ニトリ店舗で完売した商品を楽天市場で発見! 注文完了もメールが届かず、商品ページ削除の怪

――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 結婚して、ステディの家に移り住んで早●カ月。家の中はというと……着実に汚くなっています。というのも、我が家には収納という収納がないので、机の上にどんどん書類が積み重なり、きったねえ状態になってしまうのです……! 見かねたステディは「サイドワゴンを買おう」と言いました。

 Oh……! たしかにサイドワゴンがあれば、机の下を収納スペースとして使えるわ! さっすが、ステディ、あったまいい~!! 

 そんなわけで、我々はインテリアショップ・ニトリへと向かいました。ステディは「幅が細いサイドワゴンがいい」というので、幅30cmくらいのワゴンを探していると、ちょうど我々の希望にぴったりのワゴンを発見。あまりにもあっさり見つかったため、「こんな簡単に見つかっちゃった」と思いつつ注文用紙をサービスカウンターに持っていくと、店員のお姉さんはタブレットを片手に渋い顔をしました。

店員さん「こちらの商品は……もう完売しております」

 WHAT!? じゃあ、なんであんなに注文用紙がたくさんあるのさ!? お姉さんは「ない」の一点張りなので、仕方なく車に戻り、ステディと「楽天かAmazonあたりで探そう」と話しながら帰宅することに。

 翌日、楽天市場でワゴンを探していると、ニトリの公式ブランドショップで、なんと完売していたはずの商品を見つけてしまいました。おのれ、ニトリ。あるじゃねえかよ、サイドワゴン! 楽天市場店の公在庫状況もしっかり把握しときなさいよ!!

 しかし、注文したものの、いつまで経っても「注文完了」のメールが来ません。うーん、これってどういうこと……? 楽天に戻って商品ページを見に行くと、なんと商品情報がきれいさっぱりなくなっていました。ええええええ、ちゃっかり商品情報消した!? なんで!?!?!? 勝手に商品情報を消したくせに、当のニトリからは注文に関する連絡が来ないので、私は怒りの問い合わせをすることに。

「こちらのサイドワゴンはいつ頃発送予定なのでしょうか? 商品ページも消えてしまったので、不安に思っています。早急に連絡が欲しいです」

 うううっ……文面でも小心者感が出ちゃっていることは否めない……! あたしゃ、他人に怒りをぶつけることが苦手なのよお!! すると、その日の夜、こんなメールが届きました。

「メールを拝見しました。
お客様へ商品完売のお詫びのメールを送信しておりましたが、
エラー等で送信されていない場合がございます。
大変ご迷惑をお掛け致しますことお詫び致します。申し訳ございません。
お客様よりご注文いただきました下記商品ですが、
完売の為お手配が出来かねております。
つきましては、キャンセルとさせていただきたくご連絡致しました」

 やはり完売か! 予想はしていましたが、疑問なのは「商品完売のお詫びメールを送信した」というところ。そんなメール、まったく来ていませんし、迷惑メールフォルダにも入っていないのです。これはどういうこっちゃ!?

 とりあえず、今度は同じくニトリの「幅28cm」という商品を頼むことに。すると、数時間してから「商品到着までお時間をいただいております。つきましては、●日の発送です」というメールが届きました。うーん、それは全然いいんだけどさあ。このメールが普通に届くってことは、やっぱり私、ニトリからのメールを拒否してたわけじゃないってことよね? 怪しい……。

 モヤモヤは残るものの、とりあえず、「机が汚い」問題は解決されそうでほっとしています。頼むわよ、ニトリのワゴン!

■今回の出費
ニトリ「サイドワゴン」 1万2,000円×2

SMAP復活・期待度UPの理由、ジャニ社内抗争のプロレス感他週末芸能ニュース雑話

記者I 世間はお盆真っ只中ですが、日刊サイゾーは通常進行。今週もジャニーズの話題からいきましょう。2020年1月に同時デビューを果たしたSixTONESとSnow Manですが、8月に入り2組が重なるような”動き”をしていたと話題になりました。
 
 
 
デスクH 同…

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一人暮らしをする母から「今日も1日、誰ともしゃべらなかった」報告がつらい――息子が抱える後ろめたさ

“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”
――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)

 そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。

母が喜んでくれなくてもかまわない

 松野佳彦さん(仮名・60)は大学進学で上京して以来、松野さんいわく「親とはつかず離れず」の距離感を保ってきた。

 10年ほど前、認知症を患った父親を母の初枝さん(仮名・84)が介護し看取ってから、初枝さんは実家の北陸で一人暮らしをしている。そんな初枝さんを気にかけて、松野さんは毎日電話をかけ、絵手紙も毎月送っている。出張を利用して、遠回りになっても実家に立ち寄ることもあった。“つかず離れず”とはいえ、松野さんはかなり親思いだといえるだろう。

 初枝さんは父親を一人で介護してくれた。遠距離だったし、仕事も忙しかったので、松野さんはほとんど父親の介護にはかかわれなかった。仕事に打ち込めたのも、初枝さんが松野さんに助けを求めることなく、一人で頑張ってくれたからだと感謝している。

 一方で、初枝さん一人に負担をかけてしまったという後ろめたさもある。

 50代後半になると、会社での先も見えてきた。自分なりに頑張ったし、評価もそれなりにされてきたとは思うが、経営幹部には手が届かなかった。会社に人生を捧げるつもりもない、と言うと負け惜しみになるかもしれないが、これから先、自分はどうして生きていけばいいのか考えるようになった。

 初枝さんに絵手紙を描くようになったのも、そんな時期だった。

 絵手紙は、無理して描いているわけではない。昔から絵は好きだったという。見せてもらうと、見事なものだった。これを毎月、季節に合わせて描き続けるのは、いくら絵が好きとはいえ簡単なことではないはずだ。そう伝えると、松野さんは「趣味の一環、ある意味ボランティアのようなものですよ」と笑う。

「母に感想を聞くこともないので、喜んでいるかどうかもわかりません。母のためというより、自分のためにやっているようなものですから、喜んでくれなくてもかまわないんです」

「今日も誰ともしゃべらなかった」と言う母親

 初枝さんに毎日電話をかけるのも、同じ気持ちからだ。

「今日も元気でいるか、倒れていないかを確認したい。電話に出てくれると、ああ今日も無事だったと自分が安心できる。それだけなんです」

 離れて暮らす親の見守りサービスもたくさん出ているが、その多くは子どもが安心するためのものだ。「結局、子どもの自己満足だ」と言い切った医師がいたが、それも真実なのかもしれない。親孝行と自己満足は紙一重だと認める松野さんだが、最近初枝さんに毎日電話するのをやめたという。

「絵手紙は一方通行の自己満足で済みますが、電話は母と会話するので、絵手紙とは違うんですよ。毎日『元気?』『はい』なら、小学校の出席確認と変わらない。母からワン切りしてもらっても済む話です。でも毎日会話しようとすると、話題に困ってしまって……。次第に電話をするのが1日おき、2日おきになって、今では週に2回になりました」

 同じ屋根の下で暮らしているのなら、互いに無言でテレビでも見ていれば済むのだろうが、電話だと沈黙がつらい。松野さんに共感する人は多いのではないだろうか。母と娘なら、まだ話が弾むのかもしれない。電話する前に、その日の話題になりそうな内容を考えてから臨んでいる。「相撲をやっている時期は助かります」と笑う。

 つらいのはそれだけではない、と松野さんは表情を曇らせた。

「最近、電話するたびに母が『今日も1日、誰ともしゃべらなかった』とこぼすんです。確かに、1日中誰とも会話せずに過ごすのはどんなにかさびしいだろうとは思います。ただそれを毎日聞かされると、こっちもきつい。だんだん、母が自分を悲劇の主人公にしているんじゃないかと思うようになってきました」

――続きは8月28日公開

<経験談を募集しています>
 親の老化や介護にまつわる悩みや経験をお待ちしております。お聞かせいただいた話をもとに記事を作成いたします。こちらのフォームにご記入ください。(詳細は電話やSkypeなど通話アプリを利用しての取材)

 ※ご応募はこちら

 

 

『スマブラ』『鬼滅の刃』で、子どもが乱暴になる!? ママ友からの忠告に「気分が悪くなりました」

「子ども同士の付き合い」が前提のママ友という関係には、さまざまな暗黙のルールがあるらしい――。ママたちの実体験を元に、ママ友ウォッチャーのライター・池守りぜねが、暗黙ルールを考察する。

 近年、子どもに人気の高いマンガの実写版/アニメ版映画に、PG12(12歳未満・小学生以下の子どもは、保護者の助言・指導が必要)が付けられることは少なくない。その理由は、暴力描写が含まれるからで、例えば『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』や『ブレイブ―群青戦記―』『東京リベンジャーズ』も、形式上小学生以下の子は保護者と一緒でなければ鑑賞ができないようになっている。

