Hey!Say!JUMP・知念侑李、熱愛報道直後に破局していた!? 昨年末には“意外な場所”で目撃情報アリ

 昨年6月、一部週刊誌に交際を報じられたHey!Say!JUMP・知念侑李と女優・トラウデン直美。当人たちや所属事務所も一切対応を見せず、その後も続報がないことから、報道の真偽すら不明の状態となっているが、彼らに近い関係者によれば、「両者は即座に破局してしまった」(芸能プロ関係者)とか。

 ジャニーズタレントの熱愛報道といえば、今年1月10日付の「スポーツニッポン」が関ジャニ∞・大倉忠義と女優・広瀬アリスの真剣交際をスクープ。その後、各紙で後追い記事が掲載された。

「ジャニーズ事務所は大倉と広瀬の交際について『コメントすることはありません』と回答。報道を否定せず、暗に交際を認める異例の対応をみせています。ジャニーズアイドルとの交際は、女性タレント側からすれば“鬼門”扱いで、ファンや関係者をも敵に回しかねない危険な橋。ジャニーズ公認カップルとなった2人は、それだけ真剣に交際しているということでしょう」(スポーツ紙記者)

 一方の知念は、2021年6月発売の「女性セブン」(小学館)でトラウデンとの親密関係を報じられたものの、後追い記事が出ることはなかった。

「どうやら、トラウデン側の関係者が『別れるべき』と強い意向を示したらしく、報道直後に破局したと聞いています。そのため、双方事務所ともマスコミ対応は行わず、交際報道自体を風化させる対処が取られたのでしょう。もはや世間的にも『なかったこと』に等しい扱いとなっています」(テレビ局関係者)

 そんな知念だが、昨年末は意外な場所での目撃情報が相次いでいたのだとか。

「トラウデンと破局したことでフットワークが軽くなったのか、都内のコンセプトカフェによく出没していたそうです。アイドルではなく、アニメやゲームをテーマにしたお店がお気に入りのようで、女性キャストとの会話やお酒を楽しんでいたと聞きました」(飲食店関係者)

 ファンとしては、女性タレントとの交際よりも安心できるのだろうか。

田中みな実、本格的に女優へ? 木村拓哉ドラマ“準ヒロイン”に官能写真集の噂も…

 徐々に「フリーアナウンサー」より「女優」の肩書が馴染みはじめてきた田中みな実。1月2日放送の『さんまのまんま新春SP』(フジテレビ系)に出演した際には、「結婚しない気もしてきたんですよ」と、彼氏がいないことを告白すると、明石家さんまから「もう高嶺の花になってしもたからな」と言われ、「えぇーっ!? エヘヘヘヘ」と嬉しそうな声を上げていた。

 そんな田中といえば、2020年8月に…

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「小泉進次郎首相」の芽はない? 菅前首相とともに“オワコン化”決定か

「これほど評価が低いとは……」

 1月7日、永田町界隈ではそんな会話がなされた。8日発売の月刊「文藝春秋」2月号(文藝春秋)の記事「政治記者123人が選んだ『次の総理、5年後の総理』」の早刷りを見ての感想である。

「『ポスト岸田』の次の総理と5年後の総理を、政治・経済分野の記者・ジャーナリスト123名に挙げてもらう企画。政治家と直に接している記者に加え、コロナ禍に…

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ジャニーズが『ガルプラ』を見て「4回泣いた」!? Kis-My-Ft2・千賀健永が語る魅力とは?

