も別れることを要求、しかし田口はそれを頑に拒み続けた。

 両者の関係は、そのことで信頼関係どころではなくなっていったが、その関係に決定打を打ち込んだのが、ほかでもないジャニーズ御用達雑誌「自身」だった。「自身」では田口が小嶺と同棲していること、しかも小嶺の母親も同居する“マスオさん同棲”だということをスクープ、この記事がきっかけで田口は事務所に不信感を募らせる一方、事務所も田口に匙を投げたとされる。その結果、田口はKAT-TUNを脱退し、事務所も退所した。

 結婚や交際にまで口を出し、管理しようとしたジャニーズ。そして、それに反旗を翻した田口――。しかーし、そこまでしてその愛を貫き、結婚願望を口にしていたはずの田口だが、その後は首をかしげることばかり。

 破局説どころか、19年には田口、小嶺がそろって大麻所持容疑で逮捕されるという事態に。さらに、この裁判においても、「これからもいっしょに交際を続けていきたい」と仰天告白、その後も二人三脚で再起への道を歩むと宣言したほど。その後もマスコミの取材に対して入籍を匂わせていたが、一向に入籍とはならず、21年6月にも同棲解消との報道が。そして再び同棲したと思ったら、またしても破局報道――。

 15年以上の関係にある田口と小嶺、そしてジャニーズを退所してすでに7年たつ田口。紆余曲折を経た2人の関係がどうしても気になる。これまで田口に関する報道も多い「自身」だが、今回程度の情報ではなく、2人の関係をもっと掘り下げた記事を今後、期待したい。田口をジャニーズから追いやった記事を掲載した責任を取る意味でも(笑)。

 そして田口淳之介と小嶺麗奈が付き合い出したとされる15年前の07年、芸能マスコミを震撼させたのがこの男・羽賀研二だ。この年、未公開株に関連し、詐欺・恐喝で逮捕された羽賀だが、その後実刑判決が確定。さらに釈放後の17年にも不動産の名義を妻に移し財産を隠したとして強制執行妨害で逮捕されるという事件を起こした“お騒がせ男”である。そんな羽賀が昨年9月に刑期を終え出所、そして「週刊女性」が単独インタビューの3頁特集を掲載している。

 「週女」はこれまでもお騒がせ芸能人――最近は、いしだ壱成をさかんに取材し、その前の18年頃はトラブル続きの泰葉を独走状態でインタビューしたりしていた――に対する直撃やらインタビューに定評があるが、今度は羽賀研二という“鉱脈”を見つけたのか、その肉声を伝えている。しかし、やはりというべきか羽賀の口から出る言葉はけっこうひどい。

 まずは、逮捕された2つの事件について、羽賀は今でも冤罪だと思っているらしい。単に“先輩”や“弁護士”を信用し、その言葉に従っただけだ、と。全部、人のせいだと主張したいらしい。そして社会に対する認識も大甘だ。当初、芸能界にも簡単に戻れると思っていたらしい。しかし現実は違ったことに対してこんな感想を話す。

「世の中も10年、20年前に比べて、コンプライアンス的なことが厳しくなっていますよね。罪を犯したという過去が、こんなにも大きな壁になっていることを改めて痛感しました」

 甘い。大甘だ。そして心配だ。沖縄で人材派遣会社を起業し、一方で芸能活動も模索しているという羽賀だが、早速、映画出演のオファーがあったという。その映画はNHK党の立花孝志党首の半生を描く作品――。心配すぎる! 

 そして芸能界ではなく堅実な世界で働くべきでは? とのインタビュアーの問いには、こう答えるのだ。

「僕は芸能界でいただいていた仕事に、自分がしたことでドロを塗ってしまいました。そのドロを洗い流さなくてはいけないと思っているんです」

 そんなことを言いながら、しかし過去の栄光(梅宮アンナとの恋愛、『笑っていいとも!』の出演歴、大地真央や鳳蘭との共演歴)をチラつかせなるなど、自己顕示欲、アピールを隠そうともしない。相変わらずである(笑)。

 しかし「週女」もすごい。羽賀の言い分を、こうして無批判に垂れ流すのはどうかとも思うが、一方でそのままの肉声を掲載するからこそ、羽賀の“本性”も丸わかりになるということ。“お騒がせ芸能人の本音インタビュー”は「週女」の真骨頂かも(笑)。

渡辺徹氏の死と一家の軌跡

 突然の訃報に驚いた。俳優の渡辺徹氏が敗血症で急逝した。61歳。若すぎる。そして12月5日に行われた妻・榊原郁恵と長男・裕太の会見。笑いとともに涙が出た。すごすぎる芸能一家だ。そんな渡辺一家の大黒柱の死と軌跡を「女性自身」「週刊女性」ともに特集している。病気に苦しみながらも笑いに満ちた渡辺徹氏の死を悼みたい。

大西流星・千賀健永・渡辺翔太…ジャニーズの美容ビジネスが盛んに?

