中森明菜・再始動、取材力低下の「週刊新潮」と肝心なことに触れない「女性自身」

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 熊本県議が甲子園の観客席で缶酎ハイを飲み加熱式たばこを吸って問題に。で、それを指摘されるとおかしな言い訳と逆ギレ。しかしSNSが普及した昨今、映像や動画といった“証拠の目”は多く、言い訳の嘘が暴露され、さらに釈明。あるよね、地方議員の横暴ぶりと劣化問題。しかも、こうしたことがあると、いもづる式で類似事例が表面化することが多いが今回も!? しかし膿はなかなか出しきれないのが現状かも。

第617回(9/8〜9/13発売号より)
1位「独占スクープ 中森明菜 LA→東京 隠遁生活から紅白で伝説」(「女性セブン」9月22日号)
参照「家族と断絶20年『中森明菜』謎の再始動の裏に『海外拠点』『NHK紅白』」(「週刊新潮」9月15日号)
2位「聖子と明菜 因縁40年『奇跡の紅白共闘』」(「女性自身」9月27日・10月4日合併号)
3位「シリーズ人間 精神科医・香山リカさん(62)北海道で僻地医療を――『本名・中塚尚子。自分をだますのはやめました』」(「女性自身」9月27日・10月4日合併号)

 5年のブランクを経て再起動を宣言した中森明菜周辺が騒がしい。新個人事務所「HZ VILLAGE」を設立し、Twitterも始めた。そんな明菜について、芸能マスコミももちろん飛びつく。そして女性週刊誌各誌も明菜特集を組む中、「女性セブン」が独占スクープとしてその内幕をレポートしている。

 しかし、そこから浮かび上がってきたのは老舗週刊誌「週刊新潮」(新潮社)の驚くべき取材力の低下だった(笑)。どういうことか。明菜に関しては先週の「女性自身」が明菜を長年支えてきたマネジャー兼恋人と決別し、新事務所を設立したことを報じていた。そして、複数の大物音楽関係者たちが明菜をバックアップする動きがあることも。

 その2日後に発売された「セブン」では、明菜復帰のバックには、元マネジャーに代わって新事務所の監査役に就任した弁護士A氏の存在があることを報じている。

 記事によれば、新事務所は「都心のオフィス街に佇むビルの一室」にあり、「夏前にB氏(元マネージャー)の会社から、明菜さんとの契約を解除したという通達が各レコード会社にあった」という。さらに記事は、明菜のこれまでの軌跡、そしてカムバックと紅白歌合戦出場の可能性、ディナーショー再開などについて言及していく。

 さらに明菜のカムバックをサポートする敏腕弁護士A氏を直撃、前事務所との契約解消、レコード会社との折衝や再始動についてコメントを掲載した。

 つまりこの辣腕弁護士の存在をすっぱ抜いたのが「セブン」であり、そのことがスクープということだ。実際この報道を受け、他芸能マスコミもA氏に接触、コメントをもらうという動きを見せている。芸能マスコミとしては堂々のスクープだろう。

 しかし――、問題は「セブン」と同日発売の「新潮」だ。「新潮」もワイド特集で明菜復帰について取り上げているのだが、それを読むと唖然呆然。まずリードからして「具体的な動静がまったくつかめない」として、どこぞの芸能デスクのこんなコメントを紹介する。

「所属するレコード会社は“なにも聞いていない”と言うし、新事務所について調べても、どこにも登記されていません。偽物説も囁かれる始末で、明菜のサインはあるものの、本物であるという確証すら得ることができないままです」

 この芸能デスク、明菜情報に関し“お手上げ”状態らしいが、本当にこんな芸能デスクは存在するのか? と思ってしまうほど。「セブン」だけでなく、他芸能マスコミも新事務所の場所を特定し登記に基づいた取材も行っている(「セブン」報道後だが)ことから、この「新潮」の記述は誤報、というより取材力のなさを露呈したものだと言っていいだろう。

 会社名はわかっているのに、登記取りさえまともにできなかった。週刊誌記者、芸能記者としてはかなり情けないが、記事では登記が見つからないのは「事務所の登記をロサンゼルス辺りにしたのではないでしょうか」などと推測する始末。登記が見つけられなかったのは自分たちの取材力のなさなのに、なんとも都合のよい発想、妄想だ(笑)。

