米倉涼子は1日で同居解消、山本太郎は92日……最速で離婚した芸能人は?

 元タレントの坂口杏里が8月24日、札幌市東区のコミュニティーFM局・さっぽろ村ラジオの番組『天才タカ・クロの元気が出るラジオ』に電話で生出演。「離婚成立」を報告していたバーの店長でトランスジェンダー格闘家の夫・進一さんについて、復縁を示唆したことが話題となった。

 6月8日に進一さんと結婚した坂口は、その後、夫婦げんかの様子や金銭トラブルについてインスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)で赤裸々に明かし、離婚をほのめかしてきたが、今月15日、ついに「離婚は成立しました」と報告。しかし、『元気が出るラジオ』では、笑いながら「今、普通にいます」「さっき仕事から旦那は帰ってきて。で、今、隣にいます」と話しており、どうやら離婚届はまだ出しておらず、復縁したようだ。

「坂口が『離婚』の2文字を投稿するたびに、『遠野なぎこを超えるか?』と指摘するネットユーザーが見られました。というのも遠野は、1度目の結婚は72日、2度目の結婚は55日で破綻している“スピード離婚”経験者だからです。ちなみに、後者はお相手が“元プロボクサーのバー経営者”であったことから、『バー関係者は結婚に向いてないのか?』などと、進一さんの職業との共通点を指摘する声もありました」(芸能記者)

 遠野の「55日」という記録は“芸能界最速”ともいわれているが、坂口はすでに結婚から2カ月半以上たっているため、遠野の記録を超えることはなかったようだ。

 なお、遠野は今月24日、生放送番組『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、現在「整形外科医の先生」に恋心を抱いていることを告白。「私、先生と結婚したい!」と興奮気味に語っていた。

 女性芸能人のスピード離婚といえば、女優の米倉涼子が思い出される。14年12月に2年の交際期間を経て2歳年下の会社経営者と結婚するも、2年後の16年12月に離婚。当時の複数の報道によれば、婚姻届を提出した数日後から、早くもすれ違いが生じていたという。

「米倉は、同居を開始してたった1日で別居したそうで、結婚後の同居解消記録でいうと“芸能界最速”といえそう。理由は“性格の不一致”とのことですが、当時、『同居初日に何があったのか気になる』と注目されました」(同)

 また、NHK『クローズアップ現代』などで司会を務める局アナの桑子真帆は、17年5月にフジテレビアナウンサー・谷岡慎一と結婚するも、翌18年6月にスピード離婚している。

 昨年1月発売の「フラッシュ」(光文社)は、桑子アナと大学時代から9年にわたり肉体関係を持っていたという30代の男性が、彼女の素性を暴露。桑子アナがかつて複数の男性と関係を持ち、「交際相手がいる男性と遊ぶことを“不倫デート”」と呼んでいたことなどが明かされ、「NHKのアナウンサー=真面目」というイメージを破り、世間に衝撃を与えた。

「古い話では、現在ハワイ在住のママタレとして活動中の吉川ひなのは、1999年2月にビジュアル系バンド・SHAZNAのIZAMと結婚するも、同年9月に離婚。結婚当時は吉川が19歳だったこともあり、『ママゴト婚』と揶揄されていましたね」(同)

 ほかにも、靴職人でタレントの花田優一は、17年に八角部屋の部屋付き親方である陣幕親方の娘と結婚したが、不倫疑惑や別居報道を経て、わずか1年ほどでスピード離婚している。

「お笑いコンビ・空気階段の水川かたまりは、一般女性に“公開プロポーズ”をして20年1月に結婚するも、同年12月に離婚。さらに、れいわ新選組代表の山本太郎は、13年に参院選に初当選した際、元プロサーファーの妻と12年に“結婚生活92日”でスピード離婚していたことがスクープされ、本人も記者会見でこれを認めました」(同)

