少年忍者MVのロケ地候補・心霊スポットが物議醸す! 美 少年・金指は“朝倉兄弟”について熱く語る【ジャニーズJr.チャンネル週報】

ジャニーズ事務所のYouTubeチャンネル「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、それら内容をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が紹介! 今回は、4月21日~27日公開の動画を注目度順にチェックします!

少年忍者、MVのロケ地候補・心霊スポットが物議醸す

 今年の初め、東の5グループによる対決企画で優勝し、「1カメミュージックビデオ」の撮影権利を獲得した少年忍者。4月13日の動画から、MVの内容について意見を出し合う「MVプレゼン大会」がスタートし、27日更新の「少年忍者【今夜決定!初MV演出!?】本当にコレでイイのだろうか…?」で最終回を迎えた。

 今回、トップバッターの田村海琉は「撮影場所は晴れた日の草原。曲名が『太陽の笑顔』なので太陽の光がふりそそぐ」「衣装は5、8、9で色が違うことが多いので色をそろえる。またはメンバーカラーの衣装にする」などの案をびっしりと紙に書いており、真摯に取り組む様子が好印象だ。

 「メンバーカラーの衣装であれば見てもらった人に覚えてもらいやすい」と理由も添えたほか、シーンの流れまで具体的に想定。楽曲のイメージを踏まえた上での提案であり、MVを通してメンバーの魅力を発信すべく、“見せ場を作りたい”というこだわりも伝わってきた。

 北川拓実が思い描くテーマは「遠足」で、「花畑や木がある草原」「私服衣装」とポイントを発表。こちらも「太陽の笑顔」に合わせて、「天気や景色の良い開けた場所ではしゃぐ少年らしさ」と明るい雰囲気のMVを撮りたいようだった。

 瀧陽次朗と青木滉平のアイデアは偶然にもかぶった内容で、テーマは「シェアハウス」。青木は「ファンのみなさんが望むこと、それは一緒に生活することなんですよ。それで、1カメの特徴ってやっぱり動かせることじゃないですか。それを使って、カメラを女性に見立てて、1人の女性がカメラで、周りのみんなとシェアハウスっていう」「イケメンパラダイスみたいな」とファンの要望をかなえようとしたようだ。檜山光成は「学園ドラマ風」の設定を考え、「全員の好きな場所」(鈴木悠仁)で撮影するという斬新な発想も。

 ラストを飾る川崎皇輝は手書きではなく、何らかのソフトを使って企画書を作成。Microsoft PowerPointのスライドショーかのように、手動で資料を公開しながらプレゼンしていった(ロケ地の希望は渋谷スクランブル スクエアの屋上にある展望デッキ・SHIBUYA SKY)。

 個性豊かなプレゼンが終了した後は、自分以外で良かったと思うメンバーの名前を1(5ポイント)、2(3ポイント)、3(1ポイント)の順で記入して投票。一同が迷っていると、川崎は「これで1位になったものには、本当に行く可能性がありますので。その辺も(考慮して)」と告げた。

 その結果、1位に選ばれたのは織山尚大が指定した「心霊スポット」。現場は「嫌だ」「ホントに?」「入れたの誰!?」と騒然となり、本人も“ヤバい”という表情で困惑。「【初MV撮影!?】織山がまさかの爆弾発言!! ~2/3~」(20日配信)内で、織山は「賛否両論あると思います」「ぶっちゃけ、ふざけてます」と前置きしつつ、「心霊スポットで1カメSHOW」を希望。本物の心霊のスポットに行きたいそうで、織山は「バズるくね?」と話題性を狙っていたのだ。

 この案に乗っかった川崎星輝は「だってさ、サムネ(イル)で見たら絶対押しちゃうもん」と評価し、瀧も「めっちゃおもろいもん!」と同調。「もしこのままいくのであれば、心霊スポットで1カメMV」(皇輝)と聞くと、長瀬結星は「その次の動画はあれしてください。お祓い動画で!」とスタッフにお願いしていた。

 もちろん確定したわけではないが、個人的には“バズる”ことを目的に心霊スポットでMVを撮影するのは、あまり得策とは思えない。百歩譲って採用されたとしても、メンバーの身に何か起こらないよう、長瀬の言う通りにお祓いは必須だろう(本当に心霊スポットでのMVが実現したら、事務所のセンスを疑ってしまう)。

 動画が公開された当初は「心霊スポットMVは話題性がスゴいから実現してほしい」「心霊スポットでのMV、めちゃめちゃ見たい! ぜひお願いします」と賛同者が多く、自分の感覚がズレているのか……と思ったが、徐々に批判的な書き込みも増えてきている。

