4月4日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)では、国宝級イケメンランキングYouTuber部門2021年下半期で1位、Z世代トレンドランキング2021年下半期流行ったYouTuber1位などに輝いた、流行りのコムドットが登場した。
地元の同級生である23歳の5人は「放課後の延長」「地元ノリを全国へ」というスローガンを掲げるYouTuberで、現在のチャン…
4月4日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)では、国宝級イケメンランキングYouTuber部門2021年下半期で1位、Z世代トレンドランキング2021年下半期流行ったYouTuber1位などに輝いた、流行りのコムドットが登場した。
地元の同級生である23歳の5人は「放課後の延長」「地元ノリを全国へ」というスローガンを掲げるYouTuberで、現在のチャン…
4人組のマンガ創作集団・CLAMPによるコミック『xxxHOLiC』(講談社)を実写化し、神木隆之介と柴咲コウがダブル主演を務める映画 『ホリック xxxHOLiC』が4月29日に公開されるということで、今回は鑑賞券を3名の方にプレゼントいたします!
同作は、“対価”と引き換えに願いを叶える「ミセ」の女主人・侑子と、その助手でアヤカシと呼ばれる妖怪を惹きつける少年・四月一日(わたぬき)が、不思議な客と出会い奇怪な出来事に遭遇していくダークファンタジー。これまで、小説やテレビアニメ、ドラマ、舞台と、次々にメディアミックス展開を繰り広げてきました。写真家・蜷川実花がメガホンをとった今回の映画は、“新体感ビジュアルファンタジー”になっているそう。いったいどんな物語が展開されるのか、早速、あらすじから見ていきましょう!
人の心の闇に巣くう“アヤカシ”が見え、憑かれやすい体質の高校生・四月一日君尋(わたぬき・みひろ/神木隆之介)は、普通の生活を送りたいと願っていた。ある日、四月一日は「ミセ」と呼ばれる屋敷に迷い込む。そこで出会った主人の壱原侑子(柴咲コウ)は、“対価”を払えばどんな願いでもかなえられるといい、四月一日の願いを叶える対価として、“いちばん大切なもの”を差し出すようささやく。そうして侑子の元で働くこととなった四月一日は、“大切なもの”を探しながら同級生の百目鬼(ドウメキ/松村北斗)やひまわり(玉城ティナ)と共に日々を過ごしていたが、“アヤカシ”を操る女郎蜘蛛(吉岡里帆)らの魔の手が伸びる――。
監督を務める蜷川氏はもともと原作のファンで、約10年にわたって映画化の構想を温めてきたそう。妖しく艶やかな作品の世界観を、得意の極彩色で華やかに描き出します。そんな本作でダブル主演を務める神木と柴咲は、神木が10歳の時に出演したテレビドラマ『Dr.コトー診療所』(フジテレビ系)以来、18年ぶりの共演となるとか。出演者にはそのほか、蜷川組初参加となるSixTONES・松村北斗、玉城ティナ、吉岡里帆、磯村勇斗、趣里、DAOKO、モトーラ世理奈ら、個性的なキャストが集結しています。
なお松村は、蜷川氏がSixTONESの写真撮影を手がけた際、「百目鬼がいた」と感じたことが起用のきっかけだったそう。松村は、3月に行われた完成披露試写会で、百目鬼役を演じるにあたり「低音ボイスに苦労した」と明かしていました。蜷川氏が太鼓判を押す松村がいったいどんな演技を披露しているのか、ぜひ劇場でお確かめください! 皆様からのご応募をお待ちしております♪
「◯◯◯、デビュー◯周年おめでとう!」
「△△△、仕事がんばれ!」
屈強なアフリカ系の男性たちが、たどたどしい日本語でメッセージを贈る動画がSNS上で流行している。一度くらいは見たことがあるのではないだろうか?
みんな頑張ってる!
続きを読む
料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはSNSで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!
