『チコちゃんに叱られる!』クロちゃん、リンスの使用を停止「自分には必要ない」

 1月28日放送『チコちゃんに叱られる!』(NHK)のゲストは、村上佳菜子と、今回が18回目の登場となる大竹まことの2人だった。また、久しぶりに見た大竹がすごく痩せていたのだ。びっくり!

「かねがね疑問に思ってるけど、“永遠の5歳”? おかしいよね(笑)」(大竹)

 18回目の登場で、今さらチコちゃんの年齢に文句を言う大竹。似たような設定では、“永遠の16歳”綾小…

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ウーピー・ゴールドバーグ、「ホロコーストは人種問題じゃない」発言で大炎上! “人種=肌の色”と持論を展開

 アメリカの国民的トーク番組『ザ・ヴュー』(ABC)で2007年から共同司会者を務めている女優ウーピー・ゴールドバーグ(66)が、ナチスのユダヤ人大虐殺(ホロコースト)について「人種問題ではない」と発言して大炎上。その後出演した深夜トーク番組でも、「白人(アーリア人)が白人(ユダヤ人)とケンカしているのは人種問題じゃない」と火に油を注ぐ発言をし、放送局から2週間の出演停止処分を受けた。

 白人男性優位の米エンタメ業界において、アカデミー賞、エミー賞、グラミー賞、トニー賞の米4大エンタメアワードすべてを獲得したウーピー。『ザ・ヴュー』での歯に衣着せぬ発言は好評で、差別問題に鋭くメスを入れたり、マイノリティの権利を求めたり、プライベートでも熱心にチャリティに取り組み、人格者として支持されてきた。

 そんなウーピーが、現地時間1月31日に放送された同番組で、テネシー州の教育委員会がホロコーストに関する小説をカリキュラムから外したことは人種問題だと懸念されていることについて、「ホロコーストは人種的なものではない」と発言。

 ほかの出演者から、ナチスが「世界を制覇すべき人種」は「金髪で青い瞳で背が高いアーリア人」で、ユダヤ人は「有害な人種」だという思想を持っていたということを指摘されても、「ナチスもユダヤ人も白人でしょ」と反論。アメリカのユダヤ人団体やホロコースト記念博物館から批判される事態へと発展した。

 同日夜、ウーピーはCBSの人気深夜トーク番組『ザ・レイト・ショー』に出演。「たくさんの人を怒らせてしまった。そんな気はまったくなかったのに。人種(問題)について討論していたから、黒人ならではの意見を述べただけよ」「黒人である私にとって、人種とは目に見えるもの。あなたを見ればあなたの人種がわかる、そういうものなの。だから(ホロコーストは)人種問題ではなく、非人道的な問題だと感じるのよ」と、人種=肌の色という持論をもとに釈明した。

 その上で、批判されていることについて、「理解できる。そういう意見も尊重する」「うわべだけの謝罪はしたくない。私は自分の発言が誤解されたことに動揺しているの。反ユダヤ主義だとか、ホロコースト自体を否定しているとか言われて……」と落胆した表情を見せた。

 司会者が、「植民地主義が人種主義を拡大・定着させたという背景があるから、アメリカでは人種を皮膚の色だと考える人が多い」とフォローすると、ウーピーは、「その通りなのよ!」と声を大にし、「だから私は(ホロコースト)を人種問題だとは思わない、(ホロコースト自体は)極悪だと思っているの。肌の色でユダヤ人が摘発されたわけじゃないのだから」と持論を展開。

「もし、私がユダヤ人の友達と2人でいるところに(白人至上主義で反ユダヤ主義団体)KKKが来たら、私はダッシュで逃げる。黒人はKKKにリンチされるとわかっているから。でもユダヤ人の友達は逃げなくても大丈夫。見た目でユダヤ人だとはわからないから」としつつ、「でも、みんながそう思っているわけじゃないのね。今回の発言で自分を傷つけたし、たくさんの人を傷つけた。私は反ユダヤ主義者ではない。そう言われてズタズタな気持ちになっている」と疲れた顔で語った。

