YouTuber“31人飲み会”、炎上騒動から1年……あやなんが自書で「裏側」語るも批判噴出!

 人気YouTuber・あやなんが、6月17日に自身初の書籍『炎上白書』(KADOKAWA)を発売。Amazonの「日本文学(名言・箴言)の 売れ筋ランキング」で1位(23日時点、以下同)を獲得するなど注目を集めているが、その内容はネット上で物議を醸している。

 あやなんは、東海オンエアのメンバーである夫・しばゆーと共に「しばなんチャンネル」を運営。チャンネル登録者数223万人を誇る人気ぶりだが、たびたび“炎上騒動”を起こしてきた。

「『炎上白書』は、あやなんが『これまでの炎上の裏側を全部語る1冊』とのことですが、その中には昨年6月にニュースサイト『文春オンライン』で報じられた、“YouTuber31人飲み会”のこともつづられていました。緊急事態宣言下の東京・恵比寿にて、人気YouTuber31人が飲食店に集まり、あやなんの誕生日会を開催していたことが発覚し、ネットは大炎上。あやなんだけでなく、この飲み会に参加した多数のYouTuberが謝罪動画をアップしたり、活動休止したりする事態に発展しました」(芸能ライター)

 また、“会場”となった飲食店を経営していたのは、人気YouTuberコンビ・水溜りボンドのトミーだったこともわかり、活動休止を発表。さらに報道の約1カ月後には、自身のTwitterで「閉店を決定いたしました。すでに廃業届を提出し、受理されております」と報告した。

 そんな炎上騒動について、あやなんは『炎上白書』の中で「すでに公の場で謝罪動画は出していますが、あれは世間様向けの形式ばった謝罪。本来私が話したかったことは色々な事情があってほとんど伝えられていません」と前置きし、詳細を説明している。

「同書によれば、この飲み会はあやなんの『誕生日会』という名目で行われており、『仲良しの(関根)りささんとJJコンビのジロー』とあやなんでランチをしている際に、『なんとなく』日付が決まったのだとか。その後、トミーとアバンティーズ・そらちぃに誕生日会の話をしたことで『計画が始まりました』とつづっています。『開催場所については、私とトミーで話し合いました』と書かれているように、あやなん自身が中心となって誕生日会の計画を進めていたと思われますが、一方で、『その頃ほとんどの飲み会を仕切ってくれていたのは水溜りボンドのトミーでした』『私の誕生日会が行われる以前にも、他のYouTuberの誕生日会や親睦会が月に一度くらいのペースで開催されていて』という記述も。つまり、あやなんの誕生日会のみならず、YouTuberが参加する飲み会を“主催”したのは、トミーだと強調しているように見えるのです」(同)

 これを受け、ネット上では「あやなんは“トミーが全部悪い”って言いたいの?」「飲み会を主催するのも悪いけど、参加した時点で全員同罪だろ」「自分の誕生日なんだから、あやなんが一言『やめよう』って言えばよかっただけでは? トミーに責任を擦り付けるのはやめて」といった批判が噴出。また、「なんで今さら本にしちゃうの?」「謝罪動画では言えなかったのに、本には書けるって意味わからないんだけど」といった疑問の声も出ている。

「なお、トミーは昨年12月に活動再開を報告した動画で、『明確な主催者とかは、ホントにいなかった』と明かしつつ、『僕が止めなかったから参加してしまった人とかも多いと思う』と反省した様子を見せていました。今回のあやなんの主張とは微妙に食い違う部分もあるため、特に水溜りボンドのファンから『トミーにも正直に話してほしい』『トミー側の主張も聞かないと何とも言えない。本人の口から語られるのを待つ』などと、トミーに説明を求める声が上がっています」(同)

 騒動から約1年がたったいま、あやなんによって再び掘り起こされた“YouTuber31人飲み会”騒動。トミーら名前が出たYouTuberは、あやなんに“反論”するだろうか?

