3月16日、高畑充希主演の日本テレビ系水曜ドラマ『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』がいよいよ最終話を迎える。
主人公・高梨雛子が仕事に恋に翻弄されながら成長していく姿を描く同作。雛子のお仕事面に焦点を当てて描かれた序盤は脚本の粗さが目立ち離脱してしまう視聴者も多く、初回の世帯平均視聴率8.9%(関東地区・ビデオリサーチ調べ/以下同)から第2話以降は7%台に大きく下が…
3月16日、高畑充希主演の日本テレビ系水曜ドラマ『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』がいよいよ最終話を迎える。
主人公・高梨雛子が仕事に恋に翻弄されながら成長していく姿を描く同作。雛子のお仕事面に焦点を当てて描かれた序盤は脚本の粗さが目立ち離脱してしまう視聴者も多く、初回の世帯平均視聴率8.9%(関東地区・ビデオリサーチ調べ/以下同)から第2話以降は7%台に大きく下が…
2年前に英王室を離脱し、妻が生まれ育ったアメリカに移住したヘンリー王子が、昨年4月に99歳で逝去したフィリップ殿下の1周忌追悼式を欠席と代理人を通して発表。
自分と家族に対する英国警察の警備が許可されない限りは帰国しないという強い意思表示であり、これはエリザベス女王に対して「ひ孫に会えなくてもいいのか」という脅しだと批判する声が上がっている。
王子は今年1月、自分と家族のイギリス滞在時に警察の警護はつけないと決定した英政府を不服とし、司法審査を求める訴えを起こした。
きっかけは昨年7月にダイアナ妃銅像除幕式に出席するため帰国した際、パパラッチに追われたことだとされており、王子の弁護人は、「アメリカで雇っている民間のセキュリティでは国外だと規制があり、安全が保障されない」「だから警察の警護が必要」だと主張。
「費用は自分で払う」と申し出ているものの、世間からは「警察を金で買うなんてとんでもない!」「王室を離脱したのに特権が欲しいとだだをこねている」と大ひんしゅくを買っている。
この司法審査の決着がついていないため、王子は3月29日に執り行われるフィリップ殿下の追悼式に妻子をアメリカに残して単身で出席するとみられていたが、現地時間11日に代理人を通して「欠席する」と発表。「3月末の帰国はないが、できるだけ早く祖母に会いに行きたいと願っている」との声明を出した。
英大手タブロイド紙「ザ・サン」は、王子がエリザベス女王にこの決断を伝えたのは、世間に公表するわずか15分前だったと報道。
王子の伝記も執筆している王室に詳しい伝記作家アンジェラ・レヴィンの、「殿下だけでなく女王へのこの上なく無礼な行為」「プラチナ・ジュビリー(6月2〜5日に開催される、女王の即位70周年記念式典)も、同じ言い訳をして欠席するだろう」という辛辣なコメントを紹介した。そして、「95歳のエリザベス女王が、昨年アメリカで生まれたひ孫リリベットと対面することは生涯ないだろう」と冷ややかに伝えた。
新型コロナウイルス感染症のパンデミックが宣言された2020年3月に、自由とプライバシーを求めて英王室を離脱。ロシア人の実業家から1470万ドル(約17億円)で購入したカリフォルニア州の大豪邸で、妻のメーガン夫人、長男アーチー、昨年誕生した長女リリベットと暮らしているヘンリー王子。
「経済的に自立することを目指す」と表明していたが、チャールズ皇太子から離脱後数カ月にわたり合計450万ポンド(約6億9,000万円)を送金してもらっていたことが明らかになったり、動画ストリーミングサービスのNetflixや音楽ストリーミングサービスのSpotifyと多額のギャラでコンテンツ制作の契約を結ぶなど、サセックス公爵殿下/サセックス公爵夫人として“王室ブランド”を利用して金もうけをしていると、強い批判を受けている。
英警察の警備を求める司法審査に関しても、「王室ファミリーとして特権を取り戻したいに違いない」「今後もいろいろと要求するだろう」と反発する声が多い。
