野呂佳代、テレビマンの評判は「旬の時期がない」? 「いつも7番目のキャスティング」「NGなしアイドルより格段上」

 テレビ業界には、売れっ子芸能人と呼ぶには程遠いが、一部の界隈でのみ仕事のオファーが絶えずあるタレントもいる。むしろ、そうした存在のほうが多数派といえるだろう。

 そんなタレントの一人として、テレビ業界から真っ先に名前が挙がったのは元AKB48・野呂佳代。ゴールデン帯や昼の情報番組で姿を見かけることは少ないが、『ゴッドタン』(テレビ東京系)を筆頭に深夜帯のバラエティや、ラジオへの出演数は突出している。

 そんな野呂について、テレビマンの評判を聞いてみた。

「野呂と言えば、『旬の時期』がいつだったのか思い浮かばない。AKB48に2期生として加入したときは、同期である大島優子、秋元才加といったメンバーの影に隠れていて、その後、SDN48で一応キャプテンとして活躍していた時期も、テレビにピンで呼ばれたことはありません」(放送作家)

 2020年11月、野呂は仕事現場で知り合った5歳年上のディレクターと結婚。その夫も、ある番組会議でキャスティングに野呂の名前が挙がった際、「旬じゃないから朝日奈央にしよう」と別のスタッフに言われ、強く推せずにいたという。

「タレントをキャスティングするときは、第1候補に断られることを想定して、バックアップとして3~4人の名前は別で挙げておきます。しかし急に呼ぶことになったり、そのいずれも断られてしまったときは、そこからさらに下位のタレントに連絡してツモっていくしかありません。そんな時、いつも7番目くらいで必ず引っ掛かるのが野呂。もちろん半レギュラー状態の番組では初めから第1候補ですが」(業界関係者)

 野呂と仕事をしたテレビマンからは、こんな意見も……。

「ロケ先で頑張ってくれたんですが、機転が利かず、VTRの仕上がりが微妙でした。100点じゃなくてもいいのですが、80点は出してほしい。野呂は45点から65点を行ったり来たりといったところでしょうか。それがキャスティング会議でも最初に名前が挙がらないゆえんでしょう」(テレビ関係者)

 しかし、タレントとして評価されているポイントももちろんあるようだ。「さまざまな無茶振りに応じるメンタリティーの強さは、いわゆる『NGなしアイドル』より格段上」との指摘も。

「SKE48・須田亜香里や、元アイドリング!!!の朝日奈央も、芸人顔負けの仕事をしてきましたが、野呂ほど芸人とテレビでキスしてきたアイドルはいない。芸人と言っても、同じ所属事務所・太田プロダクションのダチョウ倶楽部・上島竜兵とだけですが(笑)。野呂の芸能活動において、ダチョウとの共演は大きな財産では」(同)

 現在でも、事務所の大先輩、ダチョウ倶楽部とは舞台やトーク番組で共演することも多く、良好な関係を築いていることがうかがえる。

「上島との初キスは15年6月30日に行われたアニメ映画『ヒックとドラゴン2』のブルーレイ&DVD発売の記念イベントのようです。そこから、さまざまなイベントにダチョウ倶楽部と抱き合わせで呼ばれては、キス芸をはじめ、“熱湯風呂”にも挑戦していました。そういう点で野呂は、例えば柳沢慎吾など、取材陣にウケがいい“イベントタレント”の部類に入るのでしょう」(前出・業界関係者)

 そうしたイベントでの頑張りがテレビ業界で認められたのか、番組出演も増えていった。

「とはいえ、例えば体重を告白しなければならない企画など、オファー内容がニッチです。特に野呂を気に入った様子なのは中居正広。『ナカイの窓』(日本テレビ系)の企画で『私たちそんなにブスですかSP』という、今考えればひどい“くくり”に呼ばれた彼女を、中居は『階級上げたの?』『マタニティー?』とイジリ倒していた。その後も、『ザ!世界仰天ニュース』(同)に呼ばれたり、『中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん』(TBS系)では先のディレクターの夫との同棲交際、さらには結婚発表もしました。中居にとって野呂は、安心してイジれる存在なのでしょう」(同)

 2000年に芸能界デビューしたという野呂。だが先述したように、旬な時期が見当たらず、かろうじて言えば、月9『ナイト・ドクター』(フジテレビ系)に出演した昨年がターニングポイントだったといえるが、いまだブレークには至っていない。

