朝ドラヒロイン・黒島結菜が“東京の兄”と慕う、「不倫転落俳優」の現在とは

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 やはり日本マスコミはおかしい。山口県阿武町の誤送金問題。誤送金された男性が逮捕されたが、連日マスコミ、特にテレビでは、この問題が大きく取り上げられている。そこまでして騒ぐか? もっと重要な問題があるのでは? うんざり。

第602回(5/19〜5/24発売号より)
1位「黒島結菜 ラーメン、ウイスキー、保護犬を教えてくれた東京の“ニーニー”裏切りの転落姿」(「週刊女性」6月7日号)
2位「浅田真央 『密着姉舞とギャンブル』姉妹の袋小路」(「女性セブン」6月2日号)
3位「清野菜名 木村佳乃が注入した『ママ女優の気魂』」(「女性自身」6月7日号)

 この記事とタイトルには思わず笑ってしまった。現在放送中のNHK朝ドラ『ちむどんどん』。そのヒロイン女優・黒島結菜のこれまでの経歴や人柄に関する記事なのだが、そこでなぜか大きくクローズアップされているのが、あの東出昌大だ。

 記事では冒頭、黒島のデビューのきっかけや沖縄から上京して大学を中退したことなどが記され、黒島の東京生活を支えたのが杏だったことも紹介される。2016年に公開された映画『オケ老人!』で共演したことがきっかけで、黒島は杏を“東京の姉”と慕うようになった。そして、その関係は現在でも続いているという。

 と、ここまでは記事全体の4分の1程度の分量だ。黒島と杏とのほほえましいエピソードも書かれている。ここまではいい。しかし、問題はこの後。杏の夫だった東出が登場し、その後の話題はずーーっと東出。しかも、ディスられまくりの内容なのだ。

 黒島にとって杏が“東京の姉”なら、当時家族ぐるみで付き合いのあった元夫の東出は“東京のニーニー(兄)”だったのだとか。そして黒島と東出のエピソードがつづられていく。いわく、黒島にウイスキーの味を教えたのは東出、保護犬を飼うよう勧めたのも東出、お気に入りのラーメン店を教えたのも東出。しかし、そんな“東京のニーニー”は不倫がきっかけで転落したと、改めてその“転落”の経緯も紹介もされる。そのトーンはもちろん、ケチョンッケチョン。

 そして、現在の東出の姿も「週刊女性」はキャッチしていた。5月14日、群馬県前橋市で行われた朗読劇に出演した東出だが、記事には劇場から出てきた東出の写真を掲載、劇での東出評価が低かったことを指摘するだけでなく、東出が一人乗ってきた車についても、こうディスった。

「駐車場に止めていた実家の国産車に乗り込むも、車の側面には大きな擦り傷やへこみ。前方部分はガムテープで補修するなど、見るからにボロボロ」

 もちろん、「週女」がこうして東出をクローズアップして、改めてバッシングしたのは、朝ドラと黒島の話題性にあやかってのことなのは明らかだろう。なにしろ、ドラマの中の“ニーニー”(竜星涼演じる賢秀)もかなりダメ人間として描かれているから。

「朝ドラでは主人公の兄も、詐欺にひっかかり家族の借金を増やし、東京では妹のお金も借りて姿を消して……大事な人の気持ちを裏切り続ける姿は、どこか重なりますよね」(記事内スポーツ紙記者のコメント)

 実際、ドラマ中の“ニーニー”は“ダメニーニー”とネットでも大きな話題になったが、そんなドラマのダメニーニーと“東京のニーニー”東出を重ねて、東出批判を繰り広げちゃうとは――。「週女」のすごいこじつけだが、しかしこのこじつけ、嫌いではない。しかも、だ。これだけ東出にスポットを当てて、大批判を展開しながら、記事タイトルには東出の名前は一切なし。こうなるともう「週女」の意地悪さに笑うしかない。

