パンサー・向井慧のラジオに“アンチ伊集院光”のプロデューサー!? 番組タイトルめぐり「当てつけ」の声も

 TBSラジオ『伊集院光とらじおと』の後継番組となる、パンサー・向井慧の新番組『パンサー向井の#ふらっと』の詳細が同局より発表された。『らじおと』は、各メディアで何度も報道されたように、パーソナリティ・伊集院光による“パワハラ疑惑”を残したまま打ち切られただけに、向井の背負う重圧が懸念されているが、「TBSラジオ内でも新番組にはネガティブな意見が続出している」(局関係者)ようだ。

 伊集院は昨年9月、「女性セブン」(小学館)のスクープによりアシスタントを務めていたフリーアナウンサー・新井麻希に対する“パワハラ疑惑”が発覚。伊集院は同8月23日放送回で新井アナに対して、「お前、降板スレスレだからな!」と“公開ダメ出し”をし、その後、新井アナは伊集院と顔を合わせることなく、9月20日の放送をもって番組を卒業した。

「パワハラ疑惑報道を機に、TBSラジオの内情を伝える記事が各誌から飛び出し、伊集院は当初、新井アナ本人が情報をリークしたと考えていたようです。しかし、新井アナが番組を去ってからも局や番組に関する暴露が続いたため、伊集院は周囲に対して疑心暗鬼になってしまった。結局、番組スタッフに対する不信感がピークに達したため、伊集院自ら降板を決めたといわれています」(スポーツ紙記者)

 こうした不穏な経緯があって新たに開始する『ふらっと』。ネット上では番組名について「パーソナリティと共演者の関係も“フラット”ってこと?」という皮肉も書き込まれているが、局関係者は「あながち冗談とも思えない状況」と明かす。

「実は向井の新番組を担当するのは、『らじおと』も担当していた“アンチ伊集院”のプロデューサー・A氏。彼は新井アナの相談相手にもなっていて、最後まで伊集院の対応について批判的だったとか。そして『らじおと』の終了を待たずして、A氏は番組担当から外れてしまい、向井と『ふらっと』を始動するに至りました。公式サイトには番組名について『誰でも「フラット」に、気軽に「ふらっと」立ち寄ってほしい、という意味が込められている』と書かれていますが、局内ではパーソナリティとスタッフにおける“パワーバランスのフラット化”と解釈する声も多く、パワハラがささやかれた伊集院への当てつけのようだと、『全然笑えない』という声も出ています」(同)

 伊集院の降板により、リスナーからは局に対する不信感も高まっているが、果たして向井はどう評価されていくのだろうか。

プロレスラーのリアル相関図!「筋肉師匠」「変態要素」The37KAMIINAの関係をひもとく

エンターテインメント性の高さと選手たちのキャラクターの強さが人気の「DDTプロレスリング」内で、飛ぶ鳥を落とす勢いを見せるユニット『The37KAMIINA(サウナカミーナ)』。その名の通りサウナをこよなく愛し「DDTをサウナにする!」と息巻くのは、竹下幸之介、勝俣瞬馬、上野勇希、MAO、小嶋斗偉という、団体の未来を背負って立つ次…

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大凶続きの小林誠司と“エロい” 岡本和真に元木HCタジタジ…巨人のイケメン軍団ゲン担ぎ

 3月2日に放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)では、読売巨人軍からヘッドコーチの元木大介、捕手の小林誠司、内野手の岡本和真の3人が登場した。

Tver(※ 3月9日(水) 21:00 終了予定)続きを読む

相席スタート・山添が今キテる!? 『ラヴィット!』超えて“変に売れてる”

 1日放送のTBS『ラヴィット!』に相席スタートの山添寛が出演。山添が今きている。

 同番組にしょっちゅう出演している山添は「おかげさまで火曜日と水曜日のレギュラーということになりました」とひとボケ。

 司会の麒麟・川島明は「どの曜日でもあなたはレギュラーじゃないんですよ」と突っ込んだが「でも、変にちゃんと売れて来てるんですよ」と、別のレギュラー番組で川島の代打に…

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King&Prince・平野紫耀の弟、3月に舞台出演決定! アパレル業のほか「デビューを視野に準備進める」?

