毎週日曜深夜は「乃木中」「そこさく」「ひなあい」の“坂道ゴールデンタイム”!
24時~『乃木坂工事中』(テレビ東京系、以下同)、24時35分~『そこ曲がったら、櫻坂?』、25時05分~『日向坂で会いましょう』の3番組をウォッチします。
今回は…
毎週日曜深夜は「乃木中」「そこさく」「ひなあい」の“坂道ゴールデンタイム”!
24時~『乃木坂工事中』(テレビ東京系、以下同)、24時35分~『そこ曲がったら、櫻坂?』、25時05分~『日向坂で会いましょう』の3番組をウォッチします。
今回は…
ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、7月21日~27日公開の動画を注目度順にチェックします!
Aぇ! groupの動画は「【佐野晶哉の相関図】俳優に恋をした!?交友関係大公開!」(26日)で、タイトル通り、佐野晶哉の交友関係を深掘りしていく企画。
まず、佐野は尊敬する先輩としてホワイトボードに関ジャニ∞・安田章大の名前を書き、「この人がいないと始まらないです。こういうアイドルになりたいなっていう存在」と宣言した。普段、安田のほうから積極的に連絡をくれるそうで、「なんもなくても、『最近連絡ないけど、元気してるかな~と思って連絡しただけ』『常に気にかけてるからいつでも連絡したってな~』みたいな」と明かすと、メンバーは「優しい~」と感激。
また、今年5月公開の映画『20歳のソウル』で共演した俳優・佐藤浩市や神尾楓珠のエピソードも。佐藤には「芝居へたくそやな!」と愛のあるイジりを受けたそうで、神尾については「この服をくれた方……」(6分6秒頃)と、着ている洋服を指しながら自身が神対応を受けたと明かした。
神尾とは「仲良い、親友役やって。最初は頑張って仲良くならな! って感じだったんですけど。なんかもう気づいたら(距離が縮まっていた)。車で撮影の時、泊まってたホテルまで送ってくれたんですよ」とのことで、ホワイトボードに「恋」とのワードも追記。佐野は現在20歳、神尾は23歳だが、「年齢近いけどあこがれな感じですね」とも告白していた。
なお、佐野は小学生の頃に劇団四季の舞台に出演していたが、KinKi Kids・堂本光一主演『Endless SHOCK』を観劇し、ジャニーズ事務所入所を決意したという。また、仲の良いジャニーズ仲間として、HiHi Jets・猪狩蒼弥、7 MEN 侍・矢花黎&佐々木大光、Lil かんさいの一部メンバーら同期との思い出話も披露。Lil かんさい・當間琉巧については「入って4年ぐらい、あんま仲良くなかったんですよ」「俺、怖いんよ。(當間が)おもろすぎて」と本音を漏らしていた。
ちなみに今動画に関して、ファンはタイトルのグループ名が間違っていると指摘。本来はいずれも半角のビックリマークとスペースが入っているものの、29日時点でも「Aぇ!group」の表記となっている。Twitter上のファンは「Aぇの表記を間違えてるのがめっちゃ気になる」「グループ名の表記を間違えているし、今回のYouTubeの編集はいつもと違う人かな?」「ビックリマークが全角だし空白がない。Aぇのこと知らない編集さんに変わったのなら悲しい」とショックを受けていた。
Lil かんさいは通常回が約3時間半遅れで更新されていたが、再生回数は1本目が19万台、2本目は21万台(29日時点)。Aぇ! groupの動画は31万台(同日時点)。
7月27日の動画は「少年忍者【太陽の笑顔】初MV撮影の裏側!全部自分たちでやりました!」で、前週公開の「少年忍者【太陽の笑顔】ワンカットMV」の撮影に密着した1本だ。
「太陽の笑顔」MVは、少年忍者にとって初のミュージックビデオ。彼らは今年の初め、関東のジャニーズJr.5グループによる対決企画で優勝し、MVの制作権利をゲットしたのだった。
その後、4月公開の動画内でメンバーがプレゼン大会を実施した結果、撮影場所は織山尚大がアイデアを出した「心霊スポット」に決定。ファンの間で物議を醸したが、実際の撮影地は「廃校になった小学校。しかも夜の撮影」(前週の概要欄)に変更された。
しかし、完成した“自撮りワンカットMV”を見た視聴者からは「みんな楽しそうで素敵だった」という声だけでなく、「自主制作でも、もっと良いMVが作れる」「ご褒美のMVとは到底思えないクオリティ」と批判的な意見も続出。何の説明もなく安嶋秀生が不在の状態で撮影が行われたことにも疑問の声が上がっていた。
