放送作家の深田憲作です。
「企画倉庫」というサイトを運営している私が「あの企画はどこが面白いのか?」を分析し、「面白さの正体」を突き止めるための勉強の場としてこの連載をやらせてもらっています。
今回のテーマは「綾瀬はるかさん主演の映画『おっぱいバレー』について」です。…
清野菜名と松坂桃李がダブル主演を務める映画『耳をすませば』が10月14日に公開されるということで、今回は鑑賞券を3名の方にプレゼントいたします!
本作は、1995年にスタジオジブリによってアニメ映画化された柊あおい氏の同名ベストセラーコミック(集英社)が原作。k今回の実写版は、漫画、およびアニメ版で描かれた主人公・月島雫(清野)と天沢聖司(松坂)の中学時代のほか、10年後の物語も交えたオリジナルストーリーになっているそう。いったいどんな内容になっているのか、早速あらすじを紹介していきましょう。
読書好きな中学3年生・月島雫は、図書貸出カードでいつも目にする天沢聖司という人物が気になっていた。その後、雫はあることがきっかけで彼と最悪な出会いを果たすが、チェロ奏者になる夢を追いかける聖司の姿に刺激を受け、自らも小説家になるという夢を見つける。しかし、聖司は夢を叶えるためイタリアへ渡ることに。
2人はそれぞれの夢を追いかけ、また必ず会おうと誓い合う。それから10年がたち、雫は出版社で児童小説の編集者として働き、聖司もイタリアで修行を積んでいた。順風満帆とはいえない日常を送る中で2人の間には距離ができていき、ある時、仕事でミスを犯した雫は、仕事か夢のどちらをとるか選択を迫られる――。
今回、監督・脚本を務めたのは、『約束のネバーランド』(2020年)、『僕だけがいない街』(16年)『陰日向に咲く』(08年)などを手がけた平川雄一朗氏。出演者には、清野と松坂以外に、中学時代の雫と聖司として安原琉那、中川翼が出演。また、雫の親友・原田夕子を、住友沙来(中学生時代)と内田理央(10年後)、雫に想いを寄せる幼馴染み・杉村竜也を、荒木飛羽(中学時代)と山田裕貴(10年後)らがそれぞれ演じるほか、音尾琢真、松本まりか、中田圭祐、田中圭、近藤正臣ら豪華俳優陣が物語を盛り上げます。
なお、映画には雫と聖司を結びつける猫のムーンも登場。作中、ムーンに導かれるようにして聖司の祖父(近藤正臣)が営むアンティークショップ「地球屋」を訪れる雫ですが、配給元の松竹の公式YouTubeチャンネルでは、「映画『耳をすませば』地球屋探索動画【10.14 ROADSHOW】」なる動画が公開中。制作陣によって見事に再現された店内が、いち早く確認できますよ!
実写版ならではの映像美で紡がれる新たな『耳すま』の世界を、ぜひスクリーンでご堪能ください。みなさまからのご応募をお待ちしております♪
“誰しもがオンリーワンでありながら、自分を磨くことを忘れずナンバーワンであることに誇りと愛を持ち続け、そしてすべての他者が自分と同じようなナンバーワンを持っていることにリスペクトを持ち続けてほしい、そして誰から見てもナンバーワンであり続けることを志してほしい”という意図により名付けられたBE:FIRSTの”ファースト”アルバム『BE:1』が去る…
「おもしろいものを作る」を目標に日々切磋琢磨している若手芸人。当然彼らが同業者のお笑いを見るとき、その目線は必然厳しくなる。そんな芸人間で流行る番組は、掛け値なしにおもしろいと言っていい。この企画は現役の芸人をゲストに呼び、「最近芸人が一番笑った番組」を紹介してもらう対談企画である。
今回のプレゼンターは、芸歴4年目の続きを読む
料理がまったくできない主婦の私。もう何年も夫が料理を担当していますが、子どもの成長とともに「いやでも作らなあかん時」に見舞われるように……。そこで「かんたん」「ラクチン」とTwitterで話題のレシピにチャレンジしていきます!
