嵐・二宮和也、『VS魂』で相葉雅紀に厳しいダメ出し! 「危機感を感じてない」とバッサリのワケ

 嵐の相葉雅紀がキャプテンを務めるバラエティ番組『VS魂』(フジテレビ系)の「2022超豪華新春3時間スペシャル」が1月3日に放送された。この日は前番組の『VS嵐』(同、2008年〜20年)から引き継がれたババ抜き最弱王決定戦「BABA魂」が行われ、ゲストに嵐・二宮和也も登場した。

 『VS嵐』時代、最も“最弱王”になった回数が多いものの、番組リニューアルに伴いその回数がリセットされたことが影響したのか、対決前にはどこか余裕そうな表情を見せた相葉。“天の声”を務める伊藤利尋アナウンサーから「実力はリセットされてますか?」と振られると、「そうですね、今日も神社に行って神頼みしてきたんで、大丈夫です!」とコメント。「BABA嵐」時代からの恒例行事、神社への参拝を済ませた上で番組収録に臨んでいることを明かした。

 これに対し、「やめなよ」とツッコミを入れたのが、「BABA嵐」でメンバー5人のうち唯一最弱王になっていない二宮。事前アンケートの「最弱王になりそうな人」という項目では、相葉の名前を挙げたという。これを聞いた相葉は「……信じてよ。今までの相葉雅紀と違うんだよ!」と訴えていたものの、二宮は「最初の開口一番で、『神社行ってきた』って言った時点で決まってる」とバッサリ。「そんなに自分に危機感を感じてないんですよ、『神社行っておけばいいだろ』みたいな」と厳しく言い放っていた。

 また、この日の「最弱王」の罰ゲームは、自身の顔写真に虎のイラストを合成したパネルがフジテレビの正面玄関に飾られてしまうというもの。二宮は、勝負前の相葉に「私には(相葉が)トラに見えてます」とからかい、相葉は「トラに見えてるの? それ1回眼医者さん行ったほうがいいよ!」と必死に反論していたものの、“眼医者”というワードが出演者たちのツボにハマり、逆に笑われてしまっていた。

 肝心の勝負では、第3試合に参加した相葉は最後の2人まで残ったものの、見事勝ち抜け。一方、第4試合に自信満々に登場した二宮は、なんと負けてしまうことに。

二宮は、序盤でジョーカーを引いたものの、ほかのカードで隠して相手に引かせないようキープし、手札を減らしてから「シャッフルタイム」を発動。これは、ジョーカー所持者だけが使えるルールで、ほかのプレイヤーと自身の手札が交換できるもの。しかし、タイミングが悪かったのか、二宮の狙い通りにはことが進まず、結局、椎愛に敗北。二宮自身もこの結果に驚いたようで、「そういう日なんだ……!」とあ然とする中、相葉は「うれしいよ、負けてくれて! 本当にうれしいよ」と満面の笑みを浮かべていた。

 その後、決勝戦で魂メンバーの風間俊介、岸優太のほか、ゲストの尾上松也、バナナマン・設楽統の4人と対戦した二宮。ここでは、風間に続いて早々に勝ち抜け、最弱王はなんとか回避し、虎のパネルになるのは設楽となった。

 この日の放送に視聴者からは、「ニノの相葉ちゃんイジリ懐かしすぎる!」「ニノは相葉ちゃん好きすぎ」「神社にお参りしたことをニノちゃんにフラグ扱いされちゃう相葉くん可愛い!」「久しぶりのBABA嵐最高だったし、やっぱりあのにのあいの安定の空気感が大好き」「次はにのあいの直接対決見たい」という声が集まっていた。

【マンガ】Snow Manのデビュー後「初」有観客コンサート参戦! 阿部亮平には“ペンライト問題”の弊害も!?

