東出昌大、渡辺謙、実母……“問題のある人たち”に囲まれる杏が「優等生」なワケ

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今週の有名人>
「朝5時半から、修羅場かよ」渡辺謙
YouTubeチャンネル「杏/Anne TOKYO」8月28日

 女優・杏が8月28日配信のYouTubeチャンネル「杏/Anne TOKYO」で、フランスへの移住を発表した。お子さん3人と愛犬とともにフランスへ渡り、今後は日本と行ったり来たりするそうだ。移住の詳しい理由は明らかにしていないが、“問題のある人たち”と距離を置きたかったのかもしれない。

 ご存じの通り、杏は、女優・唐田えりかと3年にわたる不倫関係を結んでいた俳優・東出昌大と2020年7月に離婚。これで晴れて他人となり、新たな生活をスタートできると思いきや、東出はその後もスキャンダルを報じられ、杏に迷惑をかけた。昨年10月発売の「週刊文春」(文藝春秋)によると、東出は「新恋人をロケ地に同伴させる」という業界の掟を破る行動を起こしていたそうだ。

 単に新しく恋人ができたという話なら、世間も「独身だから、どうぞご自由に」と言えるが、東出はどうも人の気持ちを逆なでするような行動を平然と取ってしまうところがあるのではないだろうか。東出のダメ男ぶりが報じられるたびに、多くの人が「杏は苦労した」と前妻に思いを馳せてしまうだろうし、杏はいつまでたっても東出の存在に頭を悩ませる可能性がある。

 一方、杏は国際的に活躍する俳優・渡辺謙の娘だが、彼も私生活の面では問題が多い人といえるだろう。人気俳優としての地位を確立しつつあった1989年、白血病に罹患し俳優生命が危ぶまれたものの、見事に回復。「めでたしめでたし」と言いたいところだが、杏の実母である当時の妻との夫婦仲は冷え、泥沼離婚裁判で複数の女優との不倫を暴露された。

 2005年3月に離婚が成立し、同年12月、女優・南果歩と再婚。しかし17年3月には、南が乳がん闘病中にもかかわらず、一般女性と不倫中であることを「文春」に報じられた。不倫はいつ何時もパートナーを傷つけるものだが、特に相手が大病をしている際は、タイミングとして「最悪」と言えるのではないだろうか。

 渡辺は南と離婚の意志がないと話していたものの、2人は18年5月に離婚を発表。南は22年2月発売の自著『乙女オバサン』(小学館)において、渡辺の不倫を知り、うつ病を患ったことを告白しているが、一方の渡辺は現在、「女性セブン」21年1月7・14日号(同)によると、元不倫相手の一般女性と軽井沢で同棲しているそうだ。

 渡辺は独身だから、誰と交際しても問題はないけれど、東出と同じく、どうも人の気持ちがわからないタイプと言え、杏をやきもきさせているのではないだろうか。

 元夫、実父がこんな状態だけに、せめて実母だけは、杏の頼りになってほしい……しかし、「女性セブン」20年9月17日号は、個人事務所の社長だった実母が、杏に対して12億円の訴訟を起こしたと報じている。

 杏は08年から芸能プロダクション「トップコート」に所属し、翌年には節税対策のため、実母が代表を務める個人事務所を設立。しかし給与があまりにも少ないことを疑問視した杏が、その個人事務所を退社し、トップコートとの直接契約に戻したいと申し出たことで、実母が訴訟に踏み切ったそうだ。

 同誌によると、実母は心酔する霊能者を個人事務所のコンサルタントにして、多額のコンサルティング料を支払っていたそうで、杏は不信感を持っていたという。実母は過去にも、渡辺の白血病治癒を願って、宗教団体へお布施したため、多額の借金を背負ったと報道されており、杏を長年、信心と金の問題で苦しめてきたのかもしれない。

 東出、渡辺、そして実母という“問題のある人たち”に囲まれているのに、杏はぶっちぎりの優等生だ。女優としての好感度は抜群だし、お子さんを愛情深く育てている。YouTubeチャンネルも好調だ。東出と杏の両親は、彼女の爪の垢を煎じて飲めと言いたいところだが、両親と杏の関係を心理学の観点から見ると、杏は優等生に“ならざるを得なかった”と言えるのではないか。