 かつて「新潮」は週刊誌の中でも圧倒的な取材力、文章力で恐れられた週刊誌だ。「週刊新潮の歩いた後にはペンペン草もはえない」などと言われたほど。だが、次第にその取材力に衰えが指摘され、そして2009年には赤報隊犯人告白という世紀の大誤報事件まで起こしている。

 今回はそれに比べれば、ほんの小さな記事、出来事、間違いかもしれないが、でも悲しい。新潮ジャーナリズムはこのまま萎れてしまうのか。明菜同様、再起を願いたい。

 そして2位も、またしても中森明菜関連だ。彼女の存在感の大きさの表れでもあるが、しかし「女性自身」の特集は切り口があまりにベタで、ひねりがない。しかもあのことに一切触れていない!

 記事の内容は全国ツアーファイナルを迎えた松田聖子と、復帰の動きを見せた明菜との“紅白同時復帰”ストーリーだ。聖子は昨年、娘・沙也加の急死で『NHK紅白歌合戦』出場を辞退し、一方の明菜も14年の以来出演はない。80年代を代表する“2大歌姫”が同時に紅白に出場すれば、大きな話題になる、というもの。

 そして記事では2人の不仲説をアイドル時代の2人と共演したミュージシャンとやらがこう否定する。

「仲が悪いということは決してなく、むしろお2人は楽屋や舞台裏では笑顔で会話されていましたよ」
「時代は令和へと移り変わり。“再共演”に関しては、お二方とも強く願っていると思います」

 そして記事ではその証拠(?)として1983年に2人が『ザ・ベストテン』(TBS系)で共演した際の“仲良し”エピソードまで紹介される。はぁ?? 確かに83年は仲良しだったかもしれない、でも、その後のことはどうなの? 今回の「自身」記事ではなぜか触れられていないが2人の関係を語る際、あのことに触れないといけないんじゃないの? 

 時は89年、当時明菜は人気絶頂のジャニーズアイドル・近藤真彦と4年間にわたる真剣交際していた。が、この年の2月、近藤と聖子のニューヨーク密会写真が「フライデー」(講談社)に掲載される。それから5カ月ほど後の7月、明菜は近藤の自宅で自殺未遂をする。そして年末、だまし討ちのような会見出席と、別離――。

 それから明菜は迷走を続けている、現在に至るまで。そんな強烈な出来事、事実、歴史がある。だからノーテンキに無理やり美談に持っていこうとする「自身」記事には大きな違和感があるのだ。

 誰に忖度した記事だ!?

香山リカが北海道で僻地医療を選んだワケ

 精神科医にしてコラムニスト、テレビコメンテーターもつとめ、社会活動、サブカルにも精通する香山リカ。そんな香山が北海道むかわ町の診療所で副所長に就任し、臨床医“中塚尚子”(本名)として診療を始めたとのニュースを見たのが今年4月。

 そして、その詳細が「女性自身」のシリーズ人間でルポされている。香山がなぜ僻地医療を選び、何を思い、今後何をしたいのか。「地域医療の現場で普通に診察する」香山リカ。ぜひ読んでほしい興味深いルポだ。

長瀬智也「音楽活動再開」報道でファンの期待ふくらむ「円満退所」で一切の支障なし

 昨年3月にジャニーズ事務所を退所してから休業状態となっていた元TOKIOの長瀬智也が、ついに音楽活動を再開させる見込みだと報じられた。それをきっかけとして俳優業なども再開させて本格復帰となる可能性が高まり、ファンが期待をふくらませている。

 長瀬の活動再開については、発売中の「女性自身」(光文社)が『長瀬智也「もう一度、音楽を」実母と脱アイドル』と題して報道。記事によると、長…

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関ジャニ∞・横山裕、村上信五にダメ出し連発! 「バランス悪い」「“やってもうた感”出すな」

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。9月12日深夜放送回では、前週オンエアされた俳優・小池徹平とのアドリブ劇「王位継承物語」を全員で振り返りながらトークを行った。