 ウーピーは最後までナチスのユダヤ人虐殺について、「人種ではなく民族の問題。白人が白人とケンカしているのは人種問題じゃない」「『子どもたちに(ホロコーストは)人種問題だって教える? 違うでしょ』って意味で発言した」と主張。カメラに向かって「みんな、もうバッシングはしなくていいから。あなたたちの言葉はしっかりと受け止めたから」と言い、この日は謝罪をしなかった。

 「人種とは肌の色に基づき人間を分けることにほかならない」と主張し続けるウーピーに、ネットはますます炎上。「歴史的に見ると、人種的な偏見に根ざしているとんでもない発言だ」「人種は肌の色以上のもの。そんな単純なものじゃない」「ユダヤ人ならではの身体的特徴があるし、ある程度見分けはつく。キッパー(ユダヤ人の民族衣装)をかぶっている人だっている」「正統派ユダヤ教徒は、見るからにユダヤ人だとわかるじゃないか」「多民族国家のアメリカで、よくこんな無知な発言したな」「BLMだけが人種差別じゃないんだぞ」などと、大バッシングが噴出した。

 ウーピーは翌日『ザ・ヴュー』と自身のSNSでも謝罪したが、すぐに謝らなかったとして炎上は収まらず。事態を重く受け止めたABCは1日、ウーピーを2週間の出演禁止にすると発表した。

 米紙「ニューヨーク・ポスト」は、ウーピーがこの処分に激怒し、局に対して番組降板をちらつかせていると報道。キャンセルカルチャーにうんざりしている一部の人たちからは、「無知が招いた発言ではあるが、彼女は間違いを認めたし、今後気をつければいい」とウーピーをかばう意見も上がっており、当分、この騒動は終息しなそうだ。

木佐彩子「給料がタクシー代に消えた」発言に見る、キー局女子アナの経費問題

 プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの石井一久監督の妻で、フリーアナウンサーの木佐彩子が、1月27日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)の中で、フジテレビ局アナ時代の意外な出費について語った。

 この日は「フリー女性アナウンサー大集合!SP」ということで、木佐アナと同僚だった元フジの中村仁美のほか、元日本テレビの馬場典子や上田まりえ、元TBSの吉田明世、元テレビ朝日の…

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なにわ男子・道枝駿佑とSnow Man・目黒蓮のツーショットが1位! ジャニーズ生写真売り上げランク【2022年1月ベスト5】

ジャニーズの生写真を販売するショップが多く軒を連ねる原宿・竹下通り。常時入荷される新作写真の数々はうれしい半面、お気に入りを厳選するのは一苦労ですよね。そこでサイゾーウーマンが独自に生写真人気ランキングをリサーチ! 1月の人気ジャニーズ写真の1〜5位を紹介していきます☆

過去のランキングはこちら

2022年1月のランキング

【1位】なにわ男子・道枝駿佑、Snow Man・目黒蓮
【2位】なにわ男子・道枝駿佑
【3位】なにわ男子、Snow Man
【4位】なにわ男子・道枝駿佑、Snow Man・目黒蓮
【5位】なにわ男子・道枝駿佑

嵐・櫻井翔、YouTubeで見る意外な映像とは? 「想像したら笑った」「かわいすぎる」の声

 嵐の櫻井翔とお笑いタレントの有吉弘行がMCを務めるバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)が2月3日に放送され、俳優・福士蒼汰と声優・宮野真守がゲストとして登場。番組準レギュラーのハライチ・岩井勇気とアルコ&ピース・平子祐希を交え、2人が手土産として持参した海産物に舌鼓を打つ場面があった。

 海鮮が大好きだという2人は全国各地の高級食材を持参したが、中には数量限定の激レアなものもあることから、全員が食べられない食材も。築地市場でこの日最も大きかったという島根県産のクロアワビ2つを誰が食すか議論になると、どうしても食べたい福士は「一番最近、“プロテインバー”を食べた人から」と言い出し、ジムで体を鍛えていることをアピールし始めた。

 すると櫻井が、「じゃあプロテインバー、めっちゃ食べてるじゃん!」とツッコミながら、「俺も食べるけど」と発言。「小腹空いてるときとかにめちゃくちゃいい」と、重宝しているようだ。なお、直近で食べたのは1週間ほど前だそうで、2人のほかに食べている人がいなかったため、櫻井と番組収録の20分前に食べたという福士が貴重なアワビをゲットした。

