全国で人気のタレントを多数輩出し、またローカル番組らしい味わいがクセになる、関西制作のテレビ番組に注目する連載「関西バラエティ番組事件簿」。
今回は、ただいま絶好調の森田哲矢(さらば青春の光)がMCをつとめる新番組『さらば森田の裏ニッポン極秘会議』(AB…
全国で人気のタレントを多数輩出し、またローカル番組らしい味わいがクセになる、関西制作のテレビ番組に注目する連載「関西バラエティ番組事件簿」。
今回は、ただいま絶好調の森田哲矢(さらば青春の光)がMCをつとめる新番組『さらば森田の裏ニッポン極秘会議』(AB…
極楽とんぼの加藤浩次がMCを務める『スッキリ』(日本テレビ系)に異変が起きている。かつては民放横並びで時間帯トップに輝いた番組だが、平均視聴率が以前ほど獲れていない状況が続いているのだ。
たとえば、1月18日の同番組の第1部(午前8時〜)は、世帯視聴率5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人3.1%。続く第2部(午前9時30分〜)は世帯4.1%、個人2.1%となっている。
「2年前の2020年は世帯8〜9.0%、個人も4.0%からその後半の数値を常時記録していたのですが、最近調子が上がりません。対して、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)は、相変わらず時間帯で断トツ。昨年3月末に青木理氏や吉永みち子氏など、長年支えたコメンテーターが卒業し、顔ぶれが若返った以外はさして変動もなく、鉄壁の視聴率を誇っています」(業界関係者)
『スッキリ』での加藤といえば、かつては発言内容が世間から「よく言ってくれた」といった喝采を集めていた印象があるが、今やリアルタイムでの視聴者の反応も今一つ盛り上がりに欠ける。
一体、何が変わってしまったのだろうか?
「F1(女性20~34歳)、F2(女性35~49歳)世代は、政治ネタが多い『モーニングショー』より、エンタメあり、暮らしのネタありの“情報バラエティ”に特化した『スッキリ』を支持しているのですが、どうも、この世代の離脱が激しいのです。特に番組構成は変わっていないのですが……」(同)
では、『スッキリ』から離れたコア層の視聴者は何を見ているのだろうか?
「エンタメありの似たような番組だと、俳優・谷原章介が司会を務める『めざまし8』(フジテレビ系)があります。1月17日は『スッキリ』の第1部が世帯5.7%、個人3.1%だった一方、『めざまし8』は世帯5.9%、個人3.0%とほぼ互角の勝負。昨年の12月22日も、『スッキリ』の第1部が世帯5.8%、個人3.1%に対して『めざまし8』は世帯5.6%、個人2.8%でした。この状況は正直、ピンチではないでしょうか」(同)
同時間帯でいえば、昨年3月末にスタートして以来、低視聴率ばかりが話題になる『ラヴィット!』(TBS系)はどうなのだろうか?
「『ラヴィット!』は微増といったくらいで、ほぼ無風。今後、革命的な人気コーナーや、オリジナルの人気キャラクターが生まれたりしない限り、テレ東を除く民放最下位の座はまず間違いなくキープするでしょう」(同)
一方、『スッキリ』視聴率の減少要因は、ほかにも考えられるという。『あさイチ』(NHK)の“朝ドラ受け”だ。
「連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』のあとに始まる『あさイチ』で、“朝ドラ受け”だけ見たいという視聴者が微増している可能性も考えられます。特に、深津絵里編が始まった1月あたりから、MC陣と感想を共有したい人が増えたのか、『あさイチ』の視聴率は世帯約9%、個人も約5%と、以前より若干上がっています」(放送作家)
各局それぞれに視聴率の変化が起きていたようだ。『スッキリ』には、ここ最近打ち切り説も報じられているが、ここから先、再び時間帯トップに輝く未来はあるのだろうか?