 アパレルブランド「RKS RICKY(リクスリッキー)」の代表を務める傍ら、「RIKU」名義で音楽活動を行っている平野莉玖氏。ジャニーズファンの間では“King&Prince・平野紫耀の弟”として知られているが、3月に舞台デビューを果たすことが明らかになった。これまで、スタイル&フォトブックやCDの制作に取り組んできた、今後は俳優業にも取り組んでいくのか――?

 莉玖氏の存在が話題になったのは、2020年夏頃。突如、ネット上に「キンプリ・平野の弟がアパレルブランドを立ち上げた」といった情報が出回り、そのブランド「RKS RICKY」に大きな注目が集まった。

 サイトに記載されている会社の所在地が平野の出身地である愛知県・名古屋市になっていたほか、平野が『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系、2018年9月放送)に出演した際に「僕の弟が“りく”っていう名前」と話していたため、「RKS RICKY」代表者の情報と一致すると、ジャニーズファンが食いついたのだ。

「ブランドのうわさがささやかれていた同時期の20年7月には、ニュースサイト『日刊ゲンダイDIGITAL』が、『手越祐也が平野紫耀の弟を側面支援 固く結ばれた“師弟”の絆』との記事を配信。6月19日付でジャニーズ事務所を退所した元NEWS・手越が、『莉玖君のビジネスに何らかの形で関与するのではないか』などと伝えていました。すると記事の配信後、『RKS RICKY』のTwitterアカウントで莉玖氏が『私自身手越裕也様とお会いした事もお話した事も無く、報道されたような事実はない事をご報告致します』とツイート。“平野の実弟”と書かれている点については否定しませんでした」(ジャニーズに詳しい記者)

 ブランド始動後、双方ともに兄弟関係については公の場で明言していないが、こうした経緯もあってファンは莉玖氏をキンプリ・平野の実弟として認識している状況だ。そもそも兄弟で2005年頃から「SHOW&RICKY」なるユニットを組んで活動していただけに、弟も表舞台への思いが強いのだろう。

 昨年5月1日には、ブランドの新作Tシャツが販売されたが、購入者には「RKSRICKY代表『RIKU』の1stシングルをプレゼント」として、莉玖氏のCDを配布。「過去にアーティストとして活動していた僕が久しぶりに歌を作りましたので是非CDも喜んで頂けると嬉しいです 表紙の中には写真集も入っております」と宣伝した。

 さらに、同年10月15日には『平野莉玖スタイル&フォトブック RIKU』(主婦と生活社)が発売に。アパレル業以外の活動も展開する中、今度は舞台に挑戦するという。

「莉玖氏が参加するのは、3月26日・27日にバンダイナムコエンターテインメントの自社スタジオ『MIRAIKEN studio』(未来研スタジオ)から生配信される舞台作品。昨年9月発売のRPGゲーム『Tales of ARISE テイルズ オブ アライズ』が題材で、莉玖氏はネアズ役に抜てきされたとか。本人も『RKS RICKY』のTwitterや自身のインスタグラムで『とても嬉しいご報告をさせて頂きます この度、なんとあの人気ゲーム『テイルズオブアライズ』の舞台に出演させて頂く事が決まりました!! ネアズ役として出演させて頂きます 自分自身初めての舞台となるので精一杯頑張りたいと思っております』と決意をつづっています」(同)

 3月1日配信のゲーム情報サイト「4Gamer.net」の記事では、莉玖氏の経歴について「2012年、中学一年時にラッパー”Ricky”としてミニアルバム『晴天』をリリース。 幼いアーティストにも関わらず、セールス3000枚を完売した」「現在は並行して幼少の頃から培ってきた音楽、ダンスのスキルを活かし、アーティスト『RIKU』としても再稼働。 デビューを視野に、地元名古屋にてボーカル、ダンスのトレーニングを行いながら活動開始の準備を進めている」などと紹介。アパレル業にも触れている一方、兄に関する記載はなかった。

「莉玖氏に対して、あまり好意的な感情を抱いていないキンプリファンも一定数います。平野が弟のブランドの服を着ていた時は『完全にステマ』と手厳しい声が出ていましたし、莉玖氏のスタイルブック発売が決まった段階でも『兄のファンを相手に商売することを望んでるのかな』『さすがに勘違いしすぎ』と批判的な意見が見られました。一方で、莉玖氏を応援するファンも増えてきているのか、SNSには『アパレル業に歌、お芝居と多彩すぎる』『初舞台スゴい! 俳優デビューおめでとう』『舞台出演おめでとうございます。CDを聞いて素敵な声だと思ったので舞台でも映えると思います』と祝福のメッセージが数多く寄せられていました」同)

 果たして莉玖氏は個人の歌手・俳優として、どんな活躍を見せていくのだろうか?