 Kis-My-Ft2の冠ラジオ番組『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)。1月12日放送回は千賀健永と二階堂高嗣が出演し、冒頭では“お正月休みをどのように過ごしていたか”についてトークを展開した。その中で、千賀はグローバルガールズグループデビュープロジェクト『Girls Planet 999:少女祭典』(以下、『ガルプラ』)にハマったと告白。デビューを目指す出演者たちが切磋琢磨する様子を目にし、「4回ぐらい泣いちゃって」と話すほど、感銘を受けたという。

 この日のオープニングで、2人は新年のあいさつをした後、千賀が「正月とかなんかやってた?」と質問。二階堂は「チビに会いに。甥っ子。で、お年玉あげて」と明かし、コロナ禍でなかなか対面できなかった家族と久しぶりに会えたことを報告していた。

 一方の千賀は『第98回箱根駅伝』(日本テレビ系、1月2日・3日放送)を見て青山学院大学を応援していたそうだが、「まだ仕事始めまで時間あるなと思って、アイドル育成オーディションみたいな番組があって。ちょっとこれ見てみようと思って見てみたら、『ガルプラ』っていう」「めっちゃおもろいのよ」と切り出した。

 この『ガルプラ』とは、日本・韓国・中国の3カ国で開催されたオーディションを通じて、応募総数約1万3,000人の中から選ばれた合計99人(各地域33名)が参加したプロジェクト。昨年8月~10月にかけて、韓国の音楽専門チャンネル・Mnetや、インターネットテレビ・ABEMAで日韓同時放送され、昨今のオーディション番組ブームも相まって、日本でも大きな話題となった。

 しかし、二階堂が番組自体を「知らない」と言ったため、千賀は『ガルプラ』の魅力を力説。視聴者投票などを経て、最終的に選ばれた9人でグループを結成しデビューするのだが、千賀は「(出演者たちは)自分が9人に入りたいからさ、友だちとか作ってる暇もないしさ、全員ライバルじゃん? だけどその『ガルプラ』は、友情が芽生えたり、同じオーディションになったグループの子たちと別れる時に涙したりとか」と見どころを説明し、「俺、4回ぐらい泣いちゃって」と打ち明けた。

 なお、『ガルプラ』は全12話あったが、千賀は「2日で見切った」とのこと。最後に残った9人はガールズグループ「Kep1er」(ケプラー)として、今年1月3日リリースのミニアルバム『FIRST IMPACT』でデビュー。同日には、タイトル曲「WA DA DA」のミュージックビデオがYouTubeにて公開されたが、千賀はこれもチェック済みのようで、「すっごいカッコいいのよ!」と二階堂に訴えた。

 また、キスマイはコンサートツアー『Kis-My-Ftに逢える de Show 2022』(1月15日~4月10日開催)を控えているだけに、千賀は「ああいう一生懸命頑張ってるっていう姿を見て、もうすぐ俺たちもライブがあるじゃん。ちょっと刺激を受けたっていう正月を(過ごした)」とコメント。『ガルプラ』を単純に楽しんだだけでなく、良い影響を受けたようだ。

 その後、千賀は二階堂にも『ガルプラ』を見てもらおうと猛プッシュしたものの、「俺、そういうの興味ないんだよね」とキッパリ。千賀は「興味ないのもわかる。だけどちょっとこう、これを機にちょっとだけ見てみると、たぶんニカ、ハマると思うんだよ」と食い下がり、「彼女たち、1人も努力してない人がいないの。もう極限の努力の中で勝ち負けがあるから。ホントね、感動するよ」と力説。最終的には、二階堂に「『ガルプラ』ちょっと頭の隅っこに置いとく」と言わせたのだった。

 ちなみに、キスマイメンバーの藤ヶ谷太輔はオーディションプロジェクト『Nizi Project』(以下、『虹プロ』)にハマっていたそう。虹プロは2020年から動画配信サービス「Hulu」で配信されているほか、朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)でも特集され、藤ヶ谷はオーディション合格者9名からなるガールズグループ・NiziUの大ファンにもなったそう。パーソナリティを務めるラジオ『藤ヶ谷太輔 Peaceful Days』(ニッポン放送、20年8月8日放送)では、「今後の活躍もずっと応援してますし、感動とか勇気とかをもらいました」と、しみじみ語っていた。

 また、『虹プロ』については、ほかのジャニーズタレントも視聴していた様子。公式モバイルサイト・Johnny’s web内のブログでは、ジャニーズWEST・中間淳太が「朝からテレビで虹プロジェクトをみて涙を流しました。笑」と言及。さらに、ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanの七五三掛龍也は、番組名こそ出していなかったが、放送期間中、ブログに「デビューをかけたオーディション番組を見てるよ~ 頑張ってる姿を見るのってこんなに感動するんだって改めて思った!」とつづっている。