 単純にモテるからなのか、はたまた職業上の理由からか、離婚経験者が多い印象のある芸能界。何かとお騒がせの坂口は、進一さんとの間に金銭問題を抱えているというが、結婚生活は長く続くだろうか。

芸能人の個性豊かなタトゥー画像集! 工藤静香は「疑惑の蛇」仲里依紗はLAで「本来の姿」後藤祐樹は「愛犬5頭」

 スターのプライベートを覗き見できるインスタグラム。夏は薄着の季節ということもあり、タトゥーやフェイクタトゥーをチラ見せする著名人も見られます。というわけで今回は、芸能人の個性豊かなタトゥーの中から、大きな話題となった8枚を紹介!

『24時間テレビ』のチャリティーマラソン“誰でも簡単に感動させられる”企画

 放送作家の深田憲作です。

企画倉庫」というサイトを運営している私が「あの企画はどこが面白いのか?」を分析し、「面白さの正体」を突き止めるための勉強の場としてこの連載をやらせてもらっています。

 

 今回のテーマは「24時間テレビのチャリティーマラソンについて」です…

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綾野剛への“ガーシー砲”以上の混乱! 香川照之、TBS日曜劇場『アトムの童』出演予定で降板は?

 8月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)の報道により、ホステス女性に対する過去の“性加害”が発覚し、業界内外にショックを与えた俳優・香川照之。26日には、本人が金曜MCを務める情報番組『THE TIME,』(TBS系)で報道について生謝罪したが、騒動は沈静化しないどころか波紋を広げており、マスコミ関係者の間では「10月期に出演予定のドラマはどうなるのか」(芸能プロ関係者)と注目を集めているという。

 「新潮」によれば、香川は2019年7月に訪れた東京・銀座の高級クラブで、ホステス女性のブラジャーを剥ぎ取ってその胸をもんだり、キスをするなど性加害を行い、女性はPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患ったそう。なお、女性は香川ではなく、彼の暴走を止められなかったクラブのママを相手に損害賠償請求の訴訟を起こしたが、昨年にはその訴えを取り下げたという。

「報道当初、ネット上には『香川がやったことは許されるのか?』『事実なら怖すぎる』などと香川への批判が続出。こうした世間の反応を受け、香川は26日放送の『THE TIME,』冒頭で、『このたびは一部週刊誌報道におきまして、私ごとでお騒がせをいたしまして、みなさまにご迷惑、ご心配、ご心痛をおかけし、誠に申し訳ございません』『私自身、自らの行動をしっかりと深く反省し、自戒の念をきっちりと持って、あらためてまた日々を務めていきたいと思っています』と謝罪しました」(芸能ライター)

 一方、香川は「与えていただける仕事に対しましては、しっかりと、真摯に、まじめに、一生懸命、全力で、これまで通り挑んでいきたいと思っています」ともコメント。人気俳優なだけに、現在放送中の連続ドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)に出演しているほか、「サントリー」や「トヨタ自動車」をはじめ複数企業のCMに起用されている。

 テレビ朝日は今後の放送について「特に影響はありません」とコメント、またCM起用企業の中には「(香川のCMを打ち切るかは)検討中」としている社もあるが、現在、表面上は仕事に何の影響も出ていない。

「そんな中、事の推移を最も深刻に見ているのは、TBS関係者のようです。というのも、10月期の『日曜劇場』で放送が決定している山崎賢人主演の連続ドラマ『アトムの童』に、まだ発表されていないものの、香川もキャスティングされているんです。香川がすでにクランクインしているかは定かではありませんが、ネット上では、同ドラマの撮影現場の目撃談が上がっています」(前出・芸能プロ関係者)

