『ハニーレモンソーダ』SnowManラウールがキラキラ世界へあなたをブチ込む! オトナの“元カノアレルギー”も治癒する、善人たちの青春映画

 ティーンのヒロインを主人公に、同級生や先輩への憧れ、恋のときめきを描いた「キラキラ青春映画」。そんなの、とうの昔に高校を卒業しちゃった私たちにはもう関係ねえと思ってやいませんか? そんなことはなーい! アラサーもアラフォーもアラ還暦も、まだまだ青春真っただ中! 10代の若者たちに負けずにキラキラ青春映画を楽しんで、あわよくば…

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「同性愛は治療で治る」韓国・ユン大統領秘書の発言が炎上! 映画『私の少女』が描く「LGBTと社会」の現在地

 近年、K-POPや映画・ドラマを通じて韓国カルチャーの認知度は高まっている。そんな作品をさらに楽しむために、意外と知らない韓国近現代史を、映画研究者・崔盛旭氏が解説していく。

ペ・ドゥナ主演映画『私の少女』

 「同性愛は精神病であり、喫煙者が禁煙治療を受けるように治療すれば治る」――このような同性愛に対する偏見と無知に満ちた発言がまさに今、韓国で大きな物議を醸している。

 発言の当事者は、今月10日に発足したばかりのユン・ソンニョル政権の中枢を担う大統領秘書(大統領の国政運営を補佐し、直接関与する最重要ポスト)の一人。しかも、担当は「宗教・多文化分野」だった。この発言が秘書のFacebookから発掘されると、国内で大きな批判を巻き起こし、ユン大統領の人を見る目の乏しさや、任命責任を問う声が一気に高まることに。批判の矛先がこれ以上大統領に向くことを恐れたためか、最初は逃げ口上を並べていた秘書も、素早く辞任する機敏さを見せた。ただ、辞任後にもSNSを通して「僕の考え方に変わりはない」と、ゆがんだ信念を長々と発信、再び炎上した。

 5年ぶりに保守派政権を奪還し、意気揚々と出航の旗を揚げたユン大統領にとっては、舵を取るや否や暗礁にぶつかったような結果といえる。だが注目したいのは、今の時代においてなお、異性愛のみを正しいと押し付ける儒教的伝統に基づく「異性愛イデオロギー」に、韓国社会がとらわれていることだ。このような人物が大統領秘書にまで上り詰め、なんら躊躇なく発言できてしまうさまを見れば、韓国における異性愛イデオロギーは根深く、そして、同性愛は徹底して抑圧、排除され続けてきたことがわかるだろう。

 韓国で同性愛が公の場で議論されるようになったのは、社会全般に民主化が進み、性や人種、宗教などの違いによる差別をなくし「多様性」を認めようとする動きが出始めた1990年代後半である。とりわけ2000年に入り、映画やドラマで活躍していた俳優のホン・ソクチョンが韓国の芸能人として初めてゲイだとカミングアウトしたことは、同性愛をタブーとしてきた韓国社会に大きな衝撃を与え、社会的な議論に火を付けた。

 だが、議論といっても実際は、当時の新聞記事に「私はホモ」「男が好き」といった類いの見出しが並んだことからもわかるように、ホンの勇気ある行動に対する嘲弄や嫌がらせがほとんどだった。結局、ホンは俳優活動を中断せざるを得ない状況にまで追い込まれたが、このことは韓国社会が同性愛をどう捉えているのか、その社会通念を端的に物語る出来事でもあった。

 それでも、ホンによって触発された同性愛をめぐる議論が消えることはなく、次第に同性愛者を含む性的少数者(LGBT)の人権や、「異性愛イデオロギー」に抵抗した性の多様性を訴える運動にシフトしていった。インターネットを中心とする同性愛コミュニティや、2001年に始まった「韓国クィア映画祭」はその良い例だろう。

 しかし同時に、こうした社会の動きをはるかに上回る形で、LGBTへの嫌悪や反発もまた強力になっていった。現に、国家・自治体による同性婚の不認定や、逆に認めてもらおうと法の判断を求める人々に対する保守的市民団体によるバッシング、さらに、LGBT集会へのヘイトスピーチが頻繁に起きている。一部では「同性愛反対法」という、性的アイデンティティの選択の自由を奪うような悪法の制定を促す動きも出ている。