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『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)のインスタグラムに和田明日香さんの【万能クリーミードレッシング】の作り方が紹介されていました。もうメインはトマトとかモヤシではなく、おそらくこの「万能ドレッシング」のはず。と、料理が超苦手な主婦の嗅覚でも反応したので、早速作ってみることにしました。
完成した写真は、我ながら本家の『家事ヤロウ!!!』のインスタ写真に負けないくらいの、うまさが伝わる奇跡の1枚が撮れたので、そちらもチェックしてください!
| 材料 | 分量 |
| トマト | 1個 |
| もやし | 150g |
| 豚バラ | 200g |
| しょう油 | 大さじ 2 |
| 砂糖 | 大さじ 1 |
| 酢 | 大さじ 1 |
| 白練りごま | 大さじ 2 |
| いりごま | 大さじ 1 |
| 牛乳 | 大さじ 1 |
| 長ネギの白い部分 | 約 10cm |
(レシピは『家事ヤロウ!!!』公式アカウントより)
実際に作ってみましょう!
材料は意外と多いです。トマト、モヤシ、豚バラ、長ネギ、牛乳、いりごま、白練りごまを用意。残りのしょう油、砂糖、酢、練りごま、いりごまは、予め混ぜておきました。練りゴマは白ではないけど、一応練りゴマなので、このままチャレンジ!
(1)トマト(1個)を縦半分に切り、5mm幅にスライスし円になるよう皿に並べる
(2) もやし(150g)にラップをし電子レンジ 500wで3 分温める
(3)1の真ん中に2と茹でた豚バラ(200g)を盛り付ける
もやし(150g)にラップをし電子レンジで温める。
作り方の順番は前後しましたがトマトを縦半分に切りスライス。豚肉を茹でて、モヤシはレンチンから取り出しました。
あとはドレッシングを作れば完成です。
材料は多いものの、ここまでは意外と簡単にできました。料理苦手主婦……少しは手際が良くなってきたのだろうか?
(4)ボウルにしょう油(大さじ 2)砂糖(大さじ 1)酢(大さじ 1)白練りごま(大さじ 2)いりごま(大さじ 1)牛乳(大さじ 1)を混ぜる
(5)長ネギの白い部分(約 10cm)をみじん切りして4に入れ更に混ぜる
予め調味料を混ぜていたので、そこに白練りゴマ、牛乳、長ネギの白い部分をみじん切りしたものを入れる。
(6)混ぜたドレッシングを3にかけたら完成!
完成しました! 奇跡の1枚は言い過ぎかもしれませんが、ドレッシングのただ者ではないビジュアルが伝わるとうれしいです。
これはおかずの一品としても全然、映える。おもてなしサラダにももってこいだと自画自賛。
見た目を裏切らないものばかりの天才レシピを作る、和田明日香さん考案の万能ドレッシングの味はいかに? 本当に万能なのか食べてみました!
何!? このクリーミー感たっぷりのドレッシング。牛乳と白練りゴマのおかげなのか!? 万能ドレッシングの衝撃は想像以上で、もやしとトマトという地味な素材の高級感が爆上がりした。甘いクリーミー系のドレッシングに時々、長ネギのピリッとくるアクセントがたまらないうまさです。そして豚肉とも相性が抜群。
サラダなのでさっぱりしているのに、ドレッシングは濃厚なクリーミーさ。練りゴマと牛乳の偉大さを知った……。先ほどの画像にある大きな皿一枚分の【超万能クリーミードレッシングサラダ】、実は一人でぺろっと食べてしまいました。
食欲がなくても、多少おなかがいっぱいだとしてもサクサクと食べ進められる。そんな衝撃的なサラダがこの世に存在するのだと思いました。この和田明日香さんの万能ドレッシングの作り方をマスターしたら、さまざまな料理に活躍するだろうと、密かに料理できない私は「次は何にこのドレッシングを使おう?」とほくそ笑んだ。
【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★(練りゴマと牛乳はクリーム系ドレッシングに最強)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★☆(フライパンはいらない。もやし茹でる鍋はいる)
子供ウケまたは夫ウケ:★★★★★(ご家族みんなで楽しめるサラダ)
24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!