 事務所から追放されて以降、さらにバッシングにさらされ続ける東出だが、一方で、こじつけだろうがバッシングだろうが、マスコミに取り上げられ続けていること自体はすごいことだと思う。妙な存在感や愛嬌がある。

 次も衝撃的な記事だ。浅田舞と浅田真央の姉妹。一時は犬猿の仲だった2人だが、現在はとっても仲良く、しかも一緒に暮らし始めているという。姉妹仲良しのほほえましい姿だと思うが、しかし記事では「自由すぎる姉」と「一途すぎる妹」だからこそ、“奔放な姉”に妹・真央が影響されないかと心配する。大きなお世話だ。その後、衝撃の事実が明かされる。それが舞のパチスロ通いだ。

 いや、パチスロがダメなわけではない。しかし記事を読むと、舞はパチスロに相当“ハマって”いるのではと危惧されるのだ。ニュースサイト「NEWSポストセブン」には、パチンコ店での舞の姿など数多くの写真とともに、雑誌よりも詳述しているので、そちらも参照したい。

 「セブン」がパチンコ店に向かう舞を目撃したのは5月5日のことだったという。ゴールデンウイーク真っ只中だ。しかもこの日は、ゾロ目の日。1年でいちばん当たりが出やすい日なのだとか。そんな日にパチスロに向かった舞。そして居合わせた客のこんなコメントが。

「ボタンの押し方やコインの入れ方など仕草や手付きにはスロッター特有のクセがにじみ出ますから、舞さんもかなりやり慣れてることはひと目でわかりました」
「打ち手としてはスマートな印象でした」
「パチンコは、真央さんが仕事などに出かけている合間に興じているようですが、朝から夕方まで食事や休憩もほどほどに6時間も打ち続けているとなると、もはや単なる暇つぶしというレベルではなさそうですね」

 依存症が心配だ。

 とっても上手な事務所移籍。そう感心させられたのが女優・清野菜名の移籍劇だ。5月14日、清野はそれまでの所属事務所ステッカーからトップコートに移籍すると公表した。

 清野といえば夫はジャニーズの生田斗真。3月には第一子が生まれている。そんな清野だが以前から家族ぐるみで交流のあるのが木村佳乃だという。もちろんその夫はジャニーズの“長男”東山紀之である。夫・生田の大先輩でもあり仲良し関係だ。そんな時、清野と妊娠中の仕事をめぐり所属事務所ステッカーと距離ができた。そのため木村も所属するトップコートへ移籍することを決意――。

 ジャニーズとトップコートという大手芸能事務所が控え、夫やその人脈も錚々たる面子が揃う。すごいぞ、清野。その移籍を邪魔するものはなかったのだろう。アクションだけでなく、人脈も最強。素敵すぎ。

宮迫博之、千原せいじと対談で伝説の「テレ東出禁」事件に言及

 元雨上がり決死隊の宮迫博之が23日、YouTubeチャンネルに「芸能界一、無神経な男が牛宮城に凸してきました」と題した動画を公開。自身が経営する焼き肉店「牛宮城」に30年来の旧友である千原兄弟・千原せいじが来店し、対談の中で伝説の「テレ東出禁」事件に言及する場面があった。

 宮迫にとって、せいじは「駆け出し時代に最初に仲良くなった芸人」というほど昔からの仲。せいじがサプライズ…

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小室圭さん「ある行動」は眞子さまの“心の拠り所”となり――秋篠宮との“断絶”を招いた

今週の注目記事・第1位「細田博之議長 女性記者に深夜に『今から家に来ないか』」(『週刊文春』5/26号)
同・第2位「秋篠宮VS.小室圭さん 断絶は隠し録音で生まれた」(『週刊文春』5/26号…

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織田裕二、『踊る大捜査線』随一の名場面で見せた魅力――シリアスとコメディを同時にこなす姿に期待すること

