浜崎あゆみと松浦勝人氏の感覚は「90年代で止まっている」――2人のハグ写真に思うこと

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今週の有名人>
「会いたかった人だらけで、なかなか自分の席まで辿り着けないぱてぃーん」浜崎あゆみ
(浜崎あゆみインスタグラム、9月20日)

 浜崎あゆみが9月20日にインスタグラムを更新した。お台場で開かれたダンスミュージックフェス『ウルトラジャパン2022』を訪れた浜崎は、「会いたかった人だらけで、なかなか自分の席まで辿り着けないぱてぃーん」とつづり、レコード会社「エイベックス」代表取締役会長・松浦勝人氏とハグする様子をアップしている。私はこの文面と2人の“ノリ”に気になるところがあった。

 松浦氏といえば、大学時代に貸しレコード店でアルバイトをしており、そこで知り合った仲間と一緒に、レコードとCDの輸入卸売業を始め、その後、一代でエイベックスという音楽帝国を作り上げた人物である。

 音楽プロデューサー・小室哲哉氏の絶頂期だった1990年代、彼が手掛けるアーティストばかりが売れていた中、松浦氏が「小室氏を介さず、自社でアーティストを育てたい」と見いだしたのが浜崎だった。

 浜崎はその期待に応えて、見事大ブレークを果たし、2人はプライベートでも交際を開始。しかし、その関係は3年あまりでピリオドが打たれ、松浦氏はモデル女性と結婚・離婚しており、一方の浜崎はオーストリア出身のモデル、アメリカ・UCLAの大学院生とそれぞれ結婚し、離婚。2019年、21年には、パートナーと結婚という形を取らずに、子どもを出産した。

 このように、別々の方向に進んだはずの2人だが、最近は松浦氏のYouTubeチャンネルや浜崎のインスタグラムでの“共演”が目立つ。あまり芸能界で元カップルが共演することはないからか、ネット上には「家族を超えた関係」というような好意的な書き込みも見られたが、私は違う解釈をした。2人が見ているのは相手ではなく、「若かった頃の自分」なのではないだろうか。

 松浦氏のYouTubeチャンネルや、浜崎のインスタを見ていると、2人とも服装が全盛時と似通っているために、かえって寄る年波が明らかになっているように見える。巷間、人は自分の全盛期のファッションを引きずってしまうというだけに、それも致し方ないし、好きな服を着ればいいのだが、2人は感覚そのものが、90年代で止まっていやしないかと感じるのだ。

 その理由は、松浦氏と浜崎にとって、90年代が特別すぎる時代だったからだろう。

 松浦氏と浜崎のように、仕事でも恋愛でもパートナーである場合、仕事の成功が恋愛を盛り上げるものだ。2人で取り組んだ仕事がうまくいけば、お金と地位が手に入り、「才能がある」というお墨付きを得られ、その結果、より大きな仕事や夢に挑戦できるようになる。こうした成功が、相手への思い入れを強め、恋愛の充足感を高めるのは想像に難くない。

 芸能の仕事は、売れればケタ違いの名声を得られる世界であることを踏まえると、それに付随する恋愛の盛り上がりも圧倒的だったはず。松浦氏と浜崎は、そんな稀有な経験をしたであろう若かりし90年代に、立ち止まったままな気がするのだ。

 2人は結局別れたが、別離で必要以上に痛手を負わなかったことが、90年代をよりいいものだったと思わせているのかもしれない。小室氏と華原朋美も、仕事とプライベートでパートナー関係を築いていたが、別離をきっかけに小室氏が曲の提供をやめてしまい、華原は大きな傷を負った。それが芸能界では当たり前のことなのか、私にはわからないが、松浦氏は小室氏のように薄情ではなかったようで、関係が終わっても浜崎を冷遇することはなかった。むしろ、別離はある意味、浜崎の魅力の一つである「歌詞」のネタとして、うまく昇華されたのかもしれない。