 夫婦の対立や虐待、経済的問題などが恒常的にある家族は「機能不全家族」と呼ばれる。このような家族の中で育つと、本来、親が子どもを守るべきなのに、子どもが親のケアをするようになることがあるという。特に娘が「母親の母親化」して、感情的なお守をしてしまうことは、よく知られている。その結果、子どもは努力家で、社会的な成功を収めるしっかり者に成長することがあり、彼らにとってその成功は、自分のためではなく、崩壊しそうな家庭を支えるためのものだといわれているのだ。

 杏もまた、人気俳優の娘に生まれながら、渡辺の病気や、実母の借金、両親の不和など、過酷な子ども時代を過ごしており、「機能不全家族」の中で育ったと言えるのではないか。ゆえに、優等生にならざるを得なかった面があるように思う。

 「女性セブン」20年9月17日号の記事には、「(渡辺謙との)離婚後、A子さん(筆者注:杏の実母のこと)の元に残ったのは2人の子供と、多額の借金。そこで、一念発起したのは、A子さんではなく、杏だった。それまでも行っていたモデルとしての活動に専念するために、高校を中退したのだ」という記述がある。

 本人が認めていないのに決めつけてはいけないが、実母が作った多額の借金は、やはり杏が働いて返済したのではないだろうか。家族の誰にも頼れないから、自分が頑張るしかないと決心したかもしれない10代の杏は、その後、モデル、女優として成功を収めた。

 そして母になって離婚した30代の今も、やっぱり親に頼れない。有名人は問題行動ばかりが大きく報道されるので、どうも悪い印象を持ってしまいがちだが、それでもやっぱり杏にとって、親は足かせのように思えてならないのだ。

 渡辺は、8月28日に公開された「杏/Anne TOKYO」の動画に出演し、杏と料理を作りながら、愛犬の話を披露していた。渡辺の愛犬を朝、庭に出したところ、キジの親子が入り込んでいることに気づいたという。犬がキジを見つけたら、修羅場になることは目に見えており、渡辺は「母キジって怖いじゃん、子どもいると」「朝5時半から、修羅場かよと思って」と話していた。

 自分とて子どもを持つ親なのだから、子どもを守るために攻撃的になる母キジの気持ちをわかってもよさそうなものだが、そこはスルーして「朝5時半から、修羅場かよと思って」と揶揄してしまうのが、渡辺謙という人なんだと思う。人の気持ちがわからないことで、夫婦の対立を招き、結果的に自分の家族を「機能不全家族」にしてしまった……そんな想像をかき立てるのだ。

 俳優としての業績と人柄はまったく別の問題だから、彼のすべてが責められるべきとは思わないが、家族を持つことはあんまり向いていないのではないか。やはり、親と離れる杏の渡仏は、いろんな意味でいい結果を生むような気がする。「お体に気をつけて、元気でいってらっしゃい」と言いたい気持ちでいっぱいだ。

『シン・ゴジラ』参加の西村喜廣監督から「暴力や性被害を受けた」女優告発で波紋

 女優で自らが経験した連続少女拉致事件をモチーフにした映画『ら』を監督したことでも知られる水井真希が、映画『シン・ゴジラ』『進撃の巨人』で特殊造形プロデューサーを手がけた西村喜廣監督から暴力や性被害などを受けていたと告発。双方がSNS上で批判を繰り広げ、混沌とした状況となってファンを困惑させている。

 水井は8月30日、自身のTwitterで10代のころから園子温監督のアシスタ…

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真空ジェシカ川北、一見“傍若無人”な大喜利回答の裏にあったチームプレー精神

――お笑い大好きプロデューサー・たかはし(TP)が見た、芸人たちの“実像”をつづる。

 いま「大喜利シーン」が盛り上がりを見せている。『IPPONグランプリ』(フジテレビ)や『千原ジュニアの座王』(カンテレ)などのテレビ番組はもちろん、滝沢カレンさんが自身のYouTubeチャンネルで大喜利の特訓をしていたり、NMB48の渋谷凪咲さんが「大喜利が強いアイドル」として注目されるなど…

