日テレ『スッキリ』、鬼越トマホークの出演に賛否! 「出すほうも悪い」と言われるワケ

 7月12日に放送された朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)。今回は、コーナーゲストとしてお笑いコンビ・鬼越トマホークの金ちゃんと坂井良多が出演し、その言動にネット上で賛否両論が飛び交っている。

 鬼越トマホークは、番組終盤のコーナー「クイズッス」に出演。同日夜放送のバラエティ番組『ポテンシャル研究所』を宣伝していた。

「2人がスタジオに登場すると、南海キャンディーズ・山里亮太演じる“天の声”が『生放送だから、ケンカだけはやめてね』と一言。鬼越トマホークの持ちネタである“ケンカ芸”を封じられ、『もちろん!』と答えていたものの、坂井が『ポテンシャル研究所』に出てもいないのに番宣に来たことをめぐって、2人は口論に。結局、生放送でケンカ芸を披露していました」(芸能ライター)

 なおこのケンカ芸は、ケンカを仲裁した人物が、鬼越トマホークの2人から悪態をつかれるという流れ。最初の“犠牲者”となったのは、同番組MCの岩田絵里奈アナウンサーで、坂井から「お前、水卜ちゃんと比べたらだいぶ弱いんだよ!」と、同局アナウンサーの先輩・水卜麻美アナに絡めてイジられていた。

「その後、火曜日のコメンテーターを務めるロバート・キャンベル氏も、坂井に『お前、モーリー・ロバートソンとキャラかぶってんだよ!』と指摘され、ケンカ芸の犠牲に。しかし、キャンベル氏は『つまんないなあ……』と“ダメ出し”していました。その後、番組のメインMCであるお笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次を標的にした2人は、『お前、早く吉本から山本連れてってくれよ!』と、加藤の相方である山本圭壱の名前を出して、“吉本興業を退所させろ”と要求したんです」(同)

 金ちゃんは続けて、「山本さん吉本にいるんですけど、吉本側になんのメリットもないんで。YouTubeのコラボを芸人とするためだけに吉本にいるんで」とバッサリ。これに加藤は苦笑しながら、「本人がいたいって言うんだから、いさせてやってくれよ!」と相方の山本をフォローした。

「一連の流れについて、ネット上では『本音が出すぎてて爆笑した!』『先輩も容赦なくイジる鬼越はすごい。まさに“スッキリ”するゲスト』などと評価する声もありましたが、『鬼越のケンカ芸、ネタというより純粋に悪口だよね?』『朝からうるさいだけだった』といった批判も寄せられ、賛否両論でした」(同)

 一方で、「鬼越はずっとこういう芸風なんだから、朝の番組に出すほうも悪いでしょ」「『スッキリ』は呼ぶゲストを考えてなさすぎる」などと、番組側のキャスティングに疑問を持つような声も。鬼越といえば、過去にも同番組でケンカ芸を披露して、炎上したことがあった。

「2019年12月23日の放送回に登場した鬼越は、今回と同じような形で、ケンカの仲裁に入った人物をイジっていました。その中で、読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏に対して『お前誰だよっ!』と発言。これがネット上で『目上の人に対して失礼すぎる』『不快な笑いだな……』などと批判され、炎上状態となったんです」(同)

 当時、ネット上のお笑いファンからは「そもそも、朝の情報番組に出てウケる芸人じゃないと思う」「『スッキリ』側が鬼越の芸風を理解していなかったのでは?」といった擁護の声も出ていたが、今回あらためて、鬼越トマホークと朝の番組の“相性の悪さ”が露呈した様子。残念ながら、どちらも得しないゲスト出演になってしまったようだ。

なにわ男子・藤原丈一郎、亀梨和也にタメ口で「遊ぼうや」! KAT-TUNより「オラオラしてた」ジャニーズJr.時代とは 

 なにわ男子・藤原丈一郎がパーソナリティを務めるラジオ番組『藤原丈一郎のなにわんだふるラジオ』(FM大阪)。7月11日放送では、なにわ男子の初アルバム『1st Love』が7月13日に発売されることから、藤原がジャニーズ入所からこれまでの思い出を振り返った。

 なにわ男子のなかでもジャニーズJr.としての期間が長い藤原だが、入所当時のことについて、「僕(ジャニーズに)入ったのが2004年なんですよ。今から18年前。小学校2年生、8歳。まあその時はねえ、小学校なので敬語もわからんかったし、ほんまに悪ガキでしたよ!」と回顧。

