中川翔子、メイキング動画で写真集の「修整疑惑」を吹き飛ばす

 タレントの中川翔子が8日、デビュー20周年記念写真集『ミラクルミライ』(講談社)を発売した。同日に公式YouTubeチャンネルでメイキング映像が解禁され、修整のきかないムービーで写真集の「修整疑惑」を吹き飛ばした。

 同写真集は発売前から大きな話題になり、Amazonのタレント写真集ランキングで1位を獲得。現在も乃木坂46・賀喜遥香の1st写真集『まっさら』(7日発売、新潮社…

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『ロンドンハーツ』モグライダー・ともしげに見る「笑える性格の悪さ」の条件

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今週の有名人>
「ゴシップが好き」モグライダー・ともしげ
『ロンドンハーツ』(6月7日、テレビ朝日系)

 6月7日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の企画は、「性格悪いけどおもしろい芸人GP」だった。モグライダー・ともしげ、インディアンス・きむ、ZAZYという3人の芸人が、「性格悪いけどおもしろい」エピソードを競い合い、グランプリを決めるというものだ。

 「性格が悪い」という言葉は日常的に使用され、一般的に言えば、行いや発言がよろしくないことを指す。しかし、エンタメの世界で「性格が悪い」というのは一種の武器と言えるのではないだろうか。ドラマ『半沢直樹』(TBS系)の主人公のように、清廉潔白なヒーローというのはいつの時代も求められるが、そういう主人公をぐっと引き立てるのは、悪役をはじめとした「性格が悪い人」だからである。バラエテイの世界でもそれは同じだろう。

 今回の『ロンドンハーツ』では、ともしげが「性格悪いけどおもしろい芸人GP」に輝いたが、彼の話から、エンタメとして成立する「笑える性格の悪さ」の条件について考えてみたい。

 エンタメとして成立する「笑える性格の悪さ」に必要なのは、誰に対しても一様に性格が悪いという、ある種の“公平性”があることではないだろうか。ともしげについて、三四郎・小宮浩信は「誰かが解散すると嬉しそうにわざわざ連絡をしてくる。あいつは他人の不幸が大好き」と証言している。

 ともしげの相方・芝大輔も「(ともしげは)誰かがひどい目を見ると、テンションが上がる」と同意し、司会のロンドンブーツ1号2号・田村淳がともしげに「じゃ、亮さんの闇営業の時も……」と尋ねると、本人も「まぁ、そうですね」と認めていた。

 この際、後輩など自分より立場が弱い人の不幸だけ願うと、弱い者いじめの感が強くなって陰湿さが際立ってしまう。ともしげのように、誰に対してもオープンに不幸を願うからこそ、「笑える性格の悪さ」として成立していると言えるのだろう。

 また、人から共感を得られるレベルの「性格の悪さ」であることも、「笑える」には必須だ。そもそも、人の不幸を願うのは褒められたことではないが、人生で一度もそういう願望を抱いたことがないという人のほうがマレなはず。そういう意味で言うと、「他人の不幸を願ってしまう」と公称する人はほとんどいないものの、多くの人が理解できるのではないだろうか。

 ともしげは、自分自身について「ゴシップが好き」と自己分析している。ゴシップニュースを下世話と言い、軽蔑する人もいるが、週刊誌やネットニュースがビジネスとして成立しているのは、ゴシップを好む人がたくさんいるからだろう。ともしげの「他人の不幸を願う」気持ち、ゴシップを好む気持ちは、「誰にでもある気持ち」の範囲で収まっているので、これまた「笑える性格の悪さ」に落ち着いているのではないか。

 さらに、「笑える性格の悪さ」には「実際に報いを受けていること」も必要なことだろう。ともしげは、芝から「あばれる君とライブが一緒になったときに、あばれる君が自分のネタの中で使う音源を会場に忘れて帰っちゃった。そうしたら、えらい喜んで『ええ、これないとネタできないよ。あばれる君、ネタ中、音流れなかったらウケないんだから』ってえらい喜んで」と「他人の不幸」を喜んでいたことを暴露されている。しかし、「結局、最後(ともしげは)、自分が衣装全部忘れて帰った。すごい早さでバチが当たった」とオチがついたため、見ている側は安心して笑うことができるだろう。