 “メイク男子”として知られる「なにわ男子」の大西流星がプロデュースしたマスカラ下地「エテュセ アイエディション(マスカラベース)LE R728 夢中ネイビー」が今月1日に数量限定で発売され、各店舗で完売続出。高額転売が横行するなど爆発的な人気となっている。そんな中、かねてから“美容男子”として知られていたSnow Manの渡辺翔太が「俺も化粧品をプロデュースしたい!」と名乗りを上げたと話題…

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アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』新キャスト起用で大炎上! 声優の演技力は「旧作と同じくらい」と関係者談

 バスケットボール漫画の金字塔として知られ、国内コミックスのシリーズ累計発行部数は1億2000万部以上を誇る『SLAM DUNK』(集英社、作・井上雄彦氏)。その新作アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、12月3日に公開初日を迎えた。同5日発表の「国内映画ランキング」(興行通信社調べ、12月3~4日)によると、公開初週の土日2日間で84万7,000人を動員し、興収12億9600万円をあげ、初登場1位に輝いたが、「ネット上では賛否が分かれている」(芸能ライター)という。

 湘北高校バスケ部に入部した不良少年・桜木花道が、チームメイトや他校のライバルたちと切磋琢磨しながら成長していくさまを描いた『SLAM DUNK』。1990年10月から96年6月まで、「週刊少年ジャンプ」(同)にて連載され、93年にはテレビ朝日系でアニメの放送がスタート。劇場版も4作制作され、当時の日本に空前のバスケブームを巻き起こした。

 昨年1月に原作者の井上氏や、東映アニメーションが新作アニメの製作を発表すると、続編を待ち望んでいた往年のファンから歓喜の声が上がっていたが……。

「映画公開1カ月前の11月4日に東映アニメーションの公式YouTubeチャンネルで配信された特番で、声優陣がテレビアニメ版から一新されていることが明らかに。すでに特典付きの前売り券が発売された後だったこともあり、ネット上では『オリジナルの声優さんでやってほしかった』『なぜ変更する必要があるの?』『前売り券を買ったこと、後悔してる』などと不満が続出し、大炎上に発展したんです」(芸能ライター)

 その後、映画公式Twitterは「【みなさまへ】」と題した声明文を発表。「たくさんの反響をいただいている中で、 作品を楽しみにしてくださってる方々のさまざまな思いを受け止めております」「私たちは、スラムダンクを昔から愛してくださってる方も、 はじめて見る方も、とにかく楽しんでもらいたい、という思いで制作を続けてきました」(原文ママ、以下同)と説明した。

 直接明言はしていないものの、これらの言葉は、声優変更をめぐるファンの批判に対する釈明とみられる。しかし、ネット上では、「声優変更は仕方ないにしろ、もっと早く告知するべきだった」「前売り券発売後の情報後出しはせこい」など、かえって火に油を注ぐ結果に。

「こうして公開前から大きな注目を集めることとなった『THE FIRST SLAM DUNK』。ネット上では、実際に映画を見た人から、『ストーリーが良くて見応えがあった!』『新しい作品と思って見たら納得できた』『期待はずれだった』『旧アニメのテイストを期待して見に入ったらガッカリした』など、賛否両論が寄せられています」(同)

 新キャストに不満の声が上がる理由を、声優業界関係者は以下のように分析する。

「オリジナルキャストがまだ現役で活躍しているにもかかわらず、キャストを総入れ替えすれば、前作と比較する声が上がったり、厳しい評価を下されるのは当然のこと。特に主人公の花道役は、旧アニメで高いキーの草尾毅が務めていましたから、往年のファンは、新キャストである木村昴の低めの声に違和感を抱いたものとみられます」(声優業界関係者)

 しかし、新キャストの演技力自体は「旧作の声優と同じくらい」(同)だという。

「木村をはじめ、宮城リョータ役の仲村宗悟、三井寿役の笠間淳、流川楓役の神尾晋一郎、赤木剛憲役の三宅健太のうち、群を抜いて芝居がうまいのは三宅。ほかの4名は誰も突出していませんし、技術的には未知数でしたが、実は、旧作にもその傾向はあったんですよ。ベテランの故・梁田清之氏(赤木役)と塩屋翼(宮城役)は実力があったものの、草尾、置鮎龍太郎(三井役)、緑川光(流川役)は若手で演技力も乏しかった。しかし、作品そのものに勢いがあったため、たちまち人気アニメとなりました」(同)

 なお、映画公式サイトで公開されているインタビューで、井上氏は声優交代の背景に言及。旧キャストが今作に出演していたら「かつて育てられたキャラクターをいったん捨ててもらわないといけないことになっただろうと思う」「(アニメと)同じ根っこから生えるもう1本の木、という感じでこの映画を捉えている」とコメントしていた。

 原作者が声優のキャスティングにまったく介入しないケースもあるというが、今回の交代劇は「井上氏の希望による部分が大きいのかもしれない」(同)という。

「旧アニメでは、草尾、緑川、置鮎、また木暮公延役の田中秀幸ら、大手声優事務所・青二プロダクションの所属声優たちが多数出演し、同社がキャスティングに関して大きな権限を持っていたことがうかがえる。一方で今作の出演者の所属事務所はそこまで偏っておらず、当然、監督・脚本を務める井上氏の意向も反映されていたとみられます。往年のファンは『この声は違う』とガッカリしたかもしれませんが、井上氏にとっては、むしろ旧アニメより今回のほうが、より自分が思い描いたキャラクターの声になっていると思われます。もしかすると、旧作のキャスティングに不満を感じていたところもあったのでは」(同)

 映画はまだ公開されたばかりだけに、ネット上の口コミによって客足が伸びる可能性は十分考えられる。アニメの放送終了から約26年ぶりに復活した『SLAM DUNK』が原作ファンやアニメファン、声優ファンから今後どのような評価を得ていくのか、動向に注目だ。

ウィリアム皇太子のアメリカ訪問のウラで……ヘンリー王子、ドキュメンタリーの予告公開で大炎上! 和解への道のり遠い?

