ジャニーズの人気グループ「Sexy Zone」の菊池風磨が、24日放送のバラエティ特番『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP 洗濯大名が許せない!実に面白い!SP』(フジテレビ系)に出演。目玉企画として大規模な“全裸ドッキリ”が仕掛けられた。
菊池の人気を決定づけたともいえる恒例企画だが、ネット上では「セクハラでは」「男女逆だったら大問題になる」などと疑問の声があがっているよ…
ジャニーズの人気グループ「Sexy Zone」の菊池風磨が、24日放送のバラエティ特番『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP 洗濯大名が許せない!実に面白い!SP』(フジテレビ系)に出演。目玉企画として大規模な“全裸ドッキリ”が仕掛けられた。
菊池の人気を決定づけたともいえる恒例企画だが、ネット上では「セクハラでは」「男女逆だったら大問題になる」などと疑問の声があがっているよ…
ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍の3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)午後10時台。9月24日放送回は、美 少年の岩崎大昇と藤井直樹が登場した。
美少年は現在、新橋演舞場にて上演中の舞台『少年たち あの空を見上げて』でHiHi Jetsと共に主演を務めている。この日も昼夜2公演を終えた後に生放送に臨み、岩崎は冒頭で「若干、お疲れの部分が見えるんじゃないか、見えないんじゃないか……というところも正直否めません」とおどけつつ、軽やかなトークを展開。
そんな中、リスナーから「『少年たち』の楽屋でよくやっていることはなんですか?」というお便りが届き、岩崎は「僕ら以外にも、(メンバーの佐藤)龍我とかHiHi(Jets)の作間(龍斗)とか、みずっこん(HiHi Jets・井上瑞稀)ともやってるんだけど……」と、9月9日に発売されたゲーム『スプラトゥーン3』をプレイしていると告白。
「寝てないもん、昼夜間とか。目ギンギンにしながらやってるからね」と、公演の合間にもゲームをしているといい、藤井も「俺と大昇は初代からやってるからさ。いや~、面白いんだよね~」と語っていた。
また、8月23日に岩崎が20歳、9月18日には藤井が22歳の誕生日を迎えたため、リスナーから「2人の誕生日当日のエピソードを知りたいです!」との質問が寄せられ、岩崎は誕生日前日の深夜から、藤井とメンバーの那須雄登、HiHi Jets・井上と高橋優斗、7 MEN 侍・佐々木大光、Jr.SP・和田優希らと食事に行ったことを報告。「みんなでちょっとご飯食べて。そんな遅くまではいなかったんですけど、お祝いしてもらいましたね」「成人しているみんなで杯を交わして楽しかったです」と、初めての飲酒エピソードを明かした。
一方、藤井の誕生日当日は、「(『少年たち』の)公演が終わった後にね、みんな集まってくれて……」と、美 少年とHiHi Jetsメンバー全員でお祝いをしたそう。藤井は、「浮所(飛貴)が幹事やってくれて、いいヤツですよ〜。うれしかった! マジで。なかなか11人集まることってないもんね」と喜びをあらわに。
その後、2人は前週同番組のパーソナリティを務めたHiHi Jetsの作間と高橋から「SMAPの『夜空ノムコウ』をワンコーラス、アカペラで歌う」という指令を遂行。歌い終わると、「コンサートとかでもさ、アカペラで歌うなんてないやん」(藤井)「汗かいてきましたけど、みなさんに素晴らしものを届けたと信じましょうか」(岩崎)と照れていた。
放送終了後、ネット上では、「2人とも誕生日おめでとう」「みんなに祝ってもらえてよかったね」「大昇の初酒なにかな ビール? レモンサワー?」といった声のほか、岩崎と藤井の歌声に、「耳が幸せで溶けそう」「とてもいい声。舞台2本やった後の人だと思えない」「最高すぎでした」と称賛の声が続出。また、作間と高橋には「素晴らしい指令をありがとう」との感謝の言葉も寄せられていた。