 このように韓国では、LGBT文化や多様性に対する社会的理解が成熟していく道のりを、社会自らがことごとく遮り、妨害しているといえる。そこで今回は、依然として未熟な状態にある韓国のLGBTは何と闘い、どう生き延びればいいのか、物語を通して象徴的に提示している『私の少女』(チョン・ジュリ監督、2014)を取り上げ、その答えを探ってみたい。

『私の少女』あらすじ

 14歳の少女・ドヒ(キム・セロン)は、継父のヨンハ(ソン・セビョク)と祖母から虐待を受けながら、人里離れた閉鎖的な海辺の村で孤独な日々を送っている。ある日、ソウルから村の警察署長として赴任してきたヨンナム(ペ・ドゥナ)は、村の子どもたちにいじめられていたドヒを助ける。そこで、ドヒへの虐待を知ったヨンナムは自宅に保護し、次第にドヒもヨンナムに懐いていく。

 だが、2人の幸せは長く続かなかった。ヨンナムに強い不満を抱くヨンハが、ヨンナムと同性の恋人がキスをしている様子を目撃し、「同性愛者」と騒ぎ立てたからだ。実は、ヨンナムは同性愛を理由に左遷され、この村に赴任したのだった。ヨンナムから引き離され、元の生活に戻されてしまったドヒは、ヨンナムと自らのために大胆な行動に出る。それは、今までのドヒとは思えない、衝撃的なものだった。

 本作は、韓国映画界の名匠、イ・チャンドン監督が製作に名を連ねている。近年はプロデューサーとして、マイナーながら重要な作品を送り出しているイ監督の元からは、本作のチョン・ジュリ監督のみならず、『冬の小鳥』(09)のウニー・ルコントや、『君の誕生日』(19)のイ・ジョンオンといった女性監督が多く輩出されていることは、注目に値する。

 おそらく、韓国社会のまだ語られていない部分を、女性監督ならではの繊細で緻密な視点から追求してほしいという期待がイ監督にはあるのだろう。

 「弱者(子ども、女性、同性愛者)への暴力」の理不尽さをリアルに描いた『私の少女』は、カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門で上映され、国内外の映画祭で多くの好評を得た。さらに、チョン監督の新作『다음 소희(次はソヒ)』(22)は、今年のカンヌでも批評家週間の閉幕作品に選ばれる快挙を成し遂げている。

 チョン監督の手腕はいうまでもないが、主演ながら『私の少女』にノーギャラで出演し、『다음 소희』でも主役を務めるペ・ドゥナの存在も重要だ。

 これまでも、ポン・ジュノ(『ほえる犬は噛まない』『グエムル~漢江の怪物』)や是枝裕和(『空気人形』『ベイビー・ブローカー』)、ウォシャウスキー姉妹(『クラウドアトラス』『ジュピター』)といった世界の巨匠たちと仕事をしてきたトップスターであるぺ・ドゥナが、オファーが絶えないであろう中で『私の少女』の出演を選んだ。

 それは、ペ・ドゥナ自身が誰よりも韓国社会の問題点と、韓国映画が何を描くべきかに対して自覚的であることを物語っているだろう。これからも、彼女が選ぶ仕事に注目していきたいと思わせてくれる、韓国が誇るべき女優である。

 それでは、『私の少女』の内容を具体的に見てみよう。本作では、LGBTに対する差別と偏見だけでなく、家庭内暴力(DV)や児童虐待、いじめ、そして外国人労働者への暴力に至るまで、さまざまな形の暴力が描かれている。したがって、どの暴力に重点を置いて語るかによって複数の見方もできれば、韓国社会が抱える総体的な暴力の問題として扱うことも可能だ。

 そのような意味でも非常に鋭さを持った作品といえるのだが、今回はLGBTに対する暴力を中心に、登場人物たちが象徴していることや、映画のメッセージについて探ってみたい。

 2人の主人公、ドヒとヨンナムをLGBTに対する偏見や差別という暴力を軸に捉えると、ドヒが象徴するものは明らかだ。家庭内暴力やいじめにさいなまれ、少女としての健全な成長も、平凡な生活を送ることもままならないドヒは、嫌がらせやヘイトなど、あらゆる暴力によって成長を阻まれ、社会として依然未熟な状態に置かれている韓国の「LGBTをめぐる社会的現実」を象徴する存在といえる。