 王位継承順位が1位となったウィリアム皇太子と妻のキャサリン妃が、8年ぶりにアメリカを訪問。3日という短い滞在期間中、彼らを一目見ようと行く先々に多くの人々が集まり「やっぱり本物はオーラが違う」とロイヤル・フィーバーが巻き起こった。

 11月30日、皇太子夫妻はプライベートジェットではなく民間航空機のブリティッシュ・エアウェイズでボストンのローガン国際空港に到着。最初に向かった市役所には、彼らを一目見ようと数千人が集まった。冷たい雨が降る中、朝早くから2人の到着を待っていた群衆の中には他州から来た人もおり、皇太子夫妻を見られたのは短時間だったが「文句を言う人はおらず、誰もが大満足していた」と米メディアは報じた。

 この夜、2人は全米プロバスケットボールNBAの試合を最前列で観戦。皇太子といえば、「ゴッドマザー」でエリザベス女王に長年仕えた女官でもあるレディ・スーザン・ハッセーが、カミラ王妃主催のチャリティ・レセプションで、黒人DV被害女性の支援活動をしている団体の創設者である黒人系女性ンゴジ・フラニに対する人種差別的発言が問題となり辞職したばかり。そのため観客席からはブーイングが上がったが、皇太子夫妻はそれに動じることなく、終始にこやかに試合を楽しんでいたという。

 アメリカ訪問2日目の12月1日、ウィリアム皇太子夫妻は環境イノベーション団体や都市部での暴力によるトラウマから若者たちを守る団体などを訪問。2人の姿を一目見ようと外で待機していた女性から、「テネシーにいる母に一言お願いします」とビデオ電話でつながっているスマホを差し出されたウィリアム皇太子が、「いま、つながってるの? お母様のお名前は? こんにちは、マレリー! そちらはこちらより暖かいといいのですが」と笑顔で話し、神対応だと話題に。

 子どもと話すときは必ず膝を折り、目線を合わせることで有名なキャサリン妃は、たくさんの子どもたちと会話とハグをし、「心から交流したいのだとわかる」「ダイアナ元妃と重なる」と称賛された。

 アメリカ訪問の目的である「第2回アースショット賞授賞式」が開催された2日の日中、ウィリアム皇太子はジョン・F・ケネディ・ライブラリーを訪れ、バイデン大統領やキャロライン・ケネディと面会。キャサリン妃はハーバード大学の子ども発達センターを訪問し、研究者たちから子どもたちに明るい未来を与える科学の進歩に関する話を熱心に聞いていた。

 夜に行われた授賞式で最も注目されていたのは、キャサリン妃のドレス。エコがテーマの式典であるため、おそらく過去に着用したドレスを着回すのだろうとみられていた中、彼女が着用したのは誰も予想しなかったレンタルファッション「Hurr」で借りたソラスロンドンのオフショルダーのエレクトリックグリーンのドレスだった。購入すると350ポンド(約6万円)だが、レンタル価格は74〜194ポンド(約1万2,000円〜3万2,000円)だと伝えられている。ドレスにマッチした印象的なネックレスは、ダイアナ元妃も何度か身に着けていたメアリー王妃のエメラルドとダイヤモンドのチョーカーで、ゴージャスかつサステナブルだと大絶賛された。

 一方、ウィリアム皇太子が着用していたのはこれまでに何度も着ているブルーのベルベットのブレザーで、2021年に開催された前回の授賞式ではグリーンのベルベット・スーツを着ていたことから、今回もベルベットをチョイスしたものとみられている。

 キャサリン妃は今回の訪問中、アレキサンダー・マックイーン、バーバリー、マルベリーとイギリスを代表するブランドを次から次へと着こなし、「上品でエレガントな彼女にピッタリな上流階級ファッション」だとアメリカのファンをうっとりとさせた。また、誰に対しても平等で気さく、かつ敬意をもって接するキャサリン妃は、ダイアナ元妃とそっくりだと感動する声も上がった。

 今回のアメリカ訪問で、「できるだけたくさんの人々と触れ合いたい」と希望していた皇太子夫妻は、その言葉通り、ハードスケジュールの中でも集まった人々と積極的に会話していた。SNSに投稿された動画は2人の人柄がよくわかる動画ばかりで、「王室は問題あるかもしれないけど、彼らのことは支持するし応援する」というコメントで埋め尽くされている。

 また、ネット上には「2人とも苦労の多い人生だろうに、王室の伝統を守り、しっかりと振る舞っていて素晴らしい」「本物はやはり違う」といった称賛に加え、「スペア夫婦とはオーラが違う」と、弟のヘンリー王子、メーガン夫人と比較する声もみられた。