そんなMVの撮影裏では、メンバーは心霊スポットで有名な学校だと聞いてビビりまくり(実際はただの廃校になった小学校とのこと)。織山を中心に撮影を進めていくが、当人は「まだ現場検証、全員でできてないから。まだわかんない」と不安を口に。グループのまとめ役である川崎皇輝は「『ミスったら最初からやり直し』なんていうことも書いてあります」「忍者の対応力。この4年ぐらいで培ってきた対応力でちょっと。今回、2時間しかないので。バチッと撮りきりましょう」と呼びかけていた。
練習でも織山&川崎がその場を仕切り、各々の動きや役割を的確に指示。お互いの見えていないところを補い合うように、プロデューサー目線で演出を考えていた(絶妙にバランスの良い2人)。率先して引っ張っていきながらも、合間には「自分たちで考えて動いてほしいの。なんか、モップでも使えるものは全部使ってもいいです。自分たちで面白いなと思ったものは全部入れてっちゃっていい。これ、みんなもそうね」(織山)「部屋使って、それぞれでちょっと考えてほしいから。ここあとで時間とる。何するか」(川崎)と自主性を重んじる場面もあった。
しっかり者の18歳(織山)、19歳(川崎)に感心するばかりだが、個人的には見せ場をもらえた稲葉通陽のうれしそうな笑顔にも注目してほしい。8分42秒頃から「稲葉ね、あっちからアクロバット」(川崎)「おー、やった~!」(稲葉通陽)「床滑らないように気をつけて」(川崎)「はい、ありがとうございます」(稲葉)と会話しているシーンだ。
本番前の確認では、織山が「もうこれ移動したほうがいいんじゃない?」「もっと早くだよ!」「これもっと大きく踊ってね」と時に厳しくアドバイスする一幕も。そうして、川崎が「一発でいきましょう!」と宣言し、ミスもなく無事にやり遂げたものがMVになったという。
最後に撮った動画をチェックしている際は、メンバー同士で健闘を称えるなど大盛り上がり。裏方のポジションとしても活躍した2人は「2時間のクオリティちゃうわ!」(織山)「ほかのグループにはできないミュージックビデオができたと思います」(川崎)と自負していた。また、鈴木悠仁は「織山くん、ありがとう!」と感謝しており、きちんとお礼の言葉を口にするあたりに優しさが垣間見えた。
前述の通り、MV解禁後は否定的なコメントも多かったが、今動画を見たファンの間では「2時間でこれだけ素晴らしいMVを作れる少年忍者は本当にスゴい」「こんなにもみんなの努力や工夫があったことを知って涙が出そう」「裏側を見たらみんな楽しそうだった。忍者らしいわちゃわちゃしてたMVもいいね」「裏側見てから、あらためてMVを見ると感慨深い。織山くん、ありがとう!」「織山くん、18歳という若さでまとめ役や演出までやっていて本当に尊敬する」「織山くんと皇輝くんを中心に作り上げたこのワンカメMVは宝物だね」と好意的な感想が相次いでいた。
再生回数は29日時点で12万台を記録している。
7月21日の動画は「Travis Japan【初のラスベガス】ダンス大会に挑戦!」。アメリカ・ロサンゼルスに留学中のTravis Japanが、ダンス大会『Prelude Las Vegas』に参加するため、メンバー7人でラスベガスに遠征した模様を収めた1本だ。
まずは車内でのトークからスタートし、ラスベガス近くの砂漠の中にあるという町・ネルソンで写真撮影を開始。松倉海斗がカメラマンを担当し、“映えスポット”を探しながら、次々とシャッターを切っていった。
再び車に戻ると、翌日の大会について「会場もどんなところか想像ついてないからさ」(宮近海斗)「ベガスでダンス大会できるっていうのも普通にスゴいうれしいよね」(松田元太)「カッコよくない? だって俺ら、ベガスにダンス大会しに来てるんだよ。響きカッコよくない?」(宮近)と会話。当然、緊張もしているとみられるが、それよりも今の状況を楽しむ余裕も感じられる一幕だった。
そして、概要欄に「さらに、ラスベガス入りから翌日のダンス大会当日の朝。一部のメンバーがプライベート感たっぷりなモーニングルーティンを撮ってくれました♪」と記載がある通り、動画の後半は本番当日のモーニングルーティンの映像に切り替わる。
トップバッターの中村はベッドでの寝起きシーンを皮切りに、お風呂上がり、歯磨き、目にコンタクトを入れる工程など生々しい姿ばかり。ほかのアイドルのモーニングルーティンの中でもあまり見たことがないほど、リアルな日常の1コマを覗き見してしまった気分だ。
吉澤閑也も歯磨き、スキンケア、ヘアアイロンでくせ毛を治す流れをお披露目していたが、七五三掛龍也は起床後とシャワーを浴びた直後の自撮り、ヘアセット完了後……と、さほど素の一面を見せずに終わっていた(アイドルとしてのイメージを死守?)。かたや、最後の宮近は寝ぼけ眼で登場。シャワー中に鼻歌を歌っている時の様子もそのまま公開しており、ファンにとって今動画は永久保存版なのではないだろうか?
