『ザ・ノンフィクション』新人にはつらい人事ローテーションの不実施「新・上京物語2022 前編 ~18歳 夢のあとさき~」

 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。3月20日の放送は「新・上京物語2022 前編 ~18歳 夢のあとさき~」。

あらすじ

 若者の初就職を見つめる毎年春の人気シリーズ『新・上京物語』の2021年度版。2021年4月、浅草に本店のある洋食店「レストラン大宮」に3人の新人が入る。栃木県の高校の調理科を卒業した千春と楽壱(らいち)、そして彼らより1つ年上で、茨城県出身で、調理師専門学校を卒業したあかりだ。

 千春は寮にある狭い台所を駆使して、一人でも料理をしていた。料理の道を志したのは中学生の頃で、闘病生活で食欲のない祖母のために料理を作り喜ばれたことがきっかけだったという。調理科のある高校へ進学し朝6時の電車に乗り、学校ではパティシエ部とそば打ち部に所属し、料理漬けの高校生活を送っていた。

 しかし、楽壱、あかりは厨房配属となったが、千春の配属はホールになる。数カ月おきに持ち場は変わるとは言われていたものの、調理の経験を積んでいく2人を横目に千春は焦燥感を募らせる。

 ローテーション期間を過ぎても千春のホール業務が続く中、6月、千春は故郷の栃木に初めて帰省する。千春は上京後、家族からのLINEや電話をあまり返していなかった。帰省時も、千春の帰りを待っていた家族たちを前に、仕事の不満や焦燥感は伝えず、笑顔で過ごす。

 しかし帰りがけに両親が渡した手紙には「明けない夜はありません」とつづられており、両親は娘の様子に思うところもあったようだ。東京に戻る電車の中で千春は一人涙する。

新人のつらさとは「待つしかできない」こと

 昨年の「新・上京物語」もレストラン大宮の話だった。その際は、新人の「超早期離脱」という結果になり、オーナーの大宮勝雄シェフに同情したものだが、今回の放送を見る限りは、同店の人事ローテーションに問題があるように見えた。

 厨房希望の千春はホールに配属されるも、数カ月おきに配属先はローテーションされると伝えられていた。同期入社の厨房配属の2人がみるみる調理のスキルを上げていくのを傍らで見るのは千春にとってつらい日々だったと思うが、「数カ月でローテーションされる」ことが、希望でモチベーションだったと思う。

 しかし番組内で、その期日が過ぎてもローテーションは実行されなかったと伝えられた。店側にも事情があったのかもしれないが、その事情は千春に伝えたほうがいいし、千春はあらかじめ聞いていた人事が実施されなかったことについて怒っていいと思う。しかし、新人の立場で怒るわけにはいかない気持ちもとてもよくわかる。「待つことしかできない」というのが新人のつらさだ。

 こうした状況を見て思うのが、ホール担当の人材を最初から雇えばいいのに、ということだ。レストラン大宮に限らず、千春が就職活動で訪ねた別のレストランでは、「厨房担当」と募集をかけておきながら、実際話が進むと、厨房は“完成された料理人”しか働けないと話があったと、千春の父親は話していた。募集要項で期待を持たせておいてひどいレストランだが、こんなだまし討ちのような手口を使わなくてはならないほど、ホール担当者というのは集まりにくいのだろうか。

 コロナ禍で飲食の求人は大きく減っていると番組内で伝えられていたが、一方で、ホールは売り手市場なのだろうかとも思う。客としても本当は厨房に入りたいのに、と無念さを胸に秘めたまま接客業務を務めている人より、いきいきとホールで働く人から食事を出されたい。

「人生設計」の功罪

 千春と楽壱の通った高校では、「いくつまでにこの調理技術を習得し、いくつまでに自分の店を持ち……」といった人生設計を授業で書かされたという。二人とは別の学校を出たあかりはそのような授業はなかったと話していたが、千春と楽壱はその人生設計をかなり意識しているように見えた。

 ただ生きていると日々の生活に追われ、気が付けば1週間が終わり、気が付けばもう3月も終わりかけているし、気が付けば1年が過ぎ、そしてこの調子で気が付けば一生も終わっていくだろうから、「人生設計」があること自体は非常に良いことだと思うし、高校生にその先の人生を意識させる、というのはとてもいい教育だと思う。

