KinKi Kids・堂本剛、広末涼子を「バックドロップした」!? 人気ドラマ『Summer Snow』撮影裏話告白

 KinKi Kidsの冠バラエティ番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)。4月23日放送には、女優の広末涼子がゲスト出演。堂本剛とのドラマ共演時の裏話が明かされた。

 剛と広末は2000年放送の連続ドラマ『Summer Snow』(TBS系)や『元カレ』(同、03年)などで共演歴があり、剛は「『Summer Snow』の時は、広末さんに本当にお世話になって……」と、当時を回想。

 剛の役は、スキューバダイビングが趣味という役どころだったが、「僕はスキューバダイビングなんてやりたくもないのに、(スキューバが)経験豊富な役だったの」と明かし、広末と海に潜るシーンでは、「僕はもう潜っている時点で広末さんのこと頭にないので、(撮影の)OKがでたら『広末さんごめん!』って手離して、スッ(と海の上にあがった)」のだとか。広末は、「海に上がった後、剛さんが……」と、目をつむってぐったりしている剛の姿を再現し、「おつらそうなのを見て、逆に勉強させてもらった」と気遣っていた。

 また、剛はドラマの打ち上げでのエピソードも披露。「広末さん、たぶん覚えていないと思うけど……」と前置きし、「打ち上げをした時に近くにプールがあって、そこをめがけて広末さんをバックドロップした」と驚きの告白。広末はその時ことを覚えていなかったようで「ひどい!」とツッコミを入れたが、剛に「でも広末さん、『楽しいー』って言ってましたよ」と返され、苦笑いしていた。

 そんな広末が今回、番組にリクエストしたのは「高知のええとこを知りたい!」というもの。高知県出身の広末は、地元のいいところを伝えたいと思っているものの、上京するのが早かったため「実はそこまで知らない」とか。そこで、高知県のグルメや絶景、スイーツ、お土産の魅力を「王道部門」と「広末部門」の2つに分けて紹介することに。

 中でも広末がオススメしていたのは、高知名物だという「屋台餃子」。「だいたい私は地元に帰ると、先輩のちぃちゃん家の焼肉をいっぱい食べて飲んで、次、同級生のエリのお店とかに行って……」「カラオケしたりして、屋台行って餃子食べて帰る」と、広末が“帰省ルーティーン”を告白すると、堂本光一は「暴れまくりだね!!」と驚いていた。

 この放送にネット上では、「剛さんが広末さんをプールにバックドロップした話、初耳でした。しかも広末さん覚えてなかった(笑)」「ドラマのエピソードをさらっと聞けてよかった」「剛さんが広末さんをバックドロップをした経緯が気になるんだけど!?」などのコメントが寄せられていた。

嵐・相葉雅紀、テレ朝『相葉マナブ』収録後に激怒!? 「俺の番組なのに」「もう大人だから!」と不満のワケ

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)。4月22日深夜の放送では、前回に引き続き、『相葉マナブ』(テレビ朝日系)のプロデューサーであり、2009年に相葉が初主演を務めた連続ドラマ『マイガール』(同)の演出も手掛けていた高橋伸之氏がゲスト出演し、相葉が怒った時のエピソードを語った。

 『マイガール』の思い出として、「打ち上げの時にさ、風間ぽん(風間俊介)来たよね」と切り出した相葉。相葉と風間はジャニーズJr.時代からの旧友だが、風間はこの当時「いつ呼んでも来れるくらい、仕事があんまなかった時期」だったらしく、「打ち上げの時に呼んで、スタッフとかみんなに『この子、風間くんっていうんですよ』ってみんなに紹介して歩いたもん」と懐かしんだ。

 一方、前週の放送回で相葉の第一印象を「すごい好青年」と語っていた高橋氏。そこで相葉が改めて「伸さんから見てさ、俺は『マイガール』の時は“スーパー好青年”って感じでしょ? 『相葉マナブ』になって(付き合いが)めちゃくちゃ長いじゃん。変わったでしょ、イメージ」と質問すると、「変わった! 喜怒哀楽をちゃんと出してくれるし」と答えた。

 これに、相葉が「あ~、俺も怒るもんね。怒る時、怒るし」と言うと、高橋氏は「怒るのよ~」と相槌を打ち、「ちょっといいですか? その話だけさせてもらっても。相葉雅紀が怒った話」と、『相葉マナブ』で鳥取ロケに行った際のエピソードを語り始めた。