 かつて、SDN卒業後の目標として「深津絵里」を挙げていた野呂。現在、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で、るい役を好演している深津だが、同作は「ひなたの道」がキーワードになっている。野呂にとっての「ひなたの道」は、いったいどこにあるのだろうか?
(村上春虎)

『ザ・ノンフィクション』衝撃の婚活回を男性ライターが見たら震えるしかなかった

 1月16日、23日と2週にまたがって『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)で放送された「結婚したい彼女の場合 ~コロナ禍の婚活漂流記~」。30代の婚活女性を追ったこの回は、ネットで異常に盛り上がっていた。ツイッターのトレンドワードでは「ザ・ノンフィクション」「ミナミさん」が急上昇し、5ちゃんねるの実況スレッドには1時間で1万5000件近くの書き込みが殺到(大ヒットドラマの…

続きを読む

King&Prince・岸優太、コロナ療養中のハプニングで謝罪!  永瀬廉主演『真夜中乙女戦争』めぐり「深く反省しています」

 1月29日、King&Prince・永瀬廉が主演を務める映画『真夜中乙女戦争』(1月21日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶が行われた。主人公の大学生“私”を演じている永瀬は、新型コロナウイルスの濃厚接触者に該当する可能性があるとして、リモートで舞台挨拶に参加したが、イベント中に永瀬のスマートフォンの着信音が鳴るハプニングが発生。その後、永瀬に電話をかけた“犯人”が謝罪する事態となった。

 舞台挨拶の前日28日、ジャニーズが定期的に実施しているPCR検査の結果、King&Prince・岸優太の新型コロナウイルス陽性が判明。症状はないものの、一定期間の療養と経過観察を行うことが明らかになった。また、岸の陽性を受けて、残るメンバー4名も検査をしたところ、全員陰性だったという。

 しかし、濃厚接触者の疑いがある永瀬は、翌日の舞台挨拶にリモートで登場。29日配信の映画サイト「シネマトゥデイ」の記事によれば、「イベント中は、タイムラグで(ほかの出演者と)コメントが被ったり、発言を遠慮し合って沈黙が流れたり、急に永瀬のスマホのコール音が会場中に響き渡るなど、リモート出演らしい出来事が連続」したとか。当初、永瀬は電話について「僕じゃないんですよ」と否定していたものの、フォトセッションの時には「さっき電話鳴ったの、岸くんからでした。申し訳ない」と謝っていたそうだ。

 また、同日に『真夜中乙女戦争』とKing&Princeの公式インスタグラムアカウントによるコラボライブ配信が行われた際、永瀬は「『最後1人ずつしゃべってください』って流れあったやん? 電話来てマジ申し訳なかったです」と舞台挨拶でのハプニングを振り返り、「『誰や』思って、見たらうちのメンバーの岸優太だったんですよ」と、あらためて“犯人”の名前を出してお詫び。

 一方、コールした張本人の岸は、29日にジャニーズ公式携帯サイト・Johnny's webのブログ「キシリアる。~君がくれた日々~」を更新。自身の体調について「元気」だと報告しつつ、永瀬に電話したタイミングが舞台挨拶中であったことは、ネットニュースで知ったと説明している。

 なお、本人にとっては「思いもよらぬ展開」だとして、舞台挨拶中を狙って電話をかけたわけではないとのこと。「廉との大事な時間を僕の着信でブった切ったこと深く反省しています!!!」と永瀬のファンに謝罪。なぜ電話をかけたのかもつづられていたが、振り返ってみると「大した用事じゃなかった」といい、「本当にすみませんでした!!!」と陳謝したのだった。

 本人は萎縮していたようだが、このブログに対してファンは「岸くん、廉くんとの時間を邪魔したお詫びと反省をしてくれてる。だけど社会人的に反省すべきなのは、大事な仕事中にマナーモードにしてない廉くんだよ(笑)」「岸くんの反省&謝罪ブログがかわいすぎる。そんなに気にしないで!」「舞台挨拶中だったことをネットニュースで知ったのも、ブログで謝罪と反省してるのも、電話の内容も岸くんらしくて笑った」「とりあえず、岸くんが元気そうでなにより!」といった声が多く、微笑ましく受け取ったようだ。

 コロナ感染による療養中も、“ほっこりエピソード”でファンの心を温めた岸。仕事に復帰後も、持ち前の天然キャラクターを発揮し、周囲の人々を楽しませてほしい。

錦鯉長谷川、空気階段もぐらに歯科業界が熱視線「歯ボロボロ芸人」に特需チャンス?

