皆さんは「トークサバイバー!」という番組をご存知だろうか?
2022年3月8日からNetflixにて配信されている番組でメインMCは千鳥のノブさん。そしてトークメンバーは千鳥の大吾さんを筆頭に劇団ひとりさん、ドランクコラゴンの塚地武雅さんなど何人もの芸人が出演し、トークの面白さで番組の生き残りをかけるといった番組なのだが、実はこの番組ただのトークバラエティ番組ではない。…
皆さんは「トークサバイバー!」という番組をご存知だろうか?
2022年3月8日からNetflixにて配信されている番組でメインMCは千鳥のノブさん。そしてトークメンバーは千鳥の大吾さんを筆頭に劇団ひとりさん、ドランクコラゴンの塚地武雅さんなど何人もの芸人が出演し、トークの面白さで番組の生き残りをかけるといった番組なのだが、実はこの番組ただのトークバラエティ番組ではない。…
料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはSNSで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!
この投稿をInstagramで見る
『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)で炊き込みご飯特集をやっていました。リアルタイムで番組を見ていましたが、本当にそれと炊いていいの? おいしいの? と疑問が浮かぶ回だったので早速作ってみることにしました。
今回はピエトロドレッシングと、きのこ類を炊き込みご飯にするレシピ。ドレッシングを炊き込むなんて……と戸惑いましたが、完成したレシピは意外と油っぽいのに「何か物足りない。もう一味ほしい!」という感想だったのでレポしていきます。
| 材料 | 分量 |
| ぶなしめじ | 1/2袋 |
| 舞茸 | 1/2袋 |
| お米 | 2合 |
| ピエトロドレッシング和風しょう油 | 大さじ5 |
(レシピは『家事ヤロウ!!!』公式アカウントより)
実際に作ってみましょう!
ピエトロドレッシング和風しょう油、ぶなしめじと舞茸を買ってきました。ご飯を2合洗って準備完了です!

(1)ぶなしめじ、舞茸(各1/2袋)の石づきをとってほぐす
(2)炊飯器にお米(2合)水(2合の目盛り)ピエトロドレッシング和風しょう油(大さじ5)を入れ、1を加えて炊く
あとは、ピエトロドレッシングを大さじ5ときのこ類を入れて炊くだけ。

結構な油の量にちょっと引いてしまいましたが……うまくいけば、しっとりとした炊き込みご飯ができるはず! と期待しました。
ご飯を炊いている最中の匂いは舞茸とぶなしめじの匂いに相まってドレッシングの匂いが強烈でした。

炊けました! きのこ類が多いかなと思いましたが、炊けてみるとちょうど良い感じに。

(3)炊きあがったら全体をまぜ合わせ器に盛り、粉チーズとパセリをちらしたら完成!
ご飯を器に盛り、粉チーズとパセリをかけて完成です。

若干、お米が黄色くなったのはドレッシング効果でしょうか。食べてみました。

予想はしていたけど、予想以上に油が回っている! 結構ジトっと油っぽいかも? といった印象です。和風しょうゆ味のはずでしたが、あまり醤油は感じられませんでした。
それよりも個人的には薄味すぎて何か物足りない。まろやかなキノコチャーハンのようでおいしいけど……。そこで、お好みで塩を少々加えてみたところ味が引き締まってキノコの味わいがより一層深まりました。粉チーズをかける理由は、やはり塩分が欲しくなる仕上がりだからなのだろうか。
食べてみるとわかると思いますが「何か足りない」と感じるのは筆者だけではないはず……。いや、薄味がお好みならこれでいいのかもしれない。などと深く考えさせられる不思議なレシピでした。
アレンジ次第でもっとおいしくなるだろうなとは感じましたが、料理がへたな私には「塩をかけてみる」が限界アレンジでした!
