名品揃いの人気デパコス・スックへ突撃! 店員の流暢な“セールストーク”に萎縮して……

――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 ご存じの方もいるかと思いますが、千葉N子は田舎に住んでいるのですよ。デパートもなく、社交場といえば、2階建てのイオンかスターバックスコーヒー。無論、デパコスを売っているお店などありません。そんな田舎住みの私なので、デパコスにかける思いは人一倍……!! 「デパコスほし~~~デパコスほし~~~~!!!!」と、よだれをたらしながらYouTubeや雑誌を眺めているのです。

 そんなある日、仙台に行くことになりまして。「SUQQU(スック)」に突撃してやる~~~~!!!! ガオ~~~~!!!!」と私は俄然、燃え上がりました。SUQQUとは、デパコス界の中でも一目置かれた人気の化粧品ブランド。アイシャドウやファンデーションなど、「名品」が多いのです。

 えーと、まずはお粉が欲しい! でもって、ファンデーションも欲しい!! お粉とファンデーションでいくらくらいするのかなあ。そんなことを考えて眠れない夜を過ごした翌日、私はステディとデートで仙台に出かけ、SUQQUのお店に向かいました。

 えーとえーと、お粉とファンデーション……お粉とファンデーション……!! そう思いながら店内を物色していると、

「なにかお探しでしょうか?」

 店員さんに話しかけられちゃった! どどどどどどうしよう。激しくなる動悸。デパコス慣れしていない女が突然、店員さんに話しかけられると、あたふたしちゃうのよ! これってデパコスあるあるじゃない!? 今、ウンウンって頷いた人、いるわよね!?

「あ、あ、え、えっと……。お粉が……ほ、欲しいんですけど」

 まるで北の国からの口下手なお父さんのように、私は口をすぼめながら下を向きました。すると、店員さんは「パウダーはこちらになります!」と素早く私を誘導してくれました。ほっ……。なんとか第一関門は突破したぞ……。

 しかし、問題はここからでした。次に店員さんはこう言ったのです。

「どんな仕上がりをご希望ですか?」

 ど、どんな仕上がり……? 「仕上がり」ってなに……???

「あの……仕上がり、とは?」

店員さん「ツヤを出したいですとか、マットに仕上げたいですとか、あとはキラキラさせたいとかです」

 ツヤ、マット……わ、わかるぞ!! あたしにはわかるぞ!!!! 実戦経験は皆無だけど、これは何度も何度も雑誌で読んだものだ!!!! ツヤ肌っつーのは、つやつやテカテカして見えるお肌で、マット肌っちゅーのは、カバー力を重視するときの肌の状態よね!?

「ツ……ツヤでしょうか」

店員さん「でしたら、こちらの『オイルリッチグロウルースパウダー』か『シアールースパウダー』『ナチュラルカバーリングルースパウダー』ですね。カバー力と、透明感のあるタイプどちらがよろしいですか?」

 ひいいい、次々と呪文のような言葉を投げかけられるウゥゥ!!

「え、えっと……適度に……」

 って、そんな言い方じゃ店員さん困っちゃうでしょ! と自分で自分にツッコミを入れましたが、店員さんは動じませんでした。私のような田舎者からのオーダーは多いのでしょう。しばし沈黙したのち、このようにおっしゃいました。

店員さん「でしたら、人気のある『オイルリッチグロウルースパウダー』か『シアールースパウダー』はいかがでしょうか。こちらはお肌がキラキラして、濡れたようなツヤがございます」

この投稿をInstagramで見る

SUQQU(@suqqu_official)がシェアした投稿

「そ、それじゃ、それください!!」

 店員さんが助け舟を出してくれて、なんとか購入決定……!! フー、なんとかパウダーが決まったけど、私にはまだ買いたいものがあるのよ。

「あの……ファンデーションも欲しいんですけど……」

 すると、店員さんは眉一つ動かさず、流暢にこう言いました。

 店員さん「ファンデーションは『ザクリームファンデーション』と『ヌードウェアリキッド』『フレームフィックスモイスチャライジングソリッドファンデーション』『フレームフィックスラスティングパクトファンデーション』『グロウパウダーファンデーション』の5種類ございます」

 びえええええ!!!!!!!!!! ここはメイク検定1級の会場かよおおおおおお!!!!!!!!!! 雑誌やYouTubeで十分に予習していったつもりだったけど、全然だめだったわ。

 すっかり萎縮してしまった私は、とりあえずこの日はパウダーのみゲットしることに……ガクッ!!