 一方で、笑える/笑えない以前に、「単に性格が悪い人」と見られないことも大事で、そのためには、性格の悪さに「理由がつく」ことも重要だ。ともしげの「性格の悪さ」に“理由”があったとしたら、彼のエピソードもまた、印象がよくなると思う。

 その“理由”の手掛かりになるのが、吉本興業との契約を解消された元雨上がり決死隊・宮迫博之についての話題をめぐる、『上沼高田のクギヅケ!』(読売テレビ、2019年7月21日放送)出演者たちのやりとりだ。この時、月亭方正は「応援したい」、FUJIWARAの藤本敏史は「雨上がり決死隊がなくなるのはつらい。ずっと一緒にやってきた」と語り、宮迫との交際を絶たないかのようなスタンスを取っていた。

 お世話になった先輩だろうし、個人的な付き合いもあってのコメントだろうが、MCの上沼恵美子は、そんな彼らに「そうなん? 芸人ってそんな熱いの。あの人がいなくなったら、僕ら上がれるのにと。今回(吉本には)6,000人も芸人さんがいるとわかった。そら、1人でもおらんようになったらええかと」と疑問を投げかけたのだ。

 これは、たとえお世話になった先輩であろうと、ポジションが空いたらそれをチャンスと考えるべきという“プロ根性”がないのかと問うているのだろう。売れたい、前に行きたいというモチベーションは、人気商売においては重要だと言える。この観点から見れば、ともしげがほかのコンビの解散を喜ぶ“理由”は、「ライバルが減ったから」「その分、自分にチャンスが回ってくるから」……つまりプロに徹していると見ることもできるため、「性格が悪い」という印象自体が薄れるだろう。

 反対に、「笑える性格の悪さ」を体現するために、やってはいけないこととして、他人を陥れないこと、他人に迷惑をかけないことが挙げられると思う。インディアンス・田淵章裕は、相方のきむについて「ライブ・収録などで、頑張って前に出るけど、スベッてる人が大好き」「特に、新人アナウンサーなどまだ現場に慣れていなくてあたふたしているところが大好物」と証言している。

 同じ芸人がスベることを喜ぶのは「それだけ売れたいと思っている」「それだけの気迫で仕事をしている」と、好意的に解釈することができなくもないが、違う職種の、しかも新人を笑うのは「いじめ」、もしくは田淵自身が「単なる性格の悪い人」とみなされるだろう。

 また、男性ブランコ・平井まさあきは、ZAZYについて「ZAZYの単独ライブはすごいんですよ、大がかりなんですけど」「締め切りを守らないといけないんですけど……一切守らない」とスタッフに迷惑をかけていることを明かし、「だから、スタッフさんから嫌われている」と証言している。他人に迷惑をかけるのは典型的な「笑えない性格の悪さ」であり、共感されにくいのではないか。

 話をともしげに戻そう。彼が披露した「性格の悪さ」は、ことわざにすると「他人の不幸は蜜の味」だろう。実はこれ、個人の性格の問題ではなく、誰にでもある“反応”であるそうだ。ただし、他人の不幸に、強く反応する人もいれば、そうでもない人がいるという。

 精神科医・福井裕輝氏は『ストーカー病―歪んだ妄想の暴走は止まらない―』(光文社)において、「他人の不幸は蜜の味」的な案件が起きると、脳の線条体と呼ばれる報酬に関連する部位が活発に活動すること、心の痛みの強い人ほど、他人の不幸が起きると痛みが緩和され、蜜の味と感じやすいことを指摘している。「他人の不幸は蜜の味」という時は、自分のコンディションが悪い証しということだろう。

 モグライダーといえば、去年『M-1グランプリ2021』(テレビ朝日系)の決勝にも進出し、伸び盛り。仕事も増え、それだけにストレスが溜まっているのかもしれないが、どうか相方に愛想を尽かされない範囲の「おもしろい性格の悪さ」で、お茶の間を楽しませてほしいものだ。

木村拓哉、“封印”されたドラマ『ギフト』の魅力――今とは違うダークヒーローとしての存在感

――ドラマにはいつも時代と生きる“俳優”がいる。『キャラクタードラマの誕生』(河出書房新社)『テレビドラマクロニクル1990→2020』(PLANETS)などの著書で知られるドラマ評論家・成馬零一氏が、“俳優”にスポットを当てて90年代の名作ドラマをレビューする。

