ゲッターズの占いも台本通り? 中条あやみクビの『ゴチ』“不自然”展開にネット騒然

 昨年12月30日に放送された日本テレビ系3時間半スペシャル番組『ぐるぐるナインティナイン 今年中にスッキリさせよう クビは誰だ?結果発表は生放送 大精算SP』の世帯平均視聴率が、午後8時からの1部で8.1%、午後9時51分からの2部で11.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)を記録したことがわかった。

「今回のスペシャルは『ぐるナイ』の人気企画『グルメチキンレース ゴ…

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南キャン・山里亮太の「大事件」、千鳥・大悟は「寝坊」で収録遅刻……新年の不穏な出来事

 ――サイゾーウーマンの管理人で芸能通のしいちゃんが、編集部員を相手にこの1週間で話題になった芸能ニュースを解説!

編集G あっという間に仕事始めね〜。ただの土日休みの感覚だったよ。しかも新年早々、新型コロナウイルスがまた急拡大で不穏な空気が漂ってる。

しいちゃん 芸能界でも新年早々、あちこちでちょっとしたトラブルが発生しているよ。まず、南海キャンディーズの山里亮太。1月4日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に「天の声」として出演し、スタジオにいる出演者にどんな年越しをしたのか質問したのだけど、「前田さんはいかがでしたか、年越しは?」と、その日出演していない実業家・前田裕二氏の名前を挙げて質問しちゃったの。MCの極楽とんぼ・加藤浩次が「お前、この番組なんも見てねえな。9時半くらいにフラーッと来てやってるだけだろ? 前田さん、今日最初からずっといないよ」「大事件だな。いない演者の名前呼ぶってないよ」と、たしなめるシーンがあった。

編集G まあ、それは怒るわ。声だけで数分の出演でも、ギャラは結構な額もらってるんだろうし。

しいちゃん 山里は「スタジオに声かけてないから。テレビ見てる前田さんに」と言い訳。前田氏本人は4日、自身のTwitterで「せっかく質問して貰ったのにオンエア中呟けずごめんなさい」とツイート。これに対し、山里も同日、自身のTwitterで「前田さん!火曜日は必ず前田さんが居ると思ってた天の声でした!」とツイート。さらに前田氏は「火曜日いつでもいます!スタジオいない時でも心の中(あるいはSNSの中)にいます!」とやりとりしてネタにしていた。

編集G へー。お寒い馴れ合いだね。

しいちゃん 山里は年末年始が忙しく、昨年12月29日、31日とNHKの生放送番組『まもなく紅白!今年もすごいぞスペシャル』の司会を務めたほか、31日朝には『大みそか列島縦断LIVE景気満開テレビ2021』(フジテレビ系)の司会、年明け1月1日には『爆笑ヒットパレード2022』(フジテレビ系)に南海キャンディーズとして出演し、生放送続き。視聴者からは「働きすぎ」「無理しないで」「これくらいのミスがあってもしょうがない」と、いたわる声が多数ある。

編集G そんなに出てたの? でも、全員がその番組を見てるわけじゃないからなぁ。働きぶりを知らない人には正月ボケにしか見えないよ。

しいちゃん 一方で批判されているのが、千鳥の大悟。4日放送の『火曜は全力!華大さんと千鳥くん新春!お年玉2時間SP』(フジテレビ系)に出演。番組冒頭で「すみませんでした」と大悟が土下座し、その謝罪した理由が番組中盤で明らかに。中盤、「6連単ぴったり当てたら100万円」というコーナーのロケに、千鳥が出演するはずが、なぜか大悟が不在。相方のノブが「大悟が大阪のホテルで今起きました」「ここは東京です」と、寝坊で収録に間に合わないことを報告してた。出演したダイアン・津田篤宏によれば、「昨日、夜中に大悟さんから電話きたんですよ。ベロンベロンでした。何言うてるかわからんくて」と泥酔状態だったとか。

編集G 酔っ払って寝坊して遅刻って、型破りな芸人を気取ってるんだろうけど、今どきそんなことしてもプラスにはならないよね。

しいちゃん 視聴者からも「昔の芸人っぽい」「そんなことはいつまでも通用しない」「遅刻しても腕があればいいが、そこまでの芸人ではない」「以前に比べて偉そうになってる」「もっと謙虚になれ」と批判の声が多数。