 次期国王ということで厳重な警備が敷かれ、ボストンでは交通規制も行われたため不満を感じた人もいると伝えられたウィリアム皇太子夫妻のアメリカ訪問。しかし、SNSに投稿されている声を見る限り、彼らは行く先々で大歓迎を受け、多くのアメリカ人から好意的に思われていたのは間違いないようである。

 一方で、来月、自叙伝『スペア』を出版するヘンリー王子は、メーガン夫人とのNetflixのドキュメンタリー配信が近いこともあり、このところ表に出ている。ドキュメンタリーの予告編は、ウィリアム皇太子夫妻がアメリカを訪れている今月1日にYouTubeで公開され、「また被害者ぶるのか」と批判意見が続出し、コメント欄が炎上。皇太子夫妻が帰国した後、5日に公開された2本目の予告編も「はいはい、感動して(メーガン夫人がエリザベス女王の国葬で流したように)左目から涙が出ちゃう」とバカにするようなコメントが次々書き込まれ、これまた大炎上している。

 世間からの反応が正反対なウィリアム皇太子夫妻とヘンリー王子夫妻。今回、ヘンリー王子が暮らすアメリカをウィリアム皇太子が訪問することから、兄弟の再会の可能性も話題に上がっていたが、実現には至らず。「デイリーメールオンライン」によると、「ウィリアム皇太子が帰国後、チャールズ国王と緊急会議を行う予定だ」とし、一方のヘンリー王子側は「ドキュメンタリー公開後に連絡し、関係修復をする準備もしている」と伝えているが、和解にはまだまだ時間がかかるかもしれない。

Travis Japan・吉澤閑也が「めちゃくちゃキレた」撮影とは? 美 少年・那須雄登のテロップが「不快」なワケ【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、11月24~30日公開の動画を注目度順にチェックします!

Travis Japan、「Jr.チャンネル」卒業! 吉澤閑也が「キレた」撮影とは?

 2018年3月の「Jr.チャンネル」始動時から参加していたTravis Japan。今年10月28日に「JUST DANCE!」で全世界デビューを果たした彼らは、11月24日に「【11月24日(木) 21時30分頃~】ジャニーズJr.チャンネル卒業緊急生配信!!!!!!!」を実施した。

 その中で、Travis Japanはこれまでの“4年と8カ月と3日”を回顧。川島如恵留は「Jr.チャンネル」開設を知った際の状況について、東京・帝国劇場のリハーサル室に、デビュー前のSnow ManとSixTONES、そしてHiHi Jets、美 少年(当時は東京B少年)が集められたと振り返った。そこには故・ジャニー喜多川前社長も同席していたといい、「何が始まるのかなと思ったら、スタッフさんから『YouTubeをやります』と」(川島)と報告を受けたそうだ。

 また、生配信中はYouTubeがきっかけでTravis Japanを好きになったというファンからのコメントも紹介しつつ、ピザなどを食べながら、印象に残っている動画に関してまったりとトーク。企画の準備から撮影まで尽力してくれているスタッフにも感謝していた。

 こうして、出演者・スタッフが協力しながら動画を撮ってきたが、メンバー自身が抵抗を抱く企画もあったようだ。例えば、吉澤閑也は「【渡米記念スカイダイビング】約2年越しの約束がついに…閑也絶叫~!」(4月14日公開)内でスカイダイビングにチャレンジしている。

 現場の裏側について、宮近海斗は「めちゃくちゃキレてた」「あんま言いたくないけど、ちゃんと悪口言ってたから。『ふざけんなよ』とか。スタッフさんもそれ、聞いてるんだよ。編集してるから。聞いてるけど、しずがさ、やっぱちょっとヒールすぎちゃうから、うまく編集してくれてるけど。直でたぶん聞いてるから」と暴露。タレントのイメージを守るため、過激な言葉や暴言はスタッフの判断でカットしていることが本人たちの口から語られたのだった。

 そんな生配信において、個人的に最も印象的だったのは、終盤の川島のあいさつだ。前述の吉澤のエピソードにも通ずるが、川島は「見てくださってるそこのあなたが、Travis Japanのことを嫌いになるか、好きになるかっていうのは、僕たちの一つひとつの行動・言動で決まっていくと思う」と主張。

 続けて、「もちろん動画だから、いろいろ編集されたものが届くはずなんですけど。でもやっぱりこう、どの裏側を撮られて、どのシーンを切り取られても、『Travis Japanって良いやつだな』とか『Travis Japanのこと、ここが好きだな』っていう部分があるように、僕たちは誠心誠意、真面目に取り組んで、この仕事をさせていただいております」と宣言。川島の誠実な性格が伝わり、今後への決意も感じられるコメントだった。

 また、宮近は「YouTubeをやりますってなった時に、Travis Japanを入れてくれて。そこで何をやるかはわかってなかったけど、やるって選択がやっぱ間違いじゃないし。俺らが今、こうやってね、デビューを掴めたことにも、大きく作用するようなチャンネルだったと思うので。そういう機会をくれたことに、まず感謝ですし、その機会で生まれたものを、皆さん愛してくれてありがとうございます」と視聴者にメッセージを送っていた。