■今回の出費

スック「オイルリッチグロウルースパウダー」6,600円

高山一実がいないとやっぱり寂しい。ポジティブ力で切り開いたアイドルの独自路線

 2021年に結成10周年を迎えた乃木坂46。その1年を振り返ると、草創期からグループを支えてきた1、2期生の卒業が相次ぎ、世代交代を強く感じさせる年でもあった。

 乃木坂46を去っていったメンバーたちは、グループや私たちファンに何を遺してくれただろう。このシリーズでは、2021年に卒業した8人のメンバーを順番に取り上げ、その軌跡を改めて振り返りたい。

 第6回目…

続きを読む

「女ってコワいね」妹に認知症の親を任せた兄、「たった半年でホームなんて」と話すわけ

“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”
――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)

そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。

女ってコワい

 「いやぁ、女ってコワいね」。石田和弘さん(仮名・56)は、感に堪えないようにもらした。

 石田さんのいう「女」、それは妹・真理さん(仮名・54)のことだ。

「妹のダンナから電話が来たんですよ。妹が出て行ったと。寝耳に水でビックリしましたが、義弟にとってもそうだったらしいんです」

 石田さんは東北出身だ。大学入学時に上京して以来、ずっと首都圏で暮らしてきた。幸い、真理さんが地元で家庭を持ち、父親が亡くなったあと一人暮らしになった母・澄子さん(仮名・82)のもとに頻繁に通ってくれていた。石田さんは仕事が忙しいこともあって、めったに実家に帰ることはなかったが、真理さんのおかげで澄子さんとの関係は良好に保たれていたのだった。

 その関係が一気に変わったのは、コロナがきっかけ――いや、コロナの時期だったのはたまたまだったのかもしれない。良好に保たれていたと思っていた均衡は実は危ういもので、コロナの時期についにそれが崩れた、ということなのだろう。

自宅に引き取った母と義弟が険悪に

 澄子さんは認知症を発症していた。コロナ禍で人と会うことが激減し、症状が急激に進んだようだった。真理さんが何度も様子を見に行き、さらにデイサービスを増やして対応していたが、夜に澄子さんを一人にしておくのが心配になった。コロナもあってこれ以上介護サービスを増やすこともできなかったので、真理さんは自宅に澄子さんを引き取ることにした。

 石田さんは真理さんから「そういうことだから」と知らされただけだった。「はなからボクはあてにされていなかったんでしょうね」と苦笑する。ただこれには、コロナ禍で県外にいる親族が澄子さんと会うと、受けている介護サービスを2週間停止されるという事情もあったのだろう。

 もちろん、石田さんに否があるはずがない。毎月少しばかりのお金を送ることで、真理さん夫婦に感謝の気持ちを示すのが、せめてもの誠意だと思っていた。

 ところが、石田さんが安心したのもつかの間。半年ほどして、真理さんから連絡が来た。良いホームが見つかったので、澄子さんをそこに入れることにしたという。またしても事後報告だった。

「それにしても妹の家に行って、たった半年でホームなんて……。何があったのか聞いてみたんです。すると、どうも母をホームに入れようと言い出したのは妹ではなくて、妹のダンナのようでした」

 認知症が進んだ澄子さんの言動で、真理さんの夫が精神的に参ってしまったというのだ。

「何度も同じことを言ったり、何かなくなったといっては義弟を疑ったりもしたようです。妹でさえイライラすると言ってるくらいなので、義弟が参ってしまうのも無理はないでしょう。同居してくれるまでは義弟も母と仲が良かったんですが、すっかり折り合いが悪くなってしまったようです。認知症の親と同居するってやはり大変だったんですね。妹に任せっきりにしていましたが、妹にも義弟にも申し訳ないことをしたと思いました」

 澄子さんが入ったホームは比較的安価らしい。面会は短時間ならできるようになっているが、やはり県外からの面会は許可されていないので、石田さんは真理さん経由で澄子さんの様子を聞くくらいしかできない。それでもプロに澄子さんの介護を任せることで、真理さん夫婦に負担をかけなくて済むと喜んでいた。

――つづきは1月23日公開

中学受験、余裕の「1月校」でまさかの不合格、「終わった」から挽回できる?