 こう考えると、偏見や差別という暴力にさらされ、傷ついたまま自らを抑圧の中に閉じ込めている「LGBTの当事者」であるヨンナムが、ドヒをこれ以上暴力の渦中に放置してはいけないと、必死に保護しようとするのは当たり前のように見える。ヨンナムにとってドヒを守ることは、「LGBTをめぐる社会の成熟」を確保することにほかならない。

 だが、2人の前には儒教的な男性中心主義の象徴ともいえる継父や、その男性中心主義に加担する祖母が立ちはだかっている。継父はヨンナムを警察署長としてではなく女性として常に見下し、「親が娘をしつけるのもダメってことか」と何の罪意識もなくドヒに暴力を加える、典型的な儒教的男性だ。彼こそがドヒの成長を妨害する最大の敵であり、立ち向かって闘わなければならない壁なのだ。

 また、祖母は息子のヨンハに対し狂気に近い執着を見せる、男児選好の亡者のような存在だ。「お父さん(息子)の言うことを聞かない」という理由でドヒを容赦なく殴ったり、ドヒに暴力を振るう息子を逮捕しようとするヨンナムに向かって「私の息子を殺す気か!」と怒り狂う祖母の姿からは、韓国における「息子に対する母の執着の強さ」が垣間見える。ドヒは、そんな儒教的男性中心主義の暴力の中に監禁されているといえるだろう。

 本作において、未熟な韓国社会を象徴しているドヒが、継父や祖母の暴力から解放され、成長と成熟を遂げるためには、どうすればいいだろうか? 映画では「祖母の死に関与(疑い)し、継父を誘惑して罠に陥れる」ドヒの行動が描かれるが、そこにはLGBTを「病気」と断定し、「不道徳で不潔で罪」であるとしてきた「異性愛イデオロギー」にとらわれている前近代的な儒教的思想を断罪し、理性や論理に頼らない力ずくの脱却を訴える、作り手の強烈なメッセージを見いだすことができる。

 ドヒと共に村を後にするヨンナムの姿は、決してハッピーエンドとしては描かれない。しかし、それまでの抑圧から解き放たれようとしている2人を通して、韓国の現実と希望が提示されたといえるだろう。

 韓国には「끼리끼리(~同士)」文化というものがある。「男女七歳にして席を同じゅうせず」という言葉を引くまでもなく、幼い頃から「男女別々」の観念が頭に焼き付いている社会において、「男同士」「女同士」という概念はごく自然な文化であり、そこでは手をつなぐ、肩を組む、抱き合うといった同性同士のスキンシップは、当たり前のように「友情の印」を意味していた。

 だが、同性同士の「ホモソーシャル」な関係は、「ホモセクシュアル(同性愛)」を徹底的に排除する異性愛イデオロギーの上に成り立っているため、そこにわずかでも同性愛の気配があると、「~同士」文化は根底から崩れることになる。

 韓国社会におけるLGBTへの異様なまでの拒否反応は、己が築き上げた儒教、異性愛、ホモソーシャルな伝統の崩壊に対する無意識の恐怖であり、その脅威がすでに現実のものとなりつつあることを、この映画は教えてくれるのである。

崔盛旭(チェ・ソンウク)
1969年韓国生まれ。映画研究者。明治学院大学大学院で芸術学(映画専攻)博士号取得。著書に『今井正 戦時と戦後のあいだ』(クレイン)、共著に『韓国映画で学ぶ韓国社会と歴史』(キネマ旬報社)、『日本映画は生きている 第4巻 スクリーンのなかの他者』(岩波書店)など。韓国映画の魅力を、文化や社会的背景を交えながら伝える仕事に取り組んでいる。

超名作『ショーシャンクの空に』、実はタイトルが紆余曲折していた

 5月20日の金曜ロードショーは、視聴者リクエスト企画の第5弾『ショーシャンクの空に』が放送される。1994年公開の本作は当時の批評家らに大絶賛され、翌年のアカデミー賞に7部門ノミネート(受賞はゼロ)したが、興行成績は振るわず、世間の評価と興行がもっとも乖離した映画として知られている。

 このタイトルを聞くと筆者は、映画マニアだった青年時代の甘酸っぱい記憶が蘇ってくる。

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今井メロ、「人生迷子中」「正社員ではなくなりました」報告にエール続々! 過去には複雑性PTSDなど告白