――マンガ家・えるたまが、パロディとリスペクトでアイドルたちをいじくり愛でる!  男女問わずアイドルと呼ばれるすべての“煌めき”たちに捧ぎます……。

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Snow Manのデビュー後初の有観客ライブへ! まさかの”神席”に大興奮

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<イベント詳細>
『Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania』
日時:2021年10月8日~12月26日(7会場、全32公演)

 9月29日にリリースしたファーストアルバム『Snow Mania S1』を引っ提げ、10月8日の神奈川・横浜アリーナ公演を皮切りに全国7都市で開催。2020年1月のCDデビュー後、初めての有観客ライブであり初のアリーナツアーということで、ファンにとってもメンバーにとっても待望のコンサートになった。今回のコンサートグッズのオリジナルペンライトの点灯色は白一色のみだったため、神奈川公演では過去のライブグッズのペンライトを持参し、自担のメンバーカラーの色を光らせていたファンも多かった中、愛知公演ではメンバーからファンに対して「白一色の世界が見たい」との呼びかけがあったことで、ネット上ではさまざまな意見が飛び交い、物議を醸したことも……。

令和版『金田一少年』主演はなにわ男子・道枝駿佑で確定!? 堂本剛の発言が話題

 初代主人公の名にかけて?

 同名の人気マンガを原作とした日本テレビの土曜ドラマ『金田一少年の事件簿』がおよそ8年ぶりに復活すると一部で報じられている。

 『金田一少年の事件簿』はKinKi Kids・堂本剛の主演で1995年に初めて実写化され、以降人気シリーズに。これまで主人公・金田一一(きんだいち・はじめ)はいずれもジャニーズタレントが演じており、2001年の…

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Sexy Zone・中島健人&佐藤勝利、グループに対する思い告白!  「可能性を感じた」「究極のバランス」

 Sexy Zoneがパーソナリティを務める特別番組『Sexy Zoneのらじらー!同窓会スペシャル~おっきいステージも立てたらいいな セカンドシーズン~』(NHKラジオ第1)が1月2日に放送された。

 Sexy Zoneは、2016年から19年までの3年間、同番組のパーソナリティを担当。昨年1月2日放送のスペシャル番組で『らじらー!』に復帰し、今回は番組卒業後2度目の登場となった。

 冒頭では、18年に番組で「保育士を目指している」というメールを中島健人と松島聡に紹介されたというリスナーからお便りが届き、タイトルの通り「同窓会」さながらの雰囲気に。

 「今では保育士2年目になりました。勉強でつらくなったときはいつもあの回のラジオを聞き直して頑張っていました。Sexy Zoneはいつも勇気をくれる存在です」との内容を受け、中島は「これはアイドル冥利につきない?」「ファンのみんなの力の源になれるとやっぱり一番うれしいよね」と喜びを爆発。松島聡は、「より頑張っていかなきゃなって思う」と、自身の活動に気合を入れていた。

 また、菊池風磨も「サブタイトルの“おっきいステージも立てたらいいな”っていうのは僕たちのことだけじゃないですからね。リスナーのみんなもおっきいステージに立ってほしいなと」と、保育士になる夢を叶えたリスナーを称賛しながらコメント。一方の佐藤勝利は、「この同窓会(ラジオ)でファンと会えるのもいいね。『総理大臣になりました』みたいな人ももしかしたら……」と語り、スタジオを笑わせる場面も。

 Sexy Zoneメンバーが1対1で今夜だけの特別な話を展開する「セクシークレットトーク」コーナーでは、佐藤と中島が「この5人でよかったと思う時はどんな時?」というお題でトークを実施。佐藤は、5人でグループを結成した当初から感じていることとして、「自分も含めちゃうから恥ずかしくて言いづらいけど、すごい可能性を感じた」「当時から横アリ(横浜アリーナでコンサートを)やらせてもらってたぐらいの時、ドーム(公演)もやってないのに『国立(競技場)立ちたいです』とかずっと言ってた。あれはちょっとビッグマウス的なところもあるけど、それよりも5人に可能性を感じていたことのほうが強かった」と明かした。

 対して中島は、Sexy Zoneが5周年の時に開催したコンサート『Sexy Zone presents Sexy Tour 2017 ~ STAGE』の最終日に、ファン全員がアンコールでバラを持ち、メンバーを驚かせるサプライズ演出があったことを振り返り、「あの時に『この5人でこの花束受け取れてよかったな』っていうのもあるし……」とコメント。

 さらに、突発性パニック障害のため18年11月より活動を休止していた松島にとって、復帰後初のステージになった20年9月12日放送の大型音楽特番『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)についても言及。

