今週の注目記事・第1位「妻は33キロに激ヤセ 内村航平モラハラ離婚トラブル」(『週刊文春』1/27日号)
同・第2位「東大刺傷犯“神童(17)”は授業中に手首を切った」(『週刊文春』1/27日…
今週の注目記事・第1位「妻は33キロに激ヤセ 内村航平モラハラ離婚トラブル」(『週刊文春』1/27日号)
同・第2位「東大刺傷犯“神童(17)”は授業中に手首を切った」(『週刊文春』1/27日…
下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!
宮内庁の幹部が、秋篠宮家の悠仁さまの進学先をめぐる週刊誌の報道に「いかがなものか」と苦言を呈したことが話題になっている。確かに、女性週刊誌は悠仁さまの進学についてよく記事化していて、今週も「女性セブン」では「悠仁さま名門国立高『試験スルーで合格』紀子さまの高笑い」というセンセーショナルな記事が。タイトルだけでもディスりまくりだが、小室問題の次はこれなんだな――。
第586回(1/20〜1/25発売号より)
1位「内村航平 夫婦の亀裂認めた嫁姑壮絶バトル9年! 『嫁の一家は嘘つき!』お騒がせ実母のモラハラ報道反論肉声」(「女性自身」2月8日号)
2位「“13組の戦友”に送った直筆感謝状」(「女性自身」2月8日号)
同「松本潤 上戸彩に贈った“カンゲキ”ムービー」(「週刊女性」2月8日号)
同「松本潤が感動! 離島のホテルで『ないものはない』を楽しむ」(「女性セブン」2月3日号)
3位「中居正広 『ジャニーズに戻りたい…』白マイク譲渡にスマップへの未練」(「女性自身」)2月8日号)
スキャンダルの醍醐味は“落差”にある。意外性、イメージの落差、隠された裏の顔の正体――。そんなことを改めて感じさせたスクープが飛び出した。女性週刊誌ではなく「週刊文春」(文藝春秋)が報じた体操界のレジェンド内村航平のモラハラ疑惑だ。
その内容は目を剥くものだった。内村は1歳年下の千穂さんと結婚、2児をもうけているが、しかし内村は千穂さんにいくつものモラハラ行為を行い、また精神的な不調にも無関心、そのため体調を崩した千穂さんが子どもを連れ実家に帰ると、一方的に「離婚の意思は変わらない」とLINEしてくるなど、その内容は詳細を極める。
そんな文春スクープに対し、「女性自身」が内村の実母・周子さんに電話で直撃、その肉声をゲットしている。周子さんは当初、息子夫婦のことだからと口を濁していたようだが、こんな反論を口にしたという。
「報じられていることは、どうもあちらさんのご両親などがお話ししたことのようですね」
「自分のお嬢さんに都合のいいことをお話ししたんじゃないかと思うんですよ」
嫁の両親が「週刊文春」に情報をリークし売った。周子さんはそう確信しているらしい。しかも、そんな自分の考えを隠しもせず公表した。もちろん「文春」にはネタ元は書かれていないし、それを匂わす記述もないが、周子さんは確信しているようなのだ。さらに周子さんは、こんなことも言っている。
「私たち、あちらのご両親とは、ちゃんとお話ししたことが今までもないし」
怖い。嫁とその両親への悪意がだだ漏れ。だが、興味深いのは「自身」の論調だ。通常、こうした取材に応じてくれ、反論コメントまでしてくれた人物をメディアは多少好意的に扱う傾向がある。しかし今回の「自身」は違った。周子さんに対し、「自身」は擁護の姿勢を見せていない。それどころか、かなり辛辣な周子さんの情報を紹介する。
たとえば、千穂さんとの結婚が、付き合ってすぐの授かり婚だったことで、周子さんがよく思っていなかったこと、周子さんは孫をかわいがっていたが千穂さんとは言葉も交わさなかったこと、千穂さんの両親もそんな周子さんを避けていたこと。
しかし、“女性のための女性週刊誌”としては、これは当然のことだろう。現在報道されているものを見る限り、航平のモラハラはほぼ事実に思えるし、今回の「自身」での周子さんの言動を見ると、息子・航平のモラハラとの関連性を疑わざるを得ないから。
「文春」記事にも、結婚前に妊娠が判明した千穂さんに対し、周子さんが「本当に航平の子ですか」と言ったり、結婚式を勝手に決めたり、結婚後も航平の講座を管理したりということが記されているが、これもまた立派なモラハラなのでは? と思うから。そんな姑の行状を夫(航平)に訴えても、航平はとり合おうともしなかったというのだから。
