「あのブーム、どうなったんだろう?」と思うことがある。『妖怪ウォッチ』だ。
2013年にニンテンドー3DSで発売されたゲームは売れ行きがそれほど伸びなかったが、翌年から放送開始されたテレビアニメで人気に火がつき、玩具のDX妖怪ウォッチと妖怪メダルが各地で品切れ続出、年末に公開された劇場アニメが公開2日で興収16億円という東宝映画史上最高記録を打ち立てた。
とこ…
「あのブーム、どうなったんだろう?」と思うことがある。『妖怪ウォッチ』だ。
2013年にニンテンドー3DSで発売されたゲームは売れ行きがそれほど伸びなかったが、翌年から放送開始されたテレビアニメで人気に火がつき、玩具のDX妖怪ウォッチと妖怪メダルが各地で品切れ続出、年末に公開された劇場アニメが公開2日で興収16億円という東宝映画史上最高記録を打ち立てた。
とこ…
Hey!Say!JUMP・山田涼介が主演を務める映画『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』が6月24日に公開されるということで、今回は鑑賞券を3名の方にプレゼントいたします!
この映画は、漫画家・荒川弘氏の人気ダークファンタジー(スクウェア・エニックス)の実写版で、5月20日に公開された完結編2部作『復讐者スカー』に続く後編。病気で亡くなった母親を生き返らせるべく“人体錬成”という禁忌を侵し、その代償に手足と肉体を失った兄弟の旅の結末が描かれます。早速、あらすじから見ていきましょう!
国家錬金術師として政府に仕えながら、元の姿に戻るために必要な「賢者の石」を探していた主人公のエドワード・エルリック(山田)とその弟のアルフォンス・エルリック(声:水石亜飛夢)。2人は、同じく賢者の石を追う人造人間・ホムンクルスの生みの親である“お父様”が国家中枢に潜み、国土全体を使った錬成陣計画を企てていることを知る。国民の魂と引き換えに完全な存在になろうとするホムンクルスたちの陰謀に立ち向かうべく、エドワード兄弟は仲間たちと共闘し、求め続けた体と引き換えに、最後の答えを出す――。
メガホンを取ったのは、2017年公開のシリーズ1作目から手掛けてきた曽利文彦監督。出演者は主演の山田をはじめ、本田翼、ディーン・フジオカ、蓮佛美沙子、本郷奏多ら、おなじみのキャストが集結。また、新田真剣佑や内野聖陽、舘ひろし、黒島結菜、渡邊圭祐、山田裕貴、栗山千明ら豪華な顔ぶれが新キャストとして登場します。
全27巻に及ぶ原作の最終話まで描き切るという今作。1作目を見てからオリジナルキャストでの完結編を切望していたという荒川氏は、公式サイト上に「原作が凝縮されているので、イベントが目白押し。本当に全部が見どころなので、原作ファンのみなさまにもぜひ観ていただきたいです」と絶賛のコメントを寄せていました。
また、もともと原作ファンだったという山田は、よりファン目線で監督に演出のアイディアを提案したといい、「より『ハガレン』になったと思います」とインタビューで語るなど、今作の出来栄えに自信満々の様子。キャスト、スタッフ渾身の一作を、ぜひ劇場でお楽しみください! 皆様からのご応募をお待ちしております♪
お笑い用語で“平場”とは、お笑いのネタ意外の場面のことで主に、MCや他の出演者と絡むトークの場面のことなどを指します。5月26日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に初登場したヨネダ2000とダウ90000の、平場の違いが見ごたえありました。
まずヨネダ2000は昨年の「M-1グランプリ2021」で女性コンビ唯一の準決勝まで進み、「THE W2021」では決勝まで進む…
料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはSNSで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!
