流出騒ぎの少年忍者に「ファンを舐めてる」の声、7 MEN 侍・矢花はNHKを「国営放送」と連呼【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月30日~1月5日公開の動画を注目度順にチェックします!

少年忍者、流出騒ぎを受けて「甘すぎ」「ファンのこと舐めてる」の声

 1月5日の動画「少年忍者【2022あけおめ】全員で今年の抱負!」では、少年忍者22人全員が登場。

 今年は、川崎皇輝と深田竜生、安嶋秀生、内村颯太が20歳を迎えるとのことで、安嶋は「『カウントダウン』出てみたいですね」と、大みそか恒例の『ジャニーズカウントダウン』への出演を希望していた。川崎も「入所して10年で、ちょうど生まれて20年っていうことで、スゴく節目な年なので。YouTubeともども盛り上げていきたいなと思いますのでよろしくお願いします!」と真面目に挨拶すれば、深田は「これからも園長先生、お願いします!」とコメント。

 そんな川崎は、続いて「ちょっとごめんなさい、青木くんにも聞いていいですか? 去年、いなかったんだよね。このタイミングでね」と、受験のため欠席していた青木滉平にパス。青木本人と、そのファンのためにも見せ場を作ってあげたのだろう。こうした周りを見る力、配慮こそ“園長先生”と言われる所以なのかもしれない。しっかり者のリーダー・川崎と、時折ガヤを入れて現場の雰囲気を明るくする深田のバランスも絶妙だ。

 一方、最近の少年忍者に関してはネガティブな話題が続出している。安嶋のキス動画とされるものがネット上に出回り、平塚翔馬によく似た男性と女性のツーショット写真などが流出。いずれも、本人とは断定できず、あくまで“疑惑”の段階だが、次はどのメンバーのスキャンダルが発覚するのか、ファンは不安な日々を送っているようだ。

 コメント欄を新しい順に表示してみると、「みんなの言動が嫌でも嘘に見える。真面目に頑張ろうとしているメンバーのためにも、このまま22人でいてほしいと思えなくなった」「いい子たちばっかりだと信じてるので、今年はしっかりと気を引き締めて頑張ってほしい」「流出したメンバーも、そうじゃないメンバーも甘すぎる。ファンがいるから活動できてることを自覚してる?」「遊んでいるメンバーの方が多いんだろうな。ファンのこと舐めてる」などとシビアな意見が書き込まれていた。

 前述の通り、プライベート写真や動画は本人と決まったわけではないが、一部ファンは“クロ”とジャッジしたのだろう。新年1発目の動画に辛らつなコメントがついてしまった少年忍者だが、疑惑を払拭するなど、汚名返上できるのだろうか? 再生回数は7日時点で8万台。

 12月31日に公開されたのは「7 MEN 侍【2021総決算】俺の10大ニュース発表!」で、年内最後の動画とあって、2021年の思い出を語る1本だ。そんな記念回にもかかわらず、動画を再生してすぐ目に飛び込んできたのは、中村嶺亜の服にかかったモザイク。

 オレンジ色のパーカーのロゴか、デザインに何か問題があるのか、大きめのモザイク処理が施されているのだ。中村が動くたびにぼかしが入っているため、彼の私服のフロント部分がNG判定されたのは間違いないだろう。冒頭、自身のおばあちゃんとメールのやり取りをしているというほっこりエピソードを明かすのだが、正直に言ってモザイクが気になって話が入ってこないほどだ。

 一方、本題は21年に起こった印象的な10個のトピックを振り返る企画。佐々木大光は「佐藤勝利くんに渡したプレゼント」を3位に挙げており、菅田琳寧はSexy Zone・佐藤について「いつもお世話になってるわけじゃん、大光が」とコメント。この発言に対し、佐々木は「俺にとっては結構ハプニングで。イヤホンのカバーをお渡ししたんだけど、機種がちょっと違くて、全然ハマらなくて。スゴい気まずい雰囲気になった」とぶっちゃけトーク。このプレゼントを受け取った佐藤は「ハマらないけど(無理やり)ハメてくれた」そうで、メンバーは「優しい~」と感激していた。

 そんな佐々木は先輩と交流するだけでなく、後輩とも付き合いがあるとか。ジャニーズJr.の大東立樹と焼肉を食べに行ったところ、「なんか食べるの遅かったの、大東くんが。『すみません、僕ちょっと食べるの遅いんですよ』って。で、結構食べた後に、牛タンとか、カルビ、シャトーブリアンとかいっぱい食べた後に『大光くん、ちょっと暴露していいですか?』って言われて、急に。なんだ? ここで?(と思ったら)『僕、お肉食えないんすよ……』。こわっ! と思って。サイコパスやん!」と告白。今野大輝が「言えばいいのに」とつぶやくと、「そうなんだよ! でも、あっちはやっぱ先輩と行くってあれで、気を使ったらしくて……」(佐々木)とフォローを入れていたのだった。先輩へのプレゼント、後輩との食事でもそれぞれアクシデントがあったという佐々木。2022年は、ジャニーズ仲間とより良い思い出を作ってほしいものだ。