この投稿をInstagramで見る
バズレシピ・リュウジさんの「至高シリーズ」は文字通り、この上なく高く「最高」のレシピが非常に多いのです。その中でも過去に「至高の豚汁」「至高のナムル」「至高の煮卵」などにチャレンジしてきた筆者ですが、今回はシンプルな【至高のだし巻き卵】を作ってみることにしました。
見た目も作りかたも正直、普通のだし巻き卵と変わらないのですが、作ってみると出汁がジュワー卵がトロントロンの至高シリーズ間違いない、お店で出てくる高級風なだし巻き卵が完成したのでレポしていきます!
| 材料 | 分量 |
| 卵 | 2個 |
| 水 | 50cc |
| 白だし | 大1 |
| 砂糖 | 1つまみ |
(レシピはリュウジのバズレシピより)
実際に作ってみましょう! 材料を用意しました。白だしは家になかったので買ってきました。
料理手順はこちら。
(1)卵2個をよく溶き、水50cc、白だし大1、砂糖1つまみ、好みで塩1つまみ加えて混ぜる
(2)卵焼き器に油小1半を引いて、卵液を4〜5回に分けて流し入れ、奥から手前に巻いていくのを繰り返す
(油は足りなくなれば都度足してください!)
巻いていくのを繰り返します。作り方はいたって「普通」でした。
本当に普通にただ、フツーにだし巻き卵を作った画像だけになってしまった。しかし、筆者がいつも作る「なぜかパサパサのだし巻き」とは違って、出汁がジュワッと滴っています。この差はなんなのだろう。
ゆるいです。箸でつまんだらそのゆるさが伝わって、だし巻きがプルプルしてるのがわかりました!
あまりのプルプル感に期待度、高めに食べてみましたがフワフワです!
今までの筆者のだし巻きは「本だし」を入れるのみでしたが、今回初めて使った白だしって意外と濃いめの出汁味なんだなといった感想でした。
ふわふわプルプル食感が口の中でとろける感覚は、まさに茶碗蒸しだ! 作る工程は普段のだし巻きと変わらないけど調味料を変えて水を入れることでここまでふわふわになるのですね。料理できない私はまた一つ作れる「至高シリーズ」が増えたことに密かにほくそ笑みながら一人で完食してしまった。
今回は料理できる夫よりもうまく作れたのではないだろうか……!
【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★☆☆
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★
4月3日、日向坂46の渡邉美穂が7thシングルをもってグループから卒業することを発表。前身のけやき坂46時代から活動している渡邉だが、2期生では初の卒業となった。
「渡邉はけやき坂46初主演ドラマ『Re:Mind』(テレビ東京系)でキー役に抜擢、日向坂46メインドラマ『DASADA』(日本テレビ系)でメインキャスト、ドラマ『星になりたかった』(日本テレビ系)でヒロイン役として…
女優・今田美桜の初主演ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ系)が、4月13日にスタートする。深見じゅんの漫画『悪女(わる)』を原作とする同作は、1992年に石田ひかり主演でドラマ化。実に30年ぶりのリメイクとなる。
今田が演じるのは、ポンコツだけど底抜けに明るい新入社員・田中麻理鈴。働き方改革が進む現代日本で奮闘する女性の姿が描かれる。…
24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!
