毎週日曜深夜は「乃木中」「そこさく」「ひなあい」の“坂道ゴールデンタイム”!
24時~『乃木坂工事中』(テレビ東京系、以下同)、24時35分~『そこ曲がったら、櫻坂?』、25時05分~『日向坂で会いましょう』の3番組をウォッチします。
今回は、7月3日放送分の3番組の中で、見…
毎週日曜深夜は「乃木中」「そこさく」「ひなあい」の“坂道ゴールデンタイム”!
24時~『乃木坂工事中』(テレビ東京系、以下同)、24時35分~『そこ曲がったら、櫻坂?』、25時05分~『日向坂で会いましょう』の3番組をウォッチします。
今回は、7月3日放送分の3番組の中で、見…
7月3日放送『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)で行われたのは、「令和のジャニーズ振付特集」。
ゲストとして登場したのは、ダンサーで振付師のTAKAHIRO、Snow Manのリーダーでグループの振り付けも担当する岩本照、関ジャニ∞や嵐の楽曲など数々の振り付けを手がける屋良朝幸の3人だった。屋良は関ジャニ∞と同世代のジャニーズタレントで、中居正広と共にドラマ『伝説の…
記者I 今週はとんでもない事件が起こってしまいましたね……。報道各社もネットメディアもSNSも地獄のような有様ですが、取り急ぎ努めていつもどおりの雑話をお届けしたいと思います。7月9日はジャニーズ事務所元会長のジャニー喜多川さんの命日ですが、多くの所属タレントや辞めジャニが感謝を表明していましたね。
デスクH 7月1日放送の『中居正…
――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。
ある日、ステディがこう言ったんですよ。「結婚祝いもらった~!」と。
私「へー! 誰からもらったの?」
ステディ「お父さん! 新居の家電とか家具とか買いなさいって」
私「すごいねえ」
ステディ「すごいよねえ、20万円ももらっちゃった」
に、に、にじゅうまんえん~~~~~!?!?!?!?!? そ、そんな……、うちの母なんて一銭もくれなかったのに……!!
ステディ「そりゃあ、キミはすごい借金してるもの……」
そ、そうか……。まあ、そうだわね。何百万円も貸している娘に20万円でも渡した日にゃあ、「これで借金、ちょっと減らすね!」なんてことになるか、新たに散財してしまうかもしれないもんね。
にしても、ステディ、あんたってほんと正直な男ねえ。あたしが20万円もらったら、「10万円ももらっちゃったあ。てへぺろ」とか言って、10万円くらいそっと懐に入れちゃうかもしれないわよ!? っていうのはさすがに冗談だけど、もらった額を正直に言わない可能性は余裕であるわ。だって、20万円って言わなかったら、「だいたい3万円くらいかな?」なんて思っちゃうし、「それならステディが自由に使ってくれればいいわ」って思っちゃうもん。でも、20万円っちゅーたら話は別よ!
私「それ、半分私にくれんかね?」
ステディ「だめだよ(笑)。生活する上で必要なものに使いましょう。キミにあげたらすぐにジュエリーに消えちゃうんだもん」
ぐむむむ……! やはりそうよね!! ステディが、なにか欲しいものはないかと聞くので、私は「ウーン」と頭をひねりました。そうねえ……、最近デブ化に歯止めがかからないから、服よりも美容系のものがいいわ……。
はッ! そうだ!! ドレッサーなんてどうかしら!? 毎朝、ドレッサーの前で可愛くメイクして~♪ 化粧品にもこだわったら美意識が上がって痩せそうな気がする! 痩せなくても、きれいな子ブタくらいにはなれる気がする! 決めた。あたし、ドレッサーを希望します!!
そんなわけで翌日、我々は早速、インテリアショップ・ニトリへ出かけました。お店の2階に上がると、フロアの奥にドレッサーコーナーが広がっています。田舎だし、しょっぱいラインアップかと思っていたけど、意外と種類豊富だったわ?
ワクワクしながら1台ずつチェックしていく私。最初、楽天などで検索した時には、「3面鏡なんてよさそう!」と思っていましたが、いざ目の前にすると「3面もいらないかも」と思い始めました。どうせ私、横顔ブスだし、つらい現実にまざまざと触れることないよねえ……? それよりもお部屋にマッチしたコンパクトなドレッサーがいいわ?
