山寺宏一ものまねで大注目の声優・武内駿輔は「コスパがいい」!? 「後継者候補」と期待の声

 5月3日放送の『ものまねグランプリ ガチの歌ものまねNo1.決定戦!』(日本テレビ系)に声優・武内駿輔が出演。同じく出場者である先輩声優・山寺宏一のものまねを本人の前で披露し、ネット上で称賛の声が続出した。

 2015年にテレビアニメ化(TOKYO MXほか)も果たしたソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロデューサー役や、ディズニー映画『アナと雪の女王』シリーズのオラフ役(19年に麻薬取締法違反で逮捕されたミュージシャン・ピエール瀧からの引き継ぎ)などで知られる武内。昨年12月放送の『ものまねグランプリ ザ・トーナメント2021』(日本テレビ系)に出場した際は、山寺や福山雅治のものまねを披露し、初出場ながら見事、14代目王者に輝いている。

 今回、2連覇を狙う武内は、アーティストが一発撮りで歌う人気の音楽YouTubeチャンネルTHE FIRST TAKE風のセットにて、ディズニー映画『アラジン』(1992年)の日本語吹き替え版でランプの魔人・ジーニーを演じる山寺が歌う劇中歌「フレンド・ライク・ミー」を本人になりきって堂々と歌唱。

 その様子を見守っていた山寺は、「シャレにならないです」「僕が一番似ていることがわかると思うし、この曲だけは『ちょっと待ってくれよ』と……」「これは僕にしかできないと思っていたんですけど、すごいです」と絶賛し、ネット上でも、「抜群の歌唱力で忠実に歌いこなし、もちろんモノマネとしてもめちゃくちゃにクオリティ高すぎて言葉を失った」「武内くん、山寺さんの後継者候補だね」と賛辞の声が寄せられていた。

 なお、予選を2位で通過した武内は、決勝で男性3人組ダンスポップユニット・O-Zoneの「恋のマイアヒ」 を1人3役で披露。接戦の末、CHAGE and ASKAのものまねを行った2人組・KINZとK-ingに王座を譲ることとなったが、今回も好成績を収め、番組に大きな爪痕を残した。

 ものまねの実力が評価されはじめている武内だが、果たして、声優業界ではどのような評価を得ているのだろうか。

「テレビアニメ化も果たした『A3!』(TOKYO MXほか)や『あんさんぶるスターズ!!』(同)などに出演している、いわゆる『アプリゲーム声優』という印象が強いですね。彼が所属している声優事務所・81プロデュースは、女性向けアプリゲームをフックに、男性声優をアイドル的な売り方で人気声優へと育てていくのがうまい。人気作への起用が決まると、定期的に関連イベントの仕事も入ります。アニメよりもギャラが高いケースが多いので、ゲームの仕事は事務所側としても『おいしい』んですよ。そういった点で、もともと人気があり、ものまねでも注目を浴びている武内は、事務所としてもコスパの良い声優なのではないでしょうか」(声優業界関係者)

 また、事務所の管理体制も万全のようだ。

「81プロデュースは、タレントへの教育がきちんと行き届いていますから、武内はもちろん、どの声優たちも総じてしっかりしていますね。近頃の声優は、少し売れるとすぐ調子に乗って『上から目線』になり扱いづらくなりますが、81プロデュースに所属している彼は、その心配はないでしょう。また、彼は現在24歳とまだ若いですし、山寺に続き、“ものまね声優”というほとんど確立されていない枠に入り込めたのですから、これからも驕り高ぶらず、謙虚な姿勢で技術を磨いてほしいところです」(同)

 声優とモノマネタレントという二足の草鞋を履きながらも、業界内では好評価を得ている様子の武内。これからの活躍に期待したい。

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人生ゲームのような『ちむどんどん』 登場人物は“動かされ”、話は飛ぶばかり…(第5週)

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7 MEN 侍・菅田の活躍が大運動会で波紋呼ぶ、「Aぇ! group抜けます!」と小島健が宣言のワケ【ジャニーズJr.チャンネル週報】

ジャニーズ事務所のYouTubeチャンネル「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、それら内容をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が紹介! 今回は、5月5日~11日公開の動画をチェックします!