月:魔裟斗「那須川天心と対談!THE MATCH秘話からボクシング転向後の展望まで。」
火:杏/anne TOKYO「世界に1枚だけの湿板写真を撮ってもらいました」
水:峯岸みなみ「【てつや初登場】結婚報告させていただきます。」
木:上原浩治の雑談魂「【お待たせ】上原のラブコールついに実る!同期のドラ 1&日本代表の戦友・松坂大輔がやっっっっと来てくれました【平成の怪物の裏歴史を深掘りします】【俺達のヒーロー再会SP①/4】」
金:ジャにのちゃんねる「#160【朝食シリーズ】左利き苦悩が爆裂した日」
「ジャにのちゃんねる」の定番企画「朝食シリーズ」では、嵐・二宮和也、KAT-TUN・中丸雄一、Sexy Zone・菊池風磨の3人が東京・千駄木の古き良き定食屋へ。その中で、二宮と菊池が、左利きである自分たちの“寿命”について話す場面がありました。
菊池が「(バラエティで)“デカ盛り”と“激辛”、どっちかに挑戦しなきゃいけないってなったら、どっちいきます?」と問いかけると、二宮は「デカ盛り」と即答。激辛企画は「辛い辛い辛い辛い!」といったテレビ的なリアクションをとる必要があるため、「疲れるじゃん」といいます。
この発言を受け、菊池は「激辛、マジで僕、何回かやったんですけど、ほんっと次の日、マジでトイレから出れなくなるんですよ」と回顧。当時、Sexy Zone・松島聡と「ずーっと2人でトイレにこもりながらLINEしてた」といい、「大丈夫か?」「売れような」とメッセージを送り合っていたのだとか。
また、菊池が「左利きって、寿命短いんすよ」と切り出すと、共通認識なのか、二宮も「“右利き社会”にストレスを感じて、早死にするんだって」と続けるシーンも。この説に中丸が「え、そうなの?」「データがあるんですか?」と驚いていると、「だからもう、すぐ死ぬよな」とあっけらかんと語る二宮なのでした。
動画のコメント欄には、「なんでも飄々と語ってるニノと風磨くんに笑った」「左利きの苦悩を必死に伝える2人がかわいい」「左利きでも長生きして!」など、二宮と菊池のやりとりに対する反応が多く上がっています。
人気YouTuberグループ・東海オンエアのてつやと結婚した元AKB48・峯岸みなみが、「【てつや初登場】結婚報告させていただきます。」と題した動画を公開。しかし、その内容がネット上で賛否を呼んでいるようです。
序盤で「てつやを呼びました」と説明した峯岸ですが、そこに登場したのは“テツヤ違い”の、さらば青春の光・森田哲矢。峯岸は仲良しの森田に直接、結婚を報告したほか、“別居婚”の現状について「まだ結婚してから2回くらいしか会ってない」「寂しいの、私は」などと明かします。
また、峯岸はてつやの人柄について「めっちゃ心広いんですよ」と説明。友人と夜遅くまで飲みに行くと伝えても、てつやは「信じたい」という思いが強いため「OK」するのだといい、「もし、みいちゃん(峯岸の愛称)が浮気をしちゃって、世間から大バッシング受けることになるとして、つらいと思うけど、絶対、俺の前からいなくならないでね」と言われたこともあるそう。そんなてつやの言葉に、峯岸は「結婚して良かった」と感じたそうです。
なお、動画の概要欄に「コメントを読んでいると夫婦の共演を楽しみにして下った方もたくさんいるので、それはまた、2人で面白いことができそうだなって思った時にぜひやりたいです。楽しみにしていてください」とつづり、夫とのコラボの可能性を示唆している峯岸。視聴者からは、「愛し愛されてる2人が本当に微笑ましくて大好き」といった声がある一方で、夫婦共演を誤解させるようなサムネイルやタイトルに対し、「峯岸が夫のファンを釣ってて、ガッカリした」と否定的な声もあり、賛否両論でした。
先月、家族とともにフランスに移住した女優の杏が、渡仏前に日本で“湿板写真”を体験する様子を公開。170年前に用いられた写真の撮影法で自身を写し、移住への“気合い入れ”を行いました。
湿板写真に「ずっと憧れていた」という杏は、都内の湿板写真館へ。撮影では6秒間止まる必要があるため、首を固定する“首おさえ”という器具を付けられた杏は、「これ、昔のやつや」と心なしかうれしそう。
撮影後の現像では、次第に浮かび上がる肖像に「すごい、出てきた出てきた。わー、すごい!」「陰影がすごいきれい」「かっこいい」「自分も幕末の志士になったような気がします」と感動する杏。かの坂本龍馬も撮った湿板写真を前に、「これから(フランスに)行くぞっていう気持ちで撮ったから、撮った瞬間を忘れないで、これから頑張っていきたいと思います」と意気込みを語りました。
なお、杏はこれまで同チャンネルで、食器や本などの“爆買い”動画をたびたび投稿。これらについて、今月18日に公開した渡仏前のパッキング動画で「皆さんお気づきになりましたか?」「移住に向けて、あんなに爆買いしてたんです」と種明かしを行ったため、視聴者から「伏線だったのか!」と驚きの声が相次いでいます。
「皇族はスーパースター」と語る歴史エッセイストの堀江宏樹さんに、歴史に眠る破天荒な「皇族」エピソードを教えてもらいます!