 再生回数は12月6日時点で41万台。なお、同1日より、木曜更新枠は関西Jr.のLil かんさいが担当している。

7 MEN 侍・中村嶺亜、企画中に「楽しくねーなー」とボヤき

 11月25日に上がったのは「7 MEN 侍【地獄の大光チャレンジ】メンバーにドッキリ仕掛けてみた!!」(再生回数は12月6日時点で11万台)。今回はタイトル通り、佐々木大光が仕掛け人のドッキリ企画。佐々木以外のメンバーは本題を知らされないまま、まずは「秋冬コーデ 負けたらシャンプー」というコーディネート対決がスタートした。

 メンバーは秋・冬に合う私服を着用し、黒いマントを羽織って登場。普段とは異なるスタイルとあって、中村嶺亜が矢花黎に向けて「着てるよね? 中。全裸とかやめてね」とイジる一幕も。

 ラストの佐々木がコーデをお披露目する段階で、ようやくネタバラシされたが、彼だけジャージを着ており、事態を飲み込んだ中村は「楽しくねーなー!」と明らかにやる気を喪失。中村たちが嫌な気配を察した通り、実際に行うのは「全員参加!! パウダーリレーチャレンジ」。この日、品のある黒のロングジャケットを選んでいた今野大輝は「粉もんなんか一番ダメな服着てきてるやん」と苦笑いを浮かべた。

 内容を聞いただけで“粉まみれ”になることは容易に想像でき、始まる前から“全員罰ゲーム”になりそうな予感も。6人がどんな姿になったのかは、ぜひ動画で確かめてほしい。

 11月26、27日公開の動画では、美 少年(土曜日配信)とHiHi Jets(日曜日配信)が初めて勢ぞろいし、11人で撮影に臨んでいる。2組は、10月28日~11月6日まで愛知県・御園座で主演舞台『少年たち あの空を見上げて』を上演。その合間を縫って、三重県・ナガシマスパーランドでロケを行った。

 1本目は「美 少年&HiHi Jets【緊急コラボ】絶叫マシンで記憶バトル」(26日)。テーマパークを貸し切った合同企画とあって、遠足でウキウキしている子どもたちのようにテンションMAXの彼ら。グループの垣根を超えた交流が見られるところも、コラボ動画の良さだろう。

 一同は、スリル満点の「ハイブリッドコースター 白鯨」へ移動。乗車前に9マスの記憶ワードを30秒で覚え、コースターを体験後にくじ引きで回答者を決定。15秒以内に答えられなければ、強制的にもう1周乗らなければならないという過酷なルールだ。

 進行役の美 少年・浮所飛貴が「ジェットコースター乗ってる間に忘れちゃダメだよってこと」と念押しすると、HiHi Jets・高橋優斗は「高学歴もいるし大丈夫じゃない?」とプレッシャーをかける。“うきなす”こと美 少年・浮所と那須雄登はそれぞれ現役大学生とあって、2人の活躍に期待しているのだろう。HiHi Jets・井上瑞稀も「那須とかがきたら結構有利」と名指ししたが、本人は「ちょっと朝なんで厳しい」と自信なさげに返答していた。

 そんな一同が覚えるのは、嵐の楽曲9タイトル。1回目の代表者は3曲目を答えた段階でタイムアップとなり、2回目は難易度を下げるため、「2人、回答者にします」「だいぶ楽じゃない?」(浮所)と朗報が。HiHi Jets・猪狩蒼弥が指名されると、高橋は「ガリさん、ずっと(自分の)後ろで言ってたから。1人でもいけるんじゃない? これ1人でいいよ!」と勝手に判断。残念ながらその予想は外れ、失意の中で3周目へ。個人的に気になったのは、ここでの那須の扱いだ。

 美 少年・金指一世が7曲を言い終えた後、今度は那須にバトンタッチ。特にHiHi Jetsメンバーが「キター!」と盛り上がり、高橋と作間龍斗は「学歴! 学歴!」と煽った。ところが良い結果を出せず、那須は「本当ごめん!」と平謝り。このシーンで画面上に「役に立たない高学歴!?」とのテロップが表示されたのだ。

 確かに那須は慶應義塾大学という名門に通っているものの、高学歴=記憶力が良いとは限らないだろう。ましてや、単に9曲を覚えるのではなく、ジェットコースターに乗車してから回答するという特殊な状況だ。百歩譲って、一緒に挑戦しているメンバーからこうした暴言が出るならまだしも、企画発案者側(スタッフ)が「役に立たない」と判断するのはいかがなものだろうか。正直に言って不快であり、個人的に疑問の残るテロップだった。

 ちなみに、「学歴」発言をはじめ、今回は主に高橋のコメントに引っかかりを覚える場面が多々あったのだが、次のアトラクションでも“高橋節”が炸裂。浮所が大健闘したものの、「リアクションする元気もないわ。悪いけど」と不用意な一言を吐き捨てていた(頑張った浮所に対して失礼では……?)。

