マツコ・デラックスだけじゃない!? バラエティ番組“軽視”でフジテレビ出演「半NG」の大物タレントとは?

 マツコ・デラックスとフジテレビの確執を、3月17日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。バラエティ番組『アウト×デラックス』の終了により、フジテレビ系でのレギュラー番組が0本となるマツコだが、最後の収録を終えた際、「もう二度とレインボーブリッジは渡りません」と宣言したという。この発言について聞いた同誌に対し、マツコはあくまでジョークだと主張しているが、「フジに対して密かにヘイトを抱く大物タレントは、ほかにもいる」(放送作家)ようだ。

 「文春」の記事は、記者の取材に応じたマツコの言葉を中心に、インタビュー仕立てでまとめて掲載。さらに、信頼していたスタッフが現場を外されるなど、マツコがフジの人事に不信感を募らせているというスポーツ紙記者の証言も掲載されている。

「フジと出演者をめぐる不穏な情報は、特にここ1年ほど、業界内で何度もささやかれています。特にバラエティ番組出演タレントに多く、大物だとダウンタウンの浜田雅功も、フジの番組出演は“半NG”状態といわれているほどです」(前出・放送作家)

 浜田のレギュラー番組は、昨年3月に『ダウンタウンなう』が終了したことで、現在は『ジャンクSPORTS』のみとなっている。

「こちらは制作がフジのバラエティ班の主導ではないため、例外的に継続しているようです。浜田にしても、フジを避けるようになった原因は、人事や局の方針に、ついていけなくなったためとされています。制作予算の削減や優秀なスタッフの配置換えなどにより、番組出演のモチベーションがすっかりなくなってしまっているのだとか」(同)

 実際に、フジテレビ上層部がバラエティ番組を“軽視”しているという認識は、業界内でもかなり広まっているようだ。

「いま、フジが本腰を入れているのは、ニュースやバラエティではなく、ドラマの制作。通常放送のスポンサー料だけでなく、ネット配信、そしてDVDなどのパッケージ化で大きな売り上げが見込めるため、テレビ局にとっては一番うまみがあるコンテンツになっています。局内の会議でも『バラエティはカネにならないからいらない。とにかくドラマを作れ』と、幹部が号令を出しているそうですよ」(制作会社関係者)

 その結果が、大物タレントによる“フジ離れ”を続々と招いてしまったのだろう。負のスパイラルが人知れず発生しつつあるフジテレビだが、今後も“バラエティ軽視”の方針を貫くのだろうか。

東谷義和、藤井流星・大倉士門の“お相手”を暴露 人気グラドルの実名が飛び出す

芸能人らの秘密を次々と暴露して話題を集めている“ガーシー”こと「東谷義和」(登録者数71万人)が、16日に「藤井〇星、大倉〇門の相手はあのグラビアアイドル」と題した動…

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野村周平、「やんちゃな母」がイメージ回復の手段に? 『ツマミになる話』で見えた「いい人」キャラへの可能性

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今週の有名人>
「お母さん、好きなドラマが『SEX AND THE CITY』」野村周平
『人志松本の酒のツマミになる話』(3月11日放送、フジテレビ系)

 コンプライアンス厳しき折、タレントが刑事事件を起こしたり、誰かを傷つけるような不祥事が発覚したりすると、テレビへの復帰は難しくなる。しかし、そこまでいかないのであれば、芸能人や有名人の“悪いイメージ”というのは、必ずしもマイナスではないと考えることがある。

 その昔、情報バラエティ番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演した元プロレスラーでタレントの北斗晶が、「悪役はトク」と話していた。プロレスラーだったこともあり、北斗には「怖い人」というイメージもあるが、あいさつをするなど常識的な範囲で礼儀正しくしているだけで、世間サマから「実はすごくいい人なんだ」と言われるそうだ。 
 
 つまり、もともとマイナスなイメージがあると、フツウのことをしただけで「ああ見えて、本当はいい人」と思ってもらえるからトク、ということだろう。とはいえ、コンプライアンスに厳しい今、礼儀正しいぐらいは当たり前で、世間サマに「いい人」と思ってもらえない可能性も高い。それでは今の時代、何をすれば「本当はいい人」と思ってもらえるのだろうか。 
 
 3月11日放送のバラエティ番組『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、俳優・野村周平が出演した。本人いわく、「やんちゃなイメージ」に悩んでいるらしい。 
 