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『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)で、簡単に作れるチャーシューレシピを発見しました。普段は豚バラブロックなんて買っても使い方がわからないのですが、今回は自信満々。なぜかと言うとレンチンすれば良いだけだから。簡単で、しかも食べてみてびっくり!かなり手の込んだチャーシューの味がします。作ってみて『これはいける!』と感じたので、レンチンで簡単に作ったチャーシューを勝手にアレンジしてチャーハンに混ぜてみたら中華屋さんのあの味を再現できたのでレポしていきます。
| 材料 | 分量 |
| 豚バラブロック肉 | 250g |
| 塩 | ひとつまみ |
| 焼肉のタレ | 大さじ5 |
(レシピは『家事ヤロウ!!!』公式アカウントより)
実際に作ってみましょう! 普段はスーパーで売っていても使い方がわからなかった豚のブロックを初めて買ってきました。焼肉のたれ、塩ひとつまみで準備完了です。

料理手順はこちら。
(1)豚バラブロック肉(250g)の両面をフォークで全体的に刺す
両面にフォークを刺しておくことで味がより染み込みやすくなり、柔らかくなるそうなので、容赦なく全体的に刺しました。日頃のやるせない思いをフォーク一点に集中させて無心でブッ刺します。

(2)肉の両面に塩(ひとつまみ)をふり、すり込む
(3)耐熱容器に肉を入れ、焼肉のタレ(大さじ5)をかける
(4)ラップをして電子レンジ(500W)で5分加熱
豚ブロックを耐熱容器に入れて、焼肉のたれををかけたら、ラップをして電子レンジで5分加熱します。

(5)肉を裏返し、同じく5分加熱

(6)食べやすい大きさにカットしたら完成!
約10分ちょっとの調理時間でチャーシューができるなんて、にわかに信じがたいのですが、レンジから取り出した豚ブロックはまさしく「おいしそうなチャーシューの匂い」を全面的に醸し出していました。

食べやすい大きさにカットして、レシピには書いていませんでしたが、レンジから取り出した皿に残っている豚の肉汁と焼肉のタレが混ざっている汁をかけて完成です。

加熱後、断面をチェックしてピンク色であれば再度加熱する、とインスタグラムに書かれていましたが、食べやすい大きさにカットして確認したところ、完全に火が通っていたので食べてみます!

食べる前は、豚が硬くなってモゴモゴするのでは? と思っていましたが、全くそんなことはなくフンワリ柔らかい。しっかり焼肉のタレの味が染み込んでいて、レンチンだけで完成したとは思えないクオリティーです。
これは、そのまま食べるのは勿体なさすぎる。ということで、私と違ってササッと料理ができる夫に頼んで、レンチンチャーシューを入れた簡単チャーハンを作ってもらいました。これが、めちゃくちゃ相性が良くって、思わず溜息が出るうまさ! 「創業60年の老舗中華料理屋のチャーハン!」と勝手に名付けたくなってくる。
そのまま食べるのも良いですが、何かとアレンジしてさらにおいしく味わいたくなる簡単レシピでした! ラーメンにのせれば本格チャーシューメンになるということなので、次回はラーメンで味わいたいと思います。総評価は迷いなく満点です!
【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★(レンチンだけとは思えないほど柔らかいので子どもにもOK)
23歳の若手俳優・神尾楓珠(ふうじゅ)の露出量がすごいことになっている。演技力も高く評価されており、同世代では頭ひとつ抜けた存在感を放っている。
神尾は現在、主演ドラマ『17才の帝国』(NHK総合)が放送中で、6月4日放送の第5話で最終回を迎える。『カルテット』(TBS系)や『大豆田とわ子と三人の元夫』(関西テレビ制作・フジテレビ系)などの佐野亜裕美がプロデューサーを務め、…
2021年4月期に放送された櫻井翔&広瀬すずのW主演ドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)の続編が製作中であると、『週刊女性』2022年6月14日号(主婦と生活社)が報じた。同誌は、櫻井、広瀬のほか、江口洋介、上田竜也らが参加した千葉県でのロケ現場をキャッチしている。
『ネメシス』は、探偵役の櫻井と助手役の広瀬が事件を解決する1話完結型のドラマ。シリーズ化や映画化を視野に入れた大…
24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!