 コメント欄やSNSでは「お願いだからMVのロケ地は考え直してほしい。せっかく新しいファンが獲得できる機会なのに、心霊スポットなんて……」「織山くんには申し訳ないけど、心霊スポットでの撮影はやめてほしい。メンバーに身の危険があったら笑えない」「楽曲が『太陽の笑顔』なのに、心霊スポットで撮るのは気持ち悪い」「心霊スポットは面白がって行くものじゃない」とドン引きの声が続出。

 さらに、「Jr.の立場でMVを作ってもらえるなんてスゴく貴重な体験だから、大切に考えてほしい。冗談半分で提案した心霊スポットに、半分くらいのメンバーが賛成していて悲しくなった」「Jr.がMVを作れることはありがたいだと思って、本気で取り組んでください。知らない方にも知ってもらえるチャンスだから、ジャニーズアイドルらしいものを作って」と手厳しい意見が出ていた。

 なお、今動画の再生回数は29日時点で8万台。波乱含みのMVはどう着地するのだろうか?

 23日に更新されたのは「美 少年【金指一世の相関図】ミステリアスの全貌が明らかに!!」。浮所飛貴から始まった相関図シリーズの第5弾で、今回はグループ最年少・金指一世の交友関係に迫っている。

 藤井直樹にも「ミステリアスすぎ」と言われるほど人間関係が見えてこない金指だが、最初に書いたのは「チャンピオン」こと嵐・松本潤。ドラマ『花より男子』(TBS系、2005年~07年)の再放送を見た金指は虜になり、「これ(松本が)呼んでるわ」と思い、ジャニーズ事務所入りを決めたとか。

 松本は「いろんな意味でのチャンピオン」と位置づけた一方、King&Prince・神宮寺勇太は「兄のチャンピオン」とのこと。舞台で共演した時、神宮寺から話しかけてくれたそうで、「めちゃめちゃ優しい先輩だなと思って。そこからご飯に連れて行ってもらったり」と明かすと、岩崎大昇は「神宮寺くん、だってずっと金指のこと『可愛い、可愛い』って」と思い返していた。神宮寺のマイカーでハンバーグのおいしい店に行ったことがあるほか、毎年、誕生日プレゼントももらっているという。

 次は“いつメン”として、美 少年・佐藤龍我、Jr.SP・林蓮音、少年忍者・黒田光輝、長瀬結星、深田竜生との交流を語り、一緒にアクロバットを練習する仲の少年忍者・稲葉通陽に関しては「稲葉くん、俺が最近できるようになった技、めっちゃバカにしてきたんですよ! ひどっ!」と愚痴をこぼす場面も。

 こうして、ジャニーズタレントの名を挙げたあとは「ガチチャンピオン」の総合格闘家・朝倉未来を相関図に加えて説明。「格闘技だけじゃなくて、男の生き様的な部分も好き」だといい、「ちょっとエピソードがあって。朝倉海さん。朝倉未来さんの弟さん。僕、朝倉海さんもスゴい、試合とか見させてもらってるんですけど。1回ですね、お会いしたことある。アパレルのショップをやられてるんですよ。兄弟で。別々なんですけど」と、来店する日にショップへ足を運んだという。

 当日、残念ながら兄には会えなかったものの、「朝倉海さんには実際に会って。写真撮っていただいて。これはもう、マジでアツいっす!」「ちゃんと言っときました。『美Tubeやってます!』って。宣伝はしました。『いつか僕、頑張った時にコラボさせてください』と一言言って。『見ときます』みたいなのは言われました」と興奮気味に話し、“オタ活”も楽しんでいるようだ。キックボクシングを習っている金指は「格闘技に関わる仕事をいつかやってみたい」と思っているようだ。

 また、ジャニーズWEST・中間淳太とは偶然の出会いが重なり、「運命的」だと感じているとか。こちらの動画は通常より1時間半早くアップされ、再生回数は29日時点で13万台を記録している。

 22日にアップされたのは「7 MEN 侍【どこ行くのドッキリ!?】先輩の指令?極寒の地へ…」(再生回数は29日時点で12万台)。今回は本高克樹がMCを務め、「はぁって言うゲーム」を体験する流れになっていたものの……。これはニセ企画で、本題は佐々木大光が仕掛け人の「アイマスクを付けて メンバーを連れ回してみた!」。

 中村嶺亜を仲間に引き込み、「僕とまず嶺亜は(アイマスクを)付けるんだけど、そこからすぐ外します」「そこからメンバーをいろいろドッキリとかに仕掛けたい」と佐々木は趣旨を説明した。

 ほかの4人に怪しまれないよう、「例えば、自分でこうやってビンタしたりとかしたら、『いてー! ビンタされた』と思って、次の後ろのヤツらもビンタされると思うんだけど、ビンタされない」との小芝居も挟むといい、「楽しんで、それを視聴者に楽しんでもらうってことですね」という佐々木の説明を聞くと、中村は「うわ~、楽しそう~!」とノリノリに。