 1年9カ月ぶりに5人揃ってグループの楽曲「RUN」を披露した際、「『誰一人欠けてはいけない究極のバランスなんだ』と思ったよね。『これはどこまでも走り抜けていかなければ』って心から思った瞬間だった」という。

 ちなみに、当時はSexy Zone結成以来、周囲から「感動した」「ファンになった」「好きになった」という連絡が一番届いたそうで、中島は「『あぁなんかこの5人でよかったんだな』って思いましたね」としみじみ語ったのだった。

 なお、今回のラジオでは、20年12月から体調不良で芸能活動を休止中のマリウス葉の名前もたびたび登場。松島が「世界のステージで披露してほしいメンバーのソロ曲」についてリスナーにリクエストを募るコーナーでは、マリウスの楽曲「all this time」が1位に選ばれオンエアされた。

 ネット上では、「『らじらー』、マリちゃんの名前出してくれるし、ソロ曲流してくれるし、愛でしかない」「マリウスの話をしてくれるのも、何回も5人って言ってくれるのも、本当にうれしい」「やっぱりグループ仕事はいいねー」「今までずっと応援してきたセクラバたちがメンバーと共に成長したり、いろいろ夢を実現してきた話を聞いて感動してる」「また来年といわず、定期的にSexy Zoneの同窓会お願いします」とさまざまな反響が集まっていた。

『RIZIN』八百長騒動でもフジは降りられない? キー局大みそか特番の“その後”

 2021年大みそかの特別番組の視聴率が出揃った。過去最低視聴率を叩き出した『第72回NHK紅白歌合戦』と、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ(以下、笑ってはいけないシリーズ)』を放送できなかった日本テレビが、大幅なマイナスとなってしまった。

「日テレは『笑って年越したい! 笑う大晦日』を吉本興業の全面協力で放送しましたが、目新しさゼロのグダ…

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TOKIO・松岡昌宏、「1日だけ家にいる」「5日から先輩と後輩と仕事」正月の過ごし方告白

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。1月2日の放送では、松岡が正月の過ごし方などについて語る場面があった。

 新年一発目の放送回となった今回、松岡は「あけましておめでとうございます」とリスナーに挨拶したあと「この放送を聞いてくださってる方々は大人な方なので、いつものように言わせてもらいますが、この番組はいつも“2本撮り”で撮らしてもらってます。まだ12月の23日ですね(笑)」などと収録時期を明かした。

 そして、「今年は去年よりも明るい年にしたいなって思います」「何がどうとかどこが何々っていうよりも、全体的に……あんまりギクシャクしたくないなってことっすかね」と2022年の抱負を表明。続けて、いまだ世の中がコロナ禍にあることに触れつつ「『去年よりは楽しくいきましょうよ』くらいの気持ちで今年はやっていきたいなと思ってます」と意気込んだ。

 その後、松岡は自身の正月の過ごし方について言及。松岡いわく「正月って俺の中では1日だけ」だそうで、仕事始めが4日になることも多いため、「1日だけ家にいて。で、犬連れて初詣」に行くとか。そして、「2日なると、普通の生活に戻す準備をしていかないと……」「2日も調子ぶっこいて正月やっちゃうと、もう中一日で次の日仕事だから。仕事始めの日がすげえ疲れるんですよ」としみじみ。

 なお、今年は5日から仕事始めのため、ラジオ放送当日の2日は「ボケっとしてると思います」と予想。3日からはおせち料理を食べないようにするなどして、なるべく“正月ボケ”を回避するよう心掛けるようだ。

 ちなみに5日は、「ある先輩とある後輩たちとある仕事」をするそう。「まあそっから、いつものレギュラー(番組)というか。まあドラマもやりながらなんですけど、2022年もそういった形でスタートしていくんだなあと思います」と語った。

 さらに、以前は大みそかから元旦にかけて「ありがたいことに『NHK紅白歌合戦』、そしてそのまま『カウントダウン(コンサート)』みたいな流れで生活をしていたんですけど」と述懐。10代の頃は、先輩の元日コンサートでバックダンサーを務めていたと振り返りながら、自身が13〜14歳の頃に故・メリー喜多川会長に「芸能というもののお仕事をしてて、お正月からお仕事いただけるって、こんな幸せなことは本当にないの」「本当にありがたいことよ」と言われたことを「本当に今でも覚えてる」とか。

