長瀬智也、『池袋ウエストゲートパーク』以前の未完成な存在感――『白線流し』に刻まれた姿

――ドラマにはいつも時代と生きる“俳優”がいる。『キャラクタードラマの誕生』(河出書房新社)『テレビドラマクロニクル1990→2020』(PLANETS)などの著書で知られるドラマ評論家・成馬零一氏が、“俳優”にスポットを当てて90年代の名作ドラマをレビューする。

 2021年4月にジャニーズ事務所を退所し、芸能界を引退した元TOKIO・長瀬智也。彼が最後に出演した作品は、同年1月期放送の宮藤官九郎脚本ドラマ『俺の家の話』(TBS系)だった。

 俳優としての長瀬を考える時、宮藤との出会いは決定的なものだといえる。2000年に出演した宮藤脚本のドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(同、以下『池袋』)で演じた真島誠の「バカで不器用だが明るく優しい豪快な男」という人物像は、『俺の家の話』で演じた元プロレスラーで親の介護をしながら能楽師を目指す観山寿一まで続く、俳優・長瀬の共通するイメージだ。

 つまり、長瀬は『池袋』で俳優として覚醒したといえるだろう。だが、それ以前の長瀬に俳優として魅力がなかったかというと、そんなことはない。

 宮藤のドラマで見せる演技があまりに強烈で魅力的だったからこそ忘れがちだが、90年代の長瀬には現在とは違う、未完成ゆえの存在感があった。その魅力がもっとも際立っていたのは、1996年の連続ドラマ『白線流し』(フジテレビ系)で長瀬が演じた大河内渉だ。

 本作は、長野県松本市を舞台にした青春群像劇。タイトルの「白線流し」とは、卒業式の日に卒業生が学帽の白線とセーラー服のスカーフを一本に結んで川に流す行事のことで、劇中の高校生たちの絆を示すモチーフとして象徴的に用いられている。

 物語の中心にあるのは、受験を控えた七倉園子(酒井美紀)たち全日制高校に通う高校3年生の焦燥感。大学受験を目前にして将来について思い悩む園子の姿は今見ても生々しい。おそらく、地方の進学校に通っていた真面目な子ほど「これは自分の物語」だと感じていたのではないかと思う。

 一方、長瀬が演じる大河内渉は、昼間は工場で働き、夜は定時制に通う少年。同じ高校に通っていても全日制と定時制だったため、接点がない2人だったが、ふとした偶然で知り合い、少しずつ心が通じ合っていく。

 受験生の鬱屈と同時に描かれるのは、経済格差がもたらす分断だ。これは今見るほうが切実に迫ってくる。

 親が裕福で恵まれた立場にいる全日制の生徒と、働きながら定時制に通う生徒の立場の違いが劇中では強調される。不良が多くガラの悪い定時制の生徒たちは教師から煙たがられており、全日制の生徒から白い目で見られている。逆に定時制の生徒たちは、全日制の生徒を親の金で悠々と青春を謳歌する甘えた奴らだと見下している。

 そんな中、全日制に通う園子たちと定時制に通う渉がお互いの立場を超えて心を通わせていく姿が、本作の見どころだ。

 長瀬が演じる渉は、いつも不機嫌そうにしており、常に人を睨みつけるような表情をしている。まるで自分をとりまく世界の全てを憎んでいるかのようだ。同時にその表情には哀愁があり、彼を見ているだけで切ない感情がこみ上げてくる。渉は自分の気持ちをうまく言葉にできず、常にいら立っているようだ。そんな彼の刺々しい顔は周囲を威嚇し、あらぬ誤解を生んでしまう。

 父親の死後、次から次へと不幸が押し寄せ傷ついた渉は「オレのことはほっといてくれ」と自暴自棄になっていく。そんな渉の姿を見た園子の中には「私が支えてあげなきゃ」と、まるでアイドルを応援するファンのような気持ちが芽生える。放送当時、園子と渉より2歳年上で、すでに受験生ではなかった筆者には、園子の渉に対する恋心が受験勉強からの逃避にしか見えなかった。

 劇中には、園子が受験を間近に控えて、自分には夢や自慢できることが「何もない」と暗鬱とした気持ちになっている場面が繰り返し登場する。だからこそ、家庭の事情と経済的理由で夢を断念してしまった渉を、園子は応援したいと思うようになる。