 しかし、保護者がこうした指定を守ったとしても、ICT教育の一環でiPadやタブレット端末を1人1台付与されている昨今の小学生は、操作さえ覚えれば、すぐに暴力描写がある動画にたどり着いてしまうのが現状だ。今回は、暴力描写のあるアニメやゲームへの接し方で、ママ友と対立したという女性が、「暗黙のママ友ルール」について話してくれた。

「Nintendo Switch」を買い与えない、厳しすぎるママ友

 敦子さん(仮名・39歳)は、首都圏で7歳になる小学1年生の男子を育児中。息子は好奇心旺盛で、保育園の年中頃から絵本を1人で読むようになり、その延長線上で、学童にある漫画も読むようになったという。

「学童には『ドラえもん』(小学館)から、『鬼滅の刃』(集英社)まで、子どもに人気の漫画がそろっています。『鬼滅の刃』には人が血を流すような残酷な描写も多いので、少し読ませるのに抵抗がありました……まぁでも、あくまでエンターテインメントですし、禁止はしなかったです」

 息子の漫画やゲームに関して、「最初から与えない」という選択肢はないと語る敦子さん。しかし、同じ学年の男児ママである千明さん(仮名・43歳)の教育方針が気になるという。

「千明さんには小3になる女の子もいるんです。そのくらいの学年になると、周りはみんな『Nintendo Switch』のゲームで遊ぶようになるそうですが、彼女は『娘には絶対にゲームを買わない』と話していました。理由を聞いたら、『ゲームの時間を決めても、どうせ守らないから』って……まだ買ってもいないのにと、驚きましたね」

 千明さんの娘は「しっかりした子」という敦子さん。自身の息子と千明さんの息子が一緒に公園で遊ぶ時には、一緒にやって来て面倒を見てくれるという。

「千明さんは、割と『こうだから』と決めつけてものを言うタイプなんですが、ほかのママ友とも、『あの子ならゲームの時間を守るのでは?』って話しています。なんでも、ゲームを持っていないからって、同級生との約束に呼んでもらえなかったこともあったそうで……本当に、娘さんがかわいそうですよ。でも、千明さんは私より年上だし、小3のお姉ちゃんを育てているので、彼女の子育てに意見をしづらいんです。というか、よそのお宅の教育方針に何か言うって、基本はしませんよね」

 一方で千明さんは、ちょっとした雑談の中でも、自分の教育論を披露するそうだ。特に、子どもの漫画やゲームの内容に関しては、一家言あるらしい。

「ママ友同士で、『鬼滅の刃』の遊郭編を子どもに見せるかという話題になったんです。みんな基本的に、『子どもが楽しみにしているから見せる』というスタンスだったんですが、千明さんだけは『ああいうのを見せたら、乱暴になるから見せない』と言って引かないんですよ。よく聞いてみると、千明さん自身も、高齢の親にいろいろと制限されて育ったそうで、例えば、キアヌ・リーヴスが出ていた映画『スピード』も、『野蛮だから』という理由で見られなかったとか」

 敦子さんの息子は今年の誕生日、祖母に「Nintendo Switch」をプレゼントされたというが、ここでも千明さんからいらぬ助言があったそうだ

「私も子どもの頃に『Nintendo DS』シリーズで遊んだ記憶があるので、ゲーム機を買い与えることに抵抗はありませんでした。ある時、うちの子が千明さんの息子に『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』という任天堂のキャラクターたちが戦うゲームソフトの話をしたんですが、千明さんがわざわざ私に『あんまりゲームさせないほうがいいんじゃない? それに、暴力的なゲームをさせると、乱暴な子になるよ』って言ってきて……ものすごく気分が悪くなりました。ママ友の教育方針に口を出さないって、私は暗黙のルールだと思っていたんですが」

 千明さんの息子はゲームを買い与えられていないため、友達のゲームを「遊びたい」といって独占することがあるという。

「千明さんは、子どもが外でどんな遊びをしているか知らないんだと思います。ゲームを持っていないと、友達の輪に加わりにくいことも、理解していないのかもしれないですね……ただ、私がそのことを直接千明さんに言うことはありませんよ。さっきも言った通り、ママ友の教育方針にあーだこーだ言うって、しちゃいけないことだと思うんですよ。だからこそ、そのルールを簡単に破ってくる彼女に『なぜ?』と驚いてしまいます」