 また、矢花黎の1位は「自分の音が初めて…!!」。これは、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧と八乙女光がパーソナリティを務めるラジオ『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)に出演した時の話で、「『Hey!Say!JUMPさんの曲を弾いて、録音して持ってきてくれ。収録の当日に』って言われて。自分で録音して持って行ったんですよ、『らじらー』ってやっぱ国営ラジオじゃない。NHKさんの自分の弾いた音が国営放送のラジオで流れた。それはちょっとなんか、感動しましたね。スゴい、楽器やってきて良かったなって思いましたね」と感慨深げに述べていた。

 ちなみにこの部分について、ごく一部のネットユーザーからは「矢花さん、NHKを『国営放送』って……。言いたいことはわかるけど」「矢花さんの『国営』連呼に驚いた。周りがツッコまないことも心配」「NHKのこと『国営』って言ったらマズくない?」との指摘が入っている。

 NHKは「公共放送」であり、公式サイトにも「一般的には営利を目的として行う放送を民間放送、国家の強い管理下で行う放送を国営放送ということができます。これらに対して、公共放送とは営利を目的とせず、国家の統制からも自立して、公共の福祉のために行う放送」「NHKは、政府から独立して 受信料によって運営され、公共の福祉と文化の向上に寄与することを目的に設立された公共放送事業体であり、今後とも公共放送としての責任と自覚を持って、その役割を果たしていきます」と記載がある。違いを認識しているファンは、「国営」発言が引っかかってしまったようだ。

 そのほか、本高克樹はSixTONES・ジェシーとプライベートで遭遇した際、「良いブランドのお店」に連れて行ってくれたものの、“恥をかかせてしまった”というエピソードを披露している。モザイクが関係しているのかどうかは不明ながら、今動画は通常の午後8時ではなく、約2時間遅れでアップされ、再生回数は11万台。7 MEN 侍は、1月1日更新の「ジャニーズJr.チャンネル【あけおめ2022】7グループ総出演!」内でもほとんど同じ服装で登場しているが、こちらでは中村の私服がモザイクなしでバッチリと映っていた(7日時点)。

 1月2日に上がったのは「HiHi Jets【2022絶対に…】あけおめで決意表明!」。

 2021年は全グループ対抗の運動能力テストで優勝し、ご褒美として「Eyes of the future」のミュージックビデオを撮影したHiHi Jets。今年も猪狩蒼弥は「MV撮りたい!」と目標があるようで、「早くまた運動会やりましょ! MVチャンスまた来ないですか?」とスタッフに催促していたが、「時期未定ですが運動会系企画を考えています!」と色よい返事が。

 すると、猪狩はTravis Japan・川島如恵留、7 MEN 侍・菅田琳寧、少年忍者・安嶋秀生、美 少年・浮所飛貴&那須雄登の名前を挙げ、「そのへんは一回ちょっとお休みしていただいて……」と運動神経の良いメンバーを勝手に除外。

 井上瑞稀も「(Aぇ! group)福本大晴くんとかさ」と新たな強敵を思い浮かべていた。川島、浮所&那須、福本は「ジャニーズクイズ部」としてクイズ番組に出演する機会も増えているため、井上は「クイズ部の仕事してもらえば」とさり気なく排除していたが、猪狩も“名案”とばかりに手を叩いて賛同しつつ、「ってか、その人たち、文武両道すぎない?」と驚いていた。

 そして、後半は19年4月28日・5月5日配信の「【激走バトル】ゴーカート最速メンバーは誰だ !?」「【試練】釣り堀でお蔵入り企画か!?」について回想。釣り堀企画はファンの間でも「今回の動画は正直言ってあまり面白くない」「『お蔵入り企画か!?』ってタイトルでアップにしてるけど、これはさすがにネタにできないレベル」などと大不評で、ある意味で“伝説”とも言える1本に。

 高橋は「才能を使いすぎて。ゴーカートで。だから釣り堀の動画があんなに地獄みたいになった」と爆弾発言し、井上も約2年越しで「あれは面白くなかった、釣りは」と正直な感想を述べていた。

 なお、今回の動画はHiHi Jetsのトークとともに、過去回の映像もおさらいしており、かなり凝った編集になっている。再生回数は7日時点で13万台。

 12月30日に配信されたのは「Travis Japan【2021年振り返り】一番の思い出はやっぱり…」(再生回数は1月7日時点で23万台)。タイトル通り、2021年の出来事を振り返る企画となっている。