『相棒』寺脇康文復活も、脚本が不安!? 「VR捜査やめて」ファンから要望続々

 テレビ朝日は6月23日、10月より2クールを跨いで放送される『相棒season21』から、初代相棒・亀山薫役の寺脇康文が“5代目相棒”を務めると発表した。

 同シリーズは、2015年から歴代最長となる7シーズンにわたって杉下右京(水谷豊)の4代目相棒・冠城亘役を演じた反町隆史が、今年3月に最終回を迎えた『season20』をもって卒業。ドラマファンの間では、“次の相棒”に関する予想合戦が繰り広げられていた。

 約14年ぶりに薫を演じる寺脇は、「役者人生の師匠と言っても過言ではない、水谷豊さん演じる『右京さん』と、また『相棒』として、夢のような時間を共にできることを本当にうれしく思っております」とコメント。

 一方の水谷も、「亀山君が帰ってくる。そんな日が来ることを、杉下右京は何度か夢見ていたに違いない。過去に戻るのではなく、新たな未来にまた二人で向かうための再会を、右京は淡々と待っていたに違いない」と寺脇との共演を望んでいたようなコメントを出している。

 ネット上では、「新しい相棒に薫ちゃんを選ぶとは、ベストな選択! ワクワクが止まりません」「寺脇さんが帰ってくるなんて、すごい楽しみ!」「ずっと見てなかったけど、薫ちゃんが戻ってくるなら、久しぶりに見ようかなぁ。やっぱりこのコンビが1番しっくりくる」などと歓喜の声が続出。Twitterでは、「薫ちゃん」が日本トレンドの1位になったほか、「亀山くん」「寺脇康文」「特命係の亀山」「美和子さん」「サルウィン」など数多くの関連ワードが上位にランクインした。

 さらに、寺脇の降板時に騒がれた“水谷との不仲説”を思い出した人も多いようで、「この2人って不仲説出てたよね? あれどうなったの?」「不仲説がガセだったのか、それとも時間を経て和解したのか……」「今回の2人のコメントを見ると、確執があるようにはまったく見えない」といった声が相次いでいる。

「当時、複数のメディアが水谷と寺脇の確執について報道。12年11月22日号の『女性セブン』(小学館)は、現場で意見を出していた寺脇が、周囲から『主役を立てないで自分が目立とうとしている』とささやかれだしたことや、次第に水谷とぎくしゃくするようになってしまったこと、加えて、伊丹憲一役の俳優・川原和久の結婚披露宴に『相棒』のキャストが勢ぞろいする中、寺脇の姿がなかったことなどを報じていました。現在ネット上では、今後、本人の口から不仲説の真相が語られるのではないかと、期待する人も見られます」(芸能ライター)

 とはいえ、同シリーズのファンは、当然ながら“不仲説”以上に今後の展開が気になっている様子。その中には、「薫が復帰するのはうれしいけど、脚本が心配。また安っぽいVR空間に連れて行くとか、やめてくれよ」「せっかく亀山薫が戻ってくるんだから、VRやCGの変な演出はやめてほしい」「薫ちゃんは見たいけど、またVRを題材にした話だったら見たくないなあ」といった声も……。

「『season19』以降、杉下と冠城が事件の真相究明のために、現実世界と仮想空間を行き来する“VR捜査”が取り入れられ、AI(人工知能)やVR(バーチャルリアリティ)といった最新技術を積極的に扱うように。その結果、『VRの演出に違和感』『余計な演出』などと多くのファンの不評を買ってしまいました。そのため、新シリーズにも一抹の不安が過ぎってしまうようです」(同)

 ネット上の反応を見る限り、高視聴率が期待できそうな『相棒season21』。微妙な評判である“VR捜査”は取り入れられるのだろうか……。

小室哲哉、「globe復活お断り」報道に批判噴出も……「同意」するファンの複雑な思い

 6月22日放送のテレビ東京系音楽特番『テレ東音楽祭2022夏~思わず歌いたくなる!最強ヒットソング100連発~』で、小室哲哉プロデュースによる“小室ファミリー”が歌唱する場面があり、小室も所属する音楽ユニット・globeからはマーク・パンサーが出演。ネット上には今も“globe復活”を望むファンがいる一方、「ファンだからこそ『復活してほしくない』という複雑な声もある」(芸能ライター)ようだ。

 globeのボーカル・KEIKOは、2011年10月にくも膜下出血で倒れて以降、病気療養のために活動を休止。なお、彼女は02年11月に小室と結婚したものの、昨年2月に離婚が成立している。

