格差社会が生み出したダークヒーロー 上西雄大主演&監督作『西成ゴローの四億円』

 コロナ禍が吹き荒れる映画界に、雑草のようにタフな野生の花が咲き開いた。大阪生まれの俳優・上西雄大がプロデューサー・主演・監督・脚本を兼ねた『西成ゴローの四億円』『西成ゴローの四億円 死闘篇』二部作が全国公開される。大阪の西成で日雇い労働者として暮らす中年男・ゴローを主人公にした犯罪サスペンスであり、関西ならではのエモーショナルな人間ドラマにもなっている。

 上西雄大は1964…

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Sexy Zone・松島聡、Hey!Say!JUMP・知念侑李のファンに「申し訳ございませんでした」謝罪のワケ

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。1月31日~2月3日の放送回には松島聡が登場し、1月31日には昨年末に東京ドームで行われた『Johnny’s Festival ~Thank you 2021 Hello 2022~』(以下、『ジャニフェス』)と『ジャニーズカウントダウン2021→2022』(以下、『カウコン』)での先輩との交流について語った。

 年末のイベントについて「ほんとに無事に終われてよかったな」「先輩たちと交流できたのも大きかった」と振り返った松島は、「NEWSの増田(貴久)くんから、ちょっと早めのお年玉プレゼントというか、洋服を頂きまして。それも急なサプライズでした」とコメント。この時、増田は洋服を届けるため、バックヤードで松島のことをかなり探していたという。

 続けて、「(増田に)呼ばれて行ったら、洋服を用意してくださって、『これ好きかな?』って言ってプレゼントしてくれました」と報告。「すごく優しかったですね」「もう一生大事に着たいと思っています」とうれしそうに語った。

 また、Hey!Say!JUMP・知念侑李、ジャニーズWEST・桐山照史、Kis-My-Ft2・二階堂高嗣など、普段は絡まないような後輩とも話すことができたといい、Snow Man・阿部亮平との会話については「Snow Manはほんとに忙しいみたいですね。休むヒマもないぐらい怒涛らしくて。だから『阿部ちゃん、休んでください』みたいな話をしました」と明かした。

 ちなみに、Sexy Zoneは『ジャニフェス』でHey!Say!JUMP、NEWSとコラボし、それぞれの持ち歌を披露。Hey!Say!JUMPの「White Love」の曲終わりに、松島が知念を“バックハグ”したことについて、リスナーから「これは、(1)打ち合わせ済み、(2)どさくさに紛れた、(3)あふれる愛が抑えきれなかった、(4)その他のどれでしょうか? ぜひ教えてください」と質問が寄せられると、松島は「(3)です」と回答。

 かねてから「知念に憧れている」と公言している松島だが、「なんなら、打ち合わせできるくらいの気持ちじゃなかったです、僕。緊張して」と、『ジャニフェス』では緊張のあまり裏側でもあまり話せなかったとか。「ほんとにもう、先輩の中で唯一なかなか話せない先輩ですね。緊張しすぎて」としながら、「気付いたら、知念くんのことをハグしていた」と事の成り行きを説明した。

 続けて「知念くんのファンの皆さん、申し訳ございませんでした」と謝ると、「でも、それで良い年明けになったので、ありがたいです。また知念くんとご一緒させていただけたらうれしいな、なんて思っています」とお礼の言葉を述べていた。

 この放送に、ネット上のファンからは「まっすーの服の話も、知念くんにハグしちゃった話も、聡ちゃんの愛が溢れすぎてる!」「謝らなくていいのに。どんどん知念くんへ愛をぶつけてください」「これからも、知念くんとじゃれてるところ見たい! かわいい!」などの声が集まった。

千原ジュニア、日テレ『THE W』を「時代錯誤」と指摘! 視聴率8.9%の右肩下がりで“終了”の可能性も?