月:宮迫博之「【Part②】なぜ圧倒的人気を得たのか?意外な裏側と苦悩とは!【WinWinWiiinコムドットやまと編】」
火:極楽とんぼ・山本圭壱「【Part③】やまとが予言するYouTubeと芸能界の未来とは!?【WinWinWiiinコムドットやまと編】」
水:宮迫博之「【宮迫×千原せいじ】芸能界一、無神経な男が牛宮城に凸してきました」
木:武尊「【ONEOKROCK】武尊の兄貴分・Takaにカーフキックを伝授!まさかのスパーリングに発展!!【スパーリング】」
金:仲里依紗「トカゲくんに内緒で長期出張中の母帰宅サプライズしたら普通に感動動画になって草 トカゲくん我慢させてごめんね編」
元雨上がり決死隊・宮迫博之のYouTubeチャンネルでは、千原兄弟・千原せいじとのコラボ動画を公開。宮迫がテレビ東京を“出入り禁止”になった真相を告白する場面がありました。
2人が会話する中で、芸人の“酒癖の悪さ”について話が及ぶと、宮迫は「俺、テレ東出禁になってん!」と発言。かつて放送されていた同局のバラエティ番組『やりすぎコージー』に宮迫がゲスト出演した際、吉本芸人御用達の居酒屋の飲み会映像が「勝手に」流され、宮迫に「すごいクレーム」が来たため、同局を出禁になってしまったのだとか。
また、今回のコラボでせいじのチャンネルに出演した宮迫は、“闇営業騒動”の話題で、せいじから「失ったものも多いやろ。松本(人志)さんも全然(会えてない)やろ?」と問われ、「お会いしてない。連絡は何度かさせてもらったけど」「“吉本=ダウンタウン”なんで。その吉本に盾突いてというか、大牙を剥いてしまった。いろんな不義理みたいになってしまった」と複雑な表情を見せます。
さらに、「テレビに戻りたいとか、そういう考えではないのよ」「コンビ解散しちゃったからさ、“相方の横に戻りたい”っていう大明言でやってたことがなくなって。(テレビは)今は戻りたいという場所ではなくなりつつある」と、テレビへの執着がなくなったことを告白しました。
コメント欄には、「もう宮迫さんをテレビで見られないかもなあ……」「すっかりテレビに興味なくなっちゃったみたいだね」「松本さんの影響力ってそんなにすごいのか。またテレビに出てほしかったけど、難しそう」などと、残念がるファンの声も寄せられています。
キックボクサー・武尊のチャンネルに、「本当に仲の良い人に呼ばれた時だけ」しかYouTubeに出ないというONE OK ROCKのボーカル・Takaが登場。2人がミット打ちをする中で、Takaが驚異的なジャンプ力を見せる場面がありました。
武尊は今回、Takaにカーフキックや飛び膝蹴りを伝授。頭ほどの位置で構える武尊のミットに、Takaの華麗な膝蹴りが見事に当たると、武尊は「全然いけてた」「すげえ!」と身体能力の高さに驚き!
また、翌日に公開された「【人生の展望】結婚・進退・海外進出。二人が見据える未来とは?【ONEOKROCK】」と題した対談動画では、アメリカにあるTakaの「豪邸」の話題に。以前、武尊が遊びに行った際、リビングから見えるプールで「すっぽんぽんで泳いで」いたそうで、その大胆な行動にTakaは、「俺のアメリカのゲストもいる中で、平気で裸であそこウロウロするのお前だけよ。あの文化、アメリカにないから」と抗議していました。
仲の良さが伝わる動画でしたが、コメント欄には「世界で活躍されている2人の貴重な話を聞けて最高でした!」「このお二人は運命的なものに引き寄せられたんだろうなあ」「大人になってからこんなに気の合う友だちができるなんて、最高に幸せなこと」といった書き込みが寄せられています。
女優・仲里依紗のチャンネルでは、愛媛に出張中の仲が、撮影の隙間をぬって東京で待つ長男・トカゲくんに会いに行く様子を公開。その親心に「泣いちゃいました」「感動の再会にウルッとした」などと、感動する視聴者が相次ぎました。
すでに1週間ほどトカゲくんに会えていないと語る仲は、半日ほど空き時間ができたため、東京に戻ると報告。まだ愛媛にいる時から「うれしいです! お母さん!」「幸せ絶好調!」と踊りだすなど、ウキウキが止まりません。
ようやく都内の自宅に到着すると、たまらずトカゲくんを抱きしめ、「匂いをかがせて!」と息子の体を嗅ぎ始める仲。驚いたトカゲくんは、「おかえり。ママ仕事終わったの?」と、うれしさのあまり泣きそうになってしまいます。
また、愛媛でご当地キャラクター“みきゃん”のグッズを爆買いした仲は、トカゲくんへの「おみやげ大会」を実施。みきゃんのぬいぐるみやTシャツ、トートバッグ、ノートなど、次々とグッズを取り出すと、トカゲくんは「かわいい」と大喜び。
しかしその後、トカゲくんは「(ママがいなくて)悲しかった」と本音を吐露しており、視聴者からは「やっぱりママに会えるってうれしいよね。感動の再会にウルッとした!」「寂しいの我慢してたのが伝わります。トカゲくんはえらいね」「ママとトカゲくんの愛に泣いちゃいました」といった声が集まりました。
「皇族はスーパースター」と語る歴史エッセイストの堀江宏樹さんに、歴史に眠る破天荒な「皇族」エピソードを教えてもらいます!