【総評】
もう一度作りたい度:★★☆☆☆
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★
子どもウケまたは夫ウケ:★★★☆☆
YouTube配信を通じて交流のあった芸能人たちの秘密を暴露し、大きな反響を呼んでいる東谷義和氏が、城田優の新たなスキャンダルを暴露し、注目を集めている。
東谷氏はすでに、2月28日と3月1日の配信で城田のスキャンダルを暴露していた。特に後者では、2019年に『女性セブン』(小学館)が報じた巨額詐欺事件について、城田も被害者だったと明かした上で、城田は東谷氏の力を借りて反社…
24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!
月:那須大亮「【豪華コラボ】歌ウマYouTuberばんばんざい登場!自称・サッカー界No.1歌唱力那須が挑むカラオケガチ歌バトル!」
火:江頭2:50「あの企業から正式に連絡が来ました。」
水:マフィア梶田と中村悠一の「わしゃがなTV」「【ゲスト:宮野真守】禁断のオリジナルシャークを作り出せ!最凶サメ融合アナログゲーム【サメマゲドン】」
木:なにわ男子「なにわ男子【関西弁引退宣言!?】そんなことできひんで!」
金:オーイシ加藤のピザラジオ「[前半]オーイシ×加藤のピザラジオ 第73回」
「エガちゃんねる EGA-CHANNEL」でこれまでに、アイス「ガツン、とみかん」好きをたびたびアピールしてきたお笑い芸人の江頭2:50。今週の急上昇ランキングに入った動画「あの企業から正式に連絡が来ました。」では、ついにメーカーの赤城乳業からイメージキャラクター就任の連絡が届き、コメント欄には「エガちゃん、おめでとう!」「やっと念願かないましたね!」などと、祝福の声が続々と寄せられています。
昨年9月公開の動画で、赤城乳業の広報担当者・中島さんに「CMください!」と逆オファーしていた江頭。その後、社内のプレゼンが通り、江頭が「ガツン、と」シリーズのイメージキャラクターに決定したとか。そんな中島さんの頑張りに感動した江頭は、「ガツン、とみかん」の売上を、同社の「ガリガリ君」より伸ばすことで「出世させてやるよ!」と男気のある言葉をかけたのです。
今後、ウェブ広告やTwitterキャンペーンに江頭が起用されると聞き、契約の内容に一抹の不安が過ぎった様子の江頭……。「CM契約期間中、風俗(に行くの)はどうなのかな?」「『エガちゃんねる』で○○(下半身)出すのはいいですか?」などと質問し、中島さんから「自己責任で……」と返事をもらうことに。ひとまず、活動に制限はかけられないようで、江頭は安堵。しかし、調子に乗って「(下半身を)ガツン、とみかんのガツンで隠そうか?」と提案し、中島さんを困らせたのでした。
関西出身のメンバーで構成された7人組グループ・なにわ男子が、「関西弁禁止ボウリング」に挑戦。ボウリングで競い合いながら、一度でも関西弁を使ったら対決から抜けなければならないという、厳しいルールで行われました。
開始前、まず大橋和也が関西弁のイントネーションで「どういう順番(で投げる)?」と発言してしまい、一投も投げないまま脱落。その後、大西流星がスペアをキメると、メンバーが口々に「いーじゃん、いーじゃん」「ナイスじゃん」「素晴らしいじゃん!」と、必死に関西弁を出さないように「じゃん」を連発します。
しかし、標準語のイントネーションに苦戦したメンバーたちは、次々と脱落。最終的に長尾謙杜と道枝駿佑が残りましたが、7人で“去年の思い出”をテーマにトークする中で、道枝がふと関西弁のイントネーションを出してしまい、緊張が解けた長尾は「やったー! 粘り勝ちや!」と、コテコテの関西弁で優勝の喜びを語りました。
コメント欄には、「“じゃん”を使えば標準語になるって思ってるのがかわいい」「なにわ男子にとって、“関西弁”がいかに大きな武器であるかを再認識させる動画」などと反響を呼んでいます。