 おそらく、編集サイドは後に控えていた浮所のターンも踏まえて、前半の那須には「役に立たない」と印象づけたかったのかもしれない。しかし、一部ファンはネット上で「『役に立たない高学歴!?』は余計な一言」「高学歴を役に立つ、立たないで判断してる感じも苦手」と嫌悪感を示している。本人や視聴者が見てどう思うのか、今後はもう少し配慮してほしいものだ。

 なお、27日公開の「HiHi Jets&美少年【捜索中】遊園地に紛れたJr.を探し出せ!!」は『少年たち』に出演したJr.の小鯛詩恩、関翔馬、竹村実悟、千井野空翔も撮影に参加していた。再生回数は1本目が28万台、2本目は25万台(12月6日時点)。

 Lil かんさいは、美容家電ブランド・SALONIAのドライヤーのPR動画「【カリスマ登場!!!!】新しいヘアスタイル…提案します!」(11月28日)がアップされたほか、翌29日には告知用のショート動画「【緊急のお知らせ!!その1】本日は動画本編の更新はございません 今週から木曜20時にお引越し!!~前編~次回動画『彪太郎王』」「Lil かんさい【緊急のお知らせ!!その2】とあが引越し作業中 今週から木曜20時にお引越し!!~後編~次回動画『彪太郎王』12/1(木)20時更新予定でーす」の2本が配信されている。再生回数はそれぞれ20万台、9.4万台、12万台を記録していた(12月6日時点)。

 一方、29日は「Aぇ! group【小島健の相関図】大倉・妹・ジェシー…何この並び?」も公開(再生回数は12月6日時点で46万台)。リーダー・小島健の交友関係を紹介する相関図企画で、彼がかねてより「あこがれの先輩」と崇めているSixTONES・ジェシーとの「サシ飯」をはじめ、貴重なエピソードが盛りだくさん。なにわ男子・長尾謙杜、Lil かんさい・當間琉巧らの名前も挙がったほか、HiHi Jets・井上瑞稀を「東京の親友」と位置づけたのとは対照的に、同グループの橋本涼は「エロライバル」と敵視していた。

 そんな中、Lil かんさいの嶋崎斗亜には「恋人かな」「好き……なんだよな」とデレデレの小島。入所時からの「一目惚れ」だったそうだが、ここで正門良規は「大倉くん(関ジャニ∞・大倉忠義)に『関わるな』って言われてたやん、一時」「『斗亜に悪影響や!』って」と暴露。

 小島いわく、Lil かんさいの楽屋のドアに「小島入るな!!」と注意書きが貼られていたとか。悪びれる様子もなく「まぁ、入ってたけどな」(小島)と言い放つと、草間リチャード敬太は「盗撮して、大倉くんに送ってたからな、俺ら」と告白。小島は、自身の犯行を押さえた草間、なにわ男子・藤原丈一郎を「イヤなヤツ」と分類していたのだった。

 また、Aぇ! group内でも“お笑い担当”の小島が思う「今のジャニーズで一番面白い人」や、Sexy Zone・松島聡に関するエピソードもあり、デビュー組のファンも楽しめるトーク企画となっていた。

 11月30日の動画は「少年忍者【緊急アンケート~その1】憧れの先輩ジャニーズは?」(再生回数は12月6日時点で20万台)。今回はメンバー21人が出演し、ジャニーズにまつわるアンケート結果をもとにしたクイズを実施。

 7人ずつのグループに分かれ、質問ごとに1位を予想していく企画で、第1問は「あこがれの人」として、候補にHey!Say!JUMP・山田涼介、King&Prince・高橋海人、平野紫耀の名前が挙がった。

 そんな中で、少年忍者・織山尚大がグループを牽引しているというエピソードも。「忍者を裏でまとめてくれてる」(内村颯太)「最近、先陣切って会議っていうか。みんなで話し合いの機会を増やしてくれたり」(深田竜生)とのことで、織山の提案で週に1度は集まっているとか。「楽しく忍者をさせてもらってます」(内村)「最近、監督だと思ってる」(川崎皇輝)とも話しており、メンバーたちは意識の高い織山に感謝しているようだった。

 また、「お芝居が素敵だと思う人」のお題では、川崎が嵐・二宮和也とジャニーズ事務所のサウナで「2人になった」と報告。二宮率いるYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」の話題になった際、「あいさつしたんですよ。『少年忍者の川崎皇輝と言います』って言ったら、『あっ! 忍者くんか。知ってるよ』って言ってくれて。『いつか(YouTubeで)コラボできたらいいなと思って』っていう話を」したそうだ。

 一同はカメラに向かって「ぜひいつかよろしくお願いします」と頭を下げていたが、果たして彼らの目標は実現するのだろうか? 今後の展開に期待したい。

金属バット「いやー間に合った」に拍手喝采! 『M-1グランプリ2022』準決勝レポート

――お笑い大好きプロデューサー・たかはし(TP)が見た、芸人たちの“実像”をつづる。今回は、『M-1グランプリ2022』準決勝レポートをお届け。

『M-1グランプリ2022』の準決勝が11月30日に行われ、今年のファイナリスト9組が発表された。僕は取材のため会場で激戦を見届けさせてもらったのだが、本当に手に汗握るすさまじい戦いだった。お笑いファンに浸透している有名な格言「全ての…

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乃木坂46筒井あやめ「井上和とはクラスメイト」告白で気になる“上下関係ルール”