 TBSの「日曜劇場」といえば、現在放送中の綾野剛主演『オールドルーキー』も、「本当にスタートできるのか?」と、ネット上で心配の声が寄せられていた。

「“暴露系YouTuber”として注目を集めるガーシーこと参議院議員・東谷義和氏が、放送開始直前、綾野に“ガーシー砲”を投下し続けていたからです。中には、未成年女性への飲酒強要、淫行という違法性の高い暴露もあり、ネット上で綾野への批判が飛び交っていました。もし綾野サイドが公にあやまちを認め、謝罪などしていれば、『オールドルーキ―』への反対意見がさらに強まっていたでしょうから、TBSも放送取りやめの選択を取らざるを得なかったかもしれません。そういった意味で、TBSは初回が放送されるまで、ドラマの行く末を案じてヒヤヒヤしていたようです」(同)

 “ガーシー砲”に沈黙を貫いた綾野の『オールドルーキー』はその後、回を重ねているが、香川のケースでは、本人がすでに報道内容を事実だと認め、謝罪をしている。『アトムの童』に香川が登場した場合、視聴者が激しい嫌悪感を示す可能性があるだけに、まだ正式発表されていない現段階で、ひっそりと降板する可能性はあるのだろうか。

「降板させるなら今が一番いいのは確かですが、撮影が始まっているとみられるのがネック。『日曜劇場』常連の香川が“ちょい役”で起用されているとも思えないだけに、彼が参加していたシーンの再撮影、編集だけでも数千万単位の制作費がかかると考えられる。それだけにTBSは簡単に降板を決断できないでしょう。ただ、香川出演CMの企業が、この先1社でも放送を打ち切ったら、“ドミノ倒し”的に複数のCMが消えていきそう。その時、『アトムの童』を放送するTBSも、何らかの対応を取らざるを得ない状況になるのでは。TBSは現在、綾野への“ガーシー砲”とは比にならないレベルで混乱しているといえます」(同)

 香川は「与えていただける仕事」に関しては「全力で、これまで通り挑んでいきたい」と述べていたが、果たして本人の思い通りに事は進んでいくのだろうか。

King&Prince・神宮寺勇太、メンバーから大ブーイング! 岸優太が圧倒的な支持率集める

 King&Princeの冠番組『King & Princeる。』(日本テレビ系)。8月27日放送では、千葉県のご当地食材で“究極のかき氷”を作る企画が行われ、岸優太と神宮寺勇太が対決した。

 千葉県を訪れた2人は、まずかき氷に使うご当地の材料を探すことに。岸はスイカ、メロンをゲットし、さらにパッションフルーツも入手。順調に旬のフルーツをゲットしていった。

 一方、神宮寺もブルーベリー農園を発見。ロケバスから降りて向かうも、「受付は四百メートル歩いた山の頂上にあります」という立て看板が。この日の気温は33℃。

 都会っ子の神宮寺は山を登りながら、「こんなに登ると思わなかったよ」と愚痴りつつ、「ちっクショー。クソッ」と舌打ち。さらには苦手な虫にも出くわし、「うわ~、もう進みたくない」と弱音が。災難に見舞われながら、なんとか頂上に到着した。

 そこで神宮寺を待っていたのは、無農薬のブルーベリー。採ってそのまま食べてみた神宮寺は、「甘いですね!」と大興奮。さらに手のひらいっぱいにブルーベリーを乗せて食べるという「贅沢食い」もしてご満悦の様子だった。

 その後、神宮寺は「野菜の意外なところを狙いたい」と言いだし、トウモロコシもゲット。

 ここから合流した岸とともにかき氷を作っていくことになったが、岸がフルーツをそれぞれミキサーに掛けて凍らせているのを横目に、神宮寺はトウモロコシをバターで炒めて牛乳を入れ、ミキサーにかけたあとに冷やして冷製ポタージュを調理。

 その冷製ポタージュをかき氷にかけると、ブルーベリーを目に見立て、トマトをほっぺに、サツマイモで耳を作り、どことなくピカチュウに似たキャラクターの「とうもろこチュー」というかき氷を完成させた。