 千原兄弟の千原ジュニアが2月3日、自身のYouTubeチャンネル「千原ジュニアYouTube」を更新。視聴者から寄せられた質問に答える中で、吉本興業と日本テレビが主催・運営する女性限定のお笑いコンテスト『女芸人No.1決定戦 THE W』に異論を唱える場面があった。

 千原は、「女性に生まれ変わって芸人になったら、どんな芸風ですか?」という問いに対し、「(女性だったら)芸人にならへんと思うけどね」と断言。1989年に吉本興業の養成所「NSC大阪校」に入所した千原はその理由について、自身が「芸人を志した時」に比べ、現在は女性芸人の人数が激増しているからだと明かし、「(今は男女比が)7:3、へたしたら6:4くらい」「(昔は)9.5:0.5くらいだったんちゃうかなあ」と持論を述べた。

 続けて、「ここで言うのもあれやけど」と前置きした千原は、「正直、『THE W』って、この時代にちょっと時代錯誤というか、そこの分け方って大丈夫なの? みたいな」と性別で出場者を限定している同大会への違和感を吐露。さらに、「『THE W』より、こんだけトリオいんねんから、『ザ・トリプル』。3人組で一番面白いので、(大会を)やりたいなあと思って」と新たなコンテストの構想を明かした。

 「WOMAN(女性)」と、「WARAI(笑い)」の頭文字を取った『THE W』は、“最も面白い女性お笑い芸人を決めるコンテスト”として2017年にスタート。出場条件はプロ・アマ不問で、芸歴や年齢、人数などの制限はないものの、男女コンビのように男性が1人でも所属しているグループは出場不可となっている。

 また、決勝戦は毎年12月に日本テレビ系のゴールデン帯で放送され、優勝者には賞金1,000万円に加えて、同局番組への出演権と、冠番組(第2回大会より)が与えられる。なお、昨年12月13日放送の第5回大会までの歴代チャンピオンは、順にゆりやんレトリィバァ、阿佐ヶ谷姉妹、3時のヒロイン、吉住、オダウエダという顔ぶれだ。

「千原と同様、同大会に違和感を訴える声は17年の開催当時から上がっていましたが、今回、ベテラン芸人である千原がはっきりと苦言を呈したことで、同調するネットユーザーが続出。『スポーツみたいに体格差が結果に影響するわけでもないのに、本当に時代にそぐわない』『「NHK紅白歌合戦」みたいに昔からある番組ならまだしも、5年前に始まったんだし、誰か止めろよって思う』『男性限定ってだけで批判される世の中なのに、女性限定が許されるのはおかしな話』などと、大会主催の吉本と日テレに対する苦言が相次いでいます」(同)

 そもそも『THE W』が企画された背景には、ウッチャンナンチャン・内村光良が司会を務める日本テレビ系のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』で、イモトアヤコ(昨年12月より産休中)、いとうあさこ、森三中、おかずクラブなどの女性芸人企画が人気を呼び、17年当時、高視聴率を連発していたことが関係しているようだ。

「『イッテQ!』企画のヒットを受けてか、テレビや広告業界からの女性芸人の需要は高まっているとか。しかし、吉本が主催する『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)や『キングオブコント』(TBS系)では、女性を含むグループが優勝した例はいまだゼロ。そんな状況の中、女性芸人をフィチャーしようと『THE W』が始まったんでしょう。なお、優勝者には副賞で『日テレ人気番組出場権』と同局での『冠番組』 の権利も与えられますが、これも、日テレがイモトのような“お抱え女性芸人”を生み出すためだとみるお笑いファンも多く存在します」(同)

 なお、『THE W』第1回大会は世帯平均視聴率13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、同年の『キングオブコント』の9.7%を上回る高視聴率を記録。しかし、19年の第3回以降は右肩下がりとなっていて、昨年の第5回大会は8.9%と、初めて1ケタ台まで落ち込んでしまった。

「視聴率低迷に加え、これ以上“女性しばり”への批判が増えればスポンサー企業も難色も示すでしょうし、最悪、大会自体が打ち切りになる可能性も考えられる。長年、男女でチーム分けしてきた『紅白』が、昨年、多様性や男女平等を意識した『Colorful~カラフル~』というテーマを掲げ、進行役の呼称を前回までのように紅組司会、白組司会、総合司会と分けず、“司会”に統一したように、『THE W』にも何かしらの変化が求められそうです」(同)

 今年の『THE W』開催についてはまだ発表されていないが、世間が抱いている違和感を無視したまま、これまでの形で継続していけるだろうか。

嵐・相葉雅紀、美 少年・浮所飛貴に「はっきり言うなよ!」と嘆き! 『VS魂』出演者もあぜん!?