9月14日放送『あちこちオードリー』(テレビ東京系)にゲスト出演したのは、ダイアン。オードリーとダイアンは、意外に共通項の多い2組だ。コンビ結成は共に2000年4月だし、共にコンビ名が欧米の女性のファーストネームである。
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嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)。9月23日深夜の放送回では、グループ活動の思い出について振り返った。
この日、リスナーから「嵐さんが10周年のときに書いてくださった5,000枚のサイン色紙の中の1枚」を持っているというリスナーから、「受け取ったときのことは今でもすごく覚えています」とメッセージが寄せられた。
その色紙は、嵐がデビュー10周年を迎えた2009年に、当時放送されていたレギュラー番組『嵐の宿題くん』(日本テレビ系、06年10月~10年3月)で行われたプレゼント企画の景品だそう。メールの送り主は今でも大切に保管しているようで、毎年デビュー記念日の11月3日には、色紙を眺めているという。
そんなリスナーに相葉は「ありがとうございます」と感謝しながら、「これね~、5,000枚書いたんですよ」と懐かしそうにコメント。1枚のサイン色紙にメンバー5人全員のサインを入れるため、「(色紙は)スーツケースみたいなカバンに、いっつも入れてあって。自分が書いたらメンバーに渡す」「各々が空いた時間に家で書いたり、事務所に持ってって事務所で書いたり。そのスーツケースがパンパンになったら、そのまんま次の人に渡して、次の人が書いたやつをもらって(また自分が書く)」という流れを、「5,000枚分繰り返してた」とか。
また、一度に1,000枚単位のサインを書くことはできなかったため、何十枚から何百枚と、何回かに分けて書いていき、書き終わるまでには「何カ月もかかった」そうだ。相葉は「めちゃくちゃ覚えてる、これは俺!」と語り、10年以上がたった今でも強く印象に残っている様子。「こうやって『大切に眺めてます!』とか言ってくれると、やっぱ『やってよかったな』って思いますよね、本当にね」とうれしそうに語っていた。
この日の放送に、ネット上では「色紙持ってる投稿者さんうらやましい」「私も受け取った時の感動は忘れられない」「10周年記念色紙なんていうものが あったことも知らなかったので、すごく貴重なお話が聞けてよかった」「5,000枚にサインって相当大変だったろうね」「『相手に喜んでもらえるとうれしい』っていう考え方がすごく素敵で、相葉くんらしいな」「色紙を大切にしてもらえてうれしそうな相葉くんに、私もうれしくなっちゃった」など、さまざまな反響が集まっていた。
King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)。9月22日の放送回には、同25日に最終回を迎えた永瀬主演のドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系)で共演していた、なにわ男子・西畑大吾がゲスト出演し、撮影中の裏話やクランクアップ時のエピソードを語った。
ジャニーズ事務所のオーディション日が一緒で同期の2人。プライベートでも仲が良く、このラジオでもたびたび西畑の名前が登場しているが、ラジオを「聞いてる」という西畑は自分の名前が登場するために「うっそ、俺出てきた!」と驚いているんだとか。
また、ドラマでは永瀬が織田信長役、西畑が豊臣秀吉役で初共演を果たした。2人は3カ月に及ぶ撮影を「早かった」と回顧。クランクアップはクラスメイト全員で行ったというが、永瀬がプロデューサーやキャスト、スタッフにあいさつをしている間に西畑はあっという間にいなくなっていたそうで、永瀬は「多分、5分もおらんかった」と指摘した。
これに西畑は「おったわ! 俺40分くらいおったわ」と訂正していたが、永瀬の「俺、2時間くらいおったで!」という告白には「うわぁ、めっちゃおるやん!」と驚嘆。西畑いわく、当日はプロデューサーやキャスト、監督ら全員にしっかりとあいさつをして帰ったというが、永瀬より早く現場を後にしても「(深夜の)2時、3時やった」と家に着いたのはかなり遅い時間だったと明かしていた。