月:辻希美「【新居ルームツアー①】まだ何も運び入れてないまっさらな杉浦家を撮影してみた!【新築大公開】」
火:魔裟斗「青木真也 vs 秋山成勲!ONEの3試合をレビュー!」
水:くるみ「朝倉海選手の練習に本気で挑んだら死にかけました【朝倉海選手コラボ】」
木:BsTV - オリックス・バファローズ 公式「3/29(火)藤原丈一郎さん始球式!」
金:岡田康太「一向に帰ろうとしない平成フラミンゴさんとヘラヘラ三銃士さんを家から追い出そうとする港区家賃3万7千円男」
タレントの辻希美が、2年越しで完成したという新居のルームツアーを実施。3階建ての大豪邸に、視聴者から驚きの声が相次いでいます。
今回、夫でタレントの杉浦太陽と共に新居を紹介した辻。玄関は家族用とお客様用に分かれており、家族用には何百足も収納できる棚を設置したそう。ほかには、YouTube撮影用の部屋や広いパントリー、巨大なバルコニーなどもあり、ネット上では「10LDK以上か?」と予想されているようです。
また、辻が「本当にこだわった」「夢だった」と語るのが、防音設備やプロジェクターが設置されたダンススタジオ。「私もダンス好きだし、子どもたちもみんなダンスを習ってるので、やっぱり家で体を動かしたりとか、ダンスを踊れる場所を作りたいって思ったの」と告白。
なお、収納の監修は、“収納王子”ことコジマジックが担当したとか。コメント欄には「前の家も広かったけど、新居は何倍も広い!」「若いのにこんなに広いおうちを立てられるなんて、すごすぎ!」などと、新居を絶賛するコメントが並んでいます。
オリックス・バファローズの公式チャンネルでは、3月29日に行われたホーム開幕戦での始球式の模様を公開。オリックスファン歴10年以上のなにわ男子・藤原丈一郎が背番号728(なにわ)を背負い、大役を務めました。
そわそわとした表情で京セラドーム大阪のマウンドに立った藤原は、見事にノーバウンド投球を披露。始球式後のインタビューでは、「憧れてた人生初の始球式」「僕の同学年の若月(健矢)選手に取ってもらえるっていうのもすごいうれしくて、これは僕にとって一生の思い出になりました」などと、喜びを語っています。
コメント欄には、野球ファンから「オリックスを盛り上げたいという気持ちがすごく伝わります。芸能活動とともに、オリックスの魅力を広めてください」「なにわ男子はまったく興味なかったけど、応援したくなった。始球式おめでとう!」「オリックスを愛してくれてありがとう。これからもよろしくお願いします!」といった温かい書き込みが続出。
また、2004年にジャニーズ入りした藤原は、入所のきっかけが、当時、京セラドーム大阪で行われたジャニーズ野球大会のオーディションだったことで知られているため、なにわ男子のファンからも「京セラドームでオーディション受かって、夢だった始球式を同じ場所でできるなんて、本当にすごい」「丈くんの夢がかなって涙が出た」など、感動の声も寄せられていました。
元キックボクサーでタレントの魔裟斗のチャンネルでは、動画「青木真也 vs 秋山成勲!ONEの3試合をレビュー!」を公開。3月26日に行われた格闘技イベント『ONE X』で“因縁対決”として注目された、青木真也と秋山成勲の試合を振り返りました。
魔裟斗は、現在46歳の秋山がこの試合のために13キロ減量したことについて、「頑張ったねえ。まず、計量をクリアしただけでもすごい」「しかも、今回は“水抜き”禁止。あれ、よくクリアしたよね」と称賛。「軽量(時)の体、やばかったよね。格闘家というより、ボディビルダーみたいな体だった」とコメントしており、衝撃を受けたようです。
また、同試合では、秋山が2Rに打撃で猛攻しTKO勝ち。この結果について、魔裟斗は「何発もパンチ打ったじゃない。あそこは秋山さんも必死だったと思うよ」「打ってる時さ、気持ちとしては『早くレフェリー、止めてくれ』だと思うよ」と、試合中の心情を考察しました。
さらに、秋山に感化された様子の魔裟斗は、「俺も、なんかやりたくなっちゃったんだよね」「3個上の秋山さんが、あんなに頑張ってるから」と発言。コメント欄でも、「50代手前でもあの体を維持できるのは、ほんとすごい!」「減量も含めて、いろんな人たちに希望を与えた勝利だったと思う」「若い選手もいいけど、ベテラン選手が頑張ってるのは特に胸が熱くなるな」などと、秋山を称賛する声が寄せられています。
「皇族はスーパースター」と語る歴史エッセイストの堀江宏樹さんに、歴史に眠る破天荒な「皇族」エピソードを教えてもらいます!