ジャニーズJr.の大運動会、7 MEN 侍・菅田の活躍が波紋呼ぶ

 5月2日配信の動画より、HiHi Jets・高橋優斗とAぇ! group・正門良規がMCを務めるジャニーズJr.の合同企画「ジャニーズJr.大運動会2022春」が開始した。「Jr.チャンネル」レギュラーの関西Jr.内ユニット・Lil かんさいのみ、仕事の都合で欠席となったが、Aぇ! group、HiHi Jets、少年忍者、美 少年、7 MEN 侍の総勢45名が出演している。

 前週の記事に続いて、今回は5日公開の「ジャニーズJr.大運動会【マラソン&30m走】2022春~7夜連続SP企画~4/7」からレポートしていきたい。

 今回の動画ではマラソン3キロと30m走を実施。マラソン3キロは各グループから代表者1名がチャレンジする。体育館の外を10周(1周約300m)走り、1位と2位に入ればポイントを獲得できる。

 1位候補はスポーツ・エンターテインメント番組『SASUKE』(TBS系)に出演し、先日の『オールスター感謝祭'22春』(TBS系、3月26日放送)のミニマラソンでも2位に輝いた7 MEN 侍・菅田琳寧。中学生の頃に陸上部だったという少年忍者・稲葉通陽、Aぇ! group随一の肉体派・福本大晴の活躍にも期待が高まる一方、美 少年・藤井直樹にはMCの高橋が「なんで藤井くんなの?」と不思議な様子。

 藤井は「ちょっと緊張してます」と言いつつ、「一応こう見えて、中学の時、バスケ部やりながら駅伝も出てたんですよ。一応、長距離はなんとかいけるかなって感じですね」(藤井)と決意を表明。かたや、HiHi Jets・猪狩蒼弥は特にマラソン経験はないようだが、「ローラー(スケート)やってるしね」「根性だけでここまでやってきましたから。マラソンって結局、自分との戦いでしょ? 負けませんよ」と自信をのぞかせた。

 マラソン中は時間短縮のため、30m走も並行するとのこと。長距離は屋外にカメラマンもおらず、無人の定点iPhoneで撮影するそうだ。

 もう1つの30m走は、各グループ3名が参加。5人ずつ予選を行い、1位・2位が決勝への切符を掴む。着々と予選が進む中、急きょ7 MEN 侍チームがメンバー変更を申請。予選第3試合にて、今野大輝が「僕らの中で会議を重ねた結果……」と切り出したところ、すでに3キロを完走した菅田が登場したのだ。

 正門は「ちょっと待て!」「おかしい!」と繰り返し抗議したが、美 少年・岩崎大昇は「でも(長距離で体力を)消耗してるから!」とフォロー。当の菅田は「長距離も短距離も速いとカッコいいでしょ」と宣言し、猛スピードで駆け抜けていた。

 決勝戦も菅田が挑むとあって、これまでの出場歴を踏まえ、MC陣は「フル稼働じゃない。琳寧くんだけ」(正門)「ずっと出てんのよ」「ここだけ今野と代われよ!」(高橋)とツッコミ。“反則級”に手強い菅田に対し、ほかのJr.の間で「出すなよ、もう」「禁止カード」「強すぎるよ」といった否定的な声も飛んでしまった。

 ちなみに、エンディングの映像によれば、予選第3試合に出た岩崎は「俺の隣が急に、勝てそうだなと思ってたこんぴが琳寧に変わって」「どうしようってなって……」と愚痴をポロリ。高橋があらためて「ずるくない? これ終わってから言うのあれだけど。今野、出てないだろう、お前!」と指摘すると、今野は「会議を重ねた結果、やっぱこういうことになっちゃった」と訴えていたのだった。