――ドラマにはいつも時代と生きる“俳優”がいる。『キャラクタードラマの誕生』(河出書房新社)『テレビドラマクロニクル1990→2020』(PLANETS)などの著書で知られるドラマ評論家・成馬零一氏が、“俳優”にスポットを当てて90年代の名作ドラマをレビューする。

 1997年に放送された刑事ドラマ『踊る大捜査線』(フジテレビ系、以下『踊る』)は、織田裕二演じる、脱サラして警察官になった主人公・青島俊作が、お台場の湾岸署に配属される場面から始まる。

 署に到着すると殺人事件が起こり、青島は現場へ向かう。しかし、捜査を仕切っているのは本庁のエリート刑事たちで、所轄の青島は雑用ばかり任され、自由に捜査をさせてもらえない――といった展開が繰り広げられる。

 同作は、ケレン味のある映像や音楽の使い方、細かい設定や小ネタが無数に散りばめられていて、何度も見返したくなる情報量の多さが特徴だ。これは、90年代にテレビ東京系ほかで放送された『新世紀エヴァンゲリオン』などのロボットアニメの魅力を積極的に取り入れたものとなっていた。

 また、湾岸署を舞台に複数のエピソードが同時に進行していき、その様子を同時に追いかけていくカメラワークは、海外ドラマ『ER緊急救命室』の影響が強くうかがえた。

 その結果、『踊る』は実写とアニメの魅力を兼ね備えたドラマとしても人気作になったといえるが、一番の肝は「正義のヒーロー」ではなく、組織のしがらみの中で翻弄される公務員として警察官を描いたことにあるだろう。

 劇場映画第1作『踊る大捜査線THE MOVIE』(98年)に登場した青島の台詞「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!」に象徴される、会議室(本庁)と現場(所轄)の対立こそが、本作が描こうとしたテーマなのだ。

 もともと、コンピューター会社の営業マンだった青島は、会社組織にうんざりして警察官になった。しかし、正義感が強く被害者救済を第一に考える青島のやり方は、規律を第一にする警察組織とは相性が悪く、いつも衝突してしまう。

 劇中では、本庁は「本店」、所轄署は「支店」と呼ばれる。本店から来た警察官僚にゴマをする署長たちの姿を見て、青島は“サラリーマンみたいだ”と失望するが、皮肉なことに、サラリーマン時代に培った営業力こそが、青島にとって最大の武器となっていく。

 そんな青島を演じた織田は、87年に公開された映画『湘南爆走族』で俳優デビュー。その後、『十九歳』(89年、NHK)や『予備校ブギ』(90年、TBS系)といった若者向け青春ドラマに出演する。思春期のいら立ちを抱える不良に見えるが、人懐っこい愛嬌もある青年という二枚目半のキャラクターが受けて、主演作が増えていった。

 そして、91年に主演を務めた恋愛ドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)が大ヒットし、織田は俳優として本格的にブレーク。本作で演じた永尾完治は、ヒロインの赤名リカ(鈴木保奈美)に翻弄される優柔不断な青年で、等身大の普通の若者を演じられることも織田の魅力だった。

 その後は、医療ドラマ『振り返れば奴がいる』(93年、同)の傲慢な天才医師・司馬江太郎や、リーガルドラマ『正義は勝つ』(95年、同)で勝つためなら手段を選ばない弁護士・高岡淳平といったダーティーヒーローを演じる。一方、コメディドラマ『お金がない!』(94年、同)では、借金を返済して兄弟を守るために外資系保険会社で働く青年・萩原健太郎を好演。

 シリアスもコメディもこなし、二枚目半の普通の好青年も演じられるというのが、デビュー時から続く織田の魅力だが、『踊る』の青島には、これまで演じてきた全てのキャラクターの要素が込められていた。

 織田の魅力を語る上で欠かせないのは、『踊る』の第6話だ。

 麻薬密売の捜査をする過程で青島は、父親を殺害された過去を持つ柏木雪乃(水野美紀)と再会する。事件のショックで一時、口が聞けなくなった雪乃を青島は懸命にケアしていたが、ロサンゼルス留学時代の雪乃の元恋人・岩瀬修(布川敏和)が麻薬の売人だったため、彼女も関係者だと疑われて、任意同行させられる。取り調べで雪乃は、麻薬の売買とは無関係だと主張するが、警視庁から来た刑事たちに連れていかれそうになってしまう。