編集G そりゃそうだよ。代わりはいくらでもいるし。しかし、「遅刻しても腕があればいい」とするのも昔の芸人っぽい価値観だね。

しいちゃん 一部スポーツ紙に「年内に一般女性と結婚へ 一目ぼれから“5年愛”実らせすでにプロポーズ」と報じられたノンスタイル・井上裕介は2日、Twitterで「変な誤解を生むのが嫌なので訂正しときますが、年内結婚と言われても、まだ両親に会わせてもなければ、5年も付き合ってない。このニュースのおかげで喧嘩して別れるかもしれない。そもそも、1年の猶予って長くない? ズルいぞ」「あと、一目惚れでもないしね」とツイート。ファンから「ネットニュース許すまじ」「あることないこと勝手に書かれるって恐ろしい」「ネットニュースはやっぱり信じないほうがいい」などとリプライが寄せられている。

編集G 芸能ニュースも肩身が狭くなったよ。

しいちゃん 東尾理子は元日にブログで石田純一を含めた家族写真をアップ。「正月旅行に来てみました 本年もどうぞ宜しくお願い致します」とスキー旅行に来ていることを報告。石田は先月、週刊誌記者の直撃に対して「家庭は崩壊しています」と発言し、離婚間近と報じられていたよ。

編集G 幸せそうな家族写真のはずなのに、どことなく不穏な空気が漂ってくるのはなぜかしら。今年もっとも動向が注目されている夫婦といっても過言ではないね! 新年早々、あちこちでいろんなことがあったようだけれど、良い年になりますように!

『相棒』デモ隊場面&『緊急取調室』新キャラが物議! フジ・二宮和也主演作4.9%の衝撃【波乱の新春ドラマ】

 年始はさまざまなテレビ番組が放送され、各局の新春スペシャルドラマを楽しみにしていた視聴者も多かっただろう。しかし「いざオンエアされると、想定外の事態に見舞われたドラマもある」(芸能ライター)という。

「まず、1月1日に“元日スペシャル”として放送された『相棒 season20』(テレビ朝日系)の第11話は、世帯平均視聴率14.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と数字的には好成績を記録したのですが、その内容をめぐってネット上で物議を醸しています」(同)

 同作は、警視庁特命係の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)の活躍を描いた刑事ドラマで、第11話には亘の姉・由梨(飯島直子)や、彼女が保護した記憶喪失の男性(イッセー尾形)も登場。右京と亘は、「湊健雄」と名乗る男性の身元調査を行い、やがて驚きの真実が明らかになるという展開だった。

「ストーリーが進む中で、右京と亘が駅の売店を運営する企業・デイリーハピネスの本社を訪れる場面があったのですが、そこには『非正規差別NG』を訴える“デモ隊”も集まっていました。デモに参加していた女性が、いきなり右京らに過酷な労働環境を訴えたり、2人がデモ参加者に取り囲まれ、拡声器で『格差をなくせ!』と叫ばれるシーンも。そんな第11話の放送終了後、同話の脚本を手がけた太田愛氏が『相棒20元日SPについて(視聴を終えた方々へ)』というタイトルでブログを更新しました」(同)

 太田氏は、右京と亘がデモ隊に取り囲まれる場面について「脚本では存在しませんでした」「あの場面は、デイリーハピネス本社の男性平社員二名が、駅売店の店員さんたちが裁判に訴えた経緯を、思いを込めて語るシーンでした」「訴訟を起こした当事者である非正規の店舗のおばさんたちが、あのようにいきり立ったヒステリックな人々として描かれるとは思ってもいませんでした」と想定外の演出だったことを告白。「今、苦しい立場で闘っておられる方々を傷つけたのではないかと思うと、とても申し訳なく思います」と、苦しい胸の内をつづった。

「太田氏の告白はネット上でも拡散され、『太田さんはしっかり取材をして脚本を書かれたようなのに、ドラマ制作側が勝手に面白おかしくしたってことか』『絶対に太田さんの脚本通りにしたほうがよかった』『ドラマの後半、右京さんが低賃金で働かされている労働者について熱弁する場面があったけど、太田さんが指摘するシーンが改変されていなければ、もっと説得力が出たのに』と、制作サイドに対する批判の声が噴出し、物議を醸しました」(同)

 『相棒』を放送したテレビ朝日では、1月3日に天海祐希主演『緊急取調室 特別招集2022 ~8億円のお年玉~』も放送され、こちらも世帯平均11.3%と、視聴率2ケタの大台に乗った。