さらに「自身」には航平の知人による驚くべき“声”が紹介されていた。
「(文春)報道に違和感を覚えなかった」
「彼は自分にしか興味のないタイプだと感じていましたから」
なるほど、大変興味深いコメントだ。しかし、これが本当なら心配だ。引退を表明した航平だが、その後目指すのは単なる指導者ではなく「体操の伝道師」だと言われているから。しかも引退会見では「人間性」という言葉を使って“道徳”まで説いてみせた。
怖い。さらにさらに、航平はこんなことまで言っていたっけ。
「日の丸を背負ってやってこれたのは誇り」
モラハラに精神論。日本体操界が今後どうなっていくのか。他スポーツのようにセクハラパワハラなどの不祥事(もちろん航平に限るものではない)が起きないのか、心配だ。
ここ最近、女性週刊誌に嵐・松本潤に関する美談が出まくっている。先週も小栗旬主演のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の撮影現場に松本が訪ねてきたことがさかんに取り上げられていたが、今週も女性週刊誌3誌ともに、松潤ネタが掲載されている。まずは「女性自身」。
昨年末行われたJohnny’s Festivalで総合演出を担当した松本だが、その“13人組”のジャニーズグループに細かい配慮を見せたという。各グループの楽屋に松本からの直筆の手紙が置かれていて、素敵なメッセージが添えられていたのだとか。だから何? と思うような内容だが、しかし松本は23年のNHK大河『どうする家康』で主演を務めるから、これまた大河に絡めた“盛り上げ宣伝”か。
そして次は「週刊女性」。1月20日にスタートした松本主演ドラマ『となりのチカラ』(テレビ朝日系)が好評だという記事。好評だけでなく松本がスタッフ全員の名前を覚えたとか、番宣に力を入れているとか、夫婦役の上戸彩との仲良しぶりが紹介される。この『となりのチカラ』、「週女」記事とは真逆で、不評を指摘するニュースサイトや、ネットの声も多いが、そんなネガティブな情報を打ち消そうとしているのか!?
そして「女性セブン」。1月15日放送の『第31回JNN企画大賞「未来をつくる島ホテル」』(TBS系)に出演した松本だが、ここで取り上げられた島ホテルに問い合わせが殺到しているというお話。それでもって、2010年にも松本はこの島を訪れているのだが、その際、島に移住していた若者と意気投合し、今回再会を果たしたことも紹介される。
なんだか、どうといったことのない松本ネタが女性週刊誌全誌に掲載される。しかも大した話ではないことが美談仕立て。何かあるのか、松潤。なんだか疑ってしまう。
そして微妙に衝撃的な記事が。中居正広が「ジャニーズに戻りたい」と言っているというのだという。しかも、その理由を知るとがっかり。中居はジャニーズを退所し個人事務所を立ち上げたが、その社長業(書類整理や確定申告など)が大変だというトホホな理由だから。
かつて世間を大いに騒がせたSMAP分裂・独立騒動を引き起こし、ジャニーズの“悪しき体質”を結果的に暴露し、すったもんだの末に独立したのに――。あの騒動はなんだったのか。なんだかトホホの中居くんだった。
1月11日発売の「フラッシュ」(光文社)に掲載されたアーティスト・瑛人の熱愛報道が、思わぬ騒動に発展している。
同誌は瑛人の新恋人について「藤田ニコル似の美女」という見出しでスクープ。それから10日ほどが経過した同22日に、藤田本人がラジオ番組『藤田ニコルのあしたはにちようび』(TBSラジオ)内で記事について批判的に言及。さらに、この藤田の反応について、25日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)が特集したことで、瑛人の熱愛報道は沈静化するどころか再燃しているようだ。
藤田はラジオ冒頭で、「カチーンときた」と記事に対して怒りをぶつけ、「藤田ニコル似」という見出しについては「書かなくていいと思う。芸能人の名前出して釣らなくていいと思うの」と批判。さらに、同記事を配信した「Yahoo!ニュース」のコメント欄に書き込まれたネットユーザーの「『藤田ニコル似』と『美女』は相反する言葉だと思うんだけど」というコメントを取り上げ、「性格悪いから、やめたほうがいいと思います」「自分がこういうコメントしながらブスになっちゃうと思うよ」と苦言を呈していた。
