離脱者続出でピンチの『ムチャブリ!』救世主は浅香航大?  ラブ加速で回復なるか

 高畑充希が主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』が早くも視聴率低迷のピンチを迎えている。初回の世帯平均視聴率は8.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)だったが、1月19日に放送された第2話は7.4%と、なんと1.5ポイントも下げる結果となった。

 高畑が演じるのはベンチャー企業に勤めるイチ会社員・高梨雛子。カリスマ社長・浅海寛人(…

続きを読む

浜辺美波主演『ドクターホワイト』、2桁キープ! フジ“月10”ドラマ好調で出演希望者続出中!?

 女優・浜辺美波主演の連続ドラマ『ドクターホワイト』(フジテレビ系)の第2話が1月24日に放送され、平均世帯視聴率は10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。初回は11.4%を獲得しており、2週連続で2ケタをキープ。長らくバラエティ番組が続いていた月曜午後10時台の枠だが、ここへ来て“テコ入れ”が結果として表れ始めたようだ。

 同作は、樹林伸氏の小説『ドクター・ホワイト 千里眼のカルテ』『ドクター・ホワイト 神の診断』(角川文庫)を実写化した1話完結の医療ミステリードラマ。主人公・雪村白夜を演じる浜辺のほか、柄本佑、瀧本美織、岡崎紗絵、高橋文哉、勝地涼、Kis-My-Ft2・宮田俊哉といった個性豊かなキャストが出演している。

「主演の浜辺といえば、昨年9月発売の『週刊文春』(文藝春秋)が男女ポップデュオ・まるりとりゅうがのRyugaとの“合い鍵交際”をスクープ。彼女にとってはこれが初の熱愛スキャンダルとなりました。報道の影響によるファン離れも懸念され、『ドクターホワイト』は数字の面で業界内ではあまり期待されていませんでしたが、ふたを開けてみれば2週連続で2ケタ台を維持。視聴者の反応も『浜辺美波がかわいすぎるし、内容も文句なく面白い』『思わぬところに伏線があって、回収の仕方もうまい』と上々です」(芸能ライター)

 同作が放送されているフジテレビの月曜午後10時台は、2016年末まで20年以上にわたりSMAPの冠バラエティ『SMAP×SMAP』が放送されていた枠。『スマスマ』終了以降もバラエティ枠となっていたが、視聴率の面で苦戦が続き後番組はなかなか定着せず、所ジョージの冠番組『新説!所JAPAN』(2018年10月~20年3月)『所JAPAN』(20年4月~21年9月)が、なんとか約3年継続していた。そんな中、フジテレビは「月曜夜はドラマ枠」というイメージを形成するため、昨年10月の改編で『所JAPAN』をドラマ枠だった火曜午後9時台に移動。入れ替わる形で、月曜午後10時にドラマ枠が設けられた。

 第1作は昨年10月期の綾野剛主演『アバランチ』で、初回は10.3%をマーク。しかし、2話で9.3%にダウンし、以降は7~9%の1ケタ台を行き来していた。『ドクターホワイト』も11.4%、10.1%と右肩下がりではあるが、現時点では『アバランチ』の記録を上回っている。

「『スマスマ』が終わってから不発続きだった月10枠が、息を吹き返してきた印象です。『アバランチ』にしても視聴者からは続編希望の声が上がり、鳴り物入りの同枠が好調とあって、業界内では同枠ドラマへの出演希望者が続出しているとか。フジはもともと『バラエティは金にならない』という考えだそうですが、こうした反響も後押しして、今後はネット配信で稼げるドラマを増やしていく意向で、4月期から水曜午後10時台のドラマ枠を約6年ぶりに復活させるようです」(芸能プロ関係者)

 あくまで世帯視聴率の話ではあるものの、フジテレビドラマの意外な好調ぶりは、業界でも話題となっているようだ。『ドクターホワイト』第3話以降の数字にも注目が集まる。

『ザ・ノンフィクション』婚活女性の物語、5ちゃん実況スレも空前絶後の盛り上がりへ

 日曜昼の名物番組『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)が、婚活に励む飲食店従業員の31歳女性・ミナミさん(仮名)に密着。内容がネットで反響を呼び、実況スレッドには記録的な数の書き込みが寄せられた。

