ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!
――映画監督の榊英雄に続いて、榊と親しい俳優の木下ほうかも性加害疑惑が報じられました。所属事務所は、3月28日をもって木下のマネジメント契約を解消。木下本人はツイッターで、芸能活動を無期限で休止すると発表しました。
そうですね。ツイッターでは「女…
ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!
――映画監督の榊英雄に続いて、榊と親しい俳優の木下ほうかも性加害疑惑が報じられました。所属事務所は、3月28日をもって木下のマネジメント契約を解消。木下本人はツイッターで、芸能活動を無期限で休止すると発表しました。
そうですね。ツイッターでは「女…
YouTubeチャンネル「東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】」で、さまざまな芸能人の“素顔”を暴露している元アパレル会社社長・東谷義和氏が、4月5日発売の「フラッシュ」(光文社)に登場。佐藤健や島田紳助らとの知られざるエピソードを明かしたほか、まだまだ多くの芸能人のマル秘情報を抱えていることを示唆している。
一方で、東谷氏に“詐欺に加担した疑惑”があると暴露された俳優・城田優について、業界内では「反撃に向けて、近々何らかのアクションを起こすのでは」(芸能プロ関係者)とうわさされているようだ。
「城田は東谷氏が3月1日にYouTubeチャンネルで配信した動画内で、過去に投資詐欺に遭い、自分の投資金を取り戻すため、東谷氏や反社会的勢力の人間を頼る形で、詐欺の犯人に新たな詐欺を働かせたと暴露されました。その影響からか、出演していたウェブCMが複数配信停止となり、騒ぎが拡大。城田は現在、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』でナレーションを担当しているだけに、その後の出演をめぐり、業界内外から注目が集まっていたんです」(スポーツ紙記者)
間の悪いことに、東谷の暴露を受けた翌週の7~9日の放送では城田のナレーションが流れず、テロップでも城田の名前はクレジットされなかった。
「そのため、ネット上で『朝ドラも降板か?』とさらなる臆測を呼び、騒ぎに拍車をかける展開に。しかし、その後の放送では城田のナレーションが復活。城田サイドは東谷氏の暴露を完全に“スルー”しており、騒動は収束に向かうものとみられました」(同)
ところが、城田サイドとしてもやはり完全無視のままというわけにもいかなかったようだ。3月10日発売の「週刊新潮」(新潮社)では、かつて所属していたワタナベエンターテインメントが「反社会的勢力との関係が事実であれば許されない」として、城田に対して周囲への釈明を行うべきとの見解を示していた。
「実際に城田は、古巣の関係者から『何らかのアクションを起こす必要があるのでは』と諭され、『スルー対応を続けるのは得策ではない』と判断し、反撃を画策しているそう。ただ、タイミングによっては仕事の関係者に迷惑がかかる可能性もあるため、アクションを起こすのは、朝ドラが最終回を迎える4月8日以降と考えているようです」(前出・関係者)
なお、これまでにも複数の業界関係者が、脅しや金銭による懐柔など、さまざまな方法で東谷氏の暴露を止めようと動いているのだという。
「実際に暴露が収まったという話は聞きませんが、逆に『俺には通用しない』と東谷氏に動画内で名前を出され、激しいカウンターを食らってしまった関係者も存在します。そう考えると、芸能人である城田は、さらなる火種を投下される可能性を考慮し、より慎重にならざるを得ない。絶対に勝てる見込みがないと、詐欺疑惑に関するコメントを発表することさえ難しいはず。関係者は城田の動向を固唾を呑んで見守っています」(城田に近い芸能関係者)
それでも城田は、果敢に東谷氏に立ち向かうのだろうか。
ダウンタウンの松本人志が4月1日、公式Twitterで「いよいよYouTube【ひとっちゃんねる】始めます。宜しく」とYouTube開設を告知。翌日には「ウソです」と投稿し、エイプリルフールのネタツイートだと発覚したが、それでもネット上では「本気で開設を考えているのでは?」といった推測の声が上がっている。