 まず、1月~3月のターンでは、ジャニーズアイランドストアオンライン限定で販売されたDVD『MUSIC STATION × ジャニーズJr. スペシャルLIVE』(3月31日リリース)の話題に。「関西、関東関係なくみんな集合したじゃん。お祭り感覚というか」(宮近海斗)「東西でちょっと争ってるじゃないけど、バチバチじゃないけどさ。負けねぇぜみたいな」(松田元太)と述べており、複数のJr.グループが集まった撮影は貴重な機会となったようだ。

 七五三掛龍也が「なにわ男子と結構話したかも」と言うと、吉澤閑也が「丈くん(藤原丈一郎)ずっとイジってたもんね」と思い返し、松田も「丈くんを中心に、ホントに囲んで突っついてたよね。『イェーイ』みたいな」と振り返っていた。

 7月~9月は、8月に開設されたTravis Japanのダンス専門チャンネル「+81 DANCE STUDIO」についてトーク。松田は「先輩方の名曲を使わせていただいて、プロのダンサーさんたちに振り付けしていただいて。新しい俺たちの武器を身につける場所をいただけて。ジャニーズの先輩もたくさん見てくださってる」「有岡くん(Hey!Say!JUMPの有岡大貴)なんてチャンネル登録もしてくれてる」と明かしていた。

 また、七五三掛は8月12日公開の「【寝起きドッキリ】中村海人が再び!ガチガチです!!」に関して、「これは(中村)海人がリーダーっていうか仕掛け人で。一番最初に俺だったじゃん。みんなも仕掛け人ってことは知らなかったじゃん。確か、しず(吉澤)の部屋行ったんだよね。いなかったの、閑也が。で、その後、まつく(松倉海斗)の部屋行ったら、布団、海人と一緒にパって開けたらしずがいる。その時に、あれ? デキてたのかな? みたいな」と、当日の動揺ぶりを回顧。

 吉澤が「グループ内恋愛?」と聞くと、「そう」と肯定しつつ、「徐々に逆ドッキリっていうか、海人に仕掛ける方になってんだなっていうのを薄々気づき始めて。だとしたら、なんで(自分は)知らないんだろう? ってなって、連絡ミスかな? とか。ってことは、企画おかしくなっちゃったのかな? とか、いろいろこう、あの場でめっちゃ考えて。後悔したりとか」と告白した。メンバーは初耳だったそうで、「そんなこと考えてたんだ」(宮近)「それ聞いた上で見てみたらおもろいよね」(松倉)とビックリ。

 最後の10月~12月は、同期間に京都、東京、愛知、広島で上演された主演舞台『虎者―NINJAPAN―』でのメンバーの涙に言及。「ちゃかちゃん大泣き」と書いた七五三掛は「大千秋楽、広島の。『Together Now』。ちゃかちゃん(宮近)がね、ポロッと泣いちゃって。その後さ、止まらなかったでしょ、涙。で、それ終わった後にちゃかが移動車でこの言葉を言ったの。『俺はこの7人だから今も活動続けてんだよ』。俺はそれにめっちゃ感動した」と語ったほか、川島如恵留は「元太のが早く泣いてたからね。『この7人じゃなければトラジャじゃないんだ……』」と松田の姿を再現していたのだった。

 1月1日に更新されたのは「美 少年【2022あけおめ】今年は色んな人とコラボしたい!」(再生回数は7日時点で12万台)。今年の抱負・やりたいことを発表する動画で、まず浮所飛貴は「ちょっと1つ、大掛かりなことがやってみたい。前、金指(一世)とも話したかもしれないけど、例えば穴とか掘って落とし穴ドッキリとか、例えば無人島生活なのか。体を張った大掛かりなものに挑戦して。しのぎを削って」とYouTubeでの大型企画を持ちかけた。

 さらに、藤井直樹は「なんか育てたい」と切り出し、那須雄登も「畑、どこか買うかなんかして、美Tubeで育てたいよね」「メダカとかさ、どんどんどんどん生物増えていって。よくない?」と同調。確かに、何かを育てるといった企画はほかのグループでも手を出していないテーマであり、毎週更新している「Jr.チャンネル」だからこそ、定期的な報告も挟めるはず。ぜひ、メンバーがケアできる植物などを探し、実現に向けて動いてほしいと感じた。

 また、金指はYouTuberとのコラボレーションをリクエスト。「やっぱり、朝倉未来さん!」と人気YouTuberで格闘家の朝倉を指名した上で、「(朝倉が)見てるかもしれない!」「今のは僕の個人の(希望)なんですけど、誰かビッグな人とコラボしたい」と宣言していた。岩崎大昇が「朝倉未来さん美 少年ボコしてみた」と仮タイトルを発表した時は、「ムリ、ムリ!」(佐藤龍我)「それはヤバいけど」(金指)と弱腰になる2人。格闘技イベントなどで何かと話題になる朝倉だけに、正統派ジャニーズ・美 少年と共演した動画は、注目を集めること間違いなしだろう。