なお、Travis Japanの動画は、LA編になってから再生回数が減少傾向になっていたのだが、今回は25万台と順調に伸びている(29日時点)。彼らは13日(日本時間)にアメリカの人気オーディション番組『America’s Got Talent』(通称AGT)に出演して話題になったため、知名度アップの効果が表れたのかもしれない。
7月22日に上がったのは「7 MEN 侍【240個分の巨大餃子】史上最高の味…!?」(再生回数は29日時点で16万台)。今回は、7 MEN 侍の人気シリーズ「巨大クッキング」企画の第5弾で、40人前の巨大餃子作りにチャレンジしている。
オープニングのサイコロトークでは、本高克樹が今年3月末をもって終了したラジオ番組『中山秀征のクイズイマジネーター』(NHKラジオ第1)に関する裏話を披露。ゲストとしてたびたび出演したいた本高は、最後の出演の際、パーソナリティの中山やスタッフらに差し入れを持っていこうと思い、事前に中山の好きな食べ物を調べてみたところ、出てきたのが「はまぐり」だったとか。
本高が「はまぐりって(差し入れするのは)難しいじゃん。ちょうどその時にデパートに僕らいて。いろんなお菓子とか見てて、(菅田)琳寧がこっち走ってきて。『克樹、見つけた!』って言って、なんだろうと思って行って。そしたらお饅頭が置いてあるの。『何?』って言って。『この饅頭、栗入ってる』って言って。はまぐりのことこの人、栗(くり)だと思ってた」と暴露した。
このエピソードを受け、周囲は「それガチ!?」(中村嶺亜)「ガチで言ってんの!?」(矢花黎)と驚愕していたが、1人だけピンと来ていない様子の佐々木大光は「どういうこと?」とポツリ。「はまぐりって栗じゃないから」(本高)「貝じゃん」(今野大輝)と言われても、「ああ……」(佐々木)と微妙なリアクションを見せていた。
こうして、食材に疎い菅田や佐々木を含むメンバーで挑むのが、およそ240個分の巨大餃子。もちろん、材料は豚ひき肉1.5kg、長ネギ3本、キャベツ1玉……と大ボリュームだ。まず、料理に慣れている本高は縦に切れ目を入れてからネギをみじん切りし始めたが、「ちょっとズルいよな。紳士じゃない」(矢花)と物言いが入り、「料理なんて効率だから」(本高)「愛情でしょ、料理って」(中村)などと話しながらも作業を進めていく。
ホットプレートに皮をのせる過程では「これちょっと薄すぎたんじゃない?」(佐々木)「透けてるやん!」(矢花)「透けてる餃子なんて見たことねぇよ!」(佐々木)とピンチも訪れたが……。果たして、7 MEN 侍は美味しい餃子にありつけたのか? ぜひ今動画で確かめてほしい。
7月24日の動画は「HiHi Jets【それって画力?空想力?】空想お絵描きバトル!」。今回はお絵描き心理戦ゲーム「セッチューアン」をもとにした企画で、例えばゾウとキリンを混ぜた“空想お絵描き”を披露していくというもの。上半身がゾウ、下半身はキリン……など、なんとも奇妙なイラストが続々と登場する。
ペンギン×クワガタのお題では、橋本涼の作品を見た猪狩蒼弥が「体の右左でさ、足なのかな? 数が違うのはなんなの?」と指摘。独特なタッチの絵に、井上瑞稀は「怖い、怖い、怖い!」「ガチで怖いじゃん!」と恐怖を感じていた。さらに、橋本が「まつげ。まつげの上が眉毛」とポイントを紹介すると、周囲が「人間混ぜちゃダメだから」(猪狩)「次から人間禁止ね」(高橋優斗)と冷静に注意する場面も。
後半は「折衷案クイズ」として、各々が何をかけ合わせて描いたのかを出題していった。動画自体は10分39秒とほかのグループに比べて短く、正直に言って盛り上がり・面白みに欠ける1本。ファンからしても「何度も見たい」と思うような企画ではなかったのか、再生回数は11万台(29日時点)と伸び悩んでいた。
なお、25日にはHiHi Jetsと美 少年によるパフォーマンス動画「HiHi Jets・美 少年『未来SUNRISE』(『テレビ朝日・六本木ヒルズSUMMER STATION』公式テーマソング)【8月28日まで期間限定公開】」もアップされこちらは26万台と高記録をマークしている(29日時点)。
7月23日にアップされたのは「美 少年【100円はどれだ!?】100円ショップのクオリティ…スゴイね!!」(再生回数は29日時点で16万台)。オープニングは視聴者から「演じてみたい漫画のキャラクターを教えてください」との質問を受け、しばし漫画トークで盛り上がる6人。少年の心を忘れず、無邪気にしゃべり続ける様子が微笑ましい一幕だった。