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。

 今年も首都圏では1月10日の埼玉入試を皮切りに、中学受験は入試本番を迎える。例年、入試解禁日は埼玉が1月10日から、千葉が1月20日から、東京・神奈川が2月1日からとなっているため、地方入試(地方にある寮完備の学校が首都圏で入試を実施すること)も含め、1月中に入試を行う学校を「1月校」と表現することが多い。

 この「1月校」であるが、「お試し受験」と呼ばれることもある。2月に本番を迎える東京・神奈川の受験生が「腕試し」的に受験するケースが多いためだ。仮に合格しても、実際には(その大半が)入学しない学校を受験するという意味なのであるが、これには、本番受験を経験するということと、早めに「合格を手にして、本命校の受験に繋げるという大きな目的があるのだ。

 神奈川在住の慎吾くん(仮名)も1月校入試を体験したひとりだ。しかし、結果はまさかの不合格。偏差値的には余裕でクリアできるとの塾の“お墨付き”を得ての受験だったのだが、これが受験本番の怖いところで、番狂わせが起きてしまったのだ。

 慎吾くんの自己分析によると、1月校のA校には模試会場以上に人が溢れていて、完全に雰囲気に呑まれたのだそうだ。

「なんか、周りの人たちがすごくできるように見えちゃって……。そういえば、僕はここの過去問を手にしたこともないって思ったら、頭の中が真っ白になりました……」

 慎吾くんには「あ~、終わったな(=不合格)」という確信があったそうだが、実際に自分の番号がない画面を目にした時は相当なショックを受けたという。

「自分には偏差値から見たら、A校なんて目をつむっても受かるっていうような慢心があったんですよね……。完全に受験を舐めてました」

 その後、慎吾くんは塾の勧めによって、急きょ、地方にある学校の東京入試を受験し、とりあえずの“合格切符”を手にしたそうだが、まったく喜びはなかったそうだ。

「そこは飛行機の距離なんで、現実的には入学することもない学校です。というか、どんな学校なのかもまったく知りませんでしたし……。ただ、周りの大人たちが、自分にA校落ちのショックを緩和させたい一心というのは理解していました(笑)」

 2月1日の本番受験まで、この間、約3週間。慎吾くんは1日の大半を塾の事務室の片隅で本命校の過去問を解いて過ごしていたそうだ。

「塾には自習室も完備されているんですが、自分には先生たちが目の前でワチャワチャしている環境が居心地良かったって言うか……、そこにいると不合格のことも忘れられて、なんか、安心できたんですよ」

 慎吾くんは、本番入試直前に塾の先生にかけられた言葉が今も印象に残っているという。

「すっごく信頼している先生にこう言われたんです。『慎吾、オマエ、この3週間ですごく成長したな。この小うるさい環境の中でも、集中して、よく頑張った。オマエほど、本命のB校の過去問をやりこんだヤツはいね~よ。明日は自信もって、ぶつかってこい!』って。自分でも、すごく不思議なんですが、3週間だけですけど、これ以上はできない! ってくらいやれたんで、これで落ちるなら仕方ないっていうくらいの清々しい気分でした」

 結果は見事、合格。慎吾くんはこう言っている。

「1月校に落ちたからこその本命校合格だったと思います。それまで、自分はいまひとつ、受験というものがわかってなかったというか……。『不合格』っていう“烙印”が本当に押されるんだってことで目が覚めた部分がありますね。絶対に本命校には受かってやる!って気持ちになりましたから」

 中学受験においては「お試し受験は合格できる学校を選ぶ」というのが鉄則ではある。第1志望校の本番受験前に合格切符という名の「自信」を手にし、弾みをつけての本命校受験にさせたいということが「お試し受験」のポイントのひとつになるからだ。

 よって、塾もセオリーに従って、合格が確実に取れる学校を勧めてきやすいが、合格より何より必要なことは、「場慣れ」である。

 やはり、受験本番の空気は模試とは全く違う。しかも中学受験は生まれてまだ12〜11年しか経っていない子たちの受験なので、この空気感を初めて経験するという子どもたちが大半。その空気に呑まれる子も決して少なくないのである。よって「まさか」が起きることも決して珍しい話ではない。

