エイベックス・松浦会長が朝倉未来の歌声絶賛!「エグい」展開で歌手デビューへ

 

 12月23日、エイベックスの松浦勝人会長のYouTubeチャンネル「松浦勝人【max matsuura】」に格闘家の朝倉未来が出演。朝倉の歌手デビューまでを追う動画シリーズをスタートさせた。この意外なコラボが話題を呼び、同動画はYouTubeの急上昇ランキング2位に浮上している…

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『最愛』5つのキーワードで読み解く! 新薬「850」の数字、弁護士バッジや白川郷の意味を徹底解剖

 真犯人は? 伏線がどう回収される? 大ちゃんと梨央の恋の行方は? 回を追うごとネット界隈で考察がヒートアップしていた10月期の連続ドラマ『最愛』(TBS系)が12月17日についに最終回を迎えました。

 伏線は、次々ブラックボックスが開き一気に回収され、大ちゃん(松下洸平)と梨央(吉高由里子)が手をつないで物語は幕を閉じました。今回はこの『最愛』を、物語中の印象的なキーワード(シンボル)からあらためて考察してみたいと思います。

キーワード1:弁護士バッジ

 さて、物語の中心を貫いたのはある意味「連ドラのセオリー通り」加瀬賢一郎で、「台風の夜の死体遺棄共犯」「昭殺しの犯人」「しおり不審死」の全てに関与していました。

 ドラマ公式のあおりも手伝って「真犯人は誰?」とネット上では考察が大盛り上がり。例えば「主要キャスト12人の顔写真があるポスタービジュアルにヒントが隠されているのでは?」や「タイトル表記『最愛』の『最』の中にある又が不自然に下がっているのはなぜ?」などとネット上の考察班がさまざまな独自見解を公開していました。

 答えとなる「加瀬賢一郎」で当てはめると、最の字の「不自然に下がった又」が含まれる「賢」一郎が犯人では? という見立てがありました。それで合っていると思うのですが、ここでは見たままの「最」を上下に分けて、「日を取る」とした上で、答えをより強固なものにしてみたいと思います。

 ドラマ本編を通して、加瀬さんの胸元で一際目立っていた「弁護士記章」(バッジ)。そのつけ外しのタイミングも意味深に映り、あれこれと惑わされたバッジの存在ですが、その図像は天秤と向日葵(ヒマワリ)です。

 天秤は公平・平等を表し、ヒマワリは正義・自由の象徴とされます。英語では「sunflower」で、そのまま太陽=お日さまの花。その「日」を持つ仕事に就く加瀬さんを選び取れば正解だったという見立てです。

 また、加瀬さんがホシであることが確定し、大ちゃんはじめ警察に追われましたが、まんまと逃げおおせ雲隠れしました。こうなると弁護士の仕事を続けるのは不可能で、このまま辞めるしかなく、「日を取る」=「バッジを外す」、あるいは「(あくまで)法の下だけの正義(ヒマワリ=日)は取り払った」と考えることもできそうです。

キーワード2:新薬「SND850」の数字

 数字に注目すると、梨央が開発した新薬SND850は、8+5+0で13。映画『13日の金曜日』の印象が強く、この数字には不吉というイメージばかりが先行しますが、もともとは地上の王の数字です。13=トランプのキングでも王になりますが、これについて自然界では亀の甲羅が詳しく表しています。

 亀は万年といわれますが、万年とは久遠=永遠、時の概念を意味します。甲羅には周縁ぐるりと小さめの六角形が24(時間を表す数字)あり、中に大きめの六角形が13あるのです。24(時間)は13(地上)を守っているという表しが亀の甲羅なのです。

 その地上は現世となるので「現世利益」の薬にはぴったりの数字。また、この13はドラマの中でさりげなく補強されています。

 第4話、梨央の中傷記事が出た直後の定例役員会の時、申し出ていた治験の中断を覆し改めて治験参加を希望した被験者のハンドルネームが「Rina-w319」でした。3+1+9は13です。