私の目に留まったのは、とってもコンパクトなドレッサー。高さがけっこうあって、「肘をつきながらメイクできます」と説明書きがされていました。ウンウン、とっても気に入った! でも、お値段は予算をオーバー。「ドレッサーが欲しい」と言った時、ステディに「いくらくらいするの?」と聞かれて、あたしゃ「2万円くらいだと思う」と答えたんですよ。そしたら、ステディが「そのくらいなら全然いいよ!」と言ってくれたの。なのに、このドレッサーときたら4万円もする。ううう、ステディにねだりにくい……!
その時、私は過去の出来事を思い出しました。昔、鬱を患っていた私は、ある夜、とても死にたくなってべそをかきながら、妹に相談したのです。その時に話したのは、こんな内容。
ここに、AとBアイスがあったとします。Aは高級でもちろんとってもおいしいアイス。かたやBは普通のやっすいアイス。友達とこのアイスを2つ目の前にしたとして、皆さんならきっとこう言うと思います。「高いほう食べなよ!」もしくは「半分こしよ!」と。
ああ、でもバカN子は本能のままに「あたし、Aのアイスを食べたい!」と言ってしまうのです。結果、友達は遠慮してBのアイスを食べる。そして、そのアイスを食べ終わり、その日の夜になって私は猛烈に自分を嫌いになり、「なんで! なんであのときBを選ばなかったんだ!」とこぶしを振り上げて泣く。そんなことを繰り返してしまう自分が嫌になった。
そう妹に泣きついたのでした……(ちなみに妹は爆笑していました)。ああ、あたしゃまた同じ過ちを犯そうとしている。あたしゃ、あの頃からなにも進歩していないじゃないかあああ! そう思い、今回は諦めようとしたとき、ステディがすっと後ろに立ちました。
ステディ「どう?」
私「あ、あのね。これがいいと思うんだけど……お値段がね……」
ステディ「いいんじゃない? 気に入ったものにするといいよ。長く使うものだから、良いものを買いな!」
ス、ス、ステディ~~~~~!!!!!!!!!!(涙)
そんなわけで、夫のまさかの一言で素敵なドレッサーを手に入れることができました。だ、大事に使わせていただきます!!
■今回の買い物
ニトリ「ドレッサー」 4万2,000円
「子ども同士の付き合い」が前提のママ友という関係には、さまざまな暗黙のルールがあるらしい――。ママたちの実体験を元に、ママ友ウォッチャーのライター・池守りぜねが、暗黙ルールを考察する。
ショッピングモールやフードコートなどで走り回る子どもがいると、「静かにしなさい」と怒鳴る親の声が響き渡っていたのも今は昔。子どもの数自体が減少しているのもあるが、物騒なご時世だけに無用なトラブルに巻き込まれたくはないと思った親たちが、そもそも子どもへのしつけを徹底するようになっているのかもしれない。
そんな中、子どもに対して大らかなママと、周りに気を使って子どもに厳しくするタイプのママとの間では、軋轢が生じやすいという。今回は、自分の子どもを注意しないママ友の態度にモヤッとしたという女性が、「暗黙のママ友ルール」について話してくれた。
梨花さん(仮名・36歳)は、首都圏で5歳になる男の子を育児中。息子は毎朝、通園バスに乗って幼稚園に通っているそうだ。
「バスはいくつかのスポットに停車して、その近隣の子どもたちをピックアップしていきます。同じ場所から乗車する園児のママたちとは、子どもを見送った後も立ち話をしたり、普段から交流があったんです」
梨花さんはそこで、同じ学年の男児ママである沙織さん(仮名・43歳)と仲良くなり、休みの日も子連れでご飯を食べに行くようになった。
「沙織さんは3人の子のママ。一番上が中学1年生、真ん中は小学3年生、そして、3番目の男児が息子と同じ年中さんです。幼稚園のママ友たちと子連れでご飯に行くときは、『上の2人は家で留守番させている』と話していましたね。子どもが大きくなって、しかもきょうだいが多いと、外出もしやすくなるんだなぁと思いました」
ママ友たちの間で最年長、しかも上の子もいる沙織さんは、子育ての悩みによくアドバイスをくれたという。
「面倒見が良い人なので、同じクラスのママたちから連絡先を集めて、LINEグループを作ったり、運動会などの行事があると、打ち上げの幹事を率先してやってくれていました」
しかし、梨花さんの子育ての姿勢で気になることがあったという。