 なお、1月1日には「ジャニーズJr.チャンネル ラインアップ2022Ver.」「ジャニーズJr.チャンネル【あけおめ2022】7グループ総出演!」なる動画も公開されており、再生回数は25万台、26万台を記録していた(7日時点)。

 1月3日の動画は「Lil かんさい【2022の抱負】新年のご挨拶!」。昨年より「Jr.チャンネル」に進出したLil かんさいは、新年から意欲満々で、嶋崎斗亜は「ジャニーズを超えたコラボレーション」を熱望。YouTubeをよく見てきた世代である彼らにとって、YouTuberはスターという位置づけなのだろう。「全部のYouTuber知ってるもんな!」(嶋崎)と豪語していた。

 かたや、西村拓哉は「YouTubeで東京の方(東京Jr.)とコラボして、曲を披露してそれを配信するとか。ライブってなると、1時間半とか2時間作るのって難しいと思うので。YouTubeだったら1本、1曲であればすぐリハーサルしてパってできると思うので。絶対、Good Luck(高評価)もいっぱい来ますから」とのアイデアを発表。

 前出のYouTuberとの共演も、Lil かんさいの素の表情が見られそうだが、西村発案のJr.同士のコラボは多くのジャニーズファンにとっても需要があるはず。スケジュールの都合上、関西・関東Jr.で一緒に撮影するのはなかなか難しいことなのかもしれないが、ぜひ恒例企画として検討をお願いしたいところだ。岡﨑彪太郎も「1週間、Jr.チャンネル全グループとコラボ」を望んでいただけに、今年はLil かんさいと関東Jr.の絡みに期待が高まる。

 また、4日はAぇ! groupの動画「Aぇ! group【2022あけおめ】今年やりたいこと発表!」「Aぇ! group - 泥んこシリーズ第1弾 - 末っ子3人組」の2本がアップされていた。今年の企画は、3月13日に成人を迎える佐野晶哉を“もてなす回”が候補に挙がったほか、末澤誠也は「ミュージックビデオを撮りたい」と発言。この前に、小島健が「目標は何かの動画が1000万回再生」と打ち出していたため、末澤は「それが(再生回数で)1000万回いけばいいんだね」とも述べていた。

 なお、草間リチャード敬太が「Aぇちゅーぶ、週2欲しいですね」と野心をのぞかせると、メンバーの口からは「めっちゃ使われてないとこあるよ、Aぇちゅーぶ」(末澤)「正直いけるっしょ」(佐野)「正直、使われへんのも多かったりするんですよね」(小島)「2時間回したのが15分に」(佐野)と、普段の撮影に関する愚痴が漏れる場面も。再生回数はLil かんさいが7万台、Aぇ! groupの挨拶動画は14万台、ショート動画が16万台(7日時点)。

 

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名品揃いの人気デパコス・スックへ突撃! 店員の流暢な“セールストーク”に萎縮して……

――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 ご存じの方もいるかと思いますが、千葉N子は田舎に住んでいるのですよ。デパートもなく、社交場といえば、2階建てのイオンかスターバックスコーヒー。無論、デパコスを売っているお店などありません。そんな田舎住みの私なので、デパコスにかける思いは人一倍……!! 「デパコスほし~~~デパコスほし~~~~!!!!」と、よだれをたらしながらYouTubeや雑誌を眺めているのです。

 そんなある日、仙台に行くことになりまして。「SUQQU(スック)」に突撃してやる~~~~!!!! ガオ~~~~!!!!」と私は俄然、燃え上がりました。SUQQUとは、デパコス界の中でも一目置かれた人気の化粧品ブランド。アイシャドウやファンデーションなど、「名品」が多いのです。

 えーと、まずはお粉が欲しい! でもって、ファンデーションも欲しい!! お粉とファンデーションでいくらくらいするのかなあ。そんなことを考えて眠れない夜を過ごした翌日、私はステディとデートで仙台に出かけ、SUQQUのお店に向かいました。

 えーとえーと、お粉とファンデーション……お粉とファンデーション……!! そう思いながら店内を物色していると、

「なにかお探しでしょうか?」

 店員さんに話しかけられちゃった! どどどどどどうしよう。激しくなる動悸。デパコス慣れしていない女が突然、店員さんに話しかけられると、あたふたしちゃうのよ! これってデパコスあるあるじゃない!? 今、ウンウンって頷いた人、いるわよね!?