 渉を心配する園子の優しさに嘘はないと思う。だが、受験を控えた大事な時期に渉のことばかり考えている園子の姿を見ていると、「自分の現実と向き合いたくない」から恋に逃げているように感じ、痛々しくて直視できなかった。だが、すでに大人になった今の立場から見ると、その痛々しさも含めて、10代の時にしか出せない爆発的なエネルギーを感じて圧倒されてしまった。

 なお、『白線流し』は連続ドラマが終わった後、園子や渉のその後を描いたスペシャルドラマが1997年〜2005年の間に5本作られている。定時制を卒業した渉は北海道にある天文台に就職したが、不況の煽りで天文台は閉鎖。その後は、園子と同棲するもホストとして働いていたことがバレて別れたり、青年海外協力隊として渡航したスリランカで知り合った同僚と事実上の結婚をしたりと、波乱万丈の人生を送ることになる。

 20代になっても渉と園子は高校の時以上に迷いながら生きていた。高校時代の2人や、その同級生たちが好きだった視聴者にとって、スペシャルドラマはつらい展開が続くだろう。しかし、続けて見ていると『池袋』が放送された2000年以降、長瀬の芝居が変化しているのがわかって面白い。

 園子役の酒井の素朴な表情もそうだが、『白線流し』は役者の芝居を見せるというよりは、10代の一瞬にしか出せない表情や動きを、まるでドキュメンタリーを撮るかのように追いかけてきた。それは大人になったスペシャルドラマも同様で、だからこそ一番印象に残っているのは物語ではなく、その時々で見せる役者の何気ない表情だった。

 長瀬が演じる渉にそれは強く現れており、次第に渉から刺々しさが消え、どっしりとした優しさが備わっていく姿が何よりドラマチックだ。『池袋』を間に挟み、影のある刺々しい少年だった長瀬が、当たりの柔らかい大人の男へと少しずつ変わっていく姿が『白線流し』には刻まれている。
(成馬零一)

「立川志の輔より石原さとみを取った」!? NHK『ガッテン!』“不自然終了”後の新番組情報が波紋

 女優の石原さとみが、4月から始まるNHKの生活情報番組『トリセツショー』のMCを務めることがわかったと、2月9日付の「スポーツ報知」が報じた。同番組は今月2日に突然打ち切りとなった長寿番組『ガッテン!』の後番組だというが、ネット上では『ガッテン!』ファンから、石原にとって“向かい風”となりそうな声が相次いでいる。

「落語家の立川志の輔が司会を務め、約27年続いた長寿番組『ガッテン!』(前タイトルは『ためしてガッテン』)ですが、NHKは1月26日に『2月2日の放送をもって終了する』と発表。最近でも平均世帯視聴率は10%前後を推移し、中高年から絶大な支持を集めていただけに、ネット上では『番組改編期でもないのに、突然終わってしまった』『良質な番組だったのに、いきなり終了してしまい、合点がいかない』と、呆気にとられる視聴者が続出しました」(芸能ライター)

 あまりにも不自然な終了に、“トラブルの末の打ち切り”がうわさされている『ガッテン!』。NHKが“視聴者の若返りを図る”ために大ナタを振るったと報じる一部メディアもあるが、真相は不明だ。

 そんな中、スポーツ報知は、生活情報番組でのMC初挑戦となる石原が司会を担当する後番組について報道。同番組は昨年8月と10月に放送され、俳優・満島真之介が進行を務めた特番『万物トリセツショー』をリニューアルしてレギュラー化した、あまり知られていない身の回りの物を深掘りする内容だとか。

 なお、『万物トリセツショー』は午後7時57分からのゴールデン帯で放送され、“イカ”を取り上げた8月16日放送回は平均世帯視聴率5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、10月11日放送の『食欲』特集は7.6%を記録。満島の進行が番組に「はまっていた」という声も多く、ネット上では石原の起用に「満島さんじゃないの? 何か行き違いがあったのかな?」「石原より、満島のほうが良いと思うんだけど」と不満を漏らす人も少なくない。