 嵐の相葉雅紀がキャプテンを務めるバラエティ番組『VS魂』(フジテレビ系)。2月3日の放送では、相葉とジャニーズWEST・藤井流星、ジャニーズJr.内ユニット「美 少年」の浮所飛貴がエクストリームスポーツに挑戦した。

 お笑いコンビ・ロッチの中岡創一、俳優の鈴木福、タレントの村上佳菜子が「ゲストチーム」として登場し、相葉ら「魂チーム」と対戦。まずはBMXで斜面や障害物が設置されたコースを走り、合計タイムを競うことになったが、さまざまな坂や段ボールが用意されたコースを見た相葉は、「こんなのできるわけないじゃん!」と諦めムード。BMX用の自転車自体も初体験だそうで、「やったことない。『ママチャリX』は乗ります!」と明かしていた。

 そんな相葉だが、バトルでは2番走者として挑むことに。「大迫力でいきますよ! スターなとこ見せるよ」と自信満々だが、恐怖心からか、かなり遅いスピードで走行。斜面でのターンもかなり小さく、パフォーマンスもまったく映えず。まさかの走行に出演者たちがあぜんとする中、同じチームの浮所からも「ダサかったです……」と言われてしまい、相葉は「はっきり言うなよ!」と嘆いていた。

 一方、浮所と藤井もいいところを見せられず、BMX対決は「魂チーム」が敗北。続いては、反り立つ壁を自らの脚で上がり、高いところにステッカーを貼ったほうが勝ちとなる「バーチカル・ハイ・ステッカー」が行われることに。BMXでいいところを見せられなかった相葉は、「さっきが本当に不甲斐ない。あんなの全国に流されると思うと本当に恥ずかしい」と苦笑いしつつ、「ここで意地を見せます。(ステッカーを)貼るんじゃなく、壁の上に置いてきますよ!」と意気込んでいた。

 この宣言通り、相葉は長い脚を活かして壁を一気に駆け上がると、なんと、本当に頂上に到達することに成功。これにはスタジオが敵味方関係なく盛り上がり、「かっこいい!」との声が続出し、相葉はドヤ顔を見せていた。

 しかし、頂上に到達するという想定はないため、そこから下りる階段がないとのこと。結局、自力では降りられずにはしごを用意してもらうハメになり、相葉は「なんで上がっちゃったんだろう……。最悪だ」と後悔したのだった。

 しかし、BMXの失敗を文字通り自らの足で取り返した相葉に、視聴者からは「かっこよすぎる!」「さすがキャプテン!」「これはすごい! 有言実行!」といった称賛が集まっていた。

“トレース疑惑”のイラストレーター・古塔つみ氏、謝罪後も批判続出! アート業界の現状を芸術大学教授に聞く

 人気音楽ユニット・YOASOBIの楽曲「夜に駆ける」のキービジュアルなどを手掛けたイラストレーター・古塔つみ氏に“トレース疑惑”が浮上し、ネット上で騒ぎになっている。

 1月28日、暴露系YouTuber・コレコレの生配信に、昨年1月に行われた古塔氏の個展に足を運んだという画家の女性が出演。そこで展示されていた作品の一つに、有名な絵画と似た構図のイラストがあったなどと指摘した。さらに、ほかの展示作品にも、著名な写真家の作品をトレースしたような跡があると告発を行ったのだ。

 これをきっかけに、ネット上では古塔氏の作品を“検証”する人が相次ぎ、「ファンなので信じたくないけど、写真とイラストが似すぎてる……」「洋服のシワまで写真と一致しているのは、さすがに言い逃れできないでしょう」といった意見が寄せられるように。また、今回の騒動と関係しているのかは不明ながら、古塔氏とのコラボ商品を販売停止にするサイトも確認され、疑惑が深まる形になっていた。