「あ、あ、え、えっと……。お粉が……ほ、欲しいんですけど」

 まるで北の国からの口下手なお父さんのように、私は口をすぼめながら下を向きました。すると、店員さんは「パウダーはこちらになります!」と素早く私を誘導してくれました。ほっ……。なんとか第一関門は突破したぞ……。

 しかし、問題はここからでした。次に店員さんはこう言ったのです。

「どんな仕上がりをご希望ですか?」

 ど、どんな仕上がり……? 「仕上がり」ってなに……???

「あの……仕上がり、とは?」

店員さん「ツヤを出したいですとか、マットに仕上げたいですとか、あとはキラキラさせたいとかです」

 ツヤ、マット……わ、わかるぞ!! あたしにはわかるぞ!!!! 実戦経験は皆無だけど、これは何度も何度も雑誌で読んだものだ!!!! ツヤ肌っつーのは、つやつやテカテカして見えるお肌で、マット肌っちゅーのは、カバー力を重視するときの肌の状態よね!?

「ツ……ツヤでしょうか」

店員さん「でしたら、こちらの『オイルリッチグロウルースパウダー』か『シアールースパウダー』『ナチュラルカバーリングルースパウダー』ですね。カバー力と、透明感のあるタイプどちらがよろしいですか?」

 ひいいい、次々と呪文のような言葉を投げかけられるウゥゥ!!

「え、えっと……適度に……」

 って、そんな言い方じゃ店員さん困っちゃうでしょ! と自分で自分にツッコミを入れましたが、店員さんは動じませんでした。私のような田舎者からのオーダーは多いのでしょう。しばし沈黙したのち、このようにおっしゃいました。

店員さん「でしたら、人気のある『オイルリッチグロウルースパウダー』か『シアールースパウダー』はいかがでしょうか。こちらはお肌がキラキラして、濡れたようなツヤがございます」

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「そ、それじゃ、それください!!」

 店員さんが助け舟を出してくれて、なんとか購入決定……!! フー、なんとかパウダーが決まったけど、私にはまだ買いたいものがあるのよ。

「あの……ファンデーションも欲しいんですけど……」

 すると、店員さんは眉一つ動かさず、流暢にこう言いました。

 店員さん「ファンデーションは『ザクリームファンデーション』と『ヌードウェアリキッド』『フレームフィックスモイスチャライジングソリッドファンデーション』『フレームフィックスラスティングパクトファンデーション』『グロウパウダーファンデーション』の5種類ございます」

 びえええええ!!!!!!!!!! ここはメイク検定1級の会場かよおおおおおお!!!!!!!!!! 雑誌やYouTubeで十分に予習していったつもりだったけど、全然だめだったわ。

 すっかり萎縮してしまった私は、とりあえずこの日はパウダーのみゲットしることに……ガクッ!!

■今回の出費

スック「オイルリッチグロウルースパウダー」6,600円

高山一実がいないとやっぱり寂しい。ポジティブ力で切り開いたアイドルの独自路線

 2021年に結成10周年を迎えた乃木坂46。その1年を振り返ると、草創期からグループを支えてきた1、2期生の卒業が相次ぎ、世代交代を強く感じさせる年でもあった。

 乃木坂46を去っていったメンバーたちは、グループや私たちファンに何を遺してくれただろう。このシリーズでは、2021年に卒業した8人のメンバーを順番に取り上げ、その軌跡を改めて振り返りたい。

 第6回目…

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「女ってコワいね」妹に認知症の親を任せた兄、「たった半年でホームなんて」と話すわけ

“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”
――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)

そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。

女ってコワい

 「いやぁ、女ってコワいね」。石田和弘さん(仮名・56)は、感に堪えないようにもらした。

 石田さんのいう「女」、それは妹・真理さん(仮名・54)のことだ。

「妹のダンナから電話が来たんですよ。妹が出て行ったと。寝耳に水でビックリしましたが、義弟にとってもそうだったらしいんです」

 石田さんは東北出身だ。大学入学時に上京して以来、ずっと首都圏で暮らしてきた。幸い、真理さんが地元で家庭を持ち、父親が亡くなったあと一人暮らしになった母・澄子さん(仮名・82)のもとに頻繁に通ってくれていた。石田さんは仕事が忙しいこともあって、めったに実家に帰ることはなかったが、真理さんのおかげで澄子さんとの関係は良好に保たれていたのだった。

 その関係が一気に変わったのは、コロナがきっかけ――いや、コロナの時期だったのはたまたまだったのかもしれない。良好に保たれていたと思っていた均衡は実は危ういもので、コロナの時期についにそれが崩れた、ということなのだろう。