 こうして、“イタズラ大好き”な2人の計画を知らない4人も合流したあと、アイマスクをしてロケバスに乗車。佐々木と中村はアイマスクをしないまま、「うわぁ、待って! なんか今、こんにゃくみたいなのやられた!」「なんかツンツンされた!」(中村)と車内で大騒ぎ。

 その後、佐々木が前の席の今野大輝や菅田琳寧、本高に水をかけるいたずらを仕掛けていったが、矢花黎が「みんなはさ、もう何? 水だのこんにゃくだのきた人?」と自分にはなにもないと申告。すると、「バナさんだけきてないよね?」(菅田)「矢花さ、お前なんかやってんだろ! お前だけくらってねぇんだろ! くらってないのおかしくない?」(今野)と疑われてしまう展開に。

 一方、佐々木はマジックハンドを使ってメンバーに襲いかかり、「おもちゃみたいなので鼻ぶん殴られた。めっちゃ痛い!」と今野はパニック状態に。その後も、マジックハンドで菅田の首元を掴む、矢花の頭を叩くなど佐々木はやりたい放題で、散々な目に遭った矢花は「これもう、ドッキリとかじゃなくて刑罰だよ」と漏らしていた。

 最後にようやくネタバラシとなったが、当然メンバーは「ふざけんなよ!」(矢花)と佐々木&中村にブチギレたのだった。

 コメント欄やTwitter上のコメントを見てみると、「大光が考える企画はすべて神回。今回のドッキリも面白すぎるし、イタズラコンビ最高!」「イタズラしてるれあたいが楽しそうだった。神動画ありがとうございます」「今回のドッキリ企画、騙す方は楽しそうだし、騙された側もみんないいリアクションで楽しかった」「ドッキリは苦手だけど、この動画はめちゃくちゃ笑った」と絶賛の声が相次いでいる。

 しかし、正直に言わせてもらうと、筆者の感想は「胸糞悪い」の一言に尽きる。特に、マジックハンドで頭を狙った時の「コツン」という音や、その行為自体は見ていて気持ちのいいものではなく、非常に不愉快。後味が悪い動画だと感じてしまった。

 前述の通り、ファンからは「楽しい」「面白い」といった好意的な書き込みが圧倒的に多いものの、一部では「ドッキリはいいとしても、叩いたり水をかけたりするのはちょっと……」「自分の好きなタレントが痛がっている姿を見るのはつらかった」「面白い場面もあったけど、ちょっと度が過ぎると思った。物で人の顔や頭を叩くのは見たくない」「マジックバンドで叩くのは可哀想だった」「マジックハンドで叩くのはただの暴力」と引き気味の反応も見受けられた。

 今後もこうした悪ノリが続くとなると、視聴者離れが進んでしまいそうなものだが……。

 関西Jr.はプロモーションの「Aぇ! group【コイツらヤバいでぇ!】アイドル風決めゼリフでBoys beが下克上!?」(25日)と、通常回「Lil かんさい【史上最大級の罰ゲーム??】これは神回!18禁カレーで奇跡が…」(26日)の2本が公開となっている。

 Aぇ! groupの動画は新型コロナウイルスに感染し、自宅療養している小島健と佐野晶哉がお休みで、ゲストとして関西Jr.内ユニット・Boys beの角紳太郎(14歳)、千田藍生(13歳)が登場。グループのリーダー・角が「小島より面白いです! ぜひもっと呼んでください!」といきなり爪痕を残すと、負けじと千田も佐野の自己紹介ギャグのモノマネを披露。“お笑いの本場”と言われる関西出身のJr.らしく、関東Jr.にはなかなかない果敢な姿勢を見せた。

 今回はハーゲンダッツの新フレーバー「ヘブンリーキャラメル」のPRで、同商品の魅力を一言CM風に撮影する「アイドル風決め台詞リレー」にチャレンジ。この挑戦でも2人は大活躍で、角が「この甘さ あなたの心の片隅に」と10代前半らしからぬコメントでクールに決めると、続く千田は「とてもおいしいにゃ」とキュートなリアクションを披露。

 同じ単語を使うなど、福本大晴らがポンコツぶりを発揮する一方で、角は「たまにはこの子に浮気してもいいんじゃない?」「僕のすべてを君にあげよう」とキラーワードを連発していった。

 かたや、千田も「隠し味のバニラが美味しいです」「期間限定なんてもったいない」としっかり商品の良さをアピールしており、それぞれ絶妙なバランスで宣伝に一役買っていた。最後は別撮りの映像に切り替わり、小島と佐野がヘブンリーキャラメルを試食するシーンも。スタッフの愛や優しさを感じたのは、筆者だけではないはずだ。