 1997年に放送されたドラマ『ギフト』(フジテレビ系)は、木村拓哉演じる記憶喪失の青年・早坂由紀夫が「届け屋」として、依頼人から受け取ったさまざまな荷物を届ける1話完結の物語だ。

 由紀夫が届ける謎の荷物の背後に、複雑な人間ドラマが絡み合う大きな事件が存在し、最終的に意外な結末を迎えるというのが各話の流れ。萩原健一主演の『傷だらけの天使』や、松田優作主演の『探偵物語』(どちらも日本テレビ系)といった、1970年代に放送された男臭い探偵モノのドラマを、当時大人気アイドルの木村で撮るというコンセプトが前面に押し出された作品となっていた。

 同時に、記憶喪失の由紀夫は事件を解決するごとに過去の記憶が少しずつ蘇り、最終的に本当の自分と対峙することになるため、「自分探し」的な要素も打ち出された。心理学がブームとなり、「心の時代」と言われていた90年代らしい作品だとも感じる。

 由紀夫は届け屋として都内を走り回るのだが、GUCCIのスーツを着てクロスバイクで疾走する木村の姿が実にカッコいい。ほかにも、ストップウォッチやポラロイドカメラといった小道具の持ち方、葉巻を咥える時に見せるさりげない仕草や台詞回しが、どれも魅力的だ。

 今では「何をやってもキムタク」と揶揄されることもあるが、当時の木村の演技はとても自然なものとして視聴者の目に映った。少しだるそうな台詞の言い回しや軽妙な身のこなしは、90年代の若者の振る舞いがそのままドラマの中に入ってきたかのような衝撃があった。

 クールなトーンでしゃべっているかと思うと、突然、怒鳴りつけるといった緩急のある芝居も魅力的で、木村の一つひとつの仕草から目が離せない。そして何より感じるのは、男臭くもありながら中性的でセクシーという、木村にしか出せない圧倒的な色気である。

 物語の冒頭、由紀夫は51億円を横領した代議士・岸和田のマンションにあるクローゼットの中から発見される。血まみれで丸裸の木村がクローゼットから転がり落ちる場面はとてもセクシーで、当時の木村が担っていた、少年のようでも少女のようでもある中性的な色気をワンシーンで表現した名場面といえる。

 この色気は、ワイルドな男臭さが魅力の萩原や松田には出せないもので、映画『太陽を盗んだ男』やドラマ『悪魔のようなあいつ』(TBS系)で主演を務めた沢田研二のダーティーな色気を彷彿とさせた。なお、沢田は『ギフト』の最終話、写真で出演している。おそらく作り手の意識の中に、当時の木村と沢田を重ねているところがあったのだろう。

 つまり『ギフト』の木村には、萩原、松田、沢田が過去に見せた魅力が投影されているのだが、90年代の木村主演ドラマが面白いのは、作品ごとに作り手が木村に演じさせたい魅力的な男性像が微妙に違うことだ。

 『その時、ハートは盗まれた』『あすなろ白書』『ロングバケーション』(すべてフジテレビ系)といった、北川悦吏子氏の脚本で木村が演じた役は、優等生で気弱な青年。どちらかというと、少女漫画の王子様的な存在だった。対して『若者のすべて』(同)や『人生は上々だ』(TBS系)で木村が演じた役はワイルドなチンピラ風で、男が惚れる男の風貌であった。

 『ギフト』はどちらかというと後者だが、全裸で登場する冒頭の場面を筆頭に、とてもセクシーな存在として描かれた。同時に、普通の人が躊ちょするような、反社会的で危険な行為ですらクールにこなす、ダークヒーローとしての魅力も強くにじみ出ていた。しかしこれが、のちに作品を悲劇に巻き込んでしまう。

 最終話、記憶喪失だった由紀夫の過去がついに明らかになる。本当の由紀夫は「溝口武弘」という悪党で、仲間のチンピラとともにケンカやセックスに明け暮れており、護身用にバタフライナイフを持ち歩いている危険な男であった。

 『ギフト』放送終了後の98年。13歳の少年がバタフライナイフで教師を刺殺する事件が起きた。少年は同作でナイフを使う木村の姿を「カッコいい」と思い、自身も購入したのだと語った。これにより同作は“封印”され、各テレビ局で再放送が中止に。2019年にDVD-BOXが発売されるまで幻の作品となっていた。