 野村といえば、2021年12月28日放送のトークバラエティ番組『ボクらの時代』(同)に出演し、今の自分はモテていると明かしたうえで「やっと俺の良さを、女どもがわかってきた」と、その理由を分析。ネット上では、この“女ども”という言い方に反感を抱く書き込みが多く見られた。

 ほかにも、理想の結婚相手を「自立している人」とし、その理由を「『お前なんかに(お金を)払ってもらわなくても払えるから』みたいな人。そのほうがやっぱりいいし、俺の人生を邪魔しない」と言っていた。個人的にはこっちのほうがイヤな感じだと思ったが、どちらにしても、野村が“俺サマキャラ”であることは間違いないだろう。

 しかし、『酒のツマミになる話』で野村が「清純派という言葉に憧れがある」「さわやかなほうで行っていたら、もっと何かあったんちゃう? と思ってしまう」「後輩に『すぐ殴る人だと思っていました』と言われる」と語っていたことから考えると、自身のイメージやキャラクターが世間から反感を買っていることを、それなりに気にしているようだ。

 コンプライアンス厳しき折、やんちゃなイメージは時にマイナスになるかもしれない。しかし、同番組内で野村は、絶好の「イメージ回復の手段」を持っていることが明らかになった気がした。「お母さんの話」をすればいいのではないだろうか。

 共演のフットボールアワー・岩尾望は、近所の公園で愛犬を散歩させていたところ、ある女性から「野村周平の母です」と声をかけられたそうだ。岩尾いわく、お母さんの見た目は「結構やんちゃな感じ」。これを聞いた野村が「お母さん、好きなドラマが『SEX AND THE CITY』」と言うと、岩尾は「確かに海外ドラマ見ているような見た目」と返した。

 バラエティ番組なので話を盛っている可能性もあるが、野村によると友達に「お母さん、乳首が透けていた」と言われたこともあるらしく、露出度は高めらしい。野村はお母さんに「東京のええ男つかまえたい願望がある」と説明していたが、こんなに素晴らしい人材、使わない手はないだろう。

 息子とお母さんという取り合わせは、古今東西、老若男女ウケするネタである。同番組司会のダウンタウン・松本人志も若い頃はトガっていたが、お母さんとテレビによく出ていた。この共演が誰の希望だったかわからないが、日ごろはトガっている松本が、お母さんの前では形無しになる姿は、好感度を上げるのに貢献したといえるのではないか。

 野村もイケイケなお母さんをバラエティ番組に出して、「東京のええ男」を求めて暴走するお母さんをいさめたらどうだろう。お母さんは岩尾のことを「あのブサイクな芸人、誰や」とたずね、野村が「そんな言い方したら、アカンよ」と返したそうだが、このノリをテレビでやればいいと思う。

 タレント本人が暴走すると、タレント本人のイメージが悪くなるだけだが、一般人であるお母さんの暴走なら、タレント側に大きな影響はないはずだ。むしろ、お母さんとの会話で、いつものやんちゃなイメージとは違う優しい顔を見せられたら、野村のイメージは上がるかもしれない。

 テレビの視聴率低下が進み、比較的低予算で作れるとされるバラエティ番組が多くなると、芸人の仕事は増えるが、歌手や俳優は苦戦を強いられるだろう。そんな中で、世間サマからいいイメージを持たれていないタレントに勧めたいことは、「立っている者は親でも使え」ならぬ、「イメージアップのためなら親でも使え」である。野村はまさに、そのチャンスを「持ってる」人のような気がしてならない。 

『ムチャブリ!』視聴者が歓喜したラスト5分の大逆転劇! 「最高の最終回」の声も

 良い意味で視聴者が振り回され最後に裏切られた、良い最終回だった。

 3月16日、高畑充希主演の日本テレビ系水曜ドラマ『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』の最終話が放送された。世帯平均視聴率は8.3%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)と、最後まで9%には届かない結果に終わったものの、第6話以降は連続で視聴率が上昇というかたちで幕を下ろすこととなった。

 いち会…

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Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、『めざましテレビ』コーナー休止めぐり「文春砲の影響」「地震報道のため」と臆測広がる

 Hey!Say!JUMPの伊野尾慧が木曜レギュラーを務める『めざましテレビ』(フジテレビ系)。3月17日放送では、伊野尾が主演ドラマ『准教授・高槻彰良の推察 Season2』(同)のオフショットを公開した。