 ここ数年、お笑い界で脚光を浴びているのが、私生活がメチャクチャな芸人たち。借金、ギャンブル、酒浸りなどそのパターンは多種多様だが、昨年のキングオブコントで優勝した空気階段・鈴木もぐらと、M-1グランプリで優勝した錦鯉・長谷川雅紀に共通するのは、ズバリ「歯」だ。

 歯をほとんど磨かない生活を続けてきたもぐら。TBSラジオ『空気階段の踊り場』で、虫歯が20本もあり、健康な歯は1本…

続きを読む

Snow Man・向井&宮舘コンビが”ふまけん”“ゆごしん”に対抗で“だてこじ”名乗り

 1月28日に放送された『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)にSnow Manの向井康二と宮舘涼太が登場。 “だてこじ”とコンビ名を自ら名乗り二人が絡み合いながら番組を進行、今後、このコンビでの飛躍を期待させるコンビネーションを見せた。

 今回は2021年11・12月放送分のセレクション。11月放送分のセレクトとしてSixTONESの高地優吾と森本慎太郎のユニットのパフォ…

続きを読む

ソフトバンク松田宣浩ら「キャバクラ豪遊でコロナ陽性」報道と現場の本音

 恐れていたことがとうとう白日の下にさらされた――。

 福岡ソフトバンクホークスのベテラン・松田宣浩選手が今年1月に新型コロナウイルス陽性判定を受けた件について、自主トレーニングを行っていた熊本での“キャバクラ豪遊”を含む飲食店の利用が要因だったと「週刊ポスト」2月11日号(小学館)および1月27日付の「NEWSポストセブン」が報じた。

 ソフトバンクでは1月後半…

続きを読む

「STAGEnavi」ジャニーズ舞台レポートめぐるファンのツイート“転用”が物議! 「もう買わない」と怒りの声

 1月27日発売の雑誌「STAGEnavi vol.64」(産経新聞出版)に掲載されている舞台『JOHNNYS' IsLAND THE NEW WORLD』のレポートが、ジャニーズファンの間で物議を醸している。「自分のツイートと記事内の文章が酷似している」と疑いを抱いた人物が、Twitter上に比較画像をアップ。同様の疑いを抱くアカウントが続々と名乗りを上げている状況で、同誌がファンのツイート内容を転用したのではないかとの疑惑が浮上している。

 問題となっているのは「STAGEnavi vol.64」の53~59ページに載っている舞台『JOHNNYS' IsLAND THE NEW WORLD』のステージレポート。これは、ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jets、美 少年メンバーら68名が座長を務めた作品で、1月に東京・帝国劇場で上演されていた。

 同誌は「1月1日ゲネプロ@帝国劇場」として、ステージ写真と共にストーリーを紹介しつつ、演出面や出演者の演技などについて劇評。また、過去に上演された『JOHNNYS' World』『JOHNNYS' ISLAND』のシーンを振り返りながら、今作では、誰がどの演目を引き継いだか解説している部分もあった。

 そんな同誌について、一部のジャニーズファンのツイートが話題に。ステージレポートを読んだファンが、「自分も似たようなことをつぶやいていた気がする」と、該当文章の箇所と自身の過去ツイート画像を並べて投稿したのだ。

「問題視されたのは58ページの美 少年・佐藤龍我の紹介文。『球体フライング』という演目を務めた佐藤について、ツイート主は、かつて同演目に挑戦したKing&Prince・平野紫耀を引き合いに出し、『浮世離れ感によって球体に「捕らわれてる麗人」感が出てた』(1月3日の投稿)と感想をつづっていました。一方、『STAGEnavi vol.64』でも平野の特徴をおさらいした上で、『佐藤はその浮世離れ感によって球体に捕らわれてる麗人感が前面に』と表現。『浮世離れ感』『捕らわれてる麗人感』といったワードが一致しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 このツイートが拡散されると、ほかにも心当たりのあるファンが次々とTwitter上に出現。例えば、あるファンは「帝劇所作」なる言葉を用いた後、「帝劇の舞台は伝統の継承をリアルタイムに目撃できるので良い」とつぶやいていたが、「STAGEnavi vol.64」の57ページには「帝劇所作を知らない子どもたちが、ステージの上で先輩たちからさまざまな立ち振る舞いや演技、ダンスなどを学ぶ瞬間が見られる舞台はジャニーズイズムが確実に継承されていることをリアルに目撃できる」との記載があった。