 一同はその後もさまざまなゲームを交えながら高級食材の争奪戦を行ったが、クロアワビを獲得して味を占めたのか、櫻井は唐突に「じゃあさっきの福士くんのプロテインバーの話じゃないですけど、一番最後にテレビを買い換えたのいつですか?」と質問。出演者たちから「5年前」「6年前」といった声が上がる中、櫻井は「年末です。よし!」と限定品ゲットを確信。しかし、肝心の食材を選ぶ前だったため、有吉から「ゲームスタートしてません!」と言われ、あえなく空振りしていた。

 しかし櫻井は、購入したテレビについて「進化の速度が(以前買い替えた)5年前から急にワープするから、ビビリました。ビビった! (映像が)めっちゃキレイ!」「YouTubeとかに4Kの映像とか上がってるんですけど。動物の画とかすごいっすよ!」と熱弁。

 平子はそんな櫻井が意外だったようで、「家でYouTubeで動物の映像見てるんだ? 『キレイだな~』って?」と笑いながら質問。一方の櫻井は苦笑いを浮かべながらも「『これはやべ~』みたいな。すごいんすよ、まじで」と最後まで最新テレビの映像技術をアピールしていた。

 この日の放送に、視聴者からは「翔さん、YouTubeで動物の映像見るの(笑)?」「どんだけ動物の映像で感動したんだよ!」と驚く声や、「キレイなテレビで動物の映像見てる櫻井くん想像したら笑った」「家で動物のYouTube見てる翔くんかわいすぎる」という声が集まっていた。

Snow Man・渡辺翔太、ツアー先のホテルで「◯◯を抱いた」発言! 「渡辺担大丈夫?」「やばい」とファン動揺

 Snow Manメンバーがパーソナリティを務めるラジオ『不二家 presents Snow Manの素のまんま』(文化放送)。2月3日放送回には佐久間大介と渡辺翔太が出演し、遠征先のホテルで驚いたエピソードを明かした。

 この日、番組にはリスナーから「出張で湯船のないホテルに泊まったところ、シャワーを出したら天井から水が出てきて思わず叫んでしまった」「みなさんは、ホテルの部屋でびっくりしたことありますか?」という質問メールが届いた。

 これに対し佐久間は、「たまにさ、地方のホテルで天井にシャワーついてるパターンない? 普通のシャワーもあるんだけど(天井にもついていることに)気づかずに(蛇口を)ひねったら、上から降ってくる。そういうときツライよね」とリスナーに共感。

 さらに「俺、結構気になっちゃうんだけど」と切り出しながら、浴槽とトイレがカーテンで仕切られている場合、「カーテンがすごい臭いところがある」と指摘。「濡れて湿った状態で生乾きで……ってなると、やっぱ雑菌が繁殖してるんだろうね。生乾きの臭い、俺すごい厳しい」「その臭いがすごいしてるときは、カーテン外すもんね」と明かした。

 一方、渡辺は昨年行った全国ツアー『Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania』で各地を訪れた際、「抱き枕が置いてあるホテルがあった」ことに驚いたそう。1メートル50センチほどの長い抱き枕で、佐久間いわく「北海道じゃない?」「長いポールみたいな、ヨガとかで使いそうな」形状の柔らかい枕だったとか。渡辺は「今までホテル泊まった中では初だったな」と感激した様子で、佐久間から「どう? 抱いて寝ました?」と聞かれると、「抱きました。抱いた」「いい抱き心地でしたね」とコメント。

 その後、「普段家で何かを抱いて寝るとかある?」と佐久間から聞かれた渡辺は、「抱き枕を使ってたんだけど、邪魔でなくしたの。で、(今は)布団を巻いてる」と寝方を告白。どうやら2人とも横向きになって寝ているようで、佐久間も「わかる! そういう時ってさ、空間があくから胸の前に。何かを抱きしめたいじゃん」と共感していた。

 そんな佐久間は「俺、最近気づいたんだけど、右向きで寝ることが多い」といい、「そういうときは、俺はもう一個枕があるの。アニメキャラの枕が。それを抱きしめながら寝る」んだとか。ジャニーズファンの間では“アニメオタク”として知られている佐久間だが、これを聞いた渡辺は「おぉ~、怖ぇ~」とつぶやき、佐久間は「おい、怖がんなよ!」と言いながら爆笑していた。