 スノーボード・ハーフパイプのトリノ五輪日本代表でタレントの今井メロが5月19日、半月ぶりにブログを更新。有名人がゆえに職探しに難航している様子を明かしながら、「ただ普通に生きることが私にはとてつもなく難しいです。人生迷子中」(原文ママ、以下同)とつづっている。

「過去には、整形手術や生活保護受給の過去を告白したほか、キャバクラ勤めやアダルトビデオが話題になるなど、“お騒がせタレント”として知られる今井。現在“バツ3”で、11年11月に生まれた長女をはじめとする3人の母親でもある彼女ですが、2020年12月には、学校で問題を起こしたり、家出して警察沙汰になるほど荒れていた長女について、『彼女はもうすぐ施設に入所します』『互いのためにも 今後は別の場所で過ごしながらの生活になります』とブログで報告し、注目を浴びました」(芸能ライター)

 現在は、元夫が3番目の子を引き取り、今井は10年までに出産した長男と一緒に関西で暮らしている模様。また、今年4月7日のブログでは、“人生初の就職活動”を行い、11回にわたり面接を受けた結果、晴れて居酒屋に正規雇用で採用されたことを明かしていた。

 しかし、今月19日には「正社員ではなくなりました」と題したブログを投稿し、「私は以前upしていた居酒屋さんの正社員ではなくなりました」と報告。店側から「紙面上の契約を変えたい」と言われたそうで、「途中でコロコロと話が変わるようではついていけないと悔しくも去ることを選びました」と不本意ながら退職を選んだという。

 その後は、「すぐ面接に行きスイッチを切り替え奮闘していました」とバイト先を探し、「2度は面接に受かりました」と“採用”の返事をもらったそうだが、必要書類の提出後に「今井メロさんですよね」「1度採用したのに申しわけないのですがウチは著名人を雇えるほどのキャパじゃないので今回は辞退してもらえますかね」と断られる状況が続いのだとか。今井は「志を持ち進んでいたのですが、なかなかうまくいかないものですね」「悲しいです。ただただ悲しいです。色々、参っちゃっててね涙」と心境をつづっている。

「コメント欄には、『悲しいね。著名人とかそういうの関係なしに、メロちゃん自身を見てほしいね』『大丈夫です! 必ずメロさんを必要としてくれるところはあります』など、ファンや今井と同じくシングルマザーの読者からエールや同情の声が寄せられています。ただ、今回の居酒屋は、今井のブログやインスタグラムに店名などの情報が記されており、ファンは店を把握できる状況。にもかかわらず、契約をめぐるやりとりなどをブログに書いてしまうところが、今井の職探しを難しくしているともいえそうです」(同)

 多くのファンから温かく見守られている様子の今井だが、1月14日のブログでは「複雑性PTSD 双極性障害 不眠症障害」であると告白したほか、「頭蓋骨の変形により神経が圧迫され 記憶力の低下や忘れてしまう事が多い」ともつづっている。

「コメント欄には同じ悩みを抱える読者からの書き込みが多数寄せられており、今井自身もそんな読者のために情報を発信していきたいと考えているようです。病気と闘う様子をブログにたびたび投稿している彼女は、4月29日にもうつ症状治療薬『ビプレッソ』の写真とともに、『就寝前にビブレッソという処方薬をのんだら起きれなかった』と報告しています」(同)

 仕事探しに奮闘中の今井。ブログで良い報告があるといいが……。

「部落問題」を明るく語り合うドキュメンタリー『私のはなし 部落のはなし』

 マスコミタブーのひとつ、よく分からないから近づかないようにしている、迂闊に触れるとクレームが殺到しそう……。「部落問題」について、そんなイメージを持つ人は多いのではないだろうか。正体の分からない曖昧なイメージのものほど、人間は恐ろしく感じてしまいがちだ。

 ドキュメンタリー映画『私のはなし 部落のはなし』は、そんな「部落問題」に関する曖昧なイメージを一掃する作品となっている。…

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“パワハラ動画”炎上のYouTuber・レペゼン地球はいま――コラボ動画が大ヒット、意外な場所でブレーク中?