「ラジオでのこうした発言からわかる通り、藤田の怒りの矛先は、火種を起こした『フラッシュ』はもちろん、容姿に対して誹謗中傷のような意見を書き込んだネットユーザーにも向けられていました」(スポーツ紙記者)
そんな中、25日放送の『バイキング』では、「記事の“○○美女”に怒り」と題して、藤田のラジオ内での発言を紹介したが、ネットユーザーによる“誹謗中傷めいたコメント”についてはほぼスルー。一方で、メディアがタレントの容姿をピックアップして取り上げることの是非やジェンダー問題まで、識者の見解を交えつつ出演者たちが議論を展開した。
「その結果、TwitterなどのSNS上では、再び藤田の容姿をめぐり、さまざまな意見が飛び交うことに。藤田自身も事態を察知したのか、番組放送中からTwitterで『バイキングニュース私ので笑った』(原文ママ、以下同)『こんな大げさにしないでまじで 怒ってるけど怒ってないよネタだよ』『シンプルに自分と関係ない記事で自分の見た目について批判的な内容書く意味なくね?てだけよ』などと即反論。さらに、ラジオでの発言意図を説明しながら『聞いてね』とちゃっかり番組の宣伝を入れ込み、一連の投稿をまとめていました」(同)
熱愛を報道された当事者以外に注目が集まるという、意外な“ネット炎上劇”に発展した今回。ネットユーザーの批判の矛先は、発端となった「フラッシュ」、藤田の思いを汲み取らずに特集した『バイキング』、そしてラジオで記事に苦言を呈した藤田自身にも向けられているが、一番の被害者といえるのは、予期せぬ騒動に巻き込まれた藤田といえるだろう。
全国で人気のタレントを多数輩出し、またローカル番組らしい味わいがクセになる、関西制作のテレビ番組に注目する連載「関西バラエティ番組事件簿」。
今回は、ただいま絶好調の森田哲矢(さらば青春の光)がMCをつとめる新番組『さらば森田の裏ニッポン極秘会議』(AB…
極楽とんぼの加藤浩次がMCを務める『スッキリ』(日本テレビ系)に異変が起きている。かつては民放横並びで時間帯トップに輝いた番組だが、平均視聴率が以前ほど獲れていない状況が続いているのだ。
たとえば、1月18日の同番組の第1部(午前8時〜)は、世帯視聴率5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人3.1%。続く第2部(午前9時30分〜)は世帯4.1%、個人2.1%となっている。
「2年前の2020年は世帯8〜9.0%、個人も4.0%からその後半の数値を常時記録していたのですが、最近調子が上がりません。対して、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)は、相変わらず時間帯で断トツ。昨年3月末に青木理氏や吉永みち子氏など、長年支えたコメンテーターが卒業し、顔ぶれが若返った以外はさして変動もなく、鉄壁の視聴率を誇っています」(業界関係者)
『スッキリ』での加藤といえば、かつては発言内容が世間から「よく言ってくれた」といった喝采を集めていた印象があるが、今やリアルタイムでの視聴者の反応も今一つ盛り上がりに欠ける。
一体、何が変わってしまったのだろうか?
「F1(女性20~34歳)、F2(女性35~49歳)世代は、政治ネタが多い『モーニングショー』より、エンタメあり、暮らしのネタありの“情報バラエティ”に特化した『スッキリ』を支持しているのですが、どうも、この世代の離脱が激しいのです。特に番組構成は変わっていないのですが……」(同)
では、『スッキリ』から離れたコア層の視聴者は何を見ているのだろうか?
「エンタメありの似たような番組だと、俳優・谷原章介が司会を務める『めざまし8』(フジテレビ系)があります。1月17日は『スッキリ』の第1部が世帯5.7%、個人3.1%だった一方、『めざまし8』は世帯5.9%、個人3.0%とほぼ互角の勝負。昨年の12月22日も、『スッキリ』の第1部が世帯5.8%、個人3.1%に対して『めざまし8』は世帯5.6%、個人2.8%でした。この状況は正直、ピンチではないでしょうか」(同)
同時間帯でいえば、昨年3月末にスタートして以来、低視聴率ばかりが話題になる『ラヴィット!』(TBS系)はどうなのだろうか?