渡部建とは正反対? 多少トラブっても無問題な女性タレントたち&その理由

 多目的トイレ不倫による長い謹慎生活を経て、アンジャッシュ・渡部建の復帰がなんとか実現はした。同じく過去に女性トラブル(未成年との飲酒騒動)を起こして一時は無期限活動停止していた俳優の小出恵介も、6年半ぶりとなる主演舞台が2月に開幕し、話題となっている。

「渡部も小出も、復帰まで思った以上に時間がかかったという印象です。渡部に関しては、テレビ関係者はみないつ復帰してもいいと…

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ボートレース界のスター選手・峰竜太、予想屋と交流で謹慎へ その他にもあった数々のトラブル

 ボートレースのスター選手である峰竜太が、“予想屋”と不適切な接触があったとして、日本モーターボート競争会から2月26日より4カ月の出場停止処分を受けた。しかし、峰にはそのほかにもさまざまな“余罪”があるとの疑惑があり、さらなる処分の可能性も指摘されている。

 峰は人気ゲーム『Apex Legend』の大会を個人的に主催し、その協賛者をツイッターで募集。そこで応募してきたのがボ…

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新庄監督“ビッグボス”の孤立無援 実情は「外も中も敵だらけ」?

 プロ野球開幕まで約3週間。2022年シーズンの話題を独占しているのが“ビッグボス”こと日本ハムの新庄剛志監督だ。突然の引退発表、バリ島への移住、現役復帰挑戦など、予測不能な行動を続けてきた彼が次に起こしたアクションは、まさかの監督就任。マスコミはこれに飛びついた。

「例年1月と2月はスポーツニュースが枯れる時期で、頼みの綱はプロ野球のキャンプくらい。今年は大物の移籍…

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カズレーザー、最大の魅力は「自意識に振り回されないこと」? オープンカーを“笑う”芸人との違い

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今週の有名人>
「いい服は着るのに、オープンカーはぐだぐだ言う」メイプル超合金・カズレーザー
『オードリーと選の夜』(2月28日放送、テレビ朝日系)

 2月28日放送のバラエティ番組『オードリーと選の夜』(テレビ朝日系)内で、オープンカーについて取り上げていた。

 「芸能人たちが“今気になってしょうがないコト”を発表し、みんなで語り合う」という番組内容で、サンドウィッチマン・富澤たけしは「オープンカーに乗る人の気が知れない」と話した。その理由として「恥ずかしいじゃないですか、ものすごく見られるし。夏はわかる気がする。冬になんでオープンにして走っているの?」と言い、特に冬の寒い時期にオープンカーに乗る意味がわからないようだ。

 ロバート・秋山竜二も「乗っている奴のテンションがね。もっとはっちゃければいいのに、屋根がある顔をしている」と、あえてプライバシーのない車に乗り、自分をさらしておきながら、見られていないかのように冷静に振る舞うハートの強さや不思議さを指摘。番組司会のオードリー・若林正恭は「だいたいブランドのめちゃデカいロゴが入ってる服着ている」と、オープンカーに乗る人に経済的余裕とアピール気質を感じると話していた。

 3人とも、オープンカーに乗る人をちょっとバカにしているように私には感じられたが、メイプル超合金・カズレーザーは「むっちゃ乗りたい、がぜん乗りたい」と発言し、スタジオでは驚きの声が上がった。続けて、富澤らに「人の目がどうとか、みなさんおっしゃいますけど、じゃあオシャレするなよって思うんですよ。オシャレってそもそも人に見られるためにやってるじゃないですか」と反論。「いい服は着るのに、オープンカーはぐだぐだ言うなよ」と、好きな服を着ることとオープンカーに乗ることは、同じ「人に見られること」を意識している行為だと主張した。

 これらの会話、私には微妙にかみ合っていないように感じられた。カズレーザーは単純に「オープンカーに乗りたいか、乗りたくないか」を話している。しかし、ほかの3人、特に若林は違うのだ。

