ジャニーズ事務所、「タレントと直接会話できる」新コンテンツに非難ごうごう! TOKIOファンクラブのお知らせに不満相次ぐ

 ジャニーズ事務所が新たに始めるファンクラブ会員向けのコンテンツ「Johnny’s Family Voice」について、ファンの間で否定的な意見が続出している。これは、アーティストとファンの声をオンラインでつなぐ“音声コミュニケーションサービス”だというが、ネット上では「チケットの転売防止とか、先にやるべきことがある」「タレントを安売りするな」などと非難ごうごうだ。

 騒ぎの発端は、1月22日にTOKIOのファンクラブ会員のもとに届いた「『Johnny’s Family Voice』参加者募集のお知らせ」というメール。ネット上に出回っている情報によれば、「Johnny’s Family Voice」は「アーティストとファンの皆さまの声をオンラインでつなぐ音声コミュニケーションサービス」だそうで、「アーティストの生の声をリアルタイムにお楽しみいただくことができ、トーク中に挙手している方をアーティストが指名することで直接会話ができるチャンスもございます」とのこと。正式運用を前に、まずはTOKIO・城島茂が“テスト運用”という形で「Johnny’s Family Voice」にトークルームを開設するそうだ。

「TOKIOのFC会員のみに情報が解禁された段階のため、『Johnny’s Family Voice』の全貌はまだ明らかになっていません。しかし、SNS上で概要を把握したファンは、主にK-POP界隈でおなじみの『ヨントン』をイメージしたようです。これは、アーティストとファンが1対1でビデオ通話できるイベントのことで、CDなどについている応募券を使って当選した人だけが参加できるシステムがほとんど。『Johnny’s Family Voice』はこれとは違う独自のスタイルで運用されると思われますが、“アーティストとファンが直接会話できる”という説明から想起した人が多いようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 ネット上では「ジャニーズはヨントンやらないでほしい」「ジャニーズは手の届かないところにいるからいいのに……。普通に話せるようになるのはなんか違う」「タレントとファンが電話してるのを聞かなきゃいけないなんて、めちゃくちゃ地獄」などと、難色を示す声が相次いでいる。

 また、この一件でジャニーズ事務所に対する不満を爆発させる人も続出。「サブスクやチケットのリセールなど、もっと需要のあるものを計画してほしい」といったコメントがネット上に寄せられている。

「ジャニーズアーティストの楽曲は基本的に配信されておらず、音楽配信サービスのサブスクリプション(定額制)にも対応していません。そのため、かねてより“サブスク解禁”がファンに求められていました。さらに、コンサートや舞台のチケットに関しても、『公式リセールサービス』の導入を望むファンは多い。体調不良などの理由で当選した公演に急きょ行けなくなった際、そのチケットを定価で再販できるサービスのことで、『チケットぴあ』などのチケット販売サイトのほか、一部アーティストもこの制度を取り入れています。一方、ジャニーズはこうした取り組みを行っておらず、現在もチケットの高額転売が横行している状況なのです」(同)

 それだけに、ファンから「頼むからサブスク解禁、チケットの転売撲滅を先にやってよ!」「サブスク解禁やリセールはやらないのに、タレントとの電話はやるんだ。基準が謎すぎ」といった不満が寄せられているのだ。

 なお、「Johnny’s Family Voice」が話題になった1月22日と23日にかけて、公式携帯サイト・Johnny's webはアクセス集中によりサイトにつながりにくい状態だった。そのため、ネット上には「ジャニウェブが2日連続でサーバー落ちしてるのに、『Johnny’s Family Voice』なんてできないでしょ」「新しいサービスを考える前にサーバーを増強してください」などと辛らつな書き込みも見受けられた。

「『Johnny’s Family Voice』はどういったサービスなのか詳細が判明していないからこそ、ファンの混乱を招いてしまい、手厳しい意見が上がってしまったのでしょう。正式な運用が始まった時には、ファンがどんなリアクションを見せるのか、今後の展開が気になるところです」(同)

 ファンの声に耳を傾けつつ、大勢の人々が楽しめるコンテンツを実現していってほしいものだ。

田中みな実『あざとくて』フェス大盛況!「CMが売れる」バラエティで引く手あまた

 2021年も、フリーアナウンサーという肩書にとらわれない、さまざまな仕事で大ブレイクをした田中みな実。田中が底力を見せたのが、年始に行われたイベントだった。

「田中が弘中綾香、山里亮太とMCを務めるバラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)が、1月10日にフェスイベントを開催。チケットは完売し、大盛況でした。観客は若い女性が多く、番組のコア層の支持の高さが目に見…