 こうした展開は、一部の視聴者の間で波紋を呼ぶことに。「長距離と30m走は同時にやってたのに、同じ人を出すのはどう考えてもおかしい」「終わったことをグチグチ言っても仕方ないけど、ルールをしっかり決めてほしかった」「7 MEN 侍は琳寧くんを出せば勝てるのはわかるけど、今のところ全部出ててずるいと思った」といった声が上がっている。

 対照的に、「むしろ、琳寧くんは3キロマラソンを走った後の短距離走なんだからハンデでは?」「『ずるい』と言われてるけど、個人種目は1種目までとか決まってない。ルールが曖昧すぎる」と擁護のコメントも見受けられた。再生回数は57万台を記録している(13日時点)。

 なお、今動画がアップされたのは木曜日だったが、本来ならばTravis Japanの担当曜日。合同企画のタイトルに「7夜連続」と入っていたとはいえ、ネット上のファンは「トラジャの動画を一週間楽しみにしていたのに、気持ちを踏みにじられて悲しい」「平気でトラジャの動画を飛ばすのはありえない。どうかしてる」と憤怒していた。

 そんなファンの気持ちを察したのか、Travis Japanはエンタメサイト・ISLAND TVを連続更新。5日と6日に1本ずつ動画を上げ、7日は4本も連投していたのだった。

 5月6日の動画は「ジャニーズJr.大運動会【5人6脚障害物走】2022春~7夜連続SP企画~5/7」(再生回数は13日時点で48万台)。5種目はグループから5名が出場する5人6脚で、ゴールまでにあめ玉探し、パン食い競争、ピンポン球リレーの障害物もクリアしなければならない。

 1回戦(3組中1組)、2回戦(2組中1組)の勝者が決勝進出となり、Aぇ! group・正門は進行と実況を担当。「グループの絆も試される」「楽しみにしてます」とエールを送った。

 1回戦は7 MEN 侍、美 少年、HiHi Jetsの勝負で、特に美 少年はスタート前に足踏みをして体勢を整えるほど気合十分。7 MEN 侍は菅田を休ませた一方で、7 MEN 侍・本高克樹は「母校の歴代記録を持っているんですよ。二人三脚の。たぶんいまだに残ってるみたいなんですけど」と豪語した。美 少年は、綱引きなどに続き、またも団体戦で藤井が不在とあって、正門は「見覚えのあるメンツ」とボソリ。藤井はグループ内で最も小柄なためか、岩崎大昇は「身長的にいろいろバランスが合わないってことで」と事情を打ち明けた。

 続いて、Aぇ! group対少年忍者による2回戦へ。この時点でAぇ! groupは0ポイントだったため、小島健は「そろそろ勝つわ! 関西背負って来てますから。この勝負負けたらジャニーズ、Aぇ! group抜けます!」と大見得を切ったが、直後に「リチャードね」と草間リチャード敬太になすりつけて責任逃れ。

 草間は「おいおいおい、なんでや!」と戸惑いながらも、少年忍者に向けて「ちゃんと聞いてるか? それ考慮して試合せえよ!」と圧力をかけていた。果たしてどちらが勝ったのかは、ぜひ今動画で確かめてほしい。

 個人的には、競技に出たメンバーだけでなく、適度に毒を交えたツッコミと、的確な状況説明スキルでその場を仕切っていた正門にも拍手を送りたい。

 Aぇ! group、HiHi Jets、少年忍者、美 少年、7 MEN 侍による大運動会は「【フリースロー対決】2022春~7夜連続SP企画~6/7」(7日)と「【神回!バスケ最終決戦】2022春~7夜連続SP企画~7/7」(8日)のフリースロー対決がいよいよ最終決戦となった。

 実はもう1つ試合を予定していたものの、収録の時間でカットすることになったとか。そのため、最後は2競技分の点数として、1位が20ポイント、2位は10ポイント獲得になるそうだ。

