『アメトーーク!』ダチョウ倶楽部 上島竜兵は“かつて”じゃなくて“いまもまだ”面白い人

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(7月17~23日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

指原莉乃「同じメンバーで何十年も同じことやってる」

 バラエティ番組における芸人の“追悼”の仕方として、ひとつの理想的な形だったのかもしれない。

 19日の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)は「ダチョウ倶楽部…

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Snow Man、冠番組スタッフのツイートが炎上! “歌割り”ネタにし「無神経」と非難ごうごう

 昨年4月から毎週日曜午後1時台に放送されている、Snow Manの冠バラエティ番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)。同番組の総合演出を務める吉野真一郎氏が、メンバーとの雑談内容を書き起こしてツイートしたところ、ファンから「無神経」「何様のつもり?」などとネット上で炎上している。

 Snow Manにとって地上波初の冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』は、2020年3月25日に特番としてオンエアーされ、同年4月より動画配信サービス・Paraviでレギュラー配信がスタート。そして昨年4月、地上波で30分のレギュラー番組に“昇格”した。

 今回問題になっているのは、今年7月24日付の吉野氏のツイート。「収録前…」と前置きし、Snow Manメンバーを表すと思しき“雪だるまの絵文字”を用いながら、自身との会話を明かしていた。このツイートによれば、Snow Manメンバーらしき相手は「今日このあと歌あるから」「喉痛めるから声張れないから!」と先に謝ってきたそうだが、吉野氏は「いや、歌割り的に大丈夫でしょw」と言い返したという。

 すると、Snow Man側は「たしかに!」「間違いない!」「おーい!やめろ!!!」と反応したといい、最後に吉野氏は「それスノお昼1時から観て下さい」と、番組の宣伝で締めくくっていた。メンバーの個人名は書いていないため、発言者はわからない形になっている。

「実は、Snow Manの“歌割り”は、かねてよりファンの間で議論になっている問題。もともと、Snow Manは阿部亮平、岩本照、佐久間大介、深澤辰哉、宮舘涼太、渡辺翔太の6人組でしたが、デビュー前の19年1月に向井康二、目黒蓮、ラウールが加入。9人になったことで、歌割りに偏りが生じることも増えたようです。1stアルバム『Snow Mania S1』(昨年9月発売)の収録曲に関しても、一部楽曲が解禁された時点で阿部、深澤、宮舘、佐久間のソロパートが少ないと嘆くファンが続出。ネット上には『4人の声をもっと聞きたいので、歌割りを見直してほしい』『こんなに歌割りが偏ってるグループ、ほかにない』などと、クレームが噴出していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 吉野氏はこれまでも、Snow Manメンバーに関する裏話をTwitterにアップし、ファンの注目を集めてきた。しかし、前述の“歌割り”ツイートについては、「こういうツイートをする人がSnow Manの周りにいることがしんどい」「歌割りのことは言わないでほしかった。ファンのことも、メンバーのことも考えてなくて最低」「シビアな問題を“ネタ”として扱われてガッカリ。全然面白くないです」といった声が多く、非難ごうごうの状況だ。

 さらに、吉野氏が書いた「たしかに!」「間違いない!」といった言葉はメンバーの発言とみられるだけに、ファンの中には「歌割りが少ないことに同意するメンバーがいることも悲しい」「歌割りを茶化すような空気があるグループなの?」などと、Snow Man本人たちに否定的な感情を抱いてしまった人もいるようだ。

 また、吉野氏の配慮に欠けたツイートをきっかけに、番組の企画に対するファンの不満も爆発している。

「『それSnow Manにやらせて下さい』は地上波版が始まって1年以上たちますが、一部視聴者は“マンネリ化”に耐えられなくなっている様子。確かにここ最近は、あらゆる企業のロゴを見て、どこの会社のものか当てる『ロゴクイズ』や、強豪校の部活にメンバーが“殴り込み”に行く企画などが頻繁に行われており、『メンバーイジりをしていいね稼ぎをする前に、新しい企画を練ってよ』『Snow Manとの仲の良さをアピールする暇があったら、番組を面白くして。いっつも同じで飽きてきた』などと苦言が漏れている状況です」(同)

 なお、吉野氏は7月24日午後3時台に「お昼のツイートで、ご気分を悪くされた方々、本当にすいませんでした。色々と学ばせて頂きました。以後、気をつけます」(原文ママ)とお詫びしたが、25日午後8時時点でも、物議を醸したツイートは削除していない。そのため、ファンからは「形だけの謝罪にしか見えない」などと、引き続きひんしゅくを買っている。

 果たして、ネタにされたSnow Manメンバーは、こういった番組スタッフの言動をどう受け止めているのだろうか?