「松本が1日にYouTube開設を告知すると、YouTubeには『ひとっちゃんねる』を名乗るアカウントが乱立。アクセス数を稼ぐためか、既存のチャンネルを『ひとっちゃんねる』という名前に変更するユーザーや、松本の過去の映像を編集して動画を投稿するアカウントまで出現し、中には5万回再生を稼いだニセ動画もあったようです」(芸能ライター)
松本が2日にYouTubeチャンネル開設は「ウソです」と投稿すると、ネット上で「そんなことだと思ってた」「松ちゃんのYouTube開設を心待ちにしてる身としては、すごく残念」「レギュラーテレビ番組がたくさんあって忙しいのに、YouTubeなんてやるわけないと思った」という声が続出したが、一方で「エイプリルフールにかこつけた開設フラグ?」「前からYouTubeに興味を示してたし、世間の反応をうかがったのでは?」などと訝しむ声も少なくない。
「というのも、2020年1月放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)にヒロミが出演した際、YouTubeチャンネル『Hiromi factory チャンネル』が登録者数、再生回数ともに『好調』だという話題になると、松本は『俺もやってみようかな』とコメント。当時、この発言を喜ぶファンが相次ぎました」(同)
また、同年4月、松本がTwitterに「松本人志に望むことありますか~?(ほろ酔い)」と投稿した際には、人気YouTuberのカジサックことキングコング・梶原雄太が「どうか、、どうかYouTubeを。。松本さんの大喜利が見たいです」(原文ママ)とリプライで懇願していた。
「このツイートの前日、松本が所属する吉本興業は、ヒカキンらが所属するYouTuber事務所最大手のUUUMと資本業務提携をしたと発表。そんなタイミングとあって、今回の“ウソツイート”と同様に、松本が自身のYouTubeチャンネルの需要を暗に『リサーチしたのではないか』と臆測するファンが多く見られました」(同)
なお、ホリエモンこと堀江貴文氏は、2019年11月放送のネット番組『株式会社ニシノコンサル』(ABEMA)にて、「ダウンタウンの松本さんは、YouTubeだけでやったほうがいいと思う。彼が好き勝手に、セットも作らず、好きな人を呼んでトークしたほうが絶対面白い。それを見たい」と発言。これに、同調するネットユーザーも少なくなかった。
近年、とんねるず・石橋貴明や上沼恵美子ら、ベテラン勢のYouTube参入が続いているが、現在58歳の松本も、還暦を前に新たな挑戦を探っているのかもしれない。
4月4日にスタートしたフジテレビの新情報番組『ポップUP!』に水曜コメンテーターとして女優の前田敦子がレギュラー出演する。
今までテレビドラマや映画、バラエティ番組への出演歴は数々あるが、AKB48卒業後のレギュラー出演はこれが初めて。また、ワイドショーへの本格参戦もこれが初めてだが、そもそもコメンテーターの仕事が務めるのか、懸念されている。
「私生活では20…
親しみやすいという点では両者も同じだが、ベテランお笑い芸人の後を継ぐのが、まさか彼だったとは……。
今春、旅番組『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)で、25年にわたってレギュラーを務めてきたラッシャー板前が番組を卒業。4月2日の放送で、新レギュラーにKAT-TUNの中丸雄一が就任したことが判明し、この意外な人選が話題になっている。
「番組開始からほどなくレ…
関ジャニ∞・村上信五がパーソナリティを務めるラジオ番組『村上信五くんと経済クン』(文化放送、4月2日放送)に、作詞家でプロデューサーの秋元康氏がゲスト出演。村上との知られざる交流が明らかになったほか、秋元氏がジャニーズ事務所やジャニー喜多川前社長について語る一幕もあった。
文化放送は3月31日に開局70周年を迎え、村上は「開局70周年ウイーク」のスペシャルアンバサダーと、70時間特番『開局70周年もっと一緒に!文化放送リスナー大感謝スペシャル「きっかけはラジオ」』(31日午後10時~4月3日午後8時まで放送)のメインパーソナリティに就任。この特番内で放送された『村上信五くんと経済クン』に、秋元氏が特別ゲストとして参加した。