 5人組YouTuber・レペゼン地球として活動し、現在は「Repezen Foxx」を名乗る彼らが、意外な場所で注目を浴び、今年4月にチャンネル登録者数を約10万人も増加させたとして、ネット上で話題になっている。

 レペゼン地球時代は国内での活動を中心にしていたが、2020年12月末に解散を発表。しかし、翌21年6月には「Repezen Foxx」として、レペゼン地球と同じメンバーで本格的に再始動している。また、昨年からインドネシアに活動拠点を移しており、現在はYouTubeでも海外向けの動画を投稿中だ。

「そんな彼らですが、レペゼン地球時代にたびたび炎上騒動を起こしてます。19年7月には、メンバーのDJ社長と当時、同じ事務所に所属していた歌手・ジャスミンゆまが、Twitterで『DJ社長のパワハラが酷く、何度もホテルに誘われてます』などと告発。翌日にはDJ社長が公式YouTubeチャンネルで、ジャスミンの告発を『事実』と認める動画を投稿し、ネット上は大きな騒ぎになりました」(芸能ライター)

 しかしその後、レペゼン地球の楽曲「パワハラ ザ ホルモン」のミュージックビデオ(以下、MV)が公開され、ジャスミンの告発を含めた一連の流れが、同曲の“プロモーション”であると発覚。ネット上には「センシティブな話題を宣伝のネタにするなんて信じられない」「本人たちは炎上商法のつもりでも、モラルがなさすぎる」などと、非難の声が噴出した。

「また、21年5月には『Candy Foxx』の名義で『Namaste!! CURRY POLICE』という楽曲を発表。しかし、歌詞やMVに“インド人はカレーしか食べない”といった偏った表現がみられたり、インド人と思われる登場人物が“偽のチケット”でフェリーに乗ろうとする描写があったりしたことから、ネットは『差別的』だとして大炎上したんです。在インド日本大使館が『遺憾』との文章を発表する事態にまでなりました」(同)

 そんな彼らは、22年からインドネシアを拠点に、本格的な世界進出を模索中の様子。しかし、動画の再生回数が落ち込み、チャンネル登録者数も増えなかったことから、DJ社長は同3月に「海外進出はあきらめます」と宣言していた。

「その後、4月4日に海外向けの動画を投稿するサブチャンネルに、インドネシアで最も有名な日本人の一人として知られる元セクシー女優・小澤マリアとのコラボ動画を投稿。同日にアップされたセクシー女優・深田えいみ出演の動画が39万回再生(5月20日午後5時現在、以下同)なのに対して、小澤の動画は156万回再生を突破するほどのヒットを記録し、以降も、小澤とのコラボ動画は100万回再生超えを連発しています。コメント欄にも英語がズラリと並んでおり、現地での注目度が一気に上がったのでしょう」(同)

 これに伴い、4月だけでチャンネル登録者数は約10万人も増加。ネット上には「いい感じにインドネシアで注目されてきたね。あきらめない気持ちは大事だなあ」「ここからさらに飛躍しそうで楽しみ!」「10万人一気に増えるって、有名YouTuberでも聞いたことないよ。すごい!」などと、ファンから歓喜の声が上がっていた。

 海外に拠点を移してから、国内ではすっかり名前を聞かなくなっていたレペゼン地球。インドネシアで大ブレークし、再び国内を盛り上げてくれるだろうか。

元欅坂46・今泉佑唯、元YouTuber・ワタナベマホトと完全破局!? 「母ひとり子ひとり」テロップにネット騒然

 5月18日深夜放送の『哀愁のど自慢 泣かないで…』(フジテレビ系)に、元欅坂46(グループは現在、櫻坂46に改称)の今泉佑唯がゲスト出演。彼女は昨年7月、元人気YouTuber・ワタナベマホトとの子どもを出産したと報告していたが、今回、番組に登場した際、画面には「母ひとり子ひとりで子育て中」とテロップが表示されたため、「マホトとは完全に別れたのか」と一部ネット上が騒然となった。

 2018年11月に欅坂を卒業した今泉は、19年1月にエイベックス・AY・ファクトリー合同会社への移籍を発表し、ソロ活動を展開。21年1月21日には、当時YouTuberとして人気を集めていたワタナベとの結婚、および自身の妊娠を発表した。しかし、同日に暴露系YouTuber・コレコレが行った生配信によって、ワタナベが女子高生ファンに“わいせつ写真”を送るよう要求するなどしていた疑惑が浮上したのだった。