「Twitterで『帝劇所作』と検索すると1件しか投稿が表示されませんし、ありきたりな言い回しではないため、『STAGEnavi』のライターがツイートを参考にしたことは間違いないのでは。このほかにも、58ページのHiHi Jets&美 少年メンバーの紹介文と、ファンのツイート内容はかなり似ています。いずれも、Twitterに書き込まれたのは雑誌の発売前であり、ファンのツイートと丸かぶりしている箇所が1つや2つではないため、ライターがファンの投稿をつぎはぎしながらレポートを書いた疑惑が浮上しました」(同)

 この事態について、ネット上のジャニーズファンからは「ステナビ、ファンのレポートを丸々パクるってヤバくない?」「ファンのツイートをあまりにもそのまま盗用しててビックリ」「写真は好きだったからショック……」「ステナビは読者の知識をみくびらないほうがいい」「こんなことしてたら雑誌の存在意義もお金を払って読む価値もなくなる」と、怒りや困惑の声が続出している。

 なお、今回の騒ぎを受けて「TVnavi&SMILE&映画&ステージ」名義のTwitter公式アカウントが2月1日午後5時台に「STAGEnavi vol.64 掲載記事についてのお詫び」と題した画像をアップ。「この度、ステージナビ64号『JOHNNYS' Island THE NEW WORLD』のステージレポートにて、SNS上にアップされている表現を記者が転用して掲載していたことが判明しました。社内で検証したところ、転用と言わざるを得ない箇所が複数みつかりました」と認めた上で、「SNS上の記事を書かれた方、また弊誌をご愛読いただいている皆さまに不快な思いをさせてしまい、深くお詫び申し上げます。今後は二度とこのようなことが起こらないよう社内管理を徹底し、編集部一同あらためて身を引き締めてまいります」と謝罪した。

 しかし、ジャニーズファンの怒りは収まっていないようで、「転用じゃなくて盗用でしょ」「読者を不快な気持ちにさせたことより、SNS上の文を無断転載したことが問題なのに」「今後はもう買わない」と、編集部サイドに不信感を募らせている。果たして、記事を見たタレントたちや舞台関係者は、一体なにを思うのだろうか……。

愛子さまの結婚相手、氷川きよしの活動休止、南果歩と元夫の再会……女性週刊誌記事に見る有名人の「プライバシー問題」

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBS記者・山口敬之氏から性暴力を受けたとして民事訴訟を起こしていた件で、東京高裁が伊藤さんの訴えを認め、山口氏に332万円の支払いを命じた。

 当然の判決に安堵したが、しかし山口氏が安倍晋三元首相と昵懇であり、そして逮捕直前にそれが取り消され嫌疑不十分で不起訴になるなど、政権に絡む疑惑は残されたままだ。そもそも就職の相談に来た若者と関係を持つなどということが合意の有無など関係なく“ありえない”ことなのだが、山口氏はそんなこともわかっていないらしい。アベちゃんのお友だちだからな〜。

第587回(1/27〜2/1発売号より)
1位「氷川きよし 『性を超える肉体改造』不退転の活動休止」(「女性セブン」2月10日号)
2位「南果歩 『息子と元夫と後妻の子と』20年目の“家族”の変異」(「女性セブン」2月10日号)
3位「旧宮家イケメン兄弟が愛子さまの婿候補に急浮上  雅子さま困惑!『せめて結婚は愛子の意思に任せたい…』」(「女性自身」2月15日号)

 素敵な決意だと思う。氷川きよしが今年いっぱいで歌手活動を休止することを発表した。氷川は「なりたい自分になることが自分の人生。ますます自分らしく、自分に素直に」と公言してきたが、それを具体的に実現するのだろう。

 そんな氷川の“なりたい自分”と“活動休止”の理由について「女性セブン」が報じている。いろんなキーワードを散らばせつつ。

「もっと自分らしくなるために、容姿だけでなく、どんどん変えていきたいんです」
「男とか女とかにとらわれない自分らしさに磨きをかけたい」
「性別をも超えて自分らしく変わるために必要な決断」
「映画(『ボヘミアン・ラブソディ』)を見て主人公の苦悩や孤独に涙した」

 ジェンダーを超越し、多様性を自ら体現し、そして美を追求する氷川。これまで“男らしさ”を求められてきたであろう演歌界からの決意。すごいと思う。実際に、その容姿だけ見ても誰の目からもその変化は明らかだ。美しい。断然応援したい。そして、これからも進化し、肉体改造をするための歌手活動休止。お金もいっぱいあるだろうから、やれ! やれ! フレー! フレー! だ。