「2020年10月に『年内に結婚する』と発表して以降、“ファン離れ”が懸念されている石原ですが、近年は主演ドラマの視聴率も寂しい状況。ただ、独身時代は私生活を明け透けにすることはほとんどなかったものの、今春頃に出産を予定していることもあり、生活情報番組の“顔”として視聴者にとって身近な存在になることで、新たなファン層の獲得も期待できるでしょう」(同)

 しかし、ネット上の反応を見る限り、長きにわたって放送されてきた『ガッテン!』終了に納得がいかない視聴者は多い様子。石原MCの新番組が世間に受け入れられるには、少々時間がかかりそうだ。

「『トリセツショー』に対し、ネット上では『中身はガッテンに引けを取らないものにしてほしい』という要望や、『ガッテンのような国民的番組にはならなさそう』と予想する声、さらに『NHKは「ガッテン!」を終わらせてまで、石原さとみを起用したかったの?』『NHKは志の輔より石原を取ったってこと? どうしても納得いかない』とネガティブな声も。『ガッテン!』が不可解な終わり方をしたことで、後番組のハードルはグンと上がってしまった印象です」(同)

 早くも物議を醸している石原司会の新番組。ひとまずは、NHKによる公式発表を待ちたい。

アンジャッシュ・渡部建との共演は「怖い」? 『バイキングMORE』高橋真麻の本音に反響

 2020年6月11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で複数の女性との不倫が報じられ、芸能活動を自粛していたアンジャッシュ・渡部建。現在まで、たびたび“復帰説”が出ては消えていたが、今月15日に放送されるアンジャッシュの冠番組『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)に出演し、約1年7カ月ぶりに芸能活動を再開させると、所属事務所・人力舎が公式に発表した。

 そんな中、芸能リポーター・井上公造氏は、同8日にラジオ番組『垣花正 あなたとハッピー』(ニッポン放送)に出演。渡部の復帰について持論を展開したものの、ネット上では批判が飛び交った。

「井上氏は、渡部の復帰に時間がかかったことについて『不倫を肯定するわけでもなんでもないんですけど』と前置きしたうえで、『不倫をした芸能人と薬物で捕まった芸能人って、薬物で捕まった芸能人のほうが復帰が早かったりする。これはどう考えてもおかしいでしょう?』と主張。『(視聴者が)嫌なら見なければいいし、企業もスポンサーにはならないでしょうし。自分がしでかしたことで仕方がないですけど、全員が裁判官になっちゃう』と、現状に違和感を覚えているようでした」(芸能ライター)

 渡部を“擁護”するようなこの発言について、ネット上では「芸能界はイメージ商売なんだから、渡部が復帰できないのは当然。スポンサーがつかないなら、番組にも呼ばれないだけでは?」「多目的トイレを使った不倫はただの不倫ではない。視聴者はそこに嫌悪感があるんです」「犯罪でなくとも、倫理的に批判を浴びるようなことをしでかせば仕方ないと思う」といった指摘が寄せられている。

 一方、前日7日には、フリーアナウンサー・高橋真麻が『バイキングMORE』(フジテレビ系)に出演。渡部の復帰について「今後、共演する可能性のある立場から見ると、“NGワード”が多すぎて。意識せずに、悪気ないのに『あっ!』ってなっちゃいそうで怖いな、みたいなのは(ある)」と本音を吐露していた。

「高橋の発言を受け、ネット上には『“多目的”や“トイレ”がNGワードになるかな』といった声とともに、『共演者に気を使わせるようなお笑いタレントに需要あるか?』『視聴者に批判されて、共演者もやりにくい。そんな状況なのにテレビに出演させるのも変な話だね』などと厳しい声も少なくない。ちなみに、同番組で高橋は『ただでさえ何もしなくても賛否両論言われるのに、まして過去にこういうことがあると、言われるのは覚悟のうえでやられる(復帰する)と思う』とも語っていました」(同)

 果たして渡部は、タレントたちから「怖い」と思われながらの復帰になることを、覚悟しているだろうか。

なにわ男子・道枝駿佑、“夫役”熱演でメンバー大照れ! 「妻」セリフにファンも大興奮

 なにわ男子が出演する、価値観アップデートバラエティ『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)。2月5日の放送回は、家を持たずに“車中生活”を送っている夫婦2組に密着。価値観をアップデートした瞬間を再現ドラマ化し、夫役を道枝駿佑と藤原丈一郎がそれぞれ演じた。