 誰しも「若い頃はよかった」と思うことはあって、変に魔が差して、若い頃の恋人に連絡を取ってしまった経験を持つ人もいるだろう。しかし、この2人の場合、なにせケタ違いの成功を収め、それに伴う恋愛の高揚を知っていそうなだけに、感覚が90年代で止まっていたとしても無理からぬことなのではないか。

 そんな2人は現在、松浦氏が57歳、浜崎が43歳。松浦氏は年齢的にこのままでいくのだろうが、浜崎は自分が若かった90年代の感覚を脱する機会はあるように思う。

 孔子の「論語」に「四十にして惑わず」という言葉があることから、40代は不惑と呼ばれる。「論語」の生まれた時代と今とでは、社会のあり方も平均寿命もまったく違うので、単純に比べることはできないが、私に言わせると、現代の40代は「惑う時期」というか、「魔の時」に当たる。

 40代というのは不思議な年齢で、若くはないが、本格的に老いているともいえない、中途半端な年代だと思う。浜崎といえば、自己プロデュース力に定評があるものの、さすがに40代を迎えて、若かった頃の90年代のノリを続けていくべきか、それとも新しさを出していくかは、迷いどころなのかもしれない。

 古くからのファンは、全盛期の感覚を保つ彼女を応援しているのだろうか。しかし、彼女の全盛期を知る身として一つ言わせてもらうなら、もし浜崎が「若い」と「新しい」をイコールと考えているのであれば、それは違うということ。40代のシックな浜崎もまた「新しい」わけで、そんな彼女を見たいのは、私だけではないように思う。

松本人志の笑いはつまらない? ホリエモンの発言が物議…ひろゆき参戦でカオス化

 実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏がダウンタウン・松本人志のお笑いについて「一番つまんない」「何が面白いのかさっぱり」などと評したことが波紋を広げている。“宿敵”ともいえる2ちゃんねる開設者の「ひろゆき」こと西村博之氏も参戦し、騒動が拡大しているようだ。

 騒動の発端となったのは、編集者の箕輪厚介氏のYouTubeチャンネル「サウナノフタリ」で18日に公開された動画。箕輪氏…

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藤波辰爾が37年ぶりに迷曲「マッチョ・ドラゴン」熱唱、笑いながら感動させられた“受けの美学”

 9月3日と10日の2週にまたがって放送された、『1オクターブ上の音楽会』(NHK)が抜群だった。

 新たな企画案のパイロット版を制作する、『レギュラー番組への道』なる枠で放送され…

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「彼女は私だ」幡ヶ谷バス停殺人事件をモチーフにした劇映画『夜明けまでバス停で』

 「彼女は私だ」

 2020年11月16日未明に渋谷区幡ヶ谷のバス停で起きた暴行致死事件のあと、そんな声がSNSに上がった。NHK総合のドキュメンタリー番組『事件の涙』が亡くなった大林三佐子さんの生前の足取りを伝えると、その声はより大きく広がった。コロナ禍で仕事と居場所を失った大林さんは、バス利用者の邪魔にならないよう、運行を終えた後の深夜のバス停で過ごしていたところ、男に頭を…

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TOKIOメンバー、長瀬智也のリベンジに成功! 『TOKIOカケル』恒例企画に反響集まる

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が9月21日に放送。ゲストに女優の永野芽郁と奈緒を迎え、女性代表ゲスト枠「エンジェルちゃん」として、お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子も登場した。

 この日は、出演者全員で「絵しりとり」を実施。これは、永野出演回では恒例の企画で、元TOKIOメンバーの長瀬智也がグループに在籍していた2019年3月から過去12回にわたって行われている。制限時間3分以内に全員で「絵」のしりとりを行い、2周できれば成功という簡単なルールだが、これまで一度も成功していない。

 因縁の企画だけにそれぞれがリベンジに燃える中、今回は、城島茂がトップバッターを担当。なお、最初のお題は城島にしか知らされないため、ほかの人は絵を見て何が描かれているかを予想しなければならないが、城島はスタートと同時に思わず「き!」と発言。松岡昌宏がストップをかけ、早々にチャレンジ失敗となり、スタジオでは大爆笑が巻き起こっていた。