 復帰したときの美しさを今から期待したいほど。

 しかし世間はそうはいかないらしい。「セブン」記事には氷川のそんな変貌を手放しで喜ばない人々の声も紹介されるのだ。

 たとえば、ある先輩から「親からもらった体を大事にした方がいい」と言われたことや、身近な人から「変化はほどほどにしてほしい」と苦言を呈されたこともあるという。そしてSNSでのアンチ発言も。“演歌界の貴公子”と言われた氷川だけに、そのギャップに悩み、大変だったのだろうと思う。とはいえ、記事では性の多様性が重要だと、こう警鐘を鳴らす。

「『男らしさ』『女らしさ』を、本人の気持ちをないがしろにして求めることは、人権を守る上で、厳に慎むべきであるのは現代社会の当然のルールだ」

 『セブン』にしては良いことを言う(笑)。氷川の“進化”でジェンダーについて多様な意見が出て、そして議論も起こる。これも素敵で重要なことだ。やはり有名人、芸能人の動向はプライベートなことでも世間に大きく訴えかけ、影響力も発揮される。昨今、芸能ゴシップ記事、特にプライバシー関連には批判や否定的な声も多いが、しかし影響力の大きい芸能人のプライバシーを含むさまざまな動向、情報を知ることは、社会にとっても有意義なもので大事なことだ。そんなことを再認識させられた「セブン」の氷川記事だった。

(追記 そしてジェンダーは関係なく、当然芸能マスコミ的には外せない、そして人々が知りたいのが、芸能人の恋人、パートナーの存在だ。氷川はかつて俳優の松村雄基との熱愛を報道されたことがあったが、「セブン」には氷川と親交の深い音楽評論家の湯川れい子氏による「いまは恋人の影もないです」とのコメントがサラリと記されていた。さすが、です)

 そして2位も芸能人とプライバシーについて考えさせられる記事だ。南果歩。そう、かつて作家でミュージシャンの辻仁成と結婚し離婚、その後、渡辺謙と結婚し離婚したという華やかな経歴を持つ女優だ。そんな南が、元夫の辻と20年ぶりに再会したのだという。おーーーっ! すごく興味を惹かれるお話ではないか! しかも再会の理由も、これまたすっごく興味深い。南と辻の間には一人息子がいるが、その息子の“ハーフブラザーに会いたい”という一言がきっかけで、南と辻の再会につながったというのだから。

 ご存じの通り、南の息子の“ハーフブラザー”とは、辻が再婚した中山美穂との間にもうけた息子のこと。ひゃー、華やかだ。そして南の息子の願い通り、17年にまず息子と“弟”そして辻の3人が対面を果たし、そして20年には南も含めて再会となったという。

 記事には南自身のコメントとして離婚後も辻の実母との交流があることや、南が患った乳がんのこと、そして息子の結婚についても語られている。

 ね、プライバシー、プライベートのことは興味深いでしょ。それでもって、なぜ南がこんなことを明かしたかというと、本の宣伝です。「セブン」発行の小学館から『乙女おばさん』という自伝エッセイが2月4日に発売されるという南。そこに書かれたものの一部抜粋が今回のプライバシー記事ということだ。 

 プライバシーを公表する(売る)のも芸能人のお仕事。そして芸能マスコミとは持ちつ持たれつ。プライバシーを暴くな! という情報番組の芸能人コメンテーター(MCも)は、無知なのか、はたまた御都合主義なのか。芸能マスコミの存在意義について考えさせられた「セブン」の2特集だった。

 そして3位の「女性自身」は皇室のプライバシー報道だ。20歳になった愛子さまだが、結婚相手の候補として旧宮家の男系男子の兄弟が浮上しているというもの。秋篠宮家の眞子さんの例を引くまでもなく、こちらも世間さまの大きな関心事。今後もさらなる報道合戦が繰り広げられると思う。

ジャニアイレビューで雑誌がファンのツイートを無断引用・改変!ファン 激怒で炎上

 それは1人のファンが1月31日にツイートしたのが発端だった。

 要約すると 、産経新聞出版が月刊発行しているエンタメ雑誌「STAGE navi(ステージナビ」に掲載された、ジャニーズJr.がメインの舞台・帝国劇場「JOHNNYS’ ISLAND THE NEW WORLD」通称ジャニアイ(2022年1月1日~26日に帝国劇場にて上演。ただし、20日からは公演関係者…

続きを読む

KinKi Kids、2022年の運勢を“顔”で占う! 堂本光一&堂本剛の相性は「抜群にいい」!?