 小池が脚本・監督を務めたこのドラマは、現役引退を考える国王(小池)が、後継者候補である3人の男(大倉忠義、横山裕、村上信五)の中から横山を次の国王に選出。しかし、実は小池は国王の“影武者”であり、横山を毒殺する。その後、実は大倉が国王だと判明し、一連の出来事は国王の遊びだった――という物語だ。

 安田章大とその様子を別室でモニタリングしていた丸山隆平から、今回の“キャスティングの意図”について問われた小池は、「1人、気心知れた人を(演者側に)入れたかった」と説明。大倉とは昔からの友人で、また安田とも仲が良いため「プレイヤーとモニター(側)で分けたかった」そうで、また演者側に「大倉はいてほしかった」とのこと。

 また、横山については「いろいろ面白い、変わったことをやりそうやなってところがあったので……」と演者に選んだ同機を語り、村上には「臨機応変にお芝居もしてくれる人なんで、なにか起きた時、方向修正とかで助けてくれるかなって」と柔軟な対応を期待していたそう。村上は「うわ、ありがたいなぁ。うれしい」と大喜びしつつ、「今回なにもできなかった。申し訳ない」と反省。

 すると横山は、「冒頭から肩を回しすぎてて……」「自分が知ってる中世ヨーロッパを出そう、出そうとしてて」と、村上の大げさな芝居について言及。村上は、「第一幕終わって、2人からめっちゃ怒られた。『バランス悪い』って」と、横山と大倉にダメ出しされたことを自ら暴露した。

 その後、小池とはプライベートでも親交が深く、「ミュージカル『テニスの王子様』」や「ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』」など、人気2.5次元舞台を中心に活動する演出家・三浦香氏がスタジオに登場。脚本助手として今回のドラマに参加した三浦氏は、「『一幕のシュールさがすぎる」っていう話を(小池と)して。『もっとセリフを引き出して、二幕からはもうちょっと狂って間を埋めていこう』っていう話をブレイクタイムでさせてもらって……」と、第二幕ではスピードを上げてセリフ量を増やすようアドバイスしたことを明かしていた。

 なお、物語のラストでは、国王の影武者である小池が横山を毒殺した後、先に殺したはずの村上と大倉が倒れているほうを向き「国王!」と呼びかけるシーンがあり、小池はその真意について説明。どちらが本物の国王なのかは小池のみが知る中、おそるおそる起き上がる村上をスルーして、小池は大倉に駆け寄ったが、「(国王は)どっちでもよくて……」「どっちかが起きるまでずっと待とうと思っていた」という。

 この真意を聞いた丸山が、「怖っ!」と声を上げながら驚がくした一方、苦笑いしながら再び床に付した村上に対して、横山は「違くてもそれなりの芝居をしたらいいのに」「“やってもうた感”出すなよ! なんかすればいいのにさ!」と、またしてもダメ出し。スタジオでは笑いが起こっていた。

 この日の放送に、ネット上では、「横山くんは面白い変わったことをやりそうで、村上くんは臨機応変にお芝居もしてくれる人という徹平君評がうれしい」「配役設定からアドリブポイントまでメンバーのことを熟知してのストーリー。本当に面白かったです」「いろいろな顔を引き出してくれた小池さんと番組に感謝」などのコメントが寄せられていた。

メーガン夫人、エリザベス女王追悼の場で失笑まみれ! キャサリン妃と比べ「品格のなさが際立つ」「場違い」

 エリザベス女王が亡くなった2日後の9月10日、ウィンザー城の外にウィリアム皇太子とキャサリン妃、ヘンリー王子とメーガン夫人の4人がそろって姿を現し、追悼に訪れていた人々と悲しみを分かち合った。

 凛とした佇まいのキャサリン妃、生まれながらに王族であるウィリアム皇太子とヘンリー王子の間にいるメーガン夫人は、「キャサリン妃と一緒だと品格のなさが際立つ」とネット上はお祭り騒ぎに。「浮いてる」「場違いにも程がある」との失笑も漏れた。

 2020年3月に開催されたコモンウェルスデー記念式典以来、初めてそろって人々の前に現れた4人。同月末に英王室を離脱したヘンリー王子夫妻は、1年半前から米メディアで王室批判を展開しており、これを快く思っていない王室から冷遇されている。