「闘病中の妻・KEIKOを長らく献身的に支えてきたとみられていた小室ですが、18年1月発売の『週刊文春』(文藝春秋)で不倫が発覚し、その釈明会見で音楽活動からの引退を発表。しかし、20年7月に配信された乃木坂46のシングル『Route 246』の作曲を手がけたほか、同12月には宇都宮隆、木根尚登との音楽ユニット・TM NETWORKとしてラジオ番組『TM NETWORK SF Rock Station 2020』(東海ラジオ)にも出演しています。さらに離婚成立後の21年10月には、TM NETWORKの『再起動』も発表されました」(同)

 このように、一旦引退したものの、すでに活動を再開させている小室。ちなみに、昨年3月発売の「女性自身」(光文社)で記者の取材に応じた小室は、KEIKOへの思いとして「globeを含めていろんなことで音楽のお手伝い、協力だったりだとかが必要であれば、惜しまずもちろん」と、活動再開の際にはサポートする姿勢を見せており、彼女が希望すれば“globe再始動”の可能性もあることを示唆していた。

「現状、TM NETWORKのようにglobeも復活するという発表はなく、今回の『テレ東音楽祭2022夏』に登場したのはマークのみ。同じく小室ファミリーのTRF・YU-KIとともにglobeのヒット曲『FACE』(1997年1月)を歌唱し、ネット上のファンからは『マークとYU-KIのデュエット最高!』『めちゃくちゃカッコいい!』などと称賛コメントが寄せられたものの、『やっぱりまたKEIKOの歌声も聞きたいな』『KEIKOも思ってたより回復してるようだし、復帰を待ちたい』との書き込みも見られました」(同)

 だが、『テレ東音楽祭2022夏』放送同日に配信されたニュースサイト「女性自身」の記事では、小室がKEIKOについて「いまは直接関わりたくない」との意向を示し、「だからglobe復活だけはお断りしています」と述べていた……という知人の証言が掲載された。

「同記事を受け、ネット上には『小室が不倫した側なのに、なんか被害者ぶってて腹立つ』『こんな言われようで、KEIKOがかわいそうすぎる』といった批判が噴出。ただ、一部では『小室のせいでイメージ悪くなっちゃったから、ファンとしてもglobe復活はお断りだな』『今後globeが再始動しても、もう“ビジネス臭”しか感じない』などと、ある意味、小室の意見に同意する、ファンの複雑な思いも見受けられます」(同)

 そもそも、KEIKOが小室と同じユニットでまた活動したいと思えるのかも怪しい。ファンとしては、いつかKEIKOとマークのデュエットが聞ければ、それだけで満足なのかもしれない。

千鳥『クイズ!THE違和感』終了報道に「やっぱり」「迷走してた」の声! 映画のネタバレ企画に批判続出

 千鳥がメインで出演するクイズバラエティ番組『クイズ!THE違和感』(月曜午後8時~)が、7月期をもって終了することが「日刊スポーツ」で報じられ、ネット上では「やっぱり」との声が上がっている。

 同番組は、2度のパイロット版を経て2020年4月よりレギュラー化。MCを務める千鳥・ノブや進行の田村真子アナウンサーのほか、レギュラー解答者として千鳥・大悟、霜降り明星、なにわ男子の大西流星、藤原丈一郎、大橋和也が出演している。

「今年10月の番組改編で、音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』が月曜午後8時台の放送枠に異動するため、同枠で放送中の『クイズ!THE違和感』は9月をもって終了するとか。ネット上では、『なにわ男子のみんな、頑張ってたのに……』『千鳥と霜降りの掛け合いが好きだったから、終わってほしくない』『深夜でもいいから続けてほしい』と惜しむ声が上がる一方で、『やっぱりね。最近は“違和感”と関係のない企画ばかりで、迷走してた』『近頃、番組タイトルと内容がちぐはぐで無理があった。明らかにつまらなくなったから、終わると聞いても驚かない』といった厳しい声も見られます」(芸能ライター)

 番組開始当初は、“違和感”をテーマにしたクイズ番組だったが、ここ最近はタレントのロケ企画や、TBSの名作ドラマや大作映画のストーリーを本編映像と共になぞりながら、展開や結末を予想するクイズ企画が定着していた。

