ディーン・フジオカ主演『パンドラの果実』、5.0%で自己最低! 「全然理解できなかった」視聴者から苦情

 ディーン・フジオカ主演の連続ドラマ『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』(日本テレビ系)の第3話が5月7日に放送され、世帯平均視聴率5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。ネット上では、「回想シーンが長すぎ」などと不満の声が漏れているようだ。

 同ドラマは、推理作家・中村啓氏の小説『SCIS 科学犯罪捜査班 天才科学者・最上友紀子の挑戦』(光文社)を実写化。原作の主人公は帝都大学理工学部教授の最上友紀子というキャラクターだが、ドラマ版ではディーン演じる科学犯罪対策室の室長・小比類巻祐一を中心とした物語が展開される。

「同作は初回から世帯平均視聴率8.3%とイマイチだったものの、第2話で6.6%までダウン。さらに第3話でも数字を落とし、右肩下がりが続いています。“大惨敗”と言われた同枠前クールの成田凌主演『逃亡医F』の単話における最低視聴率は第8話の5.9%でしたが、『パンドラの果実』第3話は、これを1ポイント近く下回ってしまいました」(芸能ライター)

※以下、ネタバレを含みます。

 第3話では、山梨にある科学研究所に不法侵入した動画配信者が撮影を行う中、遺体安置所に保管されている献体遺体がゾンビのように起き上がって歩き出し、行方不明になるという事件が発生。現地へ向かった小比類巻、最上(岸井ゆきの)、科学犯罪対策室のメンバー・長谷部勉(ユースケ・サンタマリア)が調べを進めると、歩く遺体の目撃情報が入る。目撃者の車のドライブレコーダーに映っていた映像から、衝撃の真実が明らかに……という展開だった。

「結局、研究者が作った人工タンパク質が遺体に入ったことで、神経系が異常再生するなどし、その刺激によって心臓が動き出した……という根拠で話は落ち着きました。しかし、ネット上では『どうして死者が歩き回ったか、まったくわかりませんでした』『誰か意味がわかった人いたら教えて』『今回のゾンビはファンタジーすぎて、全然理解できなかった』と、難解さに対する苦情が続出したんです」(同)

 また、「だんだん面白くなってきた」「音楽や映像などの演出が、雰囲気があって良い」と称賛する声がある一方で、前回までのシーンの反復や次回の予告映像の尺が長めにとられていることから、「先週と同じシーンを何分も垂れ流すのやめて」「見たことあるシーンが続くから、過去の録画を見てるのかと思って焦った」「前回の映像や次回予告が長すぎる。その分、本編が薄っぺらいような気がしてならない」と不満の声も目立つ。

「これまでディーンが主演を務めた連続ドラマの全話平均視聴率を振り返ると、2019年10月期のフジテレビ系“月9”ドラマ『シャーロック アントールドストーリーズ』こそ9.9%と1ケタ後半でしたが、17年10月期の『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系、武井咲とダブル主演)が6.1%、18年4月期の『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』(フジテレビ系)が6.2%と共に苦戦。15年度下半期放送のNHK連続テレビ小説『あさが来た』の五代友厚で大ブレークしたディーンですが、一部ファンからは『おディーン様は脇役でこそ輝く気がする』という意見も見られます」(同)

 今年6月から動画配信サービス・Huluにて“Season 2”を展開することがすでに発表されている『パンドラの果実』。これ以上、視聴者離れが続けば、Huluの視聴数にも影響が出そうだ。

なにわ男子・藤原丈一郎、『ちまたのジョーシキちゃん』で高橋恭平と“裸の付き合い”! 2人風呂で「どうなん最近?」と切り出すも……

 関ジャニ∞・横山裕がMCを務める『ちまたのジョーシキちゃん』(関西テレビ系)。4月29日放送回に、なにわ男子・藤原丈一郎と高橋恭平がゲスト出演した。

 今回、藤原と高橋は“イライラも吹っ飛ぶ 家族で楽しめる最新観光スポット”というテーマで、今注目の観光スポット、淡路島をリポート。まずは予約必須の人気店や淡路島グルメが集結した「淡路シェフガーデン」を訪問した。

 まるで海外の風景のようなカラフルな店舗が並ぶ光景に、藤原と高橋は「めっちゃカラフル!」「すごいな!」と大興奮。さらにふたりのテンションを上げたのは、海を眺めながら絶品グルメを堪能できるというポイント。

 藤原はオマール海老が入った3,500円の高級焼きそばを食して「最高! めっちゃうまい!」と絶賛で、高橋はいくらがたっぷり入った海鮮丼を食べて満面の笑みを浮かべていた。