――これまで「天皇家秘伝のセックスマニュアル」ともいえる秘密の医学書『医心方』のうち、「ベッドルームでの知識」ともいえる「房内」について歴史エッセイストの堀江さんに語っていただいています。
堀江宏樹氏(以下、堀江) 今回は『医心方』「房内」が後世に与えた影響をお話しましょうか。江戸時代に作られた体位マニュアル「四十八手」のことは、多くの読者がご存知だと思います。その四十八手の先祖にあたる体位マニュアルが『医心方』にもあるのでした。
ちなみに江戸時代の「四十八手」って実は48で終わりなのではなく、96もあるのってご存知でした?
――めちゃくちゃ多いですね(笑)。
堀江 「四十八手」は「表」と「裏」の2巻構成になっているので、「48」じゃなくて「96」というね。延宝7年(1679年)に浮世絵師・菱川師宣が『恋のむつごと四十八手』という艶本の絵を担当しているのですが、同年、同版元から「四十八手」のフレーズを含む本がほかにも出ています。
世の中で『恋のむつごと~』が「四十八手」の元祖という説があるのはわかりますが、それが元祖とは言い切れないかもしれません。もちろんこの頃に誕生したアイデアであることは間違いないのですが。
一方、そういう発想の”先祖”にあたる『医心方』には、「九法(『玄女経』)」、そしてそれが継承・発展され、体位の数も増えた「三十法(「洞玄子」)」の2つが紹介されているだけです。時代が下るに連れ、体位の種類が増加していったことは興味深いですね。
――日本人はどんどんエッチになっていっているのでしょうか……。
堀江 なんともいえません(笑)。
まず『医心方』の「玄女の九法」として最初に紹介されているのが「龍翻(りゅうはん)」の体位。これは「女を仰向けに寝かし、男がその上に伏し(以下略)」ということなので、現代日本語の「正常位」に相当です。この体位ですると「下等な娼婦と変わらない性の喜びを女は得る(=女則煩悦 其楽如倡)」なんてことまで書いてあります(笑)。
――本当に天皇家の方々に見せてもよい医学書だったのかって思いますよね、『医心方』。
堀江 淑女にも娼婦のような部分があるよ、ということなのでしょうか……。2番目に紹介されている体位は、その名も「虎歩」。
「女をうつむきに寝かせて、お尻を高く、首を低くさせます。男はその背後にひざまずき、女の腹を抱え(以下略)」……これは現代日本語の「バック」に相当でしょうね。男性が40回ほど腰を降ると、「女陰開帳 精液外溢」してしまいます。
――男性が射精しちゃうということですか?
堀江 違うのです。これは『医心方』に書かれた古代中国由来の性医学の興味深いところなのですけど、「女性が絶頂に達すると、女性も精液を漏らす」という考え方があるのです。わかりやすくいえば、エクスタシーの状態の膣からにじみ出る分泌液こそが女性の精液であり、それは特別なパワーを秘めた液体で、男性に美と健康をもたらすのです……。この思想は江戸時代にも引き継がれていますよ!
――それにしても「女陰開帳」とは秘仏のご開帳みたいでありがたいですね(笑)。
堀江 こういう調子で「九法」、「三十法」ともに物々しい名前の付いた体位とその解説が語られていきます。
しかし……『医心方』は、ほとんどの部分が文字による解説のみ。図解はあえて使わない書物なので、食い入るように読まないと何がどうなっているのかがわからないのが難です。その点で、この体位マニュアルの部分、わざと「わかりにくさ」を狙って書かれたものではないか、とも思われます。難解で高尚なエロスの世界が演出されていたのではないでしょうか……。
――やけにリアルだったり、逆に難解で、文章に食らいつかないと理解さえできない内容だったり……。読み手としては翻弄される書物ですよね。しかし、日本の高貴なお姫さまって性的な方面には消極的なイメージがあったのですが、どうやら違うようですね?