 高橋氏によると、同番組のロケが終わり、相葉やスタッフは「みんなでご飯たべましょう」と飲食店へ行ったのだとか。お酒好きが集まっているため、飲み始めると長くなるそうだが、「次の日も(仕事が)あるので、マネジャーさんから『そろそろ相葉を戻してください』」と言われたという。そこで、高橋氏はプロデューサーの役割として、相葉に「そろそろ……」と先に帰るように促したそう。

 相葉は「わかったよ」と言いながら、しぶしぶ帰ろうとしたが、ちょうどロケの片づけ作業が終わった若いスタッフたちが合流。これにより、相葉が「あ~! みんなお疲れ!」と、また乾杯を始めてしまったため、再び高橋氏が「相葉くんごめん。今日は帰ろう!」と言い、一緒に帰路についたとか。

 しかし、車の中では相葉が「なんで帰んなきゃいけないんだよ!」「俺の番組なのに、なんで俺、みんなと飲めないんだよ~!」「俺はみんなと話したいんだ」と憤慨。これを暴露した高橋氏は、「それが一番の思い出ですよ」と笑っていた。

 この話に、相葉は「ちっちぇやつだなぁ(笑)」と当時の自分に大爆笑したうえで、「やっぱり、みんなに乾杯したいから。それが終わるまでは(その場にいたい)。もう大人だから! 俺は大人だから、明日のことは自分で大丈夫だから! 明日迷惑かけてたら、本当にもうあらためないと、飲み会なんてしてる場合じゃないけど。だいたい次の日、大丈夫だから!」と主張した。

 そして、「(帰る)時間は俺が決める! 子どもじゃないんだから!」と再びヒートアップする相葉を、高橋氏が「結構な子どもですね(笑)」と揶揄すると、相葉は「そうかもね(笑)。だから、リスナーのみなさんが思ってるほど好青年じゃないよ、ってことだけはお伝えしたい」と爆笑していたのだった。

 この放送に、ネット上では「『マイガール』の打ち上げで風間ぽんを呼んでみんなに紹介したお話、友情に胸が熱くなっちゃう!」「相葉くんが怒ったエピソード、やっぱり相葉くんは相葉くんだな! 理由が愛おしすぎる(笑)」「こんなかわいい怒り方あるの?」「怒った理由を聞いたら、『マナブ』ファミリー全員がうれしくなりそうだね」など、好意的な声が集まっていた。

サウナに入るヒマなし!? 渡米発表、Oバックへの目覚め、The37KAMIINA怒涛の春を振り返る

 エンターテインメント性の高さと選手たちのキャラクターの強さが人気の「DDTプロレスリング」内で、飛ぶ鳥を落とす勢いを見せるユニット『The37KAMIINA(サウナカミーナ)』。その名の通りサウナをこよなく愛し、「DDTをサウナにする!」と息巻くのは、竹下幸之介、勝俣瞬馬、上野勇希、MAO、小嶋斗偉という団体の未来を背負って立つ次世代レスラー5人だ。プロレス界で大きな躍進を遂げる彼らが、試…

続きを読む

江頭2:50、白石麻衣、本田翼ほか「好きなYouTuberランキング TOP10」面白いのは誰?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 見ごたえのある動画を数多く配信している、人気YouTuberたち。日々の投稿で知名度を上げたHIKAKINをはじめ、今ではお笑い芸人や俳優、アーティストといった著名人も、続々とYouTubeに参入しています。だからこそ、本当に「面白い」YouTubeチャンネルはどれなのか、気になりませんか?

 そこで今回は、「『第4回 好きなYouTuberランキング』面白いと思うのは誰?」をアンケート調査。2月25日にウェブサイト「ORICON NEWS」が発表した「第4回 好きなYouTuberランキング 総合TOP10」にランクインした10名の中から、1人を選んで回答してください。

テレ朝『六本木クラス』、竹内涼真の写真解禁! 「最後まで描けるの?」と『梨泰院クラス』ファンが不安視するワケ

 日本でも大ヒットした韓国ドラマ『梨泰院クラス』(Netflix)が、7月期にテレビ朝日系「木曜ドラマ」枠で連続ドラマとしてリメークされることがわかった。主演は竹内涼真で、主人公・宮部新に扮したビジュアルも公開されたが、ネット上では「すでに“ハズレ臭”がプンプンする」などと言われている。

 『梨泰院クラス』は、2020年1月から3月まで韓国のケーブルテレビ局・JTBCで放送。イガグリ頭の青年、パク・セロイが、大富豪一家とのビジネスバトルを繰り広げながら、自身が開いた居酒屋「タンバム」を人気店にするため奮闘するサクセスストーリーで、同3月よりNetflixで配信されると日本でも大ヒットした。