ちなみにメーガン夫人はフィリップ殿下の葬儀には、妊娠中であること、またコロナ禍を理由に欠席。王室離脱後、一度もイギリスには戻っていない。長男アーチーもまだ一度も帰国しておらず、女王のプライベートな愛称リリベットにちなんで命名された生後9カ月の長女も国外に出ていない。
新型コロナウイルスに感染しても軽い公務を続けるなど王室と英国に尽くし、国民から根強い支持を得ているエリザベス女王。昨年の秋頃から体調を崩しがちで、一回り小さくなってしまった女王に、自分の愛称で呼ばれるひ孫を会わせてあげてほしいという願う声も多いが、ヘンリー王子とメーガン夫人のわがままを絶対に受けて入れてはならないと反発する声も一段と高まっており、王子に対する風当たりはますます強くなっている。
「第7世代」という言葉もすっかり聞かれなくなった昨今だが、その生みの親でもあり、事実上のトップランナー・霜降り明星に大ブレーキがかかった。この春で5本の番組が消えるという。
ミキやEXITとの冠番組『霜降りミキXIT』(TBS系)、MCを務めた音楽バラエティ『オトラクション』(同)とアイドルバラエティ『ラストアイドル 〜ラスアイ、よろしく!〜』(テレビ朝日系)。そして、レギュラー出演していた『トリニクって何の肉!?』(以上テレビ朝日系)と『乃木坂46のザ・ドリームバイト!』(フジテレビ系)というラインナップだ。
「この失速ぶりは、かつて芸人史上最速の3年目で冠番組を次々とゲットしたものの、結果を残せず自滅したオリエンタルラジオを彷彿とさせます。しかし、若手のうちはとにかく仕事を入れるのが吉本スタイルですから、終わる番組が出てくるのは致し方ないことでしょう。人気番組になるかどうかは、タレントの資質以前に、時のめぐり合わせと企画との相性ですから、本人たちには何のダメージもないはず」(業界関係者)
だが霜降り明星が今後、吉本興業の先輩たちのように活躍するには、2人の才能と人柄を買ってくれる情熱あるスタッフと今のうちに出会っておくのが重要だという。
「例えばダウンタウンで言うと、元日本テレビのプロデューサー・菅賢治氏。2人の漫才に衝撃を受けた同氏は彼らだけの番組を作ろうという一心で企画書をでっち上げ、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』を通したと言われています。ナインティナインで言えば、かつて『ぐるナイ』(以上、日本テレビ系)の総合演出を手がけ、現在は企画・プロデュース業務に回っている制作会社シオンの代表取締会長・伊藤慎一氏。デビュー1年目から2人を見てきており、現在に至るまで人気の企画『グルメチキンレース ゴチになります!』を一緒に立ち上げました。ですから霜降りも、彼らで勝負したいというテレビマンがいるかが今後の活躍のカギとなってくる」(放送作家)
しかし、業界内での人望でいうと「テレビマンに距離を置かれている感じはある」(同)ようだ。それは、『オトラクション』の後番組に名前がないことにも表れている。
「4月から同枠で『サンドウィッチマンのどうぶつ園飼育員さんプレゼン合戦 ZOO-1グランプリ』(同)がスタートします。『オトラクション』は西川貴教と霜降りによるダブルMCでしたが、終了後に霜降り単体の番組が用意されてないということは、つまりゴールデンを託すことができないと判断されたことを意味します」(同)
一方、2人のYouTubeチャンネル「しもふりチューブ」のチャンネル登録者数は現在154万人(3月15日時点)と絶好調だ。
「今やテレビだけの時代でもありませんし、テレビで使う“体力”は抑えめにして、YouTubeで生きていくこともできます。何より彼らには熱心な霜降り信者がついていますから。ただ、その支持率がテレビに返ってきていないということは、テレビ番組における霜降りの立ち回りに魅力がないということ。2人だけでやっているほうが、確かに楽しんでいる雰囲気はありますが、このままではYouTubeが彼らの主戦場となり、『しもふりチューブ』が代表作になりかねません……」(同)
今後の活躍に期待したいところだが、数年後、彼らが座るべき椅子はテレビ界にまだあるだろうか?