――現在も「皇族・華族の学校」としてのイメージが強い学習院について、今回はその歴史を振り返っていただこうと思います。
堀江宏樹氏 学習院の歴史を語るには、最初に幕末の京都において、ときの帝・光格天皇が公家の子弟を集め、教育を行う場を作らせ、それを「学習院」と名付けたというところから始めるべきでしょう。
――うわ、すでに庶民の及ばぬ特別感が出ている気が……。
堀江 しかし、ここで近代のヨーロッパやロシアの文学に出てくる“貴族学校”のようなものを想像すると大間違いなんです。日本の伝統では、お金のある家、ステイタスの高い家の子どもたちは、学校になど行かず、自邸にしかるべき専門家を招いて、家庭教師してもらうのです。
学習院は、平安時代に存在し、その後、火事にあって以来、再建されなかった「大学寮」と呼ばれる公家の学校の復活を目指した組織として幕末に誕生しました。
要するに、明治維新以降、「皇族・華族の学校」として輝いた学習院と、貧しい公家の子どもに最低限の教育を与えるために作られた幕末の学習院とは、名前だけ同じで中身はまったくの別モノと言ってよいのですね。
――では、いまの学習院とも別モノなんですか?
堀江 はい。今日までつづく学習院の歴史には、大きな転換点が少なくとも2回ほどあります。将来の天皇と目される悠仁親王を一度も学習院に通わせなかった秋篠宮家の決断が、3回目の転換点になりうるかもしれませんが、これはまた別の機会に語りますね。
お話を、幕末の学習院に戻しましょう。ちなみに光格天皇は、現役の天皇の皇子だったわけではありません。いわば直系が絶えてしまったので、傍系の宮家から皇統を継ぐことになった方です。そういう帝ほど伝統復興に熱心な傾向があるんですね。それを考えると、秋篠宮家とも立場が少し似ているかもしれません。
1928年、学習院が発行した『開校五十年記念 学習院史』の最初の章には、幕末時代の学習院の姿を回想した文章がありますが、これは多くの方には驚きの内容でしょう。
多くの「華冑(=公家)子弟の教育は万事に不十分」で、「中には懶惰に流るゝ者も少なからざりし(=まともに勉強もせず、獄道者になってしまう公家の子どもたちもたくさんいた)」という状況でした。「光格天皇はいたくこのことを御軫念遊ばされし(=ご憂慮なさった)」がゆえに、学習院をお作りになったとあるわけです。
まっとうな学問も受けられぬまま成人し、それが原因で、まっとうな職を朝廷で得ることもできない公家たちの子どもたちのための、いわば救貧学校として生まれたのが学習院だったということになります。
――イメージが全然違います。獄道者予備軍が集められた学校だったんですね(苦笑)。その『開校五十年記念 学習院史』という本が出た1928年時点で、学習院がまだ50年の歴史というのは、幕末から数えると少し短い気がするのですが。
堀江 京都の救貧学校時代のことは、明治以降の“シン学習院”と、その流れを引き続く、現行の学習院の中ではいわゆる“黒歴史”であり、カウントしていないのかもしれません。ただ、21世紀ともなれば、「江戸時代、公家の子弟のために天皇が作らせたのが学習院のはじまり」なんて聞くと、一般人は背景がわからないので、特別感しか出ませんよね。それをうまく現在に至るまで宣伝に利用しているのだと思います。
――そんな学習院のその後の歴史は?