(村上春虎)
関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞クロニクルF』(フジテレビ系)。1月24日放送回は、前週に引き続き「せっかち-1グランプリ2ndシーズン」が行われた。
この企画は、メンバーに“逆ドッキリ”を仕掛ける内容。昨年10月25日の放送に続き、今回も「ほかのメンバーへドッキリを仕掛ける」という名目のもと、関ジャニ∞メンバーはフジテレビの1階に設置されたロッカーに隠れるよう、番組スタッフに促された。しかし、本当はそのロッカーが崩壊したあとに、スタート地点のクロークまでメンバーが戻ってくる時間を計るという、“逆ドッキリ”企画。スタート地点により早く戻ってきた人が優勝となる。
前週では、最も早く戻ってきたのが丸山隆平の8分18秒、続いて2位が村上信五の9分41秒、3位が安田章大の20分29秒という結果となり、今週は前回の「せっかち-1グランプリ」優勝者の大倉忠義と、横山裕が挑戦した。
まずは大倉が登場したが、クロークからロッカーまでの道のりを教える番組スタッフに「ええねん、そんな説明」とバッサリ。さらに、虎のメイクを施し衣装を着用した大倉に「目立つからベンチコートを着てほしい」とスタッフが差し出すも、「(着なくても)一緒やて、こんな。このままでええわ! なんの時間やねん!」と拒否するなど、なぜか不機嫌な様子を見せた。
一連のやりとりを別室で見ていた村上は、「この人、ナダルちゃうん?」と、バラエティ番組で文句と悪態の多いお笑いコンビのコロコロチキチキペッパーズ・ナダルの名前を口に。番組テロップでは“ナダル大倉”と名付けられた。
そして、 「メンバーをちゃんと驚かすドッキリをする」などと、番組スタッフから嘘の説明を受けると、大倉は「本当に? なんか検証してるでしょ?」と疑いの眼差し。ようやくフジテレビ1階に到着し、前回の「せっかち-1グランプリ」と同じロッカーが目の前に登場すると、「もうええってこれ。なんで使い回しとるねん!? もー、これで(メンバーに)バレるやん!」と不満げで、ほかにも「建てつけが悪い」「(ロッカーの)後ろ開けたらええやん?」「(メンバーが)来なかったらすぐ出るよ?」などと小言を連発していた。
その後、ロッカーが崩壊すると大倉は「うわぁ!」と絶叫し、その場で硬直。しばらくして“逆ドッキリ”だとわかったのか、「最悪や」「もう何これ? ちょっと! 何これ?」と叫び、スタート地点へ。なお、前週の村上と安田、丸山は崩壊したロッカーを直していたものの、大倉は壊れたまま放置していた。
クロークに向かう間も小言の多い大倉だったが、番組が仕込んだ修学旅行生や、駆け出しのアイドルグループが話しかけると、丁寧な対応をみせる場面も。また、同局の人気バラエティ番組『逃走中』のハンターが追いかけてくるというドッキリには、「うわーーーー!」と絶叫しながら全力で逃げ、「ああ〜……怖い……」と床に倒れこんで一言。そんな大倉の記録は、8分9秒で暫定1位となったが、ゴール後は「タイムとかちゃうやん? 追いかけられてるし!」とスタッフに不満を爆発させていた。
続いて、横山も同様の逆ドッキリが仕掛けられたが、大倉と同じく「何かあるでしょ? 僕だってわかってますから」と完全に疑っている様子。ロッカーが崩壊しても腕を組んで微動だにしない横山は、周囲に一般の人が集まってきても何をすることもなく、仁王立ちのまま。結局、タイムの計測は不可能となり、最下位という結果に終わった。
ということで、「せっかち-1グランプリ2ndシーズン」の“せっかちナンバーワン”は前回に引き続き、大倉が2連覇。この放送にネット上では、「せっかちで口が悪くて文句ばっかり言うけど、ビビりでお茶目なところもある大倉忠義が大好き」「たっちょんは文句と神対応のギャップすごいし、ハンターを本気で怖がっててかわいすぎ」「『せっかち-1グランプリ』はメンバーの素が見えて楽しい!」などのコメントが寄せられていた。