ライターやラジオパーソナリティーなどマルチに活躍するマフィア梶田と声優・中村悠一のチャンネル「マフィア梶田と中村悠一の『わしゃがなTV』」に、声優の宮野真守がゲスト出演。さまざまなパーツを組み合わせて独自のサメを作り、独創的な“サメ映画”を撮ることを目的としたカードゲーム『サメマゲドン~解き放たれた融合ザメ~』を3人でプレイすることに。
最初のターンで、胴体にドラゴンの羽がついた「フライングドラゴンシャーク」を作りあげた中村は、「これは、空中戦線用のサメなの」と説明すると、宮野は「もうドラゴンだもんね! 最高じゃん!」と大興奮! しかし、中村が2ターン目で「コマンドーマグロ」というマグロを作り出すと、宮野はすかさず「サメじゃねーじゃん!」とツッコミ。その後、宮野は3つの頭にゾンビ化した胴体、さらにビームなどを搭載した「トリプルヘッドジュラシックアイスゾンビビームマグロ」を作り出すなど、大盛り上がりでした。
コメント欄には、「中村さんとマモちゃんの仲良し兄弟感が、すごくいい!」「マモちゃんがいるだけで、めちゃくちゃにぎやかになるなあ~」「この中で梶田くんが最年少という衝撃(笑)」といったコメントが寄せられています。
昨年末に大手プロ『研音』から独立した人気俳優・竹野内豊(51歳)。フリーになって約3カ月が経過したが、連絡窓口がハッキリしないことから、芸能関係者が困惑しているという。
「芸能人が独立した場合、他の事務所に所属するか、個人事務所を設立するのが定番で、最近では、公式サイトやSNSで自ら仕事のオファーを受ける人もいます。ところが、竹野内の場合、現在、連絡が取れるのは前事務所だけ。…
「皇族はスーパースター」と語る歴史エッセイストの堀江宏樹さんに、歴史に眠る破天荒な「皇族」エピソードを教えてもらいます!
――なぜ、秋篠宮家だけは学習院に対して距離を明確に置いたのでしょうか? 悠仁親王の進学問題以前から、眞子さま佳子さま共に大学で学習院を選んでいません。
堀江宏樹氏(以下、堀江) その理由は今日まで公開されていません。まぁ、学習院が私立の教育機関である以上、秋篠宮家が子弟を入学させなかった理由を語ることは、営業妨害にあたりますから、今後も語られることはないでしょう。
しかし、考えねばならないのは、学習院大学以外の教育機関を秋篠宮家のお子様が受験なさるときには、つねに「推薦入試」が選択され続けている事実です。これについては、皇室特権を駆使して合格を勝ち取ろうとしていると解釈する方も世間には多いようですが、それは少し言いすぎかな、と感じました。
本来、個人としての優劣がハッキリとしてしまうことを、皇族は絶対に避けねばならないのです。前回お話したように、「神秘であること」こそが皇族のオーラの源泉だからです。そもそも、なぜ上皇さまが研究テーマが魚類のハゼになったかというと、ほかに研究者が少なく、競争が少なく、評価制度がわかりにくいことがあったとされます。おそらく、秋篠宮さまが一時期没入しておられたナマズというテーマも同じように決まったのだと思われますね。
――興味深い考察です。皇族の方々は好んでマニアックな趣味をお持ちかと思っていましたが、そうした学者の世界の競争をあえて避けているのかもしれないんですね。
堀江 その点、入試は合格・不合格がもっともハッキリと決まってしまうものです。常に連戦連勝であるならともかく、将来の天皇だと目される悠仁親王を競争の渦に放り込むという秋篠宮家の選択は、大胆すぎたと思います。
この大胆さは、相当に当主である秋篠宮さまのご意見が反映されているのではないのかな、と。クリントン大統領の歓迎晩さん会より、タイの田舎で行われたナマズ関連の儀式を重視したころから、秋篠宮さまは自分が正しいと思ったことを貫き通す方ですから、今回の悠仁親王のお受験の件も……。
その一方、秋篠宮家は「推薦入試」にこだわり続けています。これをズルいと見る人もいますが、「世間に対し、優劣がハッキリとしてしまうことを皇族は絶対に避けねばならない」という“ルール”に対する秋篠宮家なりの配慮なのかもしれません。しかし、正直に申し上げて、よろしくない選択だったと思います。斬新さの追求と、神秘さの護持の良いとこ取りなどできませんから。