「社交的な沙織さんは知り合いも多く、子連れで飲み会をするときは、彼女の知人の店を利用することがよくあるんです。気心が知れた相手の店だから問題ないと思ったのか、子どもたちが店内を走り回っても、沙織さんは全然注意しない。ある時なんて、店に数人お客さんがいたのですが、騒がしい雰囲気が嫌だったのか早々と帰ってしまい、ほぼ貸し切り状態に。ママたち4人がテーブル席に座り、子どもたちが座敷席を占領してしまいました」
ママ友グループで飲み会となると、カラオケボックスのパーティールームを借りたり、居酒屋の個室を貸し切ったりと、周りに迷惑が掛からないように気を使うケースが多い。梨花さんも、子連れの場合は基本的にファミレスやキッズカフェなどを利用しているという。
「個人でやっている小さな飲食店で、子どもたちが大騒ぎしていたら、ほかのお客さんはギョッとしますよね。しかもチェーン店ではない店は、同じ客が居座っていたら儲からないと思うんです……。でも、沙織さんの知人は、『気にしないで、大丈夫よ』って言ってくれて、注文をしていないポテトとかを子どもに出してくれました。ただ、沙織さんが当たり前っていう表情をしていたのが気になったんです」
子どもたちから目を離して、ママ同士の会話に夢中になっていると、沙織さんの息子が窓の障子にぶつかった。
「大きな音がしたので、なにか店内のものを壊したのではないかと思ってハラハラしました。実際はなにも破損してなかったようですが、沙織さんは店に謝るどころか、笑いながら息子に『大丈夫だった?』と聞くだけで、悪びれる様子がなかったんですよ。実は沙織さん、以前、持ち物を伝え忘れた幼稚園の先生に、ものすごい剣幕でキレたことがあるんですが、他人には厳しいのに自分の子は叱ったりしないで勝手だなと感じました」
しかし、梨花さんいわく、よその子を叱ることはもちろん、自分より子育て経験のある年上のママ友には、注意がしづらい風潮があるとのこと。
「逆に『こっちのほうが正しい』と言われてしまいそうで、怖いんですよね。そもそも私は、ママ友と子連れで外出するときは、いつも以上に子どもの行動に目を光らせて注意するのが『暗黙のルール』だと思っています。ママ友に直接的に迷惑がかかっちゃうのはよくないと思うし、1人の子が騒いでいるだけでも、ママ友グループ全員が、周りから白い目を向けられる可能性だってありますから」
都市部では、移動手段に公共交通機関を利用せねばならないことが多く、赤ちゃんや子どもを連れていると、どうしても周りの目が気になってしまうのではないだろうか。大声で子どもを叱ることがはばかられるのもあり、事前に「公共の場では遊ばない、騒がない、泣かない」ということを、子どもに教えて、徹底している家庭も多いようだ。
梨花さんは首都圏在住なので、周りを気にする環境で子育てをしているのだろう。そのため、公共の場で子どもが騒ぐことに敏感になっている面があると感じた。
一方、沙織さんの立場になって考えると、多少の図太さがなければ、今の時代、育児がしづらいというのも確かにある。しかし、「これくらいなら許してもらえる」「育児をしているのだから、仕方ない」という考えが行きすぎている感も否めない。また、叱らないことで、子どもが公共の場での振る舞いを学べないのも気になるところだ。
さて、今回の「ママ友と子連れで外出するときは、いつも以上に子どもの行動に目を光らせ、注意する」という暗黙のママ友ルールには、共感する人が多いのではないだろうか。店側が目をつむってくれてはいるが、沙織さんの子どもが騒いだことでお客さんが帰ってしまうなど、店に迷惑を掛けているのは明白。さらにそのことで、梨花さんも肩身の狭い思いをしている。ママ友に迷惑をかけたくないという人にとって、梨花さんが話した「暗黙のママ友ルール」は、非常に納得できるものだと思う。
しかし、ここで問題なのは、「暗黙のママ友ルール」が通用しないママ友と遊びに行った際の対応だ。もし、その子どもが周りに迷惑を掛けかねないほど騒いでいたら、自ら注意するのが手っ取り早いが、やはりママ友の子どもは叱りづらいもの。そういう時に使えるのが、自分の子どもを注意することで、ほかの子にも、「騒ぐのはよくない」と伝える方法である。
自分の子はあまり騒いでいないという場合でも、子どもたちが固まって遊んでいるのであれば、1人を叱ることで、ほかの子どもたちも「悪いことなんだ」と、ある程度理解するはずだ(もちろん年齢にもよるが)。ここで、何もしないで傍観しているだけだと、沙織さんのような「叱らないママ」と同じ立場になってしまう。