 そこで青島の表情は豹変し「柏木雪乃!」「やっぱ、お前、そういう女だったんだ」「ヤク中なんだろ、お前」といったひどい言葉を投げつける。怒った雪乃は青島をビンタ。気まずい沈黙が流れた後、青島は笑って「みなさん、見ましたね?」「職務質問中に暴行を受けました。公務執行妨害で君を逮捕する」と言って、雪乃を逮捕したのだ。

 青島が先に雪乃を逮捕してしまえば、起訴するまでの48時間は湾岸署で勾留でき、本庁が手を出すことはできない。その後、青島は48時間以内に岩瀬を逮捕しようと奔走するのだが、ルールに縛られていた青島がルールを逆手に取り、自分にとっての正義を貫こうとした『踊る』随一の名場面である。

 また、突然、雪乃を罵倒する青島の表情の変化は実に見事で、シリアスとコメディを同時にこなす織田にしかできない芝居だった。

 続く第7話。岩瀬とつながりのある女性の職場を知った青島は、営業マンの振りをしてその女性に会いに行く。偽名と嘘の商談目的を理由にしてスルスルと社内に入り、社員から女性の素行を聞き出していくさまは実に軽妙で、刑事というよりは詐欺師のようだであった。この6~7話で、青島のキャラクターは完成したといえるだろう。

 違法スレスレの捜査を飄々と行う一方で、事件の被害者に優しく寄り添う親しみやすさがあり、自分なりの正義を貫こうとする青島は、正義のヒーローでなくても、新しい時代のヒーローだったのだ。

 また、『踊る』はアニメやインターネットといった、当時はまだ社会の偏見が強かったオタク的なものを、当たり前の文化として受け止めている姿も印象的だ。当時視聴していて、自分と地続きの世界を生きている青年が、テレビの中にいると感じられた。この地続き感があったからこそ、『踊る』と織田は多くの視聴者に受け入れられたのだろう。

 現在、織田は54歳。近年はエリート弁護士を演じた『SUITS/スーツ』(2018年&20年、フジテレビ系)や、銀行の頭取を演じた『監査役 野崎修平』(20年、WOWOW)といった社会的立場の高いシリアスな役が続いており、青島のような親しみやすいキャラクターを演じる機会はなくなっている。昔と同じものを求めるつもりはないが、今の織田だからこそできる新しい庶民派ヒーローを、いつか演じてほしいものである。
(成馬零一)

ハリー・スタイルズ、ミック・ジャガーが「僕のほうが中性的」と発言! 若い頃を比べる声に「彼には僕のような歌声がない」

 伝説的ロッカーのミック・ジャガー(78)が、世界的人気を誇るポップ歌手ハリー・スタイルズ(28)について「自分のほうが段違いに中性的だった」と断言。若かりし頃の自身に似ていると言われることに関して言及したものだが、批判とも嫉妬とも取れる発言だとネット上で話題になっている。


 現地時間5月21日「サンデー・タイムズ」に掲載されたインタビュー記事で、ミックはワン・ダイレクション時代から「若い頃のミック・ジャガーにそっくり!」「ストーンズの伝記映画が製作されるならミック役を演じてほしい!」と言われ続けているハリーについて、「ハリーのことは好きだよ。彼とは気が置けない関係なんだ」と前置きした上で、「というか、自分のほうが彼よりも濃いアイメイクをしてたけど。勘弁してほしいよ、僕のほうが段違いにアンドロジナス(中性的)だったのにさ」と言い放った。



 そして、「彼には僕のような歌声がないし、ステージで僕のような動きをするわけでもない。表面的に若い頃の僕に似ているというだけなんだよね。まぁ、それは別にいいんだよ。彼にはどうすることもできないことなんだから」と正直な気持ちを明かした。