 一方の『六本木クラス』は、『梨泰院クラス』の原作漫画を日本の設定に置き換えたコミック『六本木クラス~信念を貫いた一発逆転物語~』(ピッコマ)を原作とし、竹内は東京・六本木の居酒屋「二代目みやべ」の店長を演じる。

「昨年9月に『週刊女性』(主婦と生活社)が竹内主演でのリメークをスクープしていたため、ネット上では『やっぱり』という反応が目立ちます。この報道後、『梨泰院クラス』で主演のパク・ソジュンがしていた特徴的な“イガグリ頭”を『日本版でも再現するのか?』と注目されていましたが、このたび公開されたPR用の写真から、竹内も髪形を“寄せている”ことが判明し、『涼真くん、セロイの髪形、意外と似合う!』『髪形までマネしなくていいのに……』と賛否が分かれています」(芸能ライター)

 また、「『梨泰院クラス』のリメーク版楽しみ! 絶対に見る」「日本版はどんな感じになるんだろう。韓国版との違いを比べるのも楽しそう」と放送を心待ちにするネットユーザーが多く見られる一方で、「リメークとかマジでやめてほしい……『梨泰院クラス』だけでいいです!」「どう考えても韓国版のほうが予算も質も上。わざわざ劣化版を作る意味がわからない」といった否定的な意見もある。

 加えて、『梨泰院クラス』は1話70分で全16話だったが、『六本木クラス』はCMを除くと1話50分ほどで、全10話前後と予想されることから、「薄っぺらい内容になりそう」「ちゃんと最後まで描けるの? “続きは映画で”だけは勘弁してほしい」「本気でリメークするなら、どの展開も削ってほしくない」などと心配の声も相次いでいるようだ。

「『梨泰院クラス』の完成度が高かった分、『六本木クラス』が残念な仕上がりになるのではと予想する人が後を絶ちません。同時に、『木曜ドラマ』といえば、これまで木村拓哉主演『BG~身辺警護人~』シリーズや米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』シリーズなどが放送され、“高視聴率枠”として知られてきましたが、今年に入ると、1月期の嵐・松本潤主演『となりのチカラ』が全話世帯平均視聴率9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、木村主演『未来への10カウント』 第2話が10.5%と、ヒットといえるほどの結果を出せていないことから、『六本木クラス』も『不発に終わるのではないか』と不安視する声が上がっています」(同)

 ヒロインの麻宮葵や、新と敵対する金城茂、金城龍河をどの俳優が演じるのか、続報が待たれる『六本木クラス』。なお、葵役を元欅坂46・平手友梨奈にオファーしたとの一部報道もあったが、果たして……。

【付録レビュー】「&Rosy」6月号、「ロベルタ ディ カメリーノ」ミニ財布が機能性◎

 いまや付録で雑誌を選ぶのは当たり前。毎月魅力的な付録が登場し、どれにしようか迷いますよね。そこで、付録を実際に手にして、見た目や使い勝手を徹底レビューします!

今月の付録:「&Rosy」2022年6月号「ロベルタ ディ カメリーノ キーチェーンつきミニ財布」

お得度:★★★☆☆(1,100円でミニ財布をGET!)
もっと使いたい度:★★★☆☆(機能性◎)
おしゃれ度:★★★☆☆(人気のデザイン♪)

 「&Rosy」(宝島社)6月号の特別付録は、ロベルタ ディ カメリーノの「キーチェーンつきミニ財布」です。過去にも5回登場して大好評を集めていたブランド「ロベルタ ディ カメリーノ」。

 ロベルタといえば、ユーモアのあるトロンプルイユ(だまし絵)が代名詞。ゴールドのベルトモチーフをイラストであしらっています。

 ミニ財布は昨今はやっていますが、私はカードや小銭があまり入らないという理由で持たなくなってしまいました。しかし、このミニ財布はミニマムサイズながら使い勝手の良い機能とのことで、中身はどのようなデザインになっているのか楽しみです。

 それでは早速、チェックしていきましょう♪

 財布正面のデザインはこんな感じです。

【本体サイズ】W11.5×H9×D2cm
【素材】本体:PVC、ポリエステル裏PVC貼り加工、ポリエステル、合金、鉄

 ゴールドのロゴやベルトデザインがぐるっとプリントされています。ゴールド箔なので年齢を問わず使えるデザインですね。

 使っていくうちに剥がれて行きそうな箔プリントではありますが、安っぽさはそれほどありません。本体はテカリなどがないとても柔らかい素材でできていて、手触りがとても良いです◎