 13歳の少年がカッコいいと思った木村の姿は、早坂由紀夫ではなく溝口武弘だったのだろう。何かあるとナイフをチラつかせて相手を威嚇する溝口の振る舞いを、作り手は「否定すべき弱さ」として描いていたのだが、木村が演じたことで、クールでカッコいいダークヒーローとしての魅力が備わってしまった。

 溝口がバタフライナイフを取り出す時の仕草は確かにカッコよくて、残念ながらこれは否定できない。このあたりはフィクションの難しいところで、作り手の意図が曲解されて視聴者に届いてしまった悲劇だと今は感じる。

 『ギフト』の事件がどの程度、その後の仕事に影響したのかは定かではないが、木村の演じる役は徐々に保守化していった。

 2001年に型破りの若手検事を演じた『HERO』(フジテレビ系)を筆頭に、木村はカリスマ美容師、パイロット、社長、総理大臣といった華やかな職業の主人公を務めるようになり、同時に“正統派ヒーロー路線”へと変わった。しかし、『ギフト』がお蔵入りせずに、ダークヒーロー路線の木村主演ドラマが作られ続けていたら、今とは違うダーティーな姿がもっと見られたかもしれないと思うと、まことに残念だ。

 今年、木村は50歳となる。当時の色気は90年代の木村にしか出せないものだが、歳を重ねた今だからこそできる老獪な悪役を、そろそろ演じる頃ではないかと『ギフト』を見返して思う。
(成馬零一)

吉高由里子主演の24年大河ドラマが“昼ドラ”路線になった背景にNHKの“国会案件”?

 吉高由里子が主演する2024年放送のNHK大河ドラマ『光る君へ』の制作発表記者会見が先日行われたが、ここで脚本を務める大石静氏が「セックス&バイオレンスを描きたい」と宣言したことが注目を浴びている。

 今作は大河史上2番目に古い平安時代が舞台となり、主人公の吉高が『源氏物語』の作者・紫式部を演じる。

「世は藤原氏の栄華で、権力争いはあれど大きな戦がない時代。大河…

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【調味料ソムリエおすすめ】「みどりのラー油」でアジア風レシピ! そばやうどん、そうめんに魔法の1滴

――北海道から沖縄まで、それぞれの地域でロングセラーを誇るローカルな調味料や、地元に根ざした注目の調味料をピックアップ。調味料ソムリエ/野菜ソムリエ・MICHIKOさんが紹介していきます。

新潟の味:【みどりのラー油】

 今回は、新潟県小千谷市特産のかぐら南蛮を使った「みどりのラー油」。麻織物の小千谷縮で名高い小千谷で、創業100周年を迎えた名物へぎそばのそば屋「わたや」の商品です。

 かぐら南蛮は伝統的な野菜で、独特な南蛮(唐辛子)。大型で肉厚、さわやかな辛みが特徴です。ピーマンによく似ていますが、しし唐と同じように辛いものと辛くないものがあり、寒暖差が大きい場所で育つと辛くなるようです。昔から地元では体も温められる冬場の保存食として、炒め物や佃煮などにして食べ継がれてきた大切な食材になります。

 みどりのラー油の始まりは、へぎそばに合う新しい薬味の開発に取り組んでいたところ、地元の町おこしの一環として、かぐら南蛮の粉末を譲り受けたのが始まりです。かぐら南蛮は、中越地震で過疎化が進んだ地域で主に生産されており、支援の思いも込められています。

 「みどりのラー油」は、食欲をそそる香りと少し遅れてくるすっきりとした辛さが持ち味。鮮やかなきれいなみどり色が料理の色合いを際立たせてくれ、料理のおいしさを引き出してくれます。

 わたやの名物「へぎそば」は、そば粉に“布海苔(ふのり)”という海藻を練り込んで打ったそばです。ツルっとしたのど越しのよいへぎそばに、そばの薬味として「みどりのラー油」を垂らせば、小千谷の味を2倍楽しめる、最高の組合せです。

【みどりのラー油】アレンジレシピ:アスパラとベーコンのカルボ風ラー油炒め

緑のラー油の風味と味わいがアクセント♪クセになるおいしさ。お酒のお供にも、丼にしても。

【材 料】(2人分) 分量
グリーンアスパラガス  5本(1束)
ベーコン(短冊カット)  50g
オリーブ油  小さじ1
粉チーズ  適量
A):卵  1個
A):豆乳 大さじ2
A):おろしニンニク  小さじ1╱2
A):みどりのラー油 大さじ1