 なお、佐久間は「左向きで寝ると悪夢を見る」そう。「『また悪夢見た』と思うと、大体左向きなの。最近そのロジックに気づいて」とも語り、「たまーに、自ら『悪夢を見たい』ってときがあるの」と明かす場面も。「『ちょっと見てみようかな』と思ってこうやって(左向きになって悪夢を)見る。で、すっごい疲れて起きるの」と意気揚々と語る佐久間に、「ちょっとよくわかんない」と切り返す渡辺だったが、そんな渡辺は「たまに同じ夢を見る」という。

 それは、“犬が永遠に人間の言葉をしゃべり、自分に話しかけてくる夢”で、「ちょっと怖い」とのこと。夢の中では渡辺も犬と言葉を交わしているようだが、途中で「あ、またこれだ!」と気づくらしく、それで目が覚めると語った。

 この日の放送に、ネット上では「『抱きました、抱いた、良い抱き心地でしたね』これだけ聞いたら翔太くんやばい」「『抱いた』の破壊力がすごい」「渡辺担みんな大丈夫?」などと動揺するファンが続出。また、「アニメキャラの枕抱いて寝るさっくん、安定だった(笑)」「なんのアニメキャラなんだろ 佐久間さんの抱き枕の嫁紹介して」との声も上がっていた。

格差社会が生み出したダークヒーロー 上西雄大主演&監督作『西成ゴローの四億円』

 コロナ禍が吹き荒れる映画界に、雑草のようにタフな野生の花が咲き開いた。大阪生まれの俳優・上西雄大がプロデューサー・主演・監督・脚本を兼ねた『西成ゴローの四億円』『西成ゴローの四億円 死闘篇』二部作が全国公開される。大阪の西成で日雇い労働者として暮らす中年男・ゴローを主人公にした犯罪サスペンスであり、関西ならではのエモーショナルな人間ドラマにもなっている。

 上西雄大は1964…

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Sexy Zone・松島聡、Hey!Say!JUMP・知念侑李のファンに「申し訳ございませんでした」謝罪のワケ

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。1月31日~2月3日の放送回には松島聡が登場し、1月31日には昨年末に東京ドームで行われた『Johnny’s Festival ~Thank you 2021 Hello 2022~』(以下、『ジャニフェス』)と『ジャニーズカウントダウン2021→2022』(以下、『カウコン』)での先輩との交流について語った。

 年末のイベントについて「ほんとに無事に終われてよかったな」「先輩たちと交流できたのも大きかった」と振り返った松島は、「NEWSの増田(貴久)くんから、ちょっと早めのお年玉プレゼントというか、洋服を頂きまして。それも急なサプライズでした」とコメント。この時、増田は洋服を届けるため、バックヤードで松島のことをかなり探していたという。

 続けて、「(増田に)呼ばれて行ったら、洋服を用意してくださって、『これ好きかな?』って言ってプレゼントしてくれました」と報告。「すごく優しかったですね」「もう一生大事に着たいと思っています」とうれしそうに語った。

 また、Hey!Say!JUMP・知念侑李、ジャニーズWEST・桐山照史、Kis-My-Ft2・二階堂高嗣など、普段は絡まないような後輩とも話すことができたといい、Snow Man・阿部亮平との会話については「Snow Manはほんとに忙しいみたいですね。休むヒマもないぐらい怒涛らしくて。だから『阿部ちゃん、休んでください』みたいな話をしました」と明かした。

 ちなみに、Sexy Zoneは『ジャニフェス』でHey!Say!JUMP、NEWSとコラボし、それぞれの持ち歌を披露。Hey!Say!JUMPの「White Love」の曲終わりに、松島が知念を“バックハグ”したことについて、リスナーから「これは、(1)打ち合わせ済み、(2)どさくさに紛れた、(3)あふれる愛が抑えきれなかった、(4)その他のどれでしょうか? ぜひ教えてください」と質問が寄せられると、松島は「(3)です」と回答。