「昨年7月期放送の『緊急取調室 4th SEASON』のラストで発生した“8億円強奪事件”について掘り下げた、新春の『緊急取調室 特別招集2022』。『4th SEASON』で緊急事案対応取調班(通称・キントリ)は解散し、警視庁特殊犯捜査係の所属となった真壁有希子(天海)でしたが、未解決の8億円強奪事件に新たな動きがあり、キントリチームが再集結するという内容でした」(スポーツ紙記者)

 今回はお馴染みのキントリチームに加わる形で、捜査一課刑事の生駒亜美(比嘉愛未)、酒井寅三(野間口徹)という新たなキャラクターも登場したが、ネット上では「野間口さんのキャラは前からいたみたいに馴染んでるけど、比嘉愛未のキャラは発言がウザいね」「また新シリーズがあれば、酒井寅三はレギュラーメンバー入り大歓迎だけど、生駒亜美は不要」「比嘉さんが悪いわけじゃないけど、嫌われキャラだったね」と、比嘉が演じた生駒という“自信家キャラ”にはネガティブな声が集まることに。

「一方、『緊急取調室 特別招集2022』の裏で放送されたフジテレビ系新春ドラマスペシャル『潜水艦カッペリーニ号の冒険』は、世帯平均4.9%と撃沈しています。同作の舞台は、第二次世界大戦下の1943年。日本に物資を輸送していたイタリアの遣日潜水艦『コマンダンテ・カッペリーニ』にまつわる実話をもとに制作された、日本人とイタリア人の友情や恋の物語で、グループ活動休止中の嵐・二宮和也が主演を務めました」(同)

 二宮が大日本帝国海軍少佐・速水洋平を演じたほか、洋平の妹・早季子役に有村架純、洋平の思い人・鈴木香苗役に愛希れいか、洋平の上官・廣田正役を堤真一が務め、潜水艦カッペリーニ号のイタリア人乗組員役には漫画家でモデルのペッペ(アベーレ役)や料理研究家でタレントのベリッシモ・フランチェスコ(シモーネ役)、オペラ歌手や俳優としても活動するパオロ(アンジェロ役)などイタリア出身のキャストが起用がされた。

「ドラマ内で二宮が歌唱するシーンもあり、ネット上のファンは『久々にニノの歌声が聞けて感激!』『ドラマ主演だけでもうれしかったけど、まさか歌声も聞けるとは思ってなくて、泣けてきた……』『やっぱり歌ってるニノが大好き!』などと大盛り上がり。なお、パオロが歌う場面にも『オペラ歌手の歌声すごい!』『さすがオペラ歌手!』といった称賛が集まりました」(同)

 しかし、残念ながら『潜水艦カッペリーニ号の冒険』の視聴率は4.9%で、『緊急取調室 特別招集2022』の半分以下の視聴率にとどまった。

「同ドラマの監督を務めた馬場康夫氏は、映像化に約25年かけたといいますし、フジテレビとしてはなんといっても、“演技派”として知られる二宮を主演に据えたことで、高視聴率に期待していたはず。それが、『緊急取調室 特別招集2022』にここまで惨敗してしまうとは、思ってもみなかったでしょうね」(前出・ライター)

 それでも、貴重な歌唱シーンがあったことで、二宮ファンは笑顔になれるドラマだったといえそうだ。

TOKIO・城島茂、「ヤラせじゃなかったら、本気でヤバい」と視聴者騒然のプライベート明らかに

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が1月5日に放送された。「2022新春SP」と題したこの日は、“友達ゲスト”として、新月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(同)で主演を務める俳優・菅田将暉がスタジオに登場。

 女性代表ゲスト「エンジェルちゃん」たちがTOKIOメンバーに密着したVTRを見ながら、それぞれのプライベートを解き明かしていった。

 まず、松岡昌宏はお笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイを行きつけの居酒屋へと連れて行き、お酒を飲みながら酩酊トークを展開。国分太一はお笑いトリオ・森三中の大島美幸を伴い、埼玉・川口市にある行きつけのキャンプ用品店に行き、キャンプ用品を買い漁っていた。

 そんな中、視聴者の間で物議を醸したのは、城島茂の密着VTR。ハリセンボンの箕輪はるかとの待ち合わせ場所に現れた城島は、大型家具量販店・IKEAに向かうと明かし、「今日はぷら~っと自由に。好きに見るってなかなかない」と、気ままに買い物をすると宣言。