 HiHi Jetsはショート動画「【CRUSH THE FRONTLINE】 宮城コンサート直後...サイコーでした!! 『人狼鬼ごっこ in 桜の木の下』も見てね~」(24日)と、「【メンバーが信じられない…】桜の木の下で人狼鬼ごっこ」(同)の2本が配信されている。

 通常回はタイトル通り、都内の庭園にて人狼鬼ごっこを実施。鬼2枚・市民5枚のうち、カードを引いてそれぞれの役割が決まるが、場合によっては鬼がいない可能性も。鬼がいるのか、いないのかわからないままゲームがスタートした。

 走るのは禁止(競歩スタイルならOK)というルールで、鬼同士がタッチするとゲーム終了。高橋優斗は「1回隠れてみようかな」「騙し合いですよね。どっちかというと、メインはもう。裏切りとか」と逃げ切る術を考えていた。

 高橋と同じく、心理戦になると予想していた猪狩蒼弥は「絶対ね、優斗は信じちゃダメだ」と自分に言い聞かせている様子。それぞれが疑心暗鬼のまま進む中、嘘をついて鬼に接触するメンバーが。 “鬼のフリ”がバレてしまうのかどうか、見ている側にとってもスリル満点の1本だった。

 概要欄にも「配役をわかって見たら、二度と三度楽しめるように、初見の人には誰が何かわからないようになっております。何度でも見ていただいてお楽しみいただければ…幸いです!」と記載があるため、結果を知った上で見返すこともオススメしたい。

 再生回数は1本目が6万台、2本目は17万台(29日時点)。

 Lil かんさいの動画「Lil かんさい【史上最大級の罰ゲーム??】これは神回!18禁カレーで奇跡が…」(26日)は、西村拓哉の罰ゲーム企画第2弾。「【真冬の滝修行】寝坊で…極寒の滝に打たれろ!!」(2月1日)に続き、西村が超激辛の食べ物を味わうペナルティ動画になっている。

 なお、今回はお題の中から西村と被らないように解答を書く「カブっちゃダメよゲーム」も実施。正解が西村とかぶったメンバーは、一緒に18禁シリーズを食べる罰ゲームをすることになった。

 18禁チップスをかけた問題は「王道の寿司ネタといえば」。ここでは岡﨑彪太郎と當間琉巧が巻き添えを食らい、あまりの辛さに悶絶していた。

 次の18禁チョコレートのお題は「Lil かんさいのコンサート1曲目は」。西村が席を外して解答を記入している間、當間はメンバーに「マジ協力せん?」と持ちかけた。しかし、岡﨑は「でも(1人で)食べきるのはマジで、可哀想なぐらいつらいと思う」と、西村だけが被害に遭うのは心苦しいと同情。一方、西村自身もメンバーを庇い、「みんな申し訳ないよ、これは。だから外してくれ」と願っていた(優しい世界)。

 ところが、18禁カレーを前にすると、西村は一転。「ごめんやけど、4人とも道連れにする勢いでいくわ」と宣言していたが、果たして、結果がどうなったのかは、ぜひ今動画で確認してほしい。

 ちなみに、12分11秒頃からの嶋崎斗亜は今までに見たことがないような表情になっているため、要注目だ。再生回数はAぇ! groupが25万台、Lil かんさいは14万台(29日時点)。

 21日の動画は「Travis Japan【渡米直前SP】キャンプしたらエモくなったけど…2人逃げた(汗)」(再生回数は29日時点で25万台)。7日から始まった渡米前最後のキャンプ企画で、今回は食材の買い出しの模様からスタート。貸し切りのキャンプ場に到着すると、吉澤閑也を中心とした調理班(松倉海斗・松田元太・宮近海斗)と、火起こし班(川島如恵留・七五三掛龍也・中村海人)に分かれ、夕飯の作業を開始した。

 川島は私物のキャンプグッズを持ってくるほど気合十分で、慣れた手つきで薪を割るなど大活躍。班長・川島にリードされる形で火起こしをクリアすると、「大変なことがよくわかった」(七五三掛)「マジで、普段は本当に自分たちがどれだけラクをして生きてるのか。本当に、泣けてきました」(中村)と、しみじみつぶやいていた。

 火起こし班の3人も調理班に合流し、アヒージョ、カレー、パスタといった料理を準備する一同。松田はイカの下処理に挑み、中村と一緒に“イカを洗いに行く”とその場を離れたのだが……。気づけば彼らの姿がなく、川島らが捜索へ。

 すると、なぜかサウナに入っている2人を発見。宮近は「自分の体整えようとしてるけど、全然料理整ってないから、今。なんて言ったらいいかわからないな……。本格的にサボってるのを結構初めて見た、人が」と目を丸くしていた。

 こうしたアクシデントもありつつ、終始賑やかに調理を進めていった7人。自分たちで用意した料理を味わっていた時には「こうやって協力して作るご飯って、毎日これからこうなるってことでしょ」(中村)「確かにね」(川島)「こんな感じで楽しければね、なんでも乗り越えられる気がするよね」(吉澤)「そうだね。何かあってもみんながいれば大丈夫だし」(七五三掛)と会話しており、アメリカでの生活に向けて絆も深まったようだった。

 

 

 

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80万円のリング購入で“リボ負債額”100万円に! ジュエリーショップはまるでホスト!?