 最終話エンディングの手をつなぐシーンがまさに象徴的ですが、「つなぐ」あるいは「結ぶ」「継ぐ」、そして「守る」が『最愛』の主要テーマになっていました。会社を母・梓(薬師丸ひろ子)から「引き継ぎ」、会社を「守る」ための最善策を取ることになった梨央。

 創業家が経営から退くという決断に至り、その辞任会見に臨む直前、兄・政信(奥野瑛太)のネクタイを梨央が締め直してあげるシーンは、個人的にはこの最終回で最もぐっときた場面で、長らく続いたきょうだいの確執が完全に解消され和解し和合、つまり「結ばれた」とわかる1コマでした。

 図像学的に、ネクタイはそのまま結びの象徴であるとされますが、それでいえば、第2話、白山大学陸上部で大麻事件が発生し寮に取材陣が押し寄せたとき、大ちゃんが優くんをその喧騒から遠ざけようと連れ出し散歩するシーン。大ちゃんが優くんのほどけた靴紐を「結び直す」のですが、その光景は印象的でした。

 思えば大ちゃんは学生時代、タスキを「つなぐ」駅伝選手。このように随所に「結び」のシーンが挿入されていたのです。結びの象徴はもちろん「人と人を結ぶ」ですが、「天と地を結ぶ」、また「過去と未来を結ぶ」表しでもあり、その場合、結び目は「現在(現世)」です。

 また最終回、大ちゃんと梨央が揃って登場するのはたったの2回。しおりの葬儀と朝宮家のお墓参りの霊的なシーンで、偶然にもいずれも2人並んで階段を下りていきます。これは2人が過去へと向かう、つまり「世界を変える30代」でも刑事でもない「あの頃の2人」に向かうということの表しでしょう。

 特に2回目は、白川でのお墓参りのあと、マフラーを巻いた(結んだ)2人が手をつなぎ「ちっちゃい手やな」「あったかい手やな」と互いの手の感触(実体)を確かめ合う……やっとのことで2人が結ばれたことを示唆して終わるのです。

 このドラマで気になるシンボルに「カサ」があります。まずは、台風の夜、達雄さんの背後に「傘」を持って立つ加瀬さんが思い出されますが、梨央の運転手「笠」松も意味ありげです。カサは記号化すれば三角になります。数多の象徴的な意味があり、いろんな考察が可能ですがここでは一点だけ、梨央が育った村、白川郷の合掌造りの三角屋根とつなげて展開させたいと思います。

 ちなみに合掌は両方の手のひらを合わせる礼拝の表現で、右手が「清浄(聖)」、左手が「不浄(俗)」。その合一によって、人間としての純真な祈りが捧げられるとされます。また右手が「未来」、左手が「過去」、真ん中が現在、つまり先にお伝えした「結び」と同義になる解釈もあります。

 この白川郷、ざっくりではありますが、かつての都・京都の中心、御所がある御苑の北東の門、石「薬師」御門からそのまま北東の延長線上に位置します。ちなみに、そのさらに延長には康介が埋められた越中富山。歴史的には「薬売り」が有名です。

 薬の開発に励んだ梨央が育った村を、そういった「薬のライン上」に置いたのが偶然だとしたら驚きです。

 さて、仏教的にみて、創薬に情熱を注ぐ梨央は薬師如来に、足の速い大ちゃんは韋駄天と考察することができます。すると、加瀬さんは「賢の字」がある普「賢」菩薩に当てはめてみたくなり、慈悲の象徴ですから慈愛と正義に満ちた加瀬さんにはぴったりです。ちなみに悪知恵も働いてしまった後藤専務(及川光博)はさしづめ智恵の象徴、文殊菩薩と言えそうです。

 これらは一見こじつけのようですが、神話や叙事詩、また聖書や仏典の類からシェイクスピアの悲劇まで、こういった象徴・図像でがんじがらめなのです。いかに神々(天体、時間の概念、数字など)を地上の生きとし生けるものに降ろして正しく配置(表現)するかが、古来からの「物語」の裏テーマで、これら象徴・図像がきれいに整っていると未来永劫残る「古典」になるともいえます。