 さらに、YouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」にて配信された動画「HiHi Jets【メンバー愛が試される?】井上瑞稀クイズは波乱な結末!?」(20年6月28日配信)を見たファンの間では、HiHi Jets・井上瑞稀も「『虹プロ』を見ているのでは?」とウワサされていた。

 井上はこの動画内で、「今ハマっている曲は何と何?」という問いに、DISH//の「猫」と、中島美嘉の「雪の華」と回答。「雪の華」については、「オーディション番組かなんかで歌ってて、それきっかけでめちゃくちゃハマって。今ね、ずっと聞いてるの」と話していたのだが、同曲は『虹プロ』のボーカルレベルテストで課題曲として使われており、ネット上で「瑞稀くん、もしかして『虹プロ』見てた?」などと話題になったのだ。

 このように、オーディション番組を見ていたジャニーズタレントは多いものの、グループに2人も熱中したメンバーがいるKis-My-Ft2は珍しいだろう。NiziUやKep1erが、Kis-My-Ft2と音楽番組などで共演する日は来るだろうか?

テレビ東京、ポテンシャルは大! 配信サービスで在京キー局と逆転も?

 新型コロナウイルスの影響で業績が悪化していた民放テレビ局。フジテレビは50代以上の社員を対象とした早期退職希望者を募っているが、各局でリストラが進む可能性は高いという。

「年末年始の番組では、各局とも売る枠がないほどにCMが入りました。CM収益も徐々に回復し、売上を戻してきてはいます。ただ、フジテレビでいえば、収益の中心はもはやテレビ事業ではなく、ホテル事業や不動産の賃貸。そ…

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小芝風花、年末年始はテレビに出ずっぱりでも…オスカーの“ゴリ押し”には御用心!?

 芸能界には毎年“その年の顔”となる人物が現れるが、2022年の候補は小芝風花が一番手となるかもしれない。すでに約10年のキャリアを持ち、ドラマ、映画、CM、バラエティと大活躍の彼女だが、2022年はいっそうの大プッシュが始まった。

「年末年始をテレビの前で過ごした人は、小芝風花の顔がとにかく印象に残ったに違いありません。出川哲朗と共演したアプリゲーム『トップウォー』のCMが年…

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日テレ『上田と女が吠える夜』に感じた、人を叩きすぎない配慮――若槻千夏の“塩梅”に感嘆したワケ

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今週の有名人>
「それはできるよ、そのくらいはイケる」若槻千夏 
『上田と女が吠える夜』(1月6日放送、日本テレビ系)

 以前、『週刊さんまとマツコ』(TBS系)で、明石家さんまが「今の時代に『から騒ぎ』はできない」と話していたことがある。『から騒ぎ』とは、1994年から2011年まで放送されていた『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)のことで、さんまと多数の一般人女性がテーマに沿った恋愛トークを展開するというものだった。元TBSアナウンサー・小林麻耶や女医タレント・西川史子ら、この番組から巣立ったタレントは多い。

 確かにさんまの言う通り、今の時代にあの番組を放送するのは難しいだろう。若者が恋愛に興味を示さないといわれている時代に、恋愛をメインテーマに持ってくるのは得策と思えない。それに、『から騒ぎ』ではきれいな女性を前列に、個性の強い女性を一番後ろの列に座らせていたように私は感じた。フェミニズムの意識が高まる今の時代に同じようなことをしたら、「女性のルッキズムを推奨している!」とSNSで炎上する可能性もあるだろう。

 また、トークの内容自体も、今の時代には批判を浴びそうなものばかりだった。バラエティ番組なので出演者の発言がすべて真実とは限らないが、男性に買ってもらったプレゼントの金額で女性としての価値をはかったり、好きな男性のために料理を頑張る、ベッドで男性を奉仕するといった発言は、フェミニズムの視点からはもちろん、ジェンダーフリーの時代にもそぐわないと批判が来るのではないか。