1月25日、TBS系火曜ドラマ『ファイトソング』が第3話を迎える。清原果耶(かや)演じる木皿花枝と、花枝が長年聴いてきた曲の作者であるミュージシャン・芦田春樹(間宮祥太朗)の“期間限定”の交際が始まった第2話から、どのように恋が進展していくかが気になるところ。ただ、もうひとつの見どころは“恋の三角関係”の一角を担う、花枝の幼なじみ・夏川慎吾(菊池風磨)がどんなアクションを起こすのかである。…
関西ジャニーズJr.のメンバーが出演するバラエティ番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。1月23日放送回では、先週に引き続き女優・原久美子をゲストに迎え、トークを展開した。
約25年前に進行役を務めていたお色気番組『Wスポット』(関西テレビ)で、当時、ゲストからの質問を無視してムチャ振りをする斬新なスタイルを貫いていたことから、「笑わない先生」と呼ばれていた原。今回も前回に引き続き、『まいジャニ』メンバーが原をあらゆる手段で笑わせたりキュンとさせる企画「心を揺さぶるのは誰だ? 選手権」が行われた。
王道の作戦でキュンキュンさせようと試みた前回のメンバーとは一転、今回は“変化球”ぞろい。カメラマンに扮したLilかんさい・岡崎彪太郎は「俺の……目の……レンズの前ぐらいでは、笑っていてほしいな」としどろもどろになるも、原は「噛んだ感じがまたね(良い)。スラスラ~っと言えちゃうと、ちょっと遊んでる感じだからね」と岡崎の初々しさを評価した。
続いて挑戦したLilかんさい・大西風雅は、ジェットコースターに乗っている設定で、突然「ドーン!」と大きな声で原を驚かす作戦に出た。大西の大声にすっかり怯えた原だが、その後も容赦なく大きな声で驚かし続けたため、原は「ちょっとびっくりした」と苦笑い。
一方、Lilかんさい・嶋崎斗亜の作戦もかなり独特。嶋崎はステージに上がると、おもむろにセットのテーブルを持ち上げ、なぜか自身の頭上へ。その“トンデモ行動”にあぜんとする原をよそに、嶋崎はやりきった表情を浮かべていたのだった。
さらにBoys be・角紳太郎は、14歳らしく原と親子関係という設定で、母性本能をくすぐる作戦に出た。「ママ、いくで! 見ててな!」と言い、得意の“ハイテンションギャグ”を披露したが、原は角の勢いに戸惑うばかり。しかし、最後は角が原の手を握り「ママ、なんで笑ってへんの? 僕はママの笑ってる顔のほうが好きやで」とキメ台詞で締めくくり、これには原も「かわいいねえ」と笑顔を見せた。
これに、Lilかんさい・當間琉巧が「これは角くんにしかできない」と感心の声を上げると、Aぇ!group・佐野晶哉も「元気ない時、この動画見たいわ~」とコメント。原も「こんな子がいたら、かわいくていいねえ」と述べ、角は大照れ状態だった。
また、Aぇ!group・小島健は、原になぜか“彼氏役”、自身は“原の父親”という、ややこしい配役を要求。結婚の挨拶をする、原演じる彼氏に対し、小島演じる父親は「久美子のどこが好きか言ってみろ!」と言い放ち、原を困惑させていた。
この日の放送に、ネット上では「今日の『まいジャニ』は全員面白い人しか出てなくて、ずっと笑ってた!」「斗亜くん、相変わらず天才だったな(笑)」「『まいジャニ』メンバーが着々とバラエティ能力上げててうれしい!」といった絶賛の声が寄せられた。
リニューアルした「婦人公論」(中央公論新社)の一発目、2月号が発売中です。これまで月2回の刊行だったのが月1に減り、文字も大きく読みやすくなり、お財布と老眼により優しく進化しました。
スピリチュアリスト・江原啓之の新連載「『幸せぐせ』を身につけよう」もスタートし、高齢化社会にますますピントを合わせてきた「婦人公論」。さっそく中身を見ていきましょう!