 バスケットロングシュート対決は、3mの距離から1人1球ずつシュートし、成功するごとに遠くから投げていくという方式。参加者は少年忍者・元木湧&長瀬結星、7 MEN 侍・今野&本高、Aぇ! group・小島&末澤誠也、美 少年・藤井&佐藤龍我、HiHi Jets・猪狩&井上瑞稀だが、正式なバスケ経験者は藤井のみのようだった。

 ちなみに、なぜか美 少年・岩崎と7 MEN 侍・佐々木大光は互いのジャージに着替え、すっかり入れ替わっているが、佐々木は“仲間”を応援するわけでもなく、藤井の見せ場で「藤井にかかってる!」とプレッシャーをかけるなど茶々を入れている。

 以下、ネタバレになってしまうが、後半は美 少年・藤井と少年忍者・長瀬の一騎打ちに。5mの距離から外してしまうと、美 少年・金指一世は鬱憤を晴らすためか、空中でパンチやキックをしながら大暴れしていた。その後も美 少年(+佐々木)が熱い声援を送り、緊迫した争いが続く。5分頃、ライバルの長瀬に寄り添う藤井の姿は、まるで跳び箱対決でともに健闘した7 MEN 侍・菅田と少年忍者・安嶋秀生を見ているようだ。

 ところが、途中でMCのHiHi Jets・高橋が「YouTubeのスタッフさんからです。『全然決まらなすぎて、厳しい』と。次、あと一巡で決まらなかったら、前に出てるこのバスケに挑戦した皆さん(10名)で、じゃんけんで決めていただきます」と残酷な発表が。

 体育館を貸し切りにできる時間が迫っており、「ごめんなさい。もうスタッフの皆さんから言われたことなんで、我々は逆らえません!」(高橋)とのことだったが、それにしてもここまで来てじゃんけんで勝敗を決めるのはありえないだろう。

 結末を言ってしまうと、今回の大運動会では美 少年が優勝。各競技、適材適所にメンバーを選出し、見事なチームワークを発揮した美 少年は文句なしの1位といえるだろう。なお、7 MEN 侍は“菅田一強”体制にもなっていただけに、中村嶺亜は「今回、俺たち琳寧でしかポイント獲ってないから。ちょっとそこを真摯に受け止めて……」と反省点も口にしていた。

 このラストに対し、多くのファンが「美 少年、優勝おめでとう! 藤井くんが、最後に自分の得意なことで勝てて本当に良かった。感動した!」「最年長の藤井くんが最後に決めたり、今回の大運動会は美 少年のチームワークの良さが存分に詰まってた」「美 少年みんなの活躍がカッコよかったし、最年長・藤井くんあってこそのグループだね」と感激していた。

 優勝した美 少年は「一泊二日沖縄ロケ」をゲット。今後の公開を楽しみにしたい。再生回数は1本目が42万台、2本目は40万台(13日時点)。

 Aぇ! groupは、プロモーションの「【すっぴんイケメン!?】メイク逆再生で美肌をさらせ!」(9日)と、ショート動画「【佐野晶哉をスルーしちゃう】呼ばないプチドッキリ」(10日)に加えて、通常回「【関ジャニ∞大倉から!?】衝撃ドッキリで…全員逃走!!」(同)の3本が配信中。

 1本目はピュアクレンジングジェル「Salanaru」とのコラボレーションで、「メイク落とし逆再生クイズ」にチャレンジしている。6人それぞれがゴールデンボンバー・樽美酒研二といった著名人・アニメのキャラクターに扮するために厚化粧。クレンジングでメイクを落とした様子を逆再生して、何のメイクをしていたのかを早押しで当てるクイズ企画だ。視聴者も一緒に考えて楽しめるほか、今動画では草間リチャード敬太の思わぬ才能が開花している。