 伊野尾がオフショット写真を紹介するコーナー「いのおピクチャー」(以下、「いのピク」)。『准教授・高槻彰良の推察 Season2』は、昨年8月に放送された同作『Season1』の続編にあたる。

 一度見たことは決して忘れない絶対記憶能力を持つ民俗学専門の大学准教授・高槻彰良(伊野尾)と、怪異を体験したことにより他人の嘘を見抜く能力を身につけた大学生・深町尚哉(King&Prince・神宮寺勇太)がタッグを組み、怪異事件を解決していく謎解きミステリーだ。

 これまで「いのピク」でたびたびドラマのオフショットを公開してきた伊野尾はこの日、屋外で撮影された自身のソロショットを披露。衣装のストライプのスーツをしっかり着こなしていたが、表情はどこか不安気。伊野尾によると、写真は静岡の廃墟で撮った1枚だそうで、「かなり暗い感じになってるんです」と苦笑い。

 渡邊渚アナウンサーから「ちょっと怖い雰囲気が漂ってきますが、どうですか?」と聞かれると、「本当に、31歳になってこんなにビビるのかっていうくらい怖い場所で。ほんとに怖かったです」と語り、最後には「第3話も見てください」と視聴者に呼びかけていた。

 なおこの日、もう一つの伊野尾の担当コーナー「イノ調」の放送はお休み。さらに番組おなじみの「めざましじゃんけん」コーナーに伊野尾の出演はなく、ネット上では伊野尾のファンから、「文春砲の影響?」「謹慎とか番組降板にならないといいな」と心配の声が続出した。

 というのも、伊野尾は同日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、女性を伴って深夜に泥酔する姿が報じられたのだ。同誌の発売に先駆けて前日の16日夕方には、ニュースサイト「文春オンライン」が記事の一部を公開し、ファンは騒然。さらに、めざましテレビの公式YouTubeチャンネルで同日に公開されるはずの伊野尾の動画が配信されず、ネット上では「明日伊野尾くん出ないのかな?」と嘆く声が噴出していたのだ。

 そのため、17日の放送を見た視聴者からは、「伊野尾くんが出ててよかった」「表情がフリーズしてたね。よく反省して、これからは考えて行動してほしい」という声も。一方で、「イノ調」が放送されなかったことについては、16日午後11時36分頃に発生した地震に伴い、放送内容が当初の予定から一部変更されたため、「地震の報道しなきゃだから中止になったんだよね!?」「文春砲なくてもイノ調は放送してなかったと思う」と、「文春」報道の影響ではないと主張する人もいる様子。

 スキャンダル発覚と番組出演のタイミングが重なったことで、さまざまな臆測を呼んでいる伊野尾だが、今の心境は果たして……。

SKE48でプロレスラー。荒井優希が語る、トリコロールな“コスチュームの魅力”はアイドル衣装とここが違う!

 SKE48の現役メンバーとしてアイドル活動をしながら、東京女子プロレス所属の女性プロレスラーとしても脚光を浴びている荒井優希。

 2021年5月にプロレスデビューを果たすと、7月には参戦5試合目にして初勝を飾り、同年度の各種新人賞を獲得するなど、女子プロレスラーのニューカマーとして大きな期待を集めている。アイドルとプロレスの両…

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ただの「塩」じゃない! 希少な天日塩【海の精 ほししお】、調味料ソムリエがシンプルおいしいレシピ紹介

――地元で愛され続ける、家庭料理の味。北海道から沖縄までそれぞれの地域でロングセラーを誇るローカルな商品を、調味料ソムリエ/野菜ソムリエ・MICHIKOさんが紹介していきます。

東京・伊豆大島の味:【海の精 ほししお(青ラベル)】

 今回は、日本で初めて作られた天日塩、海の精株式会社「海の精 ほししお(青ラベル)」です。

 日本では長い間「イオン交換膜法」で作られた食塩等しか食せない時代がありました。その中で自然塩復活活動に取り組み、1977年に開発に成功した塩で、以来45年の長きに渡り、愛され続けています。

 椿の花咲く美しい自然に囲まれた離島・伊豆大島で、黒潮が運ぶ海水100%を原料としている「海の精」。清らかな海水を汲み上げてネット架流下式塩田に繰り返し流し、太陽と風の力で濃縮します。その後、ガラス温室内の結晶皿の中に入れ、太陽熱のみでゆっくり結晶して作られた非加熱結晶塩、希少な国産塩です。