 今回、偶然にもイギリスに滞在していた2人が、女王の死去に伴い、どのタイミングで公の場に姿を見せるのかが注目されていた。ウィリアム皇太子が声を掛けたことから、かなり早い段階での登場となったが、兄弟が和解したような雰囲気はなく、4人の間には緊張した空気が漂っていたという。

 そんな中、世間の目はアメリカで英王室への批判をベラベラとまくし立てているメーガン夫人に集中。キャサリン妃と共に車から降車したときには、まさしく借りてきた猫状態で、居場所がないような心細い表情を浮かべていたが、ヘンリー王子が手を握ると、王子にくっついて歩きだした。

 一定の距離を置きながら歩くウィリアム皇太子とキャサリン妃の横で、手をつないでくっつきながら歩く2人に対して、「見苦しい」「品がない」と批判する声も上がった。

 夫に寄り添う姿も対照的で、ウィリアム王子の背中にそっと手を当てたキャサリン妃に対して、メーガン夫人はヘンリー王子の脇に手を入れるなどボディコンタクトしまくり。王族は人前で愛情表現するのを避けることが多いため、「気持ち悪い」と叩かれた。

 また、皇太子夫妻より前に出ようとするメーガン夫人を制するように、ヘンリー王子がつないだ手を軽く引っ張り、兄夫妻を優先させる場面は、SNSで拡散され「恥ずかしい」と笑われることに。大量の献花やメッセージカードなどを、腕を組みながら見下ろす写真も拡散され、「無礼」だと怒りの声も上がった。

 服装についても「マナーがなってない」との指摘が続出。結婚指輪とピアスだけつけた長袖の喪服姿のキャサリン妃に対して、メーガン夫人は何重にもつけた金のブレスレットが目立つような半袖姿で、スカートも裾が広がるデザイン。「4人の中で一番年上だとは思えないマナーのなさ」「プリンセスアピールしてるんじゃない?」と失笑を買った。さらには、ヘンリー王子のスーツがウィリアム王子のものより高価に見えることも、メーガン夫人の戦略ではないかと勘繰る声が上がった。

 さらには、 キャサリン妃とメーガン夫人のヘアスタイルについても世間の反応は異なる。キャサリン妃は、ブロンドのハイライトを入れ、全体的に明るくした新しいヘアカラーで登場し、「よくお似合い」と大好評。

 一方で、ダウンスタイルの髪の毛を片側に流して登場したメーガン夫人は、ワンサイドのヘアスタイルをキープするため何度も髪に触っていたため、ネット上では、「写真写りを意識しすぎてる」「女王が亡くなったばかりだというのに、自分がどう見えるかばかりを気にしている」「落ち着きがなくて見苦しい」といった指摘が噴出することに。

 厳しい視線を感じ取ったためか、追悼に訪れていた人々の前に硬い表情で現れたメーガン夫人だったが、握手を求められたり、話しかけられたり、花束を渡されたりしているうちに、イキイキとした表情に。しかし、ブーイングこそ起こらなかったものの、人々の中にはメーガン夫人に冷たい視線を送ったり、彼女が目の前に来ても握手を求めなかったり、目をそらしたり、握手しても苦笑いを浮かべる人も少なくなかったようだ。

 また、メーガン夫人は人々から受け取った花束を「献花の場所へ持っていくから」と王室関係者に渡すよう促された際、自分で置くからと断る姿もキャッチされた。何度か促され、渋々手渡したが、身振り手振りが大きく、自分の思い通りにならないからイラついているようにも見え、「わがままなディーヴァって感じ」「自分のために渡された花束でもないのに、自分がよく見えるように利用したいんでしょ」という意地悪い声が上がった。

 一方のキャサリン妃は、落ち着いた様子で、とても自然に人々と交流。誰もが彼女と握手をしたがり、高い人気を誇ることを証明する形となった。

 そんな中、アウェイのイギリスで王室メンバーとして人前に出るのは、さぞかし勇気が必要だっただろうと、メーガン夫人を評価する人もいるようだ。

 メーガン夫人のファンだという14歳の少女は、メーガン夫人との今回の交流場面を動画撮影してTikTokに投稿。少女に、「お名前は? まぁ、素敵な名前ね」「来てくださってありがとう。(私の)家族にとって、とても深い意味を持つことですから。感謝します。(献花するのに)何時間待っているの? 2時間? あらあら」と声をかけ、ハグを求められると気さくに応じるメーガン夫人の動画には210万のいいねがつき、「メーガンも精一杯やっているんだから、叩くのはやめよう」「ヘンリー王子の愛があるから頑張ったんだと思う」といったコメントが書き込まれた。