 そして、「基本、我々の商売というのは、皆さんがお休みの時が“かきいれ時”なんです」と主張した松岡は、正月のみならずゴールデンウィークや夏休みなどにコンサートや舞台を行うことが多いとしながら、「それが芸能と言われてるもんなんで」「そういう時こそ『よーし頑張るぞ!』」と力が入るとも語った。

 とはいえ、22年に関しては「のんびりしたお正月」になっており、「そういう正月が経験できているのも良いもの」とコメントしながら、「今年もお願いします」とリスナーにあらためて新年の挨拶をしたのだった。

 松岡の正月の過ごし方や、若かりし頃に故・メリー喜多川会長から贈られた金言など、貴重な内容が語られた今回の放送だけに、ファンにとって興味深い情報となったのは間違いないだろう。5日の仕事の情報解禁も楽しみに待ちたいところだ。

関ジャニ∞・村上信五、最初に結婚しそうなメンバーの名前を挙げて波紋! 「その次」は自分!?

 1月2日、ダウンタウン・浜田雅功と関ジャニ∞・丸山隆平がゲストと“爆買いロケ”を行う特別番組『浜田が豪華ゲストと専門店で新春爆買いツアー!2022』(日本テレビ系)が放送された。ゲスト出演した関ジャニ∞・村上信五が、グループの中で最初に結婚しそうなメンバーの名前を挙げる一幕があったが、それがファンの間で騒ぎを呼ぶことになった。

 番組中盤でゲスト登場した村上は、移動車の中で浜田との思い出についてトーク。浜田から「(結婚は)誰からやるの?」と質問されると、村上は「マルはもう絶対無理!」と即答。浜田から「それはなんで? 人として無理?」と聞かれ、村上は「正解!」と返していたが、丸山は「本人より先に言うなよ」「あの…(理由を)当てんのもやめてください」と苦笑い。村上いわく、丸山は共同生活が苦手なのだそうで、本人も「(人が)いて良い時もあるんですけど、人がいないほうがいい時が多い」「家に人がいるって、自分の中身を見られてる感じがして嫌」と認めていた。

 あらためて浜田が「でもホンマに、マジで誰が最初に結婚しそう?」と聞くと、村上は「向いてる、向いてないを含めて思ったら……ヤスがまだ適合者かなとは思いますけどね」と、安田章大が結婚に向いていると返答。浜田は「なるほどな~」と納得の表情を浮かべ、丸山も「ヤスは(家に人が)おっても変わらんそうやもんな」と村上に同意見のようだった。

 続けて村上は「その次でいうたら、意外とまだ俺とかのほうがあるんちゃうかって、今なら思いますけどね」と、安田に続くのは自身だとコメント。浜田から懐疑的な目を向けられ、「マルや横山(裕)と比べて全然俺のほうが……」と自分を2番目に挙げた理由を話していたが、「おまえ、めっちゃDVするやろ!?」と疑われると、大爆笑しながら無言で浜田の肩を何度も叩いていた。

 丸山の「何見たんですか、何見たんですか、それ」との声に、浜田は「いや、見たかどうかわからんけど、村上は(DVを)めちゃくちゃしそうやもん、なんか」と、あくまでイメージの話だと説明。村上は「この時代になんちゅうこと言う!」と完全否定したあと、「俺、何回も言うてるけど、自分の影響力わからなあかんで!」と浜田を説教していたのだった。

 この放送後、ネット上には「結婚に向いてないのがマルで、一番向いてるのがヤスってわかる!」「メンバーに『結婚は絶対無理』って思われてる丸山隆平さん、私も同じこと思った(笑)」といった共感の声もあったが、「結婚の話されると病むからやめて」「安田くん結婚とかマジで無理。そういう話一切しないでほしい」「番組楽しみにしてたのに、結婚の話はつらい」などと、悲鳴を上げるファンも続出していた。

 関ジャニ∞といえば、元メンバーの渋谷すばるが昨年5月に一般女性との結婚を発表しているが、現メンバーは全員未婚。そのため、メンバーの口から結婚の話題が出て、複雑な心境になったファンは多かったようだ。

シバターの八百長疑惑、『RIZIN』運営に飛び火! “YouTuber頼り”の背景は視聴率不振?