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松井玲奈主演『よだかの片想い』 “見た目問題”を扱った社会派ラブストーリー

 ひとりの少年が、ある少女と出会い、恋に落ちることで物語が始まる。“ボーイ・ミーツ・ガール”ものは、映画や小説の王道的な設定だ。だが、運命的な出会いを果たす相手は、必ずしも人間とは限らない。映画『よだかの片想い』は、ひとりの女性が一冊の本と出会ったことから企画が動き始めた。ひとりの女性が、一冊の本に恋をしたことから、物語のキャラクターたちはスクリーン上で命が与えられることになった。

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TOKIO・城島茂、「六本木の街角でビラ配り」「メディアも入ってない」デビュー前の苦労語る

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が8月31日に放送され、“友達ゲスト”に、ロックバンド・グループ魂のメンバーとしても活動する俳優・阿部サダヲと皆川猿時が登場。女性代表ゲスト枠「エンジェルちゃん」として、お笑いトリオ・森三中の大島美幸も出演した。

 1970年生まれの城島茂は、阿部と皆川と同学年だそう。TOKIOがゲストに質問をぶつける「友達ってことで聞いていいですか?」のコーナーでは、城島が「一番大変だった仕事は?」と2人に問いかけた。

 城島自身、「ずーっとこういったお仕事してると、本業はもちろんなんですけど、『これなんだろうな?』『なんでこの仕事来たんだろうな?』って」思う仕事があったそうで、デビュー前には、「(国分)太一も一緒やったんだけど、六本木の街角でビラ配りみたいな仕事」をしたのだとか。

 このエピソードについて、国分太一も笑いながら「やった!」と当時を回顧。松岡昌宏は参加しなかったようだったが、2人がビラ配りをしていたことは把握済みで「やってたね」としみじみ相槌を打った。ちなみに国分によると、ビラ配りをしたのは六本木にあるロアビルの前だといい、城島は「メディアはなんも入ってないんですよ」とも告白。

 さらに、「2時間くらい(通行人にビラを)渡して、『はい、どうも失礼します』って帰って」「『何やったんやろな、これ』って……」と当時の苦労を振り返りながら、「社会貢献みたいな感じだったんですよ。今から考えたら」ともコメント。一緒にビラを配った国分は、「戸惑いしかないですよね。まだ若いから」としみじみ語った。

 なお、「大変だった役」として阿部は映画『妖怪大戦争』(2005年)と、11年10月放送の主演ドラマ『マルモのおきて スペシャル』(フジテレビ系)で演じた“かっぱ”を挙げ、皆川は映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(16年)の女子高生役だと回答した。

 その後、番組定番の「これだったら日本100位以内ナニ選手権?」というコーナーでは、阿部がグループ魂のライブでよく行っているという“スリッパ投げ”をスタジオで披露。飛行距離18メートル超えの好記録を出した中、同い年の城島も挑戦してみたところ、同じく18メートル超えをマーク。

 さらに、「52歳の体力勝負」として、城島、阿部、皆川の3人が肌年齢測定、立位体前屈測定、目を閉じた足踏み勝負をそれぞれ行うことになったが、阿部が42歳、皆川は40歳という結果が出た中、城島は39歳という数値を叩き出し1位に。

 柔軟性が問われる前屈では最下位だったものの、城島は、目を閉じてその場で50回足踏みをし、一番動かなかった人が勝者となる足踏み勝負でもトップに立ち、総合優勝。ジャニーズアイドルとしてのポテンシャルの高さを発揮していた。

 この日の放送に、視聴者からは、「TOKIOがビラ配り……!?」「なんのビラだったんだろう」「いろんな仕事してますね……」という声のほか、「さすがリーダー! アイドルなだけあって、一番若い」「やっぱりジャニーズってすごいんだな」と、城島への称賛の声が集まっていた。

業務スーパーよりおいしい「ケイジャンソース」発見? 業スーマニアが、ジャンバラヤ実食で徹底比較

――業務スーパーマニアで節約大好き俳優・布川隼汰が、巷の人気商品をガチ食べ比べ! 