「『ラヴィット!』は微増といったくらいで、ほぼ無風。今後、革命的な人気コーナーや、オリジナルの人気キャラクターが生まれたりしない限り、テレ東を除く民放最下位の座はまず間違いなくキープするでしょう」(同)
一方、『スッキリ』視聴率の減少要因は、ほかにも考えられるという。『あさイチ』(NHK)の“朝ドラ受け”だ。
「連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』のあとに始まる『あさイチ』で、“朝ドラ受け”だけ見たいという視聴者が微増している可能性も考えられます。特に、深津絵里編が始まった1月あたりから、MC陣と感想を共有したい人が増えたのか、『あさイチ』の視聴率は世帯約9%、個人も約5%と、以前より若干上がっています」(放送作家)
各局それぞれに視聴率の変化が起きていたようだ。『スッキリ』には、ここ最近打ち切り説も報じられているが、ここから先、再び時間帯トップに輝く未来はあるのだろうか?
(村上春虎)
関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞クロニクルF』(フジテレビ系)。1月24日放送回は、前週に引き続き「せっかち-1グランプリ2ndシーズン」が行われた。
この企画は、メンバーに“逆ドッキリ”を仕掛ける内容。昨年10月25日の放送に続き、今回も「ほかのメンバーへドッキリを仕掛ける」という名目のもと、関ジャニ∞メンバーはフジテレビの1階に設置されたロッカーに隠れるよう、番組スタッフに促された。しかし、本当はそのロッカーが崩壊したあとに、スタート地点のクロークまでメンバーが戻ってくる時間を計るという、“逆ドッキリ”企画。スタート地点により早く戻ってきた人が優勝となる。
前週では、最も早く戻ってきたのが丸山隆平の8分18秒、続いて2位が村上信五の9分41秒、3位が安田章大の20分29秒という結果となり、今週は前回の「せっかち-1グランプリ」優勝者の大倉忠義と、横山裕が挑戦した。
まずは大倉が登場したが、クロークからロッカーまでの道のりを教える番組スタッフに「ええねん、そんな説明」とバッサリ。さらに、虎のメイクを施し衣装を着用した大倉に「目立つからベンチコートを着てほしい」とスタッフが差し出すも、「(着なくても)一緒やて、こんな。このままでええわ! なんの時間やねん!」と拒否するなど、なぜか不機嫌な様子を見せた。
一連のやりとりを別室で見ていた村上は、「この人、ナダルちゃうん?」と、バラエティ番組で文句と悪態の多いお笑いコンビのコロコロチキチキペッパーズ・ナダルの名前を口に。番組テロップでは“ナダル大倉”と名付けられた。
そして、 「メンバーをちゃんと驚かすドッキリをする」などと、番組スタッフから嘘の説明を受けると、大倉は「本当に? なんか検証してるでしょ?」と疑いの眼差し。ようやくフジテレビ1階に到着し、前回の「せっかち-1グランプリ」と同じロッカーが目の前に登場すると、「もうええってこれ。なんで使い回しとるねん!? もー、これで(メンバーに)バレるやん!」と不満げで、ほかにも「建てつけが悪い」「(ロッカーの)後ろ開けたらええやん?」「(メンバーが)来なかったらすぐ出るよ?」などと小言を連発していた。
その後、ロッカーが崩壊すると大倉は「うわぁ!」と絶叫し、その場で硬直。しばらくして“逆ドッキリ”だとわかったのか、「最悪や」「もう何これ? ちょっと! 何これ?」と叫び、スタート地点へ。なお、前週の村上と安田、丸山は崩壊したロッカーを直していたものの、大倉は壊れたまま放置していた。
クロークに向かう間も小言の多い大倉だったが、番組が仕込んだ修学旅行生や、駆け出しのアイドルグループが話しかけると、丁寧な対応をみせる場面も。また、同局の人気バラエティ番組『逃走中』のハンターが追いかけてくるというドッキリには、「うわーーーー!」と絶叫しながら全力で逃げ、「ああ〜……怖い……」と床に倒れこんで一言。そんな大倉の記録は、8分9秒で暫定1位となったが、ゴール後は「タイムとかちゃうやん? 追いかけられてるし!」とスタッフに不満を爆発させていた。
続いて、横山も同様の逆ドッキリが仕掛けられたが、大倉と同じく「何かあるでしょ? 僕だってわかってますから」と完全に疑っている様子。ロッカーが崩壊しても腕を組んで微動だにしない横山は、周囲に一般の人が集まってきても何をすることもなく、仁王立ちのまま。結局、タイムの計測は不可能となり、最下位という結果に終わった。