番組のオープニングで、村上は秋元氏について「プライべートでも親しくさせていただいてます」と報告。なんでも、「共通の知人を介しての食事会」で初対面し、「そこから何度か外で食事してたら『LINE交換しようよ』ってなって、『いいんですか?』って言うてから、連絡、やりとりするようになったり」とのこと。「ある年のクリスマスは一緒にいましたもん」など、仲の良さをうかがわせる発言もあった。
秋元氏が番組に登場するなり、村上は「なんで来たんですか!? わざわざスタジオまでお越しいただいて」と早速イジり。秋元氏は「信五が(特番のパーソナリティを)やるっていうんで、それはもう駆けつけないと。リモートよりも直接、信五に会いに来たわけですよ」と、村上の名前を呼び捨てにしながら、出演の経緯を明かした。
秋元氏といえば、放送作家業や作詞家として活動しているほか、2005年に「秋葉原48プロジェクト」を発足。以降はAKB48や坂道グループなどのアイドルグループをプロデュースし、大ブレークへと導いた。そんな秋元氏は、アイドルプロデュースの話題になると、「ジャニーさんはスゴいですよ。ジャニーさんはだって、ホントに集合写真見て、『この子』って言えるわけだから」と、ジャニー氏の“審美眼”を絶賛。
さらに、「ジャニーズ事務所ってスゴいなと思うのは、ずっと同じことをやっているわけじゃない? これがスゴいんだよね」と、今はやっているジャンルに寄せるのではなく、「(決まった路線を)ずっと淡々とやるっていうのが一番いいと思う」と、ジャニーズの方向性が変わらないことを評価した。秋元氏の話を聞き、村上も「そこは先代(ジャニー氏)のブレない方針ですね。今でも変わってない、大事にしてるとこはそこですからね」と納得したようだ。
また秋元氏は、関ジャニ∞についても「これだけパフォーマンスが面白いわけだから。関ジャニ∞は関ジャニ∞の素晴らしさがあって、やっぱほかのグループとは違う、差別化がしっかりできてるから。やっぱりここでね、最大限のヒットを出したいよね」と言及。すると、村上は「『いつか作詞はしてくださるんですか?』って言うてたら、『全然する』って言うてくれはったから」と、歌詞の提供を依頼したことがあると明かした。
また、村上は自身の俳優活動においても、秋元氏に「企画から入ってもらいたい」と思っているのだとか。秋元氏は「信五みたいなタイプはたぶん、学校の先生みたいな。『金八先生』(TBS系で放送されていた『3年B組金八先生』)みたいな。生徒と寄り添いながら、面白い先生がいいんじゃないの?」と、コメント。
続けて、「すっごい進学校で、偏差値が生徒の半分しかない先生みたいな。“半分先生”みたいな。もうバカにされてるの、みんなに。だけど、生き方とかそういうことに関してはだんだん、生徒のほうが尊敬し始める。リスペクトしていく」「みんなバカにしてるんだけど、だんだん、偏差値よりも大切な話を教わる。いい話じゃん?」と具体的にドラマの話を膨らませていき、村上も「やりましょうよ!」と乗り気になっていたのだった。
2人の関係性や、秋元氏が語るジャニーズ論など、盛りだくさんの内容だった今回の放送。
関ジャニ∞ファンの間では、「秋元さんとプライベートで仲が良いって初耳じゃない? “信五”呼びされてることにビックリ」「食事会で会ったことや、クリスマスの話も初耳でひっくり返った!」「『信五に会いに来た』って、村上くんめちゃくちゃ愛されてるね!?」「まさかの“信五”呼びにビックリ。村上くん、年上キラーだな~」などと、驚がくの声が多数上がることに。
また、「秋元さんがジャニーさんを語ってるのがスゴいし貴重!」「秋元氏に『関ジャニ∞はほかのグループと差別化できてる』と言われたのがうれしい。これからも唯一無二の路線を進んでほしい」「関ジャニ∞に楽曲提供してほしいなあ。有言実行でお願いします!」「秋元さんがプロデュースする村上くん主演のドラマ『半分先生』、絶対に見たい!」といった感想も上がっている。
果たして、作詞の提供や村上の主演ドラマは、いつか実現するだろうか?