 ファスナーもプリントに合わせてゴールド。

 スムーズに開け閉めできました。

 サイズ感は片手で持てるミニマムサイズ。

 一般的なミニ財布よりも大きいかな? という印象です。

 ファスナーを開けると左はカードやお札入れ、右は小銭ケースとなっています。

 真ん中にはゴールドのキーチェーンが付いてます。

 このリングに鍵を付ける仕様となっています。

 カードのポケットは3つ。

 横幅はゆったりしているので難なくカードが入るのでとても取り出しやすいです。

 お札は三つ折りにして入るサイズ感。小銭ケースは片側にマチがついているデザインです。

 量は入りそうですが、少し中身が見づらく、取り出しにくいなと思いました。とはいえ、特に不便だとは感じないレベルです。

 今回の付録のミニ財布はカード(最低でも3枚)、お札、鍵、小銭と収納できるので、機能性には不満はなく、満足できる内容だと思いました!

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

月9『元彼の遺言状』まさかの「第2話で事件解決」に原作ファン驚愕… 今後はどうなる?

 綾瀬はるか主演のフジテレビ系月9ドラマ『元彼の遺言状』の第2話が4月18日に放送された。第1話では巨額の遺産をめぐる人間ドラマが描かれ、ついには殺人事件にも発展。第2話で真相解明に向けた本格的な謎解きが展開されることを期待していた視聴者も多かったことだろう。しかし、そこには思いもよらぬ結末が。ただの煽り表現と受け止めていた“予告動画の一文”が現実となったのだ。

 同作は、第1…

続きを読む

綾瀬はるか『元彼の遺言状』、月9『ミステリと言う勿れ』と同じ批判続出!? 第2話で視聴率1.8ポイントダウンの事態

 綾瀬はるか主演のフジテレビ系「月9」ドラマ『元彼の遺言状』。初回の世帯平均視聴率は12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好調なスタートを切ったものの、4月18日放送の第2話は1.8ポイントダウンの10.3%となった上に、ネット上で「展開が雑でガッカリ」などと不満の声も上がってしまった。

 新川帆立氏の同名小説(宝島社)を原作としたこの作品。主人公の敏腕弁護士・剣持麗子(綾瀬)は、恋人の森川栄治(生田斗真)が死亡し、「僕の全財産は僕を殺した犯人に相続させる」という遺言状を残したことを知る。巨額の遺産を手に入れるため、森川の暮らしていた別荘の管理人・篠田敬太郎(大泉洋)とともに奔走するミステリーだ。

※以下、ネタバレを含みます。

 第2話では、剣持が遺族となる森川家の人々を集め、“犯人は名乗り出るように”と提案。篠田を犯人に仕立て上げ、彼に遺産を相続させたい狙いがある剣持は、真犯人に交渉の場を持ちたいと伝えようとするが……といった内容だった。

「結果的に、犯人は森川お抱えの獣医・堂上圭(野間口徹)でした。堂上の妻が森川と不倫をしていたことや、自分の息子であるはずの亮が、森川と妻の子どもであることを知っており、殺意を堪えながら苦しんでいたとのこと。その上で、自身を殺した相手に遺産を相続させるという森川の遺言状を見つけてしまい、バカにされたような気分になったため、殺害したそうです」(同)

 第2話で早くも犯人が判明した展開に対し、ネット上では「もう事件解決? 第3話からどうすんの?」「展開が早すぎて拍子抜けした」といった困惑の声が続出。また、原作ファンと思われるネットユーザーからも「1話から展開が早いなと思ってたけど、2話で犯人が判明してあぜん」「原作が好きなのでドラマも楽しみにしてたけど、雑な展開でガッカリ」などと苦言が漏れている。

「原作の主な内容も、今回の第2話までで完結しています。原作ファンの中には、『原作通りにいかないことはわかってたけど、ここまでの改悪はいかがなものかと……』『小説読んだ時は面白かったのに、ドラマは全然ハマれない』といった厳しい感想や、『これはドラマ化に向かない作品だったと思う』『原作選びを間違えたのでは?』など、そもそもドラマ化に違和感を抱く人も少なくないようです」(同)

 なお、同枠の前クールで放送されていた菅田将暉主演のドラマ『ミステリと言う勿れ』も、同名漫画(小学館)を原作としたミステリーだったが、毎話のように“原作と違う点”がネット上で批判を浴びていた。