また永瀬は、最後にスタッフからメッセージが書かれた「卒業証書みたいなのをいただいたんですよ」「場面ごとの写真とか、裏でも写真とかを一冊にまとめてくださって」と振り返り、「(西畑は)プロデューサーさんに『スケジュールなさすぎ!』って書かれてました」と暴露。
西畑も多忙であったことは認め、「ほんま申し訳ない。何かいろいろ重なったタイミングやってんな。ツアーもリハーサルもやってたし。アルバムのプロモーションもあったし」と話しながら、「1日で35シーン撮ったシーンもあったで」と告白した。
ほかにも、クランクアップの数日前、撮影の合間に2人で車の中でご飯を食べていたときに、隣に黒田官兵衛役の濱田岳の車が停まっており、西畑いわく「廉が『岳さんの車に突入しようや!』って言い始めて」、どちらが突入しに行くかじゃんけんで決めたこともあったそう。
結局、じゃんけんで負けた西畑が渋ったため、永瀬が車の窓をトントンとして「あと40分で始まります」とだけ言って帰ってきたというが、永瀬は「めっちゃ迷惑そうな顔してた」「あれはガチですね。あれはガチの顔してました」と回顧。その後も永瀬は懲りずに濱田に「あと10分後再開です」と声をかけに行ったといい、このときは濱田も笑ってくれたとか。
ちなみに、永瀬の言い分としては、最初に濱田に声をかけに行こうと言ってきたのは西畑とのこと。それを全く覚えていない西畑を、永瀬は「都合の悪いところだけ覚えてない」「全部の罪、なすりつけられた」といじりながら、2人で「それくらい和気あいあいしてましたね。最初もそうですけど、最後のほうは悪ノリに先輩方が付き合ってくださったりとかね」(西畑)、「楽しい現場でした」(永瀬)と語り合い、思い出に残る現場だったようだ。
この放送にSNS上では「クランクアップ後に一人ひとりに声かけたくて2時間残る永瀬廉さん好き」「永瀬座長、人との向き合い方があまりにも丁寧な人」「1日35シーンは大変そう」「濱田岳さんの車に突入するれんくんサイコー(笑)。ジワる」などの声が集まっていた。
Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。9月24日放送回は、ゲストにお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介と、女優の松本穂香が登場した。
今回は、恒例企画「何フェス」を実施。白組と黒組に分かれて、“ナニゲー”と呼ばれるさまざまなオリジナルゲームで対戦する。白組は有岡大貴、高木雄也と松本、黒組は知念侑李、中島裕翔、伊野尾慧、薮宏太となった。なお、八乙女光は突発性難聴の治療のため活動休止中、また山田涼介は出演していなかった。
松本とJUMPメンバーは全員初対面とのこと。中島が「僕らの印象はなにかあったりしますか?」と尋ねると、松本は「なんか優しそう……」とたどたどしく答え、周囲は笑いに包まれた。
そんな中、第2試合「アクセン苦闘」は、普段使っている何気ない言葉を正しいアクセントやイントネーションで答えるというゲーム。例えば、ロックユニット「B’z」は、“ビ”にアクセントを置くとのこと。勝敗はフジテレビの斉藤舞子アナウンサーがジャッジした。
黒組に出された問題は、「関西弁のイントネーションで“手”を発音する」というもの。大阪出身の松本は、この発音で「一発で関西の人だってわかる」と明かすが、解答者の伊野尾は「生まれも育ちも埼玉なんで……」と自信なさげ。
しかし、伊野尾は「手(てぇ)」と解答し、見事正解。大阪出身である進行役の井上が、関西弁では「手(てぇ)」「目(めぇ)」「歯(はぁ)」など、小さい「ぇ」「ぁ」がつくことが特徴と説明すると、知念は「全部村上信五くんで再生される」と関ジャニ∞の村上が発する関西弁のイメージが強いと明かし、周囲を笑わせたのだった。
また、松本が普段は関西弁で話していることから、高木が松本に「『手(てぇ)繋ごうや』って?」と質問。井上が「1回言ってもらっていいですか? 高木くんに。手繋ごうっていうの」とアシストすると、松本は高木の目を見ながら「手つなげへん?」と発言し、高木は思わず「かわいい」とデレデレに。
松本の隣りに座る有岡も顔を真っ赤にしながら「いや、かわいかった……」とつぶやくと、中島は「そっちさ、職権乱用しすぎなんよ。ダメよ!」と注意していた。