 そうなると、『最愛』制作陣は、ドラマ史に残る作品を作るというその一点のみの目標で挑んだのかもしれないと思えてなりません。このような図像学的考察を可能にしてくれる神話的・叙事詩的なドラマは、そうめったにないのです。

 最後に。最愛の「愛」について触れることができませんでしたが、加瀬賢一郎を演じた井浦新さんが、最終回終了後にアップした写真で、その字の成り立ちを体現してくれています。

 漢字字源字典『字統』(平凡社)によると、「愛」の字は「後ろに心を残しながら、立ち去ろうとする人の姿」なのです。

 そして、あのダンテの『神曲』地獄篇冒頭のようでもあります。

人の生の道なかば、
ふと気がつくと、私は正しき道の失われた
暗き森の中を彷徨っていた。

 これから地獄篇……そういうことなんですか? ……加瀬さん。

木下けいいち
フリーの出版専門メンテ屋さん。 世の中のあれこれを図像学的に読み解くのが趣味。 ヘッドホンはGRADO派の変態紳士。

『チコちゃんに叱られる!』カンニング竹山、「バイオリン忍者ター坊」を偲ばせる演奏を披露

 12月17日放送『チコちゃんに叱られる!』(NHK)のゲストは、杉本哲太と川田裕美の2人。ゲストをグループ名で呼びがちなチコちゃんだが、この日は杉本のことをなぜか「紅麗威甦(グリース)」とは呼ばなかった。あと、MCの岡村隆史と川田の共演も興味深い。加藤浩次が両者の食事をセッティングしようとするも、川田の事務所からNGが出たという熱いエピソードが2人にはある。

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『ただ悪より救いたまえ』――「007より面白い」という贅沢

 奮発して泊まった高級ホテルの創作ビストロより、翌日に通りすがりで入った町中華のチンジャオロース丼のほうが、ぶっちゃけ胃が満足した――ということが(筆者は)ままあるが、つい最近それを映画で体験した。贅の限りを尽くした世界的スパイ映画シリーズの最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(NTT…

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Sexy Zone・菊池風磨、『FNS歌謡祭』KinKi Kids・堂本剛との“ほぼ初会話”を後悔!?

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)の12月20日~23日の放送回に、菊池風磨が登場。21日は、1日に放送された『2021FNS歌謡祭 第1夜』(フジテレビ系)の裏話として、KinKi Kids・堂本剛と交わした会話の内容を明かした。

 『FNS歌謡祭』では、KinKi Kids、Sexy Zone、なにわ男子がコラボし、KinKi Kidsのヒット曲「シンデレラ・クリスマス」を歌唱。このコーナーについて、リスナーから「裏話があればぜひ教えてください」という質問が届いた。

 これに菊池は、「位置が近くて、(なにわ男子の)高橋恭平くんといろいろ話して」と切り出すと、「自分も彼と同い年くらいの気持ちなんだけど、何個かやっぱり下で。『なんか自分も大人になってるんだな~』って気づいて」と、年下の後輩が増えたことで、自分が先輩になったことを実感したと告白。

 また、「なにわ男子一人ひとりとそんなに濃く話したことはないですけど、昔から後ろに(ダンサーとして)ついてくれることがあったり、ライブを見に来てくれることがあったり」と、以前から関係はあるといい、「すごくね、素敵な子が多くて。高橋くんも一見チャラそうに見えるんだけど、さっぱりした子で、話してて楽しかったです」と印象を語った。

 一方、剛については「ほぼ初めてに近いくらいに話しかけてもらって、お話、少しだけさせてもらったんですけど」と、『FNS』がほぼ初めての会話だったとか。剛から「髪色、綺麗やな。良い髪色やな」と声をかけられ、「すっげーうれしかった」という菊池だが、「ちょっと、ドラマ(の役作り)なんです」と返したことを、後悔しているという。

