芸人としてバラエティで活躍しているお笑いトリオ「ハナコ」の岡部大が、俳優としても快進撃を続けている。初主演ドラマの放送に続いて大河ドラマ初出演も決定し、若手「実力派俳優」として頭角を現しつつあるのだ。
ハナコのリーダーを務める岡部は、コント師として数えきれないほどのキャラクターを演じ、ライブでも演技力を絶賛されるほどの”演技派”。お笑いの実力は2018年の『キングオブコント…
芸人としてバラエティで活躍しているお笑いトリオ「ハナコ」の岡部大が、俳優としても快進撃を続けている。初主演ドラマの放送に続いて大河ドラマ初出演も決定し、若手「実力派俳優」として頭角を現しつつあるのだ。
ハナコのリーダーを務める岡部は、コント師として数えきれないほどのキャラクターを演じ、ライブでも演技力を絶賛されるほどの”演技派”。お笑いの実力は2018年の『キングオブコント…
4月23日放送『マツコ会議』(日本テレビ系)に浜口京子がゲスト出演した。以前より“マツコ愛”を公言している京子が同番組に馳せ参じたのだ。この日の収録を、彼女は待ちわびていたらしい。
京子 「今日はもう、私おかしくなっちゃってるくらい……」
マツコ 「いや、京子ちゃん大丈夫。いっつもおかしいわよ(笑)」
「おかしい」と思われている浜口京子。出演にあ…
家族関係、恋愛、夫婦関係、仕事、結婚、介護、人生……サイ女読者のお悩みに“プウ美ねえさん”こと熊田プウ助が、いつもそばに置いておきたい“エプロンメモ”とともに回答します。
<今回のお悩み>
「浪人生の息子との向き合い方がわからない」
プウ美ねえさん初めまして。いつも楽しく拝読しております。我が家には2人子どもがいて、上の息子は浪人生なんですが、どう向き合っていけばいいものかと悩んでいます。
息子は現在予備校に通っているのですが、本人もまだ気持ちの切り替えができておらず、勉強にあまり集中できていない様子で、当然元気もありません。予備校から帰ってくると、自分の部屋にこもってしまいます。
家庭内が暗い雰囲気なので、私はなるべく明るく振る舞っているのですが、うざいと思われたり、余計なプレッシャーをかけてしまうのではないかと思うと、なんて言葉をかけてあげたらいいかわからず、中学生の妹もそんな家の中の雰囲気にストレスを感じているようです。私自身も出先で息子の同級生の親に会ったときに、へんに気を使われるのも嫌で、外出するのが億劫になっています。
親は子どもを信じて応援してあげるしかないとは思うのですが、親子共々何か前向きになれるような方法や気持ちの切り替え方はないでしょうか?(45歳、あっこママ)
【プウ美ねえさんの回答】
大人が若い人にしてあげられる最大の親切は「やりたいことを見つけるまでの見守り」ですね。進学という目先の目標にとらわれすぎませんように。
言葉のかけかたがわからなければ、直接ご本人に尋ねてはいかが。受験生によって集中しやすい環境は違うものです。「腫れ物をあつかうように、ビクビク静かにしてたほうがいい?」「家族それぞれ遊びに行ったり音楽きいたり、ふつうに過ごしても平気?」ぐらいは確認してよいでしょう。「出先で、あなたの同級生ご家族に会うのが嫌だわぁ」などは、ゆめゆめ口になさいませんように。いえ、言わずとも思っていれば伝わるものですよ。ご子息の失敗を恥じているからそう思うのです。むしろ人にあったら、日々勉強しておられるご子息のことをどうどうと自慢しましょう。自分の言動につられて、家族を誇りに思う気持ちがあなたの中で盛り上がるはずです。
おねえさんも受験に失敗しました。予備校は地元以外の友達との会話が新鮮で、とても楽しかったものです。そして残酷な話ですが、「親は目標にならない」と気づいたこともラッキーでした。予備校代を出してもらったのにひどい息子です。教員だった両親は「学校以外の世界は知らないから、やりたいことは自分で見つけなさい」「私達は学校が好きだったから、進学したいなら応援する」という態度で、プレッシャーがなかったのです。ツブシのきかない学科に進んでも何も言われず、自分の責任で失敗する自由をもらえました。親子は他人だと早い段階で割り切れれば、ぐっとストレスが減るものです。
【今月のエプロンメモ】
もしも具体的に進んでほしい学校・学部や、将来目指してほしい職業があり、それについて熟知しているなら、良さを語ったり勉強につきあったりすればよろしい。いっぽう、自分で進路を見つけて欲しいなら、冷静に、客観的に見守りましょう。彼の失敗も成功も、あなたのものではないのです。
<お悩み大募集>
サイゾーウーマン読者の皆さんから、プウ美ねえさんに相談したいお悩みを募集しています。下記フォームよりご応募ください。![]()