 一方「条件反射で……」と苦笑いした城島は、2回目の挑戦時にはうっかりお題を漏らすことがないよう片手で口を塞ぎながら、「手」の絵を描き上げた。続けて、永野が「手紙」、国分太一が「耳」と順調にバトンをつないでいったが、奈緒のイラストを見た渡辺は困惑。「三つ葉……?」と自信なさげにつぶやく渡辺に対し、奈緒が微妙な表情を浮かべながらも「正解」と認めたため、審議が行われることに。

 国分から「(本当は)何だったの?」と問われた奈緒は、「ミントを描いたんですけど、『三つ葉』って言われて、『三つ葉だな』って」と正直に告白。途中で答えを変えてしまったため“不正行為”となり、またしても失敗となった。

 その後の挑戦でも、国分が描いた「まりも」が奈緒にはわからず、太一がギブアップするなどグダグダな展開が続いたが、16回目の挑戦は比較的順調に進み、渡辺が描いた棒人間による「リンボーダンス」を松岡が即答するファインプレーも。

 さらに2周目では、城島の黒い鳥の絵を永野が「かもめ」と答える場面もあったが、ミスに気づいた永野はすぐに「カラス」と訂正。「寿司」「しり」「りんご」とつながり、40秒ほどを残して、渡辺と松岡の2人に運命が委ねられた。

 しかし、「ご」を任された渡辺は「ご、ご、ご?」とパニックに。一度、植木鉢の花のようなものを描くと、それを消して点々を描き、松岡が「ごま」と解答。それから松岡が「まつ毛」を描いて城島が当てたことで、チャレンジは見事成功。なお、渡辺が一度描いた植木鉢の花は、「ゴッホのひまわり」だったそうで、一同は大爆笑していた。

 この日の放送に、ネット上では、「TOKIOはどんどん絵しりとりがうまくなってきた」「16回目でやっと成功は笑った」という反響のほか、「長瀬くん時代からの企画がやっと成功してうれしい」「リベンジおめでとう」と、祝福の声も集まっていた。

純烈・酒井一圭「出入り禁止になる前に」横浜流星「怒りでしかない」ファンのルール違反に憤る芸能人

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説!

編集G シルバーウィーク後半の3連休。いろいろとイベントに行く計画を立てている人が多いみたい。台風15号が太平洋側に接近するらしいから、外出の際はくれぐれも注意してほしいね。ジャニーズもコンサートや舞台があるから、張り切ってるファンが大勢いそうだけど……。

しいちゃん コンサートや観劇、各種イベントに参加する際はマナーを守らないとね。ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズなどに出演する俳優の田村心が、9月12日に自身の公式ブログで観劇マナーについてつづり、ネット上で話題になっているよ。田村は、前日に舞台『「鬼滅の刃」其ノ参 無限夢列車』を観劇したことを報告。感想をつづった上で、「最後に一言だけ 愚痴を言わせてください。上演中に自分の斜め右後ろで体感10分に1回くらいのペースで4~5回アラームを鳴らし続けた恐らく関係者なにぃぃ????????????」(原文ママ、以下同)と怒りをあらわに。

編集G 4〜5回も鳴らすなんてひどい! ぜんっぜん集中できないよ。私なら振り返って注意しちゃうかも。

しいちゃん 田村は、続けて「ずっと楽しみにしていた分 作品が良すぎた分 悔しくて、許せなくて 耳の周りが熱くなるほどの憤りを感じました。だって1回目鳴らしてしまった時点で電源切ればよくないですか…?」「役者さんだって スタッフさんだって 時には命削って本気でやってんだ… お客さんだってそのたった1日を 数年に感じるほど待ち望んで 楽しみに劇場に来ているんだ。みんなでそんな素敵な空間を守りましょう。ルールを守って楽しく観劇しましょう」と呼びかけてた。