自宅に引き取った母と義弟が険悪に

 澄子さんは認知症を発症していた。コロナ禍で人と会うことが激減し、症状が急激に進んだようだった。真理さんが何度も様子を見に行き、さらにデイサービスを増やして対応していたが、夜に澄子さんを一人にしておくのが心配になった。コロナもあってこれ以上介護サービスを増やすこともできなかったので、真理さんは自宅に澄子さんを引き取ることにした。

 石田さんは真理さんから「そういうことだから」と知らされただけだった。「はなからボクはあてにされていなかったんでしょうね」と苦笑する。ただこれには、コロナ禍で県外にいる親族が澄子さんと会うと、受けている介護サービスを2週間停止されるという事情もあったのだろう。

 もちろん、石田さんに否があるはずがない。毎月少しばかりのお金を送ることで、真理さん夫婦に感謝の気持ちを示すのが、せめてもの誠意だと思っていた。

 ところが、石田さんが安心したのもつかの間。半年ほどして、真理さんから連絡が来た。良いホームが見つかったので、澄子さんをそこに入れることにしたという。またしても事後報告だった。

「それにしても妹の家に行って、たった半年でホームなんて……。何があったのか聞いてみたんです。すると、どうも母をホームに入れようと言い出したのは妹ではなくて、妹のダンナのようでした」

 認知症が進んだ澄子さんの言動で、真理さんの夫が精神的に参ってしまったというのだ。

「何度も同じことを言ったり、何かなくなったといっては義弟を疑ったりもしたようです。妹でさえイライラすると言ってるくらいなので、義弟が参ってしまうのも無理はないでしょう。同居してくれるまでは義弟も母と仲が良かったんですが、すっかり折り合いが悪くなってしまったようです。認知症の親と同居するってやはり大変だったんですね。妹に任せっきりにしていましたが、妹にも義弟にも申し訳ないことをしたと思いました」

 澄子さんが入ったホームは比較的安価らしい。面会は短時間ならできるようになっているが、やはり県外からの面会は許可されていないので、石田さんは真理さん経由で澄子さんの様子を聞くくらいしかできない。それでもプロに澄子さんの介護を任せることで、真理さん夫婦に負担をかけなくて済むと喜んでいた。

――つづきは1月23日公開

中学受験、余裕の「1月校」でまさかの不合格、「終わった」から挽回できる?

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。

 今年も首都圏では1月10日の埼玉入試を皮切りに、中学受験は入試本番を迎える。例年、入試解禁日は埼玉が1月10日から、千葉が1月20日から、東京・神奈川が2月1日からとなっているため、地方入試(地方にある寮完備の学校が首都圏で入試を実施すること)も含め、1月中に入試を行う学校を「1月校」と表現することが多い。

 この「1月校」であるが、「お試し受験」と呼ばれることもある。2月に本番を迎える東京・神奈川の受験生が「腕試し」的に受験するケースが多いためだ。仮に合格しても、実際には(その大半が)入学しない学校を受験するという意味なのであるが、これには、本番受験を経験するということと、早めに「合格を手にして、本命校の受験に繋げるという大きな目的があるのだ。

 神奈川在住の慎吾くん(仮名)も1月校入試を体験したひとりだ。しかし、結果はまさかの不合格。偏差値的には余裕でクリアできるとの塾の“お墨付き”を得ての受験だったのだが、これが受験本番の怖いところで、番狂わせが起きてしまったのだ。

 慎吾くんの自己分析によると、1月校のA校には模試会場以上に人が溢れていて、完全に雰囲気に呑まれたのだそうだ。

「なんか、周りの人たちがすごくできるように見えちゃって……。そういえば、僕はここの過去問を手にしたこともないって思ったら、頭の中が真っ白になりました……」

 慎吾くんには「あ~、終わったな(=不合格)」という確信があったそうだが、実際に自分の番号がない画面を目にした時は相当なショックを受けたという。

「自分には偏差値から見たら、A校なんて目をつむっても受かるっていうような慢心があったんですよね……。完全に受験を舐めてました」

 その後、慎吾くんは塾の勧めによって、急きょ、地方にある学校の東京入試を受験し、とりあえずの“合格切符”を手にしたそうだが、まったく喜びはなかったそうだ。

「そこは飛行機の距離なんで、現実的には入学することもない学校です。というか、どんな学校なのかもまったく知りませんでしたし……。ただ、周りの大人たちが、自分にA校落ちのショックを緩和させたい一心というのは理解していました(笑)」

 2月1日の本番受験まで、この間、約3週間。慎吾くんは1日の大半を塾の事務室の片隅で本命校の過去問を解いて過ごしていたそうだ。

「塾には自習室も完備されているんですが、自分には先生たちが目の前でワチャワチャしている環境が居心地良かったって言うか……、そこにいると不合格のことも忘れられて、なんか、安心できたんですよ」