 一方で、この「人生設計」が千春を余計焦らせているのではないか、とも思った。当たり前だが設計図通りに人生は進まない。コロナウイルスのような自力ではどうしようもない要因もあるし、自分自身の考えや思いも、高校生の頃から当然変わっていく。

 人生設計は自分の人生を豊かにするためのものであり、人生設計に合っていないことが自分をひどく苦しめるようなら、本末転倒な気がする。

 かといって、ゆるい人生設計ならないも同然で、日々の生活にあっけなく流されていってしまうだろう。どういうのが良い「人生設計」なのだろうと考えてしまった。

 次週は今週の続編。半年を経てようやく調理担当になれた千春だったが……。

霜降り明星・粗品の天才的なツッコミセンスがゲーム実況でも!「粗品 Official Channel」

「おもしろいものを作る」を目標に日々切磋琢磨している若手芸人。当然彼らが同業者のYouTubeを見るとき、その目線は厳しくなる。そんな芸人間で流行る動画は、掛け値なしにおもしろいと言っていい。この企画は現役の芸人をゲストに呼び、「芸人が一番笑ったYouTube動画」を紹介してもらう対談企画である。

 今回のプレゼンターは芸歴3年目、タピオのしゅうへいさん。

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小林麻耶&國光吟氏の“市川海老蔵批判”が物議! 小林麻央さんの「離婚したい」発言をYouTubeで暴露

 フリーアナウンサーの小林麻耶が、離婚後もパートナーとして関係が続いているヒーリング整体師・國光吟氏のYouTubeチャンネル「吟 Akira」に登場。2017年6月に乳がんで亡くなった妹・小林麻央さんが生前、夫の歌舞伎俳優・市川海老蔵と「離婚したい」と語っていたなどと暴露し、ネット上を騒がせている。

 麻耶は、3月21日公開の動画「小林麻耶暴露」と「小林麻耶暴露パート2」の2本に登場し、カメラに向かって「松居一代です。冗談です(笑)。松居一代さんに親しみを持っていたので、親しみを込めて冗談を言わせてもらいました」と口火を切ったあと、「言いたいことを言っていきたいと思います」として、海老蔵に関する暴露を行った。

「今月10日、麻耶は昨年4月に離婚していたと“事後報告”。今回の動画で、國光氏との関係をよく思っていない海老蔵ファンから誹謗中傷を受けていると明かしたうえで、海老蔵の過去の行為を次々と暴露しました。それによると、18年7月に國光氏との結婚を発表した時期が海老蔵の歌舞伎公演中だったために、マスコミが海老蔵の元に詰めかけたことで、公演中に結婚を発表するなと『怒られた』とか。ほかにも、今年1月の歌舞伎公演『プペル~天明の護美人間~』に甥の堀越勸玄と姪の市川ぼたんを出演させたことについて、『プペルには、親が亡くなってるシーンがある』と抗議しています」(芸能ライター)

 また、麻耶は麻央さんの闘病当時の海老蔵の様子についても暴露。麻耶は芸能活動を休止し、麻央さんの看病をしていた一方で、海老蔵は病室を訪れても「『ちょっといられないんだけど、帰るわ』って言って、5秒で」帰ってしまったり、麻央さんが「大変な時」に「競馬新聞を病室で開き、競馬を見ながら、楽しんで」いたと振り返っている。

 加えて、麻央さんは生前、麻耶に「離婚」の相談を持ちかけていたそう。動画内では「『苦しいよ、苦しいよ、死にたいよ』って。『離婚したいよ』って(麻央さんから)相談受けてました」と明かした。

「海老蔵と麻耶といえば、麻央さんが亡くなった後、複数のメディアが2人の再婚説を報じ、中には『再婚確率は5分以上』というタイトルで報じる週刊誌もありました。しかし、19年5月放送の『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)に出演した麻耶は、海老蔵との再婚報道を振り返って『ずっと再婚のことを言われ、姪っ子甥っ子と離れろと言われ』『死にたくて仕方がありませんでした』と、涙ながらに語っていました」(同)

 今回、麻耶のYouTube動画のコメント欄には、視聴者から「妹を励ましながら看病し、気持ちを抑えてきたんだね」「真実を話してくれてありがとう。これからはどうか、心穏やかに過ごせますように」などと労わるような声も目立つが、一方、「YouTubeで暴露しても、泥沼化するだけだよ……」「身内の問題は身内で解決したほうがいいのでは?」といった疑問の声もある。