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King & Prince永瀬廉は岸優太にメロメロ!? きしれん公開イチャイチャにファン大興奮

 嵐・相葉雅紀がキャプテンを務める『VS魂』(フジテレビ系)。1月20日放送回にはKing & Prince(以下、キンプリ)の永瀬廉がゲスト出演してレギュラー出演する岸優太と対決を繰り広げたものの、あきれるほどの“仲の良さ”を見せつける展開となった。

 この番組は相葉を中心にキャプテン補佐の風間俊介、佐藤勝利(Sexy Zone)、藤井流星(ジャニーズWEST)、岸、…

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酒井法子、“SNS一斉削除”にトラブルの懸念も……関係者が「芸能活動は安泰」と語るワケ

 近頃、YouTubeで動画配信活動を行っていた歌手で女優の酒井法子。しかし、1月22日に公式YouTubeチャンネルをはじめ、Twitterやインスタグラムのアカウント、公式サイトが突如削除された。現在、ネット上にはファンを中心に心配の声が寄せられている一方、テレビ局関係者は「彼女の芸能活動は“超太客”のおかげで安泰とみられていたはず」と語る。

 酒井といえば、2009年に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕されて以降、テレビ露出は激減。この事件によってサンミュージックプロダクションとのマネジメント契約を解除された後、12年からはオフィスニグンニイバに所属していたが、昨年4月に退所。翌月1日からは個人事務所・株式会社スマイルでの活動を開始するとともに、YouTubeチャンネル「酒井法子 1億のスマイル!!」も開設し、動画配信を行っていた。

「しかし今月22日、同チャンネルだけでなくSNSや公式サイトまでもが一斉に削除され、ネット上のファンは騒然。一部メディアでは“新事務所設立のためではないか”と報じられましたが、翌23日には酒井本人が仕事関係者に“システムの不具合”によるものだと説明していたことが明らかに。そうは言っても、複数のSNSアカウントや公式サイトで一斉に不具合が起きるとは考えにくいため、酒井のファンたちは『彼女の身に何かあったのでは?』と、何らかのトラブルに巻き込まれたのではないかと懸念しているようです」(芸能ライター)

 一時的とはいえ、酒井による情報発信の場がなくなった今、ファンが不安に思うのも無理はないだろう。なお、酒井が昨年YouTuberデビューした当初は、マスコミ界隈も騒然としていたという。

「YouTubeチャンネルを開設した酒井はプロモーション活動の一環で、制作会社関係者や“ヤカラ風”の関係者とともに、各メディアのインタビューを受けていました。ただ、薬物事件や家族に関しては『一切質問禁止』という条件があったため、酒井を取り上げる媒体はさほど多くはなかったようです」(テレビ局関係者)

 そんな酒井のYouTube動画は、業界内外で「ものすごくお金がかかっている」と話題になったこともあるそうだ。

「酒井はチャンネル開設直後の昨年5月7日に『新たな命を育むことにしました』と題した動画を公開。酒井が野菜菜園の種まきに挑戦する内容ですが、冒頭が“ドラマ仕立て”になっていたことや、後半でルイ・ヴィトンの『ジッピー・コインパース』という高級財布を視聴者プレゼントすると宣言していたことから、『酒井の資金源はどこに?』と驚かれていた。ただ、今までアップした動画は再生回数がまったく伸びず、制作費を回収できない上にスタッフのギャラも捻出できない有様。そのため、動画制作やマネジメントのスタッフは、入れ替わりが激しかったようです」(同)

 それでも、酒井は今後も自由な活動を継続できる見込みなのだという。

「酒井には以前から“大物業界人”と称される強力なパトロンがついているため、活動は安泰のはず。実際、その人物が酒井の生活の面倒を見て、YouTubeの制作費も出していたとか。ほかのスタッフがどれだけ入れ替わっても、やりたい放題できていたのはそういう理由です」(同)

 とはいえ、今回のSNS一斉削除の謎は残ったまま。今後、酒井から新たな情報発信が行われることを楽しみに待ちたい。

Aマッソ『奥様ッソ!』フェイクドキュメンタリーとしての美点と欠点

※本稿には『Aマッソのがんばれ奥様ッソ!』のネタバレを含みます。ご注意ください。

 バラエティ番組『Aマッソのがんばれ奥様ッソ!』(BSテレ東にて2021年12月27日~30日全4回/以下、『奥様ッソ!』)が、SNSを中心に話題となっている。

 この番組はお笑いコンビ・AマッソをスタジオMCに据え、「おせっかい芸能人が世の奥様をお助け!」という建て付けで、声優・金…

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阿部寛『DCU』16.8%でトップ独走、松本潤『となりのチカラ』高視聴率もネガティブな声……ワーストは黒木華『ゴシップ』【1月期ドラマ初回視聴率ランク】