(村上春虎)
乃木坂46の29thシングルのカップリング曲「価値あるもの」MVが3月11日に公開された。29thシングル「Actually…」は、発売が3月23日に迫りながらも、まだ表題曲のMVが公開されておらず、カップリング曲のほうが早く公開される異例の事態となっている。
Sexy Zoneが、今年6月~8月にかけてコンサートツアー『Sexy Zone Live Tour 2022』を開催することが明らかになった。同グループといえば、最年少のマリウス葉が2020年12月より“体調不良”を理由に活動休止しているが、今ツアーには「出演しない」という。一部ネット上で「海外留学中なのではないか」といったウワサも広まっており、多くのファンは不安な気持ちを抱えているようだ。
Sexy Zoneのツアーは、6月18、19日の北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナを皮切りに、新潟、愛知、福岡などを巡り、8月21日の静岡・エコパアリーナ公演が最終公演の予定。なお、ジャニーズ事務所公式サイトのコンサート案内ページには「マリウス葉は一定期間芸能活動休止のため、本公演には出演いたしません」と記載があるため、ネット上のファンは「マリウスがツアーに不参加なのはつらい」「まだ戻ってこないんだね。やっぱり寂しい」「ツアーに出ないなら、夏まで休むのは確実かな……」などと、ショックを受けている。
「20年12月2日、ジャニーズサイドは『心身の健康』を理由に、マリウスの芸能活動休止を発表。18年4月に上智大学の国際教養学部に入学し、学業と仕事を両立してきたマリウスですが、本人との話し合いや医師の診断結果によって、事務所側は『仕事と学業の両立を含む社会生活において心身のバランスを崩してしまう結果に繋がった面は否定できない』といった結論に至ったと説明。その後、Sexy Zoneは佐藤勝利、中島健人、菊池風磨、松島聡の4人体制で活動を続けています」(ジャニーズに詳しい記者)
活動休止の発表以降、マリウスに関する正式な現状報告はなく、ファンは再び5人の姿を見られるのかどうか、やきもきしているようだ。そんな中、今年2月にはネット上の一部ファンの間で、「マリウスがスペインの大学に留学している」という情報が出回り、注目を集めた。
「ビジネス特化型SNS『LinkedIn』にマリウスのページが発見され、学歴欄にスペインにある私立大学や、マドリードにあるコンサルティング会社と関連があることを示唆する一文が確認できたと話題に。これがマリウス本人のものなのかは不明ながら、3月3日には、そのコンサルティング会社のインスタグラムにマリウスらしき男性の姿が写っていたことも見つかっています。こうした情報を踏まえ、ファンからは『マリウス、日本にいないのか……』『Sexy Zoneに戻ってくる気はないの?』といった落胆の声が上がっているようです」(同)
なお、マリウスの母親で、元宝塚歌劇団・燁明(ようあきら)は2月26日付の自身のブログに、「昨日のコメントにもマリウス君芸能界辞めるの?って 書いてました! 私は彼ではないので分かりません! 彼の人生は彼のもの 彼が決断した事を私達家族は応援します! 日本の皆さんを幸せに出来たら 今度は世界の皆んなを幸せにするもっと大きな夢が彼にはあるのかもしれません。それは彼にしか分かりません!」(原文ママ)とつづっていた。
また、長らく事務所からのアナウンスがないことにいら立つファンの声も聞こえ始め、ネット上には「マリウスが留学してるなら、事務所は何か発表するべきでは?」「病気で活動したくてもできないのか、自分の意志でアイドルを休むのかでは意味合いが違う。マリウスがなぜツアーに参加しないのか、ちゃんと教えてほしい」「身内のブログやネットを見て、ファン自らマリウスの状況を推測しないといけないのはおかしい」といった不満の声も増えている。