 また、ネット上では國光氏に対して否定的な声も少なくない。國光氏は、今月21日に「海老蔵さんへのラブレター」と題したブログを公開。海老蔵の女性関係について「今でも麻央ちゃんの事を愛してると言っておきながら裏では女性を青葉台の自宅に呼び、麻央ちゃんとの思い出の家にも関わらず、そこで女性と遊んでいるのです」(原文ママ、以下同)とつづっているほか、「海老蔵さんのブログは虚栄です。歌舞伎の練習もろくにしていないでしょう」などと、痛烈な批判も展開されている。

「ネット上では、過熱する國光氏の行動が物議を醸していて、中には『炎上狙いで海老蔵の名前を出してるの?』『國光さんの目指すところがわからない。誰かに当たるのは違うと思う』などと、否定的な声も見られます。真実はどうあれ、國光氏と麻耶の一方的なやり方に違和感を覚える人は少なくないようです」(同)

 海老蔵といえば、今月4日にTwitterで「誹謗中傷ではなく、民法で話を進めます。私は本当はしたくないのですが、そういう方がいる限り仕方ない」と、自身への誹謗中傷に対して法的手段を講じる意向を明らかにしたばかり。そんな海老蔵が、國光氏や麻耶の行動にどんな動きを見せるのか注視したい。

関ジャニ∞・村上信五、『クロニクルF』終了で“意味深発言”!? グループは「どうなっていくのか、わからんな」

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞クロニクルF』(フジテレビ系)。3月21日放送回は最終回ということで、番組スタートから約7年の歴史を振り返った。

 2015年5月16日に前身番組『関ジャニ∞クロニクル』が関東ローカルでスタートし、20年4月からは『関ジャニ∞クロニクルF』とリニューアルすると同時に、全国ネットで放送を開始。「いきなりドッジ」「イケメンカメラ目線スポーツ」「英会話伝言ゲーム」など数々の人気コーナーや、大倉忠義扮する”柏木さん”や“大倉ジラ子”などの名物キャラクターを生み出してきた。その一方で、18年にはメンバーの渋谷すばる、19年には錦戸亮のグループ脱退もあり、メンバーの人数が減りながらも苦境を乗り越えてきた番組だ。

 今回は、最終回ということで「台本は一切なし」「何をやるかは5人次第」という状態で収録がスタート。スタジオ内には番組の年表とこれまでの名場面を収めた写真が飾られており、5人は、「ようここまで企画がいろいろ被らずに……」(村上信五)「7年ってほんま感慨深いわ」(横山裕)「俺の(30歳の)誕生日に(放送が)始まってん。今年37(歳)か」(大倉)などとこれまでの歩みを振り返った。

 そんな中、安田章大が「(この7年の間に)村上くんが(番組を)始める前と比べたら、司会業という部分で全然違う方向に羽ばたいていったよね」と、『27時間テレビ』(同)のMCやフジテレビ系「北京2020オリンピック」のメインキャスターを務めたことに言及。

 村上は、メンバーそれぞれが7年の中で成長したと語り、「まぁまぁ濃い7年やったね」としみじみしている様子で、大倉も「濃かった」と同意しつつ、「俺ら最近振り返ること多いよな?」とポツリ。横山や丸山隆平が「過渡期なんやろうな」「もう次の段階に入る……」と、次のステップに進むタイミングであると発言すると、村上は「一回清算よ、これは」と主張。すると大倉が「大人にならなあかんねやな……」「嫌やなあ、大人になるの……」と漏らし、スタジオは感傷的な雰囲気に。

 メンバーも30代から40代に突入する中、村上は「我々が40(歳)を迎えて、グループとしてもどうなっていくのか……わからんな、この時代の変化とかな……」と次の段階を模索しているような意味深長な発言をすると、横山が「まぁ、“永遠”っていうのはないっていうのが、7年の間でわかってきたよね」とコメント。

 安田も「自分たちのグループ間もそうやったしね。メンバーの脱退とかもあったわけやから。それが“永遠じゃなかった”っていう答えのひとつだったんやろうし」と、渋谷と錦戸の脱退に触れていた。「そういう意味では、すごいいろんな免疫ついたよね」(村上)「なんか強くなった気がする」(大倉)と、メンバーは真剣な眼差しで語っていた。