 アメリカのブルースに強い影響を受けたローリング・ストーンズのフロントマンであるミックは、シャウトするような力強い歌声と腰をくねらせた独特なダンスムーブで有名。ロック全盛期の70年代には、化粧をして中性的な魅力を放っていた。



 ルックスや雰囲気だけでなく、イギリス出身、カリスマ的な存在感、性別を超えて人々を魅了する色気など、ミックと共通点が多いポップミュージシャンのハリーは、ソロ活動を始めてから、ジェンダーレスファッションを好むように。

 セクシュアリティとは関係なく、単純に「好き」という理由からワンピースやドレスなどレディース服を着用する姿勢は「中性的というより革命的だ」と、高く評価されている。



 ハリーはミックのことを「尊敬する大先輩」だと、たびたび発言。2017年にゲスト司会者を務めた『サタデー・ナイト・ライブ』のコントでミックを演じた際には、「そっくり」だと世間を沸かせた。ミックも以前、ハリーのことを「素晴らしい若者」だとコメントしていたと伝えられていたが、今回のインタビューは、アーティストとして進化し続けている50歳年下のハリーに嫉妬しているようなディスっぽい発言だとネット上で話題になっている。



 5月20日にサードアルバム『ハリーズ・ハウス』発売記念公演をニューヨークで行い、2万人の観客の前で新曲を披露したハリー。ミックのほうも結成60周年ツアーを控えており、またエネルギッシュなステージを楽しめるとファンを大喜びさせている。

庄村聡泰(ex-[Alexandros])、乃木坂46の10thバスラで破綻

 おっさんは音楽が好きだ。その事を自覚しているし、胸も張っている。最近日頃やらねばならぬ事が多く、また多数の仕事も抱えているが故、ある時はショウムライター(ライター仕事の…

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BTS・VとBLACKPINK・ジェニーの熱愛説は誤報でも…嘘から出た真になる可能性

 世界的なK-POPアイドルである、BTS(防弾少年団)・Vと、BLACKPINK・ジェニーの熱愛説が報じられた。韓国のオンラインコミュニティに、ふたりが済州島でデートをしていると思わしき写真が投稿されたことがきっかけだった。

 報道から一夜が経過し、特にファンたちにとっては事実関係が気になるとこだが、ふたりの所属事務所からは特に目立った公式発表はない。また、ふたりの写真を投稿…

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TOKIO・松岡昌宏、「すごく勉強になった」先輩・木村拓哉のライブリハーサル風景語る

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。5月22日の放送では、松岡が、ジャニーズ事務所の先輩である木村拓哉の出演CMについて語る場面があった。

 リスナーから、今年1月に発売となった木村のセカンドアルバム『Next Destination』(ビクターエンタテインメント)の収録曲「夜は朝に追われて」をリクエストされたのをきっかけに、「ライブのリハーサルの風景をCMにしてたりとかしたのかな? そういう映像をちょっと目にする機会があって」と木村の出演CMについて話し始めた松岡。

 木村は現在、栄養ドリンク剤「リポビタンD」(大正製薬)のイメージキャラクターを務めており、テレビCM「『インタビュー』篇」では、仕事への向き合い方などを語りながら、今年2~3月に行われた全国ツアー『TAKUYA KIMURA Live Tour 2022 Next Destination』のリハーサル風景や本番の舞台裏も公開している。

 松岡は、「なんか、『こういう形で木村先輩はリハをやってんだ』っていう。ああいうメイキングって、いいね。素敵ね」とあらためてCMを絶賛。一方で、「ドラマのメイキングとか映画のメイキングって、あんまり好きじゃない」とも明かし、その理由について「(作品の)内容がちょっとわかってしまったり、ネタバレだったり……」と説明。自身も撮られていて「いまメイキングカメラ入ってるからしゃべれねえじゃん」と感じることがあるそうで、「あんま得意じゃない」のだとか。