編集G そうやって俳優側からきちんと発信してくれるとマナー改善の効果が大きそう。

しいちゃん 田村は、14日に、あらためてブログを更新。12日の投稿内容について「関係者=悪、みたいなイメージは持たれないでください。制作さんや劇場のスタッフさんも開演前に再三注意してくださっています。話が広がりすぎて色んな方向に不満が漏れたりルールを守れなかった方に対して とんでもない暴言を吐く人が出てくるのは自分の本意ではありません」と説明している。

編集G そもそもマナー違反した人が悪いとはいえ、それでファンが暴言を吐いたり、ファン同士が対立したりしちゃ、楽しむものも楽しめなくなっちゃう。過激な“マナー警察”にも注意が必要だね。

しいちゃん 純烈のリーダー・酒井一圭は、9月18日、自身の公式Twitterで迷惑行為を行うファンについて言及。「出入り禁止になる前に今のうちにお辞めなさいよ。デビューから12年、事例は有ります」と、出禁措置を講じる可能性を含ませながら、「また何かあったというよりは人間が集まれば常々あるものです。教室、職場、客席、そりゃあるよね。問題児は数名です」「『出入り禁止』です。と言い渡されぬよう、あなたの常識に社会性はありませんので、改めて戴ければと思います」と連投していた。

編集G 純烈のファン層って年齢層が高めなはず。問題児って、何をやらかしたんだろ?

しいちゃん 酒井は、5月9日にも、やはりTwitterで「純烈を我が物顔で他のお客さんにマウント仕掛け、潰しにいく、愚かな【癖】や【因子】を持つ輩の存在。もはや統計学で何人かに1人と言った具合で常に少数ですが発生するわけです。純烈はこれらを駆除、または更正してきた歴史がある」とツイートしてる。

編集G 「他のお客さんにマウントを仕掛け、潰しにいく」って怖い。純烈の現場はスーパー銭湯じゃなくてスーパー戦闘なの?

しいちゃん 純烈のファンマナーの悪さはネットでもたびたび話題になっていて、マダムたちがメンバーのお尻をお触りしまくることもあるんだって。でも、それはあくまでファンサービスの一環だとか。ファンのマナーについて、酒井は2019年7月3日に「良くても悪くて結構です。人それぞれ。あまりにも目に余る方はリーダーの権限でその場でお引き取りいただくのみです。実際デビュー後これまでも何名かいます」と明かしているよ。

編集G 純烈のコンサート、どんな修羅場よ。俄然興味が出てきた!

しいちゃん 俳優・横浜流星は9月17日、自身の公式インスタグラムでライブ配信を実施。そこで、ファンにマナーを守るよう呼びかけてた。ファンクラブサイトの会員限定コンテンツ「マネージャー日記」で公開されているいろいろな写真について、「その写真がですね、SNSで上がったみたいで。これはもう⋯⋯怒りでしかない。ルールを守っていただけたらうれしいなと思ってます」と話してたよ。

編集G そうそう、有料ファンサイトの画像や内容をアップする人って結構いるんだよね。律儀にスクリーンショットを撮って公開したり。SNSをやってると、そういう行為に抵抗がなくなってくるのかな。

しいちゃん サンドウィッチマンの伊達みきおは、ファンサービスを断れないらしいよ。17日放送の『サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー』(ニッポン放送)では、「ひとり飯」についてトーク。相方の富澤たけしが「食事はひとりで行けるけど、『富澤、ひとりでラーメン食ってる』みたいに思われたくはない」とコメントする一方、伊達は、ひとりで外食ができないとか。「俺、ひとりだと写真とかサインとか、絶対に断れない。対応していると、ラーメンが伸びちゃう」とのことで、スタッフらと一緒に行くんだって。

編集G えー、優しいね。いろんな人のサインが飾ってある飲食店があるけど、有名人の食事の時間を奪って書いてもらってると思うと、微妙な気持ちになるわ。有名人だって人間だものゆっくりしたいよ。それにしても、こうしてさまざまなタレントがファンに直接呼びかけるようになったのはいいけど、ごく一部の迷惑なファンは、推しを困らせて注意されることに喜びを感じるようだから、芸能人って本当に大変な仕事だなとつくづく思うよ!