 いい運勢も悪い運勢も、すべては「顔」に表れている!? 顔立ちや表情から性格、気質、才能を見抜く「観相学」を用いた占いを行う岡井浄幸氏に、今ノリにノッている芸能人の運勢を徹底鑑定してもらいました!

 今年、CDデビュー25周年を迎えるKinKi Kids。1月1日には、6年ぶりとなる元日の東京ドーム公演『KinKi Kids Concert 2022』を成功させたほか、企業CMに契約料25円で出演するという「#キンキ25円でCM出演」企画が始動するなど、意欲的に活動しています。

 そんなKinKi Kidsの堂本光一と堂本剛は、それぞれどんな1年を送るのでしょうか? 今回は、岡井先生にKinKi Kidsの顔からわかる「2022年の運勢」と「堂本光一&堂本剛の相性」を聞きました!

KinKi Kids・堂本光一は「自分自身を徹底的に鍛える完璧主義者」

 堂本光一さんは、額と眉が素晴らしいですね。上下左右に光り輝く広い額からは、頭脳明晰で行動力があることや、広く柔軟な視野を持つ人格の高さ、人気の高さが見てとれます。そして眉の形からは、CDデビュー25周年という節目を迎えるにあたって「今年からさらに活躍するぞ」という、意志の強さと持続性が非常に強く表れているようです。

 また、目は大きく鋭い角度があって、強い信念や心の強さがうかがえます。光一さんの目は、何事にも全力を尽くして成果を上げられる「成功者の目」。特に右目からは、努力を惜しまず、自分自身を徹底的に鍛えていく完璧主義者であることや、知性に秀で、指導力にも優れた性格が見えてまいります。

 一方、唇は意外と小さめで、主張や表現があまり得意ではない様子。とはいえ、とても愛情深く、人をとても大切にする人間愛溢れる魅力の持ち主です。今まさに、運気が好転するタイミングではないでしょうか。

KinKi Kids・堂本剛は「目には見えない自分との大きな葛藤がある」

 堂本剛さんは、光一さんとは見事に対照的なお顔ですね。特に左目からは、鋭い直感力と幅広い感性の持ち主であることがわかります。すごい発想力や、さまざまな能力を持っているでしょう。直感や発想を行動に移していく実力の高さは強烈で、頑固なまでに自分自身を鍛え上げていく方のようです。

 周りの意見に左右されず自分の思いを貫いていく一面から、大胆な方に見えるものの、実はとても神経質で慎重なところがあります。目には見えない自分との大きな葛藤が、眉の毛の流れや色などに表れていますが、今年からは運気が上がってきているようです。

 また、唇や額や目の形などからは、自分を大切にする気持ち以上に、たくさんの人々を幸せにしたいと思う素晴らしい愛情が見受けられます。もう少し眉の色を濃く太くすることで、ますます運気は好転するでしょう。

 今年、CDデビュー25周年を迎えるというお二人の相性は抜群によくて、絆の強さを感じます。相性というのは、似たお顔だからいいのではなく、お互いに違うものを持った者同士のほうが、非常にうまくいくものです。

 そういう意味でも、KinKi Kidsはお顔の輪郭や、それぞれのパーツに見事な相違があります。2人の特異な魅力と実力の高さが相乗効果を生み、素晴らしい魅力を作り上げてきたことでしょう。

 一方で、鼻の形には共通点があります。ちょうど40代に入るまでは、それぞれが自分自身をストイックなまでに鍛え上げてきたため、紆余曲折や努力の跡が見えるのですが、ちょうど今年あたりから、お二人とも運の強さが増しており、運気がさらに安定しているよう。ですから、25周年イヤーはますますの活躍が期待できるはずです。

岡井浄幸(おかい・じょうこう)
共立女子大学家政学部食物学科卒業後、明治乳業中央研究所、財団法人国際科学振興財団などを経て、2006年より「嘉祥流観相学会」導主である藤木相元氏に師事し、修行開始。07年には、高野山真言宗にて得度。現在、一般社団法人「嘉祥流観相学会」代表理事・大導師として、観相学、姓名学、開運脳メイクのアドバイス、およびアドバイザーを養成中。企業などでの講演、テレビ、ラジオ等にゲスト出演等を行う。