 サラリと明かされた“スクープ情報”に、ファンも思わず興奮していたようだ。

 12月1日、乃木坂46のSHOEROOM『のぎおび』の配信を担当したのは、4期生の最年少メンバー筒井あやめ。配信ではこの日、5期生曲「17分間」のミュージックビデオが公開されたことで、筒井がその感想を語る一幕があった。

 その流れで、ファンから同い年の後輩・井上和(なぎ)と話したどうか…

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嵐・二宮和也、Sexy Zone・菊池風磨は「非公式感がすごい」? 中島健人との比較に視聴者爆笑

 嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)が12月4日に放送され、Sexy Zoneの菊池風磨、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇、お笑いコンビ・ガンバレルーヤが出演。ゲストに俳優・桐谷健太とSexy Zone・中島健人が登場した。

 12月9日公開の二宮主演映画『ラーゲリより愛を込めて』に出演している桐谷と中島。桐谷は十数年前にもドラマで共演している二宮の印象について、「その時から飄々としている感じは変わらず。でもさらに、なんかこう優しくなったよね」とコメント。

 一方、二宮は「俺が言うのはおこがましいけど、今回の映画マジですごいから、この人。もう俺はいい! 俺は見なくていい!」と、桐谷の演技を絶賛していたのだった。

 また、ジャニーズ事務所の後輩でもある中島は、「アイドルの天才でもあり、アイドルを見つける天才。この二つの天才だと思います」と二宮への敬意を示した。そして、「僕のこういう、いわゆる“セクシー(さ)”を一番最初にピックアップしてくれた先輩というか……」と自身のキャラを見出してくれた存在だと語ると、二宮は「確かにそうかもな」とうれしそうに頷いた。

 なお菊池は、「なかなか僕らって、バラエティーで絡むことないんですよ。グループの番組もないんで」と、同じグループのメンバーで同期でもある中島との共演はレアだと語り、「だからメンバー間の絡み方がわからない!」と心情を吐露。すると中島が「大丈夫だよ! 安心しろよ!」と声をかけながら菊池に近寄り、リラックスさせるべく肩を揉むも、「今の力もものすごい強いんですよ。バラエティーの力じゃないですよ」と菊池は苦笑い。

 その後、ゲストが今一番気になるトピックスを調査する「ゲストご所望リサーチ」コーナーでは、中島が“今一番気になる場所”として、東京・銀座の「ヴァンパイアカフェ」を挙げた。「なんかオシャレなカフェがあるらしくて……」「12月じゃないですか。冬の季節にもラグジュアリー的な雰囲気で合うのかなって」とその理由を語る中、菊池は「なんで俺と中島を見比べてるの?」とガンバレル―ヤ・よしこにツッコミ。

 どうやらよしこは、“推し”である中島と菊池へ交互に視線を向けていたようで、「とてもじゃないけど同じ人間とは思えなくて(笑)」と一言。この発言を受けて二宮は、「“公式”(中島)と“非公式感”(菊池)がすごいんだよね」と菊池を煽っていたのだった。

 この放送にネット上では、「冒頭のニノから健太君への賛辞最高だね。あんなん言われたらめちゃめちゃうれしいと思う」「ケンティーと風磨くんが一緒にいるだけでなんかエモいなぁ」「ふまけんにもっと絡んでほしかった!」「セクゾでバラエティー番組のレギュラーやってほしいよ~!」「ふまけんに対して公式と非公式って例え面白すぎ」「爆笑した」などのコメントが寄せられていた。

King&Prince・高橋海人は冠番組から期待されていない? 劇団ひとりは「たまたま」とフォロー

 King&Princeの冠番組『King & Princeる。』(日本テレビ系)。12月3日放送回では、俳優・千葉真一が出演する作品の名場面再現にメンバーが挑戦する「千葉真一選手権」が行われた。

 これまで「キアヌ・リーブス選手権」「ジャッキー・チェン選手権」を行い、それぞれ平野紫耀、永瀬廉が優勝してきたこの再現企画。今回はまず、ドラマ『キイハンター』(TBS系、1968年4月~73年4月放送)で千葉が見せた、鉄の棒を掴んで車を飛び越えるアクションシーンを再現することになった。

 車に見立てた迫りくる壁の高さは160センチからスタートしたが、神宮寺勇太、永瀬が立て続けに失敗。3番手は高橋海人だったが、高橋は「僕、この番組で3番目が多いんですよ」「今の登場も3番目じゃないですか。期待してないんすよ、この番組が俺に」との不満を漏らし、MCの劇団ひとりが「たまたまよ?」とフォローする展開に。

 高橋は厳しい顔で「たまたまじゃないことは、僕が一番知っている!」と反論しながらも、「だから、ちょっとここらで3番目を脱却します」「やってやんよ!」と気合を入れて挑戦した。

 その結果、見事成功し、笑顔でガッツポーズを見せる高橋。続く岸優太は失敗したが、運動神経が良いことでおなじみの平野紫耀は軽々と成功し、勝負は高橋と平野の一騎打ちに。