 雨や湿気の多い日本では、海外のように太陽や風の力だけで結晶させる天日海塩は基本的にありません。

 また、多すぎても少なすぎてもいけないのがニガリで、少しずつ出てくる塩の結晶を毎日職人が、ニガリ成分がおいしいバランスで結晶に含まれるように、少量ずつ手作業で丁寧に混ぜることを繰り返しています。結晶皿のニガリの量を均一に調整することで、料理のおいしさの基準が出来上がります。私たちの体に必要な微量ミネラルをバランスよく含んでいるので、まろやかな甘みさえ感じられます。また、ニガリなどの副原料、固結防止剤などの食品添加物は加えていません。

 ざら目状に大きく溶けづらい塩粒で、ほのかな甘味や旨味や苦味があり、深い味わいが楽しめます。

【海の精 ほししお(青ラベル)】アレンジレシピ:イカとアスパラガスのシンプル塩いため

 シンプルな塩だけの味付けだからこそ、素材な深い味わい! うま味のある塩味を楽しむ!

 

材料(2人分) 分量
イカ(胴) 1杯(150g)
アスパラガス 1束(50g)
長ねぎ 10cm
オリーブ油 大さじ1
粗びき黒胡椒 少々
A:海の精 ほししお(青ラベル) 小さじ1/3、
A:酒 大さじ1

【作り方】
1)イカは内側に格子状の切り目を入れてひと口大に切る。熱湯でサッとゆでて水気を切る。アスパラガスと長ネギは斜め薄切りにする。
2)フライパンにオリーブ油を熱し、1)とAを加えて炒め合わせる。
3)器に盛り、粗びき黒胡椒を振る。
*イカは茹ですぎない、炒めすぎないのがコツです。

【海の精 ほししお(青ラベル)】アレンジレシピ:かつおのソルトレモンカルパッチョ

材料(2人分) 分量
かつお(刺身用) 160g
玉ねぎ(赤) 1/4個
大葉 4枚
レモン 適量
オリーブ油 適量
海の精 ほししお(青ラベル) 適量

【作り方】
かつおは7〜8mm幅に切り、玉ねぎは薄切り、大葉はせん切りにする。器に玉ねぎ、かつお、大葉の順に盛り付け、オリーブ油を回しかけ、海の精 ほししお(青ラベル)とレモンを添える。

手始めに、インゲンや青菜をサッと茹でて!

 「海の精 ほししお(青ラベル)」は、肉でも魚でも野菜でも、塩をふり焼く、塩をふり炒める、塩をふり蒸す、シンプルな料理法であればあるほど、素材のうま味と塩だけで、あらゆる料理にパワーを発揮してくれます。

 手始めに、沸騰した湯に「海の精 ほししお(青ラベル)」を少量入れて、インゲンや青菜をサッと茹でてみてください。野菜の甘味や旨味を引き出し、おいしさを醸し出してくれます。

 粒の大きさを生かしてアクセントとしても使えます。ステーキにのせれば、コリコリとした食感と口の中でゆっくり溶ける塩味と脂のコラボが楽しめます。魚を焼くときの飾り塩、寿司やてんぷらのつけ塩、野菜サラダの上に振りかけてオリーブ油やレモンを搾ればドレッシングに早変わりします。

 吸い物やスープに加えれば口当たりの優しい味わいに、塩入りのスイーツもおススメです。ただ塩辛いだけでなく、一味も二味も違う塩です。ほかに、日本の伝統海塩「海の精 あらしお(赤ラベル)」等があります。

 これ1袋あれば、あなたも料理上手に♪

『ゴシップ』10話「集英社がサイバーエージェントに吸収合併される」レベルの急展開、今夜最終回!

 さぁ、毎週ツッコミを入れてきたネットニュース編集部を舞台とした『ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇』(フジテレビ系)最終話が、本日・3月17日に放送される。感動のクライマックスとなるか! といった状況だが、その前に3月10日の第10話にツッコミを入れてみる。これまでは1話完結型だったが、10話は最終話に繋がるような展開になっており、最後の最後になって物語が急展開過ぎる状況になるのである。…

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【肉のハナマサ】激安の合挽肉と豚サガリ、メイン何品作れる? ビンボー俳優が実践してみた

――「月の食費5,000円」を掲げる節約大好き俳優・布川隼汰が、スーパーの購入品&節約料理を公開! 今日はどんな激安食材と出会えるでしょうか。

【肉のハナマサ】牛豚合挽肉 88円/100gの安さ!