本題は「本物を見極めろ!! 100円はどれだ!?」ゲーム。全18種類のアイテムのうち、100円の商品が6つ紛れており、間違わずに100円の商品を選べるかどうかを試す企画だ。100円ショップで買い物経験があるメンバーもいるといい、「今の100均はヤバいよ。ナメたら」(金指一世)「普通に行くでしょ。結構、いろんなもの売ってて便利」(岩崎大昇)と話し、自信をのぞかせたが……。金指が発言した通り、100円の商品もクオリティが高かったのか、見極めるのはなかなか難しかったようだ。
金指&佐藤龍我(3分15秒頃、4分41秒頃など)は終始、距離感が近かったほか、冒頭のトークパートを含めて、撮影中も自然体。那須雄登のサングラス姿をイジるなど、前週のお菓子企画に続いて遊び心満載の編集に仕上がっていた。
コメント欄でも「ここ数週間の美 少年の動画は毎回笑いが止まらない」「最近の美 少年の動画はみんなのバラエティ能力が向上してる」「最近の美Tube、前よりもバラエティ力が上がっていてめっちゃ面白い」と高評価が増えてきている。
Lil かんさいは2本の動画が公開された。1本目「【リップでリップサービス】したら波乱が起こった!!」(25日)では、カリフォルニア発のメイクアップブランド「Too Faced(トゥー フェイスド)」のリップトリートメントをプロモーション。「リップでリップサービス」と題し、メンバーへの“褒め言葉”をリズムに合わせて伝えていくゲームを行っている。
最初は西村拓哉を褒めるターンで、序盤は「可愛い」「髪サラサラ」と定番のフレーズで始まり、徐々に「ネクタイ結べないのが可愛い」「耳たぶプニョプニョしてるのがいいね」(嶋崎斗亜)とマニアックなポイントも。Lil かんさいに詳しくない人も、この動画を見れば各々のキャラクターや特徴が見えてくるのかもしれない。
通常回の「【初挑戦!無音ダンス】「Lil miracle」きっちり踊ります!!」(26日)は、「Jr.チャンネル」恒例の無音ダンス。対象曲は彼らのオリジナル「Lil miracle」で、途中から音が聞こえない状態で、1人ずつ“無音”のまま踊り、誤差なく踊りきれるのかどうかを検証する。
グループ最年少の當間琉巧は「こたちゃん(岡﨑彪太郎)と僕、シンメ(トリー)で結構、大外の位置が多いので」「移動距離でカウントとか長さとか、体に染みついちゃってると思うので……」と前置きした上で、「あんまり自信ないです」と吐露。ほかのメンバーも「正直自信ないです。振り覚えが僕が一番早い」(西村)「ピアノやってるんですけど、ピアノを弾く時、若干早取りがちになっちゃうんで。ちょっと早くなっちゃうかもしれないです」(岡﨑)と述べていたが……。誰がどれぐらいズレていたのか、正確だったのかは、今動画をチェックしてほしい。
7月24日放送『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)が行ったのは、玉置浩二の特集。安全地帯としてデビュー40周年、ソロとしては35周年を迎え、ファンのリクエスト投票によるベストアルバムを7月25日にリリースしたばかりの玉置。そのタイミングに合わせての、今回の企画のようだ。
記者I 今週、日刊サイゾーで読まれた記事TOP10に2記事ほど食い込んできたのが『LOVE LOVE あいしてる最終回・吉田拓郎卒業SP』(フジテレビ系)について。当時のファンから当時を知らない若年層、さらには多くの芸能人まで言及するなどSNSでも話題を席巻しました。KinKi Kidsと吉田拓郎の関係性も素敵で、木村拓哉などゲストも豪華でしたね。
…――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。
ある日、N子がいつものようにZOZOTOWNを眺めていると、「こ、これは……!!」というスカートを見つけました。その名も「【FUMIE TANAKA】 patch long SK /ロングスカート」というアイテム。
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商品説明欄には、「大手アパレルでデザイナーを務めていた田中文江氏デザイナーが手掛ける『ザ・ダラス(THE Dallas)』が2019年秋冬シーズンをもって終了し、自身の名前を冠した新ブランド「FUMIE TANAKA(フミエタナカ)」として再始動」と書かれています。ほうほうほうほう……!?