 その後、黒いコートにネイビーと白のインナー、ネイビーのパンツを合わせたおしゃれな服装について、箕輪から「私服ですか?」と問われると、「そうですそうです」「外行くときぐらいしかなかなかコート着る機会なくて」とコメント。スタジオでVTRを見ていた国分と松岡は「見たことない、こんな服」「絶対、衣装だよ」と指摘したが、箕輪との会話の中で再び服装の話が持ち上がると、「私服です」と主張した上で不自然に話を逸らしていた。

 そんな城島だが、買い物の最中には自宅について「角がない部屋。(家具に)当たっちゃうと、子どもが(危ない)」と明かし、「自分たちよりも家族を主体にして(考えている)」と、言葉数が少ないながらも家族愛を見せた場面も。

 なお、城島は1時間以上店内を見て回るも何も購入せず、特に盛り上がるシーンはナシ。VTRを見ていたハリセンボン・近藤春菜には「何を見せられてるの!?」とツッコまれていた。

 最終的には、昨年11月に女優・小松菜奈と結婚した菅田への結婚祝いの品を購入することにしたものの、城島がチョイスしたのは、結婚祝いとして贈るにはめずらしい「電動ドライバー」。さらに、レジに向かった城島は、「あ、財布持って来んかったな……」とポツリ。

 この発言にスタジオ中が騒然とする中、VTRでは城島が箕輪に「現金持ってます?」と言い出し、箕輪に5,000円を借りて菅田へのプレゼントを購入。スタジオでは松岡が「ヒモの1日じゃねーか!」「ヤバいヤツじゃん」と声を上げており、ほかの出演者たちも城島の行動にドン引きした様子。

 その後、城島は箕輪に感謝するわけでもなく、「よかったー、買えて!」とうれしそうに話すと、IKEAの出口付近で「ほんならまた」と箕輪に別れを告げて去っていく始末。残された箕輪は「えっ? ここでお別れ……?」と困惑しきりで、菅田も「あれがプライベートだったらヤバいですよね」とあ然としていた。

 ちなみに、肝心の菅田へのプレゼントは、城島自ら新聞紙で包装するという味気のない仕上がりに。これには視聴者から、「リーダーの天然が爆発してる」「新聞紙に包むってなんか昭和感で面白い」といった声のほか、「リーダー、プライベートは絶対見せたくないんだろうな」「徹底してると言われればそれまでだけど、財布も出さないし、贈り物に新聞紙はありえない」「ヤラせじゃなかったら、本気でヤバい」という悲鳴も寄せられていた。

嵐・松本潤『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE -』初登場2位、「満足」「残念」と賛否! 映画動員ランク

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の人気漫画『呪術廻戦』のテレビアニメを映画化した『劇場版 呪術廻戦0』が、全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、2021年12月25日~31日)で1位を獲得した。

 強力な「呪物」の封印が解かれた高校生の主人公・虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いに足を踏み入れる様を描く本作。劇場版は『呪術廻戦』の前日譚となる人気エピソード「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」を映画化している。

 興行収入は公開から3日間で26億円を突破しており、20年に公開3日間で46億を突破した『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』に次ぐ好スタートを切ったと報じるメディアも。ネット上でも「面白かった! バトルシーンが最高」「予想以上によかった。もう一度劇場で見に行きたい」などと好評で、『鬼滅』級のブームとなれるか注目だ。

 2位には、嵐・松本潤が主演を務める『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE -』が初登場でランクイン。16年にTBS系「日曜劇場」枠でスタートした『99.9-刑事専門弁護士-』シリーズは、18年1月に同枠でドラマの続編が放送され、どちらも全話世帯平均視聴率17%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大ヒット。そして21年12月、劇場版として復活した。

 同作は、松本演じる斑目法律事務所の弁護士・深山大翔たちが、裁判有罪率99.9%といわれる刑事事件に隠された0.1%の真実を追い求める姿を描くリーガル・エンターテインメント。今回の劇場版は、斑目法律事務所の面々が、15年前の凶悪事件に隠された事実に迫る内容で、香川照之、杉咲花、西島秀俊ら豪華キャストが勢揃いしている。