 番組冒頭、MCのニューヨーク・屋敷裕政から「ドラマのイメージない」と言われた藤原は、「やっと僕に再現ドラマのオファーがきました!」とニヤリ。これに大西流星は「オファーって(笑) 俺らの番組やから」と冷静に指摘していた。

 その後、改造車で旅をしながら日本一周をしている夫婦をVTRで紹介。夫役の道枝が、「俺には夢がないけど、妻には夢がある。だったら、妻の夢を叶えることが俺の夢になるかもしれない」と、ララランド・サーヤ演じる妻のために車中生活を決意するシーンでは、スタジオで映像を見ていた藤原と大橋和也の年長組2人が「おい、おい、おい、おい!」(藤原)「かっけーよ、なんだよ……」(大橋)と、道枝の熱演になぜか照れまくり。

 なお、この夫婦は貯金を貯めた後、互いに仕事を辞めて家を引き払い車中生活を始めたそう。昨年10月末に福島県を出発し、現在は収入を得るために石垣島でリゾートバイトをしているという。

 自分たちで改造したというワゴン車には、ベッドや照明、物干し竿代わりのポールも完備。夕食は、洗い物の少ない鍋がほとんどで、天気のいい日は外を眺めながら食事をすることもあるとか。これに藤原と大橋は「いいなー、これ!」と羨ましそうにコメント。さらに、長尾謙杜が「僕も友達と車中泊まではいかないですけど、リュック1つとコンロとフライパン持ってああいうことすることあります」と明かす場面も。

 続いて番組で取り上げたのは、「365日旅する夫婦」として車中泊する様子を毎日インスタグラムに投稿している夫婦。スパイク・小川暖奈扮する妻の夫を演じた藤原は、すっかり役になりきって「そうですね……紆余曲折はたくさんありましたね」とVTR振りをしていたが、屋敷からは「俳優のトーンでしゃべってる」とツッコまれていた。

 ちなみに、この夫婦も互いに仕事を退職し、家を引き払って車中泊をスタート。車は天井が高いタイプのハイエースを中古で購入し、内装は知り合いの大工さんに頼んでリフォームしたそうで、流し台や10カ所の収納スペース、折り畳みの作業用デスク、こだわったというセミダブルの高級マットレスベッドもあり、大西は「これ、ほんまに車?」と感心。

 さらに、プロジェクタースクリーンも備えつけられており、食後にゲームを楽しむ夫婦の様子を見たなにわ男子は、「嘘でしょ!?」(大西)、「完璧やん!」(長尾)、「ゲームしてる!」(藤原)、「なにこれ!?」(道枝)と大興奮。また、夫婦の収入源はSNSの広告収入で、大手の会社に8年勤めていたときよりも「今のほうがいい生活をさせてもらってる」と明かされると、一同は「えー!!」と声を揃えて驚がくしていた。

 そんな今回の放送でファンから特に注目が集まったのは、道枝と藤原が再現ドラマで“夫役”を演じていたこと。ネット上では、「既婚者の設定で内容なにも入ってこない」「みっちーが発する『妻』の破壊力すごいな」「センター分けでスーツ着て靴べらで靴履いて出社する丈くん、似合いすぎる」「丈みちの再現VTR最高でした」「こんなイケメン旦那ほしい」など、大興奮の声が寄せられていた。

ジャニーズなのに“○○未経験”のジャニーズWEST! 冠番組企画に「念願だった」とファン感激

 ジャニーズWESTの冠番組『パパジャニWEST』(TBS系)。2月8日の放送では、WESTメンバーが元DeNA監督のアレックス・ラミレスの自宅を訪れ、ラミレスの子どもをサプライズで喜ばせる企画を行った。

 子どもがマーベル・コミックのスーパーヒーロー『スパイダーマン』のファンということで、ラミレスから家族を「ヒーローにさせて」とお願いされたWESTメンバー。これに、重岡大毅は早速「スケールがでけー!」と頭を抱えていた。