手越祐也、美人姉妹の娘にデレデレ 「愛犬に癒されるパパ可愛い」

犬や猫のペット情報メディア いぬねこ+より】

 歌手の手越祐也が7月22日にTwitterを更新。愛犬たちの可愛らしい姿を公開しています。

 この日の投稿では、「パパが風呂の時にずっと見てる妹とジェラトーニ大好きな姉。はぁん。癒される」(絵文字省略)という文章と共に、水色のお洋服を着た「ティファ」ちゃんと、薄紫色のお洋服を着てディズニーキャラクター「ジェラトーニ」の人形を咥えた「エマ」ちゃんの写真をアップ。どちらもトイプードルの女の子です。

 2匹の可愛らしい姿にファンからは、「ほんと美人姉妹」「いつもカメラ目線なのがキュート」「可愛くて癒されます」といったコメントが。また、娘にデレデレの手越に対して、「愛犬に癒されるパパ可愛い!!」「娘に癒されてる手越くんに私は癒されてるよ」といったコメントも寄せられています。

 手越祐也が愛犬2匹にデレデレなのは、ファンの間では有名な話。元々はエマちゃん1匹を飼っていたのですが、手越が仕事の際にひとりでお留守番するのはかわいそうといった理由から、妹としてティファちゃんをお迎え。

 2020年11月8日に手越祐也のYouTubeチャンネル「手越祐也チャンネル」で公開された動画によると……

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錦鯉・長谷川、頭舐めで犬猫アレルギーを克服!? アレルギー持ち芸人たち

犬や猫のペット情報メディア いぬねこ+より】

 サンシャイン池崎や、ミキの亜生、かまいたちの山内健司など、猫好き芸人が話題になっています。一方で、犬や猫が好きでもアレルギーで悩んでいる芸人もいるよう。

 そこで今回は、そんな犬猫アレルギーの芸…

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Aぇ! groupの「デビューは難しい」評…正門良規のソロ活躍で一転!?

 関西ジャニーズJr.内ユニット・Aぇ! groupの正門良規が、7月25~29日に毎日放送される旅番組『てくてく絶景』(NHK BSプレミアム)に“旅人”として登場。初回放送後、番組と正門の相性の良さに賛辞が相次ぎ、Twitterでは「#正門良規」がトレンド入りした。

 同番組は、地元の人しか知らない“まだ見ぬ絶景”をつないだ、番組オリジナルの一筆書きルートを、旅人が歩く新番…

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「医者に診せてはいけません」フィリピン仕込みの“心霊手術”で破滅した、日本心霊学会の“神さん”【豚の血・心霊手術詐欺事件 後編】

 1996(平成8)年10月。「手術室」で心霊手術の真っ最中だった日笠志摩子(仮名・当時57)のもとに、警察がなだれ込んだ。昭和のころ、テレビで「心霊手術」をご覧になった方もいるのではなかろうか。病を患う患者を寝台に寝かせ、その患部に術者が手を突っ込む。何やら手元を動かすと、患者の体から病巣と思しき血まみれの臓物が取り出される。メスも麻酔も使わないのに患者は痛みも感じず、手術が終わるのだ。

 かつて、まるで奇跡のようにテレビで放送されていた、この摩訶不思議な手術で、もちろん病気が治るわけでもない。しかし平成の時代に、日本でこの「心霊手術」を行っていたとして詐欺容疑で逮捕されたのが、志摩子である。

 被害者は全国で約300人にのぼり、被害総額は数千万とも億単位ともいわれる。さらに札幌の“患者”からは600万円のベンツまでプレゼントされていた。

 心霊手術という名の詐欺治療を続けてきた志摩子は、第二次世界大戦が始まる前の1939年、三重県某市の海岸沿いにある漁業の町に生まれた。 食べ物のない時代だったが、漁業の街の住人が飢えることはなかった。街の男たちは、洋服や和服の生地のニセ反物を売り歩く“詐欺商法”で儲けていたのだ。

▼前回まで

化粧品のセールスレディーの傍ら“心霊療法”

 そんな大人たちを見て育った志摩子は、群を抜いて“おませな子”だったという。父親の女性関係の多さに愛想をつかした母親は、3人目の子を産むと実家に帰ってしまった。魚の加工業で成功していた父親は、さらに女性関係に熱心になった。祖母が面倒を見てくれはするものの、長女だった志摩子は、幼い頃から弟や妹の母代わりを強いられた。