 夏休みになると、子ども同士で遊ぶ機会が増える。コロナ禍の影響により、小学校の校庭開放やプールの授業、ラジオ体操などが軒並み中止になっている中、低学年の児童は、近所の公園に集まったり、ママ同士が交流のある家に集まったりするケースが多いのではないだろうか。

 この年頃の子どもが集まると、「Nintendo Switch」や「ポケモンカード」などを使った遊びが人気のようだが、この場合、ゲーム機やカードの類いを買い与えるかどうかは、その家庭で方針が異なる。ここにママ友が対立するきっかけが転がっているような気がする。

 というのも、子どもがまだ赤ちゃんの時は、「全然泣き止まない」「離乳食を食べない」など、共通の悩みで盛り上がることもあったママ友同士だが、ある程度子どもが成長すると、そうした悩みも少なくなり、逆に、家庭ごとの教育方針が浮き彫りになってくる。その際、ママ友に対して、モヤッとした感情を抱えやすくなるものなのだ。

 今回のケースでいうと、子どもの娯楽に基本的に寛容な敦子さんと、暴力描写がある漫画やアニメ、またゲームは“悪”と考える千明さんは、互いにモヤッとしたものを感じているように思う。

 客観的に見ると、千明さんの「物事の判断がつかない幼少期に、ちょっとでも暴力的なものを見せると、人格形成に影響する」という考えは、かなり思い込みが強い印象で、確固たるエビデンスも見当たらないだけに、思わず口を出したくなるだろう。しかし、ここで敦子さんが「何も言わない」を徹底しているのは、ママ友付き合いにおいて重要な姿勢であると感じた。

 自分と違う意見や考えであっても、バックグラウンドや経済状況などは各家庭それぞれ違う。そもそも育児はどうしても、自分がどう育てられたかという経験がベースになりやすい。そのことを踏まえて、敦子さんと同じように、他人の家庭の教育方針に自分の考えを押し付けてはいけないことを、「暗黙のママ友ルール」と認識している人は多いだろう。

 一方で、ママ友付き合いでは、「こちらのほうがいいに違いない」というおせっかいの精神が湧きやすい面もある。育児の苦楽を経験した仲なら、わかってもらえるという感覚が強いからだ。千明さんもそんな思いで、敦子さんに忠告してしまったのかもしれないが、その認識はあらためたほうがいい……そう感じた今回の事例であった。

“元暴力団員”ハマコーの息子は入閣! 「野田聖子議員の夫」の何が問題か、元極妻が解説

 今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

野田聖子議員の夫が「元暴力団員は真実」

 野田聖子議員のおつれあいである野田文信氏が「暴力団員だった」という「週刊文春」(文藝春秋)の記事を最高裁が「真実」としましたね。

 けっこう好きだった記者さんを含め、全国民レベルで野田夫妻を叩いていて、そっちのほうが怖いです。

「ウソ」をついているのは誰?

「何が問題かよくわからない」

 今年の流行語大賞になりそうな福田達夫・自民党総務会長のお言葉です。統一教会に関する発言で炎上して、火消しに追われていましたね。

 今回の野田夫妻へのバッシングに対しては、まさに「何が問題なのか」という感じです。

 ネットの反応を見ると、「最高裁が『週刊文春』の記事を『真実』と認定したから、記事を『違う』と言うのはウソつき」ということのようです。あとは「夫が元暴力団員なのに総裁選に出るとは図々しい」とか、みんな道義的な話なんですよね。

 もちろん、道義的なことを論じるなという意味ではないです。「20年以上も前に暴力団員だった」ことが人でも殺したみたいな話になっているのは、どうなのかなあということです。

 「一億総いじめっこ状態」になっている印象しかないですが、「あの」井川意高さんがツイッターで「だからなんなんだよ。聖子先生も文信さんも存じ上げてるが、いま現在文信さん今なにか世の中に迷惑かけてるか?」とつぶやいていて、ちょっと興味深かったです。

金融庁恫喝の件は「文春」側敗訴

 それにしても、もともと文信氏の「元暴力団員」という報道は、どこから来たんでしょうかね。

 以前も書いていますが、同じ記事で仮想通貨をめぐる部分では「文春」は敗訴していて、最高裁の判断も同じでした。

 ぶっちゃけ「金融庁恫喝問題に自信ないから『元ヤクザ』を出してきた」印象しかないです。

 文信氏が提訴した裁判では、「当時の親分」という方が、文信氏が暴力団に所属していたと証言したそうですが、野田議員はこれをツイッターで「偽証」とされています。京都府警が偽証罪で捜査していたものの、この人物が亡くなり、捜査は打ち切られたとのことです。