「同作では、伊藤沙莉が新人刑事・風呂光聖子を演じていましたが、原作ではほとんど出番がないキャラクターだったにもかかわらず、菅田演じる久能整に思いを寄せる“ヒロイン”のように描かれることに。主にこの点が原作ファンから『改悪』だと批判を浴びていましたが、最終的に、世帯平均視聴率は全話2ケタを達成しています」(同)

 くしくも、『ミステリと言う勿れ』と同じような批判が出ている『元彼の遺言状』。第3話以降の展開次第で、明暗が分かれるかもしれない。

大谷翔平と肩を並べた!? 乃木坂46・齋藤飛鳥、講談社サイトでの“抜擢”と2nd写真集の予兆

 4月18日、講談社の公式サイトにて「World meets KODANSYA」の特設ページが公開された。さまざまなフィールドで活躍する人が、それぞれが強く影響を受けた「物語」として選んだ書籍、雑誌、コミックを紹介する企画という。

「大谷翔平や大坂なおみ、北野武などのそうそうたるメンバーの中…

続きを読む

『ヒロアカ』声優・岡本信彦、新事務所立ち上げで「両立できるとは思えない」と厳しい声が飛ぶワケ

 人気アニメ『僕のヒーローアカデミア』シリーズ(日本テレビ系)の爆豪勝己役などで知られる声優・岡本信彦が、所属事務所「プロ・フィット」のプロダクション業務閉鎖にあたり、マネジャーと共に新プロダクション「ラクーンドッグ」を設立した。

 同プロダクションには、『鬼滅の刃』(TOKYO MX、フジテレビ系ほか)で竈門禰󠄀豆子を演じた鬼頭明里や、『トロピカル~ジュ!プリキュア』(テレビ朝日系)で主人公の夏海まなつ/キュアサマー役を演じたファイルーズあいら、34名の声優たちがプロ・フィットから移籍するほか、新人声優やプロ・フィット養成所の生徒も受け入れていくという。

 なお、岡本は昨年11月に自身のブログで「もしもこのプロダクションが無かったら、きっと今の自分はいません。これからそう思ってもらえるようなプロダクションを築き上げていければと思っています」(原文ママ)と、プロ・フィットへの感謝をつづるとともに、新会社設立に向けての決意を明かしていた。

 いよいよ今月1日から新事務所での活動が開始したが、業界内ではどのように見られているのだろうか。

「良くも悪くも、まだ評判は広まっていません。岡本自身もまだ会社を立ち上げたばかりですし、まずはそれぞれの業務を着実に行うことで精一杯なのでは。事務所はそれほど早く結果が出るものではなく、最低でも1年、通常は3年くらいで事務所のカラーやスタイルが確立され、評判が聞こえてくるもの。業界関係者も、今はただ温かく見守っている印象ですね。逆に、今この時点で悪いうわさが立つようでは、先行きが危ぶまれます」(声優誌ライター)

 初めて会社経営を行う岡本については、やや厳しい意見も聞こえてくる。

「岡本が具体的にどのようなビジョンを持って代表として活動するつもりなのか、まだはっきり見えてこないので何とも言えませんが、かつて事務所を立ち上げた浪川大輔や鈴村健一、福山潤、立花慎之介らと同じように、経営者兼プレイヤーとして活動していくつもりなのでしょう。ただ、事務所経営者は多くの声優を抱え、彼らの人生を背負う立場ですから、そんなに甘いものではない。売れっ子である岡本が声優活動と事務所経営を両立できるとは思えません」(同)

 なお、声優事務所といえば、青二プロダクション、81プロデュース、大沢事務所が「大手」として挙げられるが……。

「こうした老舗事務所が今もなお業界のトップに君臨しているのは、創業者が死に物狂いで関係各所に営業し続けて、人間関係という土壌を培ったから。さらに、その土壌を豊かにしようと、今でも多くの時間と労力を費やしています。現在、声優事務所を経営している声優陣は、これまで活動してきた中でさまざまな人脈を築いてきたかと思いますが、声優仕事をしながら新規で十分な営業活動を行えるかというと、難しいところがある。彼らの中には名ばかりの『社長』もいるのではないでしょうか。岡本もそのカテゴリに入るのではないかと懸念されます」(同)

 声優兼事務所代表は、業界内ではどうしても「片手間」と捉えられてしまうようだ。岡本とラクーンドッグの今後の成長に注目したい。