 2022年1月期の連続ドラマ(民放5局、午後8~10時台)の初回が続々と放送され、視聴率ランキングでトップになったのは世帯平均16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した阿部寛主演の日曜劇場『DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~』(TBS系)だった。

 同作は、海上保安庁に新設された水中事件・事故の捜査を行う架空のスペシャリスト集団・DCU(潜水特殊捜査隊)が、警察の捜査では困難な河川や湖などに潜り、未解決事件を解決していくミステリードラマ。

 初回は、ある人物の“頭骸骨の破片”が発見された群馬県のダム湖の水底をDCUメンバーが調査。すると、ダム建設に関わっていた3人の人物が殺人事件の容疑者として浮上し、隠された事実が明らかになる……という内容だった。

 放送前は、海上保安庁が撮影に全面協力した伊藤英明主演映画『海猿 ウミザル』シリーズのような内容をイメージしていた視聴者も多かった様子。そのため、初回放送後にネット上で「『海猿』みたいに潜水シーンが多いのかと思ったら、登場人物たちが陸にばっかりいて驚いた」「人間ドラマかと思ったら、ゴリゴリの警察ドラマだった」などと意外性を訴える声が相次いだ。

 また、同局の謳い文句には「TBSがハリウッド大手制作プロダクションと共同制作!」「世界を見据えたタッグで日本ドラマ界に新たな“潮流”を巻き起こす!」と大層な言葉が並んでおり、一部ネット上では「映画化の匂いがプンプンする」と早くもシリーズ化を予想する声も少なくない。

 2位は、初回13.6%だった菅田将暉主演の月9『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)。第1話では、菅田演じる変わり者の大学生・久能整(くのう・ととのう)が身に覚えのない殺人事件の容疑者となり、並外れた記憶力と推理力を発揮して真犯人を導き出した。

 ネット上では、「今期で一番面白い!」「初回から引き込まれっぱなしだった」と称賛する声も目立つが、一方で主人公の理屈っぽい性格に「お説教臭い」「イライラする」との意見も。台詞のクセの強さから、視聴者の反応が分かれているようだ。

 3位は、初回11.5%で2ケタ発進となった嵐・松本潤主演『となりのチカラ』(テレビ朝日系)。脚本を手掛ける遊川和彦氏は、天海祐希主演『女王の教室』(日本テレビ系、2005年)や松嶋菜々子主演『家政婦のミタ』(同、11年)といった数々の話題作を生み出してきたヒットメーカーだ。

 しかしその半面、夏菜演じる空気の読めない主人公に批判が集まったNHK連続テレビ小説『純と愛』(12年)や、最終回で柴咲コウ演じる主人公が何の脈絡もなく死亡した『○○妻』(日本テレビ系、15年)のように、“不快なキャラクター”や“トンデモ展開”を入れることでも知られているため、一部ネット上では放送前から「『となりのチカラ』は大丈夫か?」と懸念されていた。

 そんな同作は、松本演じる自称小説家が、世話好きの性格から、同じマンションの住人が抱える問題に首を突っ込む様子が描かれる。キャストは、主人公の妻役に上戸彩、娘を虐待している父親役に小澤征悦、そのほかの住人役に松嶋、風吹ジュンなど豪華俳優陣が揃っているが、ネット上では「いろいろ考えさせられる」「今時珍しいお節介な主人公に、懐かしさを感じる」と好意的な声が上がる中、「主人公が痛々しいし、つまらなかった」「松潤がカッコ悪く見えて嫌だなあ。松嶋菜々子もやけに老け役だし、もったいない」「コメディだけど、全体的にスベッてる感じ」といったネガティブな声も多い。

 まずまずの視聴率でスタートを切ったが、今後、どう数字が推移していくか注目だ。

 残念ながらワースト1位となったのは、主演の黒木華がネットニュースサイトの編集部員を演じる『ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇』(フジテレビ系、以下『ゴシップ』)。初回の6.5%から、回を重ねるごとに右肩下がりとなっており、20日放送の第3話は5.7%までダウン。加えて初回は、同枠で前クールに放送されていた江口のりこ主演『SUPER RICH』の初回7.8%を1.3ポイント下回ってしまった。

 『ゴシップ』は、黒木演じる主人公がネットニュースサイト「カンフルNEWS」の閉鎖危機を救うため奮闘する“お仕事ドラマ”で、編集部員役に溝端淳平、野村周平、野間口徹らが出演。これ以上低迷が続けば、早期打ち切りが検討される可能性もありそうだが、視聴者の中には「全体的に暗い雰囲気のドラマだけど、ストーリーは面白い」「キャストも内容も華やかさがないけど、堅実で好感度の高いドラマ」と評価する声も見られる。