 慎吾くんは、本番入試直前に塾の先生にかけられた言葉が今も印象に残っているという。

「すっごく信頼している先生にこう言われたんです。『慎吾、オマエ、この3週間ですごく成長したな。この小うるさい環境の中でも、集中して、よく頑張った。オマエほど、本命のB校の過去問をやりこんだヤツはいね~よ。明日は自信もって、ぶつかってこい!』って。自分でも、すごく不思議なんですが、3週間だけですけど、これ以上はできない! ってくらいやれたんで、これで落ちるなら仕方ないっていうくらいの清々しい気分でした」

 結果は見事、合格。慎吾くんはこう言っている。

「1月校に落ちたからこその本命校合格だったと思います。それまで、自分はいまひとつ、受験というものがわかってなかったというか……。『不合格』っていう“烙印”が本当に押されるんだってことで目が覚めた部分がありますね。絶対に本命校には受かってやる!って気持ちになりましたから」

 中学受験においては「お試し受験は合格できる学校を選ぶ」というのが鉄則ではある。第1志望校の本番受験前に合格切符という名の「自信」を手にし、弾みをつけての本命校受験にさせたいということが「お試し受験」のポイントのひとつになるからだ。

 よって、塾もセオリーに従って、合格が確実に取れる学校を勧めてきやすいが、合格より何より必要なことは、「場慣れ」である。

 やはり、受験本番の空気は模試とは全く違う。しかも中学受験は生まれてまだ12〜11年しか経っていない子たちの受験なので、この空気感を初めて経験するという子どもたちが大半。その空気に呑まれる子も決して少なくないのである。よって「まさか」が起きることも決して珍しい話ではない。

 しかし、ここが中学受験の面白いところであるが、「まさか」を体験した子ほど、短期間で驚くべき成長を遂げることも、また多い。

 慎吾くんは語る。

「中学受験って、自分の人生を“自分事(じぶんごと)”として捉えた最初の瞬間だった気がしますね。あの時、自分はどうしたいのか? どうしたらいいのか? ってことをストレートに考えていた気がします。中学受験、やって良かったと思います」

 慎吾くんはB中高を卒業した後、一昨年、MARCHのひとつに入学。自身の中学受験体験が忘れられず、大学入学後は塾の講師をしている。今は、卒業後の進路に中学受験塾を考えているそうだ。

“上級国民”90歳、コカイン税理士72歳、元女囚が考える「おじいさんの事件」

 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

ムショにいる男子は女子の8倍

 新年あけましておめでとうございます。いつも読んでくださってありがとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

 最近はコロナとか大雪とか地震のほかに、なんか「おじいさん」の事件が目立つ気がしますけど、気のせいでしょうか。高齢化社会やから?

 まあ、もともと男子のほうが圧倒的に事件を起こしてるちゅうのはあります。2020年現在でムショにいる男子は1万4,850人、女子は1,770人ですから、男子はざっと女子の8倍です。昔はもっと男子の割合が高かったと思いますが、最近は「おばあさんの万引き」が増えてるから、女子の懲役(受刑者)も増えているようです。

「令和3年版犯罪白書」p52「2-4-2-6図 入所受刑者の罪名別構成比(男女別)」

「上級国民」の収監先は?

 瑠美が気になるおじいさん事件その1は、池袋で母娘を死なせた90歳のおじいさんです。去年の秋に収監されていたことがニュースに出てましたね。

 おじいさんの自宅に嫌がらせの手紙とかが来てたそうで、収容先とかも公表されないようです。普通は初犯の重大な交通事故の加害者は交通刑務所に収監されます。関東なら千葉の市原刑務所かなと思いますが、おじいさんやから医療刑務所かなとも思います。医療刑務所は、国内に4カ所、関東に1カ所しかないです。関東は、昔のハチケイ(八王子医療刑務所)が2018年から「東日本成人矯正医療センター」になってますね。

 ちなみに交通刑務所は、「単にクルマを運転してて事故った人」が対象ですから、コワモテ系だけでなく「このワシが逮捕されるなんて納得できひん」みたいな、まったく反省の色がない大学教授や弁護士さんとかのエリートさんもいてると聞いてます。

 「飛び出してきた被害者が悪い」みたいなのは、気持ちはわかりますが、やっぱりドライバーが気をつけないとです。瑠美も毎日運転してるので、気を引き締めていきたいものです。

 もうひとつ、「コカインおじいさん」の事件ですね。18年7月に、デートクラブで知り合った女性に覚醒剤入りの日本酒を飲ませて死亡させた逮捕時72歳の税理士さんです。自分もクスリ(違法薬物)をやってるそうで、いいトシしてキメセク好きってインパクトありすぎ。