 当時の藤原は、KAT-TUNにもタメ口で話していたといい、亀梨和也にも「なにしてんの?」「遊ぼうや」と声をかけていたとか。「よく言うじゃないですか、“その時のKAT-TUNはすっごいオラオラやった”みたいな。僕、KAT-TUNよりKAT-TUNしてたんですよ! オラオラしてて!」とのこと。幼い藤原からのタメ口に対し、亀梨たちは「なんだよ丈」と、優しく相手していたという。

 今ではもちろん藤原は亀梨に会ったらきちんとあいさつをするが、亀梨からは「お前ほんと昔、俺とかにタメ語でしゃべって、楽屋も行ったり来たり出入りしてたよな」と毎回いじられると言い、その度に「その節は本当、申し訳ございませんでした」と、謝っていると明かしていた。

 また、これまででうれしかったことや感激したことについて問われると、京セラドームでの思い出を挙げた藤原。ジャニーズJr.のオーディション会場が、当時は“大阪ドーム”と呼ばれていた現在の京セラドームだったという。

 そこから十数年後、同地でコンサート『関ジュ 夢の関西アイランド2020 in 京セラドーム大阪 ~遊びにおいでや!満足100%~』が行われ、藤原は最後のあいさつで会場にひとり立ったとか。

 「僕、メンバーカラーが青で、ペンライト全部青色! もうあの景色は忘れられないですね」と、景色を思い返し、「次はなにわ男子としてドームに立ちたいなって、思いましたね」と決意をあらためて口にしたのだった。

 この日の放送について、ネット上はデビューまでの長い期間を明るく振り返る藤原へのコメントが多く、「丈くんの思い出、ほんとずっと積み重ねて積み上げてくれてありがとう」「なんか今日の丈ラジ泣ける」「思い返せば思い出たくさんあるよね。なにわ男子でドーム立とうね」「ただただ丈くんがジャニーズでいてくれてありがとうと、こっちも感謝の気持ちでいっぱい」といった声が寄せられた。

『バチェロレッテ2』ep.3、尾崎美紀さんの“好みのタイプ”判明!? 予想を裏切る展開に

 7月7日から配信開始となった、婚活サバイバル番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2(Amazon Prime Video)。同番組は、社会的成功を収めた独身女性(バチェロレッテ)の“真実の愛”を獲得すべく、男性参加者たちがゴージャスなデートを通して自身をアピールしながら、バトルを繰り広げるという恋愛リアリティーショー。

 今回のバチェロレッテは、コスメブランドを運営する「DINETTE 株式会社」の代表取締役・尾崎美紀さん。ある男性メンバーと尾崎さんが急接近したエピソード3を、リアリティーショーウォッチャーがレビューする。

※本記事は『バチェロレッテ2』エピソード3のネタバレを含みます

『バチェロレッテ2』あるメンバーに男性陣のイライラが募る

 エピソード3時点で、残っている男性メンバーは11人。今回は、その中から選抜された6人と尾崎さんが、水上アクティビティー「サップ」「度胸試しの飛び込み」に挑戦した。ここで「我先に!」と、しゃしゃり出ていったのが、佐藤マクファーレン優樹さん(28歳、プロバスケットボール選手)だった。

 これまでも他メンバーに上から目線でアドバイスしたりと、男性陣の間でひんしゅくを買っていた猪突猛進型のマクファーレンさん。今回も「メンバーの中で僕の体が一番キレッキレでキレイなので、このいい体で美紀ちゃんを守るよというのを見せたい」と並々ならぬ意気込みで挑んだ彼は、片時も尾崎さんのそばを離れない。彼女がちょっと歩けば手を取ってエスコートし、サップ中にも金魚のフンのごとく付きっきり。隙あらば「大丈夫?」と自慢のボディーを接近させた。ほかの男性陣がそばに寄ることさえ許さない鉄壁のディフェンス、さすがプロのバスケ選手である。

 このワンマンなやり方に、男性陣は不満を募らせる。田村一将さん(33歳、起業家)は「ほかの男性を寄せ付けないやり方。あれが必ずしも正解じゃないと思う」、ジェイデン トア マクスウェルさん(26歳、ラグビー選手)は「(マクファーレンさんは)焦ってる」と苦笑い。温厚な阿部大輔さん(40歳、デザイナー)でさえも、「マクファーはやりすぎじゃないかな。みんなで一緒に楽しみにきてるのに……」と苦笑いしていた。