 アメリカ南部で生まれたケイジャン料理がブームになっています。スパイスをふんだんに使った、アメリカ・フランス・アフリカの料理の特徴を併せ持っているケイジャン料理は、おいしそうだけど、家庭で作るのは難しそう……。そんなお悩みを解決するのが「ケイジャンソース」です!

 唐辛子やにんにくなどをベースに、さまざまなスパイスを調合して作られたケイジャンソースは、食卓に新たな味を提供してくれます。そんな理由からか、現在、業務スーパーのケイジャンソースが大人気なのですが、世の中にはまだまだたくさんのケイジャンソースがあふれている!

 ということで今回は、業務スーパーをはじめ、ネットや各スーパーで購入できる洋麺屋五右衛門、ユウキ食品 マコーミックのケイジャンソースをガチ食べ比べ! ジャンバラヤを作って比較していきます。

業務スーパー、洋麺屋五右衛門、ユウキ食品の「ケイジャンソース」を徹底比較

・業務スーパー
「ケイジャンソース 330g」(税込192円)

・洋麺屋五右衛門
「ケイジャンソース 177ml」(税込324円)

・ユウキ食品 マコーミック
「アメリカンケイジャンソース 175g」(税込363円)

業務スーパー「ケイジャンソース330g」(税込192円)

 「濃縮トマトをベースに醸造酢、シロップ、乾燥タマネギなどを加え、香辛料の風味が利いた味わいに仕上げました」という1品。330gで200円を切る破格の安さ。

 このケイジャンソースを使って、ジャンバラヤを作ってみました。

【辛さ】評価:★☆☆☆☆
辛さはほとんどなし。辛いのが苦手な方でも問題なく食べられるほど。もう少しパンチがあってもいいかも。

【甘さ】評価:★★★★☆
3つの中で一番甘いです。バーベキューソースのような深めの甘みがあります。

【スパイス度】評価:★★★☆☆
スパイスがガッツリいているわけではありませんが、ふんわり香ってきます。クセは強くないです!

【酸味】評価:★★★☆☆
醸造酢の酸味が口に入れた最初に感じられます。火にかけるとだいぶ飛びますね。嫌な酸味ではないです!

【コスパ】評価:★★★★★
大さじ1杯で約10円。やはりダントツの安さ。値段の面では業スーの右に出るものなし。

総合評価
ケイジャンソースは、日本人にはなかなかなじみのない味ですが、業スーのケイジャンソースはかなり日本人寄り! バーベキューソースに少し酸味とスパイス感が加わったような印象。ジャンバラヤにした際もクセが強くないので、万人受けすると思います。逆に海外のローカルフード感をガッツリ味わいたい人には少し物足りないかも。

 お箸で食べるパスタで有名な「洋麺屋五右衛門」の特製ケイジャンソース。赤唐辛子のペッパー・ソースで、くせになる辛味が売り。「洋麺屋五右衛門ストア」でネット購入可能。

 このケイジャンソースで作ったジャンバラヤがこちら。

【辛さ】評価:★★★★★
辛さ抜群! 喉にくる辛さです。辛いのが苦手な方はお控えください。僕は好きです。

【甘さ】評価:★☆☆☆☆
甘さはなし。それもそのはず、原材料に甘いものが含まれていません。キサンタンガムは「多糖類」で、字面だけ見ると甘そうですが、甘さはありません!

【スパイス度】評価:★★☆☆☆
唐辛子と軽めのにんにくの風味のみ。いわゆる「スパイス感」はないです。

【酸味】評価:★★★★★
かなり酸っぱいです! 舌の横で感じるレモンの酸味ではなく、舌先で感じる酢の酸味です。

【コスパ】評価:★★★☆☆
大さじ1杯で約27円。ケイジャンソースの相場でいうと一般的だと思います!