この放送にネット上では、「関西弁にノックアウトされてる高木くん面白い」「高木さんの反応、素直すぎる(笑)」「関西弁の女の子にメロメロな高木くんにヤキモチ」「手ぇ繋げへん? に高木さんより大ちゃんが真っ赤に照れてんの、かわいい」などのコメントが寄せられていた。
旬な人物に密着するドキュメンタリー番組『情熱大陸』(TBS系)。9月25日の放送回には、人気バンド・緑黄色社会が登場した。2012年、高校の軽音部で出会った面々とその幼なじみで結成された女性2人、男性2人の4ピースバンド・緑黄色社会。ファン(通称は“ブロッ子”とのこと)からは「リョクシャカ」という略称で親しまれているそうで、『情熱大陸』冒頭では「前向きな歌詞が多いので励まされる」というファンのコメントも紹介された。
音楽に詳しくない筆者からすると、「業界で推されているバンド」「さわやかで前向きな曲を歌う女性ボーカルのバンド」「オシャレ版“いきものがかり”」といったイメージがある。
そんな彼らの結成からこれまでの歩みは、一見順調そのものに見える。結成翌年の13年に10代限定のロックフェスに出場して注目を集め、19年発売の初シングル「sabotage」は波瑠主演のドラマ『G線上のあなたと私』(TBS系)の主題歌に抜てき、20年に発表した「Mela!」が大ヒットを記録した。
今年公開の『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』では主題歌を務め、目標は「国民的な存在になること」だという。今回の『情熱大陸』では、そんな順風満帆な彼らのウラにある葛藤を見せたかったようだ。
一番の山場となるシーンは、「ボーカル・長屋晴子の失踪」だった。長屋が詞を担当する10周年記念のシングル曲「ブレス」の制作作業中、作詞が思うように進まない長屋は、スタジオから居なくなった――。
ギターの小林壱誓のもとには、「長屋から泣きながら『今日は戻りたくない』と電話がかかってきた」という。作業は中断され、レコーディングも延期されることになった。
『情熱大陸』らしいピリつきそうな場面だが、スタジオに残されたメンバーは動じることなく、どこかのどかな雰囲気。焦ることなくお弁当を食べ始める。長屋からの電話に対応中の小林も「それは全然仕方ないから。今日はあれか。ここに戻らずちょっと考えたい的なことよね?」と、責めることなく優しい。
後日、無事に歌詞を完成させた長屋は、「(歌詞は)自分の悩みを吐く場所というか、自分自身で相談するような場所」「自分の中が空っぽなときは出そうと思っても出ない時とかがあったりとか」「吐き出したくても吐き出せないタイミングもあるし」「自分が歌詞を書くことによって、それが自分以外の誰かに伝わるわけじゃないですか」「それが外に出てしまう怖さみたいなものもたまにはありますね」と語った。
その後のツアー先では、「歌作りの苦しみから解放された長屋の提案」により、スタッフを含めて草野球(キーボードのpeppeは趣味の寺観光へ行ったため不在)を行い、リフレッシュしながら親睦を深めた。「最高っす」「自然が一番っすね」と楽しむベースの穴見真吾&小林。歌詞だけでなく、コメントも素直でまっすぐで、なんともまぶしい。
そして迎えた初の武道館ライブ。リハーサル後のミーティングでは、「長屋が『仕事仲間みたいな感じになってないか?』と。『やっぱり友だちじゃないけど、ちゃんとそれ(友だち)に戻りたくないか?』みたいな」「その辺を取り戻そうという話し合いがあった」(穴見)とのこと。
そこで友情を再確認した様子のメンバーは、開演直前に円陣を組み、「俺らが一番楽しむぞ」「ミスなんてどうでもいいんだ」「楽しむぜ」と声をかけ合っていた。
“ステージはお客さんを楽しませるものであって、自分が楽しむものではない”“お金をもらう以上ミスは許されない”“プロとしてやるならば友だちではいられない”といった昭和的な価値観は、すでに緑黄色社会のメンバーには存在しないと実感させられた。
緑黄色社会の『情熱大陸』をまとめると、次のようになる。ボーカル失踪→優しく受け止めるメンバー→スポーツで親睦を深める→念願の武道館→「私たちは仕事仲間ではなく友だち!」。そして目標に掲げるのは「国民的な存在になること」。