 その後、メンバーが打ち合せのためにラミレス家を訪れると、濵田崇裕が“大のスパイダーマン好き”ということもあり、サクサクとサプライズの内容が決定。ラミレスがマーベルヒーローの一人であるキャプテン・アメリカを模した“キャプテン・ベネズエラ”を演じることになったほか、妻・美保さんも女性ヒーローで参戦することになった。

 さらに、WESTメンバーは、ヒーローに倒される敵役を演じることに。濵田が「やられる側がうまくやられると、(ヒーローが)強くなった気分になる」とアドバイスすると、重岡が「映画みたいなことやればいいんじゃない?」と提案。これにより、“ワイヤーアクション”を取り入れる展開に。

 ジャニーズタレントといえば、コンサートでワイヤーを使った“フライング”を行っているイメージがあるが、神山智洋いわく「ジャニーズWESTは(ワイヤーアクション)通ってない」のだとか。一方、重岡がワイヤーアクションを体験していないジャニーズは「逆に珍しい!」とポジティブに捉えると、神山は「先輩たちがフライング飛んでる時に、(バックの後輩たちは)ステージでこうやって待ってんのよ!」と、右手を大きく広げて見せた。

 さらに、先輩がステージに着いた際にキャッチし、背中のハーネスを外すまでが仕事だったと関西ジャニーズJr.時代を振り返った神山は、「(外すの)めっちゃ早いよ!」と自信がある様子。重岡も「オーラ消せるから!」と豪語し、大盛り上がりしていた。

 早速、ワイヤーアクションを収録するために、アクションスタジオに足を運んだWESTメンバー。練習の様子とサプライズの実行は、次回の“後編”に持ち越しとなった。

 この日の放送に、ネット上では「『パパジャニ』で念願だったWESTのワイヤーアクション見られるとは!」「ライブでもMVでもなく、『パパジャニ』でフライングやるって……さすが!」「WESTのフライングが見られるなんて、感激」といった声が集まっていた。

NEWS・小山慶一郎、美 少年・浮所飛貴の「クレヨンしんちゃんの筆箱」に爆笑のワケ

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。2月8日深夜の放送回では、小山率いる“小山軍団”の今年の目標について語った。

 ジャニーズJr.公式エンタメサイト「ISLAND TV」で、ジャニーズJr.内ユニット・美 少年の浮所飛貴が「小山くんに筆箱をもらった」と言っていたことから、「以前にもYouTubeのJr.チャンネルで小山くんとのエピソードを話していました。最近はJr.の子たちから小山くんの話が出るのでうれしいです」とメッセージが寄せられた。

 これに小山は、「浮所に筆箱あげたのは、テスト期間っていうのもあって。大学も行ってるし、仕事柄使うこともあるなと思ったんで」と説明し、「あるブランドのものにH・Uってイニシャルを入れて、あげました」と告白。

 浮所は小山からのプレゼントに大喜びし「僕、筆箱替えます!」と、中身を入れ替えるために古い筆箱を取り出したというが、それが「クレヨンしんちゃんの筆箱だった」とか。

 小山いわく「クレヨンしんちゃんの、まぁまぁデカいぬいぐるみの真ん中からチャック開くやつ」だったらしく、愛用品ゆえか「クレヨンしんちゃんがまじで汚いわけ。だいぶやんちゃに遊び終わったクレヨンしんちゃん」と、あまりの汚れっぷりに爆笑してしまったと語った。

 さらに別日には、浮所から「小山くん、今日お電話してもいいですか?」とメールが届き、夜の11時頃から「1時間弱かな。何っていう話じゃないんだけど電話したね」とのこと。

 その時の浮所はテスト期間中で、寝ずに勉強を頑張っていたらしく「小山くん、勉強疲れちゃったんで、ちょっとお電話したいんです」とお願いされたことから相手をしたようだが、小山は「俺は彼女か(笑)」と苦笑い。

 それでも「後輩からの絡みがうれしい」という小山は、最近も浮所とちょこちょこメールをしているといい「とっても気が合うし、僕も楽しく話させてもらってるんで、もっと仲良くなるんじゃないかな」と語った。

 また、小山は2020年8月に小山率いる“慶のアニキ軍団”を結成。このラジオを通してメンバーを募集したところ、ジャニーズJr.内ユニット・少年忍者の川崎皇輝や元木湧、ジャニーズJr.の今村隼人らが軍団入りを果たしている。