 しかし、今回の木村のCMに関しては、「木村先輩のあの感じのものを見ると、やっぱファンの方とかうれしいだろうし。まあ俺たちも知らないから、リハとか見てないから」と、普段なかなか見ることができない姿だっただめ、新鮮に感じた様子。

「『あ、こういった感じのスタイルでリハやってんだー』とか。『あ、ここでこんだけパワー使って、ガチやってんだ』とか、すごく勉強になったりする。そういう面では、メイキングっていうのもね、使い方ひとつだよね」と話をまとめ、「夜は朝に追われて」を流したのだった。

 この放送を受け、Twitter上ではリスナーから、「『ああいうメイキング』がいいのよ、そうなのよ」「ファンにとってはメイキングあるとうれしいですよ」と、松岡の意見に同調する声が上がっていた。

関ジャニ∞・大倉忠義、「愛しています」と女優に告白!? 横山裕から「恋の顔してる」とからかわれる

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)が5月23日深夜に放送され、ゲストに同局の「木曜劇場」枠で放送されている土屋太鳳主演連続ドラマ『やんごとなき一族』に出演中の女優・木村多江が登場。関ジャニ∞メンバーとアドリブドラマに挑戦した。

 今回のドラマのタイトルは「窃盗団、最後の仕事」。木村が主演・監督・脚本を担当し、凄腕窃盗団のボスである木村を筆頭に、窃盗団のメンバーたちが宝を盗み出すというストーリーで、大倉忠義、丸山隆平、安田章大が出演した。“ぶっつけ本番”のアドリブ劇のため、3人はナレーションを聞いて初めて設定を知ることとなり、横山裕と村上信五は別室で実況しながらその様子を見守った。

 ドラマは、大倉がボス・木村に好意を寄せて本業が手につかない役、丸山は木村のやり方に反抗心を持っている役、安田は最近窃盗団メンバーに加わった木村の実の弟という設定のもと、翌日の窃盗計画に向けて全員で作戦会議をするシリアスなシーンからスタート。

 また、大倉と丸山には木村から「ダンスのボックスを踏む」「一発ギャグをする」という指令が下されるコメディ要素も含まれ、村上は「うわ、面白い設定やな!」とコメント。一方の横山は、「大倉めっちゃ見つめてる! 恋の顔をしてる!」とからかいながら、早くも役に入り込んでいる様子の大倉に注目していた。

 そんな中、ボスに好意を抱く大倉と、ボスに反抗する丸山が対立する場面では、大倉が「お前、一発ギャグしかないのに偉そうなこと言うな!」と巻き舌で口撃。丸山は普段から“一発ギャグ”を得意としているため、この鋭い指摘が胸に刺さったのか言葉を失ってしまった。

 このシーンに横山は「いつもの大倉とマル(のケンカ)」と語り、村上も「(丸山のメンタルが)やられてるよ」と苦笑い。その後も、丸山が言ったことに大倉が「うっさい!」とツッコむなど小競り合いが続き、横山は「いつもの大倉とマルやん(笑)」と繰り返し、2人の普段の関係が芝居に現れていると評していた。

 その後、ラストでは一同が盗もうとしていた宝箱の中身は「マグロ500キロ」だったことが判明。さらに、木村のセリフで木村と丸山が実は警察であり、大倉に至っては国際指名手配犯だったというまさかの事実が発覚し、木村以外の3人は思わずあ然。

 なんとか状況を把握した丸山は、「まんまと引っかかったな! 間抜けだったよ」などと言われっぱなしだった大倉に仕返しをするものの、今度は大倉が丸山に「チャック全開のヤツが言うな!」とダメ出し。実際、丸山のズボンはチャックが開いており、予期せぬハプニングには木村もかすかにほほ笑む場面も。