――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 千葉N子生誕祭――それは魔の散財イベント。すでに175万円も散財したというのに、私は「AbHeri(アベリ)」さんにチェーンリングの見積もりをお願いしていました……。

 あれから約2週間。チェーンリングの見積もりがでたんですよ。そのお値段、57万2,000円! 10%オフの優待を使っても、51万4,800円……!! んぎゃお~~~~~! 高ぇ~~~~~!! アーム付きのリングがいいと言ったから、そんなべらぼうに高い値段になったのかしらと思い、姑息にも「アームを簡単なものに変えたら値段は変わりますか?」と聞いてみるる私。しかし、「安くなる可能性はありますが、50万円を切るのは難しいと思います」とのこと。そのとき、私には3つの道が見えました……。

1、きっぱり諦めて、今抱えているリボ払い分の20万円をさっさと完済する
2、このチェーンリングをオーダーする
3、Kataokaさんの作品を視野に入れる

 そう、同じ50万円を散財するのなら、アベリの元デザイナー・片岡義順さんが立ち上げたブランドであるkataokaのリングを見てみるのもよいのではないか……とこう思ったのであります。

 というわけで、早速kataokaの公式サイトへ飛ぶと、「んぎゃぎゃ~~~~~!?!?!?!?!?」というリングが目に飛び込んできました。それは、「ピーチサファイアスノーフレークリング」と名付けられたリング。蓮の花のような色合いのパパラチアサファイアが使われているというシロモノで、ちょうど桃のようにも見える色合いでした。

 かかかかかわええ……。この子、めちゃんこかわえええ~~~~~!!!!!!!!!! 問題は、79万8,000円というお値段。50万円でもギリギリだというのに、さらに30万円アップ。だ、大丈夫なのかね……いや、全然大丈夫ではない。

 なんの自慢にもなりませんが、私は千葉N子生誕祭にすでに175万円使っているのですよ。それにプラス80万円……。あれ? なにこれ、私、ホストにでもハマってるのかしら? ほほほ……でも、そうよね。お気に入りのホスト(kataoka)のために300万円のシャンパンタワーをやってあげたと思えばいいんじゃないかしら?

 ものすごい超理論をひっさげ、私は猛然と電卓をたたき始めました。今、銀行口座には120万円くらいあるから、ここから80万円を出して、今カードで支払っている分は全部リボ払いへ……。100万円くらいリボればなんとかなりそうだわ。ほほほ。

 ええ、やばい女ですよ、あたしゃ。やばすぎて鼻血もでねえや。私は最後に運頼みをすることにしました。指輪がサイズ直しできないような号数なら諦める。そのまま手に入れられる号数なら買う……。そうして私はkataokaに電話をかけました。

「あのう、ピーチサファイアリングの指輪の号数はいくつでしょうか……?」

 すると、「12.8号でございます」との返答が。ぐむむ~! 絶妙~~~~~!! 私は薬指が12.5号の女なのですよ。あああん、買います! そんなわけで、私のリボ負債額は100万円となりました。ほほ………ホスト(kataoka)にこれからもついていきますううう。

■今回の出費
kataoka「ピーチサファイアスノーフレークリング」79万8,000円

『マイファミリー』新章突入! 新たに登場する「家族」は敵か味方か?

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錦戸亮の痕跡消滅、山下美月が活休間近か、週末芸能ニュース雑話

記者I いよいよGWに突入しましたが行楽のお供に日刊サイゾーをよしなに。今週はまずドラマの話題から。春ドラマの注目株である木村拓哉主演のテレビ朝日系木曜ドラマ『未来への10カウント』が始まりましたが初回の平均世帯視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。ほとんどのメディアが”好発進”と持ち上げましたが木村主演の連続ドラマの初回としてはワース…

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「今日がヤマ」と言われてから2週間……30代シングル女性が冷静に見つめた母の“最期のとき”

“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”
――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)

 そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。

 中村万里江さん(仮名・36)は、末期がんの母、晃子さん(仮名)を最期に高次脳機能障害の父、博之さん(仮名・69)と過ごさせたいと考え、隣県の有料老人ホームに2人を転居させることにした。