 高橋は「みんなが平野優勝(だと思ってるん)だろうなって。もうわかるんですよ」と不貞腐れつつ、「覆します!」と勢いよく180センチにチャレンジしたものの、腰が壁に擦れてしまい惜しくも失敗。一方、平野は見事成功し、髙橋の完敗となってしまった。

 その後に行った「空手アクション対決」では、高橋は3位に。劇団ひとりが「順番も順位も3位」とイジると、出演者のアンタッチャブル・山崎弘也も「(高橋の活躍を)あんまり覚えてない。ひとつも思い出せない」とからかっていたのだった。なお、最終的に総合優勝したのは神宮寺勇太だった。

 この日の放送にネット上の視聴者からは、「悔しがってる海ちゃんも可愛い」「次回は3位よりも上に行けるといいね!」といった感想が寄せられていた。

TOKIO・松岡昌宏、舞台『家政夫のミタゾノ』本番中でのハプニング告白! 「ちょっと危なかった」

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。12月4日の放送では、主演舞台『家政夫のミタゾノ THE STAGE~お寺座の怪人~』について語る場面があった。

 同作は、松岡主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』シリーズ(テレビ朝日系)の舞台版で、11月17~27日まで東京・EXシアター六本木、12月3、4日に大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演された。松岡は「すごいスケジュールで。(東京公演は)なんと10日で15公演もやるというですね。半分は(1日)2回公演という、なかなかヘビーなハードな」舞台だと話しつつ、「今回思ったことは、ドラマであったものを舞台にすると、こんなに難しいっていうのが一つ知れた」としみじみコメント。

 観劇したリスナーたちから「テレビからそのままミタゾノさんが出てきた感じがしてうれしかった」といった反響があったことを明かしつつ、観客やスタッフ、キャストに感謝する場面もあった。

 さらに、演出を担当した村上大樹氏については、「いろいろとアイデアを出してくださって。我々に色をつけてくれたんで。一番難しいことだったと思うんです。ドラマスタッフでもないのでね。いきなり舞台からの演出ってことで」と苦労を推察。「今まであったものを急に着色するって、とても難しいし勇気がいることだと思うんですけど、まあ村上さん流のマジックというかやり方で、見事に『家政夫のミタゾノ』の舞台を演出してくださって」と称賛の言葉を述べた。

 また、松岡は「ちょっと、これ危なかったんだけど」と前置きしつつ、上演中に起きたあるハプニングについても言及。「舞台が開幕して3〜4日あたり」のことだったといい、本番中にセット移動のため一旦舞台袖にはけ、スタンバイしている際に「いきなりスッと、“素”になり。ミタゾノが松岡になっちゃって」と、役が抜けることがあったそう。

 「いろんなネガティブなニュースが多いなかね、自分がこうやって舞台に立ってて、お客さんが笑ってくれてて、自分がその前で演じられるっていうのは、つくづく『てめえっていう生き物は、幸せなんだなあ』っていうのをね、思ったのよ」と、当時の心情を告白。

 松岡は、「『ああ、俺幸せだ今』って思って、なんかちょっと泣きそうになるくらい」感極まったことを明かしつつ、「なんで本番中にそれ思うんだ、みたいな。ダメだダメだ切り替えなきゃと思ってたら、出トチりそうになりました(笑)」と大爆笑。「危なかった、出たけど、ちゃんと」と、結果的には舞台に支障はなかったとしながら、「ああ俺、好きなんだな、やっぱりこの仕事っていうのをね、つくづく思ったね」と振り返った。

 また、現在タレントとしてさまざまな仕事を経験できていることに感謝しつつ「ただ、自分のやっぱり根っこみたいなのは、ここにあんだなあっていう。やっぱり演じることが好きなんだなあって」「やっぱり2年に1回は舞台やりたいなあって」と、今後の舞台出演に意欲を示した。

 そして、「もともと映像の人間なんで、自分は。映像から出てる人間ですから、舞台というものとはまたちょっと違うし、演劇人ではないんだけれども」と説明しながら、「でもやっぱり舞台を経験してしまうと、2年に1回はやりたいなあってつくづく思いましたし、思ってますし、いろんなやつ挑戦していきたいなって思う」とあらためて決意表明。

 舞台の魅力について、「やっぱりお客さんの生のリアクションを見て、で終わって、メイク落として楽屋の冷蔵庫に冷えてるビールをプシュッと開けるときが幸せなんで」と持論を述べ、「なんのために演じてるんだって言われたら、そのビール1杯をうまく飲むために演じてると言っても過言じゃないんですね。私はそうやって生きてる人間なんで」と断言した。

 なお、この日の放送は11月29日に収録したそうで、松岡はコロナ禍の中、無事に東京公演が終了したことを「つくづく幸せに思ってます」と感謝。大阪公演に向けて「無事に4日の大千穐楽が幕を閉じることを祈りつつ、っていう状態です」と話していた。

 今回のトークを受け、ネット上では「お芝居が好き、演じるの好きってあらためて聞けるのなんかうれしいな」「お客さんの顔が直に見られるのは励みになるよね」「大千穐楽まで本当に皆様のご苦労お察し致します!! テレビから出てきたミタゾノさんをより近くに感じられて本当うれしかったわ」「ほんとにほんとに舞台楽しかった!!」などの感想が寄せられていた。