 「僕はあえて、野菜を使って新食感にしてみました!」と自信満々な神宮寺だったが、スタジオで食べたメンバーやMCの劇団ひとり、レギュラー出演者のアンタッチャブル・山崎弘也は一口食べた瞬間に苦い顔に。劇団ひとりいわく、「冷製ポタージュとして食べるとおいしい。デザートのかき氷の感じで食べるとおや? となる」とのこと。

 また、神宮寺は味変用にトマトシロップを掛けるようおすすめしたが、さらに大ブーイングを浴びることに。平野紫耀に至っては「うわっ」と小さく叫んでスプーンを投げ出してしまう始末で、永瀬廉は「シロップかけた途端、全然おいしくないでチュー」と顔をしかめて酷評。高橋海斗は「こんなに個々で輝いていたものが合わさるとダメなんだ……」と困惑気味だった。

 一方の岸が作ったのは、スイカの皮を器にしたかき氷。3層になったかき氷で、最下層はメロン、真ん中はパッションフルーツ、上はスイカの果汁で作った氷を使用し、種は食べられるパッションフルーツの種を使用。これには、登場した瞬間から全員が大絶賛で、結果は岸が圧倒的な支持率を集めて勝利となった。

 この日の放送に視聴者からは、「素材台無しはさすがに笑った」「神宮寺くんはギャップ萌え狙いかな」「神宮寺くんのも逆に味見したいくらい気になる」という声が集まっていた。

特攻の拓、東リベ……「少年マガジン」が築いたマンガ編集の秘話

「月刊少年マガジン」編集部で『鉄拳チンミ』や『名門!多古西応援団』を、「週刊少年マガジン」編集部で『名門!第三野球部』や『風のシルフィード』を手がけた講談社の編集者・石井徹氏が、マガジン流のマンガづくりのノウハウを余すところなく記した『「少年マガジン」編集部で伝説のマンガ最強の教科書 感情を揺さぶる表現は、こう描け!』(幻冬舎)を刊行した。80年代から90年代にかけてマガジンが確立し、199…

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あの大物歌手や人気バンドの『紅白』出場濃厚? “夏”がうらなうラインナップ

 今年も残すところあと4カ月ほどとなり、騒がしくなってきたのが大みそかの恒例音楽番組『NHK紅白歌合戦』。今年はシンガー・ソングライターの吉田拓郎を筆頭に、“引退”を表明する往年のアーティストが増えていることで、ますます注目が集まっているようだ。

 とりわけ『紅白』の出場者は、夏の2番組の傾向からある程度見通せると言われている。

 そのひとつが、2020年以来、毎…

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『ザ・ノンフィクション』箱根と京都、芸者の違い「母と娘の芸者物語 ~箱根で生きる女たち~」

 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。8月28日の放送は「母と娘の芸者物語 ~箱根で生きる女たち~」。

あらすじ

 通常、国内外から年間2000万人が訪れる箱根には置屋が31軒あり、約150人の芸者が所属している。32歳の茶々は3代続く芸者の家系で、自宅は母の温味(あつみ)が経営する置屋「喜田見(きたみ)」(「喜」は「七」を三つ重ねた字が正式表記)を兼ねている。

 茶々は当初芸者になるつもりはなかったものの、特にやりたいこともなく、高校卒業後温味の勧めでなんとなく芸者になったと話すが、それから14年、今では踊りの稽古もつけており、自分もいずれ温味のように置屋を出し、箱根の街を盛り上げたいと話す。

 しかし、2020年4月に新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が出され、にぎわっていた箱根の街から人が消える。お座敷もなくなり、茶々は2カ月間全く仕事がなかったと話す。なお、頼みの補助金もいわゆる水商売は当初、対象外だったそうだ。

 緊急事態宣言が明けた同年7月、置屋の女将たちで構成される箱根湯本芸能組合(湯本見番)も街を盛り上げようと踊りのイベントを開くものの、人がまだ箱根に戻っておらず、なじみ客がひとり来ただけ、という状況だった。