<トピックス>
◎中園ミホ×三田佳子 試練と向き合った先に豊かさは待っている
◎明日へのやる気を生む部屋づくり3つのポイント
◎読者体験記 思わぬラッキーが舞い込んだ
今号の特集は「自分史上、もっとも幸運な一年に」。序文には「ハッピー」「運」「引き寄せ」「前向き」「笑顔」と漠然としたポジティブ・ワードが並んでおり、怪しげな自己啓発セミナー感が漂っていますが、その特集のトップを飾る脚本家・中園ミホと女優・三田佳子の対談「試練と向き合った先に豊かさは待っている」から見ていきましょう。
人気脚本家の中園氏。前職は占い師(現在も有料占いサイト『中園ミホ 女の絶対運命』を主宰)ということで、三田を鑑定していきます。「三田さんには、『食神』という食べ物の神様もついている」と占うと、三田は「そういえば」と、“最近「やよい軒」に初めて行った”エピソードを語り出します。
さすが大女優、全国チェーンとは知らなかったそうで、「機械で食券を買うのも面白かった」「新しい経験をすると嬉しくなりますね」とのこと。やよい軒との巡り合いが「食神」のおかげかどうかはわかりませんが、やよい軒にこれほど感激できるというのは、確かに幸せの秘訣かもしれません。
さらに中園氏は、「『この人にあやかりたい』という方の舞台や映画を観に行ったり、書いた本を読むだけでも運気が流れ始める」「お金持ちから財布をもらうと金運ももらえます」など開運法を紹介。スピリチュリストな一面を存分に見せ、瀬戸内寂聴さんの後を継いで「婦人公論」三大ミューズ(ほかは美輪明宏、江原啓之)入りする片鱗をのぞかせているようでもありました。
続いて見ていくのも特集内の「明日へのやる気を生む部屋づくり3つのポイント」。“人気風水師”で“開運ライフスタイルアドバイザー”である愛新覚羅ゆうはん氏が、「運のいい部屋づくり」のポイントを風水の観点から解説しています。
いわく、“寝室は蛍光灯より間接照明がいい”“パジャマは天然素材のものを”、“玄関はスッキリと片付けておく”“生ゴミは長く放置しないように”、“お風呂ではボトルのぬめりや抜け毛の放置NG”など――。田舎の母が言っていたことに似ています。風水とは基本的な生活態度を良く保つ、ということなのかもしれないと考えさせられます。
最後に見ていくのは読者から寄せられた体験記コーナー「思わぬラッキーが舞い込んだ」。2件の体験記が紹介されています。
1人目(77歳女性)のラッキー体験をまとめると、“終の棲家と思っていたアパートが取り壊しになり退去されられ、不動産会社から老夫婦に貸せるような家は無いと言われていたが、1Kのアパートに入れた”、“30年以上疎遠だった娘が月1で訪ねてくるようになった”、“隣に住む若い男性があいさつしてくれる”、“娘に1000円あげようとしたら『今までさんざんお世話になったじゃないの』と断られる”。
2人目(71歳女性)のラッキー体験は、“誰かの飼い猫だと思っていたお気に入りの猫が、捨て猫と分かり飼うことになった”、“その猫が逃げたが帰ってきた”でした。
今号の特集タイトル「自分史上、もっとも幸運な一年に」、そして序文の「ハッピー」「引き寄せ」「前向き」といった言葉から、勝手に“宝くじで高額当選!”とか、“思わぬ遺産が転がり込んだ!”とか、そんなことばかり想像していた自分を恥じました。
幸せは、それに気づける人に訪れる――。そのことを、心美しい読者の体験記から教えられました。三田のように、やよい軒で食券を買うことにも楽しみを見いだせるようになることが、幸せへの第一歩なのかもしれません。
美容系YouTubeチャンネル「和田さん。/元美容部員」を運営する人気YouTuber・和田さんが、およそ3年前に飼い始めたトイプードルをめぐる騒動を謝罪。しかし、騒動は収束せず、現在も批判が飛び交う事態が続いている。
「和田さんは、2019年2月にTwitterで『ずっと心の中で飼いたいと思ってて仕事終わりペットショップ来たら運命の出会い果たして、明日にはうちに来る可能性が高い。。』とつづり、トイプードルを飼い始めたことを報告。その後、愛犬とのツーショットを頻繁に公開していたものの、わずか数カ月で愛犬の投稿が激減したため、ファンから『わんちゃん、どこ行ったの?』と訝しむ声が続出していました」(芸能ライター)
その後、YouTubeの生配信中に愛犬の所在について質問が寄せられた際、「実家に預けている」などと発言していた和田さんだが、今月17日に動画「今まで触れなかった件についてお返しします。」で初めてきちんと説明した。
視聴者からの「わんちゃん何があったの?」という質問に答える形で、「結果としては、実家のほうで引き取っていただくという決断をしました」と報告し、理由については「思いもよらず、その(飼い始めた)あたりから本当に朝から晩までお仕事が立て続けにあるような状況が長く続いた結果、わんちゃんが寂しい思いをしているなと感じて」「おうちでおしっこしちゃったりとか、私がお仕事に行く時もキャンキャンずっと鳴いて、離れたくないって状況になっちゃって」と説明。加えて、「わんちゃんは、もちろん元気に幸せにやっております」「ご心配なく」と現状を伝えていた。