 水上アクティビティーは、誰も「サプライズローズ」を渡されずに終了。しかし翌朝午前4時、尾崎さんがマクファーレンさんを呼び出したのだ。

 筆者は、尾崎さんはこんなことを告げるのだと予想した。

「私はもっとほかのメンバーとも話したいから、空気を読んでほしい。気にかけてくれるのはうれしいけど、このままでは、みんなで旅する意味がないから少し自重して」

 しかし、現実の尾崎さんは違った。マクファーレンさんに手をニギニギされつつ、「水上アクティビティでずっと助けてくれてて、あらためて優しいなと思って、うれしかったの」と告白したのだった。

 そして2人はそのまま、気球デートへと出発。逃げ場のない気球の中でも、尾崎さんに密着するマクファーレンさん。尾崎さんは嫌がる様子がなく、ハグし返したりと幸せそう。朝日を見ながら、「美紀ちゃんを見たとき、バスケを初めて見たときと同じように心躍るのを感じた」と語るマクファーレンさんに、尾崎さんはウットリ。

 本人に対し、「男性として好きになってもいいかなって思い始めてる。素直に思っていることを口に出してくれて、口だけじゃなくて行動してくれるところがステキ」とまで語った。
 
 人の好みというのは千差万別であると感じつつ、尾崎さんの男性を見る目への信頼感が薄れたという視聴者は、筆者以外にもいたのではないだろうか。

 気球デート後、勝ち誇った表情で、ローズを手に一旦、男性陣の元に戻ってきたマクファーレンさん。「余韻に浸りたいから、ちょっとシャワー浴びて来るね」と決めセリフを残して去っていった。

 そのドヤ顔に、男性陣のイライラが爆発。「マクファーのやり方、いいと思わない。かっこよくないし、男らしくない」とジェイデンさん。「憎たらしい。ほんと倒したいです」と阿部さん。温厚に見えていた阿部さんだが、実は結構口が悪いことも判明した。

『バチェロレッテ2』ep.3、命がけのダイブも脱落した男性メンバー

 エピソード3の「カクテルパーティー」「ローズセレモニー」では、2人が脱落。1人は加藤友哉さん(24歳、大手外資系IT企業マーケター)。高い所が苦手な彼は、水上アクティビティーの「飛び込み」で、恐怖に体を震わせ、何度もあきらめそうになったものの、「ローズくださ~い!」と叫びながら、ダイブ! 彼としては命がけの行為だったと思うのだが、脱落してしまった。

 2人目は、小出翔太さん(33歳、飲食店経営者)。女性に慣れていない硬派な男気タイプの小出さんは、エピソード2で尾崎さんが語った「この旅で鎧を脱ぎたい」に対して、うまく答えられなかったことを後悔しており、今回のカクテルパーティーでは「経営者である以上、鎧は強くなっていく。変わることも大事なんだけど、たぶんそのままどんどん強くしていけばいいと思う。パートナーが現れたら日常の中で1枚ずつ鎧を軽くしていってくれるから」と、あらためて自分の意見を伝えた。

 筆者には、誠実さが見える言葉だと感じられたが、尾崎さんには届かなかった様子。「“鎧を脱ぐ”が、この旅のテーマだから。“鎧をはがすのが俺だよ”と言ってほしかった」という理由で、脱落を告げていた。尾崎さんには、マクファーレンさんのような直接的でボディータッチ込みの言葉は伝わっても、小出さんのような含みのある言葉は伝わらないようだ。

 選ばれたのは、マクファーレンさんをはじめ、前に聞いた「好きな食べ物ランキング」の情報を生かしてお団子を作ってきた澤井一希さん(25歳、モデル)、尾崎さんに捧げる歌を作ると約束した山邊玲音さん(30歳、ダンサー・歌手)など。ほぼ白紙のラブレター朗読サプライズを成功させた阿部さんも、無事に選ばれた。“赤塚不二夫の葬儀で白紙の弔辞を読んだタモリ”を彷彿とさせる阿部さんの作戦、やはり40歳という齢を感じさせる。

 だんだんと、尾崎さんは直接的なアピールをしてくれる男性が好みらしいとわかってきた。脚をプルプルさせて水に飛び込んだり、「強くていい」と漠然と言うだけでは、尾崎さんには伝わらない。今後は尾崎さんに、どれだけわかりやすく好意を伝えられるかが、男性陣の生き残りのカギとなりそうだ。

【アラフォー婚活ルポ】合コンの店って、ココ……? カウンター席しかないんだけど

――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をほぼリアルタイムでお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

【前回まで】  

 老いをひしひしと感じるようになった2022年1月。バツイチ彼から連絡がなくなり、とりあえず老化対策でホットヨガを始めることに! そんな中、婚活仲間でバツイチの順子さんから合コンのお誘いが。

147話『合コンの店って、ココ……? カウンター席しかないんだけど』

――続きは7月17日公開!

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