乃木坂46では、シングルが発売されるたびにオンラインミート&グリート(以下、ミーグリ)が行われている。そのうち個別ミート&グリートの枠の完売成績は次のシングルの選抜やフォーメーションにも関わっており、ファンの注目度も高い。
「29thシングル『Actually…』では、5次応募から、一部5期生の枠も応募可能となりました。7次応募の時点で、一ノ瀬美空、井上和、菅原咲…
“悲劇のヒップホップグループ”は、スポンサーやファンの支えで懸命に活動していたのだが――。
4人組ヒップホップグループ「ET‐KING」でボーカルを務めるKLUTCH(本名:隈部将治)が大麻取締法違反(所持)の疑いで3月23日に書類送検されていたことが同月25日、明らかになった。捜査関係者によると、知人からの情報提供を受けて近畿厚生局麻薬取締部と大阪府警が捜査に乗り出し、2…
4月5日放送のバラエティ番組『マツコの知らない世界 春の2時間グルメSP』(TBS系)にて、冷凍食品が特集される。“365日冷凍食品を食べる冷凍集団F3”として、冷凍食品ジャーナリスト・山本純子氏ら3人のゲストが登場し、マツコ・デラックスにさまざまな商品をプレゼンするようだ。
サイゾーウーマンの連載「管理栄養士が厳選『ズボラ飯』のススメ」でも、これまで多数の冷凍食品を紹介。管理栄養士が栄養面から商品をジャッジしているため、「冷凍食品は栄養が偏りそう」と思っている人こそ注目だ。今回は『マツコの知らない世界』の放送に合わせて、5つのテーマで冷凍食品を取り扱った記事を再掲する。
おかずにもおつまみにもなる冷凍唐揚げから、人気の5品を管理栄養士が実際に食べて、商品の特徴などを解説。よりおいしく食べられる“アレンジレシピ”も紹介している。特に、マルハニチロの「WILDish若鶏から揚げ」は「一人暮らしの方には使い勝手がよさそう」とのこと。一体、その理由とは?
唐揚げだけでなく、肉を使った冷凍食品は多数。餃子や焼売、焼肉など、ご飯のおかずにピッタリな“肉メニュー”から、栄養面で優れている商品を6つ選んでもらった。また、この回では冷凍食品メーカーではなく、イオンとイトーヨーカドーのプライベートブランド商品に注目しているので、各店の個性も楽しめそうだ。
電子レンジで温めるだけで主食が完成する、冷凍チャーハン。仕事で疲れた日の夕飯としても、お弁当としても使い勝手がいいため、冷凍食品の中でも人気が高い。一方で、カロリーや塩分が高くなりがちなので、栄養面から見たときに、注意が必要な商品もあるようだ。
おかずや主食単品ではなく、お弁当の冷凍食品も充実してる。主食とおかずが揃っているだけでなく、栄養バランスやカロリー、塩分まで計算されているため、管理栄養士は「手作りの料理よりも、栄養バランスのコントロールがしやすい」と高評価。スーパーで手軽に買える商品の中から、おすすめ9品を紹介する。
今年2月から3月にかけて、大手食品メーカー各社が続々と冷凍食品の値上げを発表。そこで、より良い商品を選ぶために、味だけではなく栄養バランスまで考えられた商品を、管理栄養士に5つピックアップしてもらった。特に野菜がたくさん摂れる商品が多いので、野菜不足が気になる人は要チェック。
下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!
ウクライナからの“避難民”20人が政府専用機で来日した。“難民”受け入れに非常に消極的な日本としては異例の厚遇だ。が、マスコミではウクライナ“難民”とは呼ばず“避難民”と表現している。いつものように“お上”からの要請で、今後の責任逃れのためか――。
第596回(3/31〜4/5発売号より)
1位「園子温が女優に迫った卑劣な条件 『オレと寝たら映画に出してやる!』」(「週刊女性」4月19日号)
2位「海老蔵 実母&義姉の次は…令嬢本命恋人にも見切られ破局」(「女性自身」4月19日号)
3位「伊藤健太郎 謹慎中の支えてくれた人たちに感謝を――『この歳になって、親を泣かせてしまった』」(「女性自身」4月19日号)
※ 「女性セブン」は合併号休み
またまた出たか。「週刊文春」(文藝春秋)が報じた映画監督で俳優の榊英雄による「性行為強要」の余波が止まらない。榊の“朋友”でもあり、名バイプレーヤーとして活躍していた木下ほうかに性強要の“常習”が報じられ、事務所から契約解除、芸能活動の無期限休止となったが、今回もまた映画界の大物監督による性強要、性加害を「週刊女性」がスクープした。