 また、横山は「『クロニクル』のスタッフさんが一番俺らで遊んでくれたよね」「自由にしてるとこ、ちゃんと使ってくれはったしな。自信になったよな。『あぁ、これでいいんだ』って」とスタッフに感謝しつつ、番組終了を告げられた際には「えっ? 現実?」と思い、「それまじですか? もう無理ですか?」とスタッフにしつこく詰め寄ったとか。

 「でもそれは、始まりがあれば終わりもあんねんから。やりきったんやろなとも思うし」と現在は納得していると明かすと、丸山は「グループとして形をなしてたら、また違うタイミングで『クロニクル』のスタッフさんと(仕事を)やらさせてもらうこともあるやろうし」と、スタッフとの再会を期待していた。

 なお、その後はメンバーそれぞれがやり残した企画を行い、最後は5人でグループのヒットソング「友よ」を熱唱。約7年の番組の歴史に幕を閉じたのだった。

 この放送に、ネット上では、「7人の時から毎回爆笑だった。本当に関ジャニ∞を扱うのが一番上手な番組だったと思う」「『永遠はないって、この7年でわかった』っていう横山さんの言葉めちゃくちゃ重いな……」「永遠はないと気付いた時でも続けてくれた『クロニクル』に救われてました」「永遠なんてないけど、クロニクルとの楽しかった思い出はわたしの中で永遠です!」「『クロニクル』がなかったら、私は関ジャニ∞のファンじゃなかったかもしれない。たくさん青春と元気と笑顔をありがとう」「まだまだ続く関ジャニ∞の歴史、ずっと見続けさせてね!」などのコメントが寄せられていた。

TOKIO・松岡昌宏、ドラマ『逃亡医F』のウラ話暴露! 『家政夫のミタゾノ』と同時進行の撮影で作られた“シーン”とは?

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。3月20日の放送では、4月22日にスタートする主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』第5シーズン(テレビ朝日系、以下『ミタゾノ』)の役作りについて明かし、ネット上で話題となっている。

 3月19日に最終回を迎えた、松岡出演のドラマ『逃亡医F』。ラジオの冒頭、収録日が同17日だと明かした松岡は、同作について「なかなかシビれるスケジュールではありました」「なにせ、撮り終わったのが火曜日でございます(笑)」と2日前にクランクアップを迎えたことを報告。

 そして「最終回を見て気づいた方もいらっしゃると思いますけど。これはもう、あえてうちのラジオの特権として、“ネタバレ”として堂々と言わせてもらいます」と前置きし、『逃亡医F』の最終話の中にあったヒゲを剃るシーンは、『家政夫のミタゾノ』のためだと明かした。というのも、最終話の撮影が終わらぬ中で『ミタゾノ』の撮影が始まったため、ヒゲを剃らねばならなくなったという。

 松岡は「拓兄(たくにい)……『逃亡医F』の八神拓郎はね、ヒゲがあったんですけど。いろいろとスケジュールがずれこんだりとかいろんなことがあって、『これはもうしょうがない』と……」と、ヒゲを剃ることになったと説明。なお、はじめからヒゲを剃った状態で撮影するのではなく、「最終回で『いやいや、これ(ヒゲを剃ること)は表でやろう』ということで」話がまとまったため、物語の中に八神がヒゲを剃るシーンが作られたという。

 そうして無事に『ミタゾノ』のクランクインを迎え、『逃亡医F』と同時に撮影を行っていたそうだが、松岡いわく、同時進行で撮影した作品は「ぶっちゃけ、もう1個ある」といい、3つ掛け持つ状況は「なかなかアグレッシブ」だったとか。

 しかし、「体力的にはつらいこともあったりするんですが、役が全く違うので頭で何かごっちゃになることとか、そんなになくて」ともコメント。「拓兄は拓兄でキチッと。八神拓郎をキチッと最後までできた達成感みたいなものはあってね」と、役を全うできたことを感慨深げに語っていた。

 なお、15日は主演の成田凌をはじめ、森七菜や和田聰宏、桜庭ななみやジャニーズWEST・桐山照史といった共演者と共にドラマを撮り終えることができたそう。コロナ禍ゆえに打ち上げはできなかったというが、松岡はドラマの監督があいさつで言った「この大変なご時世に誰もスタッフも脱落することなく最後までこのクランクアップの日を迎えられた」という言葉を紹介しながら、「本当に幸せなんだなってことをあらためて実感させてもらいました」と無事、最終回を迎えられたことを喜んでいた。

 今回の放送を受け、ネット上では「『逃亡医F』そんなギリギリまで撮ってたのか」「撮影が重なったからドラマの中で髭を剃ったってすごいな」と驚く声や、「ほかに撮影を同時進行してた作品ってなんだろう」「発表が楽しみ!」といった期待の声が上がっていた。

トリンドル玲奈の”外見コンプレックス告白”に失笑の声 過去の「自信満々キャラ」はどこへ?