私が気にいったのは、スカートの腰の部分。これ、中世に大流行したコルセットっぽいドレスに似ていると思いません!? 私はデブのくせにおなかの部分でギュギュっとマークしたスカートが大好物なのですよ。んぎゃわいいい~! これ、欲しい~~~!!!!!!
しかし、ネックなのはサイズ感。ウエスト部分を紐で調節できるっぽいんですが、「ウエスト65cm、ヒップ93cm」と書かれています。そ、そんなバカな……!! あたしゃウエスト98cm、ヒップ100cmの女なのよ!!!! それじゃどう頑張ったって入らないじゃない!!!!!!!!!!
諦めきれない私は、商品名でネット検索してみることに。すると、いろんなECサイトで販売されていることがわかったのですが、サイズは各々の会社で測っているのか、表記がバラバラなんです。
おなじみの「ベイクルーズストア」では、「ウエスト68cm、ヒップ84cm」と記載されていました。ZOZOと比べると、ウエストは少し大きいけど、逆にヒップが小さくなってるってどういうことよ!? このスカートをはける女がこの世に何人いるっちゅーの!?(注:たくさんいます)
私はぷりぷりしながら、再びネット検索を開始しました。すると、今年の10月発売というまったく同じ形のスカートを見つけました。こちらは「ウエスト71cm、ヒップ131cm」となっています。おおおおおお!?!?!? これはいい感じじゃないの!?!?!?
しかし、問題はZOZOで売っているスカートと同じものなのかどうか……。ぱっと見た感じも素材もまったく同じだけど、サイズが違うってどういうこと……?
気になったのでベイクルーズストアに問い合わせてみた結果、「担当者から返信するから2~7日待ってほしい」と言われました。別に待つのはいいんだけど、ZOZOの在庫は残り1着なんだよなあ。ポイントが2万円分くらいあるから、なんとしてもZOZOで買いたい……。
もうこうなったら、サイズが合わなかった場合、返送料の1,000円は捨てることにして、試しに購入してみるか……。私が迷いながらZOZOに舞い戻り、商品をカートの中に入れて迷っているときでした。
「なにかお困りですか?」というメッセージが画面上に現れたんです。はて……? 思わずそれをタップすると、すぐにカスタマーセンターとチャットがつながりました。
「お困りですか?」と声をかけてくれるお姉さんに、「商品の詳しいサイズ感がわからないので、買うかどうか決めあぐねていました」と正直に話すと、「お調べします」という答えが返ってきました。
それから3分後……。お姉さんは戻ってくるとこう言いました。
「詳細なサイズはどこを見ても書いていませんでした。これから、下記の2つの方法を選んでいただければと思います。1・お客様のほうで購入していただき、試着してサイズ感が違っていたら着払いで返品していただく 2・こちらのほうで再度調査し、数日後に詳細なサイズ感をお伝えする」
WHAT!?!?!? 試着が返品送料無料!?!?!? 意外な提案に私が「無料で試着できるんですか……?」とあらためて確認すると、お姉さんは力強く答えました。
「さようでございます」
な、なななななんだって~~~~~!?!?!?!? す、すごいぞ、ZOZOTOWN!! なんて神対応なんだ!! 決めあぐねている客にさっと駆け寄り、「返品無料で試着してください」だなんて……!! この一件であたしゃ、すっかりZOZOが好きになったわよ!!!!!!!!!!