また、そのママ友に「注意したほうがいいんじゃない?」と言うことも有効だろう。
梨花さんも言っていたが、何人かの子どもを育てていたり、自分の子育てに自信がありそうなママには、意見が言いづらいものだ。しかし、ママ友は普通の友達と違って、自分の都合だけで距離を置くことができない。子どもが同じ幼稚園や保育園、小学校に通う場合、長年の付き合いになる。モヤモヤを抱えたままだと、今後の付き合いもつらくなってしまう可能性があるので、思いきって本人に言ってみることも大事だろう。
ママ友との間でトラブルやモヤッとしたことが起きた時は、なるべく早く、その場で対処したほうがいいと私は思っている。あとで話を蒸し返すと誤解を生みやすく、相手に「なんでその時に言ってくれなかったのだろう」と思われる可能性もあり、結果、お互いぎくしゃくしてしまう。ママ友同士の関係は、子ども同士の関係にも影響しかねないだけに、「できるだけモヤモヤを抱えない」のが一番ではないだろうか。
節約が大好きで、コスパがいいモノに目がないFP/ライター・齋藤めぐみが、ありとあらゆるお店の「人気ランキング」をチェック、それを超える“逸品”を独断と偏見でセレクト! 今回は、シャトレーゼに聞いた昨年の「アイス」部門売り上げトップ3を元に、それを超えると思う同社の「買い」なアイスをご紹介します。
シャトレーゼで不動の人気を誇る「チョコバッキー」シリーズのバニラ味は、バニラアイスの中に、食感のいいチョコレートが折り重ねられたアイスバー。バニラのコクは濃厚でクリーミー、チョコの部分はまるで薄い板チョコを食べているようなパリパリと楽しい歯ごたえを味わうことができるそう。食べ進めるごとにアイスの味や舌触りが変化するので、飽きのこないおいしさだと大評判です。また、1本ずつバニラとチョコのバランスが違う手作り感もあるため「また食べたくなる」という声も。
こちらも「チョコバッキ―」シリーズの人気商品。チョコアイスの中にさらにスイートチョコが入っているという、チョコ好きにはたまらないアイスバーです。バニラ同様に1本64円という超お手頃価格で買うことができる点もうれしいですね。口コミによると、チョコアイスと薄い板チョコ部分では食感はもちろん味もはっきり違うそうで、食べながら「おいしい違和感」を楽しむことができるのが魅力なのだとか。
こだわりの製法で作られている牛乳アイスバー。見た目はとてもシンプルですが、ラクトアイスではなくアイスクリームなので、確かな味わいが楽しめる商品として、安定的な人気を誇っています。安定剤・乳化剤・着色料を使わず加熱処理も最低限にすることで、牛乳本来の自然な旨味をそのまま閉じ込めたようなおいしさが楽しめるそう。さらに、これからの暑い季節にぴったりなすっきりした後味だといい、子どもだけではなく大人が夢中になるのも頷けるアイスです。
私が訪れた店舗で「今もっとも売れている商品」として紹介されていた一品。見た目からして濃厚なチョコレート感がたまらず、購入してみました。カカオの風味がしっかり感じられるチョコに加えて、マダガスカル産バニラも配合されているということで、食べると確かに異国情緒ある味わいを楽しめるアイス。海外のスイーツが恋しい人には、特に刺さる商品ではないでしょうか?
一方で、価格は1本税込86円と驚くべき低価格。にもかかわらず、内容量は60mlと食べ応えは十分です。ピュルテシリーズはほかにも「ピスタチオ&スイートチョコ」「とちおとめ苺」「ソルティッドキャラメル」と3種類あるので食べ比べもオススメですよ!
こちらの最中は、まず見た目のインパクトがすごい! 周りのお客さんも気になるのか、店舗でどんどん売れていく様子が目に焼きつきました。竹炭入りのまっ黒なたい焼き最中の中に、北海道産小豆を使用した自家炊きの黒蜜風味粒餡と濃い目の宇治抹茶アイスが挟まっている贅沢な逸品です。
実際に食べてみると、頭からしっぽの先まで中身がぎっしり。最中の香ばしさと黒蜜風味粒餡の甘さ、抹茶アイスのほろ苦さが絶妙にマッチしていてコク深い味わいでした。コーヒーと一緒にいただくと、さらにおいしいと思います。価格は1個でももちろん安いですが、4個入りを買えば1個当たり91.75円とさらにお得に。和菓子好き、宇治抹茶好きな方は、この夏、ぜひ試してほしいです!