 通常回は、東京・白金の八芳園でロケを実施。夜桜を見ながら、嵐・二宮和也を中心としたYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」で人気の相関図企画を行うと説明した。ところが、途中でスタッフがカンペを出し、「みなさんに大切なお知らせがあります Aぇ! groupで MVを撮影することが決まりました!」と発表。

 デビュー前のジャニーズJr.にとって、ミュージックビデオの制作は大きな目標でもあるのだろう。突然舞い込んだ吉報に、彼らは「ワ~!」「マジ!?」と歓喜し、「ドッキリとかじゃなくてですか? ガチっすか?」(末澤誠也)「今からっすか?」(正門良規)と疑ったほど。予算は100万円だといい、なんと「その100万円は佐野が出します」とのこと。

 佐野晶哉といえば、歌唱力に定評があり、『生放送で満点出せるか 100点カラオケ音楽祭』(TBS系、1月15日放送)の企画で100万円を獲得。1回目(昨年8月28日放送)に出た時から、賞金の100万円を使って「MVを作りたい」と希望していたのだが、2回目で悲願の100万円をゲットしたのだった。

 しかし、本人は「俺も今、知りましたよ!」「なんのアレ(相談)もなしで? と思って。ビックリした」と不満げにポロリ。さらに、「どの曲がいいですか?」「どういうふうに撮りたいなどありますか?」と問われたAぇ! groupはオリジナル曲を挙げつつも、「え~! そんな急に言われても……」(末澤)と困惑していたが……。

 ここで、スタッフが「みなさま今のリアクションちゃんとできてましたか? みなさん本当はMV撮影の話知っていましたよね?」とネタバラシし、“ドッキリ大成功”という展開に。その瞬間、メンバーは「誰がやってんの? 誰がどこまでやってんの?」(末澤)「おい、大倉出てこいや!」(佐野)とけんか腰に。実際、今回のドッキリの仕掛け人は、関西Jr.のプロデュースも手掛ける関ジャニ∞・大倉忠義なんだとか。

 佐野によれば、前夜に「佐野のカラオケの100万でミュージックビデオを作りたいけど、まだ曲が決まってないから、どんなんがいいかみんなで相談しよう」と連絡があったそう。「6人と大倉くんのグループメールで、いろいろ『この曲かな』『この曲かな』とか。ちょっとずつまとまってきたのに、大倉くんが『今、YouTubeスタッフさんとメールしたら、これは内緒で今日の撮影でドッキリ仕掛ける予定やったらしいから、知らんフリでドッキリ受けてきて』って(言われた)」と裏事情を明かした。

 最終的には自分たちで“演技”を見返すハメになり、末澤の「そんな急に言われても」をリピートするなど、意地悪な編集も。赤っ恥をかかされた格好の佐野は、相関図企画のために用意していたホワイトボードに大倉に対する思いを書き、見事なオチをつけていたのだった。

 ファンからは「MV撮影おめでとう! 何の曲でどんなMVになるのか、今から楽しみ」「MV制作決定おめでとう! これをきっかけにAぇ! groupの良さがもっと広まりますように~」と祝福のコメントが相次いでいる。

 再生回数はプロモーションが38万台、ショート動画は13万台、通常回が32万台(13日時点)。

 5月11日の動画は「少年忍者【その『ばぶー』何?】僕たちジャニーズ演技派です!」。演技力が試される大人気ボードゲーム「はぁって言うゲーム3」に挑戦している。

 これはお題のワードを受け、シチュエーションに沿って声と表情だけで演じきるというもの。4人ずつのチーム戦で、そのうち3人がA~Hのアクトカードをもとに演技し、解答者の1人はそれがどのテーマだったのかを予想する。チーム分けは「おニャン子ファイターズ」(瀧陽次朗・田村海琉・長瀬結星・元木湧)と「非常口」(小田将聖・織山尚大・檜山光成・山井飛翔)の2組だ。