高橋一生が主演するTBS金曜ドラマ『インビジブル』。犯罪の裏を知り尽くす“犯罪コーディネーター”と警察が手を組み、警察が知らない凶悪犯を追うサスペンスアクションドラマだが、この作品における、桐谷健太の役どころが話題となっている。
桐谷が演じるのは、警察庁から出向してきた監察官・猿渡紳一郎だ。寡黙でクール、規則を重んじる性格で、警察組織のアウトローである志村(高橋一生)とたび…
――アイドル好きのブックライター・保田と編集部員・B子が、タレントたちの“愛読書”を片手に、人となりを妄想中!? 「サイジョの本棚」前で、おしゃべりが始まります!
◎ブックライター・保田 アラフォーのライター。「サイジョの本棚」担当 で、一度本屋に入ったら数時間は出てこない。海外文学からマンガまで読む雑食派。趣味(アイドルオタク)にも本気。
◎編集部員・B子 猫と暮らすアラサー。芥川賞、直木賞、本屋大賞あたりを一通りチェックしたい、ミーハーな本好き。最近はノンフィクションばかり読んでいる。趣味(ジャニーズオタク)にも本気。
編集・B子 保田さん、SixTONES・松村北斗の愛読書『北海道室蘭市本町一丁目四十六番地』(幻冬舎)は読んだ? 俳優・安田顕が、自身の父・弘史さんの思い出を中心に、家族や幼少期のエピソード、そして自身が親になった感慨をつづるエッセイだけど、どうだった?
ライター・保田 正直、安田さんについては“TEAM NACS所属の、演技が上手な俳優”くらいの知識しかない状態だったけど、単純に面白かった! 父・弘史さんをはじめ、家族がみんな個性豊かで、まるで昭和の室蘭を舞台にした朝ドラを1本通して見たような読後感。弘史さんの少年時代のエピソードや、祖父の話から室蘭が造船業や製鉄業で栄え、衰退していく地域の戦中戦後史も垣間見えたなあ。
編集・B子 私も読んだけど、単なる“ほっこり家族エッセイ”じゃなかったよね。その理由は、弘史さんがちょっと破天荒なお父さんだったからかな〜と思った。
ライター・保田 “その筋”の人に「どこの組ですか?」と聞かれるくらい強面なのに、お風呂に入る前、裸のまま居間で踊ったり、ふざけたりして小さな息子2人を喜ばせるところとか、基本的には心優しい人なんだよね。ちょっとお酒に飲まれすぎなのが気になるけど……。でも、清濁あわせのむような大らかさが、この本の魅力を深めているんだろうなあ。
編集・B子 ちなみに、弘史さんが顕さんに言って聞かせた「(酒は)浴びるほど、ほどほどに」は、好きな物事に対する姿勢として、ほっくんの座右の銘になっているらしい。“自分を労わりつつも、やりたいことはとことんやれ”って意味で言ったみたいだよ。ジャニーズJr.時代、ほっくんがインタビューで「一番の興味はお芝居」と話してたのを覚えてるけど、とことんやった結果、朝ドラ俳優になったんだからすごい。
ライター・保田 エッセイで書かれているのは何十年も前のことで、当事者たちが笑って話しているので穏やかに読めるけど、妻(当時は恋人)が頑張って貯めていたお金を勝手に持ち出して飲みに使うエピソードなんて、「本当に最悪!」って思った(笑)。でも、1冊通して読むと、顕さんが濃い愛情の中で健やかに育てられて、家族の仲がいいのも伝わるんだよね。
編集・B子 確かに、ちょっと引いちゃうようなエピソードもあるけど、私は弘史さんが「子供に手を上げない」「子供にはなんも、叩かれる理由がない。暴力ふるわれる理由がないんだよ」と、しっかりポリシーを持っているところで安心したかな。当たり前のことだけど、残念ながら、線引きできない親って結構いるから……。
ライター・保田 私は、家庭環境などで若いころは鬱屈していた弘史さんが、クラシック音楽に感動して、人生を大きく変えたエピソードが印象的だった。弘史さんは、舞台に立ったり、映画や音楽を熱心に楽しんだり、芸術やエンタメが人生に与える力を信じているようで、そういう背景があったから、会社を辞めて俳優を目指した息子にも、きっと理解があったんじゃないかな。
編集・B子 一部報道によると、ほっくんはデビューの確約があったわけではないJr.時代に、お父さんが家や車を売って、仕事も変えて、家族で上京しているんだとか。破天荒な中に優しさがある弘史さんとほっくんのお父さんって、なんとなく似ている気がしてきたね。このエッセイを読みながら、ほっくんは自分のお父さんを思い浮かべたんだろうな〜。
ライター・保田 家族が息子の夢に理解があるところも、共感できたポイントかも。いい父子関係だったことが想像できて、勝手にほっこりしちゃうね。松村さんの愛読書になった理由が、ちょっとわかったような気がする!