 かねてから「知念に憧れている」と公言している松島だが、「なんなら、打ち合わせできるくらいの気持ちじゃなかったです、僕。緊張して」と、『ジャニフェス』では緊張のあまり裏側でもあまり話せなかったとか。「ほんとにもう、先輩の中で唯一なかなか話せない先輩ですね。緊張しすぎて」としながら、「気付いたら、知念くんのことをハグしていた」と事の成り行きを説明した。

 続けて「知念くんのファンの皆さん、申し訳ございませんでした」と謝ると、「でも、それで良い年明けになったので、ありがたいです。また知念くんとご一緒させていただけたらうれしいな、なんて思っています」とお礼の言葉を述べていた。

 この放送に、ネット上のファンからは「まっすーの服の話も、知念くんにハグしちゃった話も、聡ちゃんの愛が溢れすぎてる!」「謝らなくていいのに。どんどん知念くんへ愛をぶつけてください」「これからも、知念くんとじゃれてるところ見たい! かわいい!」などの声が集まった。

千原ジュニア、日テレ『THE W』を「時代錯誤」と指摘! 視聴率8.9%の右肩下がりで“終了”の可能性も?

 千原兄弟の千原ジュニアが2月3日、自身のYouTubeチャンネル「千原ジュニアYouTube」を更新。視聴者から寄せられた質問に答える中で、吉本興業と日本テレビが主催・運営する女性限定のお笑いコンテスト『女芸人No.1決定戦 THE W』に異論を唱える場面があった。

 千原は、「女性に生まれ変わって芸人になったら、どんな芸風ですか?」という問いに対し、「(女性だったら)芸人にならへんと思うけどね」と断言。1989年に吉本興業の養成所「NSC大阪校」に入所した千原はその理由について、自身が「芸人を志した時」に比べ、現在は女性芸人の人数が激増しているからだと明かし、「(今は男女比が)7:3、へたしたら6:4くらい」「(昔は)9.5:0.5くらいだったんちゃうかなあ」と持論を述べた。

 続けて、「ここで言うのもあれやけど」と前置きした千原は、「正直、『THE W』って、この時代にちょっと時代錯誤というか、そこの分け方って大丈夫なの? みたいな」と性別で出場者を限定している同大会への違和感を吐露。さらに、「『THE W』より、こんだけトリオいんねんから、『ザ・トリプル』。3人組で一番面白いので、(大会を)やりたいなあと思って」と新たなコンテストの構想を明かした。

 「WOMAN(女性)」と、「WARAI(笑い)」の頭文字を取った『THE W』は、“最も面白い女性お笑い芸人を決めるコンテスト”として2017年にスタート。出場条件はプロ・アマ不問で、芸歴や年齢、人数などの制限はないものの、男女コンビのように男性が1人でも所属しているグループは出場不可となっている。

 また、決勝戦は毎年12月に日本テレビ系のゴールデン帯で放送され、優勝者には賞金1,000万円に加えて、同局番組への出演権と、冠番組(第2回大会より)が与えられる。なお、昨年12月13日放送の第5回大会までの歴代チャンピオンは、順にゆりやんレトリィバァ、阿佐ヶ谷姉妹、3時のヒロイン、吉住、オダウエダという顔ぶれだ。

「千原と同様、同大会に違和感を訴える声は17年の開催当時から上がっていましたが、今回、ベテラン芸人である千原がはっきりと苦言を呈したことで、同調するネットユーザーが続出。『スポーツみたいに体格差が結果に影響するわけでもないのに、本当に時代にそぐわない』『「NHK紅白歌合戦」みたいに昔からある番組ならまだしも、5年前に始まったんだし、誰か止めろよって思う』『男性限定ってだけで批判される世の中なのに、女性限定が許されるのはおかしな話』などと、大会主催の吉本と日テレに対する苦言が相次いでいます」(同)

 そもそも『THE W』が企画された背景には、ウッチャンナンチャン・内村光良が司会を務める日本テレビ系のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』で、イモトアヤコ(昨年12月より産休中)、いとうあさこ、森三中、おかずクラブなどの女性芸人企画が人気を呼び、17年当時、高視聴率を連発していたことが関係しているようだ。