――前回は学習院高等科を卒業した女性だけが入れる同窓会組織「常磐会」のお話をしていただきました。歴代の皇后陛下を輩出してきた組織とのことで、聖心女子出身の美智子さまが登場した際には、相当なアンチ活動を行っていたとか……。それだけに、浩宮さま(現・天皇陛下)のお妃こそは常磐会会員から、という悲願があったようですが。
堀江宏樹氏(以下、堀江) しかし、結果はご存じのように常磐会ではありませんでした。当時の週刊誌を調べたら、東大出身の雅子さまはダークホースだったようですね。
美智子さまの時代の争いは「学習院VS聖心女子」でしたが、雅子さまの頃には東大が加わり、三つ巴の混戦状況になっていたのがわかります(笑)。この「貴族(学習院)VSその他」という対立構図は、美智子さま時代から引き続き、受け継がれていました。
昭和61年(1986年)5月1日号の「週刊サンケイ」に掲載された記事は、その名も「学習院VS聖心の争いを尻目に 東大生・徳川冬子さんが浩宮妃に選ばれる確率」。「名門、徳川家の出身で大学教授の父母を持つという理想的な家庭環境」の徳川冬子さんが「“最有力”の名に恥じない令嬢」として紹介されています。当時の徳川さんは、東京大学文学部史学科3年に在学中で、ご両親はともに大学教授というお血筋でも、頭脳の点でもエリートな方でした。
ちなみに、浩宮さまのお相手選びは宮内庁がかなり熱心に行っており、「かつて東宮侍従を務め浩宮殿下の教育担当でもあった浜尾実氏」によると、「浩宮さまの大学卒業時には数百人いた候補の女性が、(今や)数十人に絞られた」という事実を認めています。
――秋篠宮さまが、紀子さまを自力で見つけたのとはかなり違うんですね。
堀江 しかし、現天皇陛下はこの当時から「自分で結婚相手を選びます」と公言なさっていました。要するに宮内庁が、おせっかいな親戚みたいに女性を押し付けてきていたようです(笑)。そしてその中に徳川冬子さんが含まれていた、という感じでしょう。
興味深いのは、雅子さまも東大卒、ハーバード大学留学経験を持つエリートでいらっしゃいましたけど、そういう浩宮さまの“お好み”を宮内庁はちゃんと掴んでいたことですね。そして、それでも当時の宮内庁はやはり、旧華族の令嬢をプッシュしたかったのかもしれません。
――東大の徳川冬子さんがうわさになった時、「浩宮妃はウチから!」と息巻いていた学習院の常磐会はどういう反応を?