編集・B子 ところで、『北海道室蘭市本町一丁目四十六番地』を愛読しているほっくんに1冊おすすめするなら、どんな作品がいいと思う?
ライター・保田 著名人が家族の思い出をつづるほっこり系エッセイは、これまでリリー・フランキーの『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(扶桑社)、島田洋七の『佐賀のがばいばあちゃん』(徳間文庫)など、数々のヒット作が生まれてる。だけど、ここはあえて、あらゆる意味で「逆」を描いた吉川トリコの小説『女優の娘』(ポプラ社)を推すよ!
編集・B子 「あらゆる意味で『逆』」って、どういうこと?
ライター・保田 『女優の娘』は、母がポルノ出身女優として一世を風靡した赤井霧子であることを隠して、アイドルグループに所属していた娘・斉藤いとの物語。母が死んだことで、自身が「ポルノ女優の娘」だと報道され、一気に注目を集めてしまうんだよね。この母が、お酒に飲まれすぎる女性で、でも、明るくふざけることが大好きで……『室蘭〜』の弘史さんと通じるところがあると思って。
編集・B子 なるほど。確かに『室蘭〜』は父と息子の話だったけど、『女優の娘』は母と娘の話なので「逆」だね。一方で、いとがアイドルだという点は、ほっくんにも重なりそう。
ライター・保田 アイドルとしてのいとは、毎月「人気投票」でランク付けされていて、そこから生まれるドラマを、「ドキュメンタリー」としてファンに消費されている。そんな彼女が、自分の父かもしれない映画監督と共に、母のドキュメンタリー製作に関わることで、それまで避けていた「ポルノ女優であり母である赤井霧子」と、自分の関係性を見つめ直すことになる――というストーリー。
編集・B子 歌やダンスだけじゃなく、個人のバックグラウンドまでもが「ドキュメンタリー」として消費されていくなんて、現実のアイドルと同じじゃん! ジャニーズに「人気投票」はないけど、CDの売り上げやYouTubeの再生回数など、最近は特に“数字”が人気の基準みたいになっているから、他人事とは思えないわ。
ライター・保田 女性アイドルと男性アイドルとのグループ交流シーンは、「現実も似たようなものだろうな……」と思わせるリアルな描写で。私やB子のようにアイドル大好きな人が読むと、身を切られるような楽しみが味わえるかも(笑)。
編集・B子 ちょっと待って? そんな作品を現役ジャニーズに勧めて、本当に大丈夫なの!?