「コストパフォーマンス」……支出した費用とそれによって得られたものとの割合。費用対効果(出典:デジタル大辞泉より)。

 まだまだ食べ盛りのわたくしめが愛してやまない言葉です。しかし最近、僕の中の天の声が「お主、ここのところ『コスト』のほうに重きを置きすぎてやしないか? 『パフォーマンス』あっての『コスパ』じゃぞ?」と夜な夜な語りかけてくるのです。

 なるほど。言われてみれば、安いものを工夫して料理すれば十分だと思っていた節がある。ここ最近、本当の意味でのパフォーマンスがいい食材を扱ってない気がする……。

 思い立ったが吉日、その足で向かったのが黄色い看板が目印のスーパー・肉のハナマサ。きっと素晴らしいパフォーマンスを披露してくれるに違いない!

 早速、店内を物色します。

 おお! こういうチルド商品もかなり充実している……。これは「サイゾーウーマン」の僕の別連載「商品を比較してみた」のネタとしても使えそうだぞ!

 結局この日は、以下の3つの商品を購入。合計金額は1,441円(税抜)也。中でも、牛豚合挽肉が“100g当たり88円”で安かった! 一般的な鶏や豚挽肉の価格帯ですね。

 そして、少し見慣れない「豚サガリ 1kg」も購入。サガリとは横隔膜の肋骨側の肉のこと(ちなみに、背中側がハラミ)。“100g当たり69円”と爆安で、実はハナマサに行ったら僕が必ず買うリピート品なんです。ついでに卵が“10個108円”だったので、迷わず購入。

 ……と、ここまでは「結局、購入理由は安いからやないかい!」という声が聞こえてきそうですが、ハナマサの本領発揮はここから。注目すべきは「肉の質」です(卵は知らぬ。安かったからや)。

 というわけで、早速帰って仕込み作業へ。基本的に“業務用”を掲げるスーパーは量が多いので、「小分けにして冷凍」が鉄則。これが結構面倒くさいので、僕はスマホでYouTubeを流しながら作業するようにしています。

 挽肉は半凍り状態だったので、レンジの解凍モードで柔らかくしてから150~180gずつに小分け。豚サガリは以下の工程で仕込んでいきます。

(1)自然解凍させてから塩水につける(血抜き)
(2)半分に開いて切れ目を入れる
(3)250gずつ小分けにして、味付けした状態でポリ袋等に入れて冷凍

 手間が多いですが、こうすることで臭みも抜け、断然食べやすくなります。

 今回の味付けは、「焼き肉のタレ」「塩ニンニク(にんにくチューブ2cm+塩小さじ1)」「だし醤油漬け」「オリーブ&レモン(オリーブオイル大さじ1+ポッカレモン小さじ1+塩コショウ少々)」の4種類。

 では、これらを使った料理たちを紹介します。まずは挽肉編!

挽肉スパイスキーマカレー

 多めの油でホールスパイスとみじん切りしたにんにく、玉ねぎ、挽肉を焦げる寸前まで炒め、トマト缶、水を加えてターメリックと塩で味付けしたら完成。最後、ついでに買った卵の黄身を落としました。1人前120円くらい。

白菜の挽肉炒め

 白菜と挽肉を、塩コショウ、鶏ガラスープ、醤油でシンプルに炒めるだけ。ご飯のおかずにどうぞ。

有名中華料理屋の肉餡かけチャーハン

 東京・上石神井の名店「梁山泊」のあんかけチャーハンを再現。シンプルなチャーハンの上に挽肉たっぷりの餡をかけるだけなのですが(本家のつくり方ではありません)、これがめちゃくちゃウマい! 挽肉の肉感がないと成立しない料理ですが、ハナマサクオリティで見事に再現してくれました。

 安い挽肉を炒めると脂ばっかり出て、最終的に量がめちゃくちゃ少なくなることが多いのですが、さすがは肉のハナマサ、しっかりと肉々しさが残る! 肉の脂も変な臭みがなく、白菜の水分と混ざった肉汁は、水筒に入れて持ち歩いてもいいくらいおいしかった!

 続いて豚サガリ編。

スキレットでサイコロステーキ風

 焼き肉のタレに漬け込んだサガリを、低温でじっくり焼くだけ。肉の脂が出てくるので、サラダ油などはほとんど使わず。フライドオニオンと鷹の爪を散らして、肉感たっぷりのステーキに!