堀江 それが面白いんです(笑)。コメント主の名前が書かれていないのが残念ですけど、とある常磐会会員は「徳川さんは(略)東大生といっても、学習院高等科出身ですから常磐会員なんです」と、徳川さんが“身内”だとアピール。一方で、聖心女子大卒業生の「宮代会の有力会員」は、「私どもは本当に(学習院などへの)対抗意識はないんです」。
ちなみに、こういうお妃候補は、名前が世間に出た人は選ばれないというジンクスがあるようで、結局、徳川さんもそういうことになってしまいましたね。徳川さんはご結婚なさって松方さんとなられ、現在、東京大学史料編纂所の准教授として研究者の道を歩んでおられます。
――最近では秋篠宮家が東大との距離を縮めようとしている様子が感じられますが、この頃からある意味、東大との関係は深かったのですね(笑)。
堀江 ちなみに雅子さまは高校が田園調布雙葉です。雙葉も昭和時代の常磐会の会員の目の敵だったそうですよ(笑)。
学習院のごあいさつとして有名だった「ごきげんよう」を、「雙葉(幼稚園)の子供たちが、道で“ごきげんよう”といっている」のを聞いて、マネされていると感じ、「特権を侵害されたような色」を顔に浮かべていた(「日本の孤島『常磐会』 学習院出の純血種女性」/「週刊朝日」昭和33年=1958年12月28日号)などと書かれていますね。とにかく常磐会は常磐会会員しか認めない、孤高の存在なのかもしれません。
――浩宮さまの女性のタイプなどは、うわさになったりしたのですか?
堀江 この記事によると、浩宮さまは「昔は、竹下景子や柏原よしえが好み」とおっしゃっていたけど、「そういうタイプは卒業して、今は、留学先の部屋に飾ってあったジェーン・フォンダのような細面でスラリとした人がいい」とおっしゃっていたとかなんとか(笑)。しかし、浩宮さまのおっしゃるお妃の条件が、外見はともかく「語学ができ、スポーツや音楽に理解があり、控えめであるけれど必要なときには自分の意見をいえる人」であり、それはまさに母上である美智子さまのような人なのだ……と。
――柏原よしえは有名ですけど、竹下景子もそうだったんですか。しかし、皇太子妃に選ばれたのは雅子さまでした。美智子さまとはちょっとタイプが違うような……。
堀江 まぁ、皇室記事には「それ、どこからの情報?」みたいなものも多いということの証しですね(笑)。
常磐会にお話を戻すと、学習院の卒業生は本当に愛校心が強く、そして皇室を敬愛しているイメージがありますよね。しかし、浩宮さまの結婚問題がマスコミを賑わしていた昭和63年(1988年)3月号の「歴史読本」(KADOKAWA)に掲載された「『学習院』の内側」という、作家・夏堀正元さんの記事によると、「昭和37年に東大その他の大学とともにおこなった世論調査では、学習院大生が、天皇制に関して『好意をもっている者』が7パーセントしかいない」と指摘しているんですね。
――皇室に好意がある学生が、たった7%ですか!
堀江 しかも「反感をもっている者」が30%もいるんですよ。ちなみに「いちがいにいえない(=好意も反感もない)」が27パーセント。逆にいえば46%もの学生が「わからない」って答えた比率が一番多いということなんですけどね。
堀江 昭和30年代といえば、美智子さまの皇太子妃決定やご結婚、その後の常磐会メンバーが主犯者と目される“美智子さまいじめ騒動”などがあった時期です。学習院全体でいえば皇室への好意が7パーセントしかない一方、常磐会の中では120パーセントが皇室支持で、皇室への愛で溢れかえっていた落差を考えると、非常に興味深いといわざるをえません。
まぁ、この「『学習院』の内側」という記事を書いている夏堀さんは、皇室や貴族文化に対して非常に辛口でいらっしゃるので、その思想傾向が反映されているのでしょうけれど、常磐会を「女性がしがみつきたがる特権意識、名誉心の権化」などと言い捨てているのは、現代だったら相当に反感を買うでしょう(笑)。
――うわー、すごく嫌な感じ。言わんとすることはわからなくもないですけど。
堀江 昭和30年代は、1950年代後半~60年代に相当しています。これは20世紀でももっとも革命志向だった時期で、イギリスでも日本でも、世界各地で君主制が危機にさらされていた時期です。
君主制とは過去の遺物なのか、あるいはまだ現役といえる制度なのかを、国民が王族・皇族のあり方を観察し、“試験”していたような空気が流れていたと思います。そんな時代だからこそ、常磐会の会員たちはいっそう一致団結したのでしょう。それを閉鎖的だの、日本の孤島とか秘境とかマスコミにいわれたところで、意にも介さず、皇室を守ろうとしていたのでしょうね。
――そんな厳しい空気の中、日本では美智子さまが皇太子妃に内定したことで、一気に皇室への好感度が上がりました。
堀江 そうです。逆に美智子さまを支持しなかったとされる常磐会の好感度は下がりましたが、美智子さまも常磐会の当時のメンバー女性も共に体を張って、皇室を世間の嵐から守ったとも考えられます。
今回、常磐会に関して実にさまざまな記事を読みましたが、そして、その大半で悪役として登場させられていた常磐会の人々ですが、私は逆に女性の芯の強さを見せられたような気になりました。さまざまな人々に支えられ、皇室の今があるのだな、と感じましたね。
――来年、東京ディズニーランドは開園40周年。現在、東京ディズニーシーを含めた大規模拡張が行われ、東京ディズニーリゾート全体が活気づく中、テーマパークの専門家である明治大学兼任講師・中島恵さんがその背景や“見どころ”を解説!