 モデルでタレントのトリンドル玲奈が3月15日、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)にゲスト出演した際の発言に視聴者から失笑が漏れている。

 この日は、「春のコンプレックス祭り!お悩み解決SP」というテーマで、3時のヒロインの福田麻貴、かなでや、カンニング竹山、デヴィ夫人らに混じってトリンドルも出演。容姿端麗なトリンドルには縁が無さそうな企画のため、出演者からは総ツッコミを…

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嵐・相葉雅紀、読書中の“恥ずかしい”こと告白! 「カバーつけたほうがいい」と主張するワケ

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)。3月18日深夜の放送回では、最近、ネットショッピングで購入した物を明かした。

 昨年7月2日の放送回で、漫画だけでなく“小説”を読み始めたと明かして以降、すっかり読書家になったという相葉だが、この日は「文庫本のカバーをポチりました」と報告。本屋で購入する時はブックカバーをかけてもらうが、ネット通販で本を購入した際はカバーがついていないため、“革のブックカバー”を買ったという。

 そこでスタッフが、「カバーをつけたくなる(理由)っていうのは?」と質問すると、相葉は「(人から)『何読んでる?』って思われるのが、ちょっと恥ずかしい」と回答。相葉はこのラジオで、過去に宮本輝の『錦繍』(新潮文庫)や奥田英朗の『最悪』(講談社文庫)、さらに昨年から今年の年末年始には、宮部みゆきの『模倣犯』(新潮文庫)を読んでいると明かしていたが、「相当、前の作品じゃないですか。『今さら、遅くない?』みたいに思われるのがなんかなあ……って。(読むのが)2回目、3回目のフリして読んでたけど」と恥ずかしそうに告白し、「そんな思いするなら、カバーつけたほうがいいかな」と主張していた。

 しかし、スタッフは「逆に、今の“芥川賞取りました”とか、“直木賞取りました”みたいなやつも隠したくなるんですよね」と、最新刊には違った恥ずかしさがあるとコメント。これに相葉は「えっ、何で? はやりに乗ってるから? ミーハー心理?」と驚がく。

 続けて、最新刊であれば「(ブックカバーで)隠さない!」と宣言した相葉だが、「けど、全然追いつかないのよ。本読み始めたのも遅いし、そもそも昔の名作がたくさんある中で、そういうのを漁ってから今のにいきたいのに、全然、名作が多すぎて……」と、最新小説までたどり着かないという悩みを吐露。加えて、現在の本を読み切ったら、1987年に発売された村上春樹の長編小説『ノルウェイの森』(講談社文庫)を読む予定だと明かした。

 なお、相葉と仲のいいお笑い芸人のバイきんぐ・小峠英二が本好きだといい、「英二くんから『これ読みなよ』って聞いたやつを読んでたんだけど」としたうえで、「それを読んでると、周りの人も『最近本読んでるんだ!』ってなって、いっぱい(おすすめの本を教えて)くれるんですよ」「『これ読んで』っていうから、ストックがいっぱい溜まってるんですよ」と報告。相葉が新作小説にたどり着くには、この先、相当の時間を要しそうだ。

 今回の放送に、ネット上では「相葉さんのブックカバーのデザインが気になる」「相葉くん、めちゃくちゃ忙しいだろうに、合間を縫って本を読んでるんだね」「相葉ちゃんのおすすめの本を知りたい!」「革のカバー素敵! 真似したい」などの声が集まっていた。

Travis Japan、アメリカでの共同生活を「一部始終、発信」宣言!? “松松コンビ”は相部屋で決定か

 ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japan、HiHi Jets、美 少年の3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)。3月19日放送回は、2019年4月から3年間番組に出演してきたTravis Japanが7人揃って登場し、「Travis Japan LAいってきます3時間SP!」が放送された。

 Travis Japanは、ダンス、ボーカル、表現力、語学力を磨くための修行として、3月下旬からアメリカ・ロサンゼルスへの無期限留学を決断。現地では一軒家を借りてメンバー全員で共同生活を送るといい、現時点では帰国の予定は決めておらず、「何か大きなお土産を持ってくるまでは帰りません」と公言している。