――悠仁親王も推薦入試制度を利用されました。お茶の水女子大付属高校から、他校に男子生徒を進学させるための推薦入試制度である「提携校進学制度」を利用、筑波大学附属高校に進学。併願はなし。「提携校進学制度」についての詳細は世間に公表されていません。
堀江 ただ、悠仁親王は皇族特権で合格したというわけではないと思うのです。実力で認められたから合格したと考えるほうが客観的には正しそうです。
堀江 こういうことを掘り返すのは失礼とは承知ですが、秋篠宮家の佳子さまは2014年、大学進学の際、学習院大の内部進学試験に合格した以外、他大の入学試験(詳細不明)は全て不合格だったそうです。しかし、学習院大以外に行きたいという佳子さまの強い意志で、学習院は中退。結果的にICUにAO入試という推薦入試で合格した、ということになっています。
ここから見えるのは、いくら皇族が入学を希望しても、実力が足りなければ容赦なく落とされる事実です。前回お話した故・篠沢秀夫学習院大学名誉教授の証言とも矛盾していません。
――推薦入試は在学中の成績が大きな評価軸になるとはいえ、学力試験の結果が悪ければ落とされてしまいますよね?
堀江 おそらく秋篠宮家としては、佳子さまのような不合格結果が「将来の天皇」である悠仁親王の進学では絶対に起きないよう、少しでも合格確率を上げるべく、当日の試験の点数だけでなく、高校の成績も多いに反映される推薦入試を選択したのだと思います。
しかし、その推薦制度も悠仁親王のために作られた特別な制度ではないか? という疑惑がかなり前から生じていますし、そういう声のある制度を利用したことは、悠仁親王の未来にとって、有利な選択にはつながらなかったのではないかな……と考えてしまうのです。
――悠仁親王については、幼稚園の時点から一度も学習院で学んだことがないという、明治に東京に学習院という教育機関が設立されて以来、最初の皇族になりそうですよね。
堀江 これに対し、学習院側は当然のように悲憤慷慨していますね。前回も紹介した『文藝春秋』(2011年2月号、文藝春秋)に掲載された篠沢さんの手記「誰よりも深く愛子さまの教育を憂う」において、篠沢さんは「(悠仁親王を秋篠宮家が)お茶の水女子大付属幼稚園に通わせるかどうかは御自由」だと語っています。
しかしその一方で、「秋篠宮ご夫妻には、学習院が日本の歴史と皇族教育に果たしてきた役割だけは、しっかりとご認識いただきたい」と言ってから、学習院と皇室の絆の歴史について滔々と語りはじめているのです。
――なんだか振られた相手からの恨みの手紙みたいですね(笑)。
堀江 まさに。ただ、その学習院が果たしてきた「皇族教育」のあり方とはどんなものだったかというと、篠沢さんが皇族の子弟の教育を担当したわけではないのでしょうけれど、混沌とした印象をこの記事から受けたのです。
たとえば記事のタイトルに「愛子さまの教育を憂う」とあったわけですが、これは皇太子(当時)一家のご長女・愛子さまと学習院初等科の同級生の男子との間にトラブルが起き、愛子さまが一定期間、通学できなくなったと報道された時期に発表された手記なんですね。
堀江 当時、学習院長だった波多野敬雄氏は週刊誌のインタビューに「わんぱく坊主を見て怖がっちゃうような環境で(愛子さまは)育てられているわけですから、それは学校が直すというよりも、ご家庭で直していただかないといけない」と発言しているのです。
この発言の解釈はやめておきます。本当にわんぱくな男の子がクラスにいたという「だけ」で、いじめではなかったとする学校側の主張の正誤については、部外者である我々は何もわからないからです。ただ、これを篠沢さんは「皇族だからといって学習院は特別扱いはしない」ことの例だと考えているようですね。
――なんだか釈然としないところがあります。
堀江 ここからはさらにモヤモヤしてきますよ(笑)。同記事では、篠沢さんはこうも言っているのです。「皇室の第一の役割は宮中祭祀であり、それを次代に滞りなく伝えていくことだ。それ以外のことは『まぁまぁ』でいいのです」。