 おニャン子ファイターズのお題は「あっ」。「A 忘れ物をして『あっ』」「B 思い立って『あっ』」「C 石につまづいて『あっ』」といったバリエーションがあり、解答席の元木は「みんな頑張って。アカデミー賞獲る気持ちでやってね!」と応援した。「あっ」は一瞬で終わる一言だけに、演じる側も感情を乗せて表現するのはなかなか難しかったのだろう。元木は「おぉ~い、瀧! 紛らわしいことするなよ!」と悩んでいた。視聴者も3人が演じたのはどのカードなのか、予想しながら楽しめる動画となっている。

 続く非常口チームに与えられたのは「君のことばかり考えてるんだ」というセリフ。トップバッターの織山は首を傾けてあざとさを演出しつつ、言い終わった後は思わず照れ笑いを浮かべた。2回戦は同チームから始まり、織山・山井・小田がさまざまな「いないいないばあ(手も使って)」を披露。

 そして、おニャン子ファイターズへのお題は「ばぶー」。中でも、現在20歳の元木は「言いたくないよ、『ばぶー』なんて。普通に『ばぶー』って言いたくねぇわ。キツい。ガチか!」「この動画見れない、俺。自分で。ダメだ!」と拒絶していた。

 こちらも「A 嫌がる赤ちゃんで『ばぶー』」「B かっこいい赤ちゃんで『ばぶー』」などの設定があったが、元木は全力の「ばぶー」で勝負。最後は元木のリクエストで織山の可愛い「ばぶー」シーンも差し込まれていた。なお、今動画の再生回数は13日時点で7万台に留まっている。

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高く売るなら「ヤフオク!」よりも「ラクマ」! 金策に走る買い物狂いが“1円出品”をやめたワケ(後編)

――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 諸君、私は今、モーレツにフリマアプリを使っておる。その理由はこれだッ! kataokaさんの値上げ問題!! この原稿を書いているのは、4月某日。来る5月にkataokaさんがいったいどこまで値上げするのか、戦々恐々としているのであるっ!!

 記事にもした通り、もうすでに指輪を3本も駆け込みゲットしたけど、まだまだ足りない……。もうひとつ気になっている指輪があるの。それがこの、ダイヤのクラウンリング!

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 お値段53万8,000円。kataokaのインスタグラムをしつこく見ていたら、このコーデが載っていたのです……。写真を見たとき、ビビビ~~~~っと体に電流が走りました。だって、だってよ!? そのコーデに使用されているリング3つのうち、2つはもうすでに持っているものだったの!!!!!! 

 ってことは、てことはよ!? このクラウンリングを購入したら、kataoka推奨のコーデができちゃうってことなのよ~~~~~!!!!!!!!!!

 とはいえ、私はリングの購入ですでに170万円を散財している身。この期に及んで53万円のリングなんて……と思い直しました。しかし、Twitterでフォロワーからこんな声が!

「この指輪すごく可愛いですよね!」

「重ねづけの画像見ましたが、ティアラみたいです」

「私もブランド品のバッグを持ってるんですが、数年前に買ったもの(同じデザイン)1.5倍とか2倍になってて、ひえ~~!! 今なら絶対買えないわとか思ってます」

「今、欲しい! と思ってて我慢してそれだけの値上がりしたらなんであのとき買わなかったんだろとか思っちゃいますよね。ああ~! あの時知っていたのに! と……」

 ぐはあ~~~~~!! 刺さる~~~~~!!!! びしばしとみなさんの言葉が心に刺さる~~~~~!!!! やっぱり、買い時は今……だよねえ? 値上がりしちゃったらもう買えなくなっちゃうかもしれないもん……。

 そんなわけで、どうにか金を工面できやしないかと焦りまくり、65万円で購入したボルダーオパールのリングを、フリマアプリの「ラクマ」だけでなく、「ヤフオク!」の“1円出品”に出すかどうか迷い始めました。