 番組スタッフは実際に、東京・表参道でオープンカーに乗っている女性を見つけ、インタビューを行った。その際、女性が「オープンカーに乗っている人は、みんな目立ちたがり」と自己申告したため、このVTRを見ていた若林は「最後の最後、ようやく目立ちたがり屋っていうのが出てきた。自首してきた」とまとめていた。

 つまり、若林自身も「オープンカーに乗っている人は目立ちたがり屋」だと思っており、VTRを見ている間、「オープンカーに乗る人は目立ちたがり屋か、そうではないか」を気にしていたのだろう。富澤と秋山も「乗ったことで自分は人からどう見られるか」を考えたうえで、「オープンカーに乗る人の気が知れない(自分も乗らない)」と言っているように見える。

 番組では、そんな「目立ちたがり屋」な人々を笑っているように感じたが、オープンカーに乗る人が本当に目立ちたがり屋だったとして、それが笑われるのはなぜなのか。

 2017年1月7日放送のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で若林は、オリエンタルラジオ・藤森慎吾に、体格が小柄なのに高級大型車・ランドクルーザーに乗っているのは「ダサい」と言われたことを明かした。藤森は「若林さんはプリウスとか、そういうのでいいんすよ」とも話したそうだ。

 高級車と芸人といえば、平成ノブシコブシ・吉村崇は15年放送の『ざっくりハイタッチ』(テレビ東京系)で、免許を持っていないのに、2000万円もするBMW i8を借金してまで購入したと告白。本当は芸能人の彼女を助手席に乗せたいけれど、それは無理なので、地上波に出られていないレベルのグラビアアイドルを乗せているとも語り、その場にいた千原兄弟・千原ジュニアや小藪千豊、フットボールアワーは笑っていた。

 自動車メーカーは車が売れればうれしいわけだから、大柄な人でなくてもランドクルーザーを売るし、超高級車の助手席に誰を乗せようと関係ないはずだ。

 しかし一方で、車というのは「いつもとは違う何か」もつきまとう買い物のようだ。車は「自分は人からこう見られている」という自意識を購入者に発動させてしまい、周囲も「あいつはあの車に似つかわしくない」「この車にはこういう女でないと乗せられない」「あの車に乗っている人は○○に違いない」といったジャッジをさせるのかもしれない。

 でも、そうした「似つかわしくない」「目立ちたがり屋に違いない」といった周囲の反応を気にするのは、“自意識の呪縛”でしかないだろう。似合ってないのは「ダサい」、目立ちたがり屋は「恥ずかしい」という呪縛だ。なので、オープンカーに乗る人たちの言動が理解できずに笑ったのではないか。

  一方で、カズレーザーにはそういう自意識の呪縛めいたものを感じない。

 カズレーザーは売れっ子でありながら、贅沢な生活には興味がないことを明らかにしている。ブレークを果たした後も、家賃3万7,000円の事故物件に住んでいることを、いろいろな番組で話していた。20年12月26日配信のウェブサイト「東洋経済オンライン」のインタビューによると、今はファミリー向けの賃貸マンションで、トレンディエンジェル・たかしと後輩2人の計4人で共同生活を送っているそうだ。

 また、今年2月8日配信のウェブサイト「週刊SPA!」によれば、カズレーザーは週に1回の休みは必ず確保しているというから、仕事や収入を必死で増やす気がそもそもないのだろう。

 自身のYouTubeチャンネルに寄せられた、視聴者からの「一度きりの人生ダラダラ過ごしてもいい?」という質問に対しては、「いやいや、一度きりの人生なんだから、ダラダラしたほうがいいと俺は思いますね。2回、3回あるんだったら、今回リスク取って頑張ってもいいですけど」と答えている。

 こうした受け答えから見ても、カズレーザーは「お金を稼いで高級車に乗り、人から良く見られたい」といった自意識を、ほとんど持っていないように思う。 
 
 だからといって、カズレーザーがなまけ者という意味ではなく、自分がどうしたら効率よく、心地よく仕事ができるのか、彼自身がよくわかっているのではないだろうか。ワイドショーのコメンテーターからバラエティ番組まで幅広く活動しているが、カズレーザーの最大の魅力は、自意識や煩悩に振り回されていないが故の軽さ、明るさがあることのように見える。