【後日談】
当然っちゃ当然なのですが、スカートは入らず返品しました……たはは。

“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”
――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)
そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。
真山昌代さん(仮名・57)の義父母はそれぞれ違う老人ホームに入っている。当初は同じホームにいたのだが、認知症の義父が義母にひどい暴力を振るうようになったため、義母を別のホームに移したのだ。義父と離れた義母は、認知症の症状もすっかり落ち着き、趣味を楽しみながら生活するようになった。
真山さんは、テレビとベッドしかない義父の部屋と、たくさんの趣味のものに囲まれている義母の部屋を比べながら、義父の人生って何なのだろうと考えるようになった。というのも、義父母のマンションが大規模修繕をすることになり、真山さんと娘が仕事を休んでは義父母のマンションに通っているからなのだ。
▼前編はこちら
大変なのは、都合をつけて義父母のマンションに行くこと、新幹線で帰るので交通費がバカにならないこと。それでも行ってしまえば、あとは工事業者が来たときに立ち会うくらいで特にすることもない。
真山さんと娘は、この機会に義父母のマンションの室内を少し片づけることにした。
「いざという時、何がどこにあるかわからないのも困るので、部屋の中を確認しながら片づけていたんです」
すると、いかにも元教師で几帳面な義父らしく、義父がまとめていたさまざまな書類が見つかった。
「お金や家の契約書、親戚など連絡先などちゃんとまとめてあったのは、さすが義父だと感心しました。これだけまとめてあれば、義父母が亡くなってもとりあえず混乱することはないでしょう」
ところが――。娘が義父母の家に行っていたときのことだ。娘から真山さんにLINEで連絡が来た。
「遺言書があるというんです。いろんな書類がまとめてあったので、まあ遺言書まで作成しているのも当然というか、そう驚きませんでした」
遺言書が手書きだったので、これが正式に遺言書として認められるのかは疑問だとしながらも、真山さんは娘に「あったんだね。おじいちゃんらしいね」と返事をした。
「でも、娘が私に言いたかったのはそのことだけではなかったんです。遺言書の写真が送られてきました。封はしてあるので、遺言の内容はわからないんですが、遺言の執行人として義姉が指名してあるのがわかりました。娘もそこに疑問を持ったようです。『お母さん、これどういうことだと思う?』と」
確かに、これまで遠距離でありながら義父母のもとに通って、二人の様子を見ながら、介護サービスの手配をし、義父母の2人暮らしがこれ以上無理だと思えば、ホーム探しをしたり、義父の義母への暴力沙汰が起きると義母を別のホームに転居させたりと、奔走したのは義姉だ。
それでも夫は長男として、何かあるたびに話し合いもしたし、義姉の都合がつかないときは今のように真山さんや娘が通っている。コロナ前にはたびたび面会にも行った。まったく何もしなかったわけではない、と真山さんは言う。
「執行人に義姉の名前があるということは、義姉は遺言書の存在を知っているということですよね。私たちにはまったく知らされていません。そのことが遺言書の中身がどうなっているかを物語っていると思いました。娘もそう感じたから、写真を送ってきたんでしょう。なんだか、義姉の代わりに私や娘が職場に頭を下げて休みをもらって、高い交通費をかけて何往復もしているのか、むなしくなってしまって……」
遺言書の内容はわからない。それだけに、その執行人の名前だけでこれほど心が揺れるとは思わなかったし、そんな“小さい”自分に嫌悪感も抱いている、と自虐的に笑った。
こんなことなら、義父母の家を片づけたりしなければよかった。それとも、今のうちにわかってよかったと思うべきかもしれないとも思う。遺産に差をつけられているのなら、その心つもりで今後の遠距離介護を考えよう……。葛藤しながら、真山さんは今月も新幹線に乗っている。
<経験談を募集しています>
親の老化や介護にまつわる悩みや経験をお待ちしております。お聞かせいただいた話をもとに記事を作成いたします。こちらのフォームにご記入ください。(詳細は電話やSkypeなど通話アプリを利用しての取材)
※ご応募はこちら
今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。
ここにきて工藤會がまた話題ですね。野村悟総裁と田上文雄会長(稼業名)の裁判の弁護団を「全員解任」て、何があったんでしょうか。
まあ名だたる先生方に引き受けていただいていたのに「死刑」でしたから、納得できないというところもあるんでしょうね。でも、この裁判は先生方のせいではなくて、国策ですからね。
今は亡き宮崎学さんは「工藤會トップの死刑は(福岡県警でなく)警察庁の既定路線」とされていましたし、私もそう思っていましたが、県内では工藤會シンパだけではなくて、福岡県警も「死刑はない」と考えていたようです。
元福岡県警捜査員の藪正孝さんは、ご著書『福岡県警工藤會対策課 現場指揮官が語る工藤會との死闘』(彩図社)で「正直、私は野村総裁らの有罪は確信していたが、求刑どおりの死刑ではなく、無期懲役か懲役刑の最高である懲役三十年ではないかと考えていた」と書かれています。
工藤會を捜査していた方がこう思われるのですから、工藤會関係者が死刑と思っていなかったのはしょうがないかなと思います。
もう一冊、発売前から話題だったのは、村山治さんによる『工藤會事件』(新潮社)です。村山さんは、毎日新聞から朝日新聞に移籍されて定年退職され、今はフリーの立場で取材されていて、記者歴約半世紀の大ベテランです。
予約までしておいた同書は、発売から1週間くらいで安倍元総理の事件が起こってしまい、しばらく積ん読でしたが、先日ようやく読めました。
私は熱心な読者ではないですが、村山さんは「権力監視」の視点に定評があり、『工藤會事件』も、きちんと取材されていると思いました。
新潮社のPR誌「波」では、上智大学の奥山俊宏先生が書評を書かれています。
まあ奥山先生は「工藤會がここまで悪くなったのは、放置していた警察や検察の責任もある」的なニュアンスで評されていますが、そもそも工藤會って、そこまで悪いのかなというのが私なんかにはありますね。
たとえば野村総裁と田上会長の裁判の事件も相当古いですよ。本当のワルなら事件なんかいくらでもあるでしょうに、いっぺん裁判が終わっているのまで出してくるのは、どういうことなんでしょうか?
工藤會の皆様がいい人とは言いませんが、「こんなに悪い集団はない」というアピールのわりに、裁判はしょぼい印象しかないです。
別件の野村総裁の脱税問題もそうですね。村山さんもインタビューで指摘されていますが、「脱税事件ははっきり言って綱渡り」だったそうです。
「工藤會が組員から徴収した会費の一部が野村さんのプライベートな使途に充てられていると見立てて逮捕したのですが、逮捕当日に、組員供述で2011年以降、野村さんが工藤會の経費からプライベートに支出したことはないことが判明する。脱税容疑の前提事実がガラガラと崩れてしまったわけです」
子分さんたちから集めた「会費」は、組織や友好団体の冠婚葬祭や組織関係者の裁判費用、逮捕された組員の家族の生活費などに充てるのがタテマエです。ぶっちゃけ横領する例もないとはいえませんが、野村総裁は実家も資産家なので、それはないかなと思いました。
「組織のプール金の私的利用による脱税」が立件できなかったので、「みかじめ料」の脱税で逮捕(パク)りました。みかじめ料は違法ではありますが、「収益」ではあるので納税義務も発生するというわけです。まあ、みかじめ料はヤクザのシノギですから、これはしょうがないですかね。
インタビューのシメに「捜査にも、起訴にも、判決にも、多くの論点を含んでいるのが工藤會事件です」とおっしゃったのも、深いと思いました。本当はもう少し踏み込んで「工藤會ならなんでもアリ」という捜査の批判もしていただきたかったですね。
私は、この「なんでもアリ」が怖いと思っているのです。たとえば安倍元総理の射殺事件でも、被害者は元総理「だけ」ですが、死刑を望む声も多いようです。
「元総理がお気の毒だから」死刑も国葬もアリというのは、どうなんでしょうね?
ちなみに、工藤會総裁に死刑判決を言い渡したことで「一生後悔する」とスゴまれた足立勉裁判長について、インタビュアーが「エース」と言ったら、村山さんは「『エース』かどうか知りませんが」と答えたのはおもしろいと思いました。普通はスルーするかなと思うんですけど、わざわざ「『エース』かどうか知らない」と念を押したのはなぜなんでしょう?
そんな感じで、工藤會をいろいろ客観的に取材した珍しい本なのでオススメですよ。
家族関係、恋愛、夫婦関係、仕事、結婚、介護、人生……サイ女読者のお悩みに“プウ美ねえさん”こと熊田プウ助が、いつもそばに置いておきたい“エプロンメモ”とともに回答します。
<今回のお悩み>
「急いてオカシな言動をしてしまいます」
ぷうみねえさん、こんにちは。つい、何事も即座に反応しなくては、と急いてしまうところがあり、いつも気づくと些細なことで動揺して、オカシな言動をしてしまいます。
昔、知り合いの知り合いに、初対面で「貴方って漫画ね」と言われたこともあります。その時は何がなんだか意味がわかりませんでしたが、多分ギャグ漫画の登場人物並にガチャガチャ動いていた、ということか? とも思います。
素敵な落ち着きのある大人になるには、どこから始めたらよいでしょうか(44歳、こしょうさん)
【プウ美ねえさんの回答】
対応が早いのはすばらしいことですよ。信用できます。動揺するのだって、少々言い間違いするのだって、飾らない証拠です。とくに他人を不快にするものではありません。返事をもったいぶるとか、人を待たせて平気なひと、自分のペースを頑なに崩さないひとのほうが、よっぽど困ります。
「貴方って○○ね」という言葉については、誰に言われても、それがどんなに大切な人であっても、褒め言葉以外ぜんぶ無視してよいです。「その言動は○○的である」「その行動は○○さに欠ける」というような具体的な評価や感想だったら、もしかすると心にとどめるべきかも知れませんが、それにしたって従う必要はないのです。ましてや、初対面のひとが、他人の人柄などを大雑把なひとことで語れるはずがありません。マウンティングだな、気の利いたことを言ってみたかったのだな、ぐらいに考えてスルーするのが鉄則です。
そのいっぽうで、もしも落ち着いた大人の行動に憧れるなら、身近な人でも、ドラマの登場人物でも、具体的な理想像をいつも思い浮かべるとよいものです。声のトーンや、立ったり座ったりの姿勢、服装をマネしてごらんなさい。女優のエリザベス・テイラーは、甲高いと言われた声を努力で低くしたそうです。男役のタカラジェンヌも、理想の俳優などをマネして、それらしい所作を身につけると聞きます。気に入ってなじめば、いつかあなたの個性になるでしょう。フットワークが軽いけれど、立ち居振る舞いはエレガントね、などと言われる二つの魅力をそなえたら、ぐっとすてきです。
【今月のエプロンメモ】
心配しなくても、年をとれば動きは遅くなるし、声も低くなります。おねえさんは1日に何度も箸やペンを落とし、からだのあちこちをぶつけます。寝起きで声が低いのかな? とおもったら1日中そのままだったりします。本当に漫画のように動けるなら、ケガをしない程度に、うんと楽しんでほしいものです。
<お悩み大募集>
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お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの冠バラエティ番組『くりぃむナンタラ』(テレビ朝日系)。2021年9月まで、同局で火曜深夜に放送されていた『にゅーくりぃむ』の後継番組で、現在は日曜午後10時台に1時間番組として継続している。
7月24日の放送では、“トレンド”に関する問題が出題されたが、ネット上では疑問の声が続出。さらに最近、深夜時代からの視聴者が「番組の内容がつまらなくなった」と、不満を訴えていた。
今回は、番組後半に「おじさんたちのはじめてのおつかい」という企画を放送。若者の間で使われるさまざまなトレンドワードを、番組MC・くりぃむしちゅーの上田晋也と有田哲平、そして、ゲスト出演した俳優・勝村政信の3人が、正しく理解しているのかチェックする内容だ。
「くりぃむしちゅーに代わって、お笑いコンビ・マヂカルラブリーの村上と、乃木坂46の元メンバー・堀未央奈が同コーナーの司会を担当。くりぃむしちゅーと勝村の3人が、店舗を模したスタジオの中で『オフショル』『ワイポ』などのトレンドワードに当てはまる商品を選ぶというクイズで、間違えると堀から罵声を浴びせられるルールでした」(芸能ライター)
計7問が出題され、勝村は「セルカ棒」、有田は「リングライト」を正解したものの、ほかの5問は不正解という結果に。そんな中、視聴者から疑問の声が上がったのは、最後に出題された「ガウチョ」。
これは、南米の牧畜従事者である“ガウチョ”が着用しているような、裾が広がった7分丈のパンツを指す言葉だが、ネット上では「ガウチョがはやったのって、かなり前だよね?」「いつの話してるんだよ(笑)。タイムスリップしたかと思った」など、ツッコミが続出したのだ。
「確かに、ガウチョパンツが流行したのは13年頃なので、今“トレンド”として紹介されると、違和感を抱くかもしれませんね。しかしそれ以上に、『くりぃむナンタラ』に対しては、『深夜時代のほうが面白かった』『普通のバラエティになっちゃってつまらない』など、番組全体を批判するような声が増えているんです」(同)
21年10月17日から、日曜午後10時台の枠で放送を開始した『くりぃむナンタラ』。その前身には、『くりぃむナントカ』(04〜08年)、『くりぃむナンチャラ』(14〜20年)、『にゅーくりぃむ』(20〜21年)が深夜帯で放送されており、コアな人気を集めていた。
「特に『くりぃむナントカ』は、08年4月にゴールデンタイム枠へ“昇格”し、初回世帯平均視聴率10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得するなど、注目されていました。しかしその後、5〜6%台まで落ち込み、結果的に、同年9月で打ち切りに。『くりぃむナンタラ』も、今月24日の視聴率は4.7%と爆死しており、このままでは『くりぃむナントカ』の二の舞いになるかもしれません」(同)
なお、上田は『くりぃむナントカ』の開始に合わせて、「(以前出演していた裏番組の)『おしゃれイズム』(日本テレビ系)を16年半続けたから、この番組は少なくとも17年はやりたい」と目標を語っていた。果たして、この目標は無事に達成されるのだろうか?
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