誰からも文句を言わせない、清く正しい青春ドラマのような構成にうなった。『クレヨンしんちゃん』の主題歌に抜てきされるのも納得できる、わかりやすい明るさ、前向きさがある。昭和の自己犠牲的プロ精神よりも “楽しむ! 友だち! 夢に向かって走る!”といった青春ドラマがウケる世になったのだなぁ……としみじみ感じた。
また、バンドにありがちな尖った感じや、ひねくれた感じがまったくないのも、幅広い世代にウケるポイントなのかもしれない。穴見がオフ日に、1人で岡本太郎美術館へ行くシーンからも、素直な人柄が感じられた。というのも、自意識をこじらせた人間であれば、岡本太郎美術館に行き、作品を鑑賞しながらゆっくり頭を揺らす――という、いかにも『情熱大陸』的な行為は、カメラの前でできないのではないか。
ナレーションは「永遠の高校生たちは、見たことのない高みを目指し続ける」と締めくくられていた。優しく前向きな4人には、永遠に友だちのまま、永遠に岡本太郎美術館で頭を揺らせる素直さを持っていてほしい……。
連載の作品選びを自由にさせて頂いてから、人に会うと「面白い作品ある?」と聞いて観るようになったのですが、この前チーフのAマネさんから『サマーフィルムにのって』の流れから教えてもらったオススメが 阪元裕吾監督の『ベイビーわるきゅーれ』。こちらも昨年2021年に劇場公開し、話題になっていた作品で 『サマーフィルムにのっ…
日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。9月25日の放送は「ボクと父ちゃんの記憶2022後編 ~18歳の夢 家族の夢~」。
千葉県南東部、緑豊かな睦沢町で暮らす林家。高校3年生の息子・大介は、若年性アルツハイマー型認知症になった父親を日常的に介護している「ヤングケアラー」だ。
大介の父親、佳秀はもともと東京で映像制作の仕事をしており、多忙な日々を送っていた。1999年に妻の京子と再婚、その後大介が産まれるも、2005年、50歳の時に若年性アルツハイマー型認知症と診断される。
病気の進行を遅らせるため、一家は自然豊かな千葉に越す。大介が幼少期のころは、普通の父親と変わらない様子で一緒に散歩や会話をしていたが、大介が中学校に上がるころから、佳秀の症状は目に見えて悪化していく。
現在は家族と佳秀の会話はほぼ成り立たず、佳秀は家族の名前も思い出せない。トイレも一人で行けず、おむつをはいている状況で、仕事で遅くなる京子に頼まれて、大介が佳秀を寝かしつける様子も映されていた。
京子は佳秀を施設に入れることを決断。別れの日、施設に向かう車の中で涙をぬぐう京子や大介の傍らで、事情がおそらくわからない佳秀はただニコニコしていた。
その後、大介は高校卒業後に地元の造園会社に就職。将来的には農業をやりたいと話す。佳秀の症状が自然豊かな地で緩やかになった、という実感があるようだ。そして、初任給で施設にいる佳秀へ誕生日ケーキを贈る。
林家は、佳秀と前妻との間にグループホームで暮らす知的障害のある娘と、大介の実兄にあたる、佳秀と京子の間に生まれた長男にも障害があり、病院で暮らしていることも伝えられた。
21年の夏、佳秀を施設に預けて以来、感染症予防もあり家族は対面での面談がかなわなかったが、22年6月、京子はようやく対面を果たす。
林家を取り上げた過去3回の放送は、ナレーションが美談調でモヤモヤする、と先週も書いたが、今回最後のナレーションもその調子だった。
「修行して一人前の農家になって、また父ちゃんと、家族一緒に暮らせる日まで、父ちゃんもう少し待っててください」
実際大介は、番組内ではこのように発言していない。なんだかモヤモヤする、と思いながら見ていたが、これは大介の思いでなく、京子の思い、としたほうがフィットする。
京子は、施設に入りもう京子が誰なのかもおぼつかなくなっている佳秀との再会時、佳秀の好物であるステーキをたっぷりのせた弁当を作り、ワンピースでおめかしをしていた。
日本の50代の既婚女性で、夫にこれほど恋愛感情を持っている人は珍しいのではないだろうか。玄関には、佳秀と京子の結婚式と思われる写真が大きく引き伸ばされて飾られていた。これは「ようやるわ」という冷やかしの意味ではない。仲が悪かったり、冷え切っている夫婦関係よりはずっと良い。