堀江 平安時代の、とくに女性の手によると考えられる物語文学では、女性は夜、男性が来るのを寝所でただ待っているだけで、男性が来ても積極的な反応を示すこともなく、なされるがまま……みたいな描写が定番なんですが、長い間、天皇家秘伝の書だった『医心方』、とくに「房内」を読んでいると、高貴な方々は非常に情熱的かつ能動的にセックスに向かい合っていた(のかもしれない)と思わせられますね。
なお、『医心方』「房内」の冒頭に掲げられた「至理第一」の章に引用された、古代中国で成立したとされる書物『素女経』の一節からは、「天」と「地」のエネルギーがそれぞれ交わり合い、世界は永遠に形作られゆく、と考えられていたことがわかります。
「天地得交会之道 故無終竟之限」……つまり、天と地は、まるで男女がセックスするかのようにふれあい、交わる道を心得ている。ゆえに永遠で、終わりがないとありますね。
面白いことに、これは天皇家の歴史を刻んだ『古事記』(そして『日本書紀』)の冒頭部の「国生みの神話」を彷彿とする描写です。イザナギとイザナミという男女の二人の神がセックスを通じて、日本の国土を創り出したのですから……。
――セックスって本当はすごく壮大な行為だったのかもしれませんね……。難解な古代日本の性医学書の分析と解説、ありがとうございました。
“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。
中学受験生の親の悩みは多々あるものだが、その中でもダントツ上位に入るのが「子どものやる気が見られない」である。つまり「勉強しない」ということだ。
勉強に、まるでRPGの攻略をするがごとくの手応えを感じ、夢中になっていく子もいるにはいるが、実態としては、塾の勉強が苦行になってしまう子のほうが多いだろう。
「そんなに勉強が苦痛なら、中学受験をやめて高校受験にシフトしよう」と親子で納得できれば一番いいのかもしれないけれど、話はそんなに単純ではない。子ども自身が「勉強は嫌だ」「でも受験はやめたくない」という、相反する気持ちの狭間にいる場合もあるし、親のほうが「受験をあきらめきれない」場合もある。
子どもが勉強をしないと、現在進行形でお悩みの親御さんもいると思うが、ことアグレッシブに生きてきたことが“成功体験”になっている人は注意が必要かもしれない。
小学6年生の琴音ちゃんというひとり娘を持つ恵理さん(仮名)も、そんな親の一人だった。彼女はバイヤーとして活躍中の女性。体力には自信があり、海外出張も徹夜仕事も朝飯前。産前もギリギリまで仕事をし、産後も1カ月で復帰したというスーパーウーマンである。
「私は昔から『人生は気合と根性』と思って生きてきました。一度決めたら、何としてでも達成するという意思は固いと思います。学生時代の勉強も、大人になってからの仕事も、それこそスケジュールを分刻みでめいっぱい詰め込んで、どんどんこなしていくのが好きなタイプなんです」
そんな恵理さんは、子育ても当然のようにタイムスケジュール化してきたという。
「琴音のことはすべて、私主導で決めてきました。夫に相談したとしても、彼も忙しいですから、『恵理に任せる。そのほうが確実』ってなるんで、結局、私が『この習い事やろう』『この塾に通おう』と仕切り、日々のタイムスケジュールを作っていました。琴音も特に嫌そうな素振りもなく、淡々とこなしているって感じでしたね」
恵理さん夫婦は共に中学受験経験者。琴音ちゃんの中学受験は既定路線だったそうだ。
「私たちは親族に中学受験をしなかったという人間がいない家系なので、逆に公立から高校受験という道がまったくわからないということもあり、ごく自然に私が決めた受験塾に琴音を通わせるようになりました」
そういうわけで、琴音ちゃんは小1から、ある中学受験専門塾に通うようになったのだが、小5くらいから心配な行動が目立つようになってきたそうだ。
「毛量が多い子なので、初めはわからなかったんですが、気づくと、琴音が自分の髪をむしって抜いているんですよ。多分、無意識なんでしょうね……勉強しながら、抜いた髪を食べているのを目撃してしまい、ものすごくショックでした」
これは「抜毛症」と呼ばれるもので、毛を抜きたいという気持ちを抑えられず、自分で髪の毛やまつ毛を抜いてしまうという、思春期の子どもたちに多い症状。主な原因はストレスといわれており、実は中学受験生でこれを発症してしまう子も少なくはないのが実態だ。琴音ちゃんのように、同時に、抜いた毛を口に入れる「食毛症」を併発することもあるという。
恵理さんは沈痛な表情を浮かべ、こう言った。