 エリザベス女王の死はこの上なく悲しいことだが、孫である王位継承順位1位と5位の王子たちが王室と和解するきっかけとなれば──と期待する声は少なくない。しかし、メーガン夫人に関しては、「新たな英王室批判ネタを与えるだけだから、極力関わらないほうがいい」「夫が慕っていた女王がいなくなり、英王室批判がますますエスカレートしそう」などと警戒する声がとても多い。

 エリザベス女王の国葬は、現地時間19日午前11時(日本時間午後7時) より執り行われることが明らかに。女王はフィリップ殿下の葬儀にメーガン夫人が参列しないことを知った時、胸をなで下ろしたと伝えられていることから、ネット上では「彼女には参列してほしくないのでは」という声が多いが、この国葬でもメーガン夫人は注目の的となりそうである。

円安、インフレで“洋楽離れ”? ビリーアイリッシュもレディガガもチケット高騰でファン心痛

 コロナが一段落し、途絶えていた海外アーティストの来日公演が続々と行われているが、チケット代の高騰が止まらない。

 8月26日に有明アリーナで行われたビリー・アイリッシュの公演は、A席が1.5万円、S席が1.9万円、SS席が2.5万円。9月3日、4日の西武ドームでのレディ・ガガは、A席(立ち見)で1万円、S席が1万8000円だった。

 邦楽アーティストのライブのチ…

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松本人志も熱湯風呂へ フジテレビの“奇祭”『ラフ&ミュージック』秩序のあとの混沌

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(9月4~10日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

松本人志「陣内マジでおもんないねん」
陣内智則「仕事なくなるて! アカンて!」

 何を言うかではなく、誰が言うかだ、とよく言われる。どれだけいいことを言っても、それが人望のない人の言葉だと響かないし、これま…

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ジャニーズJr.・Aぇ! group、末澤誠也が正門良規に「キンプリと仲ええやん? どうにかしてよ」と懇願

 関西ジャニーズJr.・Aぇ! groupが毎週水曜日にパーソナリティを務めるラジオ番組『Aぇ! groupのMBSヤングタウン』(MBSラジオ)。9月7日放送回では、ジャニーズ事務所の先輩・後輩との接し方について盛り上がった。

 この日、番組に登場したの末澤誠也と正門良規の2人。このコンビといえば、末澤が正門に緊張してしまう“ギクシャクコンビ”としてファンにおなじみ。1月26日放送で2人が初登場したときは、末澤が正門に動揺する様子が話題を呼んだ。

 今回3回目となるこのコンビだが、オープニングで末澤がうっかり「今回が2回目」と言ったことで、「信じられへん!」「消してるやん! 俺との思い出!」と正門は猛ツッコミ。タジタジになる末澤に正門の攻撃は止まらず、「慣れすぎちゃいますか? 1回目の新鮮さ、ちょっとぐらい置いといてほしかった! ソワソワ感。俺じゃもうドキドキせえへんっていうの? 俺にはもうときめかないってこと?」とぐいぐい追い詰め、スタッフは爆笑していた。

 末澤いわく、正門には「もう慣れた」そうだが、「ほんまですか? さっき散々(末澤が)マイクの土台イジイジしてましたけど。全然しゃべりながら目合えへんやんと思ってましたけど」と正門に証言されると、苦笑いだった。

 そんな中、末澤が10月から始まるKing & Prince ・高橋海人主演ドラマ『ボーイフレンド降臨!』(テレビ朝日系)に出演が決まったことにちなんで、リスナーから質問が届いた。先輩と一緒の仕事では、「どんなふうにコミュニケーションを取ったり、距離を縮めていきますか?」という内容で、末澤は「俺はもうグイグイいく」と回答。

 「一応測るよ? これ以上いったらあれかな? とか、これくらいは大丈夫かな? とか探りながらするけど、でも積極的にだいぶ自分から話しかけるかな、先輩とは」と、遠慮しないタイプだとのこと。末澤によると、自身は共演者からよくいじられるらしく、それに返すツッコミで関係性を構築していくのだそう。