 

【作り方】

1)アスパラガスは下処理をして、4cm長さに切る。A)はボウルに合わせておく。
2)フライパンにオリーブ油を中火で熱し、ベーコンとアスパラガスを入れて2分間ほど炒める。
3)A)を加えてゆっくり炒め混ぜ合わせる。
4)器に盛り、粉チーズをふる。
*お好みでみどりのラー油を追加しても。

【みどりのラー油】アレンジレシピ:へぎそばのラー油入りアジアン風

 へぎそばをおしゃれなアジアン風にアレンジ♪ 

【材 料】(2人分) 分量
へぎそば(乾麺)  80g
エビ(小、ゆで) 50g
アボカド  1╱4個
パクチー  適量
みどりのラー油  適量
A):ナンプラー 小さじ2
A):レモン汁 小さじ2
A):ぽん酢 小さじ2
A):水  大さじ1

 

【作り方】
1)鍋にたっぷりの湯を沸かし、へぎそばを袋の表示時間どおりにゆでて、流水でもみ洗いし、ざるに上げて水けをよくきる。アボカドは薄くスライスする。パクチーは3cm長さに切る。
2)器に、へぎそばとエビ、アボカド、パクチーを盛り、混ぜ合わせたA)をかける。みどりのラー油を上からかける。

*お好みで、そばやうどん、そうめんでも。

料理のジャンルは問わない、魔法の一滴!

 餃子やラーメンに欠かせないという人も多いラー油ですが、「みどりのラー油」は辛いだけでなく、辛さの中にも旨みが閉じ込められています。何にでもかければ、何とも言えないさわやかな辛さが後から押し寄せてきて笑顔があふれ、また美しい緑色は料理映えします!

 そばやそうめん、冷やし中華などの薬味として、朝の味噌汁やスープにひと回しすれば味変に。冷奴や野菜サラダ、カプレーゼやカルパッチョ、ローストした魚や肉、炒め物、煮物、デザートのアイスにもアクセントとして。料理のジャンルは問いません。魔法の一滴、何にかけてみますか?

 ほかに、今回のレシピ内で使用しました「純国産へぎそば(乾麺)」などがあります。これ1瓶あれば、あなたも料理上手に♪

大河ドキュメンタリー『スープとイデオロギー』 ホームビデオが映した母の秘密とは?

 ホームビデオには、ひとつの家族の何気ない日常のひとコマが記録されている。家族同士の屈託のないやりとりが、思わず笑いを誘う。そして、そんな家族のひとコマが連なっていくことで、家族の歴史や家族が生きてきた社会の歴史も同時に浮かび上がってくる。ヤン ヨンヒ監督の11年ぶりとなるドキュメンタリー映画『スープとイデオロギー』は、彼女の家族を記録した3本目の作品だ。日本、韓国、そして北朝鮮を繋ぐ、壮大…

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鬼越トマホークの“芸能人代役”プレゼンが盲点。黒柳徹子の後継はまさかのアノ女優?

 6月5日に放送された『週刊さんまとマツコ』(TBS系)が、攻めていた。芸能界の事情通・鬼越トマホークが独断と偏見で発表する「アノ芸能人の代役はコイツだ! 2022版」が行われたのだ。

松岡茉優、日テレ『初恋の悪魔』出演決定も「コケそう」と懸念されるワケ

 7月期に林遣都と仲野太賀がダブル主演を務める連続ドラマ『初恋の悪魔』(日本テレビ系)の新キャストとして、松岡茉優の起用が発表された。松岡がゴールデン・プライム(GP)帯の民放連ドラに出演するのは、20年に主演した『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系、以下『カネ恋』)以来だが、ネット上では「せっかく久しぶりのGP帯連ドラ出演なのに、イマイチ盛り上がらなそうな作品」などと心配されている。

 日本テレビ系「土曜ドラマ」枠で放送予定の『初恋の悪魔』は、脚本家・坂元裕二氏のオリジナル作品。ヘマをして停職処分中の刑事で“推理マニア”の鹿浜鈴之介(林)や、総務課勤務の馬淵悠日(仲野)など、警察署に勤めていても捜査権のない“訳アリ”メンバーたちが、難事件を解決していくミステリアス・コメディだという。6月8日には、新たに生活安全課・摘木星砂役の松岡や、会計課・小鳥琉夏役の柄本佑といった追加キャストが発表された。