2014年、オリエンタルランド(OLC)が、2023年度までに東京ディズニーリゾート(TDR)の“大改革”を行うと発表してから早8年。一時は空をテーマにした「東京ディズニースカイ」という名の「第3パーク」誕生の報道もあったが、ふたを開けてみたら、東京ディズニーランド(TDL)の大規模開発と東京ディズニーシー(TDS)のエリア拡張にとどまったため、ディズニーファンの中には“ずっこけた”人も多いだろう。
それでも、すでにTDLでは『美女と野獣』や『ベイマックス』の新アトラクションがオープンし、来年度にはTDSに新テーマポート「ファンタジースプリングス」が誕生するとあって、パワーアップしたTDRに期待は高まる。今回の大改革の初期投資額は3500億円で、これは立派な第3パークが成立したくらいの“巨額投資”なのだ。TDL、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の初期投資額1800億円、TDSの3350億円と比べると、OLCの“熱量”は圧倒的。今回は、そんなTDR大改革3つの“ここがすごい!”を追う。
『美女と野獣』の原作に沿って、フランス東部のドイツに近い田舎町「コルマール」をモデルにしたこのエリアは、20年9月にオープン。カップ型のライドに乗り、物語の世界をめぐるアトラクション「美女と野獣“魔法のものがたり”」、作品に出てくる酒場をイメージしているレストラン「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」、大型ライブエンターテインメント「ファンタジーランド・フォレストシアター」(1,500人収容)など、とにかく見どころは盛りだくさんだが、注目はなんといっても、その景観。
「コルマール」で画像検索すると、新エリアにそっくりな街並みの写真が大量に出てきて、その再現度には目を見張る。パリのような都会ではないが、フランスらしく華やか。ドイツ領だった時代もあるのでドイツ建造物の影響も強く、ただ歩いて景色を見るだけで、いろんな発見がある。
実はこのエリア、過去には「グランドサーキット・レースウェイ」という昭和感漂うゴーカートがあった場所。日本の昭和の遊園地が、仏独文化の混ざった美しい街並みのエリアに大変身した点も、ぜひチェックしてほしい。
ちなみに、『美女と野獣』そのままにロマンティックな雰囲気を期待するカップルも多いと思われるが、新エリアなので現在は“激混み”状態。しかもYouTubeの撮影部隊もたくさんいるので、デートに向くかどうかは微妙なところ。
ピクサーの名作『トイ・ストーリー』をテーマにしたポップでカラフルな「東京ディズニーリゾート トイ・ストーリーホテル」は、今年4月にオープンしたばかり。外観も客室の内装も徹底して『トイ・ストーリー』のモチーフやデザインで、特にファミリー層には“大ウケ”だろう。立地は、ディズニーリゾートラインの「ベイサイド・ステーション駅」を降りてすぐの場所。両隣にヒルトン東京ベイ、ホテルオークラ東京ベイという高級ホテルが立ち並ぶ一角だ。