葱塩レモン豚サガリ

 豚サガリの臭みをレモンとオリーブの香りでしっかり消せました。酒のアテにピッタリ!

だし醤油ステーキ

 フライパンでフタをしながら低温でじっくり焼くことで、硬くなりすぎず、ちょうど良い歯応えのステーキになります! コツは、準備の段階でしっかりと切れ目を入れておくことかな。

 豚サガリは、食べ応えのある「THE 肉!!」という感じが好みの方は、ぜひ購入いただきたい! なんてったって、その辺の鶏肉よりも値段が安いですし、それに伴ったクオリティを十分提供してくれます。仕込みが少し手間ですが、それを差し引いても「コスパ良し」です!

 というわけで、本日は肉のハナマサの「コスパ」、特に「パフォーマンス」の良さに感動いたしました。「お肉は少しでも良いものが食べたい!」「でも、お金はあまりかけたくない!」というワガママさんを包み込んでくれる肉のハナマサ、万歳!

国分太一、松下奈緒のコンサートにTOKIOの参加を希望! 演奏楽器に「シュールすぎる」の声

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が3月16日に放送され、ゲストに女優の松下奈緒が登場。女性代表ゲスト枠「エンジェルちゃん」として、お笑いコンビ・ハリセンボンも出演した。

 この日は松岡昌宏の提案により、出演者全員でリコーダーを演奏することに。番組ではこれまで、女優・芳根京子や浜辺美波と共に「ドレミの歌」や「にんげんっていいな」の演奏にチャレンジしてきたが、2回とも失敗している。

 一方の松下といえば、ピアニスト、作曲家、歌手としても活動し、音楽家としての一面も持っているだけに成功への期待が高まるが、リコーダーを触るのは「小学校の音楽の授業以来」だそう。松岡が、「我々も30年、40年ぐらいやってない。それで、『やってみよう』ってやったら、できないんですよ」と過去の放送を振り返ると、松下は「いや、できない気がするな……」と不安げな様子。

 今回挑戦する課題曲は「蛍の光」。担当パートを振り分け、ラスト4小節は全員で演奏し、3回あるチャンスのうち、1回でも最後まで失敗することなくリコーダーを吹くことができればチャレンジ成功となる。

 短い練習時間の後、いよいよチャレンジがスタートし、1人目の松岡は完璧に演奏することに成功。その後、ハリセンボン・近藤春菜へと続き、過去の挑戦で足を引っ張っていた城島茂もこの日は難なくクリア。続く松下もきれいな音色を奏でていた。

 しかし、5人目で音を外してしまったのは、国分太一。音を外した瞬間に全員が苦笑いし、最後の全員で演奏するパートはほとんどの音を外すという事態に。演奏後、国分が自信満々で「それでは、お願いします!」とスタッフに判定を求めると、松岡は「よく言えるね!?」とツッコミながら大爆笑。当然ながら1回目のチャレンジは失敗となってしまった。

 すると国分は「えーっと……問題は 私でした!」と素直に認め、松岡は「我々も(国分がミスしていることに)気付いたんですよ。 で、あなたも『あ、やっちまった~!』と思ってたけど、(その後)『全員(での演奏)があるんだ』と思ったでしょ?」と苦笑いしながら指摘。国分は渋い顔を浮かべながらうなずいていた。

 その後、2回目の演奏では、各自ソロパートの演奏を無事終えるも、全員のパートで近藤がミス。3回目も全員のパートで音がブレて失敗となり、今回もリコーダーチャレンジは成功ならず。「結局、難しいんすよ~」(国分)「ムズっ」(近藤)と嘆いていた。

 なお、番組の最後に、松下が全国5都市をまわるコンサートツアーの宣伝を行うと、国分は「(コンサートの)最後、『蛍の光』を……」と出演を希望。松岡も「アンコールは我々が出てきて『蛍の光』を」と乗っかったが、「ぶち壊しですよ!」とすぐに撤回していた。

 この日の放送に視聴者からは、「マボと松下さんの音色がきれい」「シゲちゃんとかめっちゃリコーダー上達してるよね」「TOKIOの楽器がとうとうリコーダーに……!」「あのTOKIOがコンサートでリコーダー演奏ってシュールすぎる」という声が集まっていた。