 番組は2週にわたって彼女を追ったが、何がそんなに視聴者をひきつけたのか。

「コロナ禍の婚活漂流記」と称された今回の『ザ・ノン』。ミナミさんはコロナ禍で孤独感を覚え…

続きを読む

ジャニーズWEST、新曲が初日14万枚! 露出増でも「3連続売り上げダウン」でファン「嘘でしょ?」

 ジャニーズWESTの最新両A面シングル「黎明/進むしかねぇ」が、1月25日発表のオリコン週間シングルランキングで初登場1位に輝いた。ドラマ、バラエティ、CMソングとタイアップに恵まれた作品だったが、初週売り上げが20万台に届かなかったことで、ファンは「正直悔しい」「こんなにいい曲が揃っているのに、どうして?」とショックを受けているようだ。

 ジャニーズWESTにとって18枚目のシングル「黎明/進むしかねぇ」は、初回盤A・Bと通常盤の3形態をリリース。「黎明」は、メンバーの小瀧望主演ドラマ『鹿楓堂よついろ日和』(テレビ朝日系、毎週土曜午後11時30分~午前0時放送)の主題歌に起用されており、もう1曲の「進むしかねぇ」も、ジャニーズWESTの冠バラエティ番組『あなたの代わりに見てきます! リア突WEST』(同)のテーマソングとなっている。

 さらに、通常盤収録曲の「微笑み一つ咲かせましょう」は、1月1日より放送されている山崎製パン「ランチパック」の新CMで使用されるなど、ファン以外の人たちもテレビで耳にする機会が多い。そんな中、1月18日付のオリコンデイリーランキングが発表され、「黎明/進むしかねぇ」の初日売り上げは14万2,961枚で第1位を獲得。しかし、昨年7月発売の前作「でっかい愛/喜努愛楽」の初日セールスは15万1,235枚だったため、8,000枚ほどダウンとなった。

「今作は、初回盤A・Bと通常盤に封入される“視聴ID”を各1枚ずつ、計3枚一口で特設サイトに入力すると、『ジャニーズWEST 大忘年会 2021』と題したストリーミング配信が見られる特典付きです。2月28日までの期間限定配信とあって、熱心なファンは3形態すべて購入していることでしょう。しかし、初日の段階で前作の売り上げを下回ってしまったため、ネット上のファンは『前作より売れてなくてあぜんとした』『売り上げ下がったのが悲しすぎてヘコむ』『初日14万って、嘘でしょ?』などと落胆。また、『もっと売れてほしいから、追加で買ってくる』『さすがに前作の数字は超えたい。CD追加します』と奮起するファンも多く見られました」(ジャニーズに詳しい記者)

 近年のジャニーズWESTのシングルを遡ると、19年10月発売の「Big Shot!!」(初週16.7万枚)以降は初週20万台が続いていた。20年6月リリースの「証拠」は21.2万枚を売り上げ、サンボマスターのボーカル兼ギター・山口隆が楽曲提供した21年1月発売の「週刊うまくいく曜日」も22.7万枚とわずかにアップ。しかし、シンガーソングライター・あいみょんが作詞と作曲を手がけた昨年5月発売の「サムシング・ニュー」は21.7万枚、昨年7月の前作「でっかい愛/喜努愛楽」が20.3万枚とギリギリ20万台で持ちこたえていたところ、「黎明/進むしかねぇ」の週間売り上げは19.5万枚にとどまった。「サムシング・ニュー」から最新シングルまで、売り上げは3連続で右肩下がりの状況だ。

「『黎明』は深夜枠とはいえ、メンバー主演ドラマの主題歌ですし、『進むしかねぇ』が使われている『リア突WEST』は昨年10月より日曜の深夜から午後1時台に放送枠を移動し、全国ネットにも進出しました。こうして、ドラマやバラエティなどへの露出は増えているものの、シングルの売り上げは徐々に下降している状況なんです。そのため、ファンは今回のシングルをなんとしても20万台に乗せたかったようで、SNS上でCDを追加購入する“追い黎明”を呼びかけていたのですが、初週ランキング発表時点では、わずかに届きませんでした」(同)

 なお、近年のシングル曲ではダンスを披露する機会が減っていたジャニーズWESTだが、「黎明」はダンスパフォーマンスチーム・s**t kingzのshojiが振り付けを担当。1月21日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)出演にあたり、エンタメサイト「テレ朝POST」にて配信された記事では、メンバーが「ダンスを通して皆さんにジャニーズWESTそれぞれの個性やこんなグループなんだということを知っていただきたい」(神山智洋)「踊ってないことが多いジャニーズWESTですが、踊ることもできるんだぞ! というところを見てほしいです」(重岡大毅)とコメントを寄せていた。