部屋は、眺望によって種類が分けられ、「ベイビュー(東京湾側)」「スクエアビュー(中庭のトイフレンズ・スクエア)」「パーシャルビュー(建物等で視界が遮られる)」、それ以外の部屋は「スタンダード」となる。眺望の良い部屋ほど、宿泊費は高額だ。しかし、4名対応の「スタンダード」の部屋は29平米、4名で宿泊すると1人7,500円~1万1,550円程度(5月下旬、楽天トラベル調べ)。もちろん繁忙期ほど高額設定となるものの、「東京ディズニーランドホテル」「ディズニーアンバサダーホテル」「ディズニーシー・ホテルミラコスタ」よりもリーズナブルであり、それで『トイ・ストーリー』の世界観を完全再現した新しいホテルに泊まれると考えると、非常に“良心的”といえるだろう。
なお、公式サイトでは7月下旬までの予約はすべて埋まっていて、以降はまだ予約開始前だが、あっという間に埋まってしまうはず。上海ディズニーランドにも、同じ「トイ・ストーリーホテル」があり、こちらは予約が取りやすいものの、22年3月から新型コロナウイルス拡大で休業を余儀なくされ、再開の日は未定である(余談だが、中国語で「トイ・ストーリーホテル」は「玩具総動員酒店」という。確かにオモチャを総動員しているものの、「トイ・ストーリー」は直訳で「玩具物語」かと思っていた)。
オープン予定が22年度から23年度に延期されたTDSの新テーマポート「ファンタジースプリングス」は、『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』『ピーター・パン』という人気作品のエリアが集結するそうだ。まだ詳細は不明だが、アトラクションが4つ、飲食施設が3つ、商品施設が1つ、ホテルが1つ新設される予定だ。
中でも目玉になるのは、日本の歴代映画興行成績第4位に輝く大ヒット作『アナと雪の女王』のエリアだろう。『アナ雪』の舞台は「アレンデール王国」という架空の王国だが、劇中の景色は、ノルウェーのフィヨルドに似ており、建物もノルウェーに実在する建物をモデルにしているとの話もある。日本に北欧の世界観をどう再現するかは要注目。
また、『アナ雪』のアトラクションは、詳細不明ではあるものの、アメリカ・フロリダ州「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」の4大テーマパークの一つ「EPCOT」に、すでに『アナ雪』のアトラクション「フローズン・エバー・アフター ディズニーワールド エプコット」が存在し、これを“踏襲する”と推察できる。なぜなら同じアトラクションが世界中のディズニーランドにバージョンアップされて導入されてきた経緯があるからだ。このアトラクションは、船に乗って水路を進むというアトラクションで、TDLの「カリブの海賊」に似ている。加えて、『アナ雪』は歌に魅力がある作品なので、音楽に力が入ったアトラクションになるはず。映画の世界観にどっぷり浸れること請け合いだ。
ちなみに、OLCは「エリア拡張によって混雑緩和される」というが、最初の3年ほどは新施設目当てにゲストが殺到し、当然TDSのほかのエリアにも流れるため、混雑緩和につながらないのでは……!?
――大人気作品の新エリアオープンにより、さらに多くのゲストを呼び寄せるであろうTDR。しかしそのウラ側では、ゲストをがっかりさせかねない、ある“大改革”も……!? 後編に続く!