これは愛子さまと(当時の)皇太子家のみなさんに宛てられたメッセージではあるけれど、このあたりに秋篠宮家が、悠仁親王の進学先として学習院という教育機関を幼稚園から高校に至るまで選ばなかった理由が端的に表れてしまっているような気もしたのですよね。
――なんとも、二枚舌ですね。学校では皇族の子弟を特別扱いはしないから、「ほかの児童と問題を起こしたら、ご家族で問題を解決させるようにもっていかねばならない」としつつも、「皇族は祭祀が本当は大事なのだから、教育についてはほかの児童みたいに高い目標を掲げすぎなくてもよい」というのは……。
堀江 そうなんです。「お子さんが、何らかの理由で学校に多少行けない時期があったところで、そんなにカリカリしなくても大丈夫」くらいのメッセージを、おおらかに伝えたかったのかもしれませんが……。
たしかにこの記事を書いた時、篠沢さんはALS(筋萎縮性側索硬化症)の闘病中で、人工呼吸器を喉にとりつけているので、すでに自力では発声できない、つまり声を出すこともできない状態で、ベッドの上で一日の大半を過ごしている状態でした。なので、体調は万全とはいいがたい。文章の論旨に矛盾があったところで、それを指摘すること自体、ヤボなのかもしれませんが、やはり……というのはありますよね。
――そういう背景を知ると、「まぁまぁ」とは言えないハイレベルな教育を、子どもたちに授けようとしている秋篠宮一家の決断は興味深く思えました。
堀江 「まぁまぁでいい」なんて言われ、あるいは思われているというのは、すべての皇族の子弟に対する学習院側の姿勢にもつながるような気がしてなりません。そういう態度で見守られていて、プライドが許すのかという問題は人間として絶対にありますからね。
秋篠宮家は兄宮である現・天皇陛下から皇統を受け継ぐべき存在です。だからこそ、将来の天皇だと目されるご自分の皇子に、東大卒という特別なオーラをまとわせたいのでしょうか……。
堀江 しかし……学習面での優劣を公開しすぎると、「神秘性」は消えてなくなります。
現在においても日本で君主制が支持されているのは、皇族方にはほかの人々にはない「神秘性」があるからで、それに多くの国民が強い魅力を感じているからです。理屈とか論理と、そうした「神秘性」は完全に別と思いますね。日本の皇室だけでなく、たとえばヨーロッパの王族を見ていても、理屈は同じです。
たとえば、進学問題に四苦八苦する将来の天皇というのは、あまりに人間的すぎないでしょうか? 超然としすぎていても人気がなくなってしまうので、人間としての側面を公開するにはさじ加減が難しいのですが。
――秋篠宮家は「皇族は学習院に行くものだ」という、世間がなんとなく伝統にしてしまったことを覆してしまいましたが……。
堀江 思い出したのですけど、グスタフ・マーラーというクラシックの作曲家が「伝統とは怠惰のことだ」と発言しているのですが、秋篠宮家の家風もそれに近いのかもしれませんね。高い理想を持つことは素晴らしいのですが。伝統とは適切な距離を置いて付き合うことも本当は大事だと思いますよ。
思えば、過去にもそうした野心的な傾向のある天皇は何人かおられました。形骸化した朝廷、腐敗した鎌倉幕府を打倒した後醍醐天皇は、「朕が新儀は未来の先例たるべし」(『梅松論』)と発言しました。「私が行う新しい政治は、未来の人々には貴重な先例として振り返られるだろう」という意味で、先例のない政治を目指しましたが、結局、大失敗して、後醍醐天皇の打ち出した「新儀」は跡形もなく消え去ってしまいました。
21世紀の日本において、天皇そして皇族という存在に人々は何を夢見ているのか。それに応える「新儀」でないかぎり、未来は暗いといえるかもしれません。
こんにちは、保安員の澄江です。
ロシアによるウクライナ侵攻が現実となってしまい、現地の戦況報道を目にするたび、胸が痛み不安な気持ちに襲われます。ロシア軍による大量虐殺は、あまりに冷酷で、理由や背景はどうあれ決して許せるものではありません。