堀江 弘化4年(1847年)3月、京都御所の敷地内に「学問所」の建物がようやく完成、講義がはじまったそうです。すでに光格天皇の孫にあたる孝明天皇(明治天皇の父宮)の治世がはじまっていました。
その後、明治2年(1869)年、明治天皇が京都から東京に移ると、臣下の公家たちの多くもそれに付き従いました。また、この頃、明治維新に協力した人たちだけでなく、明治以前に公家や大名だった家の子孫たちのことも日本の特権階級として「華族」と呼ぼうと決まり、華族たちの子弟を中心にした教育機関が現在の千代田区神田の錦町に設立されることになったのです。
それで、明治10年(1877)年10月に、この“華族学校”がようやく開校するとなったとき、明治天皇が「学習院という名前にしなさい」という旨の決定をして、学習院の名前が受け継がれることになったのです。だから、これが学習院の最初の大きな転換点ですね。
――でも、教育機関側としては、貧乏公家のための学校だった学習院の名前を、もしかしたら引き継ぎたくなかったのかもしれませんね。
堀江 ありうる話だと思いますよ。ちなみにこの頃の学習院は男女共学でした。先進的でしたが、生徒には「男女七歳にして席を同じゅうせず」という古い倫理観を払拭できないご家庭が多く、女生徒は少なかったようです。
そういうことで、華族の生徒たちが中心に通う「華族女学校(=女子学習院の前身)」が明治18年(1885年)に開設された、と。
堀江 また、明治17(1884)年、開校当初は私立学校だった学習院は、宮内省(当時)管轄の官立学校になっています。要するに皇族の長である天皇と、天皇を取り囲む皇族・華族をはじめとした超特権階級の子どもたちが集まって教育を受ける場所としての学習院と、その教育文化を国が率先して保護するという姿勢を見せたのです。
――すごい特別待遇! 現在の学習院は、その輝かしい歴史と伝統を引き継いでいるのですか?
堀江 そうです。しかし、いくら皇族・華族の学校として学習院がスタートしたところで、華族というものは一枚岩ではなく、経済格差がすごくありました。明治維新後もやっぱり中流以下の公家の子弟は貧しく、学校に通うことが難しかったという話もあります。華族だから誰でも学習院に通えたという話ではないというエピソードですね。
――当たり前ですが、お金に困る華族もいたんですね。
堀江 そういえば、往年のNHK朝の連続ドラマ小説『花子とアン』で、仲間由紀恵さんが好演していた蓮子(れんこ)というキャラのモデルは、大正時代に実在した柳原白蓮(やなぎわら・びゃくれん、大正天皇の従妹)です。
史実の彼女は十代で公家の北小路家の男性と政略結婚しました。しかし、夫婦仲が悪く、息子を授かったもののすぐに離婚しているのです。息子は婚家に取られてしまいました。
堀江 ところが、その息子が就学する年齢になっても北小路家の経済状況がおもわしくないので、それを憂慮した白蓮は息子を京都から東京・目白の自宅に呼び寄せ(彼女はすでに宮崎龍介という男性と再婚していた)、そこから彼を学習院に通わせたという話もあります。公家の中でも相当な格差があったというお話です。
ほかにも現代の我々が考えるような学校や教育の常識は、戦前・戦後をとわず、天皇家の教育事情に関していくと通用しないことが多いようです。天皇家の教育に(歴史的に継続した)伝統など存在しないと言い切れるほどでした。
次回から詳しくお話していきます。
こんにちは、保安員の澄江です。
ようやくに暖かくなり、桜の花びらが舞う季節になりました。煮しめやおにぎりを持ち寄り、友だちとお花見を楽しみたいところですが、自粛ムードから抜けきれずに今年も断念。新型コロナウイルス蔓延以降、友人たちと顔を合わせることはなくなり、毎年恒例のイベントも消滅の危機を迎えているように感じます。またみんなと顔を合わせて、お酒を片手に笑いあえる日は、いつの日か。その日が来るまで生き延びようねと、みんなで励ましあいながら、ウクライナの状況を見守る毎日です。