「慌てて、心療内科に連れて行ったんです。ドクターに『まずはストレスの除去だね』と言われ、さすがにこれまでの子育てを見直しました。今までは私自身の成功体験から、『これをやっときゃ間違いないんだから!』っていう感じで、子育てのすべてを決定してきたんですが、琴音の姿を見て、間違いないどころか、間違いだらけだったんでは? と反省しましたね……。それで、琴音に『どうしたい? 受験、やめる?』って聞いたんです」
ところが、琴音ちゃんの返事は「NO」。受験はやめないという意思を示したそうだ。
「琴音は、よくいえば素直でやさしい。悪くいえば、闘争心ゼロって性格なんですが、琴音の行っている塾は、結構スパルタで、『努力と根性』が売りみたいな部分があるんですよね。私はその姿勢に惹かれたものの、琴音にとっては酷な環境でした。人と競ってナンボっていう場所で過剰に適応しようとしたことが、抜毛症につながったのだと思います。本当にかわいそうなことをしました」
そこで、恵理さんは転塾を決意。もうすぐ小6というタイミングだったので大手塾をあきらめ、琴音ちゃんのペースに合った個別塾と、地元で定評のある寺小屋的な塾の2つに絞り、どちらに通うかの判断は本人に任せたという。
「琴音には、『受験はしたいならしていい。公立中学に行くのもありだし、受験校も自分で決めていい。とにかく、これからは琴音のペースを大切にしよう』って話をしました」
結局、琴音ちゃんは自分で個別塾を選んだのだが、これが吉と出た。
琴音ちゃんは担当の講師の先生とウマが合ったらしく、先生の出身校の女子校に入学するという目標を持ち、残り4カ月と迫った受験本番を意識しながら、猛勉強中だそうだ。
恵理さんが「私は猛省中です」と言いながら、今の心境を語ってくれた。
「以前の塾も決して悪い塾ではありません。受験はある意味、競争なので、厳しい叱咤激励が必要な場面もあるとは思うんです。でも、琴音には合わなかった。今の塾は室長の『褒めて伸ばす』という指導方針があるせいか、担当の先生も本当に丁寧に琴音の話を聞いてくれて、それを決して否定しないみたいなんです。私はそんな先生たちの話を聞いて、『私は琴音の話に、真剣に耳を傾けたことがあっただろうか?』『はなから聞こうとしていなかった』と自問自答しています」
恵理さんは、「琴音を抜毛症に追い込んだのは、受験でもなく、塾でもなく、私だったと思っている」と言う。
「もう、今は何よりも、琴音の健康が一番。琴音が生きやすい環境に身を置いてくれるようにサポートするのみだと決意しているところです」
現在、琴音ちゃんは突然やる気スイッチが入ったかのように、生き生きと塾に通うようになっているそうだ。そして、喜ばしいことに、今は髪を抜いたり食べたりすることも格段に少なくなっているという。
実業家でタレントの“ホリエモン”こと堀江貴文氏が、9月18日にYouTubeチャンネル「サウナノフタリ」で公開された動画内で、ダウンタウン・松本人志の笑いについて「一番つまんない」と発言し、ネット上で物議を醸している。
「サウナノフタリ」は、幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏とゲストがサウナで繰り広げる“丸裸トーク”を公開するチャンネル。今月19日までに堀江氏とのサウナ対談動画が3本アップされ、18日公開の「NGナシのホリエモンに答えにくそうな質問ぶつけてみた #6」では、吉本興業と朝日放送テレビ主催の漫才コンクール『M-1グランプリ』に関する話題が飛び出した。
「『好きなM-1王者は?』という質問に対し、堀江氏は『「M-1」って面白いと思ったことない』と断言。最近はスピードワゴン・井戸田潤が扮するキャラクター“ハンバーグ師匠”が『圧倒的』に好きだといい、『(お笑いは)作り込めば作り込むほど面白くなくなっちゃう』と、持論を展開しました。その上で、『ダウンタウンのさ、松本さんとかのお笑いが、俺、たぶん一番つまんないと思ってる派。何が面白いのかサッパリわかんない』とコメントしたんです」(芸能ライター)
なお、松本は芸人としての活動のほか、映画『大日本人』(2007年)、『しんぼる』(09年)、『さや侍』(11年)、『R100』(13年)で監督・脚本を務めた経験もあるが、堀江氏は「松本さんの映画も見に行ったんだけど、マジでつまんなかった」と言い放った。