 人気ドラマの劇場版とあって、ネット上には「劇場版用に力を入れてきたという感じ。とても楽しめました!」「テレビシリーズを知っている人なら、満足できること間違いなし」といった好評も多いが、一方で「正直、ドラマのほうが面白かった」「ドラマでは抜群だったキャラクターの掛け合いが、劇場だと軽いノリに見えて残念」など、ドラマのクオリティが高いからこそ、劇場版に満足できなかったという声も見られ、賛否両論。

 とはいえ、初日だけで動員22万人、興収3.4億円というロケットスタートを切っており、最終興収50億円のヒットも見込めそうだ。今後どこまで記録を伸ばすのか注目したい。

 続く3位には、公開4週目の原田知世&田中圭ダブル主演『あなたの番です 劇場版』が入った。こちらも『99.9-刑事専門弁護士-』と同じく人気ドラマの劇場版だが、興収は12億円を突破しており、邦画実写作としてはまずまずのヒット作になっている。

 4位には、見た目は赤ちゃん、知能は大人という主人公が騒動を巻き起こす人気アニメ映画『ボス・ベイビー』の続編『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』がランクイン。日本語吹き替え版は、俳優・ムロツヨシがボス・ベイビーの声を担当しており、ネット上には「ハマり役すぎる」「ナイスキャスティング!」といったポジティブな感想が並ぶ。

 公開2週目で5位に入ったのは、マシュー・ボーン監督の最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』。どこの国にも属さない民間のスパイ組織・キングスマンの活躍を描く映画シリーズで、15年公開の『キングスマン』、17年公開の『キングスマン:ゴールデン・サークル』に続く3作目が公開された。

 『ファースト・エージェント』は前2作とは違い、「キングスマン」の誕生秘話を描いた前日譚。第一次世界大戦の時代を舞台にしていることもあって、口コミサイトなどでは「思ったよりまじめな戦争映画だった」「もっと笑える感じかと思ったけど、めちゃくちゃシリアス」など、これまでの作風との違いに驚く声もチラホラ。「1作目が一番面白かった」「“コレジャナイ感”がすごい」「凡庸な作品になってしまった印象」など、厳しい感想も目立つ。

 すでに『ファースト・エージェント』の続編企画が進行中だと伝えるメディアもあるが、『キングスマン』ファンからの評判は、ややシビアなようだ。

 6位はキアヌ・リーブス主演の大ヒット映画『マトリックス』シリーズの18年ぶりの新作『マトリックス レザレクションズ』が公開3週目で登場。シリーズ4作目となる本作では、キアヌとキャリー=アン・モスが再びタッグを組み、ネオとトリニティーの新たな物語を展開していく。

 “待望の新作”としてヒットを記録するかと思いきや、全米で興行収入が振るわないことが取り沙汰されている状況。劇場公開と同時に動画サービス「HBO Max」で配信がスタートしたこともあって、劇場に足を運ばない人が多かったようだ。

 一方、日本では公開から10日間で動員51万人、興収8.4億円とまずまずの出だしを切ったように見えるが、かつて大ヒットを収めた『マトリックス』の最新作としては、物足りない数字といえるだろう。口コミサイトを見ても「最初に見たときのワクワクは感じられない」「1作目の衝撃を超えるのは難しいと思った」「『懐かしい』以外の感想がない」といった批判的な声が続出している。

 7位には、スパイダーマンの宿敵“ヴェノム”を主人公にした『ヴェノム』シリーズ最新作『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』がランクイン。公開5週目でトップ10入りのロングヒットとなっており、どこまで記録を伸ばすか注目が集まる。

 8位には、テレビ朝日系で放送されている特撮ドラマ『仮面ライダー』シリーズ50周年を記念し、歴代のダークライダーやレジェンドライダーなどが集結する『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』が公開3週目で入った。現在放送中の『仮面ライダーリバイス』(同)を基にした物語が展開され、同作主演の俳優・前田拳太郎らも登場している。

 主に特撮ファンが劇場に足を運んでいるようだが、評判は芳しくなく、ネット上には「アクションが物足りなくて、特撮の良さが感じられない」「盛り上がりに欠ける。後半は眠気が襲ってきた……」「脚本が破綻してて、『ライダーがいっぱい出れば喜ぶだろ』という考えがミエミエ」などと厳しい声が多い。記念作のはずが、ファンをガッカリさせてしまったようだ。