 これについて、ツイッター民の反応は「もう言い訳はいいから」的な感じでしたが、私は親分の偽証はあり得るかもと思いました。そういううわさは京都でも出ているそうですよ。

 そもそも仮に「元暴力団員」だったとして、20年以上も前の話ですしね。暴力団排除条例ですら、「みなし暴力団員」とするのは「やめてから5年間」ですよ。もちろん5年たったからといって「元暴力団員」のレッテルがとれるわけではなく、銀行口座を作れないとかの条例の適用がなくなるだけですけどね。

 「暴力団員」は「暴力団」をやめても、一生「元暴力団員」と言われ続けるのは、まあしょうがないんですが、井川氏のおっしゃる通り、「だからなんなんだよ」ですね。

 たとえば今回入閣した浜田靖一議員は、ハマコーこと浜田幸一元議員の息子さんですよね。元議員は「元暴力団員」をカミングアウトされていましたが、靖一議員はちゃんと当選されてきましたし、「ヤクザの息子を入閣させるな」と言う人はまずいないと思います。

 もしかして、子どもは親を選べないが、オトナはパートナーを選ぶべき……とかそういう話なのかもしれませんけどね。

 ちなみにお会いしたことはないのですが、元山口組組員で現在は司法書士の甲村柳市先生も、「20年以上前に暴力団員だった」ことを理由に自動車を買えなかったそうです。

 最近は元受刑者や元ヤクザの更生もよく話題になっているのに、やっぱり更生のハードルは高いんですね。とても残念です。

綾野剛『オールドルーキー』視聴率“1ケタ落ち”の要因は「地味さ」? 過去の日曜劇場と比較

 綾野剛主演のTBS系日曜劇場『オールドルーキー』。8月7日に放送された第6話は、世帯平均視聴率9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、同作として初めての1ケタ台を記録してしまった。その要因として、ネット上では「内容が地味だから」と言われているようだ。

 同作は、チームが突然解散したことにより、現役引退を余儀なくされた元サッカー日本代表選手・新町亮太郎(綾野)が、スポーツマネジメント会社「ビクトリー」の社員となり、第2の人生に挑戦するという内容。第6話では、新町がバスケットボール選手・新垣和人(浅利陽介)の移籍を担当することになるも、交渉成立直前に、新垣が前十字靭帯断裂のケガを負ってしまい、成立しかけた移籍がストップ。一転して、現役続行の危機を迎える……といったストーリーだった。

「移籍が決まらない新垣は、焦りから無理な練習を行っていましたが、新町は自身の経験を語りながら、練習をやめるように説得。その裏で、新町は負傷から復帰した選手の資料を作成したうえで、新垣が希望するチームに交渉し、見事に移籍を成立させました」(芸能ライター)

 しかし、ネット上では「1人の移籍を決めただけで1時間って、つまらなすぎる」「今までの日曜劇場みたいに大胆な展開がなくて地味」などと、辛辣な声が噴出。さらに、「現実はもっと厳しいでしょ。“めでたし、めでたし”で終わるような話か?」「リアリティがなくて、お仕事ドラマとしては中途半端」といった指摘も少なくない。

「『オールドルーキー』の前クールには、嵐・二宮和也主演の『マイファミリー』が放送されていましたが、こちらはミステリー要素が作品を盛り上げ、終盤は世帯平均視聴率も右肩上がり。最終回は16.4%を記録するほどの人気でした。さらにその前の『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』(21年7月期)、『日本沈没-希望のひと-』(同10月期)、『DCU』(22年1月期)は、いずれも事件や災害を扱ったストーリーだったため、CGなどを使ったド派手な演出も見られた。こうした近年の日曜劇場作品と比べたら、『オールドルーキー』が地味に見えるのも致し方ないでしょう」(同)

 なお、日曜劇場は19年4月期の『集団左遷!!』(福山雅治主演)以降、全ての作品が全話平均視聴率2ケタ台を記録している。『オールドルーキー』がこのまま1ケタ台を連発すると、不名誉な形で歴史に名を刻むことになってしまうが、果たして踏みとどまれるだろうか?