「松岡演じる星砂は、スカジャンを着たカジュアルなスタイルで乱暴な言葉遣いをするなど、ぶっきらぼうなキャラクター。しかし、“実はそれは本当の彼女の姿ではない”らしく、ネット上のファンからは『どんな役柄なのか楽しみ』『スカジャンを着た茉優ちゃんも可愛い!』との声が出ています」(芸能ライター)

 一方、ドラマ自体は「コケそう」と懸念するネットユーザーも少なくない。

「まず、現在『土曜ドラマ』枠で放送中のディーン・フジオカ主演『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』が、第3話で世帯平均視聴率5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した後、第7話まで5週連続で5%台を推移するという“大爆死”ぶりを見せているため、『初恋の悪魔』がこの低調な流れを引き継いでしまう可能性が高いんです」(同)

 また、主演の林と仲野は人気俳優ではあるものの、ネット上では「脇役で輝く2人って感じ」「どっちも好きだけど、主演としてはパッとしない」などと指摘されており、「そこに松岡や柄本の出演が発表されても、やはりネット上では『なんか地味なメンツ』『実力重視にしても、華やかさに欠ける』などと言われ、ドラマのヒットは厳しそうだと見られている」(同)という。

 なお、松岡がGP帯の民放ドラマ初主演を務めた『カネ恋』は、共演者の三浦春馬さんの急死により、全8話の予定から脚本を変更して4話完結に短縮。こうした経緯もあって、ネット上のファンからは「茉優ちゃんを民放連ドラでガッツリ見られるのは久しぶりだしうれしいけど、それがよりによってコケそうな『初恋の悪魔』かぁ……」と残念がる声も。

「松岡といえば今年4月、ヒラタインターナショナルから同グループのヒラタフィルムに移籍していますが、5月31日発売の『女性自身』(光文社)は、松岡と事務所間に“亀裂”が生じたことで移籍に至ったという関係者の証言を掲載していました。それだけに、ファンは松岡の仕事状況が余計心配になるのかもしれません」(同)

 松岡が『初恋の悪魔』で活躍し、ドラマも盛り上がれば、ファンも安心できるだろうか。

放送法改正でひっそり「割増金制度」導入…NHKは「公共放送」なのか?

 NHK受信料の値下げの原資とする新たな積立金の導入などを盛り込んだ放送法と電波法の改正法が6月3日の参院本会議で可決、成立した。

 NHK受信料の値下げの原資とする「還元目的積立金」の導入や、子会社の業務効率化を目的にNHKが中間持株会社を新たに保有できるようにすること、放送事業者に対して外資の出資状況などの届け出や定期的な報告を総務省に行うことを義務づけることなどが盛り込ま…

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TOKIO・国分太一が「解散しようとしてる」と感じる、松岡昌宏の行動とは?

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が6月8日に放送された。この日の“友達ゲスト”は、俳優の成田凌。女性代表ゲスト枠「エンジェルちゃん」には、女優の前田敦子が登場した。

 成田と前田、そして松岡昌宏といえば、今年1月期放送の連続ドラマ『逃亡医F』(日本テレビ系)で共演した仲。また、成田と松岡は同じサウナの常連で、共演するようになってから偶然、よく会うようになったといい、松岡いわく「週4ぐらいで会ってる」とのこと。

 ドラマの撮影が終わってからもサウナでよく顔を合わせているといい、これを聞いた国分太一は真剣な顔で「付き合っちゃえばいいのに」とポロリ。2人は「いや、本当よ! 裸しか見てないんだから」(松岡)「現場で服を着て会うほうが恥ずかしい」(成田)と冗談めかしていた。

 その後、「友達ってことで聞いていいですか?」のコーナーでは、国分がゲストの2人に「親の自慢できる事は?」と質問。「両親の出会いがすごかったんですよ」と語り出す国分の話に、松岡と城島茂も「我々も聞いたことない!」と興味津々な様子。

 国分によると、両親はともに山形県出身で、東京に働きに出ていたそう。ある年のお盆休みに、母親はお見合い、父親は里帰りするため新幹線に乗ったところ、席が隣同士になったという。そうして会話をしていくうちに、ご近所さんだということが判明し、「どうやら母親は子どもの頃、国分家に遊びに来ていた」ことがわかったのだとか。