 ワースト2位は、主演の堤真一演じる父親の前に、死んだ妻(石田ゆり子)の「生まれ変わり」を主張する小学生が現れる『妻、小学生になる。』(TBS系)。初回は7.7%で、同枠で前クールに放送された吉高由里子主演『最愛』の初回8.9%を1.2ポイント下回った。

 同名漫画が原作だが、放送前から“妻が小学生”という思い切った設定に対し、「漫画はいいけど、実写だと生々しすぎて見たくない」「漫画は絵がかわいいから違和感ないけど、実写になると気持ち悪い」などと物議を醸すことに。ただ、始まってみると「演出と音楽がほんわかする感じで、思わず泣けた」「原作はもっとドライな感じだったけど、ドラマはうまくコミカルにアレンジできていて、ドラマのほうが面白い!」という声も聞かれる。

 ワースト3位は、寺島進主演の刑事ドラマ『駐在刑事 Season3』(テレビ東京系)で、初回2時間スペシャルは7.9%を記録。18年10月期放送の『Season1』の初回10.1%、20年1月期の『Season2』の初回8.6%と比べると、寂しい数字となった。

 ネット上では「やっぱり面白い」「安心して見られる刑事ドラマなので、Season3を心待ちにしていました」という声もあるが、今シーズンから加入した刑事役の女優・藤井美菜に対し、「演技が大袈裟で不自然」「滑舌悪いし、演技はヘタだし、がっかり」「転勤させて、キャストから消してほしい」など、辛らつな声が相次いでいる。

 ワースト4位は、主演の成田凌が“殺人未遂容疑で指名手配中の脳外科医”を演じる『逃亡医F』(日本テレビ系)で、初回は8.4%とやや寂しい結果に。ヒロインとなる海洋観測士・沢井美香子を森七菜が演じるほか、ジャニーズWEST・桐山照史、TOKIO・松岡昌宏、前田敦子、安田顕らが脇を固めている。

 初回では、無実の罪を着せられ逃亡を続ける主人公(成田)が、利き腕を失うかもしれない大けがを負う沢井(森)と船上で出会い、逃げるか助けるかの選択を迫られる展開が描かれた。視聴者からは「成田さんの演技が好き」などと評価する声がある一方で、痛がっているように見えない森の演技や、腕の再接合手術を輸血もない状況でひとりで行った主人公に対し、「ドラマだとわかっていても、あまりにもリアリティがない」「これはひどい展開」などと厳しい評価も多く見られる。

 なお、今クールの日本テレビは、前期からクールを跨いで放送している『真犯人フラグ』も含めて“全ドラマが視聴率1ケタ”という不調に見舞われている。一方、フジテレビは月曜午後9時台の『ミステリと言う勿れ』、10時台の浜辺美波主演『ドクターホワイト』共に2ケタを記録し好調だ。今後、各局の視聴率合戦にも注目したい。

1位『DCU Deep Crime Unit ~手錠を持ったダイバー~』(TBS系、日曜午後9時) 16.8%
2位『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系、月曜午後9時) 13.6%
3位『となりのチカラ』(テレビ朝日系、木曜午後9時) 11.5%
4位『ドクターホワイト』(フジテレビ系、月曜午後10時) 11.4%
5位『ファイトソング』(TBS系、火曜午後10時) 9.2%
6位『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』(日本テレビ系、水曜午後10時) 8.9%
7位『逃亡医F』(日本テレビ系、土曜午後10時) 8.4%
8位『駐在刑事 Season3』(テレビ東京系、金曜午後8時) 7.9%
9位『妻、小学生になる。』(TBS系、金曜午後10時) 7.7%
10位『ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇』(フジテレビ系、木曜午後10時) 6.5%

プロの片付けでクローゼットが大変身! 4人家族の汚家、ビフォーアフターを一挙公開

 連載企画「30代女子「煩悩部屋」ビフォー・アフター」へ応募してくれた、6人目のクライアント・板橋区在住のKさん。全30回に渡って片付けた汚家(3SLDK)を、4回で一気に振り返ります。 

 3回目は「4つのクローゼット」とリビングの片付けです。この家にあった「家具の使い回し」と「7,000円分の中古家具」の活用法を紹介します。少ない予算でも劇的に変わる、ビフォーアフター写真「9連発」をまとめました。