フリーアナウンサー・田中みな実がパーソナリティを務める『田中みな実 あったかタイム』(TBSラジオ)の5月28日放送回に、元ラーメンズ・片桐仁がゲスト出演した。田中は、片桐とすれ違った際、あいさつをしたものの「嫌な感じ」の態度を取られたと暴露。片桐本人は「そんなわけない!」と反論していたが、芸能界では、タレント間の“あいさつ無視”事件がたびたび勃発し、無視された側に遺恨が残るケースが散見されるようだ。
田中と片桐はともに役者としても活躍しており、現在は連続ドラマ『吉祥寺ルーザーズ』(テレビ東京系)で共演中。田中によれば、TBS局内の廊下でも、何度か片桐とすれ違っているというが、「ごあいさつをすると、とても“嫌な感じ”で」無視されたそうだ。
「これに対し、片桐は『そんなわけない!』『田中みな実を無視するわけない!』と否定したものの、田中は『だって、本当に9階の廊下で「こんにちは」ってごあいさつしたら、本当にスーッて(無視して立ち去られた)』ということが『3回くらい』あったと主張。それでも片桐は『僕じゃないモジャモジャ』と訴え、自身と似たような髪形をしているエレキコミック・やついいちろうの名前を出し、『僕じゃなく、やついです』と決めつけて笑いを誘っていました。実は芸能界では、タレントがタレントを無視した……という問題が取り沙汰されることは珍しくありません」(芸能ライター)
2017年7月放送の『ウチくる!?』(フジテレビ系)では、番組MCのタレント・中山秀征と、歌手で俳優の吉田栄作が、あいさつをめぐる問題から“共演NG”となっていた過去が明かされた。
「同放送回のゲストは、お笑いタレント・平野ノラで、吉田は彼女の“憧れの人物”としてサプライズ登場。吉田は、中山と同じワタナベエンターテインメントからデビューしていますが(18年12月に退所)、両者には不仲の時期があったとか。その原因は、事務所の先輩である中山が初対面の吉田にあいさつしたところ、無視されたからだといいます」(スポーツ紙記者)
なお、2人はすでに和解しているとのことだったが、番組で吉田が「僕はちゃんとあいさつしました。背中で」と述べたため、言葉で返事していなかったのは事実とわかり、ネット上では「吉田栄作、イタすぎ」「それは無視したと思われても仕方がない」などと、あきれられていた。
「ナインティナイン・岡村隆史も、13年5月放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)内で、フリーアナウンサー・久米宏にあいさつを無視されたと激白。岡村によると、TBSの駐車場で久米と出くわし『おはようございます』とあいさつしたものの、『そのまま横を素通りして行った』そう。岡村は『確実に気づいたはず。声も出したし、頭も下げたし』『目は合ってたので、見逃すわけない』と強調しつつ、『家に帰って寝る時に、目を閉じてもそのこと(久米に無視されたこと)を思い出した』と、かなり気にしている様子でした」(同)
岡村の相方・矢部浩之は、エレベーターで一緒になった女性タレントにあいさつをするも無視されながら、その後の仕事では「何もなかったかように共演」したことがあるといい、岡村は「芸能界っておかしい」と憤った。そんな放送から約1週間後、久米は『久米宏 ラジオなんですけど』(TBSラジオ)内で、当時、日産自動車のCEOを務めていたカルロス・ゴーン氏と都内で遭遇し、面識があったため「こんにちは」とあいさつしたが無視されたと回顧。
「共演者のフリーアナウンサー・堀井美香(当時TBSに在籍)が『(誰かに)やったことは、やり返されるんですね』と笑うと、久米も『あいさつしたら、あいさつしてほしい』とコメント。久米はどうやら岡村の発言を耳にしたようで、ゴーン氏は芸能人ではないものの、自身の態度を“反省”したことを伝えるため、似たような経験を語ったものとみられます」(同)
また、18年1月放送の『ゲストはくりぃむ』(テレビ朝日系)では、女優・本田翼が番組の罰ゲームで「意地悪された芸能人」を暴露することになり、やはりあいさつを無視する人物がいたと告白。
「本田いわく、相手は『女優業の仕事の時に、ご一緒した方』だそうで、ほかの人たちのあいさつには返答していたのに、本田のあいさつには無反応だったという。くりぃむしちゅー・上田晋也が『連ドラ(の共演者)だったの? 映画? 何年くらい前?』と追及した際は、本田も『言えない』と笑ってごまかそうとしていましたが、最終的に上田とその相方・有田哲平にだけ“耳打ち”で暴露。本田を無視した人物の正体について、上田は『歳的に(本田とそう変わらない)』と驚き、有田も『ベテランじゃないじゃん』『ポジション的には後輩的な感じじゃない?』と困惑していました」(芸能プロ関係者)
そのほか、有田が「(その人物が出演している)CMとか見れねぇな、もう。すげぇ出てるけど」とコメントしたことから、一部ネット上では「本田翼と共演してて、CMにも引っ張りだこの女優か」「本田と同世代の売れっ子女優で、あいさつを無視しそうなのは……」と特定しようとする動きも。
表沙汰になろうがなるまいが、あいさつは必須であり、基本中の基本だろう。タレントはイメージ商売なだけに、また同様の“事件”が取り沙汰されないよう祈るばかりだ。
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