 『恋のから騒ぎ』では、「私が忘れられないオトコ」とか「私が許せないオンナ」というように、トークテーマに性別が明記されることが多かった。これを今の時代に再現すると、たとえば女性出演者が自分の恋のライバルにあたる女性について悪く言った場合、「オンナによるオンナ叩き」と見なされたり、「“オンナは陰湿”という思い込みを持つように促している」という印象を持たれ、苦言が出る可能性は高い。こうした理由から、やはり「今の時代にはできない」番組といえるだろう。

 しかし、「作り方」「やり方」次第では、こういう人の愚痴を言う番組は、まだまだイケるのではないかと思えてきた。1月6日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)は、上記の難しさをうまくクリアしたように感じる。

 同番組の冒頭で、司会のくりぃむしちゅー・上田晋也は「この番組は、我慢できない不平不満を言いたい放題ぶちまける番組です」と説明していた。これは「この番組は、性別を問題にしていません」と婉曲にアナウンスしているのではないかと思う。トークテーマも「一言余計なヤツ」「ちょっとズレてる人」というふうに性別は明記されていない。

 また、“吠える”ターゲットを男性や番組スタッフに広げたことで、“女叩き”の印象がより薄れたのではないだろうか。これまでのパターンならば、こういう番組には、女性に好かれなさそうなキャラクターの女性タレントをあえて出演させ、その人が吊るし上げられるところも見どころの一つであったと思う。

 今回、番組に出演したグラビアアイドル・清水あいりは、セクシーなボディと甘えた声の持ち主で、外見だけで判断するなら“女の嫌いな女”に分類されてしまうだろう。なので、一昔前なら清水が男性に媚びた発言をして、ほかの出演者が一丸となって叩くという展開が繰り広げられたわけだが、『上田と女が吠える夜』ではそんな場面はなかった。清水は笑いのセンスが高く、いい意味のギャップで番組を盛り上げたのだ。

 こうした場面を見て、番組から「人を叩きすぎないようにする」という配慮を感じたが、出演するベテラン勢も光っていたように思う。特にタレント・若槻千夏の“塩梅”には感嘆するしかなかった。

 番組の後半では、ゲストに俳優・西島秀俊が出演。好きな女性のタイプを聞かれて「ごはんをおいしそうに食べる女性」と答えたところ、若槻は「食べます食べます食べます!」と挙手してみせた。これは本心というよりも、その場を盛り上げるためのサービスで、昭和的な古いノリといえるだろう。

 しかし、すべての言動が昭和なわけではない。「SNSにあふれる謎の自己主張」というテーマの際、若槻は「インスタのプロフィールのところにコメ印で『DMは事務所が管理しています』と書いてある、誰も知らねえ女っていません?」と聞いた。続けて「フォロワーがそんなにいないのに『DMは事務所が管理しています』。お前がしろよ!」と突っ込んだが、これはつまり、そんなに有名人でもないのに、事務所に守られていることをアピールするのは自意識過剰だと言いたいのだろう。

 若槻のような昭和生まれは、結果が伴わないのに自分を大きく見せることは「恥ずかしいこと」と教育された傾向があり、一昔前なら、この「誰も知らねえ女」は“勘違い女”と笑われたはずだ。しかし、SNSが出現し、我々は自分を好きなふうに見せるツールを得てしまった。「自分の価値は自分で決める」という言葉をよく聞くようになったが、その理論で言えば、たとえ人から見て売れていなくても、自分がタレントだと思えばそう名乗っていいし、「DMは事務所が管理している」と書いてもいいわけだ。

 今の時代、「自分の価値は自分で決める」人が増えているとしたら、若槻が昔のノリで「売れてもないのに、何言ってんだ」と突っ込んでしまうと、それをイジメやハラスメント、さらには女叩きだと取る人もいるだろう。しかし、さすが若槻、そんな轍は踏まない。「あなたは事務所が管理するほどの価値があるタレントではない」とは言わずに、「あなたにはDMを管理する能力があるから、自分でやりなさい」という意味で、「それはできるよ、そのくらいはイケるよ」と人を傷つけにくい突っ込みを被せたのだ。