施設に預けたら佳秀が家族のことを忘れるのでは、とためらいを見せていたのも京子だ。京子は、佳秀と施設で再会した帰り道で「全員うちの障害の子たちが一緒に暮らせたら本当に楽しんじゃないかなと思って。それぞれができる役割したらすごく楽しいかな」と話していた。
この「全員」のあと「子たちが」と続くので、佳秀は入っていないのかもしれないが、入っているとすれば、ナレーションの調子と一致する。
林家の放送はこれで4回目になるが、佳秀と京子の間の第1子(大介にとって兄)には重い障害があり、病院で暮らしていることが初めて伝えられた。
大介は18歳という年齢の割にしっかりしている印象で、それは父親を介護するヤングケアラーとしての日々から培われたものかと思ったが、兄の存在もあったのかもしれない。この兄の存在が明かされたことで、ずいぶん家族全体の見え方が変わってくるような気がした。
そして京子も、家族をケアする日々だったのだろう。そのうえで「(家族)一緒に暮らせたら」と言える京子はパワフルだと思うが、その思いが今の子どもたちの負担にならないことを願う。「家族一緒に」という発言自体は「善意」なので、異論を唱えにくい。
家族一緒に、じゃなく、大介はむしろ一人暮らしをしてのびのび過ごしてみては、と思った。
次週は「ボクのおうちに来ませんか2~モバイルハウスと新たな家族~」。2年前に放送した、移動型の家で暮らす二人の若い男性のその後。彼らに「結婚に伴う責任」と「自由気ままな生活」を天秤にかけて決断しなければならない時が迫り……。
▼前回のモバイルハウスのレビューはこちら
Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)の9月19~22日の放送回に松島聡が登場。22日は、菊池風磨の“かわいい”と思う一面を明かす場面があった。
この日、リスナーから「聡くんは、夢を見るほうですか? 最近の夢の話をぜひ聞きたいです」と質問が届き、松島は「僕、毎日見る! むしろ夢を見ない日なんてない」「だからたぶん、脳は休んでない。朝起きたら疲労感がある」と笑いながら即答。
そして、「別に“アイドル(的な)発言をしたい”とかじゃないんだけど、毎回、メンバーが誰か出てくる」と明かし、収録当日は「(佐藤)勝利が出てきた」とのこと。ただ、「あんまり夢を覚えられるタイプじゃない」らしく、どんな夢だったかは「全く覚えてない」そうだ。
とはいえ、「デジャブだな」「夢で見たような状況、今起きてるな」と感じることはたまにあるといい、「夢占いは信じるタイプ」で、ちゃんと内容を覚えている日は夢占いをチェックしているんだとか。
また、松島は「かわいいのが、結構夢占いとかをあんまり信じなさそうな(菊池)風磨くんが……」と切り出し、菊池と一緒に出演した昨年1月放送の占いバラエティ『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)を振り返り、「(菊池が)バリバリ星(ひとみ)さんの占いを信じてて」と発言。
「星さんはほとんど当てにきてるから、それはわかるんだけど」と納得しつつ、「夢占いとかも結構信じるんだよ、風磨くん」と、メンバーの意外な一面を暴露し、そんな菊池を「めっちゃかわいい」と思っているとのこと。「たぶん風磨くんにいろいろ占いとか僕の知っている知識を届けたら、興味を持ってくれそう」と声を弾ませていた。
最終的に、「ごめんなさい。風磨くんのかわいい話をしたかっただけ」と笑いながら、「風磨くんは、けっこう占いとかやるタイプの人でーす!」と、楽しそうに話していたのだった。
この日の放送に、リスナーからは「毎日夢にメンバーが出てくるくらいメンバーのこと考えてるのかな」「毎日のように夢にセクゾ出てくるなんてうらやましい」「夢占い信じてる風磨くんほんとにかわいいし、そんな風磨くんのことかわいいと思ってる聡ちゃんもほんとにかわいかった」などの声が続出。
一方で、「眠りが浅いのかな〜ちょっと心配」「真面目な聡ちゃんだからなかなか脳がオフモードになれないのかな。熟睡してゆっくり休めますように」と、松島の体を気遣う声も上がっていた。
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