我が国においても、北方領土や尖閣諸島の領有権をめぐる争いが存在しており、いつミサイルが撃ち込まれても不思議じゃない気持ちになりました。保安員引退後、ひとり静かに余生を過ごすプランを台無しにされてしまえば、自分の人生を否定されるに等しく、被害妄想を膨らませては戦々恐々としています。ウクライナの方々がおかれている現状を思えば、まさにそのような状態に陥れられており、あまりに悲惨でお気持ちを察することすらできません。また、各国による重い経済制裁を受けながら暮らすロシア人の苦しみも相当に深いはずで、一刻も早い停戦を願うばかりです。
そんな中、日本国内は年度末を迎え、卒業シーズンが到来しました。この季節になると、きまって若い人たちの犯行が増え、その対応に苦慮します。犯罪にも季節感を感じさせるものがあり、時節に沿った警戒が必要なのです。今回は、先輩の卒業を祝うために万引きした人たちのことについて、お話ししたいと思います。
当日の現場は、東京の外れに位置するホームセンターD。東京都内とは思えぬ、緑豊かな街にある巨大店舗です。ワンフロアの広大な売場には、ネジ1本からペットの生体まで無数の商品が陳列されており、どこで何を盗まれてもおかしくない現場といえるでしょう。この日の勤務は、午前11時から午後9時まで。私鉄とバスを乗り継いで、自宅から1時間半ほどかけて現場事務所に到着すると、どことなくアルコアンドピースの平子さんに似た長身のイケメン店長が出迎えてくれました。
「今日はよろしくお願いします。最近、この辺の暴走族っていうか、若い子のバイク集団が、ウチの休憩所をたまり場にしていて困っているんだよね。万引きしているかはわからないけど、今日も来ると思うからさ、店の中に入ってきたら見てもらえる?」
「承知しました。何時くらいに、どれくらい集まりますか?」
「4~5人の集団なんだけど、いつもバラバラに来ているね。早いときには4時くらいから集まってくるかな」
万引きは、少年の犯罪。そんなイメージがあるかもしれませんが、ここ数年、少子化の影響もあってか、少年万引きは減少しています。おそらくは、得られる利益と捕まるリスクのバランスが合わなくなってきている部分もあるのでしょう。万引きよりも、ひったくりや特殊詐欺、大麻売買などの犯罪に手を染める者が増えているようです。
無論、認知件数が減っているとはいえ、地域によってはゲーム感覚や換金目的の犯行が頻発しており、その対応に苦心する商店は少なくありません。少年万引きは、共犯によるものが多く、逃げ足も速いため、外国人の集団万引き同様、捕まえにくい実態があるのです。彼らによる犯行の成功率を考えれば、その暗数は計り知れず、相当な被害を生み出しているといえるでしょう。
巡回前に店内外の状況を把握すると、バイク少年たちのたまり場とされる休憩所は、店舗駐車場の一角にありました。店舗との位置関係を言えば、正面出入口の斜向かいにあって、その内部まで店内から監視できる状況です。
「来たわね」
午後4時を少し過ぎた頃、入口付近を警戒していると、大きな背もたれのついた2台の派手なバイクが店舗前の駐輪場に入ってくるのが見えました。排気音が店内にまで聞こえてくるほど、ひどくうるさいバイクなので、すぐに気づいたのです。ガラス越しに彼らの動向を注視すれば、ヘルメットをミラーにかけて店の中に入ってきたので、気付かれぬように追尾を開始しました。
一見したところ、18歳くらいでしょうか。パンチパーマはかけておらず、特攻服を着ているわけでもないので、暴走族というよりはいたずらっ子といった雰囲気です。じゃれあいながら店内を闊歩してカー用品売場で足を止めた2人は、それぞれがひとつずつパトライトを手に取って、何やらひそひそと話し始めました。手元がはっきり見える場所に身を潜めて様子を見守れば、箱から中身を取り出して配線状況などを確認しています。それからまもなく、商品本体だけをお腹に隠した少年たちは、空になった箱を棚に戻して売場を離れていきました。