果たして、今後マリウスの進退に関する報告はあるのだろうか? いずれにせよ、メンバー5人が納得する形で、今後もSexy Zoneとして発展していってほしいものだ。
「品川国際映画祭」が3月7日~3月12日に開催され、そのオープニングセレモニーに俳優の磯村勇斗さんと井桁弘恵さんが登場した。
アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア」などを手掛けるショートフィルムの総合ブランド「ShortShorts」協力のもと、世界から厳選したショートフィルムが楽しめる「品川国際映画祭」。
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芸人やバラエティ番組を的確に考察することで話題の平成ノブシコブシ・徳井健太さんによる続きを読む
ナインティナイン・岡村隆史、ココリコ・田中直樹、女優・川島海荷がMCを務めているバラエティ番組『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)。3月14日放送回でのお笑い芸人・じゅんいちダビッドソンの言動に対し、ネット上では一部視聴者から「最低」「とらえ方によってはパワハラ」と非難の声が上がっている。
同番組をめぐっては、今年1月にニュースサイト「文春オンライン」が“やらせ疑惑”を報じ、番組打ち切りや放送休止の可能性が浮上。現在まで番組は何事もなく放送されているものの、再び“炎上騒動”が起きてしまったようだ。
「今回物議を醸したのは、新企画『大自然の凍った湖でフィギュアスケートできるのか!?』での一幕。じゅんいちダビットソン、サンシャイン池崎、アイデンティティ(田島直弥・見浦彰彦)に加えて、女性ピン芸人・やす子が5日間の合宿を行い、凍った湖の上でフィギュアスケートのジャンプやスピンに挑戦しました」(芸能ライター)
合宿2日目、気温の上昇が原因で湖の氷が溶けてしまい、一同は番組側が借りたアイススケートリンクで練習を始めることに。そして3日目の朝、じゅんいちはやす子を連れて、湖が凍っているのかどうかを確かめに行った。
本番に向け、湖のステージにこだわるじゅんいちは、「この大っきい氷にそーっと足乗せて、ここから真っ直ぐ行けば(演技ができるスペースまで)俺、行けると思うから。ちょっと、やす子、ここ足下ろしてみて」と指示。「じゅんいちさんが行くんじゃないですね?」と戸惑うやす子に、「うん、頼むわ。慎重にね」とお願いしつつ、「左、左、もっと左。そうそうそう。そのまま真っ直ぐ」と声をかけながら立ち位置を調整していたのだが……。
「湖の大半の氷が解けていたため、じゅんいちの言動はナレーションでも『本当に安全な場所を探しているのか? もしや、危険なところを探しているのか?』と疑問視されていました。その後、じゅんいちの言葉に従ったやす子が氷の上でジャンプしたところ、亀裂が入りやす子は『うわぁ~!』と叫びながら湖の中に落下。『寒い!』と助けを求めるやす子を救助した後、じゅんいちは『おもしろかったで』とコメントしていました」(芸能ライター)
やす子が水中に落ちた瞬間、「はい。じゅんいちサイテー」と苦言を呈するナレーションが入っていたが、ネット上の一部視聴者も「見ていて危ないなと思ってた」「やす子がかわいそう」「じゅんいちの後輩いじりにムカついた」と不快感を抱いたようだ。とはいえ、こうしたやりとりをカットせずに放送したのは、番組側が“視聴者にウケる”と捉えたからだろう。
『冒険少年』は、1月9日にニュースサイト「文春オンライン」が「《TBS『冒険少年』“やらせ疑惑”証拠写真》『5日間ほぼ寝られない。過労死の危険性が…』疲弊したスタッフから告発SOS 『脱出島』王者・あばれる君のイカダは船が引っ張っていた!」とのタイトルでスクープ記事を配信。