 続く9位は、嵐の初のライブ・フィルムとなる映像収録作品『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』が公開6週目でランクイン。10位は人気キャラクター“すみっコ”たちが大活躍する劇場版アニメの第2弾『すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』が入った。

【全国映画動員ランキングトップ10(12月25日~12月31日 、興行通信社調べ)】

1位 劇場版 呪術廻戦0  
2位 99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE -
3位 あなたの番です 劇場版
4位 ボス・ベイビー ファミリー・ミッション  
5位 キングスマン:ファースト・エージェント
6位 マトリックス レザレクションズ
7位 ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ 
8位 仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ 
9位 ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”
10位 映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ

なにわ男子・藤原丈一郎、『ラヴィット!』ロケ中に「下着露出」でファン困惑! 温泉で腰巻きタオルが……

 朝の情報バラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)の1月5日放送に、なにわ男子・藤原丈一郎と道枝駿佑がゲストとして登場。お笑い芸人・見取り図と千葉県・木更津にロケに出掛けた。

 番組レギュラーの見取り図と、木更津にある「ホテル三日月」で遊び尽くす「見取り図の冬休みin木更津」に登場したなにわ男子。この2組は、大阪の番組で共演する機会も多く、また藤原によれば、なにわ男子は昨年11月にデビューしたが、その時期に「(見取り図も)ちょうど東京に進出したぐらいでしたよね?」とのこと。両者は“東京同期”であることも判明した。

 そんな2組は、プールチームと温泉チームの二手に分かれてロケを敢行。プールチームは道枝と見取り図の2人、さらにお笑い芸人・ジャングルポケットの斉藤慎二というメンバーで、温泉チームは藤原とジャングルポケットのおたけ、太田博久の組み合わせだ。

 見取り図・盛山から「道枝君泳ぎとかいける?」と質問された道枝は、「僕全く泳げないんです」と告白。すると盛山が「ほな、俺抱えるわ。それやったら」と、恐縮する道枝をよそになぜか盛山が無理やり肩車で道枝をおもてなし。その後はスライダーに挑戦するなど、大はしゃぎのプールチームだった。

 一方、温泉チームは、太田から「お風呂入る前に全部(体を)洗いたいタイプ?」と聞かれた藤原が、「いったんシャワー浴びて濡れた状態で入るスタンス」とコメント。風呂椅子については、「座る時ボディーソープで一旦(洗う)」というこだわりがあるとか。

 温泉エリアの名物「龍宮の湯」へ入った3人は、ゆっくりと湯の中を進みながらトーク。太田から「仲のいい先輩とかいたりするの?」と聞かれた藤原は、「ジャニーズWESTの重岡大毅。シゲめっちゃ仲良くて、この前新宿にシゲん家のラグ2人で買いに行って」と親しくしているようだ。

 しかし、太田が「シゲ? 先輩じゃないの?」と呼び捨てを指摘すると、「年齢は先輩なんですよ。デビューも先」と言ったきり、入所歴では自身が先輩にあたると説明しなかったため、「年齢が上でデビューも先なんでしょ? 純度100%の先輩じゃん」と言われてしまった。

 また、なにわ男子の今後について、バラエティもやっていきたいのか聞かれた藤原は、「そうですね、なにわ男子やっぱ、ドラマ、映画、バラエティやる子もいるんで。僕自身は、ほんま野球好きなんで、それこそ中居(正広)さんとか、亀梨(和也・KAT-TUN)くんみたいに、いずれかは(なりたい)」と意気込んでいた。

 そんな中、「関西人なんで『ギャグとかないの?』とか言われるんですよ」と、自身のオリジナルギャグがないことが悩みだと告白した藤原。この悩みに対し、おたけは「名刺だからね、ギャグって」と切り出し、自身の“名刺”であるギャグを披露していた。

 この日の放送にネットでは「温泉ロケ担当丈くん今日も大活躍」「お風呂アイドル藤原丈一郎」と、何かとお風呂ロケの多い藤原へのコメントが多い中、最も注目を集めたのが、重岡とのエピソードを話している時のこと。藤原の腰に巻かれていたタオルがすっかりめくれあがり、肌色の下着が露出していたのだ。

 視聴者からは「丈くんのタオルが危うすぎて」「丈くんのタオルが気になって……(笑)」「下のタオルがめくれすぎて話が全く入ってこない(笑)」「タオル浮いてても気にせず楽しそうな丈くん(笑)」と、目のやり場に困惑するファンの声が多く寄せられたのだった。