 「傷つきやすい若者」が増えているともいわれるが、傷つきやすい人が増えるほど、世の中には愚痴や悪口がはびこるのではないだろうか。自分が不当に扱われたと思ったら、大きな声で文句を言いたくなるものだからだ。そう考えると、愚痴や悪口はエンタメとしてまだまだイケる。その際に気を付けるべきなのは、時代に合わせた人権感覚を持つことと、タレントが対象を「叩きすぎないこと」なのだろう。

 昨年5月5日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に出演した若槻は、毒舌は今の時代にそぐわないと分析していたが、本人は古い世代を取り込む昔取った杵柄を捨てず、若い世代にも対応できるようにアップデートされている。視聴率狙いなのか、テレビ局は最近、YouTuberなどの新星をスカウトして番組に出しているが、本当の救世主は、若槻のようなデキるベテラン勢なのだと思う。

ベテラン女優・烏丸せつこ「そんな女、いるかっての」 主演映画をボロクソ批判!

 俳優がドラマや映画の宣伝でメディアに出れば、作品を褒めまくるのが当たり前。ところが、1月15日に公開される映画『なん・なんだ』で主役を務める烏丸せつこが、公開前の映画をあちこちのインタビューでこき下ろしている。

 烏丸は1979年にクラリオンガールに選ばれ、抜群のスタイルでグラビア界を席巻しつつ、女優とし…

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Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、『めざまし』放送中に抗議! 「なんだよこれ!」と慌てたワケ

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める『めざましテレビ』(フジテレビ系)。1月13日の放送では、伊野尾が紹介したある写真にツッコミの声が続出していた。

 この日の「いのおピクチャー」コーナーでは、JUMPメンバー全員の集合写真を披露。しかしよく見ると、メンバーの間に俳優の小日向文世が紛れ込んでいる珍妙な写真だったのだ。

 伊野尾はこの1枚について「収録の合間にメンバー全員で写真を撮りました」と、あくまでメンバーで撮影した写真だと主張。軽部真一アナウンサーが「いや、しかし……いつもとなんか違うよね?」とツッコミを入れるも、「そうですかぁ? いつものメンバーですけどねぇ」ととぼけ続けていた。

 軽部アナは「いやいやいや、ちょっと平均年齢がだいぶ上がってる気がするんだけど」と食い下がったが、伊野尾は「(デビュー)15周年ですからね、我々Hey!Say!JUMPも」と言い、最後まで小日向には触れないまま、コーナーが終わったのだった。

 その後放送された「イノ調」では、学校にある“ナゾ建物”を調査。まずは、神奈川工科大学で多目的広場を取材することになったが、ロケ当日の1月6日は、関東地方に4年ぶりに大雪が降った日。オープニングで伊野尾は傘を差しつつ、寒さに凍えながら「すごい建物より、雪が気になっちゃうよ絶対!」と訴えた。

 そんな中、伊野尾は「KAIT広場」という学生がくつろぐための施設に足を運ぶ。入口から中に入ると、そこはテニスコート約7面分の広大なスペースが広がっており、天井に大小59個の四角い穴がランダムに開いている不思議な空間になっていた。

 伊野尾は「ずいぶん変わったデザインですね」と度肝を抜かれた様子で、「四角にくり抜いた場所から、本当は日の光が差し込むという形なんだろうけど……」としつつ、「いま雪だから雪が舞い込んできて、すごい幻想的じゃない?」と大喜び。なお、地面には透水性アスファルトが敷かれているため、雨が降っても水が溜まりにくいという。

 斬新な構造の建物だが、伊野尾は「ミュージックビデオを撮るのによさそう!」と提案。そこで、施設の中を歩いたり、くるくる回ったりし始め、最終的に伊野尾はレミオロメンの楽曲「粉雪」(2005年)のサビを熱唱。