▼前回はこちら

母と兄、3人で最後の自宅生活

 晃子さんが退院して、ホームに移るまでの4日間、中村さんは母と兄の3人で過ごした。生活保護を受けて大阪で暮らしている兄を呼ぶことに、不安がなかったわけではなかった。

「兄に帰って来るか聞いたら、『来る』と言うので。兄はお願いしたことはやってくれるようになっていたので、まあいいかと思いました(笑)」

 訪問看護師の手配などはしていたが、自宅にいる間はホーム入居の準備、親戚や晃子さんの友人対応で忙殺された。晃子さんの瞑想グループの来訪は伯母から断ってもらったという。

 夜中の介護も想像以上に大変だった。

「母は30分から1時間おきに起きるので、兄は『全然眠れなかった』とこぼしていました。翌日は私が介助したのですが、兄の言うとおり、寝ようとすると起こされるんです。これは体がもたないと思い、3日目は兄と交替で介助をすることにしたので、ちょっと楽になりました」

 そして晃子さんはホームに移った。訪問看護師から晃子さんの状態が厳しいと伝えられていたので、翌日には博之さんも入居した。

「十数年ぶりに家族全員が揃うことができました。コロナ禍でしたが、看取り期なので、家族の面会も許されていたんです」

 その後、晃子さんの状態は徐々に低下していった。一度尿量と血圧が低下し、危ないと連絡が来た。兄も再び上京してホームに泊まったが、幸いヤマは越えた。

「これからこうしてたびたびホームに呼び出されても、自宅から1時間以上かかるのですぐには行けません。それでホーム近くのホテルに泊まり込むことにしました。ちょうどGO TOキャンペーンもはじまっていて、恩恵を受けることができたのはラッキーでした」

 ホテルに泊まり込んで2週間。ホームに面会に行きつつ、ホテルから仕事にも通った。博之さんもたびたび晃子さんの部屋を訪れ、2人で過ごしていた。

「父はずっと母の手を触っていました。失語でしたが、歌は歌えたので、『上を向いて歩こう』を歌っていましたね」

 そして、がんばってきた晃子さんの最期のときが来た。

「1週間くらい、ときどき10秒くらい息が止まることがあったんです。『はい、息して!』と呼びかけたりしていたんですが、このときも母が大きく息を吸って、吐いて、また呼吸するだろうと思って待っていたら、それが最期でした。これがあの最期にするという下顎呼吸だったのか、と冷静に考えていました」

 「今日がヤマ」と言われてから2週間。晃子さんの最期に立ち会えたのは、貴重な時間だったと中村さんは振り返る。

「いずれ私も死ぬんですし。最後の医師の処置なども興味津々でじっと観察していました」

 博之さんは、晃子さんの死を理解していたのだろうか。

「母が息を引き取ってまもなく昼食の時間になって、食堂に行く途中にある母の部屋にいつものように入ってきました。母に近寄ると、『生きてる』と言ったんです。それから、食事をしたあとにまた部屋に入ってきて、看護師さんが処置をしてくれている母の姿を見て、『アーメン』と。亡くなったとわかったのかな、と思いました」

 晃子さんの部屋を片付けたあと、葬儀社が引き取りに来るまでに、最期に晃子さんに会うならこのときしかないと、博之さんを呼んだ。

「でも父はなかなか動きません。ようやく連れて行ったら、突然大声で『死んでる!』と。それからは興奮してしまって、戻らなくなりました。葬儀社の方が見えて母を外に出そうとすると、父も興奮したまま外に行こうとする。それをスタッフが止める……ほかの入居者がそれを見ると、母の死に号泣している父の悲しい別れの場面に見えたらしく、ほかの方たちももらい泣きされていて……なんだか不思議に笑える光景でした」

 こうしてものごとを俯瞰的に見ることができたのは、いかにも中村さんらしい。

――続きは5月15日公開

 

「生娘シャブ漬け」なんて密売人も言わない! 覚醒剤で12年服役した元ポン中が「吉野家」元役員に物申す

 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

密売人は女性を“シャブ漬け”しない

「瑠美さん、プロの目から見て『生娘をシャブ漬け』っていかがです?」

 編集者さんから、お電話がきました。プロとは失礼な……(苦笑)。もうマジ覚醒剤はまったくさわってないですよ! ないけど、やっぱりひどい表現やなとは思いましたね。

 瑠美が関わっていたクスリ(違法薬物)の密売人の仲間うちで、こんな言葉を使う人はいてなかったし、もし使(つこ)たら「罰当たり!」と、めっちゃ叩かれると思います。

 要するに「何も知らない若い女性を(クスリまたは牛丼から)離れられなくする」ちゅうことですよね? こうゆうことは、少なくとも瑠美の知っている密売人はやりません。いいか悪いかは別ですが、監禁や束縛よりも風俗とかでしっかり働いて、自分の判断で自分のお金でクスリを買うのが“ええお客さん”。