このアイスケーキも、店舗で「オススメ商品」と紹介されており、在庫が少ない中ゲットできたもの。大きめのマカロンとラズベリーによる見た目の可愛さが印象的で、サイズ感もホームパーティーやギフトにぴったりです。
試食して驚いたのは、生クリームがまったくしつこくないこと。それもそのはず、大部分がレアチーズアイスなのでほどよい酸味があり、甘酸っぱいベリーとの相性も抜群で、とても食べやすいのです。「ケーキアイスは生クリーム部分が多めで苦手……」という私と同じ価値観を待つ人にとっては、無理なく、しかもおいしくいただける貴重なデザートなのではと感じました。さらに価格も税込972円と良心的。特別な日だけではなく、日常的に食べられる最高のケーキアイスです!
シャトレーゼはいつも盛況なイメージがあるのですが、この夏は特にアイスコーナーでおいしい「涼」を求める人が多いようでした。その中でも、今回オススメした3つの商品は店舗でも特に売れている人気商品ばかり。もちろん味も価格も大満足です!
ただ正直、気になる商品はもっとあって、紹介したアイスの別味も試したいですし、その隣にあったアイスも気になりました。アイス日和の暑さも続くようですし、引き続き店舗へ通ってリサーチしなければ!
綾野剛が主演を務めるTBS系日曜劇場『オールドルーキー』が6月26日にスタートし、初回の平均視聴率は11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)、7月3日放送の第2話も前週と変わらず11.2%をマーク。まずまずの数字で推移している。
綾野が演じるのは、37歳で引退してスポーツマネージメント企業に入社した、元サッカー日本代表の新町。不慣れな世界に飛び込んだ新町の奮闘が描…
レシピ本をはじめ、マンガやエッセイ、ビジネス書など世の「食」にまつわる本はさまざま。今注目したい食の本を、フードライター白央篤司が毎月1冊選んでご紹介!
帯の言葉に「小説、アートと同じくらい、おいしいものが大好き!」とある。
作者の原田マハさんは1962年生まれ、もともと美術館のキュレーターで、小説家に転身された方だ。アート作品や芸術家をテーマに書かれることも多い。それらと同じぐらいの情熱で、食べることや飲食店のことを考えるのが好きだ、というわけである。
なんだか高尚そうと怯むなかれ。
冒頭から3つめのコラム「熱々のコーヒー」でいきなり、「全然こだわりはない。正直に告白すると『キリマンジャロ』と『コロンビア』の区別もつかない」なんて書かれる。そう、全編を通じて気取りやスノッブな感じはゼロ。高級なものも食べられているけど、マウント感はなく、実に気さくに“食旅”の思い出がつづられていく。明るく楽しくサクサク読めるグルメコラムで、まずそこがいいなあ……と思った次第。
1コラムの文章量も、文庫サイズで2ページから2ページ半ぐらいと短く、電車移動の合間や、寝る前などにちょっと活字に触れたい食いしん坊にもおすすめ。全部でコラムは102編、日本各地から世界までと舞台も広い(原田さんは東京、蓼科、パリの3か所に拠点を置きつつ、あちこち旅する生活をされているよう)。
「バターたっぷり」というコラムの中で、原田さんが「パリに来たときにはここぞとばかりにバターハントをしている」というくだりが印象的。私も旅をすると必ず、地元スーパーや食材店を訪ねる。その地の特色が何かしら見えてきて、興味深いから。食い意地の張った人間は、旅に出ると必ずと言っていいほどスーパーや市場を訪ねるもの。
ちなみにパリのスーパーはバターの種類が豊富で、無塩、ハーフソルト、スモーク、海藻入り、いちじく入り、アーモンド入りなどタイプも様々にあるようだ。原田さんのお気に入りはスモークとのこと、試してみたいなあ。
また、原田さんは気に入ったらそれをしばらく食べ続けるタイプのよう。
トルコのイスタンブールを旅して見つけた「無添加のヨーグルトと氷をミキサーにかけて作るアイスヨーグルトドリンク」は絶品で、「塩を一振りすると自然の甘さが引き出される。私はこれを夏じゅう飲んで夏バテをしなかった」というくだりを読んで私は妙に、原田さんの食い意地とその徹し方を「信用できる」と思ってしまった(えらそうだが)。
だってこれ、ひと夏の長期滞在なんである。せっかくの旅行中、あれこれ飲んでみたいだろうに気に入ったものだけを飲み通すというのは、なかなかできることではない。グルメコラムというのは書く人の内側に何というのか……「潔さ」のようなものがないと成立しないと思っている。あれもこれも食べたいところをグッと我慢するときと、我慢しないときの線引きのようなもの。マハさんの文章には確かにそういうものがあった。