「結局、ワタナベはYouTuber引退を表明した後、同3月17日に児童売春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで逮捕。翌月2日に釈放され、同26日付で罰金50万円の略式命令が下されています。かたや今泉は、ワタナベの逮捕から約4カ月後の昨年7月6日、Twitterで第1子出産を公表。併せて、事務所退所も報告しました」(芸能ライター)

 一部報道で、結婚発表時には婚姻届を提出しておらず、今後もその予定はないと伝えられていたものの、正式な発表は現在に至るまで行われていないため、ネット上では今泉を気にかける声が漏れていた。

「そんな中、今泉は『哀愁のど自慢』に出演。番組MCの歌舞伎俳優・尾上松也が『お母様になられたということで』と話を振ると、本人も『そうですね、はい』と笑顔を浮かべたのですが、この時、画面上に『昨年第1子を出産 周りの人たちに助けられながら 母ひとり子ひとりで子育て中』というテロップが表示されました。今泉は、子育てについては『すごく楽しいです。大変っていうよりも楽しいのが勝つ』と述べた一方、『この1年弱、お休みさせていただいてて。あの……。信じてた人が信用できなくなってしまったりとか……。そうですね、なんか……』と話しながら、涙を浮かべていたんです」(同)

 続けて「事実じゃないことが、事実かのように広まっちゃって、すごくツラいなって感じることが多かった1年だった」とも吐露した今泉は、今年3月に主演した舞台『修羅雪姫-復活祭50th- 修羅雪と八人の悪党』への出演に関しても、当初の気持ちとしては「怖かった」「『もう顔とか見たくない』って言われてしまうことが多かったりとか、やっぱり復帰したいなと思っても、なかなか『復帰することが難しい』って言われてしまうこともあった」と葛藤があったようだ。

「その後、今泉は『子どもの存在』が支えになっていることなどを語りましたが、ワタナベについては最後まで言及せず。しかし、『母ひとり子ひとりで子育て中』とあっただけに、やはり結婚はしていないでしょうし、もしかしたら、すでに破局しているのかもしれません」(同)

 ネット上では、以前から、不祥事を起こしたワタナベとの関係を「解消すべきだ」とする声が根強いだけに、「もし完全に破局していた場合、今泉の芸能活動は好転していきそう」(芸能誌編集者)といった指摘も。

「実際、『哀愁のど自慢』出演がネットニュースになると、ネット上には『マホトとは別れたっぽいね。ずーみんにはお子さんと一緒に幸せになってもらいたい』『今泉さんは悪いことしてないし、また活躍できるよう頑張ってほしい』といったポジティブな書き込みが寄せられています」(同)

 ワタナベの現在も気になるところだが、ともあれ、今泉の今後の活躍に期待したい。

Sexy Zone・菊池風磨、Kis-My-Ft2・千賀健永に感謝! 「ポンって背中を押され」始めたこと明かす

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)の5月16~19日の放送回に菊池風磨が登場。19日の放送回では、ジャニーズ事務所の先輩であるKis-My-Ft2・千賀健永から影響を受けたことについて語った。

 この日、リスナーから届いた「SNSに一部しか映ってないような中途半端な自撮りを載せる人は『かわいい』って言ってもらえるのを待ってる。いざ言ってもらえると全力で否定してるけど、『じゃあ何で載せるの?』って思います」「おしゃれな自宅風背景とかも同様です」という“SNSあるある”を紹介した菊池。

 「これね、全力で(リスナーの意見に)乗っかりたいんですけど、僕やっちゃうんですよ。クソ恥ずかしいんですけど」と、自身も“中途半端な自撮り”を載せていることを自白。

 ジャニーズ事務所公式携帯サイト・Johnny’s web内に個人連載「刹那ルツブヤキ。」を持っている菊池は、「ブログをやらしてもらってるんですけど、僕自撮りをそんなに撮らないんですね」と前置きした上で、「たまに『載せなきゃな』って思うんだけど。俺みたいなもんは、オシャレ気取って(自撮りを載せちゃう)」とコメント。「恥ずかしい7割、オシャレ気取り3割の気持ちを持って、中途半端にマスクして、中途半端に目だけ見えるとか……やってます」と説明した。