ということで、「せっかち-1グランプリ2ndシーズン」の“せっかちナンバーワン”は前回に引き続き、大倉が2連覇。この放送にネット上では、「せっかちで口が悪くて文句ばっかり言うけど、ビビりでお茶目なところもある大倉忠義が大好き」「たっちょんは文句と神対応のギャップすごいし、ハンターを本気で怖がっててかわいすぎ」「『せっかち-1グランプリ』はメンバーの素が見えて楽しい!」などのコメントが寄せられていた。
1月25日、TBS系火曜ドラマ『ファイトソング』が第3話を迎える。清原果耶(かや)演じる木皿花枝と、花枝が長年聴いてきた曲の作者であるミュージシャン・芦田春樹(間宮祥太朗)の“期間限定”の交際が始まった第2話から、どのように恋が進展していくかが気になるところ。ただ、もうひとつの見どころは“恋の三角関係”の一角を担う、花枝の幼なじみ・夏川慎吾(菊池風磨)がどんなアクションを起こすのかである。…
関西ジャニーズJr.のメンバーが出演するバラエティ番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。1月23日放送回では、先週に引き続き女優・原久美子をゲストに迎え、トークを展開した。
約25年前に進行役を務めていたお色気番組『Wスポット』(関西テレビ)で、当時、ゲストからの質問を無視してムチャ振りをする斬新なスタイルを貫いていたことから、「笑わない先生」と呼ばれていた原。今回も前回に引き続き、『まいジャニ』メンバーが原をあらゆる手段で笑わせたりキュンとさせる企画「心を揺さぶるのは誰だ? 選手権」が行われた。
王道の作戦でキュンキュンさせようと試みた前回のメンバーとは一転、今回は“変化球”ぞろい。カメラマンに扮したLilかんさい・岡崎彪太郎は「俺の……目の……レンズの前ぐらいでは、笑っていてほしいな」としどろもどろになるも、原は「噛んだ感じがまたね(良い)。スラスラ~っと言えちゃうと、ちょっと遊んでる感じだからね」と岡崎の初々しさを評価した。
続いて挑戦したLilかんさい・大西風雅は、ジェットコースターに乗っている設定で、突然「ドーン!」と大きな声で原を驚かす作戦に出た。大西の大声にすっかり怯えた原だが、その後も容赦なく大きな声で驚かし続けたため、原は「ちょっとびっくりした」と苦笑い。
一方、Lilかんさい・嶋崎斗亜の作戦もかなり独特。嶋崎はステージに上がると、おもむろにセットのテーブルを持ち上げ、なぜか自身の頭上へ。その“トンデモ行動”にあぜんとする原をよそに、嶋崎はやりきった表情を浮かべていたのだった。
さらにBoys be・角紳太郎は、14歳らしく原と親子関係という設定で、母性本能をくすぐる作戦に出た。「ママ、いくで! 見ててな!」と言い、得意の“ハイテンションギャグ”を披露したが、原は角の勢いに戸惑うばかり。しかし、最後は角が原の手を握り「ママ、なんで笑ってへんの? 僕はママの笑ってる顔のほうが好きやで」とキメ台詞で締めくくり、これには原も「かわいいねえ」と笑顔を見せた。
これに、Lilかんさい・當間琉巧が「これは角くんにしかできない」と感心の声を上げると、Aぇ!group・佐野晶哉も「元気ない時、この動画見たいわ~」とコメント。原も「こんな子がいたら、かわいくていいねえ」と述べ、角は大照れ状態だった。
また、Aぇ!group・小島健は、原になぜか“彼氏役”、自身は“原の父親”という、ややこしい配役を要求。結婚の挨拶をする、原演じる彼氏に対し、小島演じる父親は「久美子のどこが好きか言ってみろ!」と言い放ち、原を困惑させていた。
この日の放送に、ネット上では「今日の『まいジャニ』は全員面白い人しか出てなくて、ずっと笑ってた!」「斗亜くん、相変わらず天才だったな(笑)」「『まいジャニ』メンバーが着々とバラエティ能力上げててうれしい!」といった絶賛の声が寄せられた。
リニューアルした「婦人公論」(中央公論新社)の一発目、2月号が発売中です。これまで月2回の刊行だったのが月1に減り、文字も大きく読みやすくなり、お財布と老眼により優しく進化しました。
スピリチュアリスト・江原啓之の新連載「『幸せぐせ』を身につけよう」もスタートし、高齢化社会にますますピントを合わせてきた「婦人公論」。さっそく中身を見ていきましょう!