 というのも、その時の剛は蛍光オレンジの帽子をかぶっていたようで、「どうしようかな~っと思って、『剛くんの帽子に合わせてきました』『美容院に剛くんの帽子の写真持って行きました』って、ちょっとボケ入れてみようかな」と思ったものの、大先輩を前にして「さすがにヒヨった」ため、普通に回答してしまったと反省……。

 菊池は「置きに行ったんだよ、俺は。しょうもない男だよ」「弱かったな、あれは。せっかく話しかけてもらったのに……」と自分を責めつつも、「(最初の絡みを)よく言えば大事にしたい。(自分は)初めて話しかけてもらって挑戦するより、噛みしめる」タイプだと、前向きに自己分析したのだった。

 この放送に、ネット上のファンからは「ボケようという精神だけで、剛さんに気に入られると思う」「剛くんの帽子が蛍光オレンジだったことで、瞬時にボケを思いつく風磨くんすごい!」「この2人で漫才できそう。剛くんがボケて、風磨がすごい速さでツッコむやりとりを見てみたい」などの声が集まっていた。

M-1決勝初進出・ももに「ルッキズム」批判の声 ネタは進化、準決勝審査員の責任も?

 錦鯉の優勝で幕を閉じた『M-1グランプリ2021』(TBS系)。毎年、審査結果についてさまざまな議論が起きる『M-1』だが、決勝初出場となった「もも」のネタについて批判的な声も上がっている。

 強面のまもる。と、いわゆる“オタクっぽい”外見のせめる。が、それぞれの見た目をイジりながら「〇〇顔やろ」と言い合う、ももの漫才。“反社”っぽいまもる。を「シャッターに落書き顔やろ!」と…

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Kis-My-Ft2・宮田俊哉、堺雅人に「怒られるんじゃないか」と楽屋挨拶に行けなかったワケ

 Kis-My-Ft2の冠番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)。12月23日深夜の放送は、今年8月からスタートしたコント企画「令和のブサ恋コント」の裏側が一挙公開された。

 普段とは違う部屋のようなスタジオで、ソファーに座ってリラックスしながら裏話を披露したKis-My-Ft2メンバー。「ブサ恋コント」の中でも特に反響を集めたのは、宮田俊哉が挑戦した、ドラマ『半沢直樹』(TBS系、2013年、20年)のパロディーコント「宮沢直樹」だったという。

 これについて宮田は、「一番びっくりしたのはね、街でね、『あのー、「半沢直樹」のモノマネをしている方ですよね?』って言われて」と告白し、まさかの認識にメンバーは大爆笑。宮田は苦笑しながら「歌って踊ってる人っス!」と、訂正したことを明かしていた。

 また、メンバーから『半沢直樹』で主演を務める俳優・堺雅人に「会ったことないの?」と聞かれると、宮田は「ないのよ」と言いつつ、「1回ね、フジテレビの湾岸スタジオで、俺の隣の楽屋が堺さんだったの」と、“ニアミス”が起こっていたことを告白。しかし、「会ったら怒られるんじゃないか」という思いから、挨拶には行けなかったそう。これに二階堂高嗣は「でも、絶対耳には入ってるんじゃない? これだけやってたら」とツッコミを入れており、本人たちも「ブサ恋コント」の反響を実感しているようだ。

 一方、本人から認知されていると判明したのは、北山宏光と千賀健永の「うっせぇず」。2人で歌手・Adoの楽曲「うっせえわ」のMVに登場するイラストの人物に扮して行うコントだが、千賀は「Adoさん、見てくれているらしいよ」と明かしたのだ。しかも、番組スタッフによると、コント企画の1回目から見てくれているそう。北山は「マジで?」と笑顔になったが、ふと我に返って「めっちゃ失礼なことしてるんじゃない!?」と慌てていた。