 本人たちも意気込んでいたように、ファンもこうした“歌って踊るシングル曲”を望んでいたのだろう。ネット上には「WESTのダンス曲は需要あるはずなのに、売り上げが伸びないのはなんで?」「ダンス曲だしもっと売れると思ってた。残念……」「『黎明』が売れなかったら、ダンス曲に需要がないと思われそうで嫌だな」などと嘆く声も見受けられる。

 露出は増加しつつあるが、シングルの売り上げは減少傾向のジャニーズWEST。次作では、初週20万台に戻れるのだろうか?

『ラヴィット』にヨネダ2000初登場でトレンド入り「どすこいどすい」との相性の良さ

 24日放送のTBS 『ラヴィット』にお笑いコンビ、『ヨネダ2000』が初登場し話題となった。

 ヨネダ2000は芸歴4年目にして『M-1グランプリ2021』準決勝進出、『女芸人NO.1決定戦THE W』決勝進出を果たした唯一無二のネタとキャラで注目の若手お笑いコンビ。『コスパ最強美容グッズランキング』のVTRにヨネダ2000が登場すると司会の麒麟・川島明も「ついに来た!」とそ…

続きを読む

人気YouTuber・ヒカル、テレビ進出に意欲も…あの番組で露呈した致命的な“華のなさ”

 芸能人からは「テレビなめるなよ!」と言われてしまいそうだが……。

 チャンネル登録者数458万人を誇るYouTuberのヒカルが、テレビ進出の意向を明かした。

 ヒカルは1月14日に公開したエミリンとのコラボ動画の中で、「テレビで通用する可能性が(自分には)あると思って。トークもある程度いけるし、YouTuberとして有名やし、プラス、実業家としての実績があるか…

続きを読む

佐々木希の“女優業活性化”を事務所が強力バックアップする理由

 女優・佐々木希が大きな存在感を放っている。

 今年1月17日には約4年ぶりの連続ドラマ主演となる『ユーチューバーに娘はやらん!』(テレビ東京系)が放送スタート。24日には佐々木らキャストやスタッフの番組関係者11人が新型コロナウイルスに感染したことが発表されたが、「佐々木希がとにかくものすごくかわいい」「ドレス姿が天使」とドラマでの佐々木の評価は上々だ。

 さら…

続きを読む

読売新聞にジャーナリズムを名乗る資格はあるのかーー大阪府との「包括連携協定」

今週の注目記事・第1位「妻は33キロに激ヤセ 内村航平モラハラ離婚トラブル」(『週刊文春』1/27日号)

同・第2位「東大刺傷犯“神童(17)”は授業中に手首を切った」(『週刊文春』1/27日…

続きを読む

内村航平、実母のモラハラ報道反論で明らかになった「嫁姑問題」と危惧される体操界の「不祥事」

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 宮内庁の幹部が、秋篠宮家の悠仁さまの進学先をめぐる週刊誌の報道に「いかがなものか」と苦言を呈したことが話題になっている。確かに、女性週刊誌は悠仁さまの進学についてよく記事化していて、今週も「女性セブン」では「悠仁さま名門国立高『試験スルーで合格』紀子さまの高笑い」というセンセーショナルな記事が。タイトルだけでもディスりまくりだが、小室問題の次はこれなんだな――。

第586回(1/20〜1/25発売号より)
1位「内村航平 夫婦の亀裂認めた嫁姑壮絶バトル9年! 『嫁の一家は嘘つき!』お騒がせ実母のモラハラ報道反論肉声」(「女性自身」2月8日号)
2位「“13組の戦友”に送った直筆感謝状」(「女性自身」2月8日号)
同「松本潤 上戸彩に贈った“カンゲキ”ムービー」(「週刊女性」2月8日号)
同「松本潤が感動! 離島のホテルで『ないものはない』を楽しむ」(「女性セブン」2月3日号)
3位「中居正広 『ジャニーズに戻りたい…』白マイク譲渡にスマップへの未練」(「女性自身」)2月8日号) 

 スキャンダルの醍醐味は“落差”にある。意外性、イメージの落差、隠された裏の顔の正体――。そんなことを改めて感じさせたスクープが飛び出した。女性週刊誌ではなく「週刊文春」(文藝春秋)が報じた体操界のレジェンド内村航平のモラハラ疑惑だ。