[Before.1]1F・夫用クローゼット

[After.1] 1F・夫用クローゼット

 夫専用のクローゼット(W120cm)に、中古品(2,000円)のスチールラックを設置。普段着はスチールラックに「置くだけ収納」に、仕事用スーツは「吊るし収納」にしました。この先、棚板を増やしたり、ポールを低くしたり「使いやすくアレンジ」するのも簡単です。

[1のポイント]スチールラックを分割して使用

 中古品(2,000円)の大型スチールラック(約W91.5×D46×H178.5cm)4段を、クローゼット(上)と、仕事用ラック(下)の2つに分けて使いました。

 大型スチールラックは、組み立てをバラすだけで「使い回し」がききます。ポールの長さが160cm以上ならほぼ確実に二分割できるので、「ポールの連結を外して使う」と覚えておくと◎です。また、大型ラックは低コスパで見つけられます。

 ただし、メーカーによる互換性の違い、網目の大きさによる耐荷重の違いもあるので確認をしてください。

 もっと知りたい方は、【10回】1階「夫用のクローゼット」へ

[Before.2]3F・子ども部屋のクローゼット

[After.2] 3F・子ども部屋のクローゼット

 1階のファミリークローゼットで使っていた、ワードローブ用スチールラック(H179.5cm)を上下に2分割して使いました。

 上段には、布団など軽めのモノを。下段には、重たい家電(荷台に載せて)を収納しています。

 もっと知りたい方は、【14回】3階「季節の家電・布団収納」」へ

[2のポイント]ラックで空間を区切る

 洋室のクローゼットは「スチールラックで区切る」と便利です。扉の中で組み立てれば、空間をフル活用できます。段ボール箱を積んでいた[Before]より、収納力アップはもちろん、出し入れも快適です。このような空間は、ぜひ、スチールラックで「空間を分割」すると覚えましょう。

もっと知りたい方は、【14回】3階「季節の家電・布団収納」へ

[2のポイント・別案]3F・妻用クローゼット

 先の子ども部屋クローゼットと同じ、スチールラックです。こちらは、Kさん(妻)専用のクローゼットにも「お試し提案」してみた記録写真です。スチールラック(W121.5cm)に付属する、ハンガーパイプにボトムスを吊るすこともできます。

 

[After.3]3F・妻用クローゼット

 これまで、衣装用ケースやたんすも使ってみたものの「出し入れと掃除の手間」から、絶対に避けたいというKさん。床上をスッキリするため、「ブランコハンガー」を使いました。アメリカ製なので、30着分のボトムを吊るしても頑丈です。

[3のポイント]IKEA「カラックス シェルフユニット」

 2階で使っていた、IKEAの「カラックス シェルフユニット」の「使い回し」です。カラックス用の「FLARRA 引き出し3段」もあったので、アクセサリー収納にしました。普段着は、IKEAの「DRONAボックス」に「投げ入れる」だけなので楽ちんです。

 また、IKEAの「カラックス」はデニム、トレーナー、シャツなどたたんだ衣類がぴったり入る奥行き(D38cm)です。バッグの種類が多い方も、この棚がおすすめです。

 もっと知りたい方は、【11回】3階「妻用クローゼット」へ

[Before.4]1F・保管&外用クローゼット

[After.4]1F・保管&外用クローゼット

 左のクローゼットは、アウター専用のクローゼットに変更しました。家族のコートやジャンバーなど、「羽織りもの」が大集合。2階に2つあった、IKEAの「カラックス シェルフユニット」を「使い回し」て、家族の防寒小物(マフラー、手袋)を、収納しました。

[4のポイント]防寒服は玄関の近くに

 3階建ての家は、平屋や2階建てとは収納法が違います。玄関で着けるモノ、外すモノなど「1日の行動」を考えて、防寒服は玄関の近くが便利。そのほか、天袋は家族の衣替えを「ダイソーのフタ付き収納BOX」へ保管しました。

 もっと知りたい方は、【30回】1階「家族の外用クローゼット」へ

 リビングにあった、IKEAの「カラックス シェルフユニット」をクローゼット内で「使い回し」ました。空っぽになったリビングはどうなったでしょう?