「かねてから過激な言動で注目される堀江氏ですが、当然ながらこの“松本批判”もネット上で話題になり、『個人の好みだから仕方がない』『確かに映画は残念だった』という意見もあれば、『わざわざYouTubeで言うこと?』『ファンが多い松本さんを貶すことで目立とうとしているようにしか思えない』といった指摘も。実際、“芸能界の重鎮”と言って過言ではない松本、およびダウンタウンへの批判は、堀江氏ならずとも世間で注目を集めがちです」(同)
例えば今年5月、ウーマンラッシュアワー・村本大輔はダウンタウンの漫才にケチをつけるなどし、やはりネット上で物議を醸した。
「当時、ダウンタウンは吉本興業創業110周年興行で漫才を披露したことが話題になっていました。村本は自身のTwitterに『俺がM1の審査員ならダウンタウンさんの漫才は83点』(原文ママ、以下同)と投稿し、さらに後日、インスタグラムで『ダウンタウンの漫才を83点?と言ったけど酔った勢いで言いました。訂正します 73点です』と下方修正。ネット上には『村本はいつも誰かを批判してばかりでつまらない』『ダウンタウンに噛みついてないで、自分の力で注目を集めなよ』といった声が寄せられていました」(同)
また、オリエンタルラジオ・中田敦彦は、17年3月に脳科学者・茂木健一郎氏がTwitterへ投稿した「日本の『お笑い芸人』のメジャーだとか、大物とか言われている人たちは、国際水準のコメディアンとはかけ離れているし、本当に『終わっている』」という主張に自身のブログで賛同。
茂木氏のツイートをめぐっては、同月放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、松本が「このニュースを見た時に、全然腹が立たなかった」「茂木さんが全然、面白くないから」などと反論したことで、翌週放送の同番組に茂木氏が登場し、自身の発言を釈明する事態になったが……。
「中田は同4月に『オリラジ中田、茂木健一郎の「お笑いオワコン論」支持!』というブログを公開。その中で『メジャーな先輩方が全員(茂木氏の主張に)反対派だったので、がっかりしてしまいました』などとつづっており、これが業界内外で“中田による松本批判か”と話題になったのです。その後、中田は同5月のラジオ番組『らじらー! サンデー』(NHKラジオ第1)内で、『暗に松本人志さんを批判するブログを書いたところ、吉本が全社をあげて大騒ぎし、幹部と社長に、今僕は(松本に)「謝れ」と言われている』とも明かし、その上で『僕の意志としては謝らない』と、謝罪拒否の姿勢を見せていました」(スポーツ紙記者)
そんな中田を支持し、「謝らなくてもいいんじゃない?」というネットユーザーもみられたが、「中田のいきがってる感じもダサい」「ダウンタウンの足元にも及ばないのに」というあきれた声も少なくなかった。
「一方、ダウンタウンにとって吉本の先輩にあたる明石家さんまも過去、松本に否定的な発言をしたことがあります。08年のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)内で、パーソナリティのさんまは、松本発案の人気番組『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)について『アレが面白い?』『すべらない話をするようにしてんのが俺たち(芸人)やのになぁと思って。アレが企画になんのが変な感じ』とコメント。当時、ネット上でそこまで話題になっていなかった印象ですが、松本本人の耳に届いていたとしたら、何か思うことはあったかもしれませんね」(テレビ局関係者)
松本は、今回の堀江氏の批判に動じていない姿勢を示しそうだが、実際はどう思っているのか本心を聞いてみたいところだ。
「俺の指でイっちゃったもんね、みのり姉ちゃんは」
――交際中の彼氏・祥平さんを両親に紹介するため、田舎へ帰省したみのり。実家に着くと、年の離れたお隣の男の子・こたくんが待っていて……?

サイゾーの電子コミックレーベル「ウーコミkiss!」では、新作TLコミック『俺のこと、まだ子供だと思ってる?~みのり姉ちゃんにエッチないたずら~』を9月24日より配信開始いたします。年下の男の子からのイジワルで一途な求愛エッチは、読めば虜になること間違いなし! まずは試し読みからお楽しみください。








こたくんは怒ってみせたけど、そんなの小さい頃の約束だもんね?
昔と変わらない様子に油断したまま自室で3人川の字になって寝ていると、隣の布団から手が伸びてきて、下着の中を弄ってくる。これは祥平さんの手? それとも……。
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