「しかし、この説明に対して『実家にいるなら、せめて幸せそうにしている姿を見せてほしいです』『犬の写真撮って見せたほうがよくない?』などと、愛犬の写真や動画を見せてほしいという要望が続出。さらに、暴露系YouTuberのコレコレが今月19日の配信でこの騒動を取り上げ、時系列で整理した上で、頑なに愛犬の写真を公開しようとしない和田さんへの不信感を述べたこともあり、ネット上でさらに騒動が広がっていきました」(同)
そんな状況を受け、和田さんは同23日に「この度の騒動に関しまして」と題した謝罪動画を公開。愛犬を実家に預けたものの、もともと実家にいた飼い犬との相性が悪く、家族の知人に引き取ってもらったことを告白し、「皆さまに嘘をついてしまい、本当にすみませんでした」「育てられなかった私自身の、あまりにも無責任な行動の罪悪感を今でも強く感じておりまして、すべてを知られることで、ファンの皆さまからどう思われるのか、もうファンの皆さまがいなくなってしまうのではないか、すべて終わってしまうのではないかという、あまりにも自分勝手な恐怖心からくる保身な理由で、“実家にいる”と伝えてしまいました」など釈明し、頭を下げている。
「苦悶の表情で謝罪した和田さんですが、動画のコメント欄には『最低』『無責任』と厳しい言葉が寄せられていて、16日時点で83.4万人いたチャンネル登録者数は、25日時点で81万人まで減少。ファンの『わんちゃんはどうしたの?』という疑問を長期間放置してしまった分、信頼を取り戻すのも時間がかかりそうです」(同)
和田さんの件とは内容が異なるものの、トイプードル絡みの騒動でバッシングに遭ったYouTuberといえば、男女YouTuber・ヴァンゆんが記憶に新しい。
「昨年3月、『子犬を放置してたら捨て犬みたいになってしまいました…』と題した動画を公開。同1月にトイプードルの“ぷぷ”を飼い始めたゆんが、ワクチン接種が完了するまでトリミングに行けず、毛が伸びてしまったと報告する内容でしたが、視聴者から『愛犬を捨て犬呼ばわりする飼い主ってどうなの?』『捨て犬なんて言われてぷぷがかわいそう』などと批判が噴出。その後、タイトルを『子犬が3ヶ月で大変なことになってしまいました…』に変更するも、『捨て犬に関するコメントが片っ端から削除されてる』との指摘が寄せられ、新たな火種となってしまいました」(同)
また、ふくれなとM君からなるカップルYouTuber・えむれな(現在はコンビ解消)は、19年5月に“親戚の家から引き取った”というボストンテリアを動画内で紹介。しかし、実はペットショップで売られていた犬であったことが発覚し、大炎上した。
「当時、迎え入れた愛犬について『親戚の家で子犬が生まれました』『保健所とかに、もしかしたら行ってたかもしれない』と美談のように報告していたえむれなですが、あるTwitterユーザーが『ペットショップに行ったら一目惚れして70万で買いましたって言えばいいのに』という文章とともに、東京・原宿のペットショップで販売されていた犬と、ふくれなの愛犬との比較写真を公開。この2匹の柄が酷似していたことから、ネット上には『本当は買ってたんだ。どうして平気で嘘つくの?』『好感度上げたくて犬を飼ってるようにしか見えない』といった批判が相次ぎました」(同)
その後、えむれなはYouTubeにアップした動画で「実はSNSの指摘どおり、ペットショップで買いました」と購入を認め、嘘をついたことを謝罪していた。
なお、和田さんは「自分の行動を見つめ直すため」として、動画投稿を休止を発表。復帰した頃には、批判の声も収まっているだろうか。
TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。1月23日の放送では、初めて出演したCMについて語る場面があった。
松岡は冒頭で、ラジオ放送当日が「アーモンド23粒が日本の成人女性の1日の摂取目安量」という理由から、2008年にアメリカの「カリフォルニア・アーモンド協会」が制定した“アーモンドの日”であることを紹介。「アーモンドって、俺は子どもの頃からあるからさ。でもきっと昔の人からすると、ハイカラな食べ物だったんだろうね」と前置きしたあと、「我々はやっぱりね、物心ついた頃からアーモンドチョコレート(がある)じゃん? TOKIOが初めていただいたCMが、グリコのクリスプアーモンドチョコレートっていう……」と、アーモンドにまつわるエピソードを語り始めた。