現場で頂く指令にも季節感があって、これから夏が終わるまでは、商店内における盗撮行為やトイレへの連れ込みなど、性犯罪に対する警戒が強化されます。女性の肌の露出が増えるとともに増殖するカメ(警察用語で痴漢のこと。覗き見る時に首を伸ばす特徴から)は神出鬼没で、捕捉するときには万引き犯と同じく、その挙動で判断するほかありません。
このところ俳優や映画監督に性行為を強要された女優さんの告発が話題になっておりますが、商店においても性犯罪は頻発していて、多くの被害者が生まれているのです。今回は、それとは違う性的趣味の万引き犯について、お話したいと思います。
当日の現場は、都内から車で1時間ほどのところに位置する大型ディスカウントストアD。巨大駐車場を擁し、広大なフロアでさまざまな商品を扱う地元で人気の巨大激安店です。この日の勤務は、午前10時から午後6時まで。2人勤務のため、この日のパートナーである男性保安員のリョウくんと現場近くの駅前で待ち合わせて、バスを乗り継いで現場に入りました。
キャリア5年目のリョウくんは、34歳。この仕事は副業で、万引きの現場でしか味わえない興奮が癖になって、月に数日は現場に入っているそうです。一見、ガラの悪い感じに見える方ですが、柔術道場に通うスポーツマンで、その捕捉能力は高く、たとえ被疑者に殴られても離さないタイプの職員といえるでしょう。
「最近は、どう? 挙がってる?」
「そこそこですけど、最近は子連れが多いですね。前回は、幼稚園児の子どもを2人連れた30歳の女で、大量のチョコエッグをやりました。生活費が足りないからメルカリで売るんだって、そんなのばかりです」
「確かに。旦那が失業したからとか、お店がつぶれたからとか、そんな人が多いわよね」
「コロナで外国人が少なくなった分、主婦が増えている感じがしますよね。高齢者は相変わらずだけど」
そんな会話をしながら事務所に向かい、店長に出勤のあいさつを済ませて、何かあったら連絡を取り合うことを約束してから二手に分かれて現場に入ります。
午前中に、ビールや総菜など数点を盗んだ高齢男性の捕捉があって、店の事務所で微罪処分の処理を終えて現場に戻ると、まもなくして目を引く不審者が目に入りました。店内の端にある婦人服売場に、怪しく佇む中年男性を見つけたのです。
江頭2:50さんのようなヘアスタイルで、一見して50歳くらいに見えますが、その年齢は定かではありません。黒いロングコートにビジネスバッグという姿から判断すれば、どこかにお勤めの方なのでしょうが、時計を見れば14時を少し回ったところで、勤め人が買い物に来るには早すぎる気がします。一緒に見ようと、リョウくんに連絡を取るべくスマホを取り出すと同時に、後方から声をかけられました。
「あの男ですよね?」
「そうそう、どう見る?」
「連れもいないようだし、あれはいきますよ」
同じ不審者を同時に発見するのは、2人勤務の現場においてよくあること。裏を返せば相手の挙動が大きな証しともいえ、犯行に至る可能性は極めて高く、エガちゃん似の中年男性から目の離せない状況になりました。ましてや、男性がいるのは婦人服コーナーで、奥さんらしき人など連れの姿も見あたりません。いったい何をしに来たのかわかりませんが、初めに手にする商品を見れば、その目的も明らかとなるでしょう。
“棚取り”を確実に見るため、二手に分かれて男性の手に視線を注ぐと、女性モノのスカーフややハンカチを物色しながら周囲の様子を伺う気配が見てとれました。そのままフラフラと女性用の下着売場まで歩を進めた男性は、カラフルなショーツとブラジャーが吊るされている棚の前で足を止めて、少し離れた場所で品出しをする店員の動向を気にしています。