総合評価
 一言で言います。タバスコ!!! はい、これはタバスコです。このケイジャンソース、実は「洋食屋五右衛門」のソースで、タバスコ代わりにかける人が多いんです。

 タバスコとしてはおいしいですが、ケイジャンソースといわれると……少し疑問符が付きます。ジャンバラヤにした際も、かなり酸味が強い印象だったので、メキシカンな料理を作りたい方にはおすすめ! 酸味が強すぎると思う方は、中濃ソースやオイスターソースと一緒に使うといいかも。

 世界最大のスパイスメーカーマコーミックの「香味野菜にケイジャンスパイスをブレンドした特製ソース」。パッケージではチキンソテーに使うのもオススメされている。

 このケイジャンソースでジャンバラヤを作ってみると……。

【辛さ】評価:★★☆☆☆
ピリ辛程度。あとからほんのり辛さがやってくる感じです。

【甘さ】評価:★★★☆☆
程よい甘さ。「焼き肉のタレ辛口」くらいの甘さです!

【スパイス度】評価:★★★★★
3つの中で一番スパイス感が強い! オレガノや乾燥セロリなど、ほかにない材料が個性を生みだしています!

【酸味】評価:★★★★★
こちらも程よい酸味。お酢の酸味というよりは、あとからさわやかなレモンの酸味が香ります。

【コスパ】評価:★★☆☆☆
大さじ1杯で約38円。値段は一番高め。

総合評価
 おいしい!! これに尽きます。辛さ、甘さ、酸味、すべてがほどよく、スパイスもしっかり香って本場感を演出。ジャンバラヤに使ってもおいしいですが、ソース自体に野菜の旨味が凝縮されているので、ソースだけ舐めても満足してしまうほど(笑)。鶏肉のソテーにかけるだけ、ステーキソースとしても使えそう。アメリカンの名がつくだけあって、ジャンクなものが食べたい気分のときにも重宝しそうです!

業務スーパー、洋麺屋五右衛門、ユウキ食品の「ケイジャンソース」のオススメは?

辛さ 甘さ スパイス度 酸味 コスパ
業務スーパー ★☆☆☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★
洋麺屋五右衛門 ★★★★★ ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆
ユウキ食品 ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★ ★★☆☆☆


《ケイジャンソース総評》

 僕はこれまで業務スーパーのケイジャンソースしか使ったことがなかったのですが、正直三者三様で驚きました! 正直言ってすべて「別物」。ケイジャンソースの定義が大枠なこともありますが、それぞれ同じジャンルのソースとは思えなかったです。なので、今回は総合得点で順位をつけるのではなく、それぞれの個性をピックアップしてレビューしました。

 しかしその中でも光ったのがユウキ食品 マコーミックの「アメリカンケイジャンソース」! これは僕にとって新たな出会いで、シンプルにものすごくおいしかったです。「スパイシーでメキシカンな焼き肉のタレ」のようで、多国籍料理を作る万能調味料になるのでは……! と可能性を感じました。

 ブームではあるものの、まだ使ったことのない人も多いであろうケイジャンソース。それぞれ試してみる価値はあると思います!!

【布川隼汰の近況報告】
月に1回インスタライブでダラダラとしゃべっております! コメントは全部拾っておりますので、料理のことなど質問があったらぜひご参加ください!
https://www.instagram.com/shunta_fukawa/?hl=ja

多くの落語家が胸アツに!? 高座復帰の三遊亭円楽が語った「協会統一」の野望

 今年1月に脳梗塞を発症して入院した落語家・三遊亭円楽。5月に退院してからもリハビリ生活を続けていたが、ここに来て軽度の肺炎のため入院、その後の体調が心配されている。

 そんな円楽だが、去る8月11日、東京・国立演芸場で開幕した「8月中席」で高座に復帰した歳、生涯現役宣言をしたうえ、「協会を統一するんだよ」と語ったことで、東京・上方の落語界再統…

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岡田健史、独立騒動決着! スウィートパワーと前倒しで契約終了も「芸能界で干される心配ない」ワケ