「私はお母ちゃんに捨てられたんだ。なのに、お父ちゃんはいつも若くてきれいな女の人ばっかり追いかけてる」

 幼心に人間不信が植え付けられた志摩子は、中学生になる頃には同級生の中でも異色の存在となる。人当たりがいいのに負けん気が強く、野心が人一倍強い女子へと成長していた。

「私は結婚なんかしない。それより世間を股にかけてお金を稼がなくちゃ。そうでなきゃ、人生つまらない」

 高校を卒業すると同時に地元を飛び出し、名古屋に出て、大手化粧品会社に就職。歩合制の化粧品のセールスレディーとなる。これと思った相手であれば、男女問わず懐に入る話術をすでに持っていた志摩子は、たちまちトップの売り上げを記録した。

 このセールスレディの仕事と並行して始めたのが、もっと儲かる独自の“心霊療法”だった。セールスのために赴いた先に病人がいると聞くと、志摩子はこう言うのだ。

「私が治せると思う」

 訝る客に、さらにたたみかける。

「お加持さん(編注:加持とは患部に手をかざしながら治癒や癒やしなどを与えていく手法)って知りませんか? 私の祖母は、ずいぶんと人助けをしてきました。医者から見放された人が、祖母のお加持さんを受けると治ってしまうんです。私は小さい頃から霊感が強くて、いつの間にか祖母と同じようなことができるようになっていたんです。やってみましょう」

 もちろん、志摩子は加持祈祷などやったこともないが、彼女は人の気持ちを掴むことにかけて、ずば抜けていた。独特の強い眼差しで、相手の瞳の奥を覗き込むように見ると、相手はそれだけで飲まれてしまうのだった。

 患部をなでて、さも治療をしたかのように振る舞うと、いい気持ちになり「治った」と勘違いする客が続出。“治療”による収入が、化粧品販売のそれを越えるまでに、さほど時間はかからなかった。

 演技力と度胸で始まった“治療”に、生来の野心が加わり、志摩子は独自の心霊療法を独自に磨き上げていく。お香を焚き込め、般若心経を唱え、ピラミッドパワーを利用し……と、客が信じそうなものを、片っ端から取り入れていった。

 そして20代のうちに、心霊療法の副収入でマンションを購入。30代になると化粧品のセールスレディを辞めて、心霊療法に専念する。住まいもマンションから、新たに購入した新築戸建てへと移り、そこも手狭になると、敷地80坪の豪邸へと引っ越した。

 敷地内には黄金のピラミッドを備え、ますます彼女は“それっぽく”なってゆく。そんな折、「心霊手術」を学びに渡ったフィリピンで出会ったのが、4歳年上のフィリピン人心霊手術師、ケニー(仮名)だった。

 ケニーの心霊手術を目の当たりにした志摩子は唸った。

〈これはすごい。病巣を目の前で取り出して見せたら、患部をさするだけの私の治療よりずっと説得力がある。カネも高くとれる。私も……〉

 2人はたちまち意気投合。志摩子は日本とフィリピンを何度も往復し、セブ島などで観光客を相手に施術をした。ケニーの心霊手術を間近で見ながら、志摩子は“トリック”を習得したのだ。

 口コミを聞きつけて日本から心霊手術ツアーに訪れる客も絶えず、心霊手術と称した詐欺行為は順風満帆だった。このまま海外にいれば、彼女の運命も違っていたかもしれない。

 だが志摩子は1995年、逮捕前年に、日本に戻ることになった。バブル崩壊からの不況で、日本からの心霊手術ツアー客が減少したことも影響していた。

 日本での心霊手術に使う“手術室”は、日本各地のホテル会議室だった。警察による摘発を逃れるために、拠点を定めず場所を借り、転々としながら詐欺を重ねていた。ところが件の会社役員の妻が警察に相談に訪れたことから、彼女の詐欺人生に終止符が打たれることとなったのである。

「医者に診せてはいけません。薬を飲んだり、医者の手術を受けたりすると私のパワーが効かなくなります。それと私が治療をしていることを口外しないでくださいね。腕の悪い医者にねたまれていて医師法違反で捕まりそうなんです」

 志摩子は客にこう言い含めて“手術”を施していた。無論、詐欺が発覚しないための方便だ。しかし、すがる思いで彼女のもとを訪ねた者たちにとって、この口止めはかえって、心霊手術の神秘性を高めてしまったことだろう。

■参考資料
「週刊大衆」(双葉社)1996年11月18日号
「週刊女性」(主婦と生活社)1997年1月21日号

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