 やっぱり風俗系は「クソ客」が多くてストレスもたまりますから、これもいいか悪いかは別にしてクスリでもやらないとやってらんない風俗嬢は多いです。でも、これは「誰かにシャブ漬けにされとる」のではなく、自分で決めること。自業自得です。

 ちなみにたいていの風俗嬢は、クスリを使うため「だけ」に風俗で働くわけでもないです。子育てや家族の治療費、あるいは自分の進学の費用など、わりとちゃんとした目的で働いている子も多いんですよ。それにエステやネイルサロンに行くお金も欲しいですしね。いろいろつらいから、クスリを使てしまうこともあるんです。でもダメですけどね。

 もちろん前回書いたお医者さんみたいに、誰かを束縛するためにクスリを使う人も、いてなくはないです。

いちばんかわいそうなのは「現場の人」

 話がそれてきましたが、「生娘をシャブ漬け」発言の吉野家の元役員さんは、ごっついエリートやそうで、なんでそんな言葉を思いつくんかなあと。それが不思議。カタギさんの言葉と違いますよね。まあ最近は、カタギさんのほうがクスリや人殺しなんかの重大事件を起こしてますけど。

 今回いちばん気の毒なのは、吉野家の店員さんですよね。ネットを見ても「もう買わない」とか「一生行かない」とかがめちゃ目立ちます。

 1,000円くらいの時給で一生懸命がんばってるのに、その何百倍のギャラを稼いでる人の「一言」でお客さんがお店に来なくなるのって、ひどくないですか? 

 そもそもエリートさんこそ、牛丼を食べたことないのと違いますかね。瑠美はたまに行きます。お店が終わって、明け方近くに食べるあったかい牛丼は、ほんまにおいしくて、500円くらいで幸せになれます。

 エリートさんは、24時間営業のお店で時給で働く人たちの気持ちや、仕事のあとの牛丼のおいしさを知らないし、知ろうともしないから、変なことを言いだしたのかもしれませんね。

 覚醒剤つながりで思い出すのもアレですが、田代まさしさんの出所がネットで話題ですね。3月には出てきているようです。

 電撃ネットワークの南部虎弾さんが公式YouTubeチャンネルで公表したそうで、南部さんは「もう田代さんに期待なんか何もしてない」と言いながら、「本人(田代さん)が『やりたい』って言ったら何かやりましょうよ」とか「田代ちゃん待ってるよ」とか言ってて、やさしいですね。

 田代さんは糖尿病が悪化して、収監前に救急搬送されたことも話題でしたね。

 瑠美も何回もパクられて(逮捕されて)、やっとここまできました。田代さんも、またゼロからやり直しですね。

 クスリをやめられない人って、バカみたいに見えるかもですが、実はめちゃくちゃつらいんですよ。「もう今日で絶対にやめよう」て、毎日苦しんでます。そこをみんなでわかってあげて、田代さんのことも見守りたいですね。瑠美的には、一緒にYouTubeにも出たいです。

日テレ『ヒルナンデス!』ドタキャン騒動は氷山の一角!? ネットで「テレビ取材でひどい目に遭いました」報告続々

 ウッチャンナンチャン・南原清隆が総合MCを務める日本テレビ系情報番組『ヒルナンデス!』から取材依頼を受けたフルーツサンド専門店が、“ドタキャン”を訴えた騒動。これを発端に、ネット上では日テレに限らず、テレビ局の傲慢な態度への批判が相次ぐ事態となっているようだ。

「4月26日までに、東京・中目黒にあるフルーツサンド店『ダイワ』のスタッフが、インスタグラムのストーリーズで不測の事態を訴え、その投稿のキャプチャ画像がネット上で拡散されることに。ショーケースにずらりと並んだ色とりどりのフルーツサンドの画像とともに、『ヒルナ○デスはもう二度と見ないです』と店主の怒りがつづられていました」(芸能ライター)

 「ダイワ」スタッフの投稿によれば、前日の深夜2時に番組サイドから「取材したい」と電話があったといい、取材時間である翌日午後6時までに「フルーツサンドを急いで1000個製造」したとか。しかし、予定時刻を過ぎてもスタッフが訪れず、1時間過ぎた頃に「今日はケツがオシチャッテ行けません」(原文ママ)と、中止の連絡がきたそう。当然、大量のフルーツサンドが余る事態となり、このスタッフは「助けてください!!」と訴えていた。

「『ヒルナンデス』側が商品を大量に作るよう頼んだかは不明ですが、『ダイワ』の訴えを目にしたネットユーザーからは、『テレビ取材ってひどいな』『テレビマンの傲慢さにあきれる』『一般人に平気でこんなことをする「ヒルナンデス!」は、私ももう見ません!』などと怒りの声が相次ぎました」(同)