 昨年大みそかの格闘技イベント『RIZIN.33』に出場した元K-1王者・久保優太と、YouTuberでプロレスラーのシバターをめぐる“八百長疑惑”がネット上で騒がれる中、大会運営に対して格闘技ファンから「シバターに頼るのはやめてほしい」などと苦言が漏れている。

 第6試合でMMA特別ルール(判定無し、KO、1本のみで決着)により行われたシバター対久保戦では、シバターが2020年大みそかの『RIZIN.26』で対戦したキックボクサー・HIROYAのほか、“炎上軍”として人気YouTuberのヒカル、てんちむ、DJまる、ヘラヘラ三銃士を引き連れて登場。1ラウンドではシバターがプロレス的なパフォーマンスで会場を沸かせた後、2分16秒に飛びつき腕ひしぎ逆十字固めで勝利した。

「しかし、この翌日、Twitter上にシバターと久保のLINEのやりとりらしき画像が流出。シバターが“視聴率の獲得”や“ラウンドガール・てんちむの見せ場を作りたい”との理由から、久保に『1ラウンド目うまく時間潰して 2ラウンド目で本気で倒しに来てください』などと、試合時間の引き延ばしを持ちかけたような内容だったため、ネット上に“八百長疑惑”が浮上しました」(スポーツライター)

 さらに今月4日、久保が自身のYouTubeチャンネル「サラ久保ちゃんねる」で、「(自分の)甘さだったり、未熟さだったりとかで、シバターさんの陽動作戦に引っかかってしまった」「試合の成立を最優先にするために、シバターさんの提案に乗っかるような形になった」と“提案”を飲んでしまったことを認めた上で、「『RIZIN』の神聖なリングを汚してしまった」などと謝罪。今後については、「自分自身、再びリングに立っていいのか」「もう一度しっかりと考え直したい」と進退も含め考えていくとした。

 これを受けて同日、シバターは自身のYouTubeチャンネルに動画「久保優太を救いたい」を公開。「YouTuberの『1ラウンド目は手を抜いてください。2ラウンド目から、お互い本気でいきましょう』っていうあからさま、わかりやすすぎる嘘に騙されて、1ラウンド目に手加減して、お前、負けたらしいな。久保、何やってるんだよ。そんなの、そのYouTuberがいっつもいっつも動画や試合で使う、常套句じゃないか」と暗に自身の“提案”を認めた。

 続けて、「そんなもんにまんまと引っかかって、なんで負けてるんだよ、久保」「負けてから、『騙された、騙された』って騒ぐのは、カッコ悪すぎるだろ」「一度、台本を飲んだ格闘家、もうどこの団体も使ってくれないぞ」「格闘技で食えなくなったらどうする? また情報商材売るか?」などと、カメラに向かって久保の落ち度を指摘した。

「どこまでがシバターの筋書き通りであるかは不明ですが、ネット上では『運営がちゃんと判断しないと、真面目にやってる格闘家が本業で飯を食えなくなるぞ』『「RIZIN」はシバターを重宝するのはやめたほうがいい』『久保は“「RIZIN」はこの件にノータッチ”って言ってるけど、シバターで話題作りをした運営の落ち度は否めない』などと、イベント運営への苦言が相次いでいます」(同)

 また、20年の『RIZIN.26』のシバター対HIROYA戦では、一度は引き分けになったものの、試合後の映像判定によってシバターの腕十字にHIROYAがタップしていたことが判明。一転してシバターの勝利となったが、HIROYAは試合後のインタビューで「俺はタップしていない、腕十字ってどこが痛いんですか」と、タップを否定していた。

「HIROYAはのちに『意図せずタップした形になった』と認めたものの、今回の八百長騒動を受けて、ネット上では『一昨年のHIROYA戦も、台本があったんじゃないかと疑ってしまう』『こうなると、HIROYA戦も八百長か?』といった疑念が噴出。なお、シバターは久保戦後、『来年は出ないです。自分の実力は自分がわかるから、3度目はない』とコメントし、『どうしても出てほしいなら、1億円で』と高額ギャラを要求していました」(同)