[After.5]2F イケア「カラックス」

 リビングにあった黒のIKEA「カラックス シェルフユニット」は、クローゼット内の収納に「使い回し」て移動。新たに用意したのは、中古の「カラックス(ナチュラルカラー)」です。凹凸がなくなり、部屋が明るく広く見えますよね。

 これから春に向けて、引っ越しシーズン(2~3月)が始まります。中古で安く家具を手に入れたい方は、今シーズンから“狙い目”です。

[5のポイント]リビングは育児グッズをメインに収納する

 収納するモノは、「子育てグッズ」中心に変更します。リビングは家族みんなの私物が集中しやすいので、大人のモノは移動しておくとスッキリできます。

 もっと知りたい方は、【12回】2階「IKEAのカラックス」へ

[Before.6]2F・イケア「3段ワゴン」

[After.6]2F・イケア「3段ワゴン」

 IKEAの「ロースコグ ワゴン」3,999円(税込)に、文房具をパンパンに詰め込んでありました。せっかくのキャスター付きも、重くて動かせません。増えるばかりの文房具は、子ども部屋や専門の棚へ移動。

 朝の身支度グッズをまとめるワゴンに「使い回し」ました。

[6のポイント]イケアだけじゃない! ワゴンが買いやすくなった

 人気の「イケアワゴン」ですが、他メーカーからもオリジナル商品が安価で購入できます。可動型の万能家具なので、おすすめです。

*他メーカー参考価格(2022年1月 オンラインショップ・ライター調べ)
コストコ 2,800円前後
アイリスオーヤマ 3,980円
ニトリ 3,999円

 もっと知りたい方は、【17回】「イケアワゴン」でメイク収納

[Before.7]2F・壁の使い方

 

[After.7]2F・壁の使い方

  毎日、家に入ってくるモノといえば「紙のお知らせ」です。家族4人分ともなると、手が回らなくなります。とくに「学校プリント」は、ペーパーレスにできないので配られた日に「わかりやすく整理」すると安心です。

[7のポイント]プリント類は「壁収納」で確認!

 ニトリの「ホワイトボード」と、ダイソーの「吊り下げシャツ収納」「ワイヤーネット」の3種類(合計 約2,000円)で、書類の分別管理コーナーを用意しました。

 もっと知りたい方は、【18回】2階「ニトリとダイソーの書類整理」へ

[After.8]2F・リビング全体

 家族みんなのモノが集まるリビングなので、当然、散らかります。大人の私物を移動して、子ども部屋を作ることで「育児グッズ」中心の部屋に変わりました。さらに、モノを戻す住所も決まったので「リセット」も早くなります。家族みんなが「自分で管理」できれば、Kさんの「手が回らない問題」も減ります。

[8のポイント]家族の「私物ボックス」で整理整頓

 ダイニングテーブル上は、ちょっと置くのに便利な高さです。当然、モノが溢れるので「マイボックス」を作ります。食事を配膳する前など、箱に投げ入れて後はおまかせスタイル。ほか、各部屋(1~3階)へ運ぶモノ入れとしても用意すると便利です。

 もっと知りたい方は、【19回】スッキリ「ダイニングテーブル」へ

[Before.9]2F・リビングテレビ側

[After.9]2F・リビングテレビ側

 応募いただいた当時は、赤ちゃんが歩き始める前の状況。赤ちゃんがハイハイをする前に片付けることができました。

 このスペースはすべて「赤ちゃんが手を出す」ことを前提にした収納です。床面がスッキリしたので、安心して見守ることができますね(トランポリン除く)。

[9のポイント]子ども専用の収納棚を用意する

 赤ちゃんのお姉ちゃんも、リビングで遊びたい年頃です。使用頻度の高い文房具やおもちゃのみ、専用の収納棚を用意しました。滅多に使わないモノは、新たに用意した子ども部屋へ収納しました。

 もっと知りたい方は、【16回】リビング「テレビ周り」へ

リビングで使っていた収納家具をクローゼットに「使い回し」て、新たに「中古の家具」を用意しました。使った予算は、合計7,000円です。

・中古のスチールラック 2,000円
・中古のイケア「カラックス(ナチュラル)」3個で4,000円
・中古の扉付きキャビネット 1,000円

 「家具の使い回し」と「中古品」の活用で、低予算でスッキリできました。ちなみに、Kさん宅はもうすぐ10年目を迎えます。驚くほど、家の修繕費や家電の交換費が増えるので「予算は抑える」ほうが、安心です。

最終回までラスト3回、叶井俊太郎が12年間の子育てで「マジで怖かった出来事」ベスト3を振り返る!