 1円出品とは、オークション形式で開始価格を1円に設定して出品すること。1円出品なら入札も入りやすいだろうし、きっと売れるはず……。でも、いくらで……? もし5万円で落札されてしまったら、私はどうするのだろう。思うよりも入札が入らなかったら、安値で落札されてしまうってことよね……。

 この悶々とした不安をTwitter上で吐き散らかしたところ、「1円出品は絶対にだめです!!」とアドバイスを受けました。

「『ヤフオク!』の1円スタートはダメです。ほかのフリマアプリに出品する際の金額をスタートの金額にしてください。ウォッチリストが増えても、出品金額は1割くらいしか下げないようにして、何度も出品して、反応を見てください。売れなければ、その後即決にしてみてください」

 なんと、そ、そそそうだったのか……! 確かに、1円で出品しても、たぶんよくて30万円くらいにしかならないんだろうなあ……。

 そこで私は、ヤフオク!への出品をやめて、ラクマの出品金額をがっつり下げてみることに。65万円から「もってけ泥棒!」とばかりに49万9,980円で出品しました。

 それから3日後、購入希望者様が現れました! ばんざーい!! ばんざーい!! 49万9,980円で売っても、手数料が引かれるから、実質46万円くらいにしかならないけど、でもでも、これでリボ払いが回避できるかも……!! 

 私はさらに、「ええい、全部格安でもってけ~~~~~!!!!!!!!!!」と、10万円以上で購入したバングルを3万5,000円、8万5,000円のブレスレットも4万5,000円で売り、53万円ほどをゲット。

 こうして千葉N子の大感謝祭は幕を閉じ、私はついに件のクラウンリングを購入。フー、ギリギリセーフっ!! さて、結局私はリングにいくら使ったのかしら。170万円に53万円を足して、203万円? ああ、くらくらするわ……。

■今回の出費
lataoka「ダイヤのクラウンリング」 53万8,000円

『マイファミリー』視聴率も絶好調で“覇権ドラマ”確定か その裏に実力派女優あり

 二宮和也主演のTBS日曜劇場『マイファミリー』が今クールの“覇権ドラマ”の栄冠を手にしそうだ。

 初回はの平均世帯視聴率(関東地区・ビデオリサーチ調べ/以下同)12.8%としてスタートした同ドラマは、5月8日に放送された第5話で12.0%を記録。第2話以来となる12%台に戻したほか、第3話・第4話も11%台を維持しており、今期では唯一、全話2ケタ台をキープしているドラマになる…

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母がエンディングノートに書き残していた「望み」とは? 母親を看取った30代女性の胸中

“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”
――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)

 そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。

 末期がんの母、晃子さん(仮名)と高次脳機能障害の父、博之さん(仮名・69)を同じ有料老人ホームに転居させ、二人の時間をつくった中村さんは、ホーム近くのホテルに泊まり込んで晃子さんを看取った。

▼前回はこちら

エンディングノートに母が書き残していた

 晃子さんは直接斎場に行かず、いったん自宅に戻った。これは晃子さんの希望だったという。

「エンディングノートに書いていたんです。母の入院中、ノートを渡していたんですが、半分も書けていませんでした。そのころはまだ死が現実的ではなくて、私からも母の希望は聞きにくかった。それでホームに入居する前、いったん自宅に戻ったときに私が聞き取って書いたんです。このときには母にとっても死が現実的になっていたのでしょう。聞き取りはスムーズでした」

 斎場がいっぱいで、亡くなった晃子さんは5日間自宅で過ごした。この間伯母たちも晃子さんに会いに来たが、中村さんは葬儀の準備で忙しかった。というのも、通常の葬儀に加えて、オンライン葬儀をすることにしたのだ。

「エンディングノートに母が『自分らしさがわかるような、花いっぱい』の葬儀を望むと書いていたんです。それで葬儀は無宗教で、花をたくさん祭壇に飾りました。そして家族葬でなく、一般葬という形にしたんです。家族葬でと思っていましたが、一般葬にしておいたほうが弔問になるのでいいと助言されましたので。コロナも考慮して、あまりたくさん来られてもよくないし、来たくても来れない方のためにオンライン葬も行うことにしました」