ライター・保田 エッセイとフィクションという点で簡単に比較するべきではないけど、『室蘭〜』と『女優の娘』は、「父と息子/母と娘」「地方/都会」「昭和/平成(令和)」など、さまざまな構成要素が点対称を成している作品だと思うだよね。だから、読み比べることで、『室蘭〜』の新たな面も見つけることもできそうだなと。
編集・B子 なるほど、「書籍のシンメ」みたいな感じ! 一緒に読むことでそれぞれの面白さが引き立つだけでなく、理解も深まりそうだね。
ライター・保田 生き方を含めて商品化されてしまうアイドルという職業のヒリヒリした葛藤、それでもやめられないステージの魔力、そして、アイドル仲間との友情が描かれた爽快な青春小説という面も併せ持った作品だから、芸能界に身を置く松村さんの心にも、響くものがあるかなと思うよ。
編集・B子 アイドルを描いたフィクションを、アイドル自身が読んだらどんな感想を持つのか……かなり気になる。あんまりいとに共感されすぎても、ファンとしては複雑な気持ちになりそうだけどさ。
ライター・保田 私たちは、“アイドルのキラキラした部分”しか見てないからね。裏側まで描かれてる作品を「面白い!」と絶賛されたら、確かにちょっと反応に困るな(笑)。
編集・B子 だからこそ、ほっくんに『女優の娘』の書評を書いてほしいかも。2019年から雑誌「東海ウォーカー」(KADOKAWA)でコラムを連載してるぐらい文章がうまいから、きっとファンに刺さりまくる名文が生まれるはず!
ライター・保田 ちなみに、“ダメ男だけど憎み切れない”を極端な形で戯画化した西村賢太さんの作品群や、弘史さんや祖父の定吉さんが生きた当時の室蘭の時代背景がわかる漫画『親なるもの 断崖』(小学館)もおすすめ。どれか松村さんが気に入ってくれるといいな〜。
父ヒロシには、右手の親指がない。若い頃、鉄を延ばす機械でマンガみたいに広げちゃったから。笑わせてばかりの父に、昔話をせがむと――。兄が生まれた時、大喜びして母に菊の花束を贈ったこと。初めて買ったステーキ肉を緊張した母が黒焦げにしたこと……。貧乏だったが、いつも笑顔と幸せがあった。俳優・安田顕の感性が光る、家族愛エッセイ。
アイドルグループ「YO!YO!ファーム」の一期生・斉藤いとに届いた、突然の母親の訃報。現役アイドルの母親が一世を風靡したポルノ女優・赤井霧子だった、というニュースは瞬く間に広がり、いとは一躍時の人になる。そんな中、著名な映画監督から、霧子の半生を追うドキュメンタリー映画の案内人に指名されて――。「マリー・アントワネットの日記」シリーズで全女性の共感をさらった著者が、世界の不条理とたたかうすべての人に贈る、真摯な希望の物語。
お笑いコンビ「ピスタチオ」が2022年5月末で解散することが発表された。ピスタチオと言えば独特な立ち振る舞い、「な~んのっ」などの真似したくなるポップなフレーズ、そして白目というオリジナリティが溢れる漫才で話題となり『アメトーーク!』(テレビ朝日)の「ザキヤマ&フジモンがパクりたい-1グランプリで火が付きブレイクした。「一発屋」といわれたが、その一発に破壊力があり、ネタも面白かったので営業…
毎週のように新製品が生まれる、変化の激しいコスメ業界。「何を買うのが正解なの!?」と悩むあなたに、ヘアメイクアップアーティスト・篠原奈緒子氏がズバリお答えします!
★今月のお悩み★
「先日、SNSを見ていたら、『アイライナーを使ったメイクはもう古いから、やめたほうがいい!』といった投稿があり、ショックを受けました。確かに、がっつりアイラインを引いたメイクが今っぽくないのはわかります。でも、やっぱり、アイラインを引いたメイクが好き! だから今こそ、おすすめのアイライナーを教えてください!」
ファッションに流行があるように、メイクも時代の流れに合わせて変化していきますよね。とはいえ、「自分の好きなメイクを変えたくない!」という人は、結構多いのでは?
そこで今回は、ネット上で話題になった「アイライナー」の中から、しっかりメイクにぴったりな「リキッド」「ジェル」タイプのおすすめ商品を、篠原さんにランキング形式で発表してもらいました!
ひと塗りで高発色な上に、乾くのがめちゃくちゃ速い。しかも、全然落ちないし、にじまない! いいことだらけのアイライナーです。カラーライナーのシリーズもかわいいですが、特に王道の黒、ブラウンがおすすめ。デカ目効果がしっかり出ますよ。
カラーライナーは落ちたりにじんだりしても、そんなに大変なことにはならないですが、黒やブラウンの場合は、悲惨な状況になりますよね(笑)。私は花粉症なので、今の時期は特にアイライナーに気を使うのですが、この商品は涙でにじむこともなく優秀です!