 なお、物語は大倉が逮捕される流れになると思われたものの、木村から「何か言うことはないの?」と問われた大倉が、木村をまっすぐ見つめて「愛しています」と告白。しばらく沈黙が続いた後、木村は「ごめんね」と言って丸山と安田をその場に残したまま、大倉と2人で逃亡するという、意外な結末となった。

 撮影後のインタビューによると、最後のシーンは木村のプランにはなかったそう。木村は、「ダイレクトに『愛してる』という言葉がきたので、そっちの方向に行っちゃいましたね」と大倉のアドリブに心を動かされたと告白。また、「本当にみんな魅力的で最高ですよね」と今回健闘した3人を称賛したのだった。

 この日の放送に、ネット上には「ポンコツ窃盗団にこの3人を選んだの大正解」「チャック全開なのも丸ちゃんらしいミラクルだし、それを見つけて反撃に使う大倉くんもさすが」「大倉くんが年上の女性と恋に落ちるストーリーをずっと熱望していたので、木村多江さんとのあの結末はうれしかった」「弟役のヤスくんがかわいかった」などの反響が寄せられていた。

嵐・二宮和也、氷川きよしに「一番感銘を受けた」! 『紅白歌合戦』番組アンケートの知られざるウラ話告白

 嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)が5月22日に放送され、Sexy Zoneの菊池風磨らが出演。ゲストは俳優の斎藤工が登場した。

 冒頭では、二宮と斎藤がお互いの印象についてトークを展開。二宮は斎藤を「歩く謙虚なエロス俳優」とたとえた一方、斎藤は「日本の宝ですよ」と二宮をベタ褒め。「映画ファンとしても二宮さんの存在、お芝居というのは国内でおさまらないというのは間違いないですね」と大絶賛された二宮は、ドヤ顔でアロハポーズを決めていた。

 また、斎藤は、連続ドラマ『仮面ティーチャー』(2013年7月期放送)(同)で菊池と共演しており、「初めて会った場所も覚えてて」「山野美容学校の駐車場で初めて菊池風磨さんを見かけて。あまりのオーラに『うわ、この人はスターに絶対になる人』と思ってた」と告白。「ずっと僕はひそやかに応援をしてまして。親戚のおじさんの気持ちで」とも語り、菊池は「え?」と驚きながらもにやけ顔を浮かべていた。

 なお今回、斎藤が『ニノさん』メンバーに相談したいことは、「アンケートで構成する(テレビ)番組、多すぎないですか?」というもの。「批判ではないんですけど……」と前置きしつつ、番組が求めているであろう強いエピソードを持っていないため、話を盛ってしまい、毎回心に十字架を背負っているとのこと。

 すると、進行役のお笑いコンビ・麒麟の川島明は、「これは捉え方というか、アンケートっていうのは、私は制作会社へのラブレターと思っていますのでね。しっかりとウケもスベりも全部書いてます」と告白。

 一方の二宮は、「俺、これが正解なんだなって思ってるのは、みんながそろって同じアンケート書いてる時の謙虚さってめちゃくちゃ大事だなって思ってて……」とし、10年から5年連続で嵐が白組司会を担当し、17年には個人でもその大役を務めた『NHK紅白歌合戦』での知られざるウラ話を披露した。

 司会者として全歌手の番組アンケートに対する回答を見たという二宮は、「めちゃくちゃいろんな人がいる」と明かしながら、「一番感銘を受けたのが、氷川きよし大先生。氷川さんは、『氷川きよし様』って書いてあるアンケート用紙の“様”を消してからのスタート」と、氷川のマナーを称賛。「俺が『紅白』で学んだのはそれ! “様”消す!」と語り、川島に「それだけ?」とツッコまれていた。

 この放送に、ネット上では「氷川きよし大先生のその謙虚さに気づくニノさんが好きだわ」「褒められるとドヤってみせるキャラだけど、二宮くん自身も根っこは謙虚」「様を消すのは一般社会人としては常識だけど、早くから芸能界で過ごしてたから触れる機会がなかったんだろうね。氷川くんに感謝だよ」などのコメントが寄せられていた。