やっぱりアートが絡んでくる話が抜群に面白い。「ローマのアーティチョーク」は特に好きな一編だ。イタリアのバロック時代を代表する画家、カラヴァッジオが荒くれ者だったなんて知らなかった。彼はアーティチョークが大好きで、ある食堂で出されたアーティチョークの味つけが気に入らず、給仕を殴ったこともあるらしい。マハさんはローマでアーティチョークのオイル焼きを食べつつ、彼を想う。このくだりがね、いいんですよ。ぜひ実際に読んで、味わってほしい。
本書は2018年5月に刊行され、21年の11月に文庫化されたもの。文庫化にあたってのあとがきには、コロナ禍を体験した世界と読者への真摯なエールがつづられていて、胸がいっぱいになってしまった。素敵なコースの後に、なんともあたたかくておいしいコーヒーをいただいたかのような、上々の気分。
きょうもどこかへ、食べに行こう。
白央篤司(はくおう・あつし)
フードライター。「暮らしと食」をテーマに執筆する。 ライフワークのひとつが日本各地の郷土食やローカルフードの研究 。主な著書に『にっぽんのおにぎり』(理論社)『自炊力』(光文社新書)など。
Instagram:@hakuo416
“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。
多くの学校にはPTAという組織があり、任意とはいえ、自動加入という色合いが濃い。
PTAは学校ごとに多少の違いはあるだろうが、一般的には、子どもたちの安全性を守り、学校行事のお手伝いをし、保護者同士の親睦を図り、保護者と学校との情報共有という役割を担っている。それはそれで、大変、結構なものなのだが、問題は、保護者に「PTA役員・委員」という名称の「お仕事」が振りかかってくることだろう。
多くの組織は「子どもが在学中に役員、委員を少なくとも1回はやる」というルールがあるため、毎年、PTAに翻弄される保護者の悲痛な声が後を絶たない。そこで、多くの親たち(特に母親)は、「どのタイミングで引き受けるのか?」を真剣に悩むのだ。
小学校であれば、低学年、中学年、高学年と、我が子がどの学年の時に引き受ければ、己のダメージが一番少ないかを考える。自分が想定する以外の学年では、できるだけ選出を避けたいと、うまい「言い訳」作りに苦慮する人も出てくる。
しかし、その一方で、「己のダメージどころか、我が子のメリットにつながるのでは?」と考えて、高学年の時に本部役員や委員長といったPTAの中でも特に忙しい役職に就任する人もいる。なぜなら、公立中高一貫校の「中学受検」というものがあるからだ(私立中高一貫校の場合は「中学受験」だが、公立の場合は「中学受検」と書く)。
現在、中学3年生の大成君(仮名)の母・桃子さん(仮名)も、その一人であった。
「もともと、うちの地域は都内のように中学受験が盛んとまではいえず、多い年でも、児童の1割程度しか受験しないという土地柄だったんです。ところが数年前から、通学可能圏内に公立中高一貫校が次々と開校したことで雰囲気が変わり、中学受検熱が高まるように。今では、小学4年生になった段階で、多くの子たちが塾通いをするようになりました」
桃子さんもそのブームに乗って、一人息子の大成君を小4から公立中高一貫校対策をする受検塾に通わせるようにしたという。
「我が家はお金持ちではないですから、中学から私立なんて、夢のまた夢。そりゃあ、行かせられたら、息子の将来のためには一番いいのかもしれませんが、無い袖は振れませんから、中学受験なんて考えてもいなかったんです。でも、公立なのに中高一貫で、しかも卒業生は次々と有名大学に入っているといううわさを聞いたら、やっぱり『こっちに乗るしかない!』って思いました」
中学受検参入前の桃子さんは、大成君が小4の時に委員に立候補しようと算段を整えていたそうだ。しかし、当時、知人である小6の子を持つお母さんが、本部役員をしていることを知ったという。
「彼女のお子さんも公立一貫狙いだったので、思わず聞いたんです。『本部役員と受検生活のサポートは大変じゃないですか?』って。そしたら、彼女が『これもサポートの一環なの』って言うんですよ。うわさには聞いていたけど、『本部役員のお子さんは、公立一貫校の受検で優遇される』っていうのは、本当なんだなと思いました」