 番組冒頭では、留学を発表した際の周囲の反応について、七五三掛龍也が「先輩からで言うと、(Kis-My-Ft2の)藤ヶ谷(太輔)くんと(嵐の)相葉(雅紀)から連絡いただいて『本当に頑張ってきて』『楽しみにしてるよ!』って言ってくれましたね」と報告。

 松倉海斗はA.B.C-Zの戸塚祥太に連絡したところ、「『自分らしく頑張って』っていう力強いメッセージいただきましたね」と明かし、松田元太は「ふぉ〜ゆ〜の松崎(祐介)くんから『トゥクストゥ〜ル』って言われました」と、おなじみのギャグで返されたと語った。

 また、3月12日に「Johnny's net オンライン」で生配信された関ジャニ∞・村上信五のトーク番組『〜村上信五と生トーク!〜Johnny’s Village #5』にゲスト出演した宮近海斗、松田、松倉の3人は、村上から「名前を書くための油性ペンを持っていったほうがいい」「疲れた時こそ人に優しく」というアドバイスを受けたそう。松倉は「僕、キャリーケースに油性ペン入れました。村上くんの言葉をいただいて……」とさっそく実行したようだ。

 そんな中、話題はロサンゼルスでの共同生活の話に。リスナーから「相部屋になりたいメンバーを聞きたいです」というメッセージが寄せられると、松倉と松田の“松松コンビ”はお互いを指名。すると宮近が「俺は松倉です」と“待った”をかける場面も。

 その後は、七五三掛と吉澤閑也も相思相愛となり、中村海人が「誰でもいい」と明かすと川島如恵留が立候補。取り残されてしまった宮近は「うわー、俺1人やん、もうこれ。リーダーなのに。えーん!」と泣き声を出し、メンバーは爆笑していた。

 なお、共同生活で楽しみなこととして、七五三掛は「楽しくワイワイ。夜とかはみんなで一緒にご飯食べたりとかは楽しみだなって思ってる」とコメント。宮近は「一部始終、発信しようと話しているから楽しみに待っていてください」とファンに宣言した。

 今回で番組を卒業することから、終始ファンや番組スタッフへ感謝の言葉を述べていたTravis Japan。エンディングでは、メンバ一人ひとりがあらためてあいさつを行った。

 まず松倉は、番組に寄せられたリスナーからのたくさんのメッセージに温かさを感じたとし、「素直に頑張っていこうっていう気持ちになれた、幸せな3時間でした。ありがとうございます」と感謝。松田は、「行くからには本気でちゃんと夢を掴みに行きます。みなさんと一緒に夢を掴みに、“夢のハリウッド”を夢で終わらせたくない」とオリジナル曲のタイトルになぞらえながら意気込み、吉澤は「いつもどんな時でも支えてくれたのはファンの皆さんですし、事務所の方、スタッフさんだと思っています」とあらためて周囲へのお礼を述べた。

 続けて川島は、「僕たちは本当に少ない可能性に人生をかけてここまでやってきました」とこれまでの活動を振り返り、「この僕たちの決断が1%でも0.1%でもそこに可能性があると思ったから、全力で前に進みたいなと思って、この7人で決意を固めて、チャンスを掴みたいと心から思っています」とアメリカ留学を決めた理由を説明しながら力強くコメント。

 また七五三掛は、「今回、突然の発表で驚かせてしまって。寂しい気持ちもあると思うけど、寂しいときは寂しいって俺は声に出していいと思ってて。そういうときは『寂しい』って言っていいから。その声を、俺ら7人は絶対無視したりしないし、受け止める」とファンに寄り添いつつ、「Travis Japanの7人でデビューをしてワールドツアーをやりたい」と具体的な目標を掲げた。

 そして中村は、「別に俺らがいないときに、たまにほかのところに行ってもいいけど、ひとつ思うのは、俺らのことだけは忘れないでいてほしい」「帰ってきたときに笑顔でもいいし、どんな顔でもいいけど、『おかえり』ってそう言ってくれれば、もう俺らはそれでうれしい」と正直に語り、「これまで以上に俺らはみんなに、遠い距離だけど会える企画を考えるようにするから、そこは安心してほしいなと思います」宣言した。