 次に向かったのは、「いちごピクニック&レストランGREENARIUM 淡路島」というスポット。ここは、頭上でいちごが栽培されているため、まるでいちごが空を飛んでいるように見えて「映え空間」として人気だとか。

 藤原と高橋は「うわああ! すげえ!」「いちごが浮いとる!」と大興奮で、藤原は「アイドル誌もここで撮ればいいやん」とコメント。さらに、いちごを手にした高橋を藤原が撮影してみると、「お前マジでアー写(アーティスト写真)これにしたほうがええで」と自賛するほどの出来栄えとなった。

 次は山道の中に突如現れる、お忍び感たっぷりなモダン建築を訪問。大きな窓からは太平洋を一望できる絶景で、二人は驚愕。実はこの場所は、「何もしない」をコンセプトとした究極のリラックス宿「Nook The Peak」。一日一組限定、住所非公開とあって、地上波で紹介されるのは今回がはじめてとのこと。

 絶景を前にした藤原は、「はじめて部屋来て過呼吸になった」と興奮冷めやらぬ状態。スタッフから「もし泊まったらどう楽しむ?」と質問されると、「僕やったら(バルコニーの)イスに座ってるかも。イスに座って、パソコン開いて、オリックス戦ずっと見てる!」「叫べるのがポイント!」と、絶景よりもオリックス・バファローズを優先させると返していた。

 さらに、海を見ながら二人そろって入浴することに。藤原が高橋に「どうなん最近恭平?」と“裸の付き合いトーク”を始めようとするが、高橋は「最近? 最近でもな……何が?」と会話にならず。高橋は、絶景を前に「頭真っ白になっちゃうよね。思考が止まっちゃう」とのことだった。

 そんな思考も止まる絶景を堪能できる究極の宿の料金は、1泊2食付きで平日4万4,000円から。この金額に藤原は「もっとするんかと思ってた!」と声を上げ、高橋も「怖いぐらいめっちゃ高いんかなって」と意外な価格に驚いていた。

 最後には、スタジオでVTRを見守る横山に「なにわ男子を連れて行ってください!」とちゃっかりアピールしていたのだった。

Hey!Say!JUMP・中島裕翔は「ジャニーズいちジャニーズに詳しくない」!? “KinKi Kidsクイズ”で目が泳いだワケ

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。5月7日放送回は、ゲストにお笑いコンビ・ぺこぱが登場した。

 今回は、ゲストをテーマにしたオリジナルバトルで対決する恒例企画「gスポーツ」を実施。ぺこぱ・シュウペイは、Hey!Say!JUMPの大先輩であるKinKi Kidsの大ファンということで、第1試合は「KinKi Kidsクイズ」だったが、JUMPメンバーは「待ってよ」「怖っ!」などと、タジタジになっていた。

 そんな中、KinKi Kidsの好きな曲について、シュウペイが「全部好きなんですけど、『Harmony of December』(2006年)とか……」と言うと、山田涼介は「わかるー!」と絶叫。「めっちゃいい歌ですよね!」とコメントしたあと、「もちろん『愛のかたまり』(01年)とか『硝子の少年』(1997年)とか名曲はたくさんあるんですけど、『Harmony of December』選んでくるあたりガチですね」と、シュウペイを評した。

 「KinKi Kidsクイズ」のルールは、全5問のうち3問先取したほうが勝利というもので、中島裕翔と薮宏太が対決することに。薮はKinKi Kidsのコンサートツアーでバックダンサーを務めた経験があり、その時期を「ちょうど『G album-24/7』(03年)とか……」と回想すると、高木雄也は「あー、いいね!」「好きなんです、やっぱ世代なんです!」と大盛り上がり。

 一方、中島は「間違えらんないから……」と意気込みつつも、有岡大貴に「どんなアルバムが好きなの?」と聞かれると、「え? 『G album』だよ、『G album』」と言いながら、目が泳いでしまう。その後、「ごめんなさい、俺ジャニーズいちジャニーズに詳しくないわ。マジでわかんないの!」と、開き直ったかのように明かしていた。

 第1問、第2問はやはり薮が正解したが、第3問目の「堂本光一さんの出身地はどこ?」という問題は、中島が「兵庫県」と答えて正解。さらに、第4問目のイントロクイズでも、中島が「愛されるより 愛したい」(97年)と答えて正解し、最終問題で勝敗が決定する流れに。