 その内容は目を剥くものだった。内村は1歳年下の千穂さんと結婚、2児をもうけているが、しかし内村は千穂さんにいくつものモラハラ行為を行い、また精神的な不調にも無関心、そのため体調を崩した千穂さんが子どもを連れ実家に帰ると、一方的に「離婚の意思は変わらない」とLINEしてくるなど、その内容は詳細を極める。

 そんな文春スクープに対し、「女性自身」が内村の実母・周子さんに電話で直撃、その肉声をゲットしている。周子さんは当初、息子夫婦のことだからと口を濁していたようだが、こんな反論を口にしたという。

「報じられていることは、どうもあちらさんのご両親などがお話ししたことのようですね」
「自分のお嬢さんに都合のいいことをお話ししたんじゃないかと思うんですよ」

 嫁の両親が「週刊文春」に情報をリークし売った。周子さんはそう確信しているらしい。しかも、そんな自分の考えを隠しもせず公表した。もちろん「文春」にはネタ元は書かれていないし、それを匂わす記述もないが、周子さんは確信しているようなのだ。さらに周子さんは、こんなことも言っている。

「私たち、あちらのご両親とは、ちゃんとお話ししたことが今までもないし」

 怖い。嫁とその両親への悪意がだだ漏れ。だが、興味深いのは「自身」の論調だ。通常、こうした取材に応じてくれ、反論コメントまでしてくれた人物をメディアは多少好意的に扱う傾向がある。しかし今回の「自身」は違った。周子さんに対し、「自身」は擁護の姿勢を見せていない。それどころか、かなり辛辣な周子さんの情報を紹介する。

 たとえば、千穂さんとの結婚が、付き合ってすぐの授かり婚だったことで、周子さんがよく思っていなかったこと、周子さんは孫をかわいがっていたが千穂さんとは言葉も交わさなかったこと、千穂さんの両親もそんな周子さんを避けていたこと。

 しかし、“女性のための女性週刊誌”としては、これは当然のことだろう。現在報道されているものを見る限り、航平のモラハラはほぼ事実に思えるし、今回の「自身」での周子さんの言動を見ると、息子・航平のモラハラとの関連性を疑わざるを得ないから。

 「文春」記事にも、結婚前に妊娠が判明した千穂さんに対し、周子さんが「本当に航平の子ですか」と言ったり、結婚式を勝手に決めたり、結婚後も航平の講座を管理したりということが記されているが、これもまた立派なモラハラなのでは? と思うから。そんな姑の行状を夫(航平)に訴えても、航平はとり合おうともしなかったというのだから。

 さらに「自身」には航平の知人による驚くべき“声”が紹介されていた。

「(文春)報道に違和感を覚えなかった」
「彼は自分にしか興味のないタイプだと感じていましたから」

 なるほど、大変興味深いコメントだ。しかし、これが本当なら心配だ。引退を表明した航平だが、その後目指すのは単なる指導者ではなく「体操の伝道師」だと言われているから。しかも引退会見では「人間性」という言葉を使って“道徳”まで説いてみせた。

 怖い。さらにさらに、航平はこんなことまで言っていたっけ。

「日の丸を背負ってやってこれたのは誇り」

 モラハラに精神論。日本体操界が今後どうなっていくのか。他スポーツのようにセクハラパワハラなどの不祥事(もちろん航平に限るものではない)が起きないのか、心配だ。

 ここ最近、女性週刊誌に嵐・松本潤に関する美談が出まくっている。先週も小栗旬主演のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の撮影現場に松本が訪ねてきたことがさかんに取り上げられていたが、今週も女性週刊誌3誌ともに、松潤ネタが掲載されている。まずは「女性自身」。

 昨年末行われたJohnny’s Festivalで総合演出を担当した松本だが、その“13人組”のジャニーズグループに細かい配慮を見せたという。各グループの楽屋に松本からの直筆の手紙が置かれていて、素敵なメッセージが添えられていたのだとか。だから何? と思うような内容だが、しかし松本は23年のNHK大河『どうする家康』で主演を務めるから、これまた大河に絡めた“盛り上げ宣伝”か。

 そして次は「週刊女性」。1月20日にスタートした松本主演ドラマ『となりのチカラ』(テレビ朝日系)が好評だという記事。好評だけでなく松本がスタッフ全員の名前を覚えたとか、番宣に力を入れているとか、夫婦役の上戸彩との仲良しぶりが紹介される。この『となりのチカラ』、「週女」記事とは真逆で、不評を指摘するニュースサイトや、ネットの声も多いが、そんなネガティブな情報を打ち消そうとしているのか!?