 最後に、グループのリーダーである宮近は、ファンと交流する機会を与えてくれた同番組に感謝をしつつ、留学で寂しさを感じているファンに向けて「トラジャ担は僕らにとっては最強のパートナーでいてほしいですし、僕らがみんなと会えた際には、それよりも最強のTravis Japanで寂しかった分を抱きしめるくらいに埋めたいなと思うので」「お互い困った時、悲しい時、つらい時、送り合いましょう、この言葉を。パワー!!!!!!!」と、お笑い芸人・なかやまきんに君のギャグを披露。

 最後は7人で声を合わせて「行ってきます!」と元気よくあいさつし、放送を終えた。

 この放送にネット上では、「人生がかかった大きな夢に挑戦し、それを叶えようとするTravis Japanの7人を世界一応援してます」「Travis Japan、いってらっしゃい。マジで帰ってこいよ」「一部始終!?!?!?」「シェアハウスTV楽しみにしてますよ」「遠い距離だけど会える企画、気になる」「卒業も渡米も本当に寂しいし悲しいけど応援してる。待ってるからね!」などのエールが寄せられていた。

KinKi Kids・堂本剛、THE ALFEEの“特典映像”を熱弁! 高見沢俊彦の料理姿に「レギュラー化」希望!?

 KinKi Kidsのバラエティ番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)。3月19日の放送には、THE ALFEEの高見沢俊彦がゲスト出演した。

 「ゲストのやりたいことをする」というのがコンセプトの同番組。高見沢のやりたいことは「67歳でまだ体験していないことをしたい!」というもの。これに堂本光一は「取材とかでもよく聞かれるんですよね。『新たに何かしてみたいことは?』って」と明かすと、高見沢は「そういう時は“ない”って言うしかないよな」と本音をポロリ。光一も「ほんとそうですよ」と共感し、新たに挑戦したいことがなく困る時もあるようだ。

 しかし今回は、高見沢が今までにやっていなさそうなことを、番組がリストアップ。その中からいくつか選んで挑戦してもらうことになった。選択肢は「卵焼きを作る」「味噌汁を作る」などの料理系、「エアコンの掃除」「カーテンのとり付け」など家事系、「セルフレジを使う」「電子マネーを使う」「コピー機を使う」という機械系など、全50項目が並んだ。

 高見沢はこのリストを見て、「卵焼きを作る」は経験があると告白。堂本剛によれば、THE ALFEEのコンサートで販売されるDVDパンフレットの特典映像「ALFEE KITCHEN」で、高見沢が天然ボケを発揮しながら料理をする姿が見られるそうで、「『ALFEE KITCHEN』ほんと面白いんですよ。なぜこれがレギュラー化しないのか、俺にはわからないです」と熱弁していた。

 そんな高見沢が初体験することになったのは、「オムツ交換」「アイロンがけ」「掛け布団カバーの付け替え」「コピー機の操作」の4つ。特に「掛け布団カバーの付け替え」については、光一が「これ意外とめんどくさい」とコメントし、すでに苦労した経験があるよう。掛け布団の内側6カ所に付いているヒモを結ぶため、布団の中に入る必要があると説明すると、高見沢は「それ知らないわ。そんなにすごいの?」と驚いていた。

 さっそく、高見沢が新しい掛け布団カバーを付けようとすると、それを見ていた剛は「芸能生活これだけ長くいる方がやることではないですよね。僕が(将来)同じ状況の時に、番組に呼ばれて“カバー替えて”って言われた時、できるか?」と自問自答。

 一方の高見沢は、布団の中に入りゴソゴソと動きながら悪戦苦闘するも、「すごい疲れる」と漏らしてギブアップしてしまった。

 また、番組後半では、これまた高見沢は初体験だという「ラテアート」に3人で挑戦。光一といえば、ファンの間で「光一画伯」と呼ばれるほど“ヘタウマ”な画力の持ち主として知られているが、今回描いた「寅」のアートも斬新な出来栄え。その画に、剛は「いいです、これ。非常にアーティスティック」「やばい、いいよ」と興奮していたのだった。

 この放送にネット上では、「ホント面白かった。久しぶりの高見沢さんもだけど、さすが光一画伯!」「たかみーが面白すぎておなか痛い。KinKi Kidsもめっちゃ笑ってて、楽しそうだったなあ」「たかみーとKinKi Kidsの相性が最高。またぜひゲストに呼んでほしい!」などのコメントが寄せられていた。

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