 そんな中、古塔氏は2月3日、自身のTwitterに「フォロワーの皆様・作品購入の皆様・全ての関係者の皆様方へ」と題した文書を公開。今回の騒動について謝罪し、「引用・オマージュ・再構築として制作した一部の作品を、権利者の許諾を得ずに投稿・販売してしまったことは事実です」とコメント。一方で、「写真そのものをトレースしたことはございません」「模写についても盗用の意図はございません」と、“トレース疑惑”については否定している。

 しかし、この謝罪後もネット上では「『盗用の意図』がなくても、結果的に盗用になっているのでは?」「“知りませんでした”“悪気はありませんでした”で通すのは無理がある」といった批判が続出。また、「“銭湯絵師”と同じような騒動だな」「“銭湯絵師”の件といい、イラストレーターはこういう人しかいないの?」などの声も。

 この「銭湯絵師」とは、19年3月に“盗作疑惑”が浮上した、元銭湯絵師見習いでモデルの勝海麻衣のこと。勝海もまた、大手企業のイベントに出演した際、あるイラストレーターの絵を「パクった」とネットユーザーから指摘が相次いだ。その後、当時の所属事務所が謝罪文を公開し、勝海が「作品の構図をそのままに無断使用して制作を行った」ことを認めている。

 一体なぜ、アートの分野ではこのような騒動が起こるのだろうか。サイゾーウーマンでは、勝海の“盗作疑惑”が問題になった際、大阪芸術大学の純丘曜彰博士にインタビューを行い、「有名人を“ねつ造”している」業界の現状について聞いていた。古塔氏のトレース疑惑が浮上した今、あらためて同記事を掲載する。
(編集部)

 銭湯絵師見習いでモデルの勝海麻衣に“盗作疑惑”が浮上し、ネット上で炎上騒ぎが起こっている。また、銭湯アイドルで漫画家の湯島ちょこが、自身のTwitterで“告発”を行ったことにより、騒動は拡大。「もはやただの“パクリ問題”ではなくなっている」(マスコミ関係者)ようだ。

「勝海は武蔵野美術大学在学中にモデル活動を開始し、2018年に東京藝術大学大学院に進学。17年に銭湯絵師の第一人者・丸山清人氏に弟子入りしており、“美人すぎる銭湯絵師”として話題になりました。そんな勝海は今年3月24日、大正製薬の新炭酸飲料『RAIZIN』のイベントで“虎の絵”を描いたのですが、その絵がイラストレーター・猫将軍氏の作品と構図がほぼ一致。これが発覚すると、『勝海がパクったのでは?』『明らかに“盗作”だろ』と、ネットユーザーから指摘が相次いだんです」(同)

 この事態に猫将軍氏もTwitterで反応し、同25日に自身の絵は「2012年に描いた」と説明。28日には「2012年のULTRAというアートフェアに出展した作品」であると補足している。

「27日には『偶然一致する事はまあなかなか無いと思うんですが』とつぶやき、猫将軍氏も勝海の“盗作”を疑っているようです。これを機に、多くのネットユーザーからも批判が飛び交い、28日になって勝海がTwitter上に謝罪文を掲載。しかし、『私が参加させて頂いた渋谷でのイベントにて描いた絵が他の作品に酷似しているというご指摘を頂戴いたしました』『お騒がせをし、ご迷惑をおかけしたこと心よりお詫び申し上げます』などと、騒動についてのみ謝罪し、盗作疑惑の真偽には触れていなかったため、火に油を注いだだけでした」(同)

 猫将軍氏は同日、ほかのユーザーに返信する形で「たまたま似たっていうメールが来た」「似せる意図は無かったそうです」とも明かしており、勝海は盗作を認めていない様子。現在、画家のデイビット・カッサン氏といった、ほかのアーティストと勝海の作品が非常に似ているという指摘も相次いでいるため、バッシングは加速するばかりだ。