 第5問目は、「『KinKi Kids』さて、大文字の“K”はいくつあるでしょう?」という問題で、薮が「2つ?」と答えて不正解。終始自信なさげだった中島は「3つ」で正解し、「KinKi Kidsクイズ」に勝利したのだった。

 また、第3試合では「ヴィジュアル系コーデ対決」を実施。伊野尾慧、中島、高木、薮の4人が、自身でプロデュースした“ヴィジュアル系ファッション”に身を包んで登場。ちなみに、ジャニーズタレントがヴィジュアル系コーデをするのは珍しいらしく、有岡は「さまざまな雑誌の企画とかでコスプレみたいなことはしてきましたけど、こういったジャンルはなかなかないよね」と期待を高めた。

 化粧や衣装だけでなく、楽器などを持ってJUMPメンバーが登場。スタジオでは歓声が上がり、完成度の高い仕上がりには、ぺこぱ・松陰寺太勇も「本当にこれでデビューしたら、めちゃめちゃ人気出ます。それくらいクオリティ高いです!」と、お墨付きを与えたのだった。

 中でも、バッチリメイクと前髪が目にかかるヘアスタイルで、「ギター担当、夜空闇(よぞら・やみ)です」と自己紹介をした伊野尾には、ネット上のファンも大盛り上がり。「闇さん、めっちゃかわいい!」「夜空闇さんが一番おもろかわいかった」「ビジュアル系コーデよかった! JUMP全員の見たい〜」などのコメントが寄せられていた。

KinKi Kids・堂本剛、「ジャニーさんとメリーさんなんかな?」と思った“忘れられない景色”を告白

 KinKi Kidsの冠バラエティ番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)。5月7日の放送では、「街かど質問大賞」第3弾が行われ、女優の本田翼がゲスト出演した。

 この企画は、街ゆく人々から集めた疑問を番組が代わりに調査し、最もよかった質問に「質問大賞」が与えられるという内容。今回は、「虹の始まりはどこですか?」という質問が寄せられたのをきっかけに、KinKi Kidsと本田が“忘れられない景色”の話題で盛り上がった。

 堂本剛は、昨年行われたソロプロジェクト「ENDRECHERI」のコンサートツアー『ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO LIVE 2021』を千葉・舞浜アンフィシアターで開催した8月18日に、「ダブルレインボー見ました。千葉で見ました。ちょうどメリーさんが亡くなって、その後、(ソロ)ライブの初日ですね」と、同年8月14日に亡くなったジャニーズ事務所名誉会長・メリー喜多川氏の名前を出した。

 剛はその日、スタッフが楽屋に入ってきて、ハイテンションで「虹出てますよ!」と報告してきたと明かし、「みんなで『ジャニーさんとメリーさんなんかな?』って会話をしました。2本ってあんまり、なかなか見られないでしょ?」とコメント。メリー氏だけでなく、ジャニーズ事務所の創設者で2019年7月9日に亡くなったジャニー喜多川氏も、自身にメッセージを送ったのかもしれないと話し、堂本光一も「それはすごい」と驚いていた。

 そんな中、ゲストの本田は“忘れられない景色”について、「私、UFO見たことあります!」と突然の告白。富士山の写真を連写で撮っていた際に、「UFOが入ってくるところ、止まってるところ、消えて行くところが全部写ってたんです」とのことで、実際にスマートフォンに入っている写真を、KinKi Kidsも見せてもらうことに。

 「UFOなんですよ、ホントですよ」と力説する本田から、富士山の横に“UFOらしき影”が写っているショットを見せてもらい、剛は「今までのやつで一番すごい」と衝撃。光一も「え? ヤバ、すごいよ。これヤバいって!」と大興奮し、「ちょっと『質問大賞』どころじゃなくなっちゃった……」と、番組コーナーそっちのけで楽しんでいたのだった。

 この日の放送にネット上では、「剛くんがダブルレインボーを見た話、なんだかロマンチックだね」「“忘れられない景色”にジャニーさんとメリーさんがいたなんて、泣けるわ……」「UFOに大興奮してるKinKi Kids、まるで小学生(笑)」などのコメントが寄せられていた。

TBS『愛のウップン』群馬、茨城市長や企業が“公開説教”されても出演したがるワケ

 テレビ離れが進んでいるとはいえ、まだまだテレビの影響力は絶大。テレビで集中砲火を浴びれば、企業だろうが政治家だろうがダメージを受けることは免れない。ところが、ユーザーや有権者から募った不満が直接ぶつけられる『好きだけど言わせてランキング 愛のウップン』(TBS系)という番組が登場。いろいろな立場の責任者が“公開説教”を受けた。

「4月30日の放送に登場したのは、群馬県高崎市と…

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『めざまし』『スッキリ』『モーニングショー』ほか、2022年「朝の顔」は誰?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 長年に渡って、各局で放送されている朝の情報番組。内容はもちろん、出演者によって視聴する番組を決める人も多いのでは?