くだんのCMは、1992年に放送された江崎グリコの「クリスプアーモンドチョコレート」のこと。松岡は「アーモンド砕いてわざわざくっつけた♪」というCMソングを口ずさみながら、「バク転してたんだよ、(メンバー)全員。立教大学で撮ったんだけど、 あれが一番最初の我々のCMだったんだよね。だからアーモンドといえばそれがすごい頭にある」としみじみ。
続けて、「あれ何年前なんだ? 俺が14、5歳? だからもう30年くらい前だよね」と回想しながら、「それくらいの時に初めてのCMで。なんか撮影(の仕事をすでに)してるから、 別にCMの撮影もドラマの撮影もあまり変わりないんだなと思ってたんだけど。ああいうふうにCMで自分たちが流れてるのを初めて見た時に感動した記憶がある」と振り返った。
松岡いわく、CMに出るまでも先輩のバックで踊ったり、雑誌やドラマにも少しずつ出演するなど芸能活動はしていたものの、やはりグループの初単独CMには思うところがあったそう。「15秒間、自分たちだけが映るっていう……。あれはすごいなんかね、そうだな、まあ(CD)デビューの時の感動もあったけど、もうほんと、それくらいに近い感動を俺は覚えたんだよね」とあらためて当時の心境を熱弁。
「やっぱり10代だったし、『コマーシャル』って当時言ってたんだけど、コマーシャルは子どもの頃から見てるからいろんなコマーシャルを知ってるんだけど。そのコマーシャルに自分が出るっていう……」と感慨深そうに話しながら、「ああ、なんか、すげえうれしかった記憶がありますね。ええ。とても懐かしい思い出です」 と締めくくった。
この松岡のトークを受け、ネット上ではリスナーから「クリスプ、めっちゃ買って食 べて箱とかもとっておいてたなぁ」と懐かしむ声のほか、「よく覚えてるねー! マボちゃんの記憶力本当すごい」「初めてのCM、印象深かったんだろなあ」「初めての自分たちだけのCMはいつまでも特別でうれしいよね」などと、さまざまな反響が寄せられていた。
明石家さんまが1月22日深夜放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)に出演。先日、優秀作品賞などが発表された『第45回日本アカデミー賞』について言及したものの、ネット上で批判を浴びている。
同ラジオでさんまは、自身が企画・プロデュースしたアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』が『第45回日本アカデミー賞』の優秀アニメーション作品賞を受賞したと報告。周囲の人から多数の祝福を受けたことなどを、うれしそうに語っていた。
「『漁港の肉子ちゃん』は『第46回報知映画賞』のアニメ作品賞も受賞しているため、さんまは『おそらく(日本)アカデミーに残るだろうって言われてたんですけど』と発言。今回の『第45回日本アカデミー賞』受賞を、ある程度予想していたようです」(芸能ライター)
一方、さんまとかねてより親交が深い木村拓哉は、主演映画『マスカレード・ナイト』で『第46回報知映画賞』の主演男優賞を受賞したものの、『第45回日本アカデミー賞』はどの部門にも名前が挙がっていない。
「この結果について、さんまは『アカデミー賞はなんか“事務所のアレ”があんのか、木村が入ってない』などと発言し、納得がいかない様子でした。一方、ネット上では『木村の演技がうまいと思ったことない。入らないのは当たり前の結果』『去年は面白い邦画がたくさんあったし、この結果は妥当でしょう』といった声のほか、『アカデミー賞を受賞した人にも、木村さんにも失礼な発言では?』『さんまの好みで決まる賞じゃないから』などのツッコミも相次いでいます」(同)
『日本アカデミー賞』と芸能事務所の関係を匂わせるような発言をしたさんまだが、近年では、木村と同じジャニーズ事務所所属の嵐・二宮和也や、元V6・岡田准一が優秀主演男優賞などを受賞している。こうした背景もあり、ネット上には「さんまはキムタクに肩入れしすぎ」「ジャニーズのせいで公平に審査されてない、みたいな印象を与える発言はやめて」といった指摘も多数寄せられています。
「ちなみに、『日本アカデミー賞』の授賞式では、前年の最優秀賞受賞者がプレゼンターを務めることが多い。昨年、最優秀主演男優賞を獲得したのは『ミッドナイトスワン』(2020年)の演技が評価された元SMAPの草なぎ剛だったので、今年の授賞式ではプレゼンターを務めるでしょう。そのため、さんまが発言した『事務所のアレ』とは、『元SMAP同士の“共演NG”を指しているのではないか』との見方もあるようです」(同)
どちらにせよ、余計な一言でネット上の反感を買ってしまったさんま。3月11日に行われる『第45回日本アカデミー賞』の授賞式では各部門の最優秀賞が発表されるが、その結果にも“意見”を述べるのだろうか?
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