 一方、「浮所にね、まだ俺のアニキ軍団の話してないんだけど」と近頃交流がある浮所には説明してないとか。しかし「もういいでしょ。加入で」と、軍団入りはほぼ決定の様子。「これで『いや、小山くんちょっとそこは……』って言われたら、『お前、ふざけんなよ』って(なる)」と笑っていた。

 そんな“慶のアニキ軍団”だが、食事会をする予定に9人もメンバーが集まっていたとか。残念ながら食事会は流れてしまったというが、「今村を筆頭に会を作ってもらってたんだけど、そこに浮所もいたし」と明かし、「今度、落ち着いてきて食事に行けるようになったら、多分その頃には15人くらいになってるんじゃないかと思う」とコメント。

 「割とね、びっくりしてるんだけど入りたいってやつが多いのよ」とうれしそうに語り、「2022年の年末までに22人まで増やしましょう」と、大きな目標を掲げていた。

 この放送に、ファンからは「クレヨンしんちゃんの使ってたなんてかわいい」「クレヨンしんちゃんのペンケースからハイブランドってすごいランクアップ」「徹夜で勉強して疲れたから小山くんに電話するってすごい関係だね」との声のほか、「慶のアニキ軍団構成員が少年忍者並みに増えてる」「このラジオから始まった慶のアニキ軍団、知らん間にめちゃくちゃデカくなってる!」と驚きの声も多く集まっていた。

KinKi Kids・堂本光一、吉田拓郎のメールに感謝! 「ここぞというとき」に届く言葉とは

 

 

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)。2月7日深夜の放送は堂本光一が登場し、親交の深いミュージシャン・吉田拓郎について語る場面があった。

 KinKi Kidsが司会を務めていた音楽バラエティ番組『LOVE LOVE あいしてる』(フジテレビ系、1996〜2001年)で共演して以来、交流が続いている吉田とKinKi Kids。この日、番組では「吉田拓郎さんがラジオで、元旦に最初にメールをくれたのが光一さんだったと言っていました。『電話に出られなくてすみません』と送ってきたという光一さんに『出ろよ、出る気ないだろ?』と笑っておられました」というリスナーからのメールが読み上げられた。

 これに対し光一は「いや確か拓郎さん、めっちゃ朝方やったと思うねん。めっちゃ朝やったと思うんですよ、電話くださったの」と、早朝のために電話に出られなかったことを猛アピール。吉田の言葉に「出る気はありますよ!」と断言していた。

 しかし、消さずに残していた留守番電話をその場で確認したところ、電話がかかってきたのは夜中だったと判明。「俺、気づかなかったんだね」と言い、着信に気づいたあと、メールで返事を送ったと説明していた。

 また、光一は「俺、メールとか結構反応遅かったタイプなんですけど、いま全然早いですよ!」と主張し、「拓郎さんもね、結局僕が16、7(歳)くらいのときのイメージで止まっちゃってると思うんで、そのころのイメージなんでしょうね」と苦笑い。

 とはいえ、「こうやって吉田拓郎さんみたいな、本当に芸事においても人生においても大先輩の方が電話くださったりメールくださったり。しかも拓郎さん、ここぞというときにメールくださるんですよ」と吉田に感謝しているそう。「世の中が大変なときもそうだし、自分の仕事が大変なときもそうだし。本当、察しておられるっていうか。そんなときにポンってメールをくださって、『元気にしてますか? 見てますよ』みたいな感じでくださるんですよね」と言い、「本当にありがたいですよね」としみじみ。

 最後には、「またご一緒できる機会を楽しみにしています」と吉田にメッセージを送っていた。

 今回の放送を聞いたファンからは、「必要なタイミングで連絡くれる拓郎さん、素敵だなあ」「ここぞというときに拓郎さんの素敵な言葉が届くのかあ。いい関係は今も変わらないね」「拓郎さんとご一緒できる機会、こちらも楽しみにしてます!」といった声が集まっていた。

【アラフォー婚活ルポ】 緊急事態宣言も明けて、婚活仲間と合コンへ!