するとまもなく、ハンガーのクリップについた下着をむしり取った男は、それらを次々とビジネスバッグの中に詰め込みました。特に好みはないようで、手当たり次第に手際よく、いくつかのセットを隠すと、ビジネスバッグのチャックを閉めて出口に向かって歩いていきます。
予想を上回る早足についていけず、大きく引き離されてしまいましたが、リョウくんが射程圏内にいるので慌てる必要はありません。先に出た2人から少し遅れて外に出ると、制止を無視して立ち去ろうとする男を、必死に引き止めるリョウくんの姿がありました。
もみ合う2人のところに駆け寄り、強引に歩を進める男の腕にしがみついて制止するも、火事場の馬鹿力を発揮されているようで止まりません。
「おい、待てよ! これ以上暴れるなら取り押さえるぞ」
「違う、ちょっと待って! 離せ!」
何が違うのかはわかりませんが、制止を聞かずに私たちを引きずり歩いて抵抗したため、しびれを切らしたリョウくんが男の肩口を掴んで路上に転がしました。何をどうしたのか、あっという間に男を仰向けにすると、その上に跨って腕を抑えています。
投げられた拍子にビジネスバッグを離したので、それを拾い上げてから、リョウくんの下で身を捩る男に聞きました。
「この中に隠した女性モノの下着、ちゃんと精算してもらえますか?」
「ごめん、違うんだ。お金は払うから、許してくれ!」
違うというのが、この男の口癖のようですが、何が違うのかはまるでわかりません。ようやくにあきらめて、逃げる姿勢を失くした男を立たせると、はだけたロングコートの中にピンクのブラジャーがみえました。
「あなた、バッグだけじゃなく、コートの中にもブラジャー隠していたの?」
「これは、違う!」
どうにも話にならないので、同行をリョウくんに任せて事務所まで連れていき、ビジネスバッグに隠した被害品を出させて身分確認を進めます。この日の被害は、計6点、合計で9,000円ほど。差し出された国民健康保険証によれば、男は46歳で、いまは無職だと話しています。場慣れしているのか、まるで反省の見えない態度の男に、少しイラついた様子のリョウくんが言いました。
「買えるだけの、お金は持っているよね?」
「いや、全然ない」
「これは、どうするつもりで? こんなに必要なの?」
「…………」
その後、警察に引き渡された男は、いくつかの犯歴が認められたようで、送致されることになりました。担当の警察官によると、女性の下着をつける趣味があるらしく、買うのが恥ずかしくて盗んだと話していたそうです。もともとお金を持ってきていなかったことから、その言い訳を聞いて「違う」と言ってやりたくなりました。
(文=澄江、監修=伊東ゆう)
本コラムを監修している伊東ゆうさんが新連載を開始しました。ぜひご覧ください。
『伊東ゆうの万引きファイル』https://ufile.me dy.jp/
タレント・中山秀征と、元宝塚歌劇団星組トップ娘役・白城あやかの長男で俳優の中山翔貴が、4月8日深夜スタートの連続ドラマ『しろめし修行僧』(テレビ東京)で芸能界デビューすることがわかった。いわゆる“二世タレント”の翔貴に、世間はさまざまな印象を抱いているようだ。
「青山学院大学出身の翔貴は、現在23歳。大学3年生の時に『俳優をやりたい』と家族に明かしたといい、父と同じワタナベエンターテインメントに所属して俳優としての第1歩を踏み出します」(芸能ライター)
翔貴の芸能界&俳優デビュー作となる『しろめし修行僧』は、お笑い芸人のハナコ・岡部大が主演を務めるグルメドラマ。寺の息子・米田たくあん(岡部)が、住職である父・こしあん(松平健)から全国行脚修行を命じられ、行く先々で“しろめしに合うおかず”と出会うという内容。同じく修行中の親友・佐藤ぶりあん(犬飼貴丈)なども登場し、翔貴はたくあんの弟・つぶあんを演じるという。