坂口杏里夫妻、てんちむに離婚騒動の原因説明! 「ラブラブだからこそ起こした」とのろけ?

 元タレント・坂口杏里と、その夫でバー店長兼格闘家の進一さんがYouTuber・てんちむのチャンネルに出演。離婚協議の様子を明かしたものの、ネット上ではあきれた声が広がっている。

 坂口は6月8日、進一さんとの結婚をインスタグラムで電撃発表。以降、お互いにストーリーズ(24時間限定公開)などで仲睦まじい様子を発信していたものの、坂口は7月13日に「そろそろ世間の印象くずしたろっか 黙ってることに我慢の限界 まじでいい旦那アピールやめなぁ」「とにかく彼には傷をえぐられる事しかされていません」(原文ママ、以下同)などと進一さんへの不満をあらわに。加えて「15万円の売上バックも今だに返してもらってません」などと、夫婦間で金銭トラブルが起こっていることも告白した。

「坂口の暴露を受けて、進一さんはストーリーズで謝罪し、『妻を傷付けてしまった過去は変えられないのでそうしない為に努める毎日です』と関係修復するつもりのようでした。しかし、8月にも坂口は夫婦間の金銭トラブルをほのめかして『私は全然幸せではありません』と訴え、進一さんも『僕の仕事を理解出来ないようであれば離婚を選ぶしか他無いです』とつづるなど、関係はこじれる一方。結果、同15日に坂口が離婚を発表しましたが、進一さんは『厳密に言うと離婚していない状態』と明かし、ネット上には混乱する声が上がっていました」(芸能ライター)

 しかし、9月に入ってから、坂口と進一さんは関係修復を思わせる投稿をストーリーズなどにアップしたほか、てんちむのYouTubeに夫婦で出演し、ラブラブぶりをアピール。なお、坂口とてんちむは、10年以上前に放送されたバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)での共演をきっかけに、親交を深めたという。

「9月20日に公開された『離婚騒動で騒がせてる坂口杏里夫婦に突撃』という動画では、てんちむが離婚騒動の原因について質問。進一さんは『ラブラブだからこそ起こしたんだと思います』と、のろけとも思える返答をしていました。また、坂口が離婚成立前にもかかわらず、SNSで別れを報告した件については、進一さんの姉が坂口のもとに離婚届を持ってきたため、『「そういう感じでくるんだったら離婚しますよ」みたいな、強がって言っちゃった』と説明しています。一方、進一さんも姉に『杏里を選ぶんだったら私たちと縁を切って』と言われたといい、坂口との結婚を認めているのは、家族の中で父親のみだそうです」(同)

 それでも2人は「離婚する気ない」と断言。てんちむが「あと3回くらい(騒動)あるよ、この2人」と茶化しても、進一さんは「お騒がせはすると思います。でも、前には進んでいると思います」とポジティブに語っていた。

 しかし、ネット上では「このネタ、いつまで続くの?」「もううんざり……」「てんちむも、ほっとけばいいのに」とあきれた声が目立つ。一方で、「これまでいろいろあったし、杏里ちゃんには今度こそ幸せになってほしい」「ケンカするほど仲がいいって言うし、ラブラブそうでよかった」などと、2人を応援するファンも少なくない。

 とはいえ、坂口は9月5日のインスタグラム投稿で離婚騒動について明かした際、「ストレスで具合も悪くなり、1日5食以上食べて吐いてしています」と心身ともにダメージを負っていたと告白していた。今後はなるべく「お騒がせ」せずに、安定した結婚生活を送ってほしいものだ。