 2009年11月に始まった、叶井俊太郎さんの『ヤリチン卒業!! 叶井俊太郎の子育てコラム』。

 『だめんず・うぉ~か~』(扶桑社)で知られるマンガ家・倉田真由美さんと出会うまで離婚を3回経験し、自他ともに認める“女好き”だった叶井さんが、倉田さんとの娘ココちゃん誕生を機に、毎週末のように子どもの遊び場を求めて旅行し、ママ友を作り、幼稚園や小学校の保護者会の役員に立候補するまでに変貌した姿をリアルタイムで配信してきました。しかし、ココちゃんがもうすぐ小学校を卒業、物理的に手がかからなくなったため、この3月で幕を閉じることに。

 最終回まで残り3回、今回は叶井さんにこの12年間の子育てを振り返ってもらいました。

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 娘ココが今年4月から中学生になります。これから思春期に入って書けないことが増えてくることもあって、12年間続いたこのコラムは3月末で終わりになります。ココは大体のことは一人でできるようになり、もう「子育て」というほどなにもしていないですしね。最近となっては、むしろココに怒られることが多いです。

 土日はココの友達がうちに入りびたりだし、ココがいないときに勝手にうちでゲームすることも。ココが不在の時に小学6年生の女の子とうちに一緒にいても気まずいだけだから、オレが家を出てマンガ喫茶に行くはめになるんですよ。ココと友達が一緒のときは、オレがココの部屋で息を殺しながらネットフリックとか見ているわけです。あれだけ毎週のようにココを連れてお出かけしたころを忘れそうなくらい、自宅にオレの居場所がないんですよ! これはある意味、子育ては終了じゃないか?

 そんなわけで12年間ずっとこのコラムを担当してくれてたSさんが「今までの子育てを振り返ってみてください」というので、過去のコラムをいくつか送ってもらったのですが、読んでみるとココが赤ん坊の時はまったくかわいがってない! というか、ハッキリ言って当時のことほぼ覚えてないんです。そんな中でも記憶にあるのが、過去にコラムにも書いた危機一髪な出来事。今回はこの12年間でいま思い出しても肝を冷やす「子育てにおける怖かった出来事」を振りかえってみます。

 まず1つ目は生後2~3週間の頃、その時は妻くらたまと前夫の間に生まれた息子まーとも同居してました。ココはいつもリビングに布団を敷いて寝かせていたんだけど、ある日、ふらついたのかわからんが、寝ているココの頭にまーの足がダン!! オレもくらたまも一部始終を見ていたのだけど、「終わった……」とマジで思いました。まーは当時小学4年で9歳くらい。体重は30キロ以上はあったはず。そのまーが足で生まれたてのココの頭を踏みつけたらどうなるのか……想像しただけで恐ろしい。

 「ココ、大丈夫か!」と見に行くと、すやすや寝てます。ココの頭の真横をかすっただけで済んだようですが、あと数センチずれてたら完全に“終わり”でした。この衝撃シーンは、今でも目に焼き付いている。この日以来、ココを床で寝かすことはやめましたよ!

 2つ目はココが2歳ぐらいの時。どこかのショッピングモールの洋服屋に入って、くらたまとオレが服を見ていると、そばにいたはずのココがいない! 呼んでも出てこない! 店の外に出て探してもいない! 連れさらわれたのか? と思いながら店内や外を「ココ!」と呼びながら探していると、ハンガーで吊るされた洋服の間に隠れてるココを発見! 見つけると、笑いながらまたどこかに隠れようとする。この間2~3分ほど。

 くらたまは半泣き状態だったし、オレも完全にテンパって警察に行こうとした記憶があります。ココはかくれんぼで遊んでいるつもりだったんだろうが、2歳の子どもが一瞬でいなくなることを実感。出先では絶対に目を離さない! と決めた瞬間でした。

 3つ目はココが小学2年の時。その朝はいつものように登校していきました。が、午前9時前に小学校から突然の電話。「ココちゃんがまだ学校に来てないですが、今日はお休みですか?」「え? いつも通り家出て学校に行きましたよ?」「来てないんです……」マジか! くらたまにココが学校に来てないことを伝え、オレは自転車で学校までの通学路を探すことに! 「もしかして誘拐されたのか?」などと本気で考えながら学校までの道をくまなく探し、学校に到着。

 すると先生が何人もいて、「たった今、ココちゃん来ました」というじゃないですか! 安堵感のあまり、その場に倒れそうになった……。理由を聞くと、「友達と会って3人で公園の水たまりで遊んでたら遅れた」とのこと。何やってんだか! 「通学途中で遊ばない!」と強くココに言い聞かせましたよ。

 本当にヤバかった事件はこの3つですかね。特に「頭ギリギリセーフ事件」は思い出しただけでも背筋が凍るほどで、ヘタなホラー映画や心霊体験よりも怖い。この3つを体験しているので、いまだにバドミントンの練習終わりにはマメに迎えに行ってます。近所の学校といえども練習終わりが午後9時なんて危ない。子育ては終わりかも、と書きましたが、安全を守るという仕事は残っている! というわけで、小学校卒業するまではお迎えを続けようと思います。