 中村さんは、暗い式にしたくないと思った。

「母のことを語ってもらおうと思いました。その人と母との関係によって、知っている母の姿は違うでしょう。だから、いろんな人に母のことを語ってもらえば、いろんな母を知ることができると思ったんです」

 幼いころからの晃子さんの写真を探し、ビデオとスライドを用意した。ビデオには中村さんと兄のコメントを入れて、晃子さんの人生を紹介した。葬儀にオンラインで参加してくれた人には晃子さんのエピソードを書いて送ってもらい、読み上げた。

「オンライン記帳を用意して、そこに母のエピソードも書き入れてもらったんです。母のケアマネジャーや訪問看護師、海外在住の人など40人くらいが参加してくれました」

 中村さんには訪問看護師が送ってくれたエピソードが響いた。こんな言葉があったという。

「はじめてストマ(人工肛門)を使う患者さんを担当しました。ストマケアをして、晃子さんから生活上のケアのヒントをもらいました。晃子さんをきっかけに消化器病変に興味を持ち、資格を取ることにしました。私の看護師人生でかけがえのない勇者です、と」

 これも晃子さんが生きた証しだ。

「兄には、葬儀に来る来ないは自由だと伝えました。長男なので、喪主なのが普通ですが、うちは普通ではないので(笑)」

 結局、兄は葬儀のはじまる10分前にフラッと現れた。

「従兄弟や友人からは、『お兄さん、やっぱり変わってるね』とビックリされましたが、恥ずかしいとか、兄妹仲良くしなければいけないなどというプレッシャーはなくなっていたので、これも全然許容範囲です。これが兄のキャラなんだ。兄が悪いのでも、周りが悪いのでもないと素直に思える。兄には期待しない。やってくれたらラッキーと思えるので楽ですよ」

 博之さんには従兄弟から絵を使って葬儀参列の意思を確認してもらったが、「わかんない」と言ったので、参列を見送ることにした。

 その後、博之さんはホームの晃子さんがいた部屋を1日1回は覗きに行っていたという。

「でも、落ち着いているしご飯も食べているようです。週1回はオンライン面会していますが、変わりない状態です」

 これから博之さんをどうするか、中村さんはまた別のホームに転居させることも考えている。

「今、父には楽しみとか人生の喜びと言えるものがほぼありません。これまで自分のお金で好きなことをやっていた人が、一人で散歩にも買い物にも行けない。不自由なことは、父にとって苦痛だろうと思います。体力も心配です。父はまだ69歳。食事のときしか立たない生活は健康的とは言えません。体を動かせばまだ体力は回復するんじゃないかと思うんです」

 博之さんは今のホームでも生きているし、世話もしてもらっている。それはありがたいと思う。でも、自分の選択でご飯を食べるしかできない場所に入れているという意識はぬぐえない。

「私の決断が誰かの人生を変えてしまう。これ以上難しい決断があるのかと思います。30代でそんな経験ができたのは貴重ではありますが、自分のことなら自分が決めたのだからいい。でも親はそうではないし、私の選択が死に直結すると思うと……」

 もうひとつ、自宅をどうするかという問題も残っている。相続を考えると、兄との共有は避けたい。処分してお金を博之さんのホーム費用にするか、貸して賃貸料が入るようにするか、頭を悩ませている。

 いずれにしても博之さんのために有意義に使いたい。介護や施設、そのための費用、相続など、それぞれの専門家を探して相談するつもりでいるが、総合的にアドバイスしてくれる機関があればいいと思う。

「こうして経験値が上がっていけば、これからどんなことが起こってもうまく対処できるようになるんじゃないかと期待しています。それを生かして、困っている人の手助けができればいい。一生、成長したいですね」

 改めて思う。30代半ばでここまで経験する人はそういない。中村さんのがんばりにエールを贈りたい。