 2018年10月期の連続ドラマ『中学聖日記』(TBS系)で、主演・有村架純の相手役を務めて鮮烈な芸能界デビューを飾った俳優・岡田健史。8月31日にインスタグラムのアカウントを閉鎖し、それまでの所属事務所・スウィートパワーとの契約終了や、今後は本名の水上恒司として活動していくことを発表していたが、翌9月1日には早くも新しいアカウントを始動させ、「水上恒司です! よろしゅうお願いシャス!」とあいさつ。ネット上のファンからは多くの声援が寄せられている。

 以前から、スウィートパワーとの確執が伝えられていた岡田。昨年5月発売の「女性自身」(光文社)によると、岡田は同社に対して、契約解除を求める訴訟を起こしたといい、翌月発売の同誌では、彼が「契約解除後は芸名の“岡田健史”ではなく本名で活動したい」と主張していることなども報じられた。

「スウィートパワーは、昨年3月発売の『週刊文春』(文藝春秋)に、所属タレントに対する事務所社長のセクハラ、パワハラ疑惑が伝えられ、物議を醸しました。その直後に岡田の独立騒動が勃発したとあって、業界内外で同事務所の動向が注目を集めることになったです」(芸能記者)

 そんな中、同事務所は同8月31日、公式サイトにて「本日、和解をもって円満に解決」「当初の契約期間どおり2023年3月31日まで弊社所属タレントとして引き続き『岡田健史』として活動」すると発表。ネット上では、岡田が契約満了まで新しい仕事をさせてもらえず、「飼い殺しにされるのではないか」と心配するファンが相次いだ。

「しかし結局、スウィートパワーは、岡田との契約を前倒しで終了する選択を取りました。岡田が契約終了を報告した同日、同社も公式サイト上で『岡田健史との専属契約が終了することとなりました』と公表し、『当初期間満了日である2023年3月31日まで存続することを確認していましたが、今後の俳優活動に関する本人の希望を最大限尊重することとし、本人との話し合いの結果、終了日を半年間前倒しする形で、専属契約を合意により円満に終了』と説明しています」(芸能ライター)

 独立報道当初から気を揉んでいたファンは、今回の契約終了と再出発の報告に大喜び。「岡田くん、水上恒司としての再スタートおめでとう!」「応援しています!」「これから思うように活躍できますように」といったエールが、ネット上に飛び交っている。

「一方、社長のハラスメント疑惑が報じられた影響か、スウィートパワーに対してはネガティブな印象を抱くネットユーザーもいる様子。『「本人の希望を最大限尊重して」とか言うなら、もっと早く辞めさせてあげてほしかった』といった不満が上がっているほか、芸能界では、古巣の事務所が独立したタレントの活動を妨害するため、メディアに圧力をかけるといった話がよく聞かれるだけに、その点を心配するコメントも散見されます」(同)

 しかし、岡田が今後、芸能界で干される可能性は「今のところない」(前出・芸能記者)という。

「スウィートパワーからは昨年4月、高杉真宙が独立して個人事務所・POSTERSから再出発しており、当初は『今まで通り活動できるのか』と不安視されていましたが、結果的には現在もドラマに映画、バラエティ番組などで大活躍。今年10月スタートのNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』にも出演することが決まっています。岡田も高杉同様、今後も芸能界で問題なく活動できるでしょう」(同)

 岡田健史あらため「水上恒司」の華々しい活躍を期待したい。

いしだ壱成「お金がない」と投げ銭求める、小林礼奈はブログで「友だち募集」! ファンに呼びかける有名人

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説!

編集G あーあ、引きこもってたら夏が終わっちゃった。どこにも出かけず、セミの鳴き声も聞かないままだったな。ところでさ、有名人で年がら年中夏休みみたいな人っているじゃない? ああいう人ってどうやって生活しているんだろうね。

しいちゃん たとえば、いしだ壱成とか?