 なお、5月21日の放送では、「ハリーポッター全作一気見せ&名シーン本物選べ」と題し、映画『ハリーポッター』シリーズのストーリーをVTRで紹介。さらに6月13日の放送では、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(1989年)、『SING』(2017年)、『ジュマンジ/ネクスト・レベル』(19年)などハリウッド映画の映像が流れ、解答者がクライマックスや展開を予想していた。

「視聴者からは、『ただ映画のストーリーをなぞってワイワイやってるだけで、つまらない』といった酷評のほか、『ネタバレだ』と憤る声も出ています。というのも、13日に紹介された映画の中には、今年2月に日本公開されたばかりの『ゴーストバスターズ/アフターライフ』といった新しい映画も含まれていて、ほぼすべての“見せ場”を公開していたんです。そのため、『この映画、これから見ようと思ってたのに、一気に見る気失せた』『レンタルではまだ『新作』なのに、ここまで見せるなんておかしすぎる』『配給会社はOK出したんだろうけど、こんなにネタバレしたら作品の宣伝にもならないでしょ』と苦言が続出しています」(同)

 そんな物議を醸している『クイズ!THE違和感』のリニューアルだが、その背景には、やはり視聴率の低迷があるようだ。

「同番組は3月7日のゴールデン帯2時間スペシャルで世帯平均視聴率3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、爆死状態。民放キー局の同時間帯で最下位が続いていて、名作ドラマやハリウッド映画の人気にあやかりたい状況だったのでしょう」(同)

 大胆なテコ入れも空しく、「つまらない」という声が続出している『クイズ!THE違和感』。微妙な評判のまま、フェードアウトしてしまうのだろうか。

『ナウシカ』『新選組』『リング』歌舞伎界が2.5次元ミュージカル化? 海老蔵に代わるファン急増のスターも

――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説!

編集G 早いものでもうすぐ7月。今年はあちこちから「3年ぶりにフェス開催」といったニュースが聞けて、久々ににぎやかな夏になりそうだね。今のところ、ビールを飲むことしか予定はないけどさ。

しいちゃん この夏は歌舞伎なんてどうかしら? 7月に歌舞伎座で開幕する『七月大歌舞伎』の第3部に、宮崎駿のマンガ『風の谷のナウシカ』(徳間書店)を題材にした『風の谷のナウシカ 上の巻 ―白き魔女の戦記―』が上演されるよ。この作品は、2019年に新橋演舞場で「新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』」として初上演され、当時ナウシカ役を務めた尾上菊之助が今度はクシャナ役を演じ、ナウシカ役は中村米吉が担当するそう。

編集G 『ナウシカ』が歌舞伎化? なんだかピンと来ないわ〜。チケットもお高いんでしょうし。

しいちゃん 確かにネット上では「違和感がある」「歌舞伎にしなくても」という意見もあるけど、19年の上演作を見た人からは「よくまとまった作品」「今回も期待している」という声も。

編集G へえ……。『ナウシカ』ファンなのか歌舞伎ファンなのかで、だいぶ聞こえ方が違ってくるよ。

しいちゃん さらに、歌舞伎座の『八月納涼歌舞伎』では、手塚治虫原作のまんが『新選組』(集英社)を初めて歌舞伎化。歌舞伎座初主演となる20歳の中村歌之助が主人公の深草丘十郎役を、兄で24歳の中村福之助が親友の鎌切大作役を演じることでも注目されているよ。歌舞伎座初主演の歌之助は「まさか歌舞伎座で主役をさせていただけるなんて」とコメント。父の中村芝翫からは「チャンスだからがんばりなさい」、母の三田寛子からは「もらったチャンスをものにするのよ」と激励されたんだって。

編集G ああ、たびたび不倫疑惑が報じられる芝翫と、それを受け流す三田の息子たちね。ていうか、歌舞伎も『ナウシカ』だの手塚治虫だの、その界隈のオタクを取り込もうという算段かしら。そのうち2.5次元ミュージカルと区別がつかなくなりそう。