――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をほぼリアルタイムでお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

【前回まで】

43歳、アプリや結婚相談所は続けているけど婚活は停滞中。最近はマッチングアプリで出会った30歳の外資系男子と飲みに行った

105話『』

――続きは2月13日公開!

村上信五、北京五輪キャスターで東京五輪の“失敗”を払拭!? 期待されているワケとは

 2月開幕の北京2022オリンピックで岐路に立つことになりそうなのが、関ジャニ∞・村上信五だ。昨年の東京2020オリンピックに続き、フジテレビの五輪関連番組にメインキャスターとして起用されたが、司会者としての力量が問われそうだという。

「東京五輪での司会ぶりはひどい言われようでした。出場選手に対してタメ口になったりしたことで、『選手へのリスペクトがない』『バラエティ番組と勘違い…

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「実力不足」「うるさいだけ」? 2022年中に消えそうなブレーク芸人、トップ3発表【サイゾーウーマン世論調査】

 2021年は、「もう中学生」や「空気階段」などの芸人がブレークを果たし、テレビで活躍していました。ただ、人気の移り変わりが激しい芸能界において、このまま生き残れる芸人と、消えてしまう芸人が出てしまうのも事実……。そこで今回、「2022年中に消えそうなブレーク芸人は?」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は、「ORICON NEWS」が発表した「2021年 ブレイク芸人ランキング 総合TOP10」にランクインした下記の10組。ここから1組を選んでもらいました。(実施期間:22年1月28日~2月6日、回答数:598)

・もう中学生
・見取り図
・ぼる塾
・おいでやすこが
・空気階段
・マヂカルラブリー
・ヒコロヒー
・ニューヨーク
・シソンヌ
・蛙亭

▼現在回答募集中(2月13日まで):「2022年1月期ドラマで期待以上だった作品は?」

1位:ぼる塾 22%

 残念ながら1位に選ばれてしまったのは、女性お笑いグループ「ぼる塾」。“面白くない”という声が数多く見られたほか、森三中や3時のヒロインら、ほかの女性トリオグループと比較されがちな点も結果に影響したようです。

【投票コメント】
◎ぼる塾と3時のヒロインのキャラが被ってるんじゃないかなぁって思う。田辺さんのスイーツキャラも頑張ってるんだけど、きりやはるかのキャラをどうするか扱いによっては化けるかなぁ‥ その前に消えそう

◎面白いと思ったことがない

◎放送局に都合が良いだけでファンが居るわけではない

◎どうしても森三中や3時のヒロインと比べてしまう。見た目がつまらない。両端がつまらない。「まあねー」しかギャグがない。

◎単純に面白くない。何でしょっちゅうテレビに出れるのか分からない

◎あんり以外面白くない あんりだけでいい

◎あんり以外の実力不足

◎キャラは強いけど、喋りもネタもあまり面白くない

◎同じことしか言わないので、そのパターンが飽きた

◎態度がでかすぎます

◎つまらないしワンパターンだから

コメント全文はこちら!

 おいでやす小田とこがけんのお笑いユニット「おいでやすこが」が第2位に登場。大声芸が持ち味ではあるものの、アンケートでは「うるさい」という意見が目立ちました。

【投票コメント】

◎ただうるさいだけ

◎それぞれは面白いが、即席ユニットをこれ以上継続するのは難しいと思う

◎芸が無い、バラエティで面白い発言が出来ない

◎うたネタとしは、どぶろっくのような面白さはないしフリートークも苦手そう

◎ただうるさいだけで話芸もないから

◎叫んでるだけ

◎同じような大声ツッコミに飽きがきてる

◎大声系統は芸人さんに多いから

3位:もう中学生 15%

 第3位には、小道具ネタでお馴染みの「もう中学生」がランクイン。2月8日放送のNHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』に出演したことでも話題になりましたが、トーク力に疑問を感じている視聴者も少なくないようです。

【投票コメント】

◎ネタが一般ウケしない 平場のトークが弱い

◎フリートークが盛り上がらないので長続きしないと思う

◎天然と思っていたが裏側が見えたから

◎シンプルにつまらないから

◎平場での対応力のなさ。個性キャラが飽きられたら終わりかと

◎メッキが剥がれてきた 有吉しか扱えない

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!