編集G いや、その逆でパーティや旅行三昧で謎に景気がいい人のことを言ってるんだけど(笑)。

しいちゃん いしだは、自身の公式YouTubeチャンネルで、8月24日に「#16【サブチャン】いしだ壱成の日常~ふわっち配信の裏側~」という動画を公開して、お金の稼ぎ方について話していたよ。その日、いしだが飲み物を買おうとコンビニに行ったところ、財布の中に40円しか入っていなかったんだって。そこで、車で移動中にスマホで「ふわっち配信」をして投げ銭をもらい、ファンに「やったー、ご飯食べれる!」と感謝してた。

編集G 「ふわっち」って

しいちゃん ライブ配信サービスのことだよ。いしだによれば、「いっとき、(収益を)月20万くらい上げてて。配信だけで」「(視聴者に)『お金ない』って言えばお金投げてくれるし」とのこと。ふわっちは投げ銭で得たポイントをセブン銀行ATMですぐに換金できるので便利なんだとか。一般的な芸能の仕事は、ギャラが振り込まれるのは半年から1年先だそうで、「芸能界ってギャラ(の支払いが)遅いじゃないですか。まだまだエコ生活が続いてるので、0円生活が続いているので非常にありがたいです」と、その日稼いだお金で買ったサンドイッチやおにぎりをほおばりながら話してた。

編集G 「お金がない」ってファンに直接呼びかけてお金を稼いでいるのか⋯⋯。全盛期を知っている身としてはなんともつらいものがあるわ。

しいちゃん ちなみに、いしだは2021年12月に3回目の離婚をしている。うつ病が再発して働けなくなり、ラーメン店で元妻がアルバイトして月5万円ほど稼いでいたものの、いしだのタバコ代で月3万円が消えていくことが明かされ、猛バッシングを受けていたよ。今年7月には俳優復帰作となる主演映画『100日後に退職する47歳』がクランクアップ。同6日、自身の公式インスタグラムでは、映画『散歩屋ケンちゃん』で、父・石田純一と共演が決定したことを明かしている。

編集G へー、親子そろって出演するんだ。どんな役柄なのかチェックしておこうっと。

しいちゃん お笑いコンビ「流れ星☆」のたきうえ(瀧上伸一郎)と20年に離婚した、ブロガーの小林礼奈もファンに直接呼びかけてるよ。今年4月に5歳の娘と一緒に東京から実家のある新潟に移住。8月29日の公式ブログで、「新潟にUターン移住して4か月。友達がいない」(原文ママ、以下同)というタイトルで、「恥ずかしくて、恥ずかしくて書くかも悩んだのですが辛いから書きます 友達がいません」「新潟に住む読者さんと、友達になりたい いやほんとに 声かけてくださいね、子供交えて遊びましょう」とアピールしてる。

編集G 有名人がブログでお友だち募集とか、時代は変わったもんだね。良いのか悪いのか。

しいちゃん 小林は6月23日のブログだと、「24才で産んだので皆んな年上だから『もっとこうしなさいよ!』『もっとしっかりして!』って言う年上ママからの説教が辛かった。だから 誰にも会わないように わざと誰にも会わない遠い児童館探して行ったりもした」「年が近い若いママとはマウントしあう事なくなんか分かり合えて、お互い励まし合いながら遊べたな…」と愚痴を書き連ねていたから、友だちになるにも勇気がいるよね。

編集G やだー、気軽に友だちになっちゃったら、何書かれるかわからないじゃん(笑)。

しいちゃん 65歳の長渕剛もファンに呼びかけてる。新型コロナウイルスに感染し、8月13日・14日の昭和女子大学人見記念講堂での公演で復帰したんだけど、その映像が公式YouTubeチャンネルで見られるよ。

編集G 長渕までYouTubeチャンネルを持っているとは知らなかった!

しいちゃん 映像では長渕が「無事、生還しました。エネルギーがあり余ってるから、熱でも出さないとな。やりすぎるから、ついついステージを。今日はもう……やるよ」と復活宣言。さらに、「俺、コロナになっちゃったけどね、たいしたことないんですよ、ほんとに。おかしいです、今、日本は。本当におかしい。本当におかしいよ。だまされんじゃねぇぞ」とファンに呼びかけていたよ。

編集G ホントだ。こめかみに青筋浮かべて話すほど熱くなってるね。ファンとの集会って感じでなんかウケる。それにしても、下から目線の「お金がない」「友だちほしい」から、上から目線の「だまされんじゃねぇぞ」まで、ファンへの呼びかけもさまざまだね。私はいしだの復活を応援しているよ!