「そんな中、4月1日には湯島がTwitterで“告発”をし、ネット上で注目を集めています。湯島によれば、自身が丸山氏から『弟子になるか?』と言われたあとに、勝海が弟子入りを希望したそう。そして『町田忍に頼まれたから君には何も教えてなかったことにするねと丸山さんに言われ勝海さんからは(キャラクターが)被ってて迷惑してると(湯島が)弟子として選ばれたことを事実ではなかったと謝罪するように言われました』と暴露。町田氏は日本銭湯文化協会理事で、『お世話になっている医者の娘さんだから』との理由で勝海をゴリ押しし、湯島の弟子入りを“なかったこと”にした、というのが湯島の言い分です」(同)

 しかし町田氏は、4月2日に公開されたWebサイト「J-CASTニュース」の記事内で取材に応じており、「勝海さんの父親とは、会ったことも話したこともありません」と主張。また、丸山氏の娘は湯島について「父に弟子入りしたとSNS上で勝手に書かれて迷惑しています」と、コメントしている。これにより、一部では湯島の主張が「妄言ではないか」と指摘する声もあったが、町田氏の発言がネットユーザーから疑問視され、湯島に“追い風”が吹いているようだ。

「町田氏はこの取材の中で、勝海の盗作疑惑に関して『脇が甘かったのは確かですが、多少アレンジしており、盗作とは言えないと思います』と発言。猫将軍氏以外にも、勝海が盗作したと思われる作品が多数出ている中での“擁護”は、ネット上で物議を醸しています」(同)

 一連の騒動について、Webサイト「INSIGHT NOW!」にて勝海を「バカにもほどがある」と一刀両断した、大阪芸術大学哲学教授・純丘曜彰博士に問題の見解を聞いた。

――今回、この“盗作疑惑”は国内でも有数の大企業・大正製薬のイベントで起こりました。以前から模倣イラストを多数描いていた勝海を、企業はなぜ宣伝に使ってしまったのでしょうか。

純丘曜彰博士(以下、純丘博士) 箱物行政が頭打ちで、今、スポーツやアートに莫大な補助金が流れ込んでいます。一方で、近年は「CDが売れない」と言われ、芸能人事務所は音楽で稼ぐのが難しくなっている。そこで “文化人タレント”のマネジメントに進出し、広告代理店と組んで有名人を“ねつ造”しているのです。勝海さんも、“ねつ造されたアーティスト”と言っていいでしょう。企業やテレビ局は、その売り出しに利用されているというわけです。

――勝海は現在、モデルや銭湯絵師として活動しながら、東京藝術大学大学院の生徒でもあります。今回のような“模倣”でアーティストを名乗る人物が出てこないために、学校側ができることは何だとお考えですか。

純丘博士 近年、芸術系大学は急増しており、それに伴って教員の質がひどく下がっています。現場に関わっていたというだけで、実務家教員として採用されてしまう現状がある。彼らは残念ながら、学術的な基礎はなく、 “ニセモノ”のチェックなどできないでしょう。今回のような生徒の不正に対しては、起こってしまった時点で、過去に遡って大卒を取り消すという厳正な処分くらいしか、策はないかと思います。

 大企業と有名芸術大学が絡んだ今回の騒動。アート業界に大きな影響を及ぼすことは間違いないだろう。

【緊急告知】2月22日(火)、横山結衣バースデーイベント「よこゆいたんじょう会」開催決定!

!緊急告知!
2月22日(火)、元AKB48で現在女優として活動している横山結衣の誕生日イベント開催決定! その名も“よこゆいたんじょう会”。参加できるのは選ばれし50名のみ! 激レアイベント…

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あの大物芸人は再生回数「素人レベル」!? ベテラン芸人YouTubeの明暗

 一時の「芸能人YouTuber」ブームも次第に落ち着きを見せ、勝ち組と負け組の明暗が色濃く分かれつつあるようだ。

 先鞭を切ったオリエンタルラジオ・中田敦彦やキングコング・梶原雄太らのYouTubeチャンネルは今も人気だ。彼らの成功にあやかろうと、芸歴20年以上のベテラン芸人たちも続々とYouTubeに参入するようになり、江頭2:50の『エガちゃんねる EGA-CHANNEL…

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土屋太鳳、主演作が軒並み不発! “負の条件”重なる4月期ドラマ に早くも“爆死フラグ”!?