 なお、コントは2人が双子のように同じ格好、同じ動きをしながら、ほかのコント出演者を“憎たらしく煽る”という内容。「うっせえわ」に合わせて踊る場面もあるが、この振り付けは、千賀が現場でディレクターに頼まれ、即興で考えたものだったことが明らかになり、メンバーからは「すげえ~!」と感心の声が漏れたのだった。

 この日の放送にファンからは、「『半沢直樹』のモノマネしてる人って声かけられたのは笑った」「宮田くん、もはやキスマイじゃなくものまね芸人じゃん!?」「メンバーもコントを楽しみながら作ってるみたいでうれしい!」といった声が集まり、貴重な裏話に聞き入っていたようだ。

ドリュー・バリモアの告白が異例の再生回数! キアヌ・リーブスからもらった、16歳の誕生日の“忘れられない思い出”とは?

 子役として大ブレークした後に、女優としても成功を収め、現在はプロデューサーや実業家として活躍しているドリュー・バリモア(46)。ティーンになる前から酒、たばこ、薬物にも手を出し、13歳でリハビリ治療を受けるなど、人気子役にありがちなすさんだ10代を送っていたことでも知られている。

 彼女と交流のある大物セレブたちが次々と出演し、本音トークを繰り広げるYouTubeトーク番組『The Drew Barrymore Show』の12月21日配信回にキアヌ・リーブス(57)が出演。2人は、35年前の映画『おもちゃの国のクリスマス』(1986)で共演した間柄なのだが、番組内での「キアヌが与えてくれた思い出を、ずっと大切にしている」というドリューの告白が話題になっている。

 ドリューは、「思い出語りしてもいいかな。16歳の誕生日に、クラブに行ったときのことなんだけど。あなたの記憶が違ってたり、追加情報があったりしたら、ぜひ教えて」と切り出しつつ立ち上がり、キアヌの手を取りながら、「あなたはポツンと座っていた私のもとにやって来て、(こうやって)手を取ってクラブの外に連れ出してくれた。そして、愛車バイクの後部座席に乗せて、猛スピードで街を走り回ってくれたの」と回想。

 「そんなワイルドなことしたっけ?」と言わんばかりに戸惑うキアヌだが、ドリューは、「あの時、私はめちゃくちゃ自由を感じた。『自由なんだ』って思った。人生最高のドライブだった」「生きる素晴らしさを実感し、幸せを感じた瞬間だった」と熱弁。「私は、この時の記憶を、ずっと大切に持ち続けているの。大人になるにつれ、年を重ねるにつれ、こういう気持ちになれる機会はなくなっていくから」としみじみ語った。

 一方のキアヌはこのことをはっきりと覚えていないようで、「どこのクラブだったっけ?」と記憶を手繰り寄せるような表情に。ドリューは「ロサンゼルスの“サードストリート”だったと思う」「ドライブした後にあなたがクラブに戻ったかは覚えてないけど、私はスキップしながら戻ったの。ルンルンだった」と、少女のような笑顔で興奮気味に説明。

「当時はわからなかったけど、いま思えば最高のスイート・シックスティーンよね。バイクに乗せてもらい、自由とは何かを教えてもらったんだもの」と、“憧れのお兄ちゃん”を見るようなキラキラした瞳でキアヌを見つめた。

 キアヌは、「“サード”か。夜だったってことは、かなりのスピードで走ったんだろうねぇ」と笑い、「あの頃、あの素晴らしい時代、バイクに乗ると、スリルと自由が感じられたんだよね」と、懐かしそうな表情を見せた。

 ドリューに「(私にとってのバイクの思い出のように)あなたにとって、自由で幸せと感じることは?」と聞かれたキアヌは演劇について熱く語り、「『アクション!』と言われてから起こることが、たまらなく好きなんだ。準備は大変だけど、“さぁ! 始めよう!”という気持ちになれる『アクション!』って言われる瞬間がね」と少年のように笑い、「好きなことで生活ができ、キャリアを積み上げられ、本当に幸運だと思っている」とにっこり。ドリューは、うっとりと聞き入っていた。