エンリケ、夫の「暴走」で炎上収まらず……シャンパンサロン死亡事故の謝罪動画を「勝手に」削除

 かつて“No.1キャバクラ嬢”として活躍した経歴を持つ、実業家でYouTuberのエンリケ。8月24日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、エンリケが経営するシャンパンサロンで男性が死亡したと報じられ、ネット上で波紋を広げる中、同31日にSNS上で謝罪した。

 「文春」によると、6月27日にエンリケが経営するシャンパンサロンに初めて訪れた男性・Yさんが、一気飲みをするなどして、午後11時頃に泥酔。見かねたスタッフはYさんを更衣室に運び入れ、午前3時頃に様子を確認したところ、周囲の呼びかけにも反応がない状態だったとか。その後、救急車を呼んだものの、Yさんは亡くなったという。

 死因は不詳とされている一方、同誌の取材を受けたYさんの妻は、「店を盛り上げる“飲み要員”」として、Yさんが駆り出されたと証言していた。

「エンリケも『文春』の取材に答えており、Yさんについては『夫の友人が呼んだ方で、お名前も存じ上げませんでした』とコメント。『Yさん以外に潰れている方はなく、お酒の強要や、一気飲みをしている方もいませんでした』などと述べていましたが、ネット上では『ほかの人は酔っ払ってないから、Yさんにもお酒を強要してないって言いたいの?』『強要していなくても、“飲まざるを得ない雰囲気”だったのでは?』などと、批判が噴出しています」(芸能ライター)

 そして、報道から1週間後の31日、エンリケは自身のインスタグラムを更新。「この度は皆様にたくさんのご心配をおかけし、本当に申し訳ございませんでした。今回ご心配かけた件については精一杯誠意をもって対応しております」(原文ママ、以下同)と騒動を謝罪し、「今日から少しづつ自分のペースでSNSを再開していきます」とも報告した。

 一方、Yさんを店に呼んだとされるエンリケの夫、通称「ブタさん」は、30日にインスタグラムのストーリーズで「文春」の報道に反論。Yさんが運び込まれた更衣室が、「空調のない密閉された空間」だと報じられたことに言及している。

「夫は『エアコンって必須なの? 法律で義務化??』『エアコンない所を劣悪環境のような言い方は大変失礼だと思う』などと指摘し、『エアコンの無い更衣室に4時間も閉じ込めたんじゃなく 更衣室で4時間休ませて寝ててもらったが正解ね』と、現場の様子を説明。その上で『エアコン差別を社会問題化したい 如何なる差別もこの世から無くしたい 差別反対』ともつづっており、報道への不満をあらわにしていました」(同)

 さらに夫は、別のストーリーズ投稿にて、エンリケがYouTubeにアップした謝罪動画を「勝手に」消したとも明かしている。

「エンリケは27日、自身のYouTubeチャンネル『エンリケ空間チャンネル』を更新し、『この度、このような報道でお騒がせしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。Yさん、そしてYさんの遺族の方々にも心よりお悔やみ申し上げます』などと謝罪する動画をアップ。当時の状況をあらためて説明したあと、『今後二度とこのようなことが起きないよう徹底してまいります』などと宣言していました。しかし、この動画は翌28日までに削除され、ネット上は騒然となっていたんです」(同)

 そんな中、夫はストーリーズに「エンリケのYouTubeやっと見た 何あれ? 何に何で謝ってるのかよく分からないから今削除しといた(勝手に)」「何か出すなら謝罪じゃなくてお悔やみ動画を上げるべき」などと投稿したのだ。

「エンリケが謝罪や説明を重ねている一方、夫は報道や妻に対する不満をたびたび投稿している状況。そのため、ネット上には夫への批判的な意見が増えており、『エアコンの話で論点すり替えたり、動画を勝手に削除したり、夫が暴走しすぎ』『エンリケは謝罪したのに、夫が炎上を煽ってどうするの?』『旦那が黙っていれば、こんなに炎上しなかったと思う』といった苦言が漏れています」(同)

 夫の言動によって炎上が収まらない現状を、エンリケはどう思っているのだろうか?