 しかし、ここが中学受験の面白いところであるが、「まさか」を体験した子ほど、短期間で驚くべき成長を遂げることも、また多い。

 慎吾くんは語る。

「中学受験って、自分の人生を“自分事(じぶんごと)”として捉えた最初の瞬間だった気がしますね。あの時、自分はどうしたいのか? どうしたらいいのか? ってことをストレートに考えていた気がします。中学受験、やって良かったと思います」

 慎吾くんはB中高を卒業した後、一昨年、MARCHのひとつに入学。自身の中学受験体験が忘れられず、大学入学後は塾の講師をしている。今は、卒業後の進路に中学受験塾を考えているそうだ。

“上級国民”90歳、コカイン税理士72歳、元女囚が考える「おじいさんの事件」

 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

ムショにいる男子は女子の8倍

 新年あけましておめでとうございます。いつも読んでくださってありがとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

 最近はコロナとか大雪とか地震のほかに、なんか「おじいさん」の事件が目立つ気がしますけど、気のせいでしょうか。高齢化社会やから?

 まあ、もともと男子のほうが圧倒的に事件を起こしてるちゅうのはあります。2020年現在でムショにいる男子は1万4,850人、女子は1,770人ですから、男子はざっと女子の8倍です。昔はもっと男子の割合が高かったと思いますが、最近は「おばあさんの万引き」が増えてるから、女子の懲役(受刑者)も増えているようです。

「令和3年版犯罪白書」p52「2-4-2-6図 入所受刑者の罪名別構成比(男女別)」

「上級国民」の収監先は?

 瑠美が気になるおじいさん事件その1は、池袋で母娘を死なせた90歳のおじいさんです。去年の秋に収監されていたことがニュースに出てましたね。

 おじいさんの自宅に嫌がらせの手紙とかが来てたそうで、収容先とかも公表されないようです。普通は初犯の重大な交通事故の加害者は交通刑務所に収監されます。関東なら千葉の市原刑務所かなと思いますが、おじいさんやから医療刑務所かなとも思います。医療刑務所は、国内に4カ所、関東に1カ所しかないです。関東は、昔のハチケイ(八王子医療刑務所)が2018年から「東日本成人矯正医療センター」になってますね。

 ちなみに交通刑務所は、「単にクルマを運転してて事故った人」が対象ですから、コワモテ系だけでなく「このワシが逮捕されるなんて納得できひん」みたいな、まったく反省の色がない大学教授や弁護士さんとかのエリートさんもいてると聞いてます。

 「飛び出してきた被害者が悪い」みたいなのは、気持ちはわかりますが、やっぱりドライバーが気をつけないとです。瑠美も毎日運転してるので、気を引き締めていきたいものです。

 もうひとつ、「コカインおじいさん」の事件ですね。18年7月に、デートクラブで知り合った女性に覚醒剤入りの日本酒を飲ませて死亡させた逮捕時72歳の税理士さんです。自分もクスリ(違法薬物)をやってるそうで、いいトシしてキメセク好きってインパクトありすぎ。

 被害者は、おじいさんの家から友だちに「いまコカイン(を)おやじにすすめられてます」とかLINEで送っていて、そのあとに亡くなっています。ちなみにコカインは覚醒剤よりお高いので、セレブ感がありますね。

 おじいさんは殺人やなく傷害致死で起訴されて、去年の7月に懲役9年の判決を受けて控訴したそうです。まさに「逆ドン・ファン事件」で、裁判所は直接証拠がないのに「覚醒剤を日本酒に入れて飲ませた」と認定しました。

 かばうわけではないですが、堂々と無罪を主張して控訴してるのに、ネットとかで「反省してない」とか言われてて、それはちゃうやろと思いました。自分的に無罪なら反省しようがないですから。

 このまま最高裁までがんばって、未決勾留期間を少しでも延ばす感じですかね。未決なら自腹でお弁当やお菓子を買えますし、手紙も毎日書けますから。この裁判も注目です。

和歌山カレー事件や工藤會も直接証拠がないまま死刑判決

 あと、紀州のドン・ファンは被害者ですが、これも気になっています。当時の奥様がパクられ(逮捕され)てから結構たつのに、まだ裁判が開かれてないことが話題ですね。

 報道などによると、ドン・ファンは「ひたすら女好きの変わり者」で、奥様は「お金が欲しい」とハッキリ言うわかりやすい人らしいですが、もしお金が欲しいだけならご主人は殺さないですよね。必ず疑われます。

 ちゅうても和歌山カレー事件とか工藤會とかも直接証拠がないまま死刑判決です。ぶっちゃけ奥様は「ええ人」でもなさそうですが、もし無実ならお気の毒です。公判はどうなるでしょうか?