 特にメインキャスターやMCに関しては「朝の顔」とも言える重要な存在。心地良い朝を迎えるために、“司会進行の安定感”や“親しみやすさ”などは重要なポイントですよね。

 では「朝の顔」として世の視聴者から人気を博しているのは、一体どのアナウンサー&タレントなのでしょうか?

 そこで今回は、「2022年『朝の顔』は誰?」をアンケート調査。下記から1人を選んで回答してください。

『元彼の遺言状』“守銭奴キャラ”の綾瀬はるかよりも…大泉洋こそ“裏”主人公?

 綾瀬はるか主演のフジテレビ月9ドラマ『元彼の遺言状』の第4話が5月2日に放送され、主人公の敏腕弁護士・剣持麗子(綾瀬はるか)と助手の篠田敬太郎(大泉洋)による華麗な謎解きが披露された。法律知識に裏打ちされた溢れるほどの自信で、大手企業や一流作家にも物怖じしない麗子による痛快ミステリーではあるものの、第4話を見た視聴者からは、篠田こそ主人公らしい、といった声も上がっている。

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松本人志のものまね芸人・JPに、『しゃべくり007』出演者が苦笑!? 視聴者は“非モテ”エピソードに疑問のワケ

 5月2日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)。今回は、ものまね芸人・JPがゲスト出演したが、ある人物への“重すぎる愛”がネット上で話題を集めた。

 番組側から「今、何かと話題の金髪の方です」という紹介を受けて、スタジオに登場したJP。「ワイドショーで松本人志の代役となり、一躍時の人」とのテロップも出ていた。

「JPは、1月30日に放送された情報バラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、新型コロナウイルスの濃厚接触者となり番組を欠席したコメンテーターのダウンタウン・松本人志の“代役”として登場。松本本人から指名を受けたそうで、番組内でクオリティの高いものまねを披露し、ネット上で大きな話題になりました」(芸能ライター)

 そんなJPは、『しゃべくり』でもスタジオ登場時から松本のものまねを開始。そのまま番組は進行していったが、MCであるくりぃむしちゅー・上田晋也が「ずっとこのまま行くつもり? 行けるけど、JPの話、何も聞かないよ?」と苦笑交じりに言うと、JPは金髪のかつらを取って“素”の姿を見せた。

「その後、ものまねのレパートリーが500個ほどあることや、高校時代の3年間で女性としゃべったのは、女子生徒が消しゴムを落とし、拾ってあげた時にかけられた『ありがとう』の一言だけという“非モテ”エピソードなどを、JP本人が披露。さらに、ものまね番組で共演したある女性に恋をして、彼女が乗るシャトルバスを2時間も待ち伏せたという衝撃の行動を明かし、共演者たちを驚かせていました」(同)

 そんな話のあと、JPが恋をしたという女性は、日本テレビの郡司恭子アナウンサーだと発覚。その後、郡司アナがスタジオにサプライズ登場すると、同局のバラエティ番組『ものまねグランプリ』で共演してから、彼女が好んでいるというスヌーピーのグッズを6年間もJPからプレゼントされ続けていることもわかった。

「さらに、JPは郡司アナが出演した幼児向けのイベントを見に行ったり、東京・町田にある『スヌーピーミュージアム』に行ってランチを2つ頼み、“郡司アナと一緒に行った”という妄想をしながら食べたりしたこともあったそう。これらのエピソードに対し、共演者は苦笑していた一方、郡司アナは『一生懸命なところが素敵』とコメントしていました」(同)

 ネット上では「JPがピュアすぎて応援したくなる」「完全に“ガチ恋オタク”で好感度が上がった」などと理解を示す声がある一方で、「一歩間違えたらストーカー。普通に怖い」「最初は面白い話だと思って聞いてたけど、冷静に考えるとヤバイ行動」と“ドン引き”する反応も少なからずあり、賛否両論となった。

「ちなみに、JPは先月28日に『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』(テレビ朝日系)に出演。この中で行った合コンで、グラビアアイドル・月城まゆとカップルが成立していました。そのため、『意外とチャラいんじゃない?』『非モテって紹介だったけど、本当か?』といった疑問の声も出ています」(同)

 ものまねだけでなく、女性関係にも注目が集まることとなったJP。今後も、郡司アナへのプレゼントは続けるのだろうか……?