『水曜日のダウンタウン』おいでやす小田、“閉所恐怖症”でパニック! パンサー尾形、団長安田も危険にさらされた過去

 9月21日放送のTBS系バラエティ『水曜日のダウンタウン』(以下、『水ダウ』)で、おいでやすこが・おいでやす小田が“閉所恐怖症”のような状態に陥る場面があった。同番組ではこれまでも、出演者が危険にさらされる企画が複数回放送され、その都度ネット上に批判が飛び交ったが、「今回は物議を醸しながらも、番組を『評価したい』という声も寄せられた」(芸能ライター)ようだ。

 『水ダウ』はさまざまな“説”を提唱する番組で、今回は「お化け屋敷のルート中にお化けメイクされて捕えられてたらめちゃ助けてもらいづらい説」を検証。ターゲットとなったのは、安田大サーカスのクロちゃん、ななまがりの森下直人、トム・ブラウンのみちお、そして小田だった。

「小田は目隠しされた状態で棺桶の中に入れられ、スタッフから『今、小田さんを箱に閉じ込めました』『近くに鍵があるので、その箱の鍵を開けて脱出してください』と説明を受けました。棺桶内で目隠しを外した小田は『ちょっと待って。真っ暗やで』『ちょっと説明少ない』などと口にしたあと、『あっ、すみません、スタッフさん』『ちょっとマジです。ちょっとパニック……』『ちょっと呼吸が……』『アカン。ヤバい、ヤバい』と、明らかに様子がおかしくなっていました」(同)

 その後、異変を察知したスタッフによってすぐに救出された小田は、「たぶん閉所がホントに無理」「自分ではどうもできないことで……」「ちょっと知らなかったっすけど、自分でも。ホンマに無理なやつかもしんない」「閉所恐怖症ってやつっすね、たぶん」とコメント。そんな小田の姿を見て、一部ネットユーザーからは「自分も閉所恐怖症だから、見てるだけで苦しくなった」「笑えなかった」など、番組サイドに批判的な声が上がっていた。

「『水ダウ』は過去にも出演者の身を危険にさらす企画を放送しています。例えば、20年7月放送回で、安田大サーカス・団長安田とオードリー・春日俊彰が『超熱湯風呂対決』を行ったのですが、後に団長がTwitterで、熱湯風呂に入ったことで“赤紫に変色した自身の皮膚”の写真を公開。一般ユーザーから『痛々しい』『体が心配』といったリプライが寄せられていました。また、同年8月放送回では、パンサー・尾形貴弘が、パイナップルをトゲトゲしく固い皮ごと食べさせられ嘔吐する場面があり、この時もネット上で『危険すぎる』『企画を考えた人がおかしい』と問題視されるなど、過激な企画でたびたび物議を醸してきました」(同)

 一方、今回の小田の企画に対しては「本人すら自分が閉所恐怖症だって知らなかったんだし、仕方がないのでは」「スタッフもすぐ開けてたから、対応に問題はなかったと思う」という書き込みも見られる。

「棺桶から出され、休憩を挟んで落ち着いた小田は、その後“説”の検証とは関係のない、“シンプルにお化け屋敷を回る”というロケに挑戦。スタジオでVTRを見ていたダウンタウン・浜田雅功や松本人志、フットボールアワー・後藤輝基らをリアクションで笑わせていました。ネット上には、『企画を断念してもオンエアしてもらえたのは、小田さんにとって良かったよね』『演者に無理させないだけじゃなく、演者の努力を無駄にしない番組とわかって、評価したいと思った』など、感心するような書き込みが散見されます」(同)

 しかし、そもそもこうしたトラブルを起こさないことが、何よりも大事だろう。『水ダウ』には、出演者の安全を守ることを徹底してほしい。

すとぷり・ころん、「無断転載」被害者続出で炎上! 擁護するファンに吉本芸人が「だとしたら頭悪すぎ」

 男性6人組エンターテインメントグループ・すとぷりのころんが、吉本芸人からの“無断転載”の訴えを「知っていながら、無視しているのではないか?」として波紋を呼んでいる。