 しかし、今回共演する高橋はすでにデビューしているものの、末澤にとって“後輩”にあたり、高橋も末澤は「大先輩なんで」という発言をしているとか。ドラマや舞台でがっつり絡むのは初めてのため、末澤は「どうしたらいいのかわからない」とすでに戸惑い気味のよう。

 すると、末澤は正門がKing & Prince・永瀬廉と同期の親友であることから「正門さあ、キンプリ永瀬と仲ええやん? めちゃめちゃ。ちょ、どうにかしてよ」と懇願。正門は「遠回りなんよなあ~」と言いながらも「それはしたいです、もちろん!」「僕もそこは頑張りますよ。ごはん行きましょう!」と、末澤と高橋の関係性を繋ぐ役割を快諾していた。末澤と高橋の今後の関係に注目したいところだ。

 この日の放送には、「誠也くん、海ちゃんとの共演にどうしたらいいかわからず、正門くんに取り持ってもらおうとしてるの可愛い」「誠也くんのソワソワを引き出せるのは正門くんしかいないと思ってる。こんなあたふたする誠也君、正門くんの前だけだよ」といった感想が寄せられた。

Sexy Zone・菊池風磨、King&Prince・平野紫耀は「やっぱりイケメン」! 番組収録中に照れたワケ

 嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)が9月11日に放送され、Sexy Zoneの菊池風磨、お笑い芸人・吉村崇らが出演。ゲストには、King&Princeの平野紫耀が登場した。

 ジャニーズ事務所の先輩・後輩である二宮と平野。しかし交流は「そこまでないよ、別に」(二宮)「そうですね。深い関係ではないです」(平野)とのこと。

 一方で、平野はジャニーズJr.時代にSexy Zoneのコンサートでよくバックダンサーを務め、仕事で一緒にラスベガスに行ったこともあるといい、「僕もよく理解ができなかったんですけど、入所2カ月くらいで、ジャニーさんから『来月Sexy Zoneとラスベガス行くから、You来ちゃいなよ』って言われて……」と当時を振り返った。

 菊池も「やばかったよな?」「(ラスベガスはSexy Zoneの)取材で行って、写真を撮るんですけど……」と、Sexy Zoneと一緒に平野も遊園地に行ったものの、平野が写真に見切れると、「紫耀だけどかされて、俺らだけで」撮影したと回顧。「『え、紫耀はなんのために来たんだ?』みたいな」と、菊池は平野の同行理由がわからなかったといい、平野はあっけらかんとしながら、「ただの観光ですね」と返していた。

 そんな平野は、今年で入所10年目になるものの、「サインが今のところない」ため、今回『ニノさん』メンバーに、サインの作り方を相談する場面が。

 進行役の吉村から「(サインは)持ってますよね?」と聞かれた二宮は、「ありますよ」と答え、「なんならいろんなことやってたよ」と、サインが変化していることについて言及。「二宮の“二”書いて、(それを囲むように)“丸”書いて、それだけになった時期が1回あって……」と、一時期は簡素なサインだったこともあるとか。

 また、映画の仕事で海外に行った際、空港でサインを求められ、「漢字にしてくれ」とリクエストされたことから、「『なるほど、漢字がいいんだ!』みたいな。『じゃあ、漢字にしよう』」と思い、以来、ずっと漢字のサインを使用していると明かした。

 その後、ゲストの気になるものを番組が調べる「ゲストご所望リサーチ!」のコーナーでは、平野が「今一番やりたいこと」だという「合気道」を紹介。平野はテレビやYouTubeで「(合気道で)すごくバタバタ人が倒れていく」様子を見て、“ヤラセ”ではないのかと疑っているそうだ。

 その真偽を確かめるべく、スタジオには合気道神武錬成塾の道場長・白川竜次師範が登場し、相手の手首をつかみ回して倒す合気道の基本的な技「二教」を平野が体験することに。

 師範の技を受けた平野は瞬時に、「無理だ! 痛い痛い痛い」と声を上げながら床に膝をついてしまったが、菊池から「マジで耐えよう」と指示され、再度技を受けてみたものの、すぐさま「痛い!」と倒れ込んだ。