 被害者は、おじいさんの家から友だちに「いまコカイン(を)おやじにすすめられてます」とかLINEで送っていて、そのあとに亡くなっています。ちなみにコカインは覚醒剤よりお高いので、セレブ感がありますね。

 おじいさんは殺人やなく傷害致死で起訴されて、去年の7月に懲役9年の判決を受けて控訴したそうです。まさに「逆ドン・ファン事件」で、裁判所は直接証拠がないのに「覚醒剤を日本酒に入れて飲ませた」と認定しました。

 かばうわけではないですが、堂々と無罪を主張して控訴してるのに、ネットとかで「反省してない」とか言われてて、それはちゃうやろと思いました。自分的に無罪なら反省しようがないですから。

 このまま最高裁までがんばって、未決勾留期間を少しでも延ばす感じですかね。未決なら自腹でお弁当やお菓子を買えますし、手紙も毎日書けますから。この裁判も注目です。

和歌山カレー事件や工藤會も直接証拠がないまま死刑判決

 あと、紀州のドン・ファンは被害者ですが、これも気になっています。当時の奥様がパクられ(逮捕され)てから結構たつのに、まだ裁判が開かれてないことが話題ですね。

 報道などによると、ドン・ファンは「ひたすら女好きの変わり者」で、奥様は「お金が欲しい」とハッキリ言うわかりやすい人らしいですが、もしお金が欲しいだけならご主人は殺さないですよね。必ず疑われます。

 ちゅうても和歌山カレー事件とか工藤會とかも直接証拠がないまま死刑判決です。ぶっちゃけ奥様は「ええ人」でもなさそうですが、もし無実ならお気の毒です。公判はどうなるでしょうか?

高嶋ちさ子、『イッテQ!』みやぞんへの“スパルタ指導”に賛否

 1月2日に放送された『世界の果てまでイッテQ! 新春スペシャル』(日本テレビ系)。今回は、バイオリニスト・高嶋ちさ子がゲスト出演したが、ネット上では“スパルタ指導”をする場面に賛否両論が飛び交っている。

 番組の後半で、お笑いコンビのANZEN漫才・みやぞんが出演する恒例企画「世界の果てまでイッタっきり」を放送。昨年9月26日放送回に続き、再びバイオリンに挑戦した。

「9月の放送で、みやぞんは3カ月間バイオリンを練習した末に、葉加瀬太郎の楽曲『エトピリカ』をスタジオで演奏。しかし、緊張のあまり手が震えてしまい、不完全燃焼に終わったのです。そのリベンジとして、今回もう一度バイオリンに挑戦することになり、大ヒット映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の劇中歌『彼こそが海賊』を猛特訓。2カ月間、さまざまな講師を迎えながら練習し、最終的に前回と同じくスタジオで成果を披露しました」(芸能ライター)

 高嶋は、練習開始から5日目に講師として登場。前回9月の放送後、高嶋はTwitterに「みやぞんさんのヴァイオリンの上達が凄すぎて、軽く落ち込んだ」「やっぱり才能とか向き不向きってあるんだなぁ」などと、みやぞんの成長を称える投稿をしていた。今回、直接指導することになり、みやぞんの才能を「バイオリン業界も困ってます」「ほんと迷惑」と独特の表現で褒めた高嶋は、“キレのある演奏”を伝授した。

「みやぞんをベタ褒めしていた高嶋ですが、いざ練習を始めると『弓が違う!』などとヒートアップ。同じミスを繰り返した際には、『あと3回言って直さなかったら、本当に……』と圧力をかけるような発言も飛び出し、スパルタ指導をしていました。そんな高嶋に対して、みやぞんは『目が見られなくなりました』などと、思わず萎縮してしまったようです」(同)

 高嶋の指導について、ネット上では「愛が感じられる指導。上達する教え方だと思う」「みやぞんに才能を感じているからこそ、指導にも熱が入るんだろうね」などと理解を示す声がある一方で、「変に圧をかけてる感じがして嫌だ」「なんか、めちゃくちゃ偉そうだな……」といった批判的な見方をする人も見られ、賛否両論となっている。

「中には、『高嶋が出てきたからチャンネル変えたわ』『本当にこの人無理なんだよね……』など、高嶋の存在に拒否反応を示す声も。高嶋といえば2016年2月、東京新聞に掲載されたコラムの中で、当時9歳だった長男がルール違反をしたため、ゲーム機のニンテンドーDSを真っ二つにしたエピソードを披露。ネット上では『虐待ではないか?』『毒親』といった批判が噴出し、炎上したことがあります。このイメージが根強く残っているため、今回の『イッテQ!』視聴者から厳しい声が上がったのかもしれません」(同)

 歯に衣着せぬ物言いが“ウリ”の高嶋だが、まさにその点に苦手意識を持つ視聴者は少なくないようだ。

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――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をほぼリアルタイムでお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

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