「『イッテQ!』企画のヒットを受けてか、テレビや広告業界からの女性芸人の需要は高まっているとか。しかし、吉本が主催する『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)や『キングオブコント』(TBS系)では、女性を含むグループが優勝した例はいまだゼロ。そんな状況の中、女性芸人をフィチャーしようと『THE W』が始まったんでしょう。なお、優勝者には副賞で『日テレ人気番組出場権』と同局での『冠番組』 の権利も与えられますが、これも、日テレがイモトのような“お抱え女性芸人”を生み出すためだとみるお笑いファンも多く存在します」(同)

 なお、『THE W』第1回大会は世帯平均視聴率13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、同年の『キングオブコント』の9.7%を上回る高視聴率を記録。しかし、19年の第3回以降は右肩下がりとなっていて、昨年の第5回大会は8.9%と、初めて1ケタ台まで落ち込んでしまった。

「視聴率低迷に加え、これ以上“女性しばり”への批判が増えればスポンサー企業も難色も示すでしょうし、最悪、大会自体が打ち切りになる可能性も考えられる。長年、男女でチーム分けしてきた『紅白』が、昨年、多様性や男女平等を意識した『Colorful~カラフル~』というテーマを掲げ、進行役の呼称を前回までのように紅組司会、白組司会、総合司会と分けず、“司会”に統一したように、『THE W』にも何かしらの変化が求められそうです」(同)

 今年の『THE W』開催についてはまだ発表されていないが、世間が抱いている違和感を無視したまま、これまでの形で継続していけるだろうか。

嵐・相葉雅紀、美 少年・浮所飛貴に「はっきり言うなよ!」と嘆き! 『VS魂』出演者もあぜん!?

 嵐の相葉雅紀がキャプテンを務めるバラエティ番組『VS魂』(フジテレビ系)。2月3日の放送では、相葉とジャニーズWEST・藤井流星、ジャニーズJr.内ユニット「美 少年」の浮所飛貴がエクストリームスポーツに挑戦した。

 お笑いコンビ・ロッチの中岡創一、俳優の鈴木福、タレントの村上佳菜子が「ゲストチーム」として登場し、相葉ら「魂チーム」と対戦。まずはBMXで斜面や障害物が設置されたコースを走り、合計タイムを競うことになったが、さまざまな坂や段ボールが用意されたコースを見た相葉は、「こんなのできるわけないじゃん!」と諦めムード。BMX用の自転車自体も初体験だそうで、「やったことない。『ママチャリX』は乗ります!」と明かしていた。

 そんな相葉だが、バトルでは2番走者として挑むことに。「大迫力でいきますよ! スターなとこ見せるよ」と自信満々だが、恐怖心からか、かなり遅いスピードで走行。斜面でのターンもかなり小さく、パフォーマンスもまったく映えず。まさかの走行に出演者たちがあぜんとする中、同じチームの浮所からも「ダサかったです……」と言われてしまい、相葉は「はっきり言うなよ!」と嘆いていた。

 一方、浮所と藤井もいいところを見せられず、BMX対決は「魂チーム」が敗北。続いては、反り立つ壁を自らの脚で上がり、高いところにステッカーを貼ったほうが勝ちとなる「バーチカル・ハイ・ステッカー」が行われることに。BMXでいいところを見せられなかった相葉は、「さっきが本当に不甲斐ない。あんなの全国に流されると思うと本当に恥ずかしい」と苦笑いしつつ、「ここで意地を見せます。(ステッカーを)貼るんじゃなく、壁の上に置いてきますよ!」と意気込んでいた。

 この宣言通り、相葉は長い脚を活かして壁を一気に駆け上がると、なんと、本当に頂上に到達することに成功。これにはスタジオが敵味方関係なく盛り上がり、「かっこいい!」との声が続出し、相葉はドヤ顔を見せていた。

 しかし、頂上に到達するという想定はないため、そこから下りる階段がないとのこと。結局、自力では降りられずにはしごを用意してもらうハメになり、相葉は「なんで上がっちゃったんだろう……。最悪だ」と後悔したのだった。

 しかし、BMXの失敗を文字通り自らの足で取り返した相葉に、視聴者からは「かっこよすぎる!」「さすがキャプテン!」「これはすごい! 有言実行!」といった称賛が集まっていた。