 ドリューは昨年も同番組でキアヌとのバイクの思い出を話しているが、キアヌ本人に「自由を感じさせてくれたのはあなた」「あなたは私にとってお手本」と直接伝えたことは初めての様子。ネット上では、「ハリウッドの兄妹って感じで素敵」「キアヌは昔から本当にいい人だよね」「キアヌの人間性が素晴らしいと、また証明されてしまった」などと、称賛されている。

 今回の番組では、「私はファイター(戦う人)じゃなくて、ラバー(愛する人)なの」と平和主義者だと語るドリューに対して、キアヌが、「いやいや、愛する人ならば、戦う人でもあるはずだよ」「愛のために戦わなければ、それは愛じゃないだろう」と反論する場面もあり、言った後であまりにもクサい決め台詞だと気づいたキアヌがひとしきり照れてソファから飛び上がって逃げ惑う場面もあり、ネット上では「めちゃくちゃかわいい!」「いつまでも少年のよう」と話題になっている。

 頻繁にアップされている『The Drew Barrymore Show』だが、再生回数は1万回に足りないものがほとんど。しかし、キアヌのエピソードはすでに58万回とダントツの再生回数を誇っており、キアヌ人気を証明する形になっている。

泰葉の「フライディ・チャイナタウン」とアメリカが失くしたノスタルジー シティポップブームの現在地

 遠く離れたLAのステージでDJが泰葉の「フライディ・チャイナタウン」をプレイし、それに合わせてオーディエンスが大合唱する────日本人の我々にとっては驚きの光景がTwitterで拡散された。

日テレ『深イイ話』『今くら』来春終了!? 大幅改変に至った、視聴率以外の“理由”

 12月24日配信の「東スポWeb」が、日本テレビの深夜バラエティ『月曜から夜ふかし』について、来春からプライム帯に進出すると報道。記事ではそのほか、同局の人気バラエティ『人生が変わる1分間の深イイ話』の“打ち切り”の可能性なども伝えており、業界関係者の間でも驚きの声が上がっているようだ。

「関ジャニ∞・村上信五とマツコ・デラックスが司会を務める『夜ふかし』は、これまで月曜午後11時59分から放送されていましたが、『東スポ』によると、来年4月から月曜午後10時枠に移動するそう。この改編によって、現在月曜午後10時に放送中の『しゃべくり007』は1時間早い9時に引っ越し、その枠に置かれていた『深イイ話』は終了になると伝えています」(芸能ライター)

 08年2月からレギュラー放送を開始した『深イイ話』は、ゲストの“深い話”や“イイ話”をVTRで紹介し、スタジオでレギュラー陣がトークを展開する番組。フリーアナウンサー・羽鳥慎一が司会を務め、かつては元タレント・島田紳助がスペシャルコメンテーターとして出演(11年8月に芸能界引退)。12年10月からは今田耕司が2代目スペシャルコメンテーターに就任し、13年以上も続いてきた。

「今回の報道を受け、テレビ関係者界隈では今、同局バラエティ『今夜くらべてみました』(水曜午後9時~)も来年3月頃に終了するとうわさになっています。『今くら』はフットボールアワー・後藤輝基、チュートリアル・徳井義実、タレント・SHELLY、元HKT48・指原莉乃がMCを務め、さまざまなテーマのもとに集められたゲストとトークを展開。『今くら』『深イイ話』とも、打ち切り原因の一つである視聴率不振が取り沙汰されている印象はないため、日テレの大幅な改変に驚く関係者も多いんです」(制作会社関係者)

 ではいったいなぜ終了してしまうのか。

「業界に出回っている話では、『今くら』と『深イイ話』の終了は、“番組編成の新陳代謝をはかる”目的があるようです。日テレといえば、業界内では朝の情報番組『ZIP!』や『スッキリ』の低迷ぶりのほうこそ危険視されているため、こちらもいずれは改編の対象になるとみられます」(同)

 来年の日テレはどれだけ様変わりし、その成果を見せてくれるだろうか。