これは、中学受験――特に公立中高一貫校受検の“都市伝説”から生まれたうわさだと思われる。公立中高一貫校の選抜は「適性検査(=教科別の学力試験。教科横断型の問題であることが特徴)」「作文」「面接」そして「報告書」の4つで総合的に判断されることが多い。
この「報告書」は、小学校の先生が作成する資料で、児童の教科の評定、特別活動や行動、出欠などを記録したもの。小5~6の2年間が対象になることが多いが、学校によっては小4からの3年間が対象となるケースもある。そんな「報告書」の内容に、親の学校貢献度が影響するという“都市伝説”が、お母さんたちの間でまことしやかにささやかれているのである。
はっきり言って、「報告書」に「親の学校貢献度」を記入する欄などあるはずもない。しかし、お母さんは、「先生が子どもの評価をつける時に、親の顔がよぎるかも? 『そういえば、この子の親はPTAの本部役員をしていて学校に協力的な人。きちんとした家庭であることは間違いない』と思って、無意識に報告書を良く書いてくれるのではないか?」という淡い期待をしてしまうのだろう。
桃子さんは、先の先輩ママの子が見事合格したため、自分が息子にできる援護射撃は「これしかない!」と思い込み、大成君が小5の時に広報委員長に立候補し、小6では本部役員に就任したそうだ。
「広報委員長はそれほどではなかったんですが、やはり本部役員の仕事は大変で、朝一番に学校へ行って、帰りは外が暗くなってからということもありました。本当は家で子どもを見張っていないといけないのに、留守番をさせて自分は学校に行かなくてはならない時もあって……。案の定、大成は与えた課題を半分もやらないという始末で、これじゃ本末転倒だと思ったことも、たくさんありました」
しかし、それでも「本部役員が中学受検に有利に働く」と信じ込んでいたという桃子さん。周りを見渡せば、PTA役員をしている家庭の子は、中学受検(受験)をするケースが多く、さらに、その中で、報告書が必要な中学を受けた子(小学校からの報告書が必要な場合な私立中学もある)の大多数が、第1志望校合格を勝ち取っていたのだそうだ。
ところが結果、大成君は不合格。桃子さんの陰の努力は実らなかった。
「冷静に考えてみれば、親が役員になったら合格が保証されるなんてこと、あるわけないですよね。選抜試験には違いないんですから、やはり、内申点と学力試験の点数が基本。報告書を充実させたいのなら、大成に英語検定を取らせるとか、絵や作文で賞を取るように頑張らせるといったサポートをするほうが、はるかに効果的だったと思うんですけど、当時は『私が本部役員を頑張る道しかない!』っていう、妙な思い込みがありました」
報告書に花を添えられるような検定資格やコンクールなどの受賞歴は、「あったほうが有利」とはいわれているものの、桃子さんが語るように、やはり公立中高一貫校の合格の決め手は、合格水準を満たす内申(小5~6の成績と学校での学習態度による)と当日の点数。これが全てと言っても過言ではない。それゆえ、中学受検の“都市伝説”を信じてしまう母がいる一方、「PTA役員の旨味は皆無」と言い切り、「ただでさえ忙しい最終学年では、母親は仕事をセーブし、子どもをサポートすべし!」と語る先輩母も多い。
現在、大成君は地元公立中学の3年生。受験学年を迎えている。ただ、大成君自身が中学受検の経験から学んだことは多かったといい、中学に入ると、人が変わったように各種検定・試験を積極的に受けるようになり、すでに英検準2級を取得済。内申も学区トップ校を狙える位置にいるそうだ。
「大成はもともとマイペースな子なので、逆にあの時、不合格で良かったかもしれません。もし、合格だったとしたら、私は自分の手柄だと勘違いしたかもしれませんし……(笑)」
現在、大成君の中学でもPTA本部役員をしているという桃子さん。「内申には無関係だけど、自分が楽しいから引き受けた」という。家庭とのバランスを取りながら、上手に任務をこなしているとのことだった。
覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。
先日の立てこもり犯について書こうと思っていたのに、田中聖さんが控訴されたんですね。覚醒剤所持の現行犯でサイタイ(再逮捕)されたのに、なんで控訴? まあ時間稼ぎですよね。実刑は確実と思いますけどね。
ところで、読者の皆様は覚醒剤中毒者とかクスリ(違法薬物)がキマっている(効いている)人を見たことありますか? 日本は一生のうちにクスリをやったことがある人(生涯経験率)の割合は0.5%と「奇跡」といわれるほど低いそうで、アメリカは10倍近い4.9%、英国は20倍の10.3%やそうです。ちなみにイギリスは、もともとアルコールよりクスリにハマる人が多いそうです……と編集者さんから教えてもらいました。