しいちゃん さらにビックリは、ホラー映画『リング』シリーズで知られる貞子が歌舞伎に登場すること! 片岡愛之助の主演で新作歌舞伎『時超輪廻古井処(ときをこえりんねのふるいど)』として10月3~25日に大阪松竹座で上演するんだって。これは松竹とKADOKAWAのコラボ企画で、「日本怪談歌舞伎(Jホラーかぶき)」と銘打っているそう。愛之助以外にも、今井翼、中村壱太郎が出演者に名を連ねているよ。

編集G 今井は14年から歌舞伎『GOEMON 石川五右衛門』で愛之助と共演して、フラメンコを踊ったりしてたんだよね。貞子でもフラメンコを踊るのかしら。

しいちゃん この作品に対してもネット上では「楽しみ」という意見のほかに、「なんでもかんでも歌舞伎にすればいいもんじゃない」という批判的な見方もある。ちなみに、19年には、映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開を記念して一夜限りの特別公演『スター・ウォーズ歌舞伎~煉之介光刃三本~』を市川海老蔵主演で上演したり、22年1月には、やはり海老蔵主演で、キングコング・西野亮廣の絵本『えんとつ町のプペル』(幻冬舎)を歌舞伎化した『プペル~天明の護美人間~』が上演された。歌舞伎界もいろいろチャレンジしているね。

編集G 『プペル』、あったね〜。西野は今、何してるんだろう。

しいちゃん その海老蔵は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっていた「十三代目市川團十郎白猿襲名披露」が、ようやく今年11月に行われることに決定。ところが、本来は20年5月から3カ月間行われる予定だった興行公演が、2カ月間に短縮されちゃったの。その背景には、SNSナンパや多重交際報道、義姉である「國光真耶」こと小林麻耶の暴露報道などの影響があるとみられている。あと、『プペル』歌舞伎が大コケしたことも一因とされていて、同公演はチケットを値下げしても売れなかったとか。

編集G 西野のマネジャーのインスタグラムには、『プペル』歌舞伎について「昼も夜も大盛況!」「連休中も大盛況!」ってある。どっちが真実なんだろうね。歌舞伎は1階席の大半を占めるS席で1万4,000円、前方になるとSS席3万円。いくらファンとはいえ、何度も見に行けるものではないよ。

しいちゃん 「週刊新潮」(新潮社)6月2日号によれば、歌舞伎の興行主である「松竹」は今後、海老蔵に代わって8代目市川染五郎に力を入れるらしいよ。染五郎は、現在放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に源義高役として5話分出演したんだけど、たったそれだけの出番にもかかわらずファンが急増。6月2日から始まった「六月大歌舞伎」の第2部『信康』では主演を務めている。前回『信康』を上演したときの主演は、新之助時代の海老蔵だったとのこと。

編集G 染五郎、まだ17歳だけどスターになりそう。化粧品ブランド・シュウ ウエムラの日本ブランドアンバサダーに就任してるんだよね。広告ビジュアルを見ても「美」って感じ。一方の海老蔵は、正直、イメージがあまりよくないよね。「團十郎白猿襲名」って言われても盛り上がらない。

しいちゃん そうなの。芸能記者サンも「海老蔵の遊びグセは全然直っていない」と言っていたし、歌舞伎ファンからも「もっと稽古をすべき」「実力が不足している」「歌舞伎の権威を失墜させた」と批判が多い。

編集G 自業自得としか言えないよね。松竹が推していく染五郎は、稽古や芸能活動に専念するために幼稚園から通っていた有名私立大付属高校を今春に中退したとか。海老蔵を反面教師に芸の道に邁進してほしいね!

杏、「月9」主演もフランス移住待ったなし!? “苦境”転じて国際派女優へと転身か

 綾瀬はるか&大泉洋によるフジテレビ系月9ドラマ『元彼の遺言状』が20日に最終回を迎え、世帯平均視聴率は8.1%と全11話中ワースト3に入る低空ぶりで終わった。全話平均は9.1%といまひとつの結果で、フジテレビ側は頭を悩ませているという。

「2021年初頭に撮り終えていた菅田将暉主演の『ミステリと言う勿れ』に続いてのミステリー路線だったが、好調だった1月期の『ミスなか』に比べ、…

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泉ピン子、橋田壽賀子さんの散骨報告は“虚偽”!? 「お骨を食べた」「日記燃やした」発言にも疑惑