高嶋ちさ子、『イッテQ!』みやぞんへの“スパルタ指導”に賛否

 1月2日に放送された『世界の果てまでイッテQ! 新春スペシャル』(日本テレビ系)。今回は、バイオリニスト・高嶋ちさ子がゲスト出演したが、ネット上では“スパルタ指導”をする場面に賛否両論が飛び交っている。

 番組の後半で、お笑いコンビのANZEN漫才・みやぞんが出演する恒例企画「世界の果てまでイッタっきり」を放送。昨年9月26日放送回に続き、再びバイオリンに挑戦した。

「9月の放送で、みやぞんは3カ月間バイオリンを練習した末に、葉加瀬太郎の楽曲『エトピリカ』をスタジオで演奏。しかし、緊張のあまり手が震えてしまい、不完全燃焼に終わったのです。そのリベンジとして、今回もう一度バイオリンに挑戦することになり、大ヒット映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の劇中歌『彼こそが海賊』を猛特訓。2カ月間、さまざまな講師を迎えながら練習し、最終的に前回と同じくスタジオで成果を披露しました」(芸能ライター)

 高嶋は、練習開始から5日目に講師として登場。前回9月の放送後、高嶋はTwitterに「みやぞんさんのヴァイオリンの上達が凄すぎて、軽く落ち込んだ」「やっぱり才能とか向き不向きってあるんだなぁ」などと、みやぞんの成長を称える投稿をしていた。今回、直接指導することになり、みやぞんの才能を「バイオリン業界も困ってます」「ほんと迷惑」と独特の表現で褒めた高嶋は、“キレのある演奏”を伝授した。

「みやぞんをベタ褒めしていた高嶋ですが、いざ練習を始めると『弓が違う!』などとヒートアップ。同じミスを繰り返した際には、『あと3回言って直さなかったら、本当に……』と圧力をかけるような発言も飛び出し、スパルタ指導をしていました。そんな高嶋に対して、みやぞんは『目が見られなくなりました』などと、思わず萎縮してしまったようです」(同)

 高嶋の指導について、ネット上では「愛が感じられる指導。上達する教え方だと思う」「みやぞんに才能を感じているからこそ、指導にも熱が入るんだろうね」などと理解を示す声がある一方で、「変に圧をかけてる感じがして嫌だ」「なんか、めちゃくちゃ偉そうだな……」といった批判的な見方をする人も見られ、賛否両論となっている。

「中には、『高嶋が出てきたからチャンネル変えたわ』『本当にこの人無理なんだよね……』など、高嶋の存在に拒否反応を示す声も。高嶋といえば2016年2月、東京新聞に掲載されたコラムの中で、当時9歳だった長男がルール違反をしたため、ゲーム機のニンテンドーDSを真っ二つにしたエピソードを披露。ネット上では『虐待ではないか?』『毒親』といった批判が噴出し、炎上したことがあります。このイメージが根強く残っているため、今回の『イッテQ!』視聴者から厳しい声が上がったのかもしれません」(同)

 歯に衣着せぬ物言いが“ウリ”の高嶋だが、まさにその点に苦手意識を持つ視聴者は少なくないようだ。

【アラフォー婚活ルポ】人生初のお見合いがスタート! 「婚活プロフェッショナル」な友達と街コンへ行った結果……ほか人気エピソード

――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をほぼリアルタイムでお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

 今回は、2021年に公開したマンガから人気エピソードを振り返っていきます♪

第57話『人生初のお見合いがスタート! 結婚相談所の“お相手”は癒やし系だけど……?』

結婚相談所に入会したものの、ことごとくリクエストがスルーされまくり。その間に、40代限定の婚活イベントや、出会い系アプリ「タップル」や「ハイスペ限定」パーティへ参加したものの、収穫はナシ。婚活に活路を見いだせなくなっていた夜、ついに相談所のお見合いが成立!! いざ初めてのお見合いへ――。

続きはこちら

アラフォー婚活ってみんなどんな調子なの? その事情を知りたくて、36歳と42歳の婚活仲間を招集! すると二人とも街コン経験があることが判明。36歳のミサちゃんはインド料理店での街コンで涙の結果だったとか。一方、42歳のあさみの街コンは……?