お揃いの物を盗むのは、少年万引きによくあること。申し合わせていたかのように、同じ手口で同じものを盗んだ2人は、目的を達成したらしく、何ひとつ買うことなく店を出ていきました。声をかけるべく外に出ると、早速に盗品を取り出して駐輪場で取り付け作業を始めたので、万全を期すために電話で店長を呼び出して立ち会ってもらいます。
声かけは、現認者(犯行を目撃した者)である私がするつもりでいましたが、怒りが積もっていたらしい店長に先を行かれました。その怒気に圧倒されたらしく、すぐに作業の手を止めた2人は、抵抗の素振りを見せることもなく、今にも泣きだしそうな顔で店長を見つめています。重苦しい雰囲気に耐えかね、話を進めるべく少年たちに声をかけると、まだあどけなさの残る表情でこう返されました。
「ねえ、君たち。これを買えるだけのお金は持っているの?」
「いや、2,000円くらいしか持っていないです」
「おれは、3,000円くらいしかないです。ごめんなさい」
拍子抜けするほど素直に対応してくれたので、被害品を各々の手に持たせて事務所まで連れていこうとすると、ほかの仲間たちがバイクに乗ってやってきました。友人を取り囲む私たちの様子を見て、すべてを察したらしく、声もかけてきません。沈黙の友人に見送られながら、2人を事務所に連れていき、粛々と事後処理を進めます。
被害は、パトライト2点、合計で税込8,000円ほど。
身分を確認すれば、別々の高校に通うという2人は共に17歳で、地元の友だちという関係でした。この店からバイクで20分ほどのところに家族と暮らしているらしく、商品の買い取りやガラウケに困ることはなさそうです。必要事項の確認を終え、2人の扱いを店長に委ねると、通報する前に彼らと話をしたいと言われました。
「おい、おまえら。いつも来ているけど、来るたびにやっているのか?」
「いや、初めてです。信じてください」
「じゃあ、今日は、なんで盗った?」
「先輩の引退式があって……」
話によると、高校を卒業して就職する先輩の引退記念として、週末に集まってバイクで走る約束をしているらしく、その場を盛り上げるために使いたかったということでした。私からすれば普通の子にしか見えませんが、どうやら暴走族のようなバイクチームの一員のようで、そのギャップに驚くほかありません。
「ふん、くだらねえ。おまえら、ほかにも悪いことしてそうだから、警察呼ぶかな」
「いや、ちょっと待ってください。もう絶対にしないので、警察だけは……、すみません!」
「……面倒だし、まあいいか。じゃあ、おまえら、仲間も含めて、ウチには2度とたまらないって、約束してくれるか?」
「します、します。もう絶対に来ません!」
その後、駐輪場で待つ仲間たちのところまで一緒に出向いて、2人の口から出入禁止になったことを伝えさせた店長が、みんなに2度と来ないと約束してもらうことで事態は終結。出入禁止と通告しておきながら、ちゃんと買い物をしてくれるなら来てもいいからと、どこか親しげに話す店長の真意が気になります。
「俺も昔、同じようなことしていたからさ。警察の相手も面倒だし、出禁にできれば、それでいいかなって。今日は、お手柄でした。ありがとね」
法的には、警察に通報して引き渡すべき話で一抹の不安が残りましたが、被害者本人の意向に逆らう立場にもありません。本音を言えば、少年事案の事件処理は甚だ面倒で時間がかかるため、残業せずに済んでよかったと秘かに安堵した次第です。
(文=澄江、監修=伊東ゆう)
本コラムを監修している伊東ゆうさんが新連載を開始しました。ぜひご覧ください。
『伊東ゆうの万引きファイル』https://ufile.me dy.jp/
3月17日、人気女性YouTuber・きりたんぽが公開した動画内で、男性からつきまとわれたという恐怖体験を告白。ネット上のファンからは心配の声が寄せられた。