 その後もGoToキャンペーンなどで人が少し戻ったかと思えば、またも緊急事態宣言が発令され、コロナの感染状況に翻弄される日々が続く。そんな状況で30人の芸者が箱根の街を去ったという。

 一方、この状況で飛び込んでくる新人もいる。別の置屋のるか(20歳)は茶々同様、母親のひさ芽が置屋を営んでいるが、当初は芸者になる気はなかったようだ。しかし語学留学先のアメリカで日本文化の良さを知り芸者になる決心をする。ただコロナでお座敷がなく、同年12月には小田原の土産店で働くるかの姿があった。

 出口の見えない状況が1年以上も続く中、21年9月、茶々は当初の目標であった置屋としての独立を決意する。茶々は女将である温味にもう少し芸者として貢献してから独立したいという思いがあったようだが、当の温味は茶々の決断をむしろ後押ししたようで「(現状に)負けてほしくない、やるとなればものすごくできる子だと信じているので」と太鼓判を押す。

 21年9月、茶々は新たな置屋を開き、かつて温味のもとで働いていた芸者、いち路が茶々のもとで働くことになる。箱根に客足も戻りつつある21年末、女将となった茶々を見て、温味は「茶々ちゃんも楽しいんじゃないですかね、今。それを見ている私も楽しいです」と笑っていた。

 少し前に『ザ・ノンフィクション』恒例シリーズとなる京都の「舞妓物語」が放送された。同じ芸者がテーマでありながら、京都回がずいぶん暗かったのに対し、この箱根回は明るい印象だった。

 ただ、今回の場合は土地柄以前に、芸者の置かれた「境遇の違い」がある。箱根の茶々とるかは、母親が芸者かつ置屋の女将をしている2世であるのに対し、京都の舞妓たちは、地方から舞妓に憧れ京都にやってきていた。この違いは大きいように思う。

 茶々もるかも幼少の頃から芸者を目指していたわけではなかったようだが、自宅が置屋で、その風景を見ながら育ったことで、仕事上の大変さや喜びをおのずと理解していたのだろう。

 理想と現実のギャップに「こんなはずでは」とあとから悩むことは、京都の舞妓たちよりは少なかったのではないかと思う。それが箱根の明るさにつながっているように見えた。

 京都の暗さ、箱根の明るさの背景には、こうした境遇の違いのほかに、芸者の就業形態の違いも多分にあるように思った。

 京都の場合、舞妓になるには年齢的な都合から中卒で飛び込まないといけない。一方、箱根の茶々もるかも高校を卒業してから、この世界に入ることを決めている。

 中卒か高卒か、の違いは大きいように思う。学歴もあるが、それ以前に15歳から18歳の頃は価値観が劇的に変貌していく期間といえるだろう。同じ年月でも、35歳から38歳までとは全く意味合いや重みが違うように感じる。

 もちろん、15歳で舞妓の道を選んだ少女にとって、それは当時全力の決断だっただろうが、その年齢で一生涯に関わる大きな決意をするのは、令和の現代社会においては早すぎるように思える。

 京都の舞妓が暗い印象を抱かせる背景には「退路を断つ決断を早くにした」という点が関係していると思う。「舞妓を目指さなければ今頃……」と、選ばなかった道を想像することもあるだろう。

 高校に進学したところで、とりたてて大したことのない日常が過ぎていくのかもしれない。しかし、その「とりたてて大したことのない日常」を過ごしたか過ごしていないかの違いは、その年頃にとって非常に大きいと思う。

 京都と箱根の比較で話が終始したが、温味・茶々親子はコロナの大変な中でもよく笑い、気っ風がよくて、爽やかな親子だった。ひさ芽・るか親子も同じで、今回『ザ・ノンフィクション』としてはレア中のレアである「親子の仲がいい」回となっていた。