続きはこちら

「なにわ男子」爆オサレで絶好調スタートの裏で…今度は関ジャニに休止の噂

 2022年もその勢いは止まりそうにない。

 人気グループ「なにわ男子」を密着したドキュメンタリー『RIDE ON TIME』(フジテレビ系)が1月7日に放送され、深夜枠にもかかわらずネット上で大きな反響を呼んでいる。

 番組は18年のグループ結成当時からデビューまでの裏側に迫ったものでメンバーの生々しいやりとりが収録されている。

『なにわ男子』とい…

続きを読む

マヂラブ野田、「うんこネタ」乱発で子どもたちから帰れコールを浴びる殊勲

 競技化した笑いが一般化し、『M-1グランプリ』が年末の国民行事になったことで、お正月のネタ番組は激増した。昔から年始には多い類の番組だったが、さすがにこんなに多くはなかった気がする。普段、バラエティの平場でしのぎを削る芸人らがネタを披露する機会はレアでプレミア感があった……はずが、逆に通常営業のバラエティ番組に里心を覚える逆転現象というか。

 そんな正月番組の中でひときわ光っ…

続きを読む

『必殺仕事人』は「ジャニーズに乗っ取られた」!? King&Prince、なにわ男子の出演に賛否

 1月9日、東山紀之主演のスペシャルドラマ『必殺仕事人(2022)』(テレビ朝日系)が放送される。今回は、東山のほかにもジャニーズ事務所所属のタレントが多数出演するが、ネット上では「楽しみ」「出さないで」と賛否両論のようだ。

 同作は、1975年から放送されている人気時代劇シリーズ。法で裁けない悪人を、殺し屋「仕事人」たちが制裁するといった内容だ。07年に『必殺仕事人2007』(同)として初めて東山が主演を務め、現在までにスペシャルドラマが11本、連続ドラマとしても09年1月から6月にわたって全22話が放送されている。

「この度、スペシャルドラマの12作目が放送されるわけですが、今回は、不正を落書きによって告発する絵師集団・晩来(ばんくる)が“世直し”を行うストーリー。正体不明のアーティスト・バンクシーをモチーフにしたと思われる晩来の登場に、ネット上では『こういう時事ネタは「必殺」シリーズっぽい』『仕事人と晩来がどう絡むのか楽しみ』などと、期待の声が上がっています」(芸能ライター)

 一方で、同作品のキャスティングをめぐっては、批判的な声も集まっているようだ。

「東山が主演を務めるようになった『必殺仕事人2007』から、同シリーズにはジャニーズタレントが多数出演しています。TOKIO・松岡昌宏、Hey!Say!JUMP・知念侑李がレギュラー出演しているほか、過去には関ジャニ∞・大倉忠義、元KAT-TUN・田中聖も登場。さらに、今回はストーリーの中心人物となる晩来のメンバーをKing&Prince・岸優太、なにわ男子・西畑大吾が演じるため、主要キャストはジャニーズタレントで固められた形です」(同)

 ネット上では、ジャニーズファンから「このシリーズはよく知らないけど、ジャニーズがいっぱい出るから楽しみ!」「岸&西畑コンビの登場うれしい! 絶対見ます」といった歓喜の声が上がる一方、「ジャニーズばっかりで萎える」「『必殺仕事人』は完全にジャニーズに乗っ取られたな」「なんでもかんでもジャニーズ出さないでほしい」などと批判も多い。

「同じく時代劇でいえば、23年に放送予定のNHK大河ドラマ『どうする家康』でも、ジャニーズの重用が物議を醸しました。主人公の徳川家康は嵐・松本潤、織田信長は元V6・岡田准一が演じることが発表されていますが、一部報道では、松本と懇意にしているジャニーズJr.のメンバーが“バーター出演する”とも伝えられています。このキャスティングについても、ネット上には『これじゃ“ジャニーズ大河”じゃん』『ジャニーズがたくさん出るようなら見ない』といったネガティブな反応が少なくないのです」(同)

 とはいえ、2020年6月に放送された『必殺仕事人2020』の世帯平均視聴率は12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、高視聴率を記録している。ジャニーズ勢は、視聴者を魅了する演技を見せてほしものだ。