ジェルライナーは、これまでずっとケイトの「レアフィットジェルペンシル」(1,210円)を推し続けてきましたが、実は最近、こちらに乗り換えました。描きやすさはもちろん、にじみにくさが素晴らしい! まぶたのキワッキワにジェルライナーを使う私には、細い芯もありがたい。芯の硬さもベストです。
そして、ジェルライナーを使う上でずっと抱えていた「一度芯をくり出すと戻らない」問題が、このジェルライナーにはありません。そういう細かい使いやすさも、おすすめできるポイントだといえます。
私たちプロのメイクアップアーティストは、“まつげとまつげの間をアイライナーで埋める技”をよく使います。このアイライナーのペン先は、まさにその“技”が、メイク初心者さんでもできちゃう形状なんです。
ペン先の形状を見ただけでも、思わずうなりましたが、使ってみるとまた驚き。フォークみたいな形になっているペン先が「まつげの間にキレイに入る!」と感動しました。反対側の筆は普通のアイライナーの形状ですが、こちらも“しなり”がちょうどよく、とても描きやすい。コスパのいい商品だと思います。
実はこのアイライナー、口コミサイトでは賛否両論。でも、私はこの筆がとにかく描きやすいと思ってます! しなりが効いていて、シャープなラインが入れられる。韓国メイクや、猫目ラインが好きな方には特におすすめです。
速乾で全くにじまないので、涙目になりやすい方にもよさそう。とはいえ、レビューには厳しい声もあるので、合う・合わないがはっきり分かれている商品かもしれませんね。
カラーに幅があって、しっかり発色(セピアブラック)から、ふんわり透け感発色(ブランベージュ)と、自分好みで選べるところが好きです。こちらも速乾なので、全くにじまないのがうれしい!
また、細いラインが描きやすい筆もお気に入り。特に、ブラウン系のアイライナーを探している人には、一度試してみてほしいですね。
チャンネル登録者数1010万人を誇る人気YouTuber・はじめしゃちょー。その人気を裏付けるように、あるランキングで首位を獲得したところ、一部ネット上で過去のスキャンダルが蒸し返されることになった。
はじめしゃちょーは4月26日、Twitterで「恋人になりたいYouTuberランキング」(タメニー株式会社調べ)について取り上げたネットニュースを紹介。自身が1位を獲得した結果に、「嬉しい!!!! けど仕事と趣味人間だからきっとさみしい思いさせちまうぜ……多分……」とコメントした。なお、このランキングは、婚活パーティーに参加した女性169人にアンケートを取ったものだそうで、2位にはHIKAKINが入っていた。
「このランキングを見たはじめしゃちょーのファンも喜んでおり、『そりゃそうだろ! 納得の結果!』『こんなに完璧な人いないもん』『さすが、モテモテだね!』などと、好意的なリプライが寄せられています。一方で、『YouTuberは芸能人と違って、浮気や二股は不問なんだな』『“さみしい思い”をさせた過去があるもんね』といったコメントもチラホラ。というのも、はじめしゃちょーは過去に女性問題で大炎上し、活動休止したことがあるんです」(芸能ライター)
はじめしゃちょーは2017年3月、当時同じ事務所に所属していた大食い系YouTuber・木下ゆうかをはじめ、複数女性と交際していたという、“三股疑惑”が浮上した。
「発端は、動画配信サイト・ツイキャスでの活動をメインにしている『みずにゃん』の暴露動画。みずにゃんは、はじめしゃちょーとファン女性の交際と破局を暴露し、別れた原因は、はじめしゃちょーがモデル女性に浮気したからだと説明したんです。さらに別日の配信では、木下が電話出演し、『私も付き合ってたんですよ、はじめくんと』と告白。しかも、ファン女性と交際期間が被っていたことも判明し、“三股疑惑”が浮上する事態となりました」(同)
この騒動を受けて、はじめしゃちょーはYouTubeに動画をアップ。木下とファン女性との“二股交際”を認め、「双方の女性に不快な思いをさせてしまったことを大変申し訳なく思っております」と謝罪した。また、ファン女性との交際中にモデル女性と浮気したことは「事実」としながらも、「やましいことは一切していない」と主張したが、その後1カ月半、活動を自粛することとなった。