 6月16日と翌週23日発売の「週刊新潮」(新潮社)が2週にわたり、泉ピン子の“虚言”について報じている。2021年4月に死去した脚本家・橋田壽賀子さんが手がけた連続テレビ小説『おしん』(NHK)や『渡る世間は鬼ばかり』シリーズ(TBS系)などに出演し、プライベートでは橋田さんを「ママ」と呼ぶなど、深い親交があったことで知られるピン子。しかし、彼女があちこちで語っている橋田さんにまつわるエピソード内容に、「虚偽が含まれる可能性が浮上している」(スポーツ紙記者)ようだ。

 急性リンパ腫の治療を受けていた橋田さんは、昨年4月4日、静岡県・熱海市内の自宅で死去。その最期を看取ったというピン子は、以降、さまざまな場で橋田さんに関するエピソードを口にしている。

「ピン子は今年、朗読劇『すぐ死ぬんだから』で主演を務めますが、6月2日に行われた記者会見では、橋田さんの葬儀が『35万円』と激安だったこと、また、自身が豪華客船『飛鳥II』で、橋田さんのお骨を海に散骨する予定であることを告白。同16日には、所属事務所を通じて、実際に散骨を終えたことを報告していました」(芸能ライター)

 ところが、同日発売の「新潮」によれば、葬儀を安く済ませたということはなく、橋田さんが設立した一般社団法人「橋田文化財団」も、これを否定したそう。またピン子は橋田さんの遺骨について、火葬の際に「特別に分けてもらった」と語っているが、同23日発売の同誌では、全て四国にある橋田家の菩提寺に納められているとし、「そもそもピン子さんは遺骨を持っていない」という橋田さんの関係者の反論も掲載されている。

「しかし、ピン子は昨年12月発売の『文藝春秋』(文藝春秋)のインタビューでも『お骨になったママを見たらもう止まらなくなって』『気づいたらお骨を食べていた』など、衝撃エピソードを明かしていました。もし、故人を利用した“売名”のために嘘をついていたら驚きですが、それ以上に、実際に橋田さんのお骨を入手していた場合のほうが、橋田さんの関係者にとってはショックでしょうね。一体、どのタイミングでお骨を手中に収めたのか……という話になってきますから。とにかく、『新潮』によると橋田さんの関係者サイドは困惑している様子なので、ピン子にはきちんと説明してほしいところです」(前出・スポーツ紙記者)

 お骨話以外にも、ピン子は今年4月、ニュースサイト「ORICON NEWS」のインタビュー内で、橋田さんの日記を見つけたものの「金儲けしたい人がいたら“橋田壽賀子の日記”なんて売れるじゃない? でもめちゃくちゃヒドいことも書いてあるから燃やしたわよ」と語っていたが……。

「今となっては、こうした話も真偽不明に。もし事実だとした場合、橋田さんの関係者に、日記を燃やす了承を得ていたのかどうかも気になるところです。これまで、橋田さんにまつわるピン子のインタビューは、特にマスコミ側も“裏取り”の必要はないと捉えていましたが、今後はそうもいかなくなってくる。話した内容をそのまま載せてしまうと、トラブルに発展する可能性も出てきました」(同)

 ピン子といえば、近年はえなりかずきとの“共演NG”も報じられているが、「新潮」にはテレビ局もピン子と距離を取っているという記述があった。このままでは芸能界で“孤立”してしまう可能性もあるだけに、橋田さんの遺骨問題だけでもクリアにすべきなのではないだろうか。

吉本、ワタナベエンタ、ホリプロ、マセキ、松竹…お笑い事務所の“ギャラ事情”今昔

 6月16日放送『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で行われた「人気芸人 所属事務所一斉調査SP!」が、全お笑いファンにとって非常に興味深い内容だった。お笑い系の芸能事務所からそれぞれ芸人が集結し、“所属事務所の事情”を話していくという内容だ。出演した芸人は、以下。

吉本興業……後藤輝基(フットボールアワー)、相席スタート
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満島真之介、離婚を経て新たな縁を手に入れるため、開運巡りに箱根へ

 6月20日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)では、人気占い師・木下レオン氏と俳優の満島真之介が箱根の開運巡りを紹介した。