 また、「最近毎日ブログを上げている」という菊池。以前は月に1、2回ブログを書いていたらいいほうだったというが、昨年、「キスマイの千賀くんに『やろうよ』みたいな。『ブログ上げようよ』と言ってもらった」ことがきっかけで、更新頻度が上がったのだという。

 ブログを毎日投稿するのは「僕らしくない」と思っていたものの、千賀の「(ファンは)純粋に喜んでくれると思うから、やったら?」という言葉に「ポンって背中を押された」そうで、「思わぬところからパンチをもらった感じ」と当時の心境を振り返った。

 そして、「確かに、(毎日更新したらファンは)うれしいか」と納得し、現在は写真だけの日もあるが、極力毎日投稿を続けているのだとか。「ブログって言っても、みんなにお見せしてる感覚はあんまりなくて。“(ブログを)開いてくれたあなたに……”っていうのを意識してる」とも明かした。

 なお、キスマイは7年目のデビュー記念日である2018年8月11日から1年間、メンバー全員が毎日ブログを更新。その後も毎日更新を続けている玉森裕太を筆頭に、ブログ更新頻度の高いグループだが、千賀はコロナ禍になってから個人連載「Sengaism」でメンバー以外のジャニーズタレントとのコラボ動画を多数投稿している。今年1月には菊池も千賀とコラボを果たし、サウナの中で“サシトーク”する動画を、お互いのブログにアップしていた。

 菊池はそんな千賀に影響され、ブログを毎日投稿するようになったようで、「ほんとに千賀くんのおかげっすね」とあらためて感謝。さらに、今回のリスナーからの指摘については「確かに思ってました。(自撮りは)全貌を見せるより(中途半端なほうが)オシャレじゃね? って思ってました(笑)」と語り、「反省します。もうちょっと余罪が出てきそうですけど。勘弁してください。菊池の“ブログあるある”勘弁してください」と恥ずかしそうに呼びかけていた。

 この日の放送に、リスナーからは「風磨くんの背中を押してくれた千賀くん、本当にありがとう」「『刹那ル』って私宛てのメールだったのか……エモい」「サウナ姿を堪能させてもらったり千賀くんには感謝しなきゃなぁ」などの声が集まっていた。

嵐・櫻井翔、『夜会』で106万円の超高級腕時計に「夢がある」とプレゼン!  愛用するジャガー・ルクルトの魅力語る

 嵐の櫻井翔とお笑いタレントの有吉弘行がMCを務めるトークバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)が5月19日に放送された。

 この日は夜会ハウスに銀メダリスト女子パシュートの高木菜那、美帆、佐藤綾乃が登場。オリンピックが終わったご褒美として、自分へプレゼントを購入したいという3人がロケに出かけた。

 高木菜那が購入を検討していたのは高級腕時計。菜那といえば11年間の現役を終えることを発表しているが、「スケートを引退して、これからまた新たな人生を始めるということで時計を自分で購入したい」とのこと。表彰式や講演会で身につける時計を持っていないため、今回は予算30万円で考えているという。

 そこで、高級腕時計を購入できる国内最大級の店舗を訪れた3人と、アルコ&ピースの平子祐希。菜那の予算は30万円だったが、100万円超えの時計の数々に、金銭感覚が狂っていった模様で、100万円台も予算の範ちゅうに。

 しかし、20本以上を見ても決められず、なんとか候補を3本に絞り込み、あとは夜会ハウスであらためて検討することになった。

 菜那が選んだ3本は、約106万円の 「ジャガー・ルクルト レベルソ」、約135万円の「フランクミュラー ロングアイランド(ピンクゴールド)」、約75万円の「フランクミュラー ロングアイランド(シルバー)」。

 夜会ハウスでも迷う菜那に、櫻井は「講演会とかお仕事で着けることが一番メインなんですか?」とあらためて確認。「チラっと見えたらかっこいいかな」という菜那に櫻井は、「夢ありますよね。あれだけ活躍して長く実績残して『そっか、ああいうのいけるんだ』って。夢ある気がするんだよな」と購入を後押し。

 また、有吉から「櫻井くんが好きなのは『ジャガー・ルクルト』」と言われれると、「絶対いいと思うよ。5年とか10年とかで使えなくなるものじゃないから。持ってるレベルソ、15年くらい使ってる」と、高級な分、数十年単位で長く使用できるという利点を熱弁。