「それから2年半後の20年7月、木下がツイキャスの生配信で、はじめしゃちょーに言及する場面がありました。交際当時、はじめしゃちょーは静岡在住、木下は東京在住で遠距離恋愛だったそうですが、はじめしゃちょーは『「会いたい」って言われるのがすごくストレス』と木下に告げたとか。話し合いの結果、1カ月間距離を置くことにしたといいます。その後、別れるかどうか決めることになったものの、はじめしゃちょーは木下と距離を置いていた間に、ファン女性との交際を始めていたそうです」(同)
また、はじめしゃちょーが“三股疑惑”浮上後に公開した動画は、木下も事前に確認する予定だったというが、結局、公開前に連絡が来ることはなく、勝手にアップされたとのこと。木下は動画の内容について「自分の擁護しかしてない」と苦言を呈していた。
「一連の騒動が起こっていた間、ネット上には『はじめしゃちょーがクズすぎる』『完全に調子乗ってるな』などと批判が相次ぎ、炎上状態となっていました。しかし、今回の『恋人になりたいYouTuberランキング』の結果を見る限りでは、すっかり“過去の騒動”になってしまったようです」(同)
なお、3月22日に発表された「上司にしたい有名人TOP10」(バイドゥ株式会社調べ、10〜24歳の男女497人が対象)でも、はじめしゃちょーは1位を獲得。この人気ぶりを、自身のスキャンダルで台無しにしないといいのだが……。
なにわ男子が出演する、価値観アップデートバラエティ『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)。4月23日放送回では、なにわ男子チームが芸人チームと対決する「大人でも間違えちゃう!? 全員習ってるテスト」の後半戦が放送された。
番組MCのニューヨーク、ゲストのインディアンス、3時のヒロインの福田麻貴とかなでに、元フィギュアスケート選手の村上佳菜子を加えた“人気芸人チーム”と、小学校で習う常識問題を競うこの企画。前回放送のファーストステージでは、13ポイント対21ポイントで、なにわ男子チームは芸人チームにリードを許していた。
続くセカンドステージでは、複数の問題の中から1人ずつ順番に解答していく「リレーチャレンジ」に挑戦。観光名所の写真を見て都道府県を当てる第1問目では、藤原丈一郎が不正解となったものの、7人中6人が正解し、ニューヨーク・屋敷裕政は「急にめっちゃすごくなったやん!」と正答率に驚がく。
また、教科書で習った偉人の写真の名前を答える問題では、ほかのメンバーが正解を連発する中、藤原が旧千円札の顔だった“夏目漱石”を、現千円札の顔である“野口英世”と間違え不正解。またしてもミスを犯した藤原に、大西流星は「いい加減にして!」と叱責していた。
その後、最終ステージを前に、芸人チームとの8ポイント差をなかなか埋められないなにわ男子チームには、“救済措置”として1回限りの「スポーツチャレンジ」のチャンスが。代表1人が反復横跳びに挑戦し、20秒間で小学6年生の全国平均50回を超えることができれば、5ポイントを獲得できる。
50回のレベルがどのくらいのものか、3時のヒロイン・かなでが挑戦したところ、結果は33回。大西は「50回ってめっちゃ多くないですか?」と心配そうだったが、「ここらで挽回していいですか?」と名乗りを上げたのは、グループきっての運動神経の持ち主である高橋恭平。まったく無駄のない俊敏な動きで平均値を上回る53回を記録し、見事ボーナスポイントを獲得となった。
こうしてなにわ男子チームが芸人チームに3ポイント差まで迫ったところで、いよいよ最終ステージへ。チーム全員が正解できたら10ポイント獲得できる「全員チャレンジ」に挑戦。小学6年生の国語から「片」の2画目を当てる問題では解答がばらつき不正解となったが、微生物の写真を見て名前を当てる問題では、全員が「ミジンコ」と正解し、逆転に成功。
しかし、再び全員正解すれば、なにわ男子チームの勝利が確定する最終問題で、またも藤原がミス。小学5年生の国語から「“うまくいっていることの邪魔をする”を表す慣用句」として「○○を差す」と穴埋め問題が出題され、藤原以外の6人が「水を差す」と正解する中、藤原のみ「間(ま)を差す」と誤答。