 事の発端は、ころんが9月8日にYouTubeチャンネル「ころんの実況【すとぷり】」で公開した動画「絶対に笑ってはいけないTikTokについにすとぷり!?神回すぎん?」(現在は削除)。次々と面白動画を見ては、リアクションしていくという定番企画だ。

 しかし、この動画の中に、吉本興業所属お笑いコンビ・デカダンスの芦名秀介が運営するTikTok「なっすの1週間」に投稿された動画が含まれていたことから、芦名が反応。芦名は現在99歳の祖父との日常を公開するYouTubeチャンネル「あしなっすの1週間」を運営しており、ころんが転載したのは同YouTubeチャンネルの動画「【ドッキリ】99歳と亀十どらやき」の一部を編集したものであった。

「芦名は12日、YouTubeのショート動画で、ころんに無断転載されたと報告。同時に、コメント欄で『ご紹介頂きありがとうございました また暇な時におじいちゃんの元気な姿を見てください!ただ、次転載する時は、一言ください笑』とつづり、寛容な姿勢を示していましたが、ネット上ではころんに謝罪を求める声が続出しました」(芸能記者)

 ころんへの批判を受け、芦名は17日にYouTubeで生配信を実施。「無断転載はよくないし、普通に訴えられたりとかしたら大きい問題になる」としながらも、「僕は別にそれに対して謝ってほしいとか動画を削除してほしいとかって気持ちは一切なくて」「僕のおじいちゃんが紹介されているわけですから、僕にはいいこともある」と語り、ころんを批判するのはやめてほしいと呼びかけた。

「視聴者からは、ころんが動画を転載するとありがたがられるほどの人気者ゆえに、良かれと思って“紹介”したのではないかと擁護する声も寄せられていました。しかし、この臆測に対して芦名は『だとしたら頭が悪すぎるよなあ。頭が悪すぎるというか、常識なさすぎるよなあ。もしそれ(紹介)が本当だったらね。そんなわけはない、絶対。ダメだもんだって、ダメでしょ』と冷静に返していました」(同)

 さらに芦名は翌18日、Twitterに「ちょっと気が変わってきたな… 約2週間事務所通して連絡してんのに、何の返信もないのヤバすぎないか? 事情を知らなかったとはいえ、そんな人間を信じてしまったのが恥ずかしい…」と投稿したほか、22日にも「ころんさんへ。『今度から一言ください。』『URLを載っけてください。(僕以外のも)』と事務所を通して、連絡してから2週間経って、まだ一切何の連絡も無いんですが、どうなっていますでしょうか? #すとぷり #無断転載』と投稿。さすがに、指摘を放置し続けるころんサイドに憤っているようだ。

 そして、21日には、YouTubeチャンネル「ボードゲーム倶楽部」のメンバーが、同チャンネルで「すとぷりのころんくんに、僕たちの動画、無断転載されました」と報告。「収益はころんくんにすでに入ってしまっているので、非公開、削除するだけでは誠実とは言えないと考えます」とし、「動画を非公開にし、その動画の収益をアナリティクスで確認後、無断転載した投稿主に分配する」などの対応を求めている。

「どうやら、被害者は複数いるようです。そんな中、ころんは21日に『マインクラフト』のゲーム実況の生配信を実施。荒れ気味のコメント欄に慌てたのか、視聴者から『配信の途中から「無断転載」や「謝罪」のワードが書き込めなくなった』『「無断転載」や「謝罪」をNGワードにしたのでは?』との指摘が続出。実際にNGワードを設けたかは不明ですが、この疑惑が広まったことで、現在ネット上では『ころんくん、逃げ切ろうとしてるよね? ファンとしてショックです』『無視するのは卑怯』『同じことを人からやられたら、どう思うの?』などと批判が相次ぎ、炎上状態となっています」(同)

 なお、ころんの問題動画は、22日中に削除もしくは非公開となったが、同日午後3時現在、謝罪などのコメントは見られない。今回に限らず、以前から運営の対応に疑問の声もあるすとぷりだが、今度の対応に注目したい。