無人島を舞台にした「脱出島」企画の撮影模様として、お笑い芸人・あばれる君が乗ったイカダをスタッフの乗る船が牽引している写真を掲載したほか、脱出のために使う自作のイカダについては、実際にはスタッフが数日前から作成していたと報道。さらに、一部出演者は「無人島ではなくホテルに宿泊することもある」という番組の“現場スタッフを名乗る人物”からの告発を伝えた。
「報道後はネット上で番組打ち切りを心配する声が上がっていましたが、その裏で放送倫理・番組向上機構(BPO)による審議入りは『ない』という結論が出たため、番組はほぼ“ノーダメージ”で済んだそうです。というのも、『文春』報道後、1月22日に番組公式サイトが『当番組は大自然を舞台に、番組が設定した環境の中で様々なミッションに立ち向かい、時にはスタッフと力を合わせながら、全力で頑張る出演者の勇姿を楽しんでいただくアドベンチャーバラエティです』とのコメントを発表。つまり、『ドキュメンタリーとはうたってない!』と主張し、無実をアピールしたわけです。ちなみに、近頃の同番組の世帯平均視聴率は5%前後(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、決して好調とはいえません」(テレビ局関係者)
やらせ疑惑が落ち着いた矢先、またしてもネガティブな話題が飛び出した『冒険少年』。視聴率も低迷しているとなれば、そう遠くない未来に番組終了を迎えるかもしれない。
下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!
草なぎ剛が連続ドラマ『銭の戦争』『嘘の戦争』に続く最新作に主演することが発表された。ジャニーズ事務所を退所後、民放ドラマ(フジテレビ系・カンテレ)に主演するのは初めてだという。2017年9月の退所から実に5年。その間、公取委からの“注意”もあったが、にもかかわらず5年もの月日がかかったのは、やはり芸能界の掟が強固だったということ。やはり芸能界は恐ろしい。
第593回(3/10〜3/15発売号より)
1位「松田聖子 『沙也加と歌い続ける!!』『母娘の聖地』再出発の誓い」(「女性自身」3月29日・4月5日合併号)
同「松田聖子 『娘と私の、ふたりの墓を』もう2度と離れたくない」(「女性セブン」3月24日号)
2位「紀子さま困惑! 実弟が喪中再婚を強行! “将来の天皇”の新叔母は下着ブランド社長」(「女性自身」3月29日・4月5日合併号)
3位「水原希子『ウフフ、彼氏です』」デザイナー恋人と同棲」(「女性自身」3月29日・4月5日合併号)
松田聖子はやっぱりすごい。松田聖子が活動開始を公表した。昨年12月、娘・沙也加の急逝を受け中止されたディナーショーだが、その振替公演を4月と5月に開催することが決定、さらに6月から全国ツアーもスタートするという。この発表を受け、「女性自身」と「女性セブン」が聖子の特集を組んでいるのだが、そこから浮かび上がってきたのは、聖子の強烈なまでの“すごさ”だった。
まずは「セブン」。沙也加の納骨、そしてお墓についての現状をレポートしている。1月30日、沙也加の四十九日法要が、聖子が再々婚したA氏一族の菩提寺で執り行われたが、聖子が自宅から持ってきた沙也加のお骨はここに納骨されなかったという。
そこには菩提寺をめぐり聖子の実家である蒲地家、父親である神田正輝の事情があるというが、しかし最大の理由は聖子の意向らしい。聖子は自宅でしばらくお骨を安置し、いずれは自分と沙也加が一緒に入れるお墓を希望し、そのためのお墓を探しているというのだ。
また記事では聖子の最近の“変化”についても言及する。ディナーショー再開発表と同時に、ファンのもとに会報誌が届き、そこで聖子は4頁にわたり沙也加への思いが書かれていたという。