木村拓哉の長女・Cocomi、テレ朝『題名のない音楽会』の特集が賛否! 腕前に「めちゃくちゃ上手」「素人レベル」

 木村拓哉と工藤静香の長女として知られるファッションモデルでフルート奏者のCocomiが、5月7日放送のクラシック系音楽番組『題名のない音楽会』(テレビ朝日系)にゲスト出演。「歌う楽器・フルートの音楽会」と題した特集で、「アヴェ・マリア」や「愛の小径(こみち)」など4曲を披露したが、ネット上ではその腕前に賛否が飛び交っているようだ。

「1964年から制作局の変更や一時の放送休止期間を挟みつつ長年続いている『題名のない音楽会』は、2017年4月より元劇団四季で俳優の石丸幹二が司会を務めています。一流音楽家が出演する“硬派な音楽番組”として根強いファンが多い一方で、先月にはジャニーズの人気グループ・SixTONESがゲスト出演し、クラシックとコラボレーションを行うなど、時おり話題性を狙ったような企画も見られます」(芸能ライター)

 今回は、Cocomiを中心とした特集「歌う楽器・フルートの音楽会」をスタジオから放送。トークでは「(『題名のない音楽会』に)出演することが夢だった番組なので、今日は本当に……緊張してますから、すみません」と硬い表情を見せていたが、表現へのこだわりを熱く語る場面も。演奏曲の歌詞を重要視しているというCocomiは、「楽譜に毎回、歌詞がある曲は書き込んでまして」と語りつつ、「愛の小径(こみち)」のフランス語歌詞が書き込まれた譜面を披露。すると、共演のチェロ奏者・佐藤晴真氏から「(自分も詩を譜面に書き込むが)こんなにきれいに筆記体、書けない」と称賛されていた。

 なお、Cocomiは現在、桐朋学園大学音楽学部カレッジ・ディプロマ・コースに通い、NHK交響楽団首席フルート奏者・神田寛明氏に師事。4月29日には、名門クラシックレーベルから『de l'amour』でアルバムデビューを果たした。

「3月2日付のニュースサイト『文春オンライン』によると、母・静香が、2月に公開されたホラー映画『牛首村』で主演女優デビューした次女・Koki,に続いて、今度はCocomiの本格的なプロデュースに着手。マネジメントも静香自ら行っているといいます。今回、ベテラン音楽家が多数出演してきた『題名のない音楽会』で、プロ奏者としては新人のCocomiが特集されたのも、静香の『この番組に出たいという娘の夢を実現させたい』という強い思いが叶った形といえるかもしれません」(同)

 放送後、Cocomiの演奏を聞いたネットユーザーからは、「演奏はヘタではないが、素人レベルだった」「この腕前で、この番組に出演できて、CDまで出してることに驚きました」「あの程度の演奏で、一回分の放送枠を使って『題名のない音楽会』に出られることはありえない」と厳しい声が上がる一方で、「Cocomiちゃんが演奏してるとこ初めて見たけど、めちゃくちゃ上手だった」「高音も低音も心地よく、表現力も確か」「本当におきれいだし、気品があって素晴らしい」「もう親の七光りなんて言わせないね! 実力派の演奏者ですよ」と絶賛コメントも目立ち、賛否両論といった印象だ。

「そんな中、『最後までキムタクや静香の名前が出てこなかったのがよかった』と、放送内で両親が有名人であることに触れなかった同番組を評価する声は多い。中には、『やたらきれいなフルート奏者が出てるなと思ったら、木村拓哉の娘さんだったんですか!』『この若い演奏家は誰だろう……と思ってネットで調べたら、ジャニーズのタレントさんの長女だったんですね』と、Cocomiの正体を知らずに見ていた視聴者もいたようです」(同)

 これまで、ネット上で「ゴリ押し」「親の十四光」と揶揄されることも少なくなかったCocomiだが、今後は両親の存在を忘れさせるほどの実力を、世間に見せつけてほしいものだ。

暴かれる映画界性被害…水原希子勇気ある告発、土屋太鳳起用方法にも違和感

 いつの時代でも、どんな業界でも、セクハラ・パワハラというワードは残念ながら付き纏う。

 今年の春、映画監督の榊英雄から「性行為を強要された」と数人から告発があった。被害にあっていたのは、過去に榊が開催したワークショップなどに集まった女優の卵や新人たち。報道によると、監督という自分の立場を利用し、キャスティングなどをチラつかせ、ことに及んでいたのだから、確信犯でしかない。続きを読む