【アラフォー婚活ルポ】「じゃあ付き合って」って、何よ?  告白ってもっとこう……

――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をほぼリアルタイムでお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

【前回まで】  

 婚活アプリでマッチングした男性は、イケメンなんだけど学歴は中卒。いまどき中卒かぁ……と思いながらも、一緒にいると楽しいのも事実で……。ある日、2人でカラオケに行って飲みすぎた夜、彼から「家で休ませて」の一言が。とっさに「彼氏じゃないんだからダメに決まってるでしょ」と返したら、「じゃあ付き合ってもらえませんか?」となったけど、これってどうなの?

156話『「じゃあ付き合って」って何よ? 告白ってもっとこう……』

――続きは8月17日公開!

――バックナンバーはこちら

「チキンラーメン」がナポリタンやピザトーストに!? “鶏ガラ”アイデンティティ崩壊危機の3品

 世の中では「純喫茶」ブームが続いており、テレビでも『飯尾和樹のずん喫茶』(BSテレ東)や、フジテレビの配信ドラマ『純喫茶に恋をして』などが人気です。大衆酒場とか町中華、定食屋など、レトロな感じのお店が注目されるようですね。

 そんな折、あの「チキンラーメン」シリーズから、「純喫茶メニュー」が発売されました。<…

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TBS『サンデーモーニング』張本勲氏が“再降板”! 大炎上後のゲスト出演に賛否

 8月7日に放送された朝の情報番組『サンデーモーニング』(TBS系)に、野球解説者の張本勲氏がゲスト出演。おなじみの“毒舌”も飛び交ったが、ネット上では賛否両論を集めていた。

 番組後半のスポーツコーナーに登場した張本氏は、昨年末まで同コーナーの“御意見番”を担当。降板後、今年3月27日の放送にゲスト出演し、今回はおよそ4カ月ぶり、2度目の登場となった。

「コーナー冒頭では、番組MCの関口宏が『お元気そうで』と張本氏にあいさつ。これに対し、張本氏は『元気です』と答え、『関口さんの顔を見るとね、何十年前の、小学校、中学校の同級生に会ったような気がします』などと語り、出演を喜んでいるようでした」(芸能ライター)

 その後、張本氏は専門分野であるプロ野球を始め、各種スポーツニュースにコメント。8月2日にプロ野球新記録となる“5打席連続ホームラン”を達成したヤクルトスワローズ・村上宗隆内野手については、「すごいことをやってくれるね! ビックリしましたね!」と興奮気味に絶賛したものの、「逆に、ピッチャーは何をやっとるのか」と“毒舌”も欠かさなかった。

「久々に登場した張本氏について、ネット上では『やっぱり張本さんが出ると安心する』『このコーナーには張本さんが必要』などと、“再降板”を求めるような声が上がっていました。しかし張本氏といえば、昨年8月8日放送回で東京オリンピックの女子ボクシングについて『嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合って、こんな競技好きな人いるんだ』とコメントし、ネットは大炎上。そのため、『張本をまだ出してるなんて、テレビはどうなってんだ?』『降板してホッとしたのに、結構な頻度で出てくるなあ』などとウンザリしたような声もみられ、賛否両論です」(同)

 そんな張本氏の後任として、同コーナーの“御意見番”に就任したのは、野球解説者の上原浩治氏。しかし、視聴者の評判は芳しくないようだ。

「張本氏に『戻ってきてほしい』と思う視聴者が少なくないのは、上原氏の評判がイマイチだからなのかもしれません。ちなみに7月3日放送回では、上原氏が番組を欠席し、代打として野球解説者の落合博満氏と中畑清氏が出演。2人が軽妙な掛け合いを見せたことから、視聴者の間で『今後もこの2人でやってほしい』『御意見番としては、この2人のほうが適任』といった声が上がっていました」(同)

 降板前には、その発言がたびたび問題視された張本氏だが、今となっては毒舌を懐かしむ声も多くなりつつある様子。果たして番組サイドは、こうした視聴者の声をどのように受け止めているのだろうか?

綾野剛『オールドルーキー』“チーム新町”活躍! 塔子と梅屋敷の関係はどうなる?

 8月7日、TBS系日曜劇場『オールドルーキー』の第6話が放送された。元サッカー日本代表の新町亮太郎(綾野剛)がスポーツマネージメント会社「ビクトリー」で「第2の人生」を模索する本ドラマ。新町はトップアスリートならではの気合と気概を生かしてスポーツマネージメントの世界でもその片鱗を見せ始めた。

“チーム新町”による逆転劇

 第5話で晴…

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