Sexy Zone・マリウス葉、父親が“芸能界のタブー”破る! 週刊誌で「引退説」証言にジャニーズ事務所は……

 6月21日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、Sexy Zoneのメンバーで、現在、芸能活動休止中のマリウス葉の“芸能界引退説”について報道。マリウスの父親が取材に応じており、業界内では「ジャニーズ事務所側はさぞ困惑していることだろう」(スポーツ紙記者)と言われているようだ。

 2020年12月2日、芸能活動の一時休止が発表されたマリウス。当時、ジャニーズ事務所は、その理由について、「仕事と学業の両立を含む社会生活において心身のバランスを崩して」しまったと説明。一方、今年4月発売の「フライデー」(講談社)では、マリウスがビジネスの勉強のためにヨーロッパへ留学し、芸能界引退の意向を示していることを伝えていた。

「『フライデー』はマリウスの両親が暮らす家も訪ねていましたが、対応した父親は『ノーコメント』と取材を拒否。しかし、 6月21日発売の『週女』には父親が登場し、マリウスに関して『芸能活動と大学生活の両立に苦労していたのは事実』『現在は国際関係を学びながら将来について考えている最中』『芸能界に戻るのも選択肢の1つ』と、引退は決定事項ではないと説明しています」(同)

 ファンとしては、マリウス本人、もしくは事務所からの正式な報告が待ち遠しいところだろうが、「父親の証言によって、引退説はひとまず否定されたわけですから、ホッと胸をなでおろしている人も多いのでは」(同)と話す。

「マリウスに最も近しい人物からの貴重な証言ですが、タレントの家族が本人の進退などについて、所属事務所よりも先に公に明かすのは、芸能界的に“タブー”。マリウスといえば、活動休止が発表される前、母親である元宝塚歌劇団・燁明が、自身のブログで息子の体調不良をほのめかしました。“燃え尽き症候群”の意味を持つ『バーンアウト』という言葉を使っていただけに、ネット上のファンからは心配の声が寄せられていたんです」(アイドル誌ライター)

 当該ブログはすぐに削除されたため、ファンの間でさまざまな臆測が飛び交い、さらに大騒ぎとなったが、その後、ジャニーズが正式にマリウスの活動休止を発表するに至った。

「母親のブログが“即削除”になったことから、マスコミ界隈では『ジャニーズに許可なく公開したのでは』と推測されていました。そして今回、『週女』に父親のインタビューが掲載されたことで、両親ともに芸能界のタブーが通用しない、“しゃべりたがり”なタイプであることが判明。『フライデー』に比べると、『週女』はマリウス本人やその家族に寄り添った記事になっていますが、それでもジャニーズとしては、家族が週刊誌にコメントを寄せるのは『勘弁してほしい』というのが本音でしょう。たとえ親でも把握していない話もあるでしょうし、応援してくれるファンを混乱させかねません」(同)

 週刊誌などの取材に、事務所の許可なく応じてしまうタレントの家族は昔から存在するが、「最近は減ってきた」(前出・スポーツ紙記者)という。

「週刊誌の記事がネット配信され、爆発的に拡散される時代だけに、タレントの家族もうかつに取材を受けてはいけないと思うのでしょう。しかし、そんな状況にあるからこそ“しゃべってくれる”マリウスの両親は、今後も週刊誌のターゲットにされてしまうかもしれません」(同)

 親による芸能界のタブー破りが、マリウスの今後を左右するようなことにならないよう祈るばかりだが――。

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