その中には、“これからは彼女の分まで歌っていきたい。彼女と一緒に歌っていきたい”という言葉もあり、愛娘を亡くした聖子が、それでも少しずつ前向きになっていること、また四十九日の法要後は外出も増えたことを伝えている。そして記事はこう結んでいる。
「悲しみを乗り越えて、聖子は沙也加さんと一緒に再出発を切っている」
感動的だ。
そして「女性自身」。やはり聖子の活動開始を端緒に、四十九日の法要、ファンへの会報誌についても言及しているが、しかしメインは聖子の“近影”だ。
活動再開を公表する直前の3月上旬、聖子は東京郊外の老舗デパートを訪れた。そこは、沙也加が幼い頃から一緒に買い物をした聖子にとって、思い入れが強い大切なデパートだという。そんな場所で沙也加の思い出に触れることで自身の気持ちを整理する。記事では聖子の気持ちをそう代弁する。
さらに巻頭のグラビアトップ頁には、すっぴんの聖子が歩いている全身写真が掲載されている。その様子を記事では、こう表現している。「その表情はどこか決意に満ちた様子」だと。そして今後、沙也加の曲をコンサートで聖子が歌う可能性に言及し、記事はこう結んでいる。
「沙也加さんの思いを乗せた歌声が響き渡る日はもうすぐそこだ――」
これまた感動だ。
2誌に共通しているのが聖子の“再生への物語”だ。娘の死を乗り越えて、歌手・松田聖子は今、蘇ると。確かに、振り返ると聖子はこれまで数多くのスキャンダルや苦境をことごとくチャンスに代えて不死鳥のごとく蘇ってきた稀有な芸能人だ。転んでもただでは起きない。そんな言葉がぴったりなアーティストだ。
そして今回、女性週刊誌によって“愛娘の死を乗り越えた聖子の再生の物語”が紡ぎ出される。そして実際、聖子は今回もまた娘の死を乗り越え、立ち直り再生するはずだ。
松田聖子、芸能史に残る最強の歌手・アーティスト・芸能人だと思う。
皇室関係者とは、かくも大変だ。娘の眞子さまの結婚で、一応の区切りがついた小室圭さん問題。しかし母上の紀子さまにまたも悩ましい問題が起きているという。それが実弟の再婚問題だ。
これを報じているのは“皇室の「女性自身」”。記事によれば紀子さまの弟・川嶋舟さん(48)は10年ほど前に離婚、娘と暮らしていたが、今年2月に再婚したという。
だが問題なのは紀子さま、舟さんの父親である川嶋辰彦さんが3カ月前の昨年11月に逝去していること、つまり舟さんにとって“喪中”だということ。特に皇室と関係が深いなら一定の配慮をするべきだし、なぜそこまで再婚を急いだのかと「自身」は疑問を投げかける。
だが問題はこれだけではないらしい。それが再婚相手の素性だ。「自身」によるとお相手のNさんは38歳の下着ブランド会社社長。以前は銀座クラブで働いていたことも。雑誌やテレビ出演、そしてYouTube番組では風俗やアダルトビデオ業界についての対談に登場しているという。さすが「自身」、やけに詳しい(笑)。だが、一方で親戚となった紀子さまは、Nさんに関する判断材料が乏しく困惑しているという。
確かに小室さんに対しても“身体検査”が行われなかったため、金銭トラブルが後に発覚した。弟は一般人とはいえ、皇族に連なる人物だから難しい問題だ。しかも再婚相手は“将来の天皇である悠仁さま”の叔母になる人でもある。
これは国民の関心ごとだ。「自身」が詳細を報じるのもうなずける。そして皇室とは、そして皇室の身内になるのは何かと大変だ。
水原希子の同棲熱愛を「女性自身」がスクープしている。お相手は仕事仲間のデザイナーだとか。そして2人のすしデートを目撃した「自身」は、水原を直撃しているが、水原は「ウフフ、そうです、彼氏です」と認め、記者の質問に最後までフランクに答えてくれたという。
よって記事内容は、水原にとっても好意的。やはりきちんと取材に応じてくれる人には好意的になるよね。記者も人間だもの。
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