 しかし、この部分がオンエアされると思っていなかったようで、慌てた伊野尾はスタジオで「なんだよこれ!」「ねえ、ちょっとやめない!?」と抗議。VTR終わりには、三宅正治アナウンサーが苦笑しながら「伊野尾くんの『粉雪』も、出来の良し悪しは別として(よかった)」とイジり、スタジオは笑いに包まれたのだった。

 この日の放送にファンからは、「伊野尾ちゃんの『粉雪』に爆笑した」「楽しそうに『粉雪』歌う伊野尾くんよかったよ、元気出た!」「放送されないと思ってたのに、熱唱してる伊野尾ちゃんかわいい(笑)」といった声が集まっていた。

高畑充希主演『ムチャブリ!』、初回8.9%も「ファッションが微妙」「見るの疲れる」と賛否

 1月12日、高畑充希主演の連続ドラマ『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』(日本テレビ系)がスタート。初回世帯平均視聴率は8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、まずまずのスタートを切ったが、「第1話を見たネットユーザーからは賛否両論の声が上がっている」(芸能ライター)という。

 同作は、昨年1月期放送の上白石萌音主演『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)にも参加した脚本家・渡邉真子氏による完全オリジナルストーリー。ベンチャー企業・リレーションゲート社長の浅海寛人(松田翔太)の秘書として働いてきた主人公・高梨雛子(高畑)が、子会社の社長になることを“ムチャブリ”されて奮闘するという、お仕事エンターテイメントドラマだ。

 第1話で、雛子は寛人が買い取った老舗フレンチレストラン・セゾンヌヴェルの立て直しを命じられる。しかし、店を買い取られたと知らなかったシェフ・古賀道夫(神保悟志)たちからは猛反発されてしまう……という展開だった。

「高畑は、今作が放送されている日本テレビの『水曜ドラマ』枠で過去2回主演を務めています。『ムチャブリ!』の初回平均視聴率は、2017年7月期の主演作『過保護のカホコ』の11.6%には及ばなかったものの、19年10月期の『同期のサクラ』の初回平均8.1%は上回っています。ネット上には『高畑充希のドラマなら面白くなりそう』といった声もありますから、『ムチャブリ!』も今後の盛り上がりに期待です」(同)

 とはいえ、同ドラマをめぐっては、ポジティブな意見ばかり寄せられているわけではないようで……。

「まず、雛子のファッションに賛否両論が飛び交っています。“ベンチャー企業の秘書から社長に転身する”というキャラクターのためか、ジャケットにパンツスタイルが多く、ネット上には『デキる女って感じ』『かっこいいテイストで好き!』との声もみられますが、『攻めてる感じのファッションばかりで真似しづらいな』『“お仕事ドラマ”はファッションを見るのが楽しみなのに、オーバーサイズの服が多いからか、なんか微妙』『ワイドパンツの丈、長くない?』『小柄な充希ちゃんに似合ってない』などとネガティブな反応も目立ちます」(同)

 ちなみに、高畑は役作りのため、茶髪のショートヘアにスタイルチェンジ。ネット上では「充希ちゃんに似合ってる」と評価する声もあるが、「ベリーショートだからこそ、服装が大事」「衣装のせいで、老けて見える」との指摘も見受けられる。

「また、第1話で、レストランの立て直しをめぐり口論となった雛子の部下・大牙涼(志尊淳)と古賀シェフの仲裁に入った雛子が、古賀シェフに殴られてしまうシーンがあったように、同ドラマではこの先も、彼女が新社長としてさまざまな困難に直面する展開が予想されます。そのため、ネットユーザーからは『お仕事ドラマって、うんと明るい内容じゃないと見てるのも疲れるんだよね』『週の半ば、お疲れ気味の社会人視聴者は、主人公が仕事で悩むようなドラマは見たいと思わない』という否定的な声が噴出しています」(同)

 『過保護のカホコ』や『同期のサクラ』では、最終的には全話平均視聴率2ケタ台を獲得していた高畑。今後の巻き返しに期待したい。