「きりたんぽによると、カフェで作業を済ませて帰宅する道中、信号待ちの際に『黒いパーカーを着た男の人』が『チラチラ見てくる』ことに気づいたそう。不審に思いながらも男性を追い越して駅へ急ぎ、ICカード・Suicaをチャージしていたところ、『後ろ向いたらその人いて』と、先ほどの男性が背後に並んでいたとか。その後、電車を待つホームでも物陰から『黒い服が出たり入ったり、なんか見え隠れ』していたらしく、同じ男性なのかは把握できなかったものの、自分が乗る電車がわからないように注意しながら、自宅の最寄り駅まで移動したそうです」(芸能ライター)
ところが、駅のエレベーターを使おうと思ったきりたんぽは、「後ろに、なんか黒っぽい人がね、歩いてくんのが見えて」と、またしても例の男性とみられる人物がそばにいるとわかり、階段で移動して改札外へ。そして周囲を警戒しつつ、自宅近くのコンビニに入ってお茶を選んでいたそうだが、横から突然「あの~、きりたんぽですよね?」と言って、なんと黒いパーカーを着た男性が覗き込んできたのだという。
「きりたんぽは内心怯えながら『あ、いえ……』と返答し、慌ててコンビニでタクシーを拾ったそう。男性に家がバレないよう、周辺を適当に走ってもらってから帰宅したとのことでしたが、ファンからは『本当に怖い!』『無事で良かったけど、不安は残るよね』などと心配の声が続出。なお、きりたんぽは同動画の概要欄に追記する形で『既に対策は とらせていただきました。そしてこれからはマネージャーさんに車で送迎してもらえることになり、それ以外は たとえ気候が良くてもタクシーで移動します』(原文ママ)と報告しています」(同)
人気YouTuberのつきまとい被害といえば、大阪を拠点に活動しているタケヤキ翔も、今年2月5日に公開した動画で「毎回、同じ車が追いかけてきてる時があった」「ピンポン(自宅のインターフォン)もめっちゃ鳴らされてた」「出たら出たで、『すみません、ファンです』みたいな感じで。オートロック式やから開きはせぇへんねんけど」と告白。「みんなが思ってる以上に、知らん人に声かけられるって結構怖い」と吐露しつつ、つきまといを繰り返していたある女性に関しては、すでに警察に相談していることも明かした。
「同月25日には、男女コンビYouTuber・夜のひと笑いも、引っ越しを報告する動画内で『家の前で待ち伏せとか、死ぬほどあった、最近』と口にしていました。YouTuberがこのような問題を抱えるケースは今に始まったことではなく、以前からさまざまな人物が報告しています」(スポーツ紙記者)
YouTuber界のトップに君臨するヒカキンも、2020年5月15日公開の動画で「怪しい女性についてこられました」「もしかしたら盗撮されてたのかなっていうね、体験をした」と激白。
「新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、基本的には“ステイホーム”していた中、生活必需品を買うために外に出たというヒカキンは、若い女性に後をつけられた揚げ句、iPhoneのカメラを向けられていることに気づいたとか。動画で話すことで『エンターテインメントに変えていこう』と思ったそうですが、やはり『ちょっと怖かったんです……』と、被害について本音を漏らしていました」(同)
また、人気YouTuberのヒカルは19年8月1日付の動画で、同じマンションの住人による「ストーカー行為」があったと主張。「僕が帰ってくるのを待ってたりとか、あとまぁ、それを撮影してたり」ということがあり、「命の危険」を感じることもあったそうだ。
「しかし、警察に相談したものの『ちょっとした注意で終わるとかいうレベル』だったため、ヒカルは悩んだ末、引っ越しを決めたといいます。このように男女問わず、つきまといなどの被害に遭うYouTuberは多いようで、報告されるたび、ファンから心配の声が漏れている状態です」(同)
今回、きりたんぽは対策をとることができたようだが、そもそも迷惑行為をする視聴者がいなくなるよう祈りたい。
しずるの村上純が、3月25日に初の自伝的エッセイ『裸々(らら)』(発行 ドワンゴ/発売 KADOKAWA)を上梓した…
Ad Plugin made by Free Wordpress Themes