【日雇いマンガ】185話『できる女の仕事始め~プロ日雇い独女・まきこの場合~』

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

第185話『できる女の仕事始め~プロ日雇い独女・まきこの場合~』

 

 新年1回目の日雇いは、身も心もスッキリさせてから向かいます。いつもと同じ作業でも、なぜかシャキッと頑張れます。

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回186話は1月13日(木)の更新予定です。

女性同士の恋愛を「手紙」で追想する映画『ユンヒへ』の魅力

 1月7日より、韓国映画『ユンヒへ』が公開されている。本作は北海道・小樽を舞台に、20年前の女性同士の恋を「追想」するかのようなラブストーリーだ。

 本作は韓国のLGBTQ+コミュニティや女性たちから熱狂的な支持を受け、2019年の釜山国際映画祭でクィアカメリア賞(独立賞)を受賞。さらに2020年に韓国のアカデミー賞ともいえる青龍映画賞で最優秀監督賞と脚本賞をW受賞した。その絶…

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著作権ガチガチのジャニーズはネットと合わない!? ゲームchでさっそく騒動が

 自分でプレイする以外にも、動画やライブ配信を視聴する楽しみ方が一般化したゲーム。ここ数年はコロナ禍が続き、ステイホームのおうち時間を楽しむコンテンツとして着実に支持を受けており、YouTuberやストリーマーも増え、タレントが参入するのも珍しくなくなってきた。

 こういった状況の中、ジャニーズがゲーム専門チャンネルを開設した。2021年12月16日にプレオープンしたこのチャン…

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山本舞香、バンドマンとデート&伊藤健太郎との復縁発覚で“二股交際”疑惑浮上!? 事務所対応に苦言が集まるワケ

 女優・山本舞香の“新恋人の存在“と“元恋人との逢瀬”を、1月6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がスクープしている。記事の前半では、ロックバンド・MY FIRST STORYのHiro(森内寛樹)とのデートの様子を伝えているが、後半には破局したはずの俳優・伊藤健太郎と合流し、山本の自宅マンションに入っていったと報道。3者の所属事務所はいずれも「プライベートは本人に任せている」とコメントしているが、メディア関係者からは「任せておいていいのか」との苦言も聞こえてくる。

 2020年1月に一部週刊誌で伊藤との熱愛をスクープされた山本は、同年10月に伊藤が自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕(その後不起訴)された後も交際を継続していたものの、昨年夏に破局が伝えられていた。

「両者は、事件後も交際を解消する気はさらさらなかったようで、山本は仕事現場で『今の彼氏は~』と語るなど、伊藤の存在を隠そうともしなかった。しかし、特に山本の周囲は伊藤とは距離を置くべきだと本人を説得していたようで、結局別れるに至ったとみられています」(スポーツ紙記者)

 一方、伊藤は芸能活動を自粛していたものの、逮捕から約半年後の昨年4月、メディアのインタビューに続々と登場。同6月にはファンクラブを発足し、翌7月には写真展を開催するなど、本格的に活動を再開した。なお今回の「文春」によれば、山本と伊藤は「山本側からのアプローチ」で復縁したようだ。

「交際解消は『山本が決意した』ものの、彼女はその後、周囲に『ヨリを戻したい』と話していたという関係者の証言が掲載されています。一方で、Hiroについても『山本の自宅をよく訪れる』『周囲にも親密な関係をオープンにしている』など、どう見ても交際関係としか考えられない証言が並んでいる。どちらかが“キープ”、あるいは2人ともただの友人ということなのか、謎が残ります」(同)

 この状況では、各所属事務所も「コメントしようがない」というのが本心なのかもしれない。

「伊藤との破局時も、当時、山本の所属事務所からは『本人に任せている』という以上のコメントはなく、正確な状況を後追いして記事にすることはできなかった。今回の報道についても、ストレートに受け止めれば山本に“二股交際疑惑”が浮上してもおかしくありません。当事者たちの見解もわからず、事務所サイドもこのまま対応しないとなると、さまざまな臆測を呼んでしまうだけですから、事務所はまずきちんと彼女に本当のところを確認したうえで、ある程度納得のいく説明を発信すべきでは?」(芸能デスク)

 いずれ3者が何らかの形で、メディアにそれぞれとの関係を問われた際には、果たしてどう回答するのだろうか。今後の展開に注目だ。