 その後、「ダイワ」スタッフはストーリーズで「投稿を見て雨の中たくさんの方が足を運んでくださいました」とつづったほか、「先程、お偉い方々が直々に雨の中頭を下げに来てくださりました」と、『ヒルナンデス!』側から謝罪があったことを報告。「大きな組織の方々への敬意と学ばせてくださったことにこれまた感謝です」と記している。

「しかし、この騒動を一部メディアが報じると、『うちの店も、テレビの取材でひどい目に遭いました』『学校の事務職をしていますが、いろいろあって、テレビ関係者からの依頼は二度と受けないようにしています』などと、“テレビ局とかかわって嫌な目に遭った”と訴えるネットユーザーが続出。これを見る限り、フルーツサンド店のような悲劇は、氷山の一角なのかもしれません」(同)

 なお、日テレの番組スタッフが一般人に“失礼な態度”をとったとして炎上したケースは、ほかにもある。昨年12月26日に放送されたバラエティ特番『うわっ!ダマされた大賞2021』では、同番組史上初の試みとなる、一般人への“逆どっきり”を放送。タレントの生見愛瑠をターゲットにしたどっきりと見せかけて、仕掛け人の洋菓子店店主を騙す内容だった。

「番組は、生見に食べさせるための“激マズレモンケーキ”の製造を店主に依頼。約3週間も試行錯誤した末に、完成させましたが、結局、おいしいレモンケーキにすり替えられ、生見は平然と試食。ネタばらし後、落胆する店主の様子に、視聴者から『店主がかわいそうで見てられなかった』『店主が一生懸命作ったケーキ、最後まで誰も食べないの? ひどすぎない?』『そもそも、一般人にどっきり自体がアウトだろ』などと、否定的な声が相次ぎました」(同)

 おいしいお店のロケ企画が人気の『ヒルナンデス!』だが、その裏では、泣き寝入りしたお店も少なくないのかもしれない。

NHK大河『鎌倉殿の13人』が「鬱展開すぎる」!? 第17話で「死亡フラグ」が立ったと目される人物は……

 小栗旬主演のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。4月24日に放送された第16話では、視聴者から「胸が苦しい」などと、悲鳴が続出していた。

 同作品は、小栗が演じる北条義時の半生を、源平合戦や鎌倉幕府の創設、源頼朝(大泉洋)の死後なども含めて描く内容。24日は「伝説の幕開け」と題し、源義経(菅田将暉)が木曽義仲(青木崇高)に宣戦布告し、義仲が敗北。近江へと退いたものの、そこには源範頼(迫田孝也)の軍が待ち構えており、落ち延びることは敵わず、命を落としてしまう……という展開だった。

「義仲は、青木の好演により視聴者の間で人気を得た登場人物だったようで、ネット上には悲痛な声が続出。『最初から最期までかっこよくて、切なくて泣いちゃった』『義仲が不憫すぎる。胸が苦しい』『青木さんの演技がうますぎて引き込まれた。もう出ないなんて悲しすぎる』などと、義仲の死を惜しむ視聴者が多かったです」(芸能ライター)

 また第15話では、やはり視聴者から人気を集めていた上総広常(佐藤浩市)が、頼朝によって謀殺されている。この時も、ネット上には「つらすぎる展開」「心にぽっかりと穴が開いた」などと悲鳴が上がった。2週続けて主要人物が“退場”してしまったわけだが、5月1日放送の第17話でも、ある人物に「死亡フラグ」が立っていると話題だ。

「視聴者が次に心配しているのは、義仲の息子で、頼朝のもとに人質として送られていた、冠者殿こと源義高(市川染五郎)です。作中では、北条政子(小池栄子)が『大丈夫、私がなんとかします。決して冠者殿を死なせたりはしません』と発言するシーンがあったものの、ネット上では『これは完全に死亡フラグだ……』『冠者殿、早く逃げて!』などと言われているんです」(同)

 また、第17話の予告には、頼朝が義高の殺害を命じるシーンも。こうした場面から、視聴者は“悲劇”を想像せざるを得ないようだ。

「義高は4月3日放送回で初登場しましたが、ネット上では染五郎について『めっちゃ美形!』『美少年そのもの』『目の保養』などと称賛する声が続出。第16話が終わった時点で、すでに『魅力的な役者さんだから、いなくなったら悲しい』『染五郎さん、もうちょっと見ていたかったなあ……』といった声も上がっており、今後の展開に戦々恐々としている視聴者は多いようです」(同)

 人気を集めた登場人物が2話続けて死を迎える悲劇的な展開となった、『鎌倉殿の13人』。視聴者の予想通り、次回は“冠者殿ロス”が発生してしまうのだろうか?