 Apple創業の中心人物であるスティーブ・ジョブズら世界のセレブは、禅をベースにしたマインドフルネス(評価にとらわれず、ただ事実をそのまま受け入れること)に夢中になっていたが、カズレーザーは現代日本でただ1人の「しゃべるマインドフルネス」なのかもしれない。

宮迫博之に対し、吉本サイドの態度が軟化!? 「牛宮城」オープンで芸人も便乗中

 元雨上がり決死隊・宮迫博之が3月1日、プロデュースを手がける焼肉店「牛宮城」をオープンした。紆余曲折を経てようやく開店にこぎ着けたことで、業界内の注目度も一層増しており、「かつて宮迫が所属していた吉本興業も、この状況を無視できなくなってきたとみられる」(スポーツ紙記者)ようだ。

「2019年6月の“闇営業騒動”をきっかけに、同7月に吉本から契約を解消された宮迫。以降、芸能活動休止を余儀なくされ、テレビから遠ざかっていた中、20年1月にYouTubeチャンネルを開設し、YouTuberとしての活動を開始。最初にコラボレーションした人気YouTuber・ヒカルとは、その後も親交を深めていました。昨年7月には、ヒカルとの共同出資で『牛宮城』プロジェクトを始動させましたが、同10月、開店直前に行った試食会で料理のクオリティを問題視したヒカルは、同11月にプロジェクトから撤退。宮迫は新たに飲食店経営会社・ガネーシャの本田大輝社長らの協力を得て、開業準備を進めてきました」(芸能ライター)

 今月1日にようやくオープンした牛宮城だが、宮迫はここに至るまで何度もネットを“炎上”させ、メディアでもネガティブな話題がたびたび取り沙汰されてきた。

「開店直前に、店の公式サイトに記載されたメニューの価格や文言が変更されたことがメディアに取り上げられたり、実際に店を訪れた人から“注文したメニューが運ばれてくるまでに時間がかかる”という証言が出たりと、開店後も相変わらず批判的な声は多い。とはいえ、オープン前に再度メニューを試食したヒカルから『うまい』と高評価を得たことや、オープン直後からお笑い芸人・江頭2:50をはじめ、有名人が続々と来店しているという明るいニュースも取り上げられるように。オープンに際してここまで注目されている飲食店は、なかなかないでしょう」(前出・記者)

 一方で宮迫は、昨年8月に吉本公式YouTubeチャンネルとABEMAで配信された『アメトーーク特別編 雨上がり決死隊解散報告会』をもって、蛍原徹とのコンビ活動を終了。これにより、宮迫と吉本の関係は完全に断たれ、芸能界全体からそっぽを向かれているような状況が続いていたが……。

「今の宮迫は、吉本を退所してからもっとも“追い風”が吹いている印象です。オープン初日の営業後、報道陣の取材に応じた宮迫は、蛍原と電話で話し『今、忙しいやろうから。ひと月、ふた月後くらいに、落ち着いた頃に行かせてもらいます』と言われたことを明かしています。また同日、吉本所属の鬼越トマホーク・金ちゃんは、自身のYouTubeチャンネルで『宮迫さん、「牛宮城」で働かせてください』と志願。闇営業騒動後、吉本内は宮迫と関わること自体が“グレー扱い”されていたのですが、現在は『牛宮城』の盛り上がりに便乗しようとする動きもあるようです」(同)

 吉本としても、やはり宮迫がYouTuberデビューした当初は動向を警戒していた様子で、昨年4月20日付の「スポーツニッポン」でも、吉本芸人に直接YouTubeへの出演交渉をしていた宮迫に対し、吉本サイドが“直営業NG”を申し入れたと報じられていた。

「そんな1年前と比べて、吉本の宮迫への態度は明らかに軟化しています。そもそも本気で宮迫をNG指定しているなら、名前を挙げることさえ所属芸人たちに禁止しているはずですが、霜降り明星など後輩芸人がメディア出演時に宮迫の名前を出してネタにすることもある。『牛宮城』が開店したことで宮迫自身にも勢いが出てきていますし、吉本もある意味、宮迫と吉本芸人のかかわりに目をつむるしかなくなってきたのではないでしょうか」(同)

 開店前からトラブルが多発していた牛宮城だけに、良くも悪くも引き続き世間の注目を集めそうだが、宮迫はこの勢いに乗って、芸能界で再浮上できるだろうか。