 実は、父親の姉と母親が同級生で、父親は「うちに来たことあるんですか!?」と驚いたという。なお、当時母親は「『お見合いはしたくない』って状況だった」ようで、その後、国分の父親と母親は連絡を取り始め、東京に帰った後に交際が始まったという。

 このエピソードに成田は「うえ~! 素敵!」と驚がく。松岡も「全然そんなの聞いたことなかった」と目を丸くした。さらに城島は、「あのお父さんが女性に話しかけるイメージない」とコメント。「ちょっと堅物な、『牛乳は噛んで飲め、歯は塩で磨け』っていう、あの国分潔が……」(松岡)「ずっと一つの会社に勤続、ずーっと真面目に勤めたお父さん」(城島)と、国分の父親と面識がある様子の2人にとっては意外なエピソードだった様子。

 その後、城島は「役者・松岡昌宏の裏側ってなかなか見れないんで……」という理由から、成田と前田に「僕らの知らない松岡教えて」と質問。松岡は、「33年俺と一緒にいてまだわかんないの?」とツッコんだが、城島は「共演者ならではの……(話が聞きたい)」とリクエストした。

 すると成田は、松岡の「かっこいい」と「愛おしい」の2つの顔を紹介。まず、かっこいい松岡として、『逃亡医F』で成田に覆い被さるようにして胸ぐらに掴みかかるシーンを撮影した後、松岡が「おっ、風が変わった」と発言したことを回顧。そんな松岡を下から見上げた際に、「かっこいい」と思ったという。

 また、 ドラマの撮影が終わりに近づいていた頃、前室でまったりしていた際に、松岡が「スマホって便利だよな」とつぶやいたそう。そして写真を見せたりスマホをいじりながら、「俺から食事とか誘ったら、みんなやっぱ気使うじゃん?」「連絡先とか俺から聞いていいもんかわかんないもんね」と言われたため、その場にいた成田や前田は「みんなうれしいと思いますよ」と返答したのだとか。

 そして少し間を空けて、松岡が「『(食事に)連れてってください』とか言ってくれたらいいんだけどね……」とつぶやいたため、成田と前田はその場で立ち上がり「連れてってください!」とお願いし、ようやく連絡先を交換することに。成田は「なんて愛おしい人なんだ」と感じたと振り返った。

 しかし、この話を聞いた国分は、「ネチネチしてんじゃねえよ! お前らしくねえじゃねえかよ!」と松岡を叱咤。当の本人は額の汗を拭いながら、「いや、聞けないじゃない!」と照れ笑いを浮かべた。

 ちなみに成田は、会話の途中から松岡が連絡先を交換したがっていることに気づいたようで、前田も「(松岡が)『AKB48の元メンバーだったら、川栄(李奈)ちゃんは知ってるな』って言ったらへんから、『あっ、これは!』」とピンときたそう。「ダメなやつ、本当に恥ずかしいやつ」と前田の暴露に赤面する松岡に、国分は「お前そんなヤツだったのかよ! びっくりだよ!」と声を荒らげていた。

 しかし、まだまだ前田からの暴露は続き、今度は松岡から届いたメールの内容を紹介。「『お互い身体に気ぃつけてがんばろうな』の『気ぃつけて』の“ぃ”がちっちゃい人初めて見た」といい、一同は大爆笑。国分は松岡を指さしながら、「エピソードっていうか、イジられてる」と笑っていた。

 さらに前田は、「スタンプ風の動画を送ってくれた」とも告白。松岡は「メイクさんに『撮って』って言って。で、あいさつとかして、それに編集で文字とか入れたりして、それをスタンプ代わりに送ってる」と説明し、成田にも同じものを送ったそう。「メンバーには絶対送れない!」と語る松岡に対し、国分は「なんか裏読みしちゃうもん。解散しようとしてるのかなとか」とコメント。松岡は、「いやいや」と笑っていたのだった。

 この日の放送を受け、ネット上には国分の両親の出会いについて「潔パパと邦子ママの出会い 素敵やん……!!」「ドラマチックすぎる!」と称賛する声や、「3人の仲のよさが伝わってきた」「『逃亡医F』の現場の空気がちょっと知れた感じ(笑)」「連絡先を聞けない松兄可愛い」「今日は神回すぎた」など、さまざまな反響が集まっていた。