 そして「女性セブン」。1月15日放送の『第31回JNN企画大賞「未来をつくる島ホテル」』(TBS系)に出演した松本だが、ここで取り上げられた島ホテルに問い合わせが殺到しているというお話。それでもって、2010年にも松本はこの島を訪れているのだが、その際、島に移住していた若者と意気投合し、今回再会を果たしたことも紹介される。

 なんだか、どうといったことのない松本ネタが女性週刊誌全誌に掲載される。しかも大した話ではないことが美談仕立て。何かあるのか、松潤。なんだか疑ってしまう。

 そして微妙に衝撃的な記事が。中居正広が「ジャニーズに戻りたい」と言っているというのだという。しかも、その理由を知るとがっかり。中居はジャニーズを退所し個人事務所を立ち上げたが、その社長業(書類整理や確定申告など)が大変だというトホホな理由だから。

 かつて世間を大いに騒がせたSMAP分裂・独立騒動を引き起こし、ジャニーズの“悪しき体質”を結果的に暴露し、すったもんだの末に独立したのに――。あの騒動はなんだったのか。なんだかトホホの中居くんだった。

『バイキングMORE』に藤田ニコルが即反論! 瑛人の熱愛報道が思わぬ騒動へ

 1月11日発売の「フラッシュ」(光文社)に掲載されたアーティスト・瑛人の熱愛報道が、思わぬ騒動に発展している。

 同誌は瑛人の新恋人について「藤田ニコル似の美女」という見出しでスクープ。それから10日ほどが経過した同22日に、藤田本人がラジオ番組『藤田ニコルのあしたはにちようび』(TBSラジオ)内で記事について批判的に言及。さらに、この藤田の反応について、25日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)が特集したことで、瑛人の熱愛報道は沈静化するどころか再燃しているようだ。

 藤田はラジオ冒頭で、「カチーンときた」と記事に対して怒りをぶつけ、「藤田ニコル似」という見出しについては「書かなくていいと思う。芸能人の名前出して釣らなくていいと思うの」と批判。さらに、同記事を配信したYahoo!ニュースのコメント欄に書き込まれたネットユーザーの「『藤田ニコル似』と『美女』は相反する言葉だと思うんだけど」というコメントを取り上げ、「性格悪いから、やめたほうがいいと思います」「自分がこういうコメントしながらブスになっちゃうと思うよ」と苦言を呈していた。

「ラジオでのこうした発言からわかる通り、藤田の怒りの矛先は、火種を起こした『フラッシュ』はもちろん、容姿に対して誹謗中傷のような意見を書き込んだネットユーザーにも向けられていました」(スポーツ紙記者)

 そんな中、25日放送の『バイキング』では、「記事の“○○美女”に怒り」と題して、藤田のラジオ内での発言を紹介したが、ネットユーザーによる“誹謗中傷めいたコメント”についてはほぼスルー。一方で、メディアがタレントの容姿をピックアップして取り上げることの是非やジェンダー問題まで、識者の見解を交えつつ出演者たちが議論を展開した。

「その結果、TwitterなどのSNS上では、再び藤田の容姿をめぐり、さまざまな意見が飛び交うことに。藤田自身も事態を察知したのか、番組放送中からTwitterで『バイキングニュース私ので笑った』(原文ママ、以下同)『こんな大げさにしないでまじで 怒ってるけど怒ってないよネタだよ』『シンプルに自分と関係ない記事で自分の見た目について批判的な内容書く意味なくね?てだけよ』などと即反論。さらに、ラジオでの発言意図を説明しながら『聞いてね』とちゃっかり番組の宣伝を入れ込み、一連の投稿をまとめていました」(同)

 熱愛を報道された当事者以外に注目が集まるという、意外な“ネット炎上劇”に発展した今回。ネットユーザーの批判の矛先は、発端となった「フラッシュ」、藤田の思いを汲み取らずに特集した『バイキング』、そしてラジオで記事に苦言を呈した藤田自身にも向けられているが、一番の被害者といえるのは、予期せぬ騒動に巻き込まれた藤田といえるだろう。