そこでKing Gnu? 月9『ミスなか』のズレた“感動の押し付け”に不満の声

 原作ファンが危惧していたことが現実になってしまったかもしれない。

 菅田将暉主演のフジテレビ系月曜ドラマ『ミステリと言う勿(なか)れ』の第2話が1月17日に放送された。世帯平均視聴率は12.7%(関東地区・ ビデオリサーチ調べ)と2桁台をキープしたが、今夜放送の第3話はどうなるのだろうかと早くも心配になる。その理由は、ドラマによる過剰な「感動の押し付け」だ。

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スタッフのコロナ感染が原因じゃない!? アデル、ラスベガス公演を「24時間前ドタキャン」でファンも困惑

 圧倒的な歌唱力で世界中にファンを持つ歌姫アデル。彼女が1月20日、開幕まであと24時間に迫ったラスベガス定期公演『Weekends with Adele』の延期を、SNSで涙ながらに発表。遠路はるばる来てくれたファンのことも承知していると深く謝罪したが、交通費や滞在費に大枚をはたいて現地入りしていたファンからは「ドタキャン以外の選択もあったのではないか」と憤りの声が上がっている。

 21年11月下旬に4thアルバム『30』を発売した直後、ラスベガスのシーザーズ・パレスホテルでの定期公演を発表したアデル。5年ぶりとなる彼女の生パフォーマンスだけにチケットの争奪戦は必至。24公演約10万枚のチケットで5,000万ドル(約57億円)以上の売り上げが見込まれていた。

 しかし、アデルは20日にインスタグラムに動画を投稿し、「本当にごめんなさい。準備が整ってないの」と悲痛な面持ちで公演の延期を発表。「機材の配送が遅れ、スタッフの半数がコロナに感染している」状態で、「30時間以上寝ずになんとかしようとしたのだけど、時間切れになってしまった」と疲労困憊した表情を浮かべた。そして、「ラスベガスまで来てくれたファンに本当に申し訳なくて。ごめんなさい」と涙をぬぐった。

 この投稿のコメント欄には、「OK!」「自分を責めないで!」「いつも正直でいるあなたが大好き!」と理解を示すファンが多く見られたが、Twitterには、ラスベガス入りしたファンの「もうホテルなんだけど……ドタキャンするしかなかったの?」「スケジュールを変更されても、また交通費と滞在費を支払えなそう」「シドニーから来たのに……プロ意識に欠けてる」といった戸惑いの声が次々と投稿された。

 21日、アデルはラスベガスまで来ていたファンにTwitterなどでDMを送り、シーザーズ・パレスのポップアップショップに集まるように誘導。そこにテレビ電話をかけ、ファンに直接謝罪した。アデルはグッズのプレゼントや、仕切り直しの公演時のミート&グリートを約束。感激したファンはテレビ電話の動画をSNSに投稿、アデルはファンをきちんとフォローしていると好感度が上がった。

 しかし、新型コロナウイルスのオミクロン株感染者は昨年末から急増しており、グラミー賞やアカデミー賞授賞式などのアワードが早々に延期発表していたため、ファンが現地入りする前に公演日を変更できなかったのかとの批判も。一部のファンからは、「(アデルがお詫びの品として申し出た)しょぼいTシャツをもらうためにベガスまで来たんじゃない!」と怒りの声も出ている。

 英大衆紙「ザ・サン」は、アデルがドタキャンを発表する直前に、定期公演の舞台デザイナーを務めるエスメラルダ・デヴリンと激しく口論していたという関係者の話を紹介。エスメラルダとは2016年のツアーでも一緒に仕事をしているが、アデルはエスメラルダが今回の公演用に仕上げた舞台セットに不満で、面と向かって「これじゃムリよ!」と言い放ち、激しい口論に発展。「ただでさえ緊張で気持ちが張り詰めていたのに、彼女と言い争ったことでアデルはパニックに陥ってしまった。(この定期公演は)なにもかも完璧じゃないといけないと、アデルは必死になっている」と報じた。

 ほかの関係者も、アデルが今回の定期公演の舞台に関する変更指示を「きりがないほど出す」ため、「みんなアデルが一体どのようなショーにしたいのか、よくわからない状態になっている」と証言。もともとアデルは生パフォーマンスに過剰な不安を抱きやすいうえ、「とても豪華なショーにしなければというプレッシャー」を感じており、それがドタキャンにつながったのかもしれないと示唆した。

 アデルは離婚をきっかけに不安障害を発症。メンタルを安定させるために始めたトレーニングで45kg減量したと告白している。今回、ショーを成功させようとストレスフルな状態が続いた挙げ句、公演をドタキャンしたため、ネット上では多くのファンがアデルの精神的ダメージや体重減少を心配している。