懲役太郎さんほかの元不良や警察情報ですと、田中さんのこのビデオは「絶対にキマっている状態で撮った!」そうなので、参考までにちょっと見てみてください。懲役太郎さんは「逮捕直後に削除するかと思ったら、ずっと削除されていない」ことを「ソッコー削除すべき」と指摘されてました。もう遅いですよね。
さて、本題の立てこもり事件です。埼玉・川越のネットカフェで5時間くらい立てこもって逮捕される事件がありました。
女性店員さんは命に別状はないけどケガをさせられたそうで、ほんまにお気の毒です。
しかも犯人はパクられ(逮捕され)て連行される時にピースサインを出してますし、単なるイチビリ(目立ちたがり屋)にしてはタチが悪いです。ニュースを見たら、逮捕された長久保浩二容疑者は、10年前にも愛知県で立てこもり事件を起こして、懲役9年を打たれた(の判決を受けた)そうですが、その前から窃盗や詐欺事件でムショを出たり入ったりしてるんですね。
今回も満期出所で今年の4月に出てきて、建設関係の仕事をしながらネットカフェに寝泊まりしていたようです。つまり出所して2カ月で、またムショに逆戻り……。
もうこうなっちゃうと、またやるでしょうね。前回の立てこもり事件では、記者さんたちの取材にマジに答えてて、
「刑務所が実施している教育は正直、形だけなので、あまり意味があると思いません」
「私の原動力、それは、国への不信と不満、これに尽きます。純粋に国の将来を考えての行動なのに、自暴自棄と言われるのは心外なんです」
とか手紙に書いてるんですね。
この犯人をかばうわけではないんですが、たしかに更生プログラムは意味ないと思いますし、7年以上の長期刑の人には、出所の半年くらい前から社会の仕組みを教えてほしいです。出てきたら、社会が激変してますから。
ちなみに10年の刑期を終えて出てきた瑠美の友だちは、身寄りもなく、「社会のことまったくわからなくてパニくる」ゆうてました。
10年前と今って、かなり違いますよね。iPhoneは2007年から販売されてるそうですが、みんなが買うようになったのは、もう少し後と思いますし、ユーチューバーも今ほどいてないし、インスタグラムの日本語アカウントは14年からですね。
瑠美は家族がいてくれて、スマホの使い方とかは兄に教えてもらいましたが、身寄りがない人はほんまに大変です。服役するような事件を起こせば家族から縁を切られる人も多いし、まあ事件を起こすほうがアカンのですが、出所しても孤立したままやから、「ムショのほうがラク」と思ってしまうんですね。
そして、事件を起こしてムショに逆戻りとなります。でも、ムショにいてる間は幸せかちゅうと、そうでもないんですよ。人によりますが、やっぱり規則だらけで、好きなものも食べられないので、窮屈なんです。ムショにいる間は出たくて、出てしまうとムショに戻りたくなる、この繰り返しですね。
今回の逮捕では、長久保容疑者は「人生に嫌気が差した」「ムショに戻りたい」「死刑になりたい」とか話してるそうで、シャバには居場所がないことがわかります。
以前も書きましたが、「拘禁刑」で問題は解決するんですかね。
あと瑠美は知らない人なんですが、長久保容疑者の「あこがれの人」は、大阪では今も伝説的な梅川昭美(うめかわ・あきよし)なのもネットで話題ですね。
梅川は、1979年に三菱銀行北畠支店に立てこもって行員さんや警察官を4人も射殺して、女性行員さんを全裸にさせて、最後はハリウッド映画みたいに射殺されてます。日本ではなかなかないですよね。
梅川は借金まみれやったのに、事件の前にはまたどこかで借金して、近所にカズノコを配って「都会で成功した孝行息子」を演出するイチビリぶりやったといわれています。瑠美が生まれる前は、カズノコは高かったんですよ(笑)。
もうひとつ。長久保容疑者は昔から虚言癖があったと「フライデーデジタル」に出てました。
デキ婚で大学を中退するまで4人兄弟で両親とおじいちゃんと住んでたのに、窃盗とかでパクられてからは更生施設を転々として、「小さい頃、両親に捨てられた」とか、別にしてへんのに「ヤクザの運転手をしてる」とか言うてたそうです。
こういう「ウソの身の上話」は女子にもありがちですけど、まず女子は立てこもらないですよね。この違いは何なんでしょうね? 殺人は女子もやりますけどね。
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