<トピックス>
◎中園ミホ×三田佳子 試練と向き合った先に豊かさは待っている
◎明日へのやる気を生む部屋づくり3つのポイント
◎読者体験記 思わぬラッキーが舞い込んだ
今号の特集は「自分史上、もっとも幸運な一年に」。序文には「ハッピー」「運」「引き寄せ」「前向き」「笑顔」と漠然としたポジティブ・ワードが並んでおり、怪しげな自己啓発セミナー感が漂っていますが、その特集のトップを飾る脚本家・中園ミホと女優・三田佳子の対談「試練と向き合った先に豊かさは待っている」から見ていきましょう。
人気脚本家の中園氏。前職は占い師(現在も有料占いサイト『中園ミホ 女の絶対運命』を主宰)ということで、三田を鑑定していきます。「三田さんには、『食神』という食べ物の神様もついている」と占うと、三田は「そういえば」と、“最近「やよい軒」に初めて行った”エピソードを語り出します。
さすが大女優、全国チェーンとは知らなかったそうで、「機械で食券を買うのも面白かった」「新しい経験をすると嬉しくなりますね」とのこと。やよい軒との巡り合いが「食神」のおかげかどうかはわかりませんが、やよい軒にこれほど感激できるというのは、確かに幸せの秘訣かもしれません。
さらに中園氏は、「『この人にあやかりたい』という方の舞台や映画を観に行ったり、書いた本を読むだけでも運気が流れ始める」「お金持ちから財布をもらうと金運ももらえます」など開運法を紹介。スピリチュリストな一面を存分に見せ、瀬戸内寂聴さんの後を継いで「婦人公論」三大ミューズ(ほかは美輪明宏、江原啓之)入りする片鱗をのぞかせているようでもありました。
続いて見ていくのも特集内の「明日へのやる気を生む部屋づくり3つのポイント」。“人気風水師”で“開運ライフスタイルアドバイザー”である愛新覚羅ゆうはん氏が、「運のいい部屋づくり」のポイントを風水の観点から解説しています。
いわく、“寝室は蛍光灯より間接照明がいい”“パジャマは天然素材のものを”、“玄関はスッキリと片付けておく”“生ゴミは長く放置しないように”、“お風呂ではボトルのぬめりや抜け毛の放置NG”など――。田舎の母が言っていたことに似ています。風水とは基本的な生活態度を良く保つ、ということなのかもしれないと考えさせられます。
最後に見ていくのは読者から寄せられた体験記コーナー「思わぬラッキーが舞い込んだ」。2件の体験記が紹介されています。
1人目(77歳女性)のラッキー体験をまとめると、“終の棲家と思っていたアパートが取り壊しになり退去されられ、不動産会社から老夫婦に貸せるような家は無いと言われていたが、1Kのアパートに入れた”、“30年以上疎遠だった娘が月1で訪ねてくるようになった”、“隣に住む若い男性があいさつしてくれる”、“娘に1000円あげようとしたら『今までさんざんお世話になったじゃないの』と断られる”。
2人目(71歳女性)のラッキー体験は、“誰かの飼い猫だと思っていたお気に入りの猫が、捨て猫と分かり飼うことになった”、“その猫が逃げたが帰ってきた”でした。
今号の特集タイトル「自分史上、もっとも幸運な一年に」、そして序文の「ハッピー」「引き寄せ」「前向き」といった言葉から、勝手に“宝くじで高額当選!”とか、“思わぬ遺産が転がり込んだ!”とか、そんなことばかり想像していた自分を恥じました。
幸せは、それに気づける人に訪れる――。そのことを、心美しい読者の体験記から教えられました。三田のように、やよい軒で食券を買うことにも楽しみを見いだせるようになることが、幸せへの第一歩なのかもしれません。
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