 “ガチ”の戦いをウリにしてきたはずの『RIZIN』で、なぜこのような事態が起こったのだろうか。

「年末大会のフジテレビ中継は15年から開始され、18年まではプライム帯の世帯平均視聴率6~7%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得。しかし、19年にRENAや那須川天心らが出場した『BELLATOR JAPAN / RIZIN.20』は第1部(午後7時~9時)で3.2%、第2部(午後9時~11時)で5.2%と急落してしまい、格闘技ファンの間では『来年から中継がなくなるのでは?』とも言われていました。ただ、シバターが初参戦した20年には、第2部(午後7時~8時)が6.0%、第3部(午後8時~10時半)が7.3%まで回復。そういった事情から、運営やフジテレビ側が、シバターを含むYouTuber軍団に『頼ってしまったのではないか』と指摘するネットユーザーもみられます」(同)

 シバターと久保への批判だけでなく、大会運営の責任を問う声も入り混じり、大騒動へと発展している今回の八百長疑惑。『RIZIN』側から、今後何かしらの対応はあるのだろうか。

TBS『ラヴィット!』、年末に視聴率3.1%を記録! 「ネット重視」の独自路線に光明? 

 2021年3月にスタートした情報番組『ラヴィット!』(TBS系)。スタート当初は視聴率1%台を記録するなど“大爆死”状態でネットニュースを騒がせていたが、年末はわずかながら数字が上昇していたようだ。

 麒麟・川島明とTBSの田村真子アナウンサーがMCを務める『ラヴィット!』。コンセプトは「日本でいちばん明るい朝番組」で、激安商品や便利グッズをクイズ形式で紹介するなど、「ライフアイデア発見バラエティ」となっている。

「4月9 日放送で平均視聴率1.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という、ひどい低視聴率を記録しましたが、年末は12月21日が2.5%、22日2.7%、23日2.9%、24日3.1%と、27日2.8%と2%台後半をキープ。また、Twitterでは放送中から視聴者が活発に投稿していて、番組の関連ワードがトレンドに上がることも増えました」(芸能ライター)

 番組では毎日のように公式Twitter上でプレゼント企画を行っており、番組内で発表されたキーワードに番組名のハッシュタグをつけて投稿することが応募条件になっている。1月4日オンエアでは、「ナガスパ&長島温泉入場ご招待券」がプレゼントで、条件は「#相席スタート山添さん発表のキーワードに #ラヴィット をつけてこの投稿を引用RT」となっている。

「日によっては2万人近くのユーザーがプレゼント企画に応募するなど、大きな反響を呼んでいます。12月22日オンエアでは、さらば青春の光・森田哲矢の私物であるグッチの11万円する腕時計がプレゼントとなり、ネット上は騒然。昨今のスポンサーは視聴率よりもネットでのバズリを重視する向きが強いというので、ネットをターゲットにするのは悪くないかもしれません」(同)

 また、22年1月はSnow Manの冠コーナー「お試しSnow Man!」を2週連続で放送。1回目となる1月4日オンエアは、早くもファンから興奮の声が続出している。

「昨夏の東京五輪放送期間中には、朝の情報番組がこぞって五輪を取り上げる中、『ラヴィット!』は一切触れないという“独自路線”を貫き、その姿勢が評判を呼びました。また、同局の『水曜日のダウンタウン』の企画の舞台に使われたりと、独自色が非常に強い。よく悪くも朝の情報番組らしからぬ路線なので、どう頑張ったところで同時間帯トップは不可能でしょう。ならば、いっそネットでの話題性を強めていくのは、正しいといえます」(放送作家)

 1月2日の深夜に放送された『ラヴィット!新年会』もお笑いファンには好評の様子だが、22年は「ネット重視」路線が光明となるのだろうか?