 さらに「ベルトだって替えて、長く雰囲気変えられる」と、ベルトを替えることで違った雰囲気を楽しめるとプレゼンし、「値段としては高いけど、長い目で見たらいいやつ1本持ってるのってめちゃくちゃいいと思うけどね」と話していた。

 そんな櫻井の言葉もあってか、菜那は最終的に「レベルソ」の購入を決定。櫻井がうれしそうに「決めるの?」と聞くと、「買います」と笑顔で断言したのだった。

 この日の放送に視聴者からは、「櫻井くんと時計のかけあわせは最高!」「自分へのご褒美に買った時計をずっとつけている翔さんが好き」「翔くんの愛用時計のお話、とても素敵だった」という声が集まっていた。

テニス・錦織圭&妻・観月あこ、暴露系YouTuberの標的に! アテンドの過去ばらされ「イメージ悪い」「ガッカリ」

 暴露系YouTuberの“ガーシー”こと東谷義和氏が5月18日、自身のサブチャンネルを更新。プロテニス選手の錦織圭と妻・舞さんの馴れ初めについて明かし、反響を呼んでいる。

 東谷氏は動画「錦織圭くんの嫁をアテンドしたんやけど。。。」の中で、舞さんに対して「この女なんやねんと思った」などと怒りを吐露。同氏は過去に、錦織と仲の良いテニス関係者で、赤西仁を中心とした“赤西軍団”の一員でもあった人物から、日本に帰国する錦織のために「女の子呼んでもらえませんか?」と相談されたそう。そこで、アイドル活動をしていた知人に女性を集めるよう依頼したという。

 その後、錦織の帰国時に行われた会には、当時“観月あこ”名義でモデル活動していた舞さんも参加していたといい、後日、東谷氏は週刊誌を見て「付き合ったんや」と、2人が交際に発展したことを知ったとか。東谷氏は、舞さんが錦織と出会う前からロックバンド・UVERworldのライブ会場で会うなど面識があり、よく話していたそうだが、錦織との交際後にUVERworldの楽屋で再会した際には、彼女から「初めまして」とあいさつされたという。

 東谷氏は、舞さんの行動を“不義理”と受け止めているようで、「俺が旦那紹介してんのに、“初めまして”はないやろ」「(舞さんは)いろんなことを探られたくない」「港区女子特有の、いきなり縁切りの仕方をしてきた」「俺は嫌いやな」「めっちゃむかついた」などと憤っている。

 この動画を受け、ネット上では「錦織くんの結婚、ガーシーがキューピッドだったのか!」「交際報道時、“知り合いの紹介”って報道されてたけど、それがガーシーだったなんてビックリ」と驚きの反応が見られるほか、「どうやってあの2人が知り合ったんだろうって不思議だったから、アテンドって聞いて妙に納得した」「一見共通点がなさそうな組み合わせだったから、ずっと疑問だったのよね。ガーシーか!」「やっぱりあの妻、港区女子だったのね……」という声も上がっている。

「東谷氏は動画で『圭くんには罪はないから、僕は幸せになってほしい』などと語っていますが、一部ネット上では『ガーシー界隈にアテンドを頼む錦織選手にガッカリ』『錦織選手の印象が一気に下がった』といった落胆の声や、『また奥さんのせいで圭くんのイメージが悪くなる』など、舞さんへの不満も散見されました。もともと錦織のファンから『サゲマン』などとバッシングされることも多かった舞さんですが、今回の暴露でますます批判されそうです」(芸能ライター)

 なお、錦織と舞さんの出会いは2014年秋頃で、15年に一部週刊誌が2人の“御殿場アウトレットデート”をスクープし、交際が知れ渡ることに。また、世間的には「2人の共通の友人であるUVERworld・TAKUYA∞さんが出会いのきっかけ」とされている。

「舞さんと出会った頃の14年は、錦織が元新体操選手で、現在はスポーツ指導者でインフルエンサーとしても活動している坪井保菜美さんと“交際中”とされていた時期。東谷氏の暴露が本当であれば、錦織は坪井さんと交際中にもかかわらず、女性のアテンドを頼んだ可能性がありそう。今さらこの事実を聞かされる坪井さんも、心中複雑でしょうね」(同)

 “アテンド”という言葉のインパクトもあり、イメージダウンは免れなさそうな錦織夫妻。東谷氏のYouTubeは、スポーツ界でも波紋を呼びそうだ。