 その後も「隅落とし」という投げ技を体験し、合気道はヤラセではないと実感した平野は、目を見開きながら「今すごい感動してますね」とコメント。

 そして、今度は平野が師範から「二教」を教わり、菊池に技をかけることに。すると、菊池は手を握られただけで「ちょっと痛い、もう」とゆっくりその場に倒れ込んでしまい、「風磨くん、大丈夫すか?」と平野は心配そうな表情に。その顔を見上げて、菊池は「うー、大丈夫(笑)」と照れながら返答していた。

 この一連の流れに、二宮は「なにこれ?」とつぶやき、吉村が「新しいタイプのBL」と笑う中、菊池は「俺ね、初めてこの角度(下)から紫耀を見ましたけど、あ、やっぱりイケメンなんだ」と、平野のイケメンっぷりを称賛したのだった。

 この日の放送に、ネット上では、「平野紫耀に腕掴まれて上から『大丈夫ですか?』って聞かれたら照れるよね」「同じジャニーズ事務所の風磨もあらめてイケメンって思っちゃうんだ」「新しいBLめちゃくちゃ笑った!」「平野にキュンとする風磨が可愛かった」などのコメントが寄せられていた。

TOKIO・松岡昌宏、「高校の時の彼女に『やめたほうがいい』って言われた」人前ではできない“癖”明かす

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。9月11日の放送では、“絶対にやめられない癖”についてトークを展開した。

 顎に生えたヒゲをつい抜いてしまう癖があるという男性リスナーから、「やらないほうがいいとわかっているのに、やってしまう癖ありますか?」と質問された松岡は、「ある!」と即答。

 子どもの頃から母親や祖母、幼稚園の先生からも「やめなさい」とさんざん注意されてきたにもかかわらずやめられなかった癖があるといい、「でも、癖ってやめられますか?」と開き直った。

 そして、リスナーの癖は「人前でやったって、別にさ、動き的にも不快な感じはしないじゃん?」とコメントしたあと、「俺の癖は、人前ではできない癖なの」と断言。続けて、「もうバレてるかもしれないから言うね。こんなの別に恥ずかしいことじゃないし」と強がりつつも、「いや、恥ずかしいことなんだよ」とすぐさま否定し、「俺の癖は、鼻をほじることです!」と告白。

 松岡いわく、「気がつけば鼻触ってんだよ」「親指で鼻をいじってみたり、小指でいじってみたり」と、自然と鼻に手が伸びてしまうそう。「だから子どもの頃は、人前でほんっとに人差し指で鼻をホジホジ、ホジホジしてたの、ずっと。口開けながらね」「鼻ほじるって、なんか口開くじゃん。バカみたいな感じでさ、バカなツラして」と笑いながら、「本当、鼻ほじる癖は直んないね〜」としみじみ。

 さらに、「人前じゃ今やんない、もちろんやんないよ!」と前置きし、「高校の時の彼女には、『それやめたほうがいいよ』って言われた気がする。あと、そう、友達にも言われたな。『お前さ、酒飲むと鼻ほじってっけど、やめたほうがいいよ』って(笑)」と、周囲の人間から注意されたことを振り返った。

 なお松岡は、「さすがにな、今、人前ではやんないようにはしてる」というが、「人前ではしちゃってんのかな? カメラの前でやってねえだけなのかな?(笑)」と不安がる場面も。

 また、「あるでしょ? みんな。恥ずかしくて言えないけど、人には言えないけどやっちゃうことあるでしょ? どっかホジホジとかさ、どっか掻いたりとかさ。なんか匂い嗅いじゃうとかさ、なんかあるでしょ?」とリスナーに問いかけ、最後に「それでいいんだよ、だって人間だもの」と、詩人・相田みつを氏の名言を用いながら話をまとめると、「怒られるよ」と自らツッコんでいた。

 この日のトークを受け、ネット上では「ハナホジ(笑)。グッズ考案の動画でも怪しいときあったな」「『カメラの前でしてねぇだけか』って言ってたけど結構ちょいちょいほじってるよね(笑)」「確かに親指で鼻を擦ってる仕草を見たことあるかも」「鼻触って(ほじって)たらカメラ忘れてるってことだね」といった声が寄せられていた。