「ドラマの情報解禁にあたり、翔貴は『親の名前で語られること』も覚悟しつつ、『実力さえ伴えば、それを覆している二世(俳優)の方もたくさんいる』などと前向きにコメント。実際、ネット上にも『深夜とはいえ、いきなりテレビドラマデビューするんだから、二世はいいよな~』『二世俳優が新人なのに良い条件でデビューできるのは、親の名前があってこそだよね』という声はありますが、『二世ならではの苦労もあるだろうし、色眼鏡で見られなくなるまでツラいかもしれないけど、頑張ってほしい』『実力で評価されるようになるといいね』といったエールも送られています」(同)
二世俳優のデビューといえば、女優・斉藤由貴の長女が昨年1月、水嶋凜という芸名で、テレ東の連ドラ『直ちゃんは小学三年生』(主演・杉野遥亮)にゲスト出演する形でデビューしていた。
「ただ、出演当時は“斉藤の娘”という発表はなく、先月発売された『週刊ポスト』(小学館)などに報じられる形で発覚。“親の名前を利用せずデビューした”という点では評価されそうなものですが、斉藤をめぐっては2017年に『週刊文春』(文藝春秋)で、50代医師との“ダブル不倫”を報じられるなどしていますから、ネット上には『不倫した親の名前は出さないほうが良いと判断したのかも』『“斉藤由貴の娘”はネガティブな印象になるから、発表しなかったのかな?』といった臆測が飛び交っていました」(スポーツ紙記者)
また、今年1月期の阿部寛主演ドラマ『DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~』(TBS系)には、女優の“ゴクミ”こと後藤久美子と元F1レーサーのジャン・アレジの娘で、主にモデルとして活動してきたエレナ・アレジ・後藤がゲスト出演。同ドラマで女優デビューを果たしたが、ネット上では「素人みたいなもんだから当たり前だけど、演技ヘタだな」「この演技力で『日曜劇場』枠に出られるなんて……」「“ゴクミの娘”っていう話題性だけで女優デビューできるんだ」などと言われていた。
「なお、同ドラマには俳優の水谷豊と元キャンディーズの伊藤蘭の娘・趣里がレギュラー出演。趣里は“親の七光り”といわれるのを避けるためか、両親のことをあまり語ろうとはしません。『DCU』の視聴者からも、『水谷豊の娘』というような言い方をされることはほとんどなく、『趣里さん演技うまい』『演技に引き込まれる』といった絶賛コメントが寄せられていました」(同)
趣里のように、二世俳優でもすでに実力を評価されている者もいる。
「俳優・中野英雄の次男である仲野太賀は、昨年2月公開の出演映画『すばらしき世界』の演技を評価され、『第45回日本アカデミー賞』優秀助演男優賞や『第64回ブルーリボン賞』助演男優賞に選ばれるなど、複数の賞を受賞しています。また、祖父は三國連太郎、父は佐藤浩市という寛一郎は“3世俳優”にあたりますが、18年公開の出演映画『菊とギロチン』で『第92回キネマ旬報ベスト・テン』新人男優賞、『第33回高崎映画祭』最優秀新進俳優賞、『第28回日本映画批評家大賞』助演男優賞を受賞。『しろめし修行僧』でデビューする翔貴も、今後は何か賞を狙うくらいの姿勢で、さまざまな作品に挑戦していってほしいですね」(芸能プロ関係者)
ちなみに、中山家の息子は翔貴を含めて4人。白城は4月1日、写真館で撮影した4兄弟の姿をインスタグラム(中山みき名義)で公開していて、3月19日には高校を卒業したという次男と中山の写真もアップ。同17日には中山もインスタで「今日は四男の中学校の卒業式でした」と報告していた。
新たな“芸能一家”の誕生を期待しつつ、まずは翔貴のデビュー作に注目していきたい。
Ad Plugin made by Free Wordpress Themes