 4月期にフジテレビ系「木曜劇場」枠で放送される連続ドラマ『やんごとなき一族』で、土屋太鳳が同局連ドラ初出演にして初主演を務めることが明らかになった。土屋といえば、これまで数々のドラマや映画などで主演に起用されてきた人気女優だが、「このところヒット作はなく、新ドラマも“爆死フラグ”が立っている」(芸能ライター)という。

「『やんごとなき一族』は、漫画家・こやまゆかり氏の同題作品(講談社)の実写版。土屋は、下町で母親と大衆食堂を営んできた主人公・篠原佐都を演じるそう。また、佐都の結婚相手にして“名家”の次男である深山健太役には、松下洸平の起用が発表されました。同作は、佐都が“嫁姑問題”や“後継者争い”などが渦巻く婚家で、心優しい健太と困難を乗り越えていく姿を描くようです」(同)

 土屋は、2015年上半期のNHK連続テレビ小説『まれ』で主演を務めた“朝ドラ女優”であり、同年12月公開の『orange -オレンジ-』や、16年8月公開の『青空エール』といった映画での主演経験も豊富。一方、松下も19年の朝ドラ『スカーレット』に出演したのを機にブレークし、昨年10月期の連ドラ『最愛』(TBS系)で吉高由里子の相手役を好演したことも話題に。そんな2人がメインキャストを務める『やんごとなき一族』だけに、期待が集まるが……。

「実は近年、土屋の主演作は軒並み不調に終わっているんです。たとえば18年7月期の連ドラ『チア☆ダン』(TBS系)は、全話通しての世帯平均視聴率が7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と“不発”でしたし、映画にしても、同12月公開の『春待つ僕ら』が映画興収ランキング(興行通信社調べ)で初登場7位と微妙なスタートを切ったかと思えば、翌週にはトップ10圏外に。さらに、田中圭とダブル主演した昨年2月公開の『哀愁しんでれら』は初週10位で、翌週はランク外に転落しました」(同)

 なお、土屋は“青春モノ”に多く起用されてきたことから、高校生の主人公を演じた『チア☆ダン』や『春待つ僕ら』への出演当時は、ネット上で「もう土屋の女子高生役は飽きた」「そろそろ大人っぽい作品に絞ったほうが良い」などとネガティブな意見も寄せられていた。

「その点、『哀愁しんでれら』は“サスペンス”であり、土屋が演じた主人公も市役所に勤務する大人の女性でしたが、『ストーリーが暗い』『鬱展開でキツい』という感想が多かった。『やんごとなき一族』も“大人の世界”が舞台ではあるものの、ドロドロとした人間関係が描かれるようなので、見る人を選びそうです。また、フジテレビ系の『木曜劇場』枠自体も、20年10月期の『ルパンの娘 第2シリーズ』以降、全話平均視聴率は4~7%台と不振が続いていますし、こうした負の条件が重なることから、やはり『やんごとなき一族』も爆死コースをたどるのでは」(同)

 果たして『やんごとなき一族』は、土屋にとって久々のヒット作となるだろうか。

ゴマキの実弟・後藤祐樹が芸能界復帰! 再ブレイクへ向け「TBSが狙い目」なワケ

 昨年11月、格闘家・朝倉未来との対戦で一躍話題となったのは、元モーニング娘。の後藤真希の実弟・後藤祐樹だ。

 後藤祐樹は2000年、現在は女優として活躍するソニンとともに結成したユニット「EE JUMP」で華々しいデビューを飾るも、度重なるトラブルを起こし、2002年には芸能界を引退。その後、2005年に結婚するなど引退後も話題を振りまいたが、2007年、工事現場から銅線を盗…

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老舗・サンミュージックが激戦区沖縄で新人発掘へ…“バラエティ事務所”からの脱却なるか

 かつて、桜田淳子や松田聖子、酒井法子、ベッキーといったアイドルやタレントが在籍していた老舗芸能プロ「サンミュージックプロダクション(以下、サンミュージック)」。そのサンミュージックが今年4月、沖縄県にサンミュージック・アカデミー沖縄校を開校。新たなスター発掘を目指すという。

 「サンミュージックは、もともと歌手を育成・マネジメントするプロダクションとしてスタートしたのですが、…

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