その監督とは『愛のむきだし』『冷たい熱帯魚』『ヒミズ』などで世界的にも評価が高く、カルト的人気のある園子温だ。これまで以上に大物である。そして「週女」には、実際に性被害にあったとされる女優3人が、その詳細を赤裸々に証言しているのだ。それは榊、そして木下に勝るとも劣らないあまりに卑劣なものだった。
「女はみんな、仕事が欲しいから俺に寄ってくる」「主演女優にはだいたい手を出した」――これは園が自身の作品に出演したある女優に自慢した言葉だという。さらに別の女優にも「手を出したやつには仕事を与えている」と悪びれる様子もなく話したらしい。
つまり園は女優たちに“仕事が欲しかったら俺と関係を持て”と言いたいのだろう。実際、ある女優は園にシティホテルに呼び出され、“俺は仕事あげるよ”と言われて関係を持ったことを証言している。この女優は園の“変わった”性癖も含めて証言しているだけに生々しい。
さらに別の女優は、園の部屋で襲われたが辛くも逃げ切った。しかも問題は、園の部屋に行った経緯だ。彼女はある男性俳優から誘われて園の部屋に行き、しばらくすると俳優はなぜか姿を消した。つまり俳優も“グル”だったということだ。
記事では実際の被害者だけでなく、映画関係者からの園の悪評やうわさも紹介されるが、それらはすべて映画監督という“権力”、キャスティング権という“権力”や“立場”を利用したもので、あまりに卑劣だ。
一方で、こうして連鎖的に性被害を告発する動きは貴重でもある。2017年にアメリカで始まった#MeToo運動は世界中で大きなムーブメントとなった。世界中で性暴力にあった人々が声をあげた。いい意味で連鎖した。ハラスメントや性被害を告発するきっかけとなり、勇気ともなった。
今回映画界で勃発した性暴力問題だが、しかしあらゆる業界にはびこっている。もちろん、それを報じるマスコミ界にも。だからこそ、この動きを止めてはいけない。
小林麻耶の壊れっぷりが大きな話題になる中、義弟の市川海老蔵にも火の粉が飛びまくっている。先週は「女性セブン」が、SNSを通じて複数の女性と逢瀬を繰り返す、海老蔵の“乱倫実態”をスクープしたが、今週も「女性自身」が海老蔵の女性関係にスポットを当てた。
「自身」記事によると、複数の女性と密会を重ねる海老蔵だが、しかし“本命”の恋人が存在したというのだ。しかも、そのお相手は昨年「週刊ポスト」(小学館)が報じた“二股交際”の一人だというのだから驚きだ。
まずは「ポスト」が昨年10月に報じた二股交際を簡単に説明しよう。公演のため岡山に滞在していた海老蔵は、実は都内在住の女性A子さんを同伴させていた。そして、ステーキデートやホテルデートを楽しんだという。だが、それだけでは終わらない。翌日鳥取に移動した海老蔵は、宿泊先の高級旅館でB美さんと逢瀬。その翌日にはB美さんとサイクリングデート――。そして今回、「自身」が本命と報じたのが、ほかならぬこのB美さんだというのだ。
「自身」によればこの女性、ひいき筋の紹介で知り合った関西在住の令嬢だという。しかも海老蔵は今年正月に知人に対し「ゆくゆくは彼女と再婚したいんだ」と語ったとも。だが、しかし――。どうやら先週の「セブン」報道でB美さんの堪忍袋緒が切れたのか、海老蔵と連絡を取らず、すでに別れる決意をしたらしい。
麻耶からの攻撃だけでも大変そうだが、加えて本命恋人からも愛想をつかされた海老蔵。自業自得だが、記事にはこのB美さんだけでなく、実母の希実子さんとも関係に亀裂が入っていることが紹介される。どんどん離れていく女性たち、周囲の女性たちの相次ぐ離反、というのが記事の骨子だ。
こんな情けない記事を書かれてしまうのが今の海老蔵か。天下のモテ男・海老蔵も、踏んだり蹴ったり。
2020年10月、交通事故を起こして逃げようとして逮捕されてしまい、芸能活動休止に追い込まれた若き俳優・伊藤健太郎。21年10月からぼちぼち復帰し始め、先月3月26日には初のファンクラブ限定イベントに出席した。
その様子を「女性自身」が巻末グラビアで報じているが、そこで伊藤が語った言葉を見てちょっと心配に。
「今は恋愛も封印して仕事に頑張りたい」
え、こんなこと公言しちゃって大丈夫。昨年、恋人の山本舞香との破局が報じられたが、今年2月には山本が夕食の材料を買い込み、伊藤のマンションを訪れたことを報じられたばかり。
大丈夫か? 恋愛封印宣言。こんな余分なことを言わなきゃいいのに。相変わらず甘い。そして、この2人の熱愛続行を報じたのは、ほかならぬ「女性自身」(3月15日号)。しかし、そのことを記事で突っ込んでもいない。残念。
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