Snow Man・目黒蓮の販促企画も大炎上……2021年、批判を集めた企業・団体のPR投稿3選

 家電メーカー・SHARPの公式Twitterアカウントが「シャープさん」と呼ばれてネット上で人気を集めるなど、企業や団体のPRにおいて、今やSNSは欠かせない存在だ。その一方、SNSでの不用意な発信が大きな批判を集め、謝罪に至るような例も少なくない。2021年も、企業や団体のアカウントの“炎上”が多数発生してしまった。

 その中でも、尾瀬国立公園のガイド団体で構成される協会「尾瀬ガイド協会」の公式Twitterアカウントは、差別的な投稿を繰り返すなどして、ネット上で問題視された。

「新型コロナウイルスの感染が拡大していた8月21日、同アカウントは『例え、都市部がほぼほぼロックダウン状態になったとしても、貴方の心と尾瀬の湿原は広大です。アフガニスタンやミャンマー、ロヒンギャに比べれば幸せです』(原文ママ、以下同)と投稿。これが『差別的な投稿』だと大きな批判を集めると、同アカウントは過去にも『現在、たくさんのお花が開花中!まるで、女性専用車です』『貴方だけにこっそりお伝えします なぜ、「ベラルーシは美人が多いのか?」お母さんもお父さんも美人(イケメン)が多いからです』などと投稿していたことがわかり、さらなる炎上へと発展しました」(芸能ライター)

 フォロワーは5,000人にも満たないアカウントだったものの、これらの投稿に対して「令和の日本でこんなPR投稿を見るとは思わなかった」「尾瀬自体は魅力的なのに、こんな考えの人がガイド協会にいると思うと、行きたくなくなる」「極めて差別的で不快極まりない。尾瀬の素敵な思い出が、このツイートに塗り替えられて残念」といった批判が噴出した。

 この問題を受け、同協会は9月2日、公式サイトに謝罪文を掲載。弁護士関与のもとに問題の調査を行ったことや、今後の対策が明記されており、「そもそも謝罪文を出すようなことをするな、という話ではあるものの、真摯に対応していることがわかる」「よくある“謝罪文”とはレベルが違った。お手本のよう」「差別発言はもちろん許されないけど、反省してやり直せる社会であってほしい」などと、ネットユーザーからは感心の声が上がることに。「コロナ禍が落ち着いたら、尾瀬に行ってみようと思う」といった声も寄せられ、徐々に信頼を回復しているようだ。

 一方、謝罪をしてもさらなる批判を集めてしまったのは、DVDやブルーレイ、本のレンタル及び販売を行うTSUTAYAのフラッグシップストア「SHIBUYA TSUTAYA」のTwitterアカウントだ。

「同アカウントでは、9月22日に発売された雑誌『Tarzan』(マガジンハウス)の販促企画として、表紙を飾ったSnow Man・目黒蓮の写真パネルを設置したと告知。客がビニールシート越しに霧吹きで水を吹きかけ、汗を再現するコーナーとのことで、『汗すらも美しい #目黒蓮 さん…それを体感していただけるように、霧吹きを用意してみました…』と投稿されたが、ファンの間で『性的な消費に見えて気持ち悪い』『男女逆なら大炎上だよ。なぜ男ならいいと思ったの?』『見ていて気分が悪い。目黒くんの目に留まってほしくない』などと批判が噴出。翌23日、同アカウントは謝罪文を出す事態となりました」(同)

 この謝罪文でSHIBUYA TSUTAYA側は「性的な表現を意図したものではございません」と弁解。しかし、「何が悪いのかわかっていない」「受け取り手が悪いってこと?」などとさらなる批判を呼び、「シブツタにはもう二度と行かない」と憤るファンの声も見受けられた。

 また、経済系メディア「NewsPicks」の関連会社で、同社の広告などを担当する株式会社アルファドライブ関係者の投稿も、ネット上で物議を醸すことに。

「10月4日、JR品川駅のコンコースに『今日の仕事は、楽しみですか。』と書かれた広告を掲載。同日、アルファドライブのCEOを務める人物が、自身のTwitterで『今日から、品川駅コンコースを全面ジャックして僕らのメッセージを発信していきます』などと宣伝したものの、ネット上では『楽しくなくても働かざるを得ない人もいる』『まるでディストピアみたいだ』『落ち込んでる時に見たら、メンタルやられそう』といった批判が相次ぐことに。翌5日には広告を終了し、親会社であるユーザベースグループの公式サイトに謝罪文が掲載されました」(同)

 企業や団体にとって、SNSでのPR活動は新たな可能性を広げてくれるだろう。しかし、一歩間違えるとイメージを大きく毀損し、信頼を失う危険をはらんでいることも、また事実のようだ。