文字通り、なにわ男子の勝利に水を差す結果になってしまい、大橋和也はおどけた表情で「間ぁ? ええ~?」と藤原を冷やかし、そんな大橋にニューヨーク・嶋佐和也は「嫌なリーダーだな」と非難していた。
とはいえ、その後のクイズで芸人チームが不正解となったため、対決自体はなにわ男子チームが勝利。過去2回の対決で芸人チームに惨敗していただけに、ようやく勝利を手にした一同は、両手を挙げて大喜びしていたのだった。
この日の放送に、ネット上では「丈くん以外みんなめっちゃ覚醒してた」「あの恭平が結構ちゃんと正解してるのに、唯一大卒の丈くんがポンコツ発揮してる」「大橋くんここぞとばかりに丈くんのこと馬鹿にしてる(笑)いつもは逆だもんね」「恭平の反復横跳びスマートすぎて見入る」「同級生にあんなかっこいい反復横跳び姿の人いたら惚れる」などの声が集まっていた。
ディーン・フジオカ主演で4月23日にスタートした連続ドラマ『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』(日本テレビ系)。第1話の世帯平均視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と今一つの結果となり、「初回を視聴したネットユーザーからも不満が寄せられるなど、先行き不安な幕開けとなってしまった」(芸能ライター)ようだ。
同ドラマは、推理作家・中村啓氏の小説『SCIS 科学犯罪捜査班 天才科学者・最上友紀子の挑戦』(光文社)を実写化。原作の主人公は最上友紀子というキャラクターだが、ドラマ版ではディーン演じる帝都大学生命工学科出身の警察官僚・小比類巻祐一を中心とした物語が展開される。
「第1話では、小比類巻が元捜査一課刑事の長谷部勉(ユースケ・サンタマリア)を科学犯罪対策室のメンバーに指名。科学に疎い長谷部が困惑する中、神楽テクノロジーのCEO・安井一央(佐藤貢三)が遺体で発見される事件が発生。小比類巻は事件解決のため、天才科学者・最上友紀子(岸井ゆきの)に捜査協力を依頼する……というストーリーでした」(同)
なお、ドラマにはほかに佐藤隆太、石野真子、西村和彦、板尾創路、安藤政信らも出演する。
「同ドラマ放送中の日本テレビ系『土曜ドラマ』枠は、このところ視聴率が安定しません。昨年だと、1月期の『レッドアイズ 監視捜査班』(KAT-TUN・亀梨和也主演)が初回12.4%で発進後、全話平均9.8%をマーク。同4月期の『コントが始まる』(菅田将暉主演)は初回8.9%で全話平均7.6%、同7月期の『ボイスII 110緊急指令室』(唐沢寿明主演)は初回11.3%で全話平均8.9%、同10月期の『二月の勝者-絶対合格の教室-』(柳楽優弥主演)は初回9.2%で全話平均7.5%と、どれも初回以降で数字が落ち込んでいました。そして、今年1月期に放送されていた成田凌主演の『逃亡医F』は初回から8.4%とイマイチで、全話平均は7.4%にとどまりました」(同)
そんな『逃亡医F』よりもさらに0.1ポイント低い数字での発進となった『パンドラの果実』だが、ネット上では賛否両論のようだ。
「視聴者からは『最先端技術をテーマにしたドラマは珍しいし、興味深い』『ディーンさんが美しいし、面白そうだから毎週見る!』と好意的な声が上がる一方で、天才科学者役の岸井に対して、『完全にミスキャスト。まったく天才科学者に見えない』『岸井さんは演技うまいのに、この作品には合ってない気がする』『ディーンさんが「博士」と呼ぶたびに“?”が浮かぶほど、役に合ってない』などと、苦言が相次いでいます」(同)
そんな『パンドラの果実』だが、6月からは動画配信サービス・Huluで“Season 2”を展開することも、すでに発表されている。
「Season 2を視聴するのは、地上波版のファンが多いと思われますが、今の調子だと盛り上がりに欠けそう。これからHulu配信版まで追ってくれるような視聴者がどれだけつくのか、気になるところですね」(同)
4月30日には第2話が放送されるが、「ミスキャスト」の声は収まるだろうか。
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