 元々は全体が山だったが、噴火を繰り返し、今の地形ができあがったという箱根は、龍神様が宿っているといわれる蘆ノ湖と、神様が宿っている山のダブルパワーで守られ発展してきた。都心からのアクセスも良く、気軽にいける観光地として有名だが、良縁…

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バナナマン、大御所化で『乃木坂工事中』MCは「限界」? “お兄ちゃん”設定も年の差35

 5月15日深夜、乃木坂46の冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で、MCを務めるバナナマン・日村勇紀のバースデー企画が行われた。この前日の14日に50歳の大台を迎えた日村を、乃木坂メンバーが祝福しようというものだ。

 バナナマンといえば“乃木坂46の公式お兄ちゃん”として、デビュー以来、その軌跡を見守ってきた大きな存在。オンエアでは、趣向を凝らした形でそんな“恩人”をメンバーがもてなしていた。なお、乃木坂の名曲イントロクイズ対決では、何とバナナマンが勝利。乃木坂への愛の深さが垣間見せていた。

 相思相愛ともいえる乃木坂メンバーとバナナマンの2人だが、ネット上には意外な反応も見られる。それは、バナナマンのMCが「限界」だというもので、「年の差がありすぎてて会話が噛み合わないから、メンバーが無理に合わせてる感がすごい」「お兄ちゃん設定が無理になってきた」「バナナマンが芸能界で大御所になっちゃったんだろうな。バナナマンとメンバーに距離がある」などの声が上がっているのだ。

「2011年10月に『乃木坂工事中』の前身番組『乃木坂って、どこ?』が始まったとき、設楽統は38歳、日村も39歳と、まだ“お兄ちゃん”感はありました。芸能界の立ち位置としても、『ザ・イロモネア』(TBS系)などの単発ゲストから徐々にレギュラーを増やしていった途上にあり、乃木坂メンバーも気軽に声をかけられるポジションだったんです」(芸能ライター)

 だが、今や設楽統は平日の帯番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)でMCを務めるなど、司会者として揺るぎないポジションを確立。日村は『バナナマンのせっかくグルメ!!』(TBS系)で精力的にロケへ出掛けるなど、以前と変わらぬスタイルを貫いており、ノリも若いが、50歳という年齢は避けようのない事実で、やはり2人とも10年前と同じというわけにはいかなくなっている。

「乃木坂4期生の柴田柚菜は3月放送の『2022FNS歌謡祭 春 名曲ライブラリー』(フジテレビ系)に出演した際、父親の年齢について『39か40くらい』と語っていましたから、バナナマンのほうが10歳年上ということになる。また、2月に新加入した5期生で、グループの最年少、小川彩は現在14歳。6月27日で15歳になりますが、日村と35歳も離れています」(同)

 芸能界で確固たる地位を築き大御所感も出てきたバナナマンと、活発な“新陳代謝”でメンバー入れ替わる乃木坂46。そこに親子ほどの年齢差もあるメンバーが増えてきたとなれば、距離が生じて当然かもしれない。

 さらには、バナナマン自身も現在の乃木坂メンバーより1期生に思い入れがある様子をうかがわせているという。

「6月19日放送の『乃木坂工事中』では、地方出身メンバーがそれぞれ行きたい東京のスポットを巡っていました。すると設楽は、『生駒なんて東京に出てきて、渋谷行くだけで泣いちゃってたんだから』と、すでに卒業している1期生の生駒里奈について懐かしそうに語っていました。この日は、番組出演回数が少ない金川紗耶や佐藤璃果、鈴木絢音も出ていたので、思い出話よりも、もう少し今のメンバーと話してほしいという声も聞かれました」(同)

 つまりファンの目から見ると、現在の番組はメンバーとバナナマンのクロストークがなく、淡々と番組が進行している印象が強いようだ。不満はバナナマンだけではなく、メンバーにも向かい、「昔はメンバーがガヤとか割り込みとか普通にやってた。今はみんなただの置き物」「去年から特にひどいね。3期と4期に盛り上げられるメンバーがいないから5期も悪い見本を真似しそう」との意見も見られる。

 いずれにしても、ファンの不満は募るばかり。思い切って、バナナマンには“終身名誉お兄ちゃん”として殿堂入りしてもらい、メンバーと年齢も近く、